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【水木総合】鬼太郎・三平・悪魔くん【13怪】 [無断転載禁止]©bbspink.com (683レス)
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34
: 2018/09/07(金) 01:01:58.89
ID:9z6GwvU2(9/12)
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34: [] 2018/09/07(金) 01:01:58.89 ID:9z6GwvU2 「ふふふ…なんか…鬼太郎があたしよりずっと小さいのって、なんか変だね…」 クスクス笑うねこ娘。 ”自分より小さい”と言われ、少々ムっときた鬼太郎は、ねこ娘の手首を掴み、押し倒した。 「きゃっ…」 「でも、力は僕の方が上…だけどね?」 腕の下に組み敷かれ、大きな瞳に射すくめられる。やっぱ…鬼太郎は男の子なんだな…そう感じさせられると自然と胸が高鳴り、頬が高揚してしまう。 まっすぐな瞳に吸い込まれそうで、直視を続けられずに、フイと顔をそらした。いつものやさしい鬼太郎の表情と違う、男の子の表情に惹かれて…少し怯えた。 鬼太郎は、腕を掴んでいた手を掌をあわせるように滑らせ、手を握った。また、ねこ娘も答えるように指を絡める。 「あ…」 首筋に…胸元に…紅い花びらの跡を一つずつ散らせていく。やさしく慈しむように自分が愛した痕を、一つ一つ白い肌に刻む。 敏感な肌は素直にねこ娘に悦びを伝え、唇から甘露が漏れる。 胸に実るたわわな果実に手を伸ばし、肌との不思議な一体感を手に感じながら掌全体で揉みしだき口に含むと、僅かにねこ娘の背骨が反る。 ココにも痕を付けるように、強めに吸い付き、舌先で先端を押しつぶすように転がすと、全身を痙攣させ…歓喜の音が奏でられ、それを聞くたびに胸の底がジンジンと熱く昂ぶる。 そのまま、舌と唇で身体を愛撫し、少しずつ下に移動する。鬼太郎の頭が自分の腹部にくると、次にどうなるのかなんとなく悟ったねこ娘は、ほんの少し身体を開いた。 開かれた身体は恥じらいの為か、鬼太郎の身体が納まる程、余裕は無かったが、ソレが彼女の精一杯だった。 真直ぐに自分を受け入れようとしてくれるねこ娘の健気さに、鬼太郎は愛しさを感じずには居られない。 僕の可愛い人… 薄紫色の茂みに触れ、付け根を両手で押し開け、蜜を滴らせていた花を愛でる。其処はまだ開ききっていなかった時とは違い、完全に花開いている。 その色香に誘われ、鬼太郎は舌を挿れた。 「―――っ!」 ずっと刺激を待ちつづけていたところに舌を挿れられると、ねこ娘の白い喉が反り、悲鳴のような声が漏れた。 ほんの少し、腰が浮き上がると、鬼太郎はそばにあった枕を腰の下に置き、浮かせたままの状態にさせる。 「…ゃあ…そんなに…見ないで…」 クチクチと、鬼太郎の舌が動くたびに淫猥な水音が耳に届き、痺れるような快感に耐え切れない。 両手で鬼太郎の頭を抑え、開かれた両足は折れた膝からつま先まで緩やかな孤を描いている。ほんの少し固く膨らんだ雌蘂に尖らせた舌先で刺激を与え、太ももの内側にも紅い花びらの痕を残す。 頭を左右に振り、どんなに涙を流してもこれは歓喜の涙。先ほどまで流していた涙とは全く別の――― 鬼太郎が上半身を起こすと、扇状に広がった髪の中心に、息を荒げている少女の姿。 呼吸をするたびに、胸は揺れ、汗で潤った肌はほんのり色付いて…誰も見たことの無いその表情が、姿が艶やかで… 永遠に独り占めしたい…自分の中に取り込んで、誰にも触れさせたくない―――そんな狂気じみた独占欲を内に秘めさせる。 滾る自分の雄蘂を、ゆっくり彼女の蜜壺に沈めていく、ソレが唯一、今のねこ娘を救う方法であり、鬼太郎の最大の望みでもあった。 鬼太郎にそうしてもらう事を待ち望んでいた彼女の花は、抵抗することなく緩やかに受け入れ、包み込み、奥へ奥へと誘う。 気持いい―――根元まで埋め込んだだけなのに達してしまいそうなほど、熱く滑りを帯びていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/34
ふふふなんか鬼太郎があたしよりずっと小さいのってなんか変だね クスクス笑うねこ娘 自分より小さいと言われ少ムっときた鬼太郎はねこ娘の手首を掴み押し倒した きゃっ でも力は僕の方が上だけどね? 腕の下に組み敷かれ大きな瞳に射すくめられるやっぱ鬼太郎は男の子なんだなそう感じさせられると自然と胸が高鳴り頬が高揚してしまう まっすぐな瞳に吸い込まれそうで直視を続けられずにフイと顔をそらしたいつものやさしい鬼太郎の表情と違う男の子の表情に惹かれて少し怯えた 鬼太郎は腕を掴んでいた手を掌をあわせるように滑らせ手を握ったまたねこ娘も答えるように指を絡める あ 首筋に胸元に紅い花びらの跡を一つずつ散らせていくやさしく慈しむように自分が愛した痕を一つ一つ白い肌に刻む 敏感な肌は素直にねこ娘に悦びを伝え唇から甘露が漏れる 胸に実るたわわな果実に手を伸ばし肌との不思議な一体感を手に感じながら掌全体でみしだき口に含むと僅かにねこ娘の背骨が反る ココにも痕を付けるように強めに吸い付き舌先で先端を押しつぶすように転がすと全身をさせ歓喜の音が奏でられそれを聞くたびに胸の底がジンジンと熱く昂ぶる そのまま舌と唇で身体を愛撫し少しずつ下に移動する鬼太郎の頭が自分の腹部にくると次にどうなるのかなんとなく悟ったねこ娘はほんの少し身体を開いた 開かれた身体は恥じらいの為か鬼太郎の身体が納まる程余裕は無かったがソレが彼女の精一杯だった 真直ぐに自分を受け入れようとしてくれるねこ娘の健気さに鬼太郎は愛しさを感じずには居られない 僕の可愛い人 薄紫色の茂みに触れ付け根を両手で押し開け蜜を滴らせていた花を愛でる其処はまだ開ききっていなかった時とは違い完全に花開いている その色香に誘われ鬼太郎は舌を挿れた っ! ずっと刺激を待ちつづけていたところに舌を挿れられるとねこ娘の白い喉が反り悲鳴のような声が漏れた ほんの少し腰が浮き上がると鬼太郎はそばにあった枕を腰の下に置き浮かせたままの状態にさせる ゃあそんなに見ないで クチクチと鬼太郎の舌が動くたびに淫な水音が耳に届きれるような快感に耐え切れない 両手で鬼太郎の頭を抑え開かれた両足は折れた膝からつま先まで緩やかな孤を描いているほんの少し固く膨らんだ雌に尖らせた舌先で刺激を与え太ももの内側にも紅い花びらの痕を残す 頭を左右に振りどんなに涙を流してもこれは歓喜の涙先ほどまで流していた涙とは全く別の 鬼太郎が上半身を起こすと扇状に広がった髪の中心に息を荒げている少女の姿 呼吸をするたびに胸は揺れ汗で潤った肌はほんのり色付いて誰も見たことの無いその表情が姿が艶やかで 永遠に独り占めしたい自分の中に取り込んで誰にも触れさせたくないそんな狂気じみた独占欲を内に秘めさせる る自分の雄をゆっくり彼女の蜜に沈めていくソレが唯一今のねこ娘を救う方法であり鬼太郎の最大の望みでもあった 鬼太郎にそうしてもらう事を待ち望んでいた彼女の花は抵抗することなく緩やかに受け入れ包み込み奥へ奥へと誘う 気持いい根元まで埋め込んだだけなのに達してしまいそうなほど熱く滑りを帯びていた
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