[過去ログ] 兵庫県神戸・明石の釣り情報66 (837レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
443: [age] 2022/04/04(月) 10:54:58.30 ID:Gu4uzDQ2(1/7)調 AAS
厳い雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ブッ放してぇぜ。
無性にやりてぇ時は独りで公園の茂みの中で野糞こいたり、汚ねぇ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな。
壁に向かって糞ぶち撒けながら、汁飛ばして変態こいてんぜ。
スカ好き変態雄野郎いねぇか。
厳い雄野郎のみ連絡してこい。
175 78 41 髭面 短髪 ガッシリ ガテン。
444: [age] 2022/04/04(月) 10:55:18.36 ID:Gu4uzDQ2(2/7)調 AAS
厳つい雄野郎の臭っせぇ〜糞と雄穴に匂い好きな変態野郎だぜ。
中々厳つい雄野郎とスカ出来る機会がなくてよ、欲求不満気味だぜ。
もっぱら独りで変態かましてんぜ。
独りでやるときは2日位風呂入らねーで、朝から糞我慢してシコタマ腹に溜め混んでやんぜ。
仕事中出ちまいそうになるけどよ、我慢してるだけでマラはギンギンになっちまうし
先走りでニッカに染み着けちまってんぜ。
六尺きつめに締めってから、なんとか1日我慢できるぜ。
仕事が終わって帰る途中に、適当な公園みっけて茂み中にしけこむんよ。
ニッカを下ろして大股開きでケツ突き出してよ、六尺の縦みつずらして
テメーでケツ弄るんさ。
指についた臭っせぇ〜ケツの匂いを嗅いでるとよ、マラはギンギンになっちまうし、
先走りもダラダラ垂れちまうぜ。
その後はよ、思いっきり気張って派手に音ながらよ屁かまして、臭っせぇ〜糞をぶち撒けるんさ。
マラなんざしごかなくてもよ、糞ぶっ放すと同時に汁もぶち撒けちまうぜ。

こんな俺だけどよ、興味ある奴メールくれや。
但しオネエ、ジャニ系は勘弁。
厳つい雄野郎のみ。

175*76*40 髭 短髪 ガッシリ ガテン系
445: [age] 2022/04/04(月) 10:55:43.63 ID:Gu4uzDQ2(3/7)調 AAS
クセー雄穴好き変態野郎へ
3度の飯より、糞滓で蒸れた雄穴の匂いが好きな変態野郎だぜ。
汚ねー公衆便所の個室で、テメーの汚ねーケツ突き出して、
配管とかか壁にクセー匂いを擦りつけながら雄汁ぶちまける時は最高だぜ。
この前、配管にケツ擦りつけながら、気張って屁の匂いをつけてたらよ、
思いっきり糞もぶちまけてちまったぜ。臭くてたまなかったぜ。
こんな変態入った野郎だが、興味ある奴おらんか?
威喝雄野郎のみ連絡くれ。
痩せ、ガリ×。女ぽっい奴は整理的に受付ないぜ。
俺は175*80 ガチムチ 短髪髭面。雄クセー面してんぜ。
クセーケツの匂いかぎながら糞ぶちまけ合いてーぜ。
446: [age] 2022/04/04(月) 10:56:04.25 ID:Gu4uzDQ2(4/7)調 AAS
昨夜、久しぶりに以前に遣ったことがある奴と、
野外で糞のぶっ放し合いをしたぜ。

相手は20代半ば、ガチムチ坊主のデカケツのガテン野郎。

いつもの公園のプレイスポットで待ち合わせするなり、

「臭っせぇケツ嗅がせろ!」と奴。
年下のクセに中途半端なS気のある面白い奴や。
俺は前日から風呂も入らず、糞した後もあまりケツも拭かないままやった。

奴の顔の前にケツを突き出し、両手でケツを拡げてやった。
即座に奴は鼻頭を俺の雄穴に押し付けて

『臭っせぇ〜。たまんねぇ。臭っせぇ〜』を連呼しながらマラをしごきはじめる。

俺は『しこたま嗅げや。糞の匂いがプンプンするやろ』と奴を挑発してやった。奴はさらに『臭っせぇ。たまんね』を連呼しながらマラをしごき続ける。

『オメーの臭っせぇ〜ケツも嗅がせろ』と奴のケツを俺に向けさせる。
奴のデケーケツは案の定、蒸れて、いい具合に臭っせぇ匂いを放っていた。

『糞溜まってっか』と奴に聞くと、『今日はあんまり溜まってね。』と奴。
奴のデケーケツに浣腸を決めてやる。
暫くすると臭っせぇ屁をこきながら排泄しやがったが、やっぱり溜まってなかったせいか、糞が出て来なかった。

奴は俺にも『浣腸決めさせろ』と言ってきた。
俺は『糞溜まってからよ、スゲー派手に糞撒き散らすぜ』と奴に言った。
奴は益々興奮して、強引に俺のケツに浣腸を決め、さらに空になった浣腸の容器を膨らませ空気を入れてきやがった。

俺の我慢の限界が一揆に達していく中で、奴は俺のケツに顔を埋め、『おお〜臭っせぇ。たまんね。糞の匂いがプンプンすんぜ。』といいつつ、俺の汚ねぇ臭っせぇ雄穴を舐め回しやがった。久々のケツ舐めに俺のマラもビンビンやった。

『おら!糞出せや』と奴。

『おお!臭っせぇ糞、派手に撒き散らしてやんぜ。』と俺は言い放ち
思いっきり気張って、派手に屁をこきながら糞をぶっ放してやった。
俺の撒き散らした多量の糞の上に、奴は雄汁をぶっ放した。

久々に野外で派手にやったせいか、俺は糞をぶっ放すを同時に、しごかずに雄汁もぶっ放しちまったぜ。

まだまだ寒いけどよ、野外で派手に糞をぶっ放し合うのは、たまんねぇな。
447: [age] 2022/04/04(月) 12:22:58.66 ID:Gu4uzDQ2(5/7)調 AAS
ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。
男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して
しまった。
仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。
入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。
ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。
さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。
二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。
ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の
俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。
一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に
ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、
ケツに入れてくれたならなぁ…
糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指
と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。
片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。
ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。
ズクズクと乱暴に出し入れする。
「ああ…いいよ…小林さん…イク…」
もうすぐって時にバンッと扉が開いた。
職長が仁王立ちしていた。
「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」
「サーセン。俺腹が……」
「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」
これが俺が性奴に落ちるはじめだった。
その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。
さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。
それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。
448: [age] 2022/04/04(月) 12:23:15.63 ID:Gu4uzDQ2(6/7)調 AAS
もうすぐって時にバンッと扉が開いた。
「うおっ!」
開けたヤツと同時に声が上がった。
「哲也・・・!」
「あっ、小林さん・・・!!!うっ、うっ、うっ・・・!!!」
と声を上げた途端いっちまった。
ドピュッドピュッ、ビシャッビシャッと便所の壁にザーメンがぶち当たる。
「仕事さぼって何やってんだよ。」
睨むように言う。
「いや・・・これは・・・その・・・」
「こんなクセえ中で、しこっているなよ。せめて、鍵ぐらい掛けとけ!」
バタンッと乱暴にドアが閉まった。
あちゃあ、せんずりしてるのを見られちまった。
しかも、ケツに指突っ込みながらイッてしまうとこを。
興奮してて、うっかり鍵し忘れちまったみたいだ。
変態野郎と思われちまったかな。みんなに、言い降らされちまうかも。
頭が混乱して身体が固まってしまっていたけど、
いつまでもそうしているわけにもいかず、のろのろとズボンを上げ身支度を整えた。
便所の壁なんかに飛び散ったザーメンを拭き取ると、
そぉっとドアを開けると、もう先輩はいなかった。
452: [age] 2022/04/04(月) 17:37:58.91 ID:Gu4uzDQ2(7/7)調 AAS
>>449
いわしたろかボケゴラ
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.113s