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【水木総合】鬼太郎・三平・悪魔くん【13怪】 [無断転載禁止]©bbspink.com (683レス)
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33
: 2018/09/07(金) 00:59:23.77
ID:9z6GwvU2(8/12)
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33: [] 2018/09/07(金) 00:59:23.77 ID:9z6GwvU2 「…ヤ…ダぁ…何…言ってるの…よぉ…」 両腕を抑えられている為、上半身の動きは封じられている。それでも僅かに身を攀じり、足を擦り合わせている。 仰向けに寝かされてるのに、形よく張った乳房の先端は尖り、よくよく見れば内股は濡れているのではないだろうか? ねこ娘は、自分の身体がどのような状態になっているのか解っていないから怯えていたのだ…が、この状態はどう見ても… ゴクリ…鬼太郎は唾を飲み込んだ。そして、恐る恐る乳房に手を伸ばし、掌全体で包むように、親指の腹で蕾に触れた。 幼い鬼太郎の掌に収まりきらずに溢れる豊かな胸は、元の姿の時とはまた違う柔らかさと弾力を併せ持っている。 その吸い付くような肌のきめ細かさに思わずため息が漏れてしまう。 「ひぃ…ッ…」 ねこ娘の背筋が反る。身体は明らかに悦びの反応を示す。ほんの少しの愛撫…その、一滴の水が水面に起こす波紋のように伝わっていく様が、指先に返って来る。 震えるねこ娘の唇に、鬼太郎は自分の唇をやんわりと重ねた。 「…鬼太郎…助け…て…あたし…どうなっちゃったの…?」 言葉もたどたどしく、ねこ娘は鬼太郎の背に手を回しぎゅっと抱きついてくる。 多分…これは自分が原因で目覚めてしまったのかもしれないと、まだ”何か?”を知識で知るよりも先に、妖力封じの首輪まで使い半ば犯すようにして華を開かせたのが… おそらくラクサシャの一件で、無意識下で開花した大人への憧れと女への目覚め。本来ならまだ目覚めるべきではなかった奥底に眠る”それ”を、この前の行為が完全に覚醒させてしまったに違いない。 その目覚めてしまった部分にねこ娘自身が理解できておらず、このような事態になってしまったのだろう。 鬼太郎は愛しい人に対する配慮の無さを詫び、抱き寄せた。 「…ゴメン…ねこ娘に対する”好き”が足りなかったみたいだ。」 ねこ娘の…白魚のような手を取り、細い指先に唇で触れ、自分の頬に押し当て、頬擦りをする。繰り返し繰り返し…何度も…何度も 「…鬼太郎?」 ねこ娘が自分の意思で鬼太郎の頬を撫でる。視線が交わると鬼太郎とねこ娘は、再び唇を重ね合わせた。ただ…ただ触れているだけの永い口付… 「鬼太郎…いつも迷惑かけてばかりで…ゴメンね。」 「…何を言って…」 「だって、鬼太郎は忙しいのに…あたし迷惑かけちゃいけないって…なのに…またこんな風に…なっちゃって…ほ・本当は、凄く…凄く恐くて…鬼太郎に助けて欲しかった…こうして傍に居て欲しかったの…。我侭かなぁ…あたし…我侭…だよねぇ…?」 自分よりも約30センチは背丈の小さいであろう鬼太郎に、ひしとしがみ付き、瞳からは大粒の真珠のような雫を溢れさせた。 滴は鬼太郎の浴衣に吸い取られ、生地を色濃く染める。 姿形は大人になっても、中身は元のねこ娘のまま…小さいねこ娘の… 震える身体を抱きしめ、とめどなく溢れる涙を唇でぬぐう 「我侭なんかじゃないさ、だって、ねこ娘は僕の大事な人だもの…僕の一番なんだから…」 「〜鬼太郎…ヒィ…ン…」 そのやさしい言葉に顔をくしゃくしゃに涙する。 もっと、もっと甘えても…頼ってもいいの?…言葉にならない思いを心の中で唱える。 「…せっかく、大人のねこ娘に変身しているのに…綺麗な顔が台無しだよ?」 鬼太郎はこつんと額をねこ娘に合わせる。互いの目と目があうと、口元には自然と笑みがこぼれ、首に、肩に…自分の腕を回し相手の身体に絡める。 唇に軽く触れ、次には深く、貪欲に相手の唇を求めた。口端からは互いの混じった唾液が伝い、淫猥な水音を立てている。 ようやく唇を離したかと思えば、どちらのものともつかぬ透明な糸が、ツゥーと互いの口に橋をかけ……中心辺りから細くなり切れた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1536027026/33
ヤダぁ何言ってるのよぉ 両腕を抑えられている為上半身の動きは封じられているそれでも僅かに身をじり足を擦り合わせている 仰向けに寝かされてるのに形よく張った乳房の先端は尖りよくよく見れば内股は濡れているのではないだろうか? ねこ娘は自分の身体がどのような状態になっているのか解っていないから怯えていたのだがこの状態はどう見ても ゴクリ鬼太郎は唾を飲み込んだそして恐る恐る乳房に手を伸ばし掌全体で包むように親指の腹でに触れた 幼い鬼太郎の掌に収まりきらずに溢れる豊かな胸は元の姿の時とはまた違う柔らかさと弾力を併せ持っている その吸い付くような肌のきめ細かさに思わずため息が漏れてしまう ひぃッ ねこ娘の背筋が反る身体は明らかに悦びの反応を示すほんの少しの愛撫その一滴の水が水面に起こす波紋のように伝わっていく様が指先に返って来る 震えるねこ娘の唇に鬼太郎は自分の唇をやんわりと重ねた 鬼太郎助けてあたしどうなっちゃったの? 言葉もたどたどしくねこ娘は鬼太郎の背に手を回しぎゅっと抱きついてくる 多分これは自分が原因で目覚めてしまったのかもしれないとまだ何か?を知識で知るよりも先に妖力封じの首輪まで使い半ば犯すようにして華を開かせたのが おそらくラクサシャの一件で無意識下で開花した大人への憧れと女への目覚め本来ならまだ目覚めるべきではなかった奥底に眠るそれをこの前の行為が完全に覚醒させてしまったに違いない その目覚めてしまった部分にねこ娘自身が理解できておらずこのような事態になってしまったのだろう 鬼太郎は愛しい人に対する配慮の無さを詫び抱き寄せた ゴメンねこ娘に対する好きが足りなかったみたいだ ねこ娘の白魚のような手を取り細い指先に唇で触れ自分の頬に押し当て頬擦りをする繰り返し繰り返し何度も何度も 鬼太郎? ねこ娘が自分の意思で鬼太郎の頬を撫でる視線が交わると鬼太郎とねこ娘は再び唇を重ね合わせたただただ触れているだけの永い口付 鬼太郎いつも迷惑かけてばかりでゴメンね 何を言って だって鬼太郎は忙しいのにあたし迷惑かけちゃいけないってなのにまたこんな風になっちゃってほ本当は凄く凄く恐くて鬼太郎に助けて欲しかったこうして傍に居て欲しかったの我侭かなぁあたし我侭だよねぇ? 自分よりも約センチは背丈の小さいであろう鬼太郎にひしとしがみ付き瞳からは大粒の真珠のような雫を溢れさせた 滴は鬼太郎の浴衣に吸い取られ生地を色濃く染める 姿形は大人になっても中身は元のねこ娘のまま小さいねこ娘の 震える身体を抱きしめとめどなく溢れる涙を唇でぬぐう 我侭なんかじゃないさだってねこ娘は僕の大事な人だもの僕の一番なんだから 鬼太郎ヒィン そのやさしい言葉に顔をくしゃくしゃに涙する もっともっと甘えても頼ってもいいの?言葉にならない思いを心の中で唱える せっかく大人のねこ娘に変身しているのに麗な顔が台無しだよ? 鬼太郎はこつんと額をねこ娘に合わせる互いの目と目があうと口元には自然と笑みがこぼれ首に肩に自分の腕を回し相手の身体に絡める 唇に軽く触れ次には深く欲に相手の唇を求めた口端からは互いの混じった唾液が伝い淫な水音を立てている ようやく唇を離したかと思えばどちらのものともつかぬ透明な糸がツゥーと互いの口に橋をかけ中心辺りから細くなり切れた
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