[過去ログ] 兵庫県神戸・明石の釣り情報66 (837レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
465: [age] 2022/04/06(水) 13:44:37.53 ID:X+X18eKj(1/5)調 AAS
盆休みで暇なんで、山の砂だか砂利だかを取ってる現場へ露出しに行ってきた。
その辺り一帯が切り崩されただだっ広い場所で、民家や店なんて一つもない。
入り口に近くにある仮設事務所が唯一の建物になる。
所々に砂利や砂で山が作られてて、その近くに重機が止まってたりする。後は池と雑草とただそれだけ。
俺は事務所の影にバイクを止めて、靴以外は全部脱いで袋に詰めて隙間に突っ込んだ。
パイパンの根元にリングをはめたチンポは半立ちで、黒ずんだ皮の中から、先走りに濡れた赤い亀頭がゆっくりと顔を出す。
必要なものを詰めたボディバックを肩にかけて、特に確認もせずにそこから太陽の下に歩き出す。
誰かに見られてもいい、いや誰かに見られてるかもってのが一番興奮する。
466: [age] 2022/04/06(水) 13:45:08.18 ID:X+X18eKj(2/5)調 AAS
昼間ってのもあって、太陽がジリジリと俺の肌を焼きすぐに汗が噴き出した。
少し早足で歩くとそこに風を感じられて気持ちいい。
特にいつもは隠す場所で風を感じると、直ぐにチンポがガチガチになる。
内腿や金玉、そしてチンポ。皮をむき下ろした亀頭に唾をかけ、腰を突き出すようにして歩くと、
チンポが風を切っているようでたまらない。
小便が漏れそうな感覚が遅い、ドプッドプッと先走りが溢れてくるのがわかる。
手頃な砂利山、周りに他の山がなくて幾らか高い山、を見つけたのでそこに荷物を降ろした。
これが俺がここに来た一番の目的。
見上げるようにカメラをセットし、録画のスイッチを入れる。俺はローションだけを持って山に登った。
山に登り辺りを見下ろす。風が気持ちよくて思わずチンポをしごいてしまう。
俺はカメラの方を向き、手を頭の後ろで組みチンゲと違い濃く生い茂った腋毛を晒す。
酸っぱい匂いが更にチンポに血を送り込む。
ガニ股で腰を落とし、チンポを振りながら腹から声を出す。
467: [age] 2022/04/06(水) 13:45:50.63 ID:X+X18eKj(3/5)調 AAS
「チンポ!チンポ丸出し!変態ズリ専チンポ野郎!」
辺りに響くように大声で宣言する。
「チンポ!でっけえチンポだ男の証!勃起チンポおっぴろげ!」
学生時代部活でやらされていたことが脳裏に蘇り、自分の存在理由がチンポだけになったように錯覚する。
「センズリ専用ズリチンポ!穴知らずの包茎チンポ!チンチンチンポコオチンチン!」
そう言いながらカメラに向けて、チンポを見せつけるように自慢するように腰を振る。
左曲がりの手垢に塗れたチンポを、亀頭の赤い包茎だと丸わかりのチンポをどうだ見てみろって感じで見せつける。
それが済んだら左手を筒にして、親指と人差し指で少し小さ目な輪を作る。
そこにローションをたっぷりと流し込み、亀頭の少し先で固定する。
「見ろよ!俺のセンズリ!手マンコ堀だ!オーッス!」
の掛け声とともに、腰を突き出して穴めがけてチンポをねじ込んだ
468: [age] 2022/04/06(水) 13:47:08.09 ID:X+X18eKj(4/5)調 AAS
ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。
男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して
しまった。
仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。
入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。
ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。
さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。
二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。
ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の
俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。
一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に
ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、
ケツに入れてくれたならなぁ…
糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指
と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。
片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。
ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。
ズクズクと乱暴に出し入れする。
「ああ…いいよ…小林さん…イク…」
もうすぐって時にバンッと扉が開いた。
職長が仁王立ちしていた。
「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」
「サーセン。俺腹が……」
「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」
これが俺が性奴に落ちるはじめだった。
その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。
さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。
それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。
469: [age] 2022/04/06(水) 13:47:33.60 ID:X+X18eKj(5/5)調 AAS
もうすぐって時にバンッと扉が開いた。
「うおっ!」
開けたヤツと同時に声が上がった。
「哲也・・・!」
「あっ、小林さん・・・!!!うっ、うっ、うっ・・・!!!」
と声を上げた途端いっちまった。
ドピュッドピュッ、ビシャッビシャッと便所の壁にザーメンがぶち当たる。
「仕事さぼって何やってんだよ。」
睨むように言う。
「いや・・・これは・・・その・・・」
「こんなクセえ中で、しこっているなよ。せめて、鍵ぐらい掛けとけ!」
バタンッと乱暴にドアが閉まった。
あちゃあ、せんずりしてるのを見られちまった。
しかも、ケツに指突っ込みながらイッてしまうとこを。
興奮してて、うっかり鍵し忘れちまったみたいだ。
変態野郎と思われちまったかな。みんなに、言い降らされちまうかも。
頭が混乱して身体が固まってしまっていたけど、
いつまでもそうしているわけにもいかず、のろのろとズボンを上げ身支度を整えた。
便所の壁なんかに飛び散ったザーメンを拭き取ると、
そぉっとドアを開けると、もう先輩はいなかった。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.029s