[過去ログ] 女性上位で優しく愛撫される小説ver9 (1002レス)
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319(1): 恐怖のパイズリ 2015/08/14(金) 21:31:21.95 ID:l1zFpOie(2/6)調 AAS
年下の彼女。華奢で小柄で童顔。それでいて胸とお尻には女性らしい肉付き。
特に胸は大きく、90センチのGカップだ。
庇護欲と少しばかり嗜虐心を煽るおとなしそうな顔。
実際、気弱に感じるほど控えめで、俺の求めには戸惑う表情を見せつつも、いつも応えてくれる。
可愛い彼女だった。
しかし俺は最近、彼女のこの言葉に小さな恐怖を覚え始めていた。
「先輩、パイズリ、してもいいですか?」
彼女がそんなことを言ったのは、互いに服を脱ぎ、シャワーを浴びてベッドに戻った直後だった。
思わず視線は彼女の胸元へ行ってしまう。
バスタオルを胴体に巻いた彼女の胸元を見下ろせば、細い肩と浮き出た華奢な鎖骨、そしてバスタオルに圧迫されて盛り上がったGカップの乳房が半分近くこぼれるように見えていた。その深い谷間に視線が吸い寄せられて、俺はすぐに返答することができなかった。
「あ、ああ……」
俺が曖昧にうなずくと彼女は、
「それじゃあ……先輩はベッドに腰掛けてくださいね……」
そう言って俺を促してベッドに座らせると、彼女は俺の足元に跪いた。
ベッドを共にするのが初めてというわけじゃない。互いに慣れてもいたが、俺はパイズリだけはどこか苦手だった。
彼女がバスタオルを取ると、Gカップの豊満な乳房があらわになる。
綺麗なお椀型、女性らしさの塊は相当な質量を持っているにもかかわらず若々しい張りを保ち、前方に突き出て視界をさえぎっている。
俺の股間はすでに固くなって上を向いていた。
これが苦手だ。
彼女の胸を見ていると、すぐにこうなってしまう。
普通なら、彼女がパイズリなどと言い出さなければ、彼女が俺のモノを手で、あるいは口で愛撫して勃起させるところだ。
それが……まるで俺が彼女の愛撫を待ち焦がれているようだ。
普通ならあるはずの余裕がまったくない。
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