[過去ログ] 究極の愛 それがトウジ×シンジ (1001レス)
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105(2): 2006/04/15(土) 12:15:10 ID:??? AAS
>>88
ブルンっと音を立てるほどの勢いで飛び出したトウジのペニスを振り向きざま掴むと、ベトベトになった偽物の皮をひき剥がし、その辺に投げすてる。
思わずむしゃぶりつきたくなるほど旨そうにそそりたつ肉棒から手を離し、再び尻をトウジに奉げる。
その意味をわかりつつも唖然として固まるトウジに再度きっかけを与えてやる。
「はやく、来て、生でして…いいよ」
今度は自ら肉を押し分け、淫らに呼吸する穴を見せつける。トウジによって大きく口を開かされたままのそこを、ヒクヒクと動かし、誘惑する。
こんな状態でその誘いを断れる男がいるはずはない。
シンジの思惑通り、その誘惑をそう長く続ける必要はなかった。
先ほどより強く腰をつかまれ、押し当てられたかと思うと、次の瞬間には長大なペニスが根元まで挿しこまれている。
シンジの尻の肉をおしつぶすほど強く、深く打ち付けられた腰が、入ってきた時と同じ速さでギリギリまで引き抜かれ、また素早く中へ戻ってくる。
トウジの限界を前にシンジはその全てを残さず受けようと、ほてった内部を引き締める。
その行為がトウジにますます酷い快感を与える。
これ以上ないほどにパンパンに固くなった二つの球からエキスが唐突に流れだす。グワッとさらにシンジを押し広げた先端がついに大きく口を開く。
「う!うう、うお!うおおお!」
雄叫びを上げたトウジは、もう迷うことなくシンジの中へ多量のエキスを全て解放する。
すぐに満たされたシンジの中から溢れ出すエキスを塞き止めるように、痙攣する腰を深く熱く密着させる。
ついにシンジの全てを支配したトウジのペニスは悦びにビクンビクンと震えながら、ダラダラと射精を続ける。
107: 2006/04/15(土) 15:27:55 ID:??? AAS
>>105
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
勢いのあるセックスはいいね。
112(2): 2006/04/16(日) 00:55:36 ID:??? AAS
>>105
与えられた熱を発散する背中にトウジが覆いかぶさってくる。大胆にギュッと手がまわされると、まだ大きく膨らむトウジの胸の動きがよりはっきり伝わってくる。
ベッドから首をもたげると、すぐさま跡が残るほど強くキスをされる。
お互い言葉は交さないのに、まるで全てを理解したかのような錯覚に陥ってしまう。
シンジはまだトウジ以外の男の体をしらないが、トウジ以上に体も心も相性が合う相手などこの世の中にはいないと確信する。
そしてこれからトウジ以外の男に抱かれることはないことも…。
しばらくそうして幸せを噛み締めた後、ようやくトウジが腰をひく。
いつまでも中にいてほしい気持ちで一杯なのだが、あえてされるがままにしておく。
切なく寂しい一瞬に、思わず尻をすぼめてしまいそうになるのをぐっとこらえ、胸をまさぐるゾワゾワとした感覚に必死にたえる。
最後の関門をゆっくり時間をかけて出てくるトウジはまたその巨大な頭をもたげているのが分かり、シンジは懇願する。
(おねがい!もう一度…何度でも!犯して!!)
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