[過去ログ] プリキュアでエロパロ11 (745レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
5: 2012/07/19(木) 19:28:05.78 ID:aI6RgJTp(1)調 AAS
スレを立てた者ですが、>>2の保管庫がリンク切れになっていました、失礼
最新の保管庫はこちらでござる
外部リンク[html]:green.ribbon.to
34: 「年下彼氏の背中」ハヤト(22歳)×ゆり(27歳)3 2012/07/25(水) 20:26:24.78 ID:Hxio/vpm(4/9)調 AAS
「んちゅ…んぁ…ちゅっちゅっ…それ以上…擦ったら…射精る!…下着を汚しちゃう…」
「ちゅっちゅっ…いいの、イって…んちゅちゅっ…ハヤトにもいっぱい気持ち良くなって欲しくて
この下着にしたの、んちゅ…だから…おねがい…射精して!ショーツもハヤトの愛で染めて!」
ショーツ越しでもハヤトの肉棒の逞しさを感じてその感触にうっとりするゆり
「おちんちんが、おちんちんがビクンビクンしてる…来て!いっぱい射精してハヤト!!」
射精の瞬間が近いことを感じてより一層激しくシルクサテンの生地のクロッチ越しの女性器を
ハヤトの亀頭を擦り付けるゆり、上目遣いでハヤトを見つめ続ける。
「うぅ…もう射精る!ゆりっゆりぃ!!」「あぁんっあっあぁぁぁハヤトぉ!!」
びゅっ!びゅうううう!!びゅううううううう!!!
両手でゆりの身体をぎゅっと抱きしめながら今までこらえていた分の精液を放つハヤト
「はぁはぁ…うふふ、こんなにいっぱい…」
成長したハヤトの大きな腕に抱かれショーツ越しに脈打つ彼の肉棒にうっとりするゆり
しばらくお互い抱き合ったまま余韻を味わった後、ハヤトは優しく背中のホックを外す
成熟して大きくなったゆりの乳房は先ほどの行為で汗ばんでいた。
「今度は…ショーツを脱がして欲しいの…」赤面しながらハヤトをみつめるゆり
優しくゆっくりショーツを脱がすハヤト、ゆりの股間からクロッチへ愛液が糸を引いている
「ハヤトのが…欲しくなってきっちゃった…」普段はっきり物を言うゆりもこういうときは
非常にたどたどしい、それはハヤトも同じようで二人は何年経ってもどことなく初々しさが残っている。
震える両手でハヤトの両腕を掴んで自分の胸に触らせるゆり「おっぱいも…愛して…」
ゆりの胸は昔から大きい方では無いが非常に美しい曲線で乳首の色も綺麗な桃色をしていた
ハヤトは右乳を左手の人差し指で乳首を刺激しながら他の指で優しく揉み、左乳をキスしながら
乳首を舌で刺激して、乳房に吹き出た汗を優しく舐め上げる。
「んっ…んふっ!…あんっ!!…はぁ…あっあっ!!…んふぅ…はぁはぁ…」
舌と指で刺激されるたびに声をあげて乳首を硬くして応えるゆり、そんなゆりが官能的で愛おしく見えるハヤト
「あぁ…んふぅ…あっあっあっあっ!!…あんっ…ハヤトのおちんちんでいっぱい擦られて…
はぁはぁ…たくさんおっぱいを…弄られて…わたし、わたし身体中が熱くて…切なくて…」
そう言うとゆりはハヤトに抱きついて汗ばみ硬くなった自分の両乳首をハヤトの乳首に擦りつけ
愛液がとめどなく流れ続ける秘部を擦りつけ顔を上げて潤んだ瞳でハヤトを見つめた。
「来てハヤト…わたしの身体も膣内も…いっぱい愛して…」「うん、いっぱい…いっぱい愛するよ…ゆり」
ベッドに腰掛けたハヤトはゆりが自分に跨ると片手でゆりの腰に手を回し安定させもう片手でゆっくり
ゆりの膣内に挿入していく。
80: 73 1-7 2012/08/12(日) 14:20:35.78 ID:CHbIrfap(8/17)調 AAS
数階建てのオフィスビルを覆面パトカー(特捜1号)の中から眺めているなぎさ・ほのか・ひかり・満・薫。
ほのか「4台の内3台は密輸出しようとしてまだ倉庫の中だけれど、1台は或る会社に売り渡したと」
薫「その会社というのがこの…」
なぎさ「大泉企画」
ひかり「でも、何をやっているか良く分からない会社だそうですね」
満「つまり表に出せる商売じゃないってことかしらね」
ひかり「それにしても、灯りが消えたままで動きませんねえ」
満「令状とって踏み込まないの」
ほのか「他にも決め手の証拠が無いと…」
無線の合図音。無線機の隣の時計表示は22時14分。
あゆみ(声)「特捜課から特捜1、どうぞ」
ひかり「特捜1です、どうぞ」
あゆみ(声)「警視庁特捜課から入電中、課長宛てです、どうぞ」
助手席のひかりから無線機を受け取る後部座席のなぎさ。
なぎさ「こちらなぎさ、あゆみ、読み上げどうぞ」
あゆみ(声)「発警視庁特捜月影、宛て神奈川特捜美墨、指紋照合は18年前窃盗容疑で勾留釈放された男の指紋と一致、
現在ラブ達が男の自宅に急行中。住所は東京都大川区…」
赤色灯をつけサイレンを鳴らして走る覆面パトカー。
エレン(モノ)「しかしその男、朝霧八郎は不在で、行方も知れなかったのだった」
やよい(モノ)「そこでラブちゃん達は、彼を知る人間が居るという街に向かったの」
覆面パトカーが走っているのを見つめていた夏が、ぽつりとつぶやく。
夏「実行不可能な指令を受け、頭脳と体力の限りを尽くしてこれを遂行する、女の子たちの秘密機関の活躍である…か」
小々田「何か言ったかい、ナッツ」
夏「いや何でもない。早く仕事を始めよう。まず看板、それと録音機と無線機の用意、衣装の準備だ」
小々田「了解、ちゃっちゃか済まそう」
夏「…」
小々田「なんだよ、ナッツ」
夏「…お前はのぞみにちゃんとした性教育もしていないのか…」
小々田、顔を赤らめて沈黙。
小々田「そ、そう言うナッツはこまちとベッドで何かしたのかい…」
夏、顔を赤らめて沈黙。
つぼみ(モノ)「この会話を知ったミルクが後で何をしたかについて、当局は一切関知しないのでそのつもりで…って、何ですか、このナレーション?」
215: 2012/10/17(水) 16:13:17.78 ID:7Y5L76C2(1)調 AAS
ただの長文ならこっちで引き取るぞ
一番エッチしたいスマイルプリキュア
2chスレ:male
239: プラゴミ 2012/10/21(日) 09:34:56.78 ID:hhFpIlfC(3/6)調 AAS
まだこっち書いてるんですけど・・・^^
265: 2012/10/24(水) 21:18:34.78 ID:qOBB3a8c(1)調 AAS
幼みゆきが可愛すぎて生きるのが辛い
324: 2012/12/12(水) 01:32:37.78 ID:15K2HL0i(3/7)調 AAS
屋上
みゆき「…という訳で………やよいちゃんが私の話を信じてくれないの。」
なお「………。」
れいか「………。」
やよい「当たり前じゃない!まんがでもそんな話聞いたことないよ!」
みゆき「信じられないだろうけど本当なの!」
なお「やよいちゃん……みゆきちゃんのこの話は………。」
やよい「そう!つまらない作り話だよ!信用する人はいないよね?」
なお「いや………信用する。」
みゆき・やよい「えぇ!?」
534: 2013/02/04(月) 01:51:04.78 ID:mzwiPzph(1)調 AAS
>>524、525
この手のテンプレネタは確実に何冊か薄い本が出るからある意味安定してるがな
555: 2013/02/06(水) 19:06:47.78 ID:Cv1hl/mv(1)調 AAS
個人的にはジコチューに犯される美智子ちゃん(第1話にて迷子になってた幼女)を
期待してみたり・・・
650: その11 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/21(木) 13:03:58.78 ID:Q8Vl6ezr(11/19)調 AAS
「…………」
パサ……
パサ……
博司の目の前で娘たちが自身を覆うタオルをはだけていった。改めて男性の前で全てをさらけ出す行為に少女らは羞
恥を感じるようで顔が赤くこちらを見ようとしない。その様子を彼はビデオカメラに収めていた。じぃぃというカメ
ラの動作音がやけに大きく聞こえる。まずは立っているだけのポーズを撮影することになった。股間のタオルを何か
が突き破らんとしているが構わずに一人目に向かった。彼の娘、みゆきだ。顔のアップを映すと娘は緊張しているよ
うで引き攣った笑みを浮かべている。可愛らしく育ったな、と彼はしみじみ思った。幼稚園の頃のようなあどけなさ
はまだまだあるが、ふとした瞬間に艶っぽさが垣間見え、はっとする。まさかあの頃はこのように娘を撫で回すよう
に見るとは想像もつかなかった。彼はレンズを顔から下げ、首、鎖骨を経て、胸を映す。そこには輝かしい未来を仄
かに示す双丘に魅惑の蕾が咲いていた。摘んでしまい衝動に駆られるが何とか抑えこむ。出来ることならこの邪悪な
両手を裁断して欲しかった。そうしなければこの瞬間でも娘の素晴らしい果樹園を荒らしてしまいそうだ。彼は修行
僧のような忍耐でもって煩悩を打ち負かし次の世界に向かった。白く滑らかな世界を過ぎ去りついに彼の待ち望む世
界を視界に収めた。うっすらと生えたばかりの若草の先には静謐を湛える深淵ギンヌンガガプが待ち受けている。
神話によるとそこから神々など世界の材料が生み出されたがそれだけでは足りないと直感的に思った。狂おしいまで
の情念の炎を投げかける必要があるのだ。その炎を持つのは他ならぬ自分だ。娘と新たな神話を紡ぐのだ。
いや、いけない!神話には近親相姦がつきものだがこのは神代ではなない。現代、日本だ!娘らは見た。父親が娘の
秘部から目を離せずにおり、彼の箱庭ミッドガルドの向こう側でヨルムンガンドが暴れているのを。世界を遮蔽する
白い戸張に染みが滲んでいる。魔凶魔凶しい行為への葛藤に苛まれているのだ。彼、博司はついに限界に達し、倒れ
てしまった。
「……」
彼はベッドで寝かされていた。娘たちが心配そうにこちらを見ている。
「ああ、情けない」彼は嘆息した。「いざ娘を前にして高ぶってしまってこの様だ。」
「お父さんは悪くないよ!」
「みゆき…」
見つめ合う父娘にれいかが声をかける。
「ですがこのままではお体に障ります。後日に致しましょうか」
こちらを労るその言葉に博司は泣きそうになった。だが堪える。
「いや、続けようか。せっかく僕のためにここまでしてくれたんだ。次こそは大丈夫だよ」
「そうはいっても…失礼ですが、まだいっておられませんよね?」
博司は気づいていた。意識を失いはしたがその時に射精には至らなかったのだ。遅漏の己を呪う。そのため今はタオ
ルも被らず己の体の中心で大黒柱として立っている。
「ああ…だが、オナ禁4週間の極限にまで高まった性欲で娘たちの裸を収めた動画を見ながらオナニーして最高の快
感を得ることが君達への恩返しになるとかんがえている。そのためならこのくらい平気、さ…」
無理をしているのは明らかだった。だが男というものは退けないところで退いてはいけないのだ。日本男児の誉が確かにここには存在した。
「わかりました…そこまで言うのなら止めません。ただしある条件を一つ付けさせてもらいます。」
それは…………
662: 2013/02/21(木) 21:51:26.78 ID:qXHmHcv5(1)調 AAS
どちらもGJ
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.129s