[過去ログ] DQの音楽を語るスレ 第96曲 すぎやんのために戦う (1002レス)
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291: 2018/10/21(日) 16:24:58.69 ID:WuM1E93O(1)調 AAS
アニメソング、アイドルグループ、ボーカル&ダンス、演歌に、ジャンル
「ゴールデンボンバー」としか言いようがないエンターテインメントまで…。
「全部ひっくるめたステージを届けられたんじゃないでしょうか」と、村上信五(関ジャニ∞)は充実感をにじませた。
NHKの海外向けサービス「NHKワールドJAPAN」で先行放送される音楽番組
『NHK WORLD-JAPAN presents SONGS OF TOKYO』の司会を2回連続で務めた。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、スポーツだけでなく世界中の人々に日本の文化をもっと知ってもらうために、今年1月に放送された番組の第2弾。
世界160の国と地域で放送される。今月11日・12日に東京・渋谷のNHKホールで行われた公開収録では、20の国と地域から来日中の外国人が観覧。
司会をしながら、会場全体を包む一体感に、大きな手応えを感じていたという。
「出演されるアーティストのファンという感じのお客さんも、初めて観てびっくりされているお客さんもおられましたし、
石川さゆりさんのステージを前のめりになってき聞きている様子とか、
生で見たり聴いたりするまた違うんでしょうね、新鮮に感じられるというか。
僕、個人としても『刀剣男士』のパフォーマンスは初めて観ましたし、
声優アーティストの方たちのライブもなかなか観ることもないので。日本の方にも見ていただきたいですね」。
村上は、関ジャニ∞としても出演し、3曲パフォーマンス。「昨年も関ジャニ∞として出させてもらって、
その時はバンド演奏だったので、今回は歌詞、日本のことばを届けようと思って、
『キング オブ 男!』『ここに』『オモダマ』を選曲しました」。
関ジャニ∞は、前回のステージで「海外公演をやってみたい」と言っていたのだが、今年9月に初の海外公演が台湾で実現。
15周年イヤーを迎えて、「人とのご縁とタイミングとしか言いようがないけれど、
関ジャニ∞としてできることやり続けたら、海外公演につながり、
『SONGS OF TOKYO』にも2回続けて出演できました。
今後もやり続けることで、いろんな方が受け取ってくれると思うので、僕らのパフォーマンスの振り幅を広げれば、チャンスも広がる。
音楽はもちろん、それ以上の魅力も発信して、ご縁が増えればいいなと思います」。
自分たちに限らず、「ジャニーズ事務所の男性アイドルグループは、日本のカルチャーといえるんじゃないでしょうか。
グループによって違ったものを見せられるのも、なかなか稀有な存在なんじゃないか、と。
ジャニーズという文化をもっと世界に届けられたら、いろんな可能性が広がりそうだな、とこの番組で改めて感じました」。
ジャニーズ事務所からは関ジャニ∞のほかに、NEWSも前回に続いて出演する。
『SONGS OF TOKYO』は、日本語と英語のバイリンガルで進行していくが、英語はからきしダメな村上。
「ホラン千秋さんと杉浦友紀アナウンサーがいてくれたので助かりました。
お二人がいなかったら成立しなかった番組。でも、英語はできる2人にお任せして、
僕はThank you、謝謝、スパシーバ(すべて“ありがとう”の意味)で、だいたいイケる(笑)っていう手応えがありました」。
日本のカルチャーやアーティストが好きになり、それがきっかけで日本語を学び、
日本にやって来る外国人ファンには、「すごい、のひと言に尽きる」とリスペクトしていた。
10/14(日) 7:00配信 オリコン
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
292: 2018/10/21(日) 16:41:50.05 ID:U8hqYz3B(1)調 AAS
ドンキホーテホールディングス(HD)は、2019年2月1日に社名を
「パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス」に変更する方針を示した。
ドンキHDの大原孝治社長は10月11日の会見で「ドンキの名がなくなることは、(われわれの)強い決意の表れである」と語った。
なぜ、同社は「ドンキ」の名前を捨て、「環太平洋」を意味する「パン・パシフィック」を新たに社名に取り入れるのだろうか。
画像リンク
ドン・キホーテの店舗外観
海外進出をさらに加速
ドンキHDは社名変更の理由について「新業態をグループ各社とともに今後も開発し(中略)日本のみならず環太平洋地域において小売業の有力な企業として発展していくため」としている。大原社長も「世界に冠たる業態を築く」と意気込む。
ドンキHDは国内において、ディスカウントストアの「ドン・キホーテ」や生鮮食品の取り扱い量が多い
「MEGAドン・キホーテ」だけでなく、ホームセンター「ドイト」や総合小売業の
「長崎屋」なども運営している。さらに、ユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)から、
総合スーパー(GMS)であるユニーの全株式を取得することが決まっている。
同社は海外進出にも積極的で、シンガポールと米国で計39店舗を運営している(18年10月時点)。
例えば、シンガポールでは日本製の食品や手軽に持ち運べるモバイルフード(焼き芋やアイスクリーム)などを販売する
「DON DON DONKI」を展開している。また、カリフォルニアでは日本からの輸入食品や雑貨などを扱う
「TOKYO CENTRAL」の出店を進めている。特に、10月13日にオープンする
「TOKYO CENTRAL ヨーバリンダ店」は、現地法人のM&Aや業態転換ではなく、
「ドン・キホーテグループ初の米国新規出店」と位置付けている。
つまり、同社は「ドン・キホーテ」や「MEGAドン・キホーテ」にとどまらず、国内外ですでの多くの新業態を開発しているのである。
画像リンク
国内でこれだけの業態を展開している(出所:ドンキホーテHD公式Webサイト)
ユニー・ファミマとの連携で加速する海外進出
10月11日、ユニー・ファミマHDはドンキHDに2割超の出資をすると発表した。
今後、両社は幅広い分野で連携を強める方針を打ち出している。
大原社長は新たに進出する候補地として「ファミマが強い地域」を挙げた。
現在、海外のファミマは台湾やタイなどを中心に7000店舗以上ある。
さらに、ファミマや伊藤忠が築いてきた各国企業とのパートナーシップを生かして、進出を加速させる意向も示した。
このように、ドンキHDはグループの持つ経営資源やノウハウを活用することで、
「オンリーワン業態を創造し、新しい市場に挑戦する」という方針を打ち出している。
しかも、この方針は「地域密着の個店主義によって競争力を高める」(大原社長)という従来の戦略と大きく変わるものではない。
「ドンキ」の名をあえて新しい社名から外した背景には、ドンキ以外の業態を積極的につくりあげていく意図があったのである。
画像リンク
10月13日にオープンする「TOKYO CENTRAL ヨーバリンダ店」(米カリフォルニア州)のイメージ
外部リンク[html]:www.itmedia.co.jp
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