[過去ログ] (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ68 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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947: 2017/05/04(木) 02:57:17.59 ID:avNkwuYN(1/2)調 AAS
外部リンク:www.ostagram.ru
下2つを合成したら上の画像になるアプリ
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こんにちは、
私たちのサイトは、技術のない芸術の世界に触れる機会を提供します。処理する写真とコピーしたいスタイルの画像をアップロードした後、夢にも思わなかった素晴らしい結果を得ることができます。
Matthias Bethgeによる芸術的スタイルのアルゴリズムを用いた畳み込みニューラルネットワークによって作成されます。
詳細については、GitHubへのリンクを参照してください。
980(4): 2017/05/04(木) 19:59:11.91 ID:avNkwuYN(2/2)調 AAS
べつにニートになって毎日ダラダラ過ごしたいとかじゃなくてさ
みんながちょっと働いて快適に過ごせる社会になったらいいなってだけだよ
実際、そういう方向に進化してるわけだし
人類はこれからも『繁栄』する 〜未来悲観論をメッタ斬り
外部リンク:business.nikkeibp.co.jp
〈繁栄とは端的に言うと節約された時間であり、節約される時間は分業に比例して増える〉
一例として、照明の進化があげられる。1時間読書をするために蛍光灯をつける。その電気代のために現代人は0.5秒だけ働けばいい。しかし1950年の白熱電球だと8秒働く必要があった。
さらに石油ランプを使っていた1880年だと15分働く必要があり、1800年の獣脂ロウソクだと6時間以上の労働が必要だった。
しかし、これはまだマシな方で、ごま油ランプしかない紀元前1750年だと、50時間以上の労働が必要だった。
つまり、夜に1時間本を読むという「ぜいたく」のためには、8時間労働を1週間続ける必要があったのだ。というか、そもそもその頃は、その本自体が存在しないのだが。
分業は、貧しい人にこそ多大な恩恵を与えた。たとえば、1700年、フランスのルイ14世は太陽王として栄華を極めた。毎夜、498人がかりで40皿もの料理が用意されたという。
召使いがいて、馬車を持ち、華麗な服を着ていた。評者など逆立ちしてもかなわないリッチさだ。
しかし、現代人である評者は、街にでれば、世界中の料理を食べることができる。フランス料理から中華料理、ロシア料理、インドネシア料理、なんでもござれだ。
馬車は持っていないが、自動車は利用できるし、飛行機で世界中好きなところへ行ける。宝石をちりばめた重い服の代わりに軽いフリースが着られる。暖房のきいた部屋で冷たいビールを飲みながら、ネットや映画やゲームが楽しめる。
おそらく、ルイ14世より、評者の方がぜいたくをしているのだ。それもこれも「分業」と「専門化」のおかげだ。
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