[過去ログ]
【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】9話目 [無断転載禁止]©bbspink.com (132レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
91
:
女男
2020/11/08(日) 13:18:16.24
ID:Vcn+u5B4(5/6)
調
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
原寸
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
91: 女男 [sage] 2020/11/08(日) 13:18:16.24 ID:Vcn+u5B4 そして十五夜、満月。 最も大きく明るい丸い月。 満月の日は昼間から落ち着かない。 正午を過ぎて太陽が傾き始めると体の奥が疼き出す。 些細なことで勃起し、わずかな刺激で射精してしまう。 だがそれは極普通の肉体の反応であり、変身はしない。 肉体が変化するのは、あくまで月が昇ってからだ。 そして月の出の時刻となると、たとえ月の見えない場所にいても変身が始まる。 性的快感が全身に走り、瞬く間に射精する。 始めこそ勢い良く迸るがみるみるうちにペニスが縮んで固さを失い、すぐに垂れ流すような射精へ変わる。 そして身長が縮む。筋肉が減る。骨格が変形する。皮下脂肪が増えて、内臓が変わっていく。 髪も顔つきも肌も声も、男から女へ変化していく。 絶え間なく続く絶頂の快感に息が苦しくなり、まるで延々と泳いでるようだ。 いや、文字通り快楽に溺れている。 真綿で首を絞めるような快楽にのたうちまわり、酸素を求めて喘ぎながら、肉体の変化が続く。 身長は男だったときよりも一五センチも縮む。 肩や背中から無駄な肉が消えて鎖骨が浮き、手足は筋肉の気配が消えて柔らかな脂が乗って女性らしい丸みを帯びている。 ウエストも細くくびれ、すらりとした腹部でありながら皮下に薄く宿った柔肉が確かな女性らしさを感じさせる。 広く大きくなった骨盤と良く実った女の肉が魅惑的な安産型のヒップを形作っている。 精液を垂れ流しながら、胸がみるみる膨らんでいく。 思春期のような膨らみからすぐに成人女性の乳房へ。 小さくなった手の平からあふれてもまだまだ乳房の成長は止まらない。 やがて両手を広げても片方の乳房でさえ包むことが出来なくなり、両腕で抱えてもすぐにこぼれだす。 体のほかの部位が完全に女性化しても、胸の膨らみは止まらない。 変身と垂れ流し続ける射精の快楽は一時間に及ぶ。 そして最後は指先ほどの大きさになっていた男根が溶けてなくなり、満月の女性化が完了する。 快楽に荒げた呼吸を整えること十数分。 起き上がって自分の体を確かめれば、魅惑的な極上の女体。 一五〇センチまで縮んだ身長に五五センチのくびれたウエスト。 細く小さな体躯に、九七センチKカップの規格外な乳房。 肩までの黒髪に大人しそうな童顔。色白のきめ細かい肌。 それが満月の私だった。 そして朝。 月が沈み太陽が大地の稜線から顔を出す。 日の光を浴びた瞬間、みるみるうちに背が伸び、胸がしぼみ、筋肉が元通り復活する。 女になるのに一時間もかかったのに、男に戻るには五分とかからない。 これが俺の日常。 女男の生活サイクル。 そして今日は十六夜。 日が沈んで月が出れば、また体が女になる。 おわり http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1470176558/91
そして十五夜満月 最も大きく明るい丸い月 満月の日は昼間から落ち着かない 正午を過ぎて太陽が傾き始めると体の奥がき出す 些細なことで勃起しわずかな刺激で射精してしまう だがそれは極普通の肉体の反応であり変身はしない 肉体が変化するのはあくまで月が昇ってからだ そして月の出の時刻となるとたとえ月の見えない場所にいても変身が始まる 性的快感が全身に走り瞬く間に射精する 始めこそ勢い良くるがみるみるうちにペニスが縮んで固さを失いすぐに垂れ流すような射精へ変わる そして身長が縮む筋肉が減る骨格が変形する皮下脂肪が増えて内臓が変わっていく 髪も顔つきも肌も声も男から女へ変化していく 絶え間なく続く絶頂の快感に息が苦しくなりまるで延と泳いでるようだ いや文字通り快楽に溺れている 真綿で首を絞めるような快楽にのたうちまわり酸素を求めてぎながら肉体の変化が続く 身長は男だったときよりも一五センチも縮む 肩や背中から無駄な肉が消えて鎖骨が浮き手足は筋肉の気配が消えて柔らかな脂が乗って女性らしい丸みを帯びている ウエストも細くくびれすらりとした腹部でありながら皮下に薄く宿った柔肉が確かな女性らしさを感じさせる 広く大きくなった骨盤と良く実った女の肉が魅惑的な安産型のヒップを形作っている 精液を垂れ流しながら胸がみるみる膨らんでいく 思春期のような膨らみからすぐに成人女性の乳房へ 小さくなった手の平からあふれてもまだまだ乳房の成長は止まらない やがて両手を広げても片方の乳房でさえ包むことが出来なくなり両腕で抱えてもすぐにこぼれだす 体のほかの部位が完全に女性化しても胸の膨らみは止まらない 変身と垂れ流し続ける射精の快楽は一時間に及ぶ そして最後は指先ほどの大きさになっていた男根が溶けてなくなり満月の女性化が完了する 快楽に荒げた呼吸を整えること十数分 起き上がって自分の体を確かめれば魅惑的な極上の女体 一五センチまで縮んだ身長に五五センチのくびれたウエスト 細く小さな体躯に九七センチカップの規格外な乳房 肩までの黒髪に大人しそうな童顔色白のきめ細かい肌 それが満月の私だった そして朝 月が沈み太陽が大地の稜線から顔を出す 日の光を浴びた瞬間みるみるうちに背が伸び胸がしぼみ筋肉が元通り復活する 女になるのに一時間もかかったのに男に戻るには五分とかからない これが俺の日常 女男の生活サイクル そして今日は十六夜 日が沈んで月が出ればまた体が女になる おわり
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 41 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
ぬこの手
ぬこTOP
0.100s