[過去ログ] 究極の愛 それがトウジ×シンジ (1001レス)
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1(1): 2006/04/12(水) 03:05:09 ID:??? AAS
そろそろ旬になりそうなこのカップリング
トウジとシンジのあつい友情を語るも良し
トウジとシンジの倒錯した愛を語るも良し
トウジとシンジの爛れた情欲を語るも良し
みんなLTS株を買っておけ 絶対得するから
2: 2006/04/12(水) 03:05:49 ID:zlJnUR9v(1)調 AAS
2
3: 2006/04/12(水) 03:07:45 ID:eWDsHBKU(1/2)調 AAS
2げと?
4: 2006/04/12(水) 03:08:54 ID:O8Ai1TZ6(1)調 AAS
Forth
5: 2006/04/12(水) 03:09:31 ID:eWDsHBKU(2/2)調 AAS
くそう…
規制されそうになったんだ…
トウシン最近熱いよな
6(1): 2006/04/12(水) 03:20:38 ID:??? AAS
「あのさ……トウジって僕のこと好きなの?」
緊張しながら目線を合わせないまま言う。
「え?は?何?なんでそんな話になるんや?」
明らかに動揺が隠せていない様子のトウジ。
「だって…トウジ僕のこといっつも見てるだろ?授業中も昼ご飯食べてる時も水泳の時も…………………着替え…してる時も……」
上目遣いで恥じらったようにトウジの顔を見る。
「だから…トウジさえよければ……いいよ」
顔を真っ赤にしてトウジの手を握る。ごきゅっとトウジの喉が鳴る。
「いいって……何が…」
「……………えっち」
おやすみなさい
7: 2006/04/12(水) 05:39:33 ID:??? AAS
「シンジってホンマにええ匂いがするわあ」
「ち、ちょっと、くすぐったいってばっ!あっ」
「どうしたらこんなええ匂いがするんや?」
「やめてっ恥ずかしいよ、は、な、し、てっ」
「イヤや、はなさんで。ずっとこうしてシンジの匂い嗅いでたいんや」
「嗅ぐって…言いながら…あっ、やめっ」
「あんまりええ匂いがするから嗅ぐだけやなくて舐めたくなってもいたわ」
「そんな…だ…め…え…!」
「味も最高やで!たまらんわ!」
8: 2006/04/12(水) 06:10:00 ID:??? AAS
重複だけど職人いるしトウシン好きだから応援するぜ!
とりあえず…
6巻最高!
9: 2006/04/12(水) 06:24:17 ID:??? AAS
こいつらはいいぞ…
とくに友情から愛情に変わっていく描写がなんとも言えなくせつない…
10(1): 2006/04/12(水) 06:32:36 ID:??? AAS
いつものように左右の肉がワシ掴みにされ、ギュッと横に引っ張られる。
秘部が露になり、見られているであろうことを想像すると、体がカーッと熱くなる。
グニュグニュと引っ張られたまま揉みしだかれる両の丘の中心に荒い息を感じて、ゾクゾクと期待がわきあがる。
ゆっくりと、確実に中心を狙って尖った舌先が近づき、ついに鮮やかで、どこかグロテスクな内部へと侵入を果たす。
ゾワゾワと激しい悪寒が背中を駆け抜け、次に待っている激しい責めを期待して体が震え出す。
「く、ぅ、トウジッ、ぅ、く、くっ」
「なんやシンジ、もう漏らしとるで。舌くらいで感じ過ぎやでホンマ」
再び舌が侵入し、徐々に深い所へと入ってくる。そうかと思うと急に入口へ逆戻りし、ザラザラとした感触が、柔らかで敏感なシワのあたりを舐めまわす。
要領を得た絶妙な攻め口に、シンジのペニスの先には先走りが一筋ダラリと垂れ下がり、快感に震える体と共にプルプルと小刻みに揺れている。
11: 2006/04/12(水) 06:34:17 ID:??? AAS
>>6
(「えっち」て!!なんやこの可愛さはぁぁ!!!)
むにゅ
「なぁー!?」
股間をわし掴みされて後ろに倒れるトウジ。
「あは……ちょっと堅くなってる…」
馬乗りになり股間を揉むと照れながら無邪気に笑う。トウジの股間はさらに膨らみ完全に勃起していた。
(うー……このままやと勃起死してまう…)
「シ…シンジ?わかったからいっぺん退いてくれんか?」
おはようございます
12: 2006/04/12(水) 06:36:38 ID:??? AAS
ここは肉欲系トウシンスレなんだな…?
13(1): 2006/04/12(水) 06:42:36 ID:??? AAS
肉欲もいいけど後でちゃんとのほほんとしたシーンも頼むよ…
とりあえずグッジョブ
14(2): 2006/04/12(水) 06:55:35 ID:??? AAS
>>13に捧げる
シンジ「あっ!」
トウジ「ん…うまいなこの卵焼き。誰が作ったんや?」
シンジ「僕だけど…あっ!また!」
トウジ「んん…このハンバーグもうまい。これは誰が作ったん?」
シンジ「それも僕だけど……あぁっ!!もー!!なんなんだよトウジ!!」
トウジ「いやー…シンジの作るもんはみんなうまいなー思て…」
シンジ「…お世辞言ってももうあげないからね」
トウジ「ええで。将来シンジが飯作ってくれるんやったらな」
15(2): 2006/04/12(水) 06:58:02 ID:??? AAS
>>10
ようやく舌から開放された頃には、シンジのペニスは腹に張り付くほど固く反り返り、その下には透明な粘液がいくつも水たまりを作っていた。
「ハァッ!ハァッ!入れて!トウジ!入れて!」
「まだ舌だけや入らんやろ…」
今度はゴツゴツとした指がゆっくりと入ってくる。その緩慢さにシビレをきらして自ら穴を弛緩させ、多少強引に根元までしっかりと飲み込んでしまう。
思わず苦悶の声をもらしてしまうが、多少の苦痛を伴う荒々しい行為を何故か好んで求めてしまう。
「もう、次おねがいッ!」
「おいおい、傷ついてまうんやないか」
そうはいいつつも、求めに応じて先ほどよりも強く二本目の指が差し込まれる。
見た目同様男らしいトウジの責め方がシンジはたまらなく好きだ。
太く丸い指先が完全に埋まってしまうと今度はベクトルを変えて内壁の側面を攻撃される。
新たな快感に悶え、激しく収縮を始める穴にすぐさま次の指が滑り込み、攻撃に参加する。
すぼまろうとする入口を、強い力で引っ張られ、同時に内部にくまなく指が食い込んでゆく。
何度も行為を繰り返し、すっかり別の役割を果たすようになった穴からはもはや快感のみしか伝わらない。
四本目が加わり、完全に穴が開ききると、シンジは激しく腰を突きだし大量の精子を放出した。
16(1): 2006/04/12(水) 07:00:04 ID:??? AAS
>>14
有り難う…(*´Д`)ハァハァ
17(1): 2006/04/12(水) 07:03:20 ID:??? AAS
6巻の84ページから先をエロにもっていけるやつは神
18: 2006/04/12(水) 07:05:57 ID:??? AAS
>>17
どんなシーン?
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