[過去ログ] 【堀越耕平】僕のヒーローアカデミアでエロパロ 1 [転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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867: 2015/10/07(水) 15:26:28.95 ID:rKKnLUuC(1/6)調 AAS
八百万がおっぱい揉まれるだけだけど、なんかできたので投下します。
注・八百万がおっぱい揉まれるだけ。エロいか不明。
・文才無しの初投降。
・何もしない主人公
・最後なぜか出てくるB組
CP(?)は百×透明人間です。葉隠ちゃんかどうかは不明。
それでもよければどうぞ。題名「揺れる揺れるヤオロッパイSHOW」
868: 揺れる揺れるヤオロッパイSHOW 2015/10/07(水) 15:28:05.62 ID:rKKnLUuC(2/6)調 AAS
(あ、八百万さんだ)
登校中の電車内、携帯でニュースを読んでいた出久がふと目を上げると、クラスメイトの八百万 百が同じ電車に立っているのを見つけた。
お嬢様然とした雰囲気から、意外に思った。彼女もラッシュアワーに電車に乗ることもあるんだなあ。
彼女はなにやら本に夢中で、人込みもそんなに苦になっていないようだ。読んでいるのは化学の本らしい。物質の化学式、分子式を覚えて作れるように勉強しているのだろうか。
(八百万さん頑張ってるなあ、僕も負けないぞ!)
そう思いながら、出久はなんとなく彼女を見続けていた。
そして、彼は気付く。
(……八百万さんって、制服あんなふうに着て、動きづらくないのかな?)
雄英高校の制服の上着は、男女共にブレザーだ。今、彼女はそのブレザーを半分脱いでいるように着ている。ドレスの上に羽織るショールのように、もしくは一回着たブレザーを、背中側から無理に押し下げたように。
そんな風に着たら、腕が動かなくなってしまう。しかし彼女は読書に夢中で、全く気付いていないようだ。
出久は目が離せなくなった。
869: 揺れる揺れるヤオロッパイSHOW 2015/10/07(水) 15:34:27.01 ID:rKKnLUuC(3/6)調 AAS
(……うわぁ……!)
ブレザーが隠しているヤオロッパイ。峰田が騒げば出久も止める方だが、彼も所詮、健康な性少年。
ブラウスがその形を素直に伝えネクタイがその谷間をしっかり強調している。
そのまま見続けているとまた変化が起こった。
ネクタイが勝手に動き出し、しゅるしゅるとほどけていく。
「あら…?な、なに!?」
ここでようやく八百万も気付き、両手でネクタイをつかもうとした。
しかしネクタイはその両手首に巻きつき縛り上げた上に、近くにある手すりに結びついた。
まるで手際がよく悪戯好きな透明人間が居るようだった。しかし彼女の360度方面に人が居るので、透明人間がどこに居るのか分からない。
(……葉隠さん?)
出久の脳裏に一人のクラスメイトが浮かんだ。そして八百万も同様だった。
「や、やめてくださる、はが…いえ、こんなことをなさる方!」
しかし級友を痴漢(…痴女?)として糾弾するのはためらわれたらしい。
透明人間は手を止めない。とうとうブラウスのボタンを外していった。
870: 揺れる揺れるヤオロッパイSHOW 2015/10/07(水) 15:36:05.76 ID:rKKnLUuC(4/6)調 AAS
「あれ、あの子雄英生?体育祭でいいとこ行った子だよな」
「オレシャンプーのCMで見た。」
「ウワバミのやつな、サイドテールちゃんも良かったな」
周りに居たのが男ばっかりだったのも彼女の不幸。
皆そんなことを言いながら高みの見物。シャッター音は幻聴ではないだろう。
とうとうブラウスがはだけられて黒ブラに包まれた胸が出た。
あろう事かその胸が不自然に揺れ始める。
「ああっ!いやぁっ、はぅん…!」
喘ぐ彼女に、この時男たちの心の中は一つになった。
どこの敵(ヴィラン)だか知らんがGJ!ヒーローここにはまだ来るな!!
出久もまたその一人だったかも知れなかった。
携帯を持ちながらも呆けたように動かなかった。
「あふっ、そこはやめてっ、くうっ」
妙に静かな電車内で、彼女の嬌声だけが響いていた。
871(1): 揺れる揺れるヤオロッパイSHOW 2015/10/07(水) 15:38:36.40 ID:rKKnLUuC(5/6)調 AAS
男垂涎のショーは始まりと同じく唐突に終わった。
「つぎはー、○◎駅ー」
車内アナウンスが合図だったように、急におっぱいの揺れが止まる。
「あぁっ、いやぁ…あら?」
そう言った八百万の顔が名残惜しそうだったのは男の勝手な妄想だろうか。
「あれ?終了??」
「いやぁいいもの見れた、眼福眼福」
「お前少し手を伸ばせばよかったのに」
「いや、俺まで敵になる気ないし。」
周りの男たちも怪訝な顔をしながら、通常通りに戻っていく。
出久は少し罪悪感を覚えながらも、脳内画像フォルダにさっきの画像を焼き付けていた。
ガンッ。「痛っ!」
そんな出久の向こう脛を蹴った奴が居た。
顔を上げると見覚えがあるので、出久はそのまま名前を呼ぶ。
「あれ、物間くん?よくも!」
「あぁごめんごめん、下向いてたから蹴っちゃった、ごめんねデクくん…だったっけ?」
ひさしぶりにデク呼びにショックを受ける。
物間は思いっきり小バカにした口調で言ってきたからだ。
「緑谷…です」
「あぁそう?ところでデクくん」
物間はそのまま笑顔で言う。
「さっきの見た?」
「え!?みみみ見てないよ!?」
さっきの、と言われて八百万のことを思い出した出久はとっさに否定してしまう。
「えー?じゃあ見間違いかなぁ、
さっき電車の窓からオールマイトが人助けしてたように見えるけど
…オールマイトフリークのデクくんが見てないなら見間違いだったんだね。」
「う、ううううううんそうだと思うよ!?」
クラスメイトの痴態を見てて他所なんて全く見えませんでした―――
なんて言えない出久は少し後ろめたく思いながらも勢いよく首を振った。
「そっか、そうだよねぇ。ところで今日の午後の実戦訓練、A・B組の合同だよね、負けないからね」
物間がそう言う。その言葉にはクラスメイトでよく見かけるヒーローに対する真摯な思いを感じ取り、出久は(もしかしてこの人も悪い人じゃないかも?)と思った。
しかしその次、彼が言う言葉に凍りつく。
「ところでさ、SOSがあったら助けるべきだよね、いつでも。」
ヒーロー志望っていうのならさ。
(ば・・・バレてる!?八百万さんのこと見てて助けなかったのを!?)
(あれは葉隠さんでしたかしら?また、していただきた…って私何考えてるの!?)
A組二人はその日の午後、色々考え込んで集中できず、
実力をだせずにB組にあっさり負けてしまった、とさ
872(3): 2015/10/07(水) 15:39:53.79 ID:rKKnLUuC(6/6)調 AAS
以上です。スレ汚し失礼しました
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