[過去ログ] プリキュアでエロパロ11 (745レス)
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672
(1): 2013/02/23(土) 01:54:55.98 ID:pLreS8YX(1)調 AAS
響はシーンによっては胸あるぞ
673
(1): 2013/02/23(土) 03:18:24.85 ID:in7IcXOE(1/2)調 AAS
スイプリもアコを除けばバンクで真っ平らではないことはわかるかな
674
(1): 2013/02/23(土) 03:48:47.14 ID:1ULEesa+(1)調 AAS
ところでnewstage2のポスターの構図が公式ちちくらべのように見えてきた件について
675: 2013/02/23(土) 08:04:36.54 ID:RVFt/ApZ(1/2)調 AAS
>>674
見てきたw 言い得て妙ww
676: 2013/02/23(土) 09:07:54.85 ID:RVFt/ApZ(2/2)調 AAS
連投失礼
全員並んだら胸アクが簡素なのもあって、ドキプリ勢のスットンぶりがなおのこと目立つw
677
(1): 【東電 83.2 %】 2013/02/23(土) 09:40:13.56 ID:NPT/WKtS(1)調 AAS
>>666
えりかちゃんとやよいちゃんが2人並んでちっぱいぱい
678: 2013/02/23(土) 13:30:14.91 ID:in7IcXOE(2/2)調 AAS
>>677
やよいは胸でなく尻が成長してそう
679
(1): 2013/02/23(土) 14:36:19.29 ID:ulEYkaS5(1)調 AAS
スマイルはやよいちゃんとれいかさんがたまに年相応に慎ましくお胸が膨らんでる
あかねちゃんは設定画で膨らんでるのがあったかなたしか
680
(2): 2013/02/23(土) 23:11:25.59 ID:4m5kkmJL(1)調 AAS
>>672>>673>>679
え!?全員真っ平らでしょ!?
681: だめだよ!!父娘でエッチしちゃあ!その17 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/24(日) 02:55:37.46 ID:AsCXHKb/(1/18)調 AAS
>>656の続きです

「ごめんなさい……」
博司はリビングで床の上に正座をさせられていた。娘の友達らに説教を受けていたのだ。
「本当にどうしようもないおとんやで」
「そうだよ!ぷんぷん!あたしはおこってるんだから!みゆきちゃんだけお父さんのザーメンを独り占めにしてずる
いんだから!」
「やよい…くっ…突っ込んだら負けだ!」
「少なくとも貴方はそれらの行為の意味を理解しておりましたし拒否することもでたはずです。みゆきさんにも非は
あるかもしれませんが、それでもそういう行為を諌めるのが父親の役目でしょう。」
「ごもっとも…」
萎縮する博司。それを心配気に見守るみゆき。みゆきもれいかたちにその行為の本当の意味を教えられ反省させられたのだ。
「分かればいいのです。これからはくれぐれも勝手に行わないでください。では寝室に向かいましょう」
「え?」と博司は面を上げた。
娘の友達らは怒りの表情を潜め、これから起こることに興奮を隠せないといった顔をしていたのだった。

説明が必要であろうか。簡潔に答えるとその後博司は娘の友達らにフェラチオされたのだった。
はい、以上、終わり。
え?だめ?
682: その18 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/24(日) 02:57:30.98 ID:AsCXHKb/(2/18)調 AAS
そこにも厳然としたルールは存在した。
・父親の性欲の処理を行う際は娘と第三者(れいかたち)がいる時に限る(父娘だけだとどうなるか不安な為)。
・行為がエスカレートするのを防ぐためにフェラをする際は互いに衣服を纏った状態ですること。
・博司はフェラされる間は娘としていたときとおなじようにだれかに触ってはいけない。
・撮影はOK。
勿論、行為を重ねるうちに規則に修正がくわえられ…
・手コキの解禁(これにより元より雀の涙程しかなかったフェラをする正当な理由が失われた)。
・複数でのフェラチオ
・精液を口を介した受け渡し、
・及び父親と娘、友達間の唾液交換(精液は星空家の栄養源として見なされ、みゆき、博司に渡すのが望ましい。
そのためみゆき以外の者は口に含んだ精液をみゆきと唇を交わし舌を絡めることで舌に付着した精液をこそぎおとした。
博司は自らの出したものを飲むのは始めは拒んだがれいかが唾液をたっぷり含んだそれを垂らすのをみて口を開けて
受け取り仕舞いには人工呼吸の訓練の真似ごとを娘らとしたことで既成事実を作り精液の授受とは無関係に接吻を交わしまくった)。

行為を重ねるごとに行為がエスカレートしていることを誰も理解していたがもはや止めることは叶わず今日は何が解
禁されるのかと期待に胸をときめかす始末だった。

性欲処理と称する淫らな行為は毎日交代制で行われた。ある日、博司が仕事から帰り寝室に向かうと5人全員揃って
いた。何事かと眉を潜めようとしたが、何をそんなに嬉しがっているのかと呆れられてしまった。娘たちこそ何をそ
んなにソワソワしているのかと突っ込むとれいこ様に大変叱られてしまった。
「全く貴方という人は…いつもいつも自分のことばかり。自分ばかり気持ち良くなって。私たちはテコキやフェラの
しずぎで腕や顎がとっても疲れてるというのに。」
博司は何も反論できなかった。
「ですから私たち、ストライキをすることにしました。」
「ええ!?」
まさに青天の霹靂だった。何が彼女らの逆鱗に触れてしまったというのだろうか?女子中学生との秘密の会合をもう
開けなくなるというのは今の彼にとって、薬物中毒患者が薬を断たれるのと同じほど苦痛だった。娘も友達の影に隠
れこちらを申し訳なさそうに顔を覗かせている。
「そ、そんな…」へなへなと崩れ落ちる。「な、なんでもする!お願いだ!」
「やめて下さい。触らないで下さい。通報しますよ?」
れいか様に縋り付くが取り付く島もない。冷たい目で見下ろされる。
「れいか、冷たすぎるんじゃない…?」
「そや。ちょっと可哀相になってきたわ」
「泣いちゃってるよ…」
「うう、お父さん…」
なおちゃん、あかねちゃん、やよいちゃん、みゆきが弁護してくれる。
やれやれ仕方ありませんわ、とれいか様は呆れ顔。
「先ほど、なんでもする、とおっしゃいましたね?」
ああ、と頷く。そのためならどんな苦痛にも耐えて見せる。博司は宣誓してみせた。その言葉を聞くとまるで予定調
和のようにれいか様がいわくありげに微笑み、
「では、労働に対する対価、福利厚生としての慰安、を私たちは要求致します。」
一体どういうことなのかと聞くと
「今度は貴方が私たちを気持ち良くするのです…」
彼女たちはスカートの裾をそっと摘みあげるとそこには魅惑の花弁が蜜を湛えて咲いていた。
683: その19 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/24(日) 03:03:09.04 ID:AsCXHKb/(3/18)調 AAS
地獄からの極楽。
苦痛からの快楽。
絶望からの希望。
圧倒的カタルシスに包まれ、博司は一心不乱に蜜を吸いつづけた。過去の体験を反芻し、どのようにしたら的確に快
楽を提供出来るか、分析し、新たな手法を試し、あらんかぎりの舌技を駆使し彼女らの嬌声を引き出していった。
瞬く間に愛液まみれとなった。愛液を体に塗りたくりたかったがルールにより服を脱ぐことはできなかった。股間は
ギンギンだが今日は彼女らを慰労する会なので我慢しなければならない。なんでもする、と誓ったからには守らなけ
ればならなかった。勿論彼女らはそのことを知った上での縛りである。古くから異性の液には催淫作用があることが
知られ、博司は娘たちもこのように奥底から突き上げる激しい性欲を抑え肉棒を含んでいたのかという畏敬の念と
それに気づかずにいた己の鈍感さへ怒りの念を抱かずにいられなかった。だが、毎日、快楽を貪り肥大化した性欲を
抑えることは至難必定で、彼の舌の動きの冴えに衰えが見られた。彼の肉の棒はかつてのように鬱血しており、収縮
の少ない硬い繊維のズボンを掃いていたことがさらに事態の悪化を招いた。下半身に血が行き過ぎたのか、あらぶる
性欲に抗うことに精神力を費やしたのか彼の顔は、見るものが青ざめてしまうくらい青ざめていた。理性を失い愛欲
の獣と化していたれいかですらとろとろのおまんこをもっととろとろにしてぇという台詞を中断して彼の心配をした程なのだ。
「だ、だいじょうぶだ…」という彼の声に覇気はない。
彼女らは彼自身を救助することにした。ズボンを脱がすと、下着から彼がにょっきりと生えている。下着も全て取る
と彼はだいぶ顔色がよくなった。一連の動作で刺激され僅かだが快楽を得たのだ。だがそれは自身からとめどなく潤
滑液を出し、更なる快楽を訴えた。その時には博司の意識は朦朧としていたのだが下半身から快感の稲妻がほとばし
りすぐさま覚醒した。
じゅぽじゅぽ、れろれろ…
下半身を見下ろすと五人の乙女が魔剣レーヴァテインの世界を焼き尽くす炎を沈めようと祈りを捧げていた。剣先に
一人、側面に二人ずつの配置だ。時折彼女らは舌と舌…ではなく、手と手を取り合い仲睦まじく精神の交歓を喜び合
った。乙女の祈りが通じたのか魔剣は世界樹ユグドラシルに生まれ変わり豊饒を司る生命の種子を放出した。
こうして規則はまた破られた。
・クンニの解禁
・お互いに性器を刺激してもよい(事実上のペッティングの許可。)
・シックスナインの追加。
・行為に衣服着用義務の廃止(互いに性器を出して行為を行うことが認められた以上、服を着ていることに意味はなく
なった。さらに「撮影会」の時に既に彼等は全てを見せあっているのだ。服が汚れるからという実際的な意味合いも
無きにしもあらず)
684: その20 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/24(日) 03:07:18.09 ID:AsCXHKb/(4/18)調 AAS
これらの規則の適用のほとんどはその翌日に持ち越された。博司が娘たちにフェラチオされ苦痛から解放されると彼
女らはいっせいに服を脱ぎ出した。そして、彼も服を脱がされ、撮影会以来はじめて彼等は全裸で向き合った。彼に
詰め寄る娘たちの目に淫欲の狂いを見てとった彼はこのままでは取り返しのつかない事態に発展すると思った。 それ
こそまさに彼の欲するところであったのだが今の彼女達の精神状態は正常とは言い難くおそらく性器を舐められると
いう未知なる刺激に対し否応にも淫猥の炎は燃え上がり自分でも制御できなくなっているのだろう。彼はこれまでの
彼女達との思い出を振り返った。実にエッチな日々だったが、そこには明確にルールがあり、どこまでが自分達の社
会と折り合いがつくのか散々に議論を重ね、時には口論にもなったが、実に清々しく充実としたひとときであった。
よもやこのような結末を迎えるとは口惜しく、自分の不甲斐なさに呆れた。彼は部屋の隅に追いやられながらも必死
で彼女らを正気に戻すため説得を続けた。もし奇跡が神の慈悲でおきるのならばまさにこの時がそうだった。彼の自
らの欲望を捩伏せ、彼女らと真摯に向き合おうとする姿勢が認められたのだった。などと記述するが、実のところは
賢者タイムによるところがほとんどすべてであった。連続10回は射精可能な彼としては1回でそのようになるなど
とありうべからざることだった。だが、それは起きたのだ。それこそ神の奇跡と言わざるを得なかった。自分を取り
戻した彼女らは自らの言動を恥じ深く反省し息を深く吸い深呼吸をして心を落ち着かせ謝罪し彼の行いにいたく感動
しシャワーを浴びて身を清め彼と晩餐を供にしてリビングで団欒の一時を過ごし綺麗に片付けた寝室で彼と布団に包
まりながら明日は休みだから一日中気持ちいいことができるねと微笑みかけ規則の緩和条項についても話し合い、
上述の規則となったのである。
685: その21 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/24(日) 03:10:38.30 ID:AsCXHKb/(5/18)調 AAS
その翌日。
朝目覚めると博司の傍らには娘やその友達が静かに寝息を立てていた。彼等の髪や衣服の乱れは、就寝時の寝返りな
どによるものの域を越えていない。疚しいことは一切していない。彼は話し合いの内容を思い出し、反芻すると、今
日一日の活動を頭に思い描いた。素晴らしかった。この世界は素晴らしいほどの輝きに満ち溢れていた。だが昨日の
本能の暴走が脳裏に過ぎると精悍な面持ちでしっかりしなければと己を鼓舞した。視線を落とし、夢のなかをさ迷う
少女らを再度視界に収めると優しく微笑みそっと起こさないようにベッドから離れた。キッチンで朝食に取り掛かっ
ていると幾人かの少女が申し訳なさそうな様子で入って来て、手伝ってくれた。出来上がる頃には全員起き出して同
じテーブルに着き朝食を供にした。笑いが途切れることのない朝食に彼は娘が4人増えたような錯覚を覚えた。それ
を口に出していうと笑われたり泣き出す子がいて宥めたりちょっとした騒動になった。朝食の後片付けを終え、少し
一息をつき、彼は、あっと叫んだ。何事か、と少女らは疑問に思ったが彼が答えると笑いが生じた。町内掃除がある
のだ。小一時間程度だがどうしても外せない用事なのだ。基本大人だけの参加だが、少女らも彼に付き合うことにし
た。彼は娘たちに囲まれながら掃除をおこない、町の人からは仲が良いですね、と言われ照れ笑いを浮かべた。掃除
も終わり、家路につく途中、娘たちのクラスの男子に出会った。その男子はクラスメイトの女子と大人の男性が仲よ
さ気な様子に怪訝な表情を浮かべた。家に着くと彼等は汗をシャワーで洗い流し、いずれもバスローブを羽織った。
その下には何も身につけていない。軽く間食を取ったあと、彼は少女らとともに寝室に向かった。彼と少女らは向き
合い、バスローブの紐を解き、脱ぎ捨て文字通り一糸纏わぬ姿を晒した。彼は実の娘の手を取り、キングサイズの
ベッドの中央に寝るように促した。その横に彼も横たわり、軽く冗談を言ったりして娘の緊張を解きほぐす。二人は
見つめ合い、互いの性器を手で愛撫し始めた。その父と娘の行為を他の四人の少女らが励ましたりからかったりした。
少女の一人はその様子をビデオカメラで撮影している。淫靡な音が響き、彼と娘の吐息が荒くなると、娘が仰向けの
彼に頭を逆にして馬乗りになり、父親を口に含んだ。彼も目の前に蜜を垂れ流す娘に舌を伸ばしむしゃぶりついた。
その光景を周りの少女らは酷く興奮した面持ちで見、我慢できなくなったのか自らを手で慰める者もいた。彼は娘以
外の少女とも快楽の共有を行った。彼を口で奉仕する少女を彼も口で奉仕しながらすぐそばにあるそのお尻を手で撫
で回しその柔らかな感触に自然と笑みがこぼれる。少女の太ももに顔を挟まれその心地良さは極上だ。少女のしとど
に濡れる肉の裂け目に指を入れ掻き回すと美しい音色で鳴いた。桃源郷がたっぷりと蕩けたのを確認すると舌を上に
向かわせ腹部を通り谷間に行き着くとかつてレンズ越しに覗き触れたい衝動に駆られたその蕾をそっと舌で転がした。
彼は娘らのあらゆるところに触れあらゆるところを舐めた。娘らも彼のあらゆるところに触れあらゆるところを舐め
た。彼と娘らは全身すべてを使って絡み合った。俯せになった彼の上を娘らは乗っかりその肉の感触を堪能してもら
った。彼は二人の少女に側面から挟まられ胸を押し付けられたり脚を絡まれたりしながら性器を扱かれた。仰向けの
彼の性器を二人が舐め合い、彼の左右の手はそれぞれ別の少女の性器を弄り、残った一人の少女、娘の敏感な器官を
彼の舌が刺激した。すべての行為が終わり彼と少女らは重なるようにベッドに倒れ、ぐったりとしたその様子をビデ
オカメラは黙って撮影していたのだった。
686: その22 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/24(日) 03:14:01.66 ID:AsCXHKb/(6/18)調 AAS
その夜、夕食を終え、今日何度目になるかわからない入浴を済ませるとリビングで今日撮影した映像の鑑賞会を行っ
た。プロジェクターを使って壁に映し、その映像を見ながら恥ずかしがったり笑ったり楽しい一時を過ごした。
と、いうのは、鑑賞の前半だけであり、次第に過激になる画面の映像にだんだん口数も少なくなり誰もがいやな汗を
かいた。行為の最中はそうでもなかったがこうして客観的に見るとなかなかどうして色狂いしていた。
急遽反省会が開かれた。その結果このような乱痴気騒ぎは週に一回程度に留めることとなった。また毎日行っていた
彼への性欲処理はなくなることになった。これは彼からの申し出であり、平日は自分で処理することになった。彼は
すでに自分はオナニー中毒から脱し回数も一、二回で事足りると説明した。こうなると彼の暴走する性欲を解消する
という名目で行っていた一連の行為に正当性が失われるがそれは一重に彼女らとの会合があるおかげなのである。
彼の目は若干泳いでいたため、その申し出の真意を問い質すと彼はオナ禁をして彼女らとの会合で更なる快楽を得る
ためだと白状した。彼女らは呆れたがその分彼の精力は増すためほどほどに無理しないようにと許された。明日も休
日であるため、娘の友達らはまたも星空家に泊まった。明くる日、昨日は散々激しい運動を行ったので今日は身体の
保養のため温泉に行くことにした。町の近くにも温泉はあったが、あえて知り合いのいない遠めの温泉地へ向かった。
博司と娘らは混浴可能な様々な種類の家族風呂を堪能した。大人の男性が女子中学生の一団を引き連れている様は人
目をひいた。少女らの一人がお父さんといっているのでその子とは親子であると思われるが他の4人の少女とはそう
ではなく、娘の父親と娘の友達というだけの間柄で家族風呂に浸かるのは普通はないことである。だが家族風呂とい
う閉じたものではなく、誰も入ることができる一般的な混浴風呂の場合は例え面識のない中年男性と女子小学生、中
学生だろうが一緒に入ることは認められているのだ。湯衣というものもあるためきっと彼女らはそれに類するものを
纏って友達の父親という希薄な関係の男性とともに湯に浸かるのだろう。父親ももちろん陰部をタオルで隠すに違い
ない。実際はどうであったか。 博司と娘らは既に裸の付き合いをしていたので何も纏わず湯に浸かった。効能の一つ
に滋養強壮書いてあるのを指摘され、博司は彼女らの前で自らを奮い立たせてみた。混浴では男性が女性を見て勃起
することはマナー違反であるが実は彼は脱衣所で服を脱いだ時から勃起していた。脱衣所と外を仕切る戸の向こうか
らは他の家族連れの賑やかな声が聞こえ、戸も僅かに開いた隙間からこちらを見ようと思えば覗くことができ、ふと
女子中学生連れの男性に不審を抱いた誰かが見れば、娘たちの眼前に男が立派な一物を空高く掲げたその光景を目に
することができただろう。
687: その23 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/24(日) 03:15:16.82 ID:AsCXHKb/(7/18)調 AAS
昨夜の協議により今日一日は行為を行わないことになっているにも関わらず早くも博司の
勃起により破られようとしていた。娘らは博司の勃起したそれを何度も見ており、それに気づいていないように振る
舞おうとした。しかし、これまでは星空家の寝室という非常に閉鎖的な空間で行っており、このように薄壁の向こう
に他人がいる状況で裸を見せ合うというのは経験がなくいつ見られるか聞かれるか分からないというのは彼等をひど
く興奮させた。今日はあいにく日帰りだがいろんな家族風呂に入る予定のため、すぐに脱げるように浴衣を来て移動
することになっていた。博司はこのままでは股間の膨らみを周囲に晒することになるのでまずは大人しくさせる必要
があり特例処置ということで娘らに抜いてもらうことにした。浴室の壁の上部には目張り窓があり開けて、立ってそ
こから覗くと廊下を見ることができた。窓からひょっこり顔を出し手を振る父と娘に家族連れの小さな子供が手を振
り返したり、その仲の睦まじさに客たちが微笑んだりしていたが、その壁の向こうで、かれら父娘の性器が他の少女
らに手で弄られたり唇で吸われたり舌を絡み付かせられたりしていることを知ったらどういう顔をするのか考えると
かれらはとても興奮した。恋人同士が入るような二人専用の貸し湯もあり5人で入ったらどうなるのかと試しに入り
、大いに盛り上がった。湯は狭く、博司は四方八方から少女の柔らかい肌を堪能した。肌と肌のぶつかり合いにより
肉欲が増進され、前日のようにちょっとした狂乱が巻き起こり、うっかり外に声が聞こえてしまうところであった。
浴室を精液と愛液塗れにし、あえて濃厚な香りが立ち込めるままにまかせ退室した。何故このような不埒な不道徳な
ことをしたのか。それは、この恋人専用の浴室の次の利用者に自分たちを見せ付けることにあった。恋人専用だとい
うのに、男性一人と女子中学生5人が出て来るのだ。中に入ってみると、明らかに先程まで性的な行為を行ったと分
かる状況に遭遇するのだ。そして、そのまだ見ぬ次の利用者は入れ替わりで出て行った博司らの一団を思い浮かべ、
どのような関係にあるのか悟るのだ。それはまさに公衆の面前で猥褻ななことをすることと同じで想像するだけでゾ
クッとした。外と中を仕切る戸の隙間からチラッと次の利用者がいるようだったので博司らは緊張と興奮の入り混じ
った心持ちで退室することにした。
688: その24 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/24(日) 03:18:43.65 ID:AsCXHKb/(8/18)調 AAS
その際に思わぬハプニングが発生した。引き戸を開けると、彼と同年齢の男性とその妻とみられる女性がいた。その
夫妻に会釈して博司は出ていく。こちらを見て、夫の方はやや当惑の表情をし、妻の方は愛想よく会釈返した。相手
は思った以上に驚かなく、肩透かしだったが、その夫妻の背後から「お久しぶり!」という少女の元気な声に博司も
娘たちもギョッとした。夫妻の後ろには娘と同じ年齢の少女二人がいたのだ。一人はツインテールの似合う明るい栗
色の髪の活発そうな子でもう一人は肩までかかる緩いウェーブがかった黒髪セミロングの少し控え目な子であった。
ツインテールの子が娘たちにあれこれをまくし立てる。娘たちはというと、こんなところで知り合いに出会うとは予
想だにしていなかったといった様子で上の空で返答している。しばらくして夫妻と少女二人は戸を開け暖簾をくぐっ
ていった。この思わぬ事態に博司と娘たちはとても湯に浸かる気分になれず、帰ることにした。
帰りの道中、車内は重苦しい沈黙が支配していた。娘たちは無言だった。それもそうだろう。まさか知り合いがいる
とは誰も思わない。さらに博司がみゆきの父親だということも知られてしまった。つまり、みゆきは実の父親と近親
相姦しており、さらにその友達らも友達の父親と肉体関係があることが知られてしまうのだ。博司にしてもそうで、
実の娘ばかりがその友達、女子中学生らといかがわしいことをする変態親父ということが暴露され、通報されるおそ
れがあった。博司は意気消沈する娘たちの気を紛らわそうと何か話題を提供しようとした。
「あの子らはクラスメイトなのかな?」
言葉に出してから失言だと彼は気づいた。沈黙しか返ってこなかったが、彼の娘のみゆきが義務的に答えた。
「ううん。ちがうよ。学校もちがうんだよ」
「へぇ、そうなのか。前の学校の友達かな?」
博司は同じ学校でないと知って少し安堵した。学校が異なるのであれば娘たちが学校で自分と淫らな関係であること
が知られる危険は少なくなった。だが、どういう友達なのか知っておくべきだとふと思いついた。みゆきはこれまた力無く
「それもちがうよ。友達というよりは…仲間、かな?」
「仲間?」予想外の返答に聞き返す。
「そう、仲間…なの」みゆきは自分に言ってきかせるように肯定する。
「なんの?」
「…………」
沈黙。娘の反応に博司は不安を覚える。
「みゆき…?」
しばらくして、みゆきは答えた。
「せいぎの、みかた」
689: その25 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/24(日) 03:20:36.83 ID:AsCXHKb/(9/18)調 AAS
正義の味方?
「それは…どういう…?」
ちらっと娘らの様子を伺うと
「………!」
何かを酷く後悔する面持ちで俯いていた。何かとんでもないあやまちに気付いたように。 もうどう足掻いても取り返
せない現実に打ちひしがれるように。博司には知る由もなかったが、この時、みゆきたちは、自分達は最悪の結末バ
ッドエンドから世界を救う正義の味方プリキュアだという身にも関わらず倫理道徳を蔑ろにし快楽に溺れ享楽に耽り
背徳淫猥の限りを尽くしていたことに激しい後悔と自責の念に苛まれていた。一気に醒めてしまった。
わたしたちは今まで何をしていたのだろう?
脳裏にこれまでの狂乱が勝手に再生される。みっともない姿でみっともない行為をみっともなくしている。それをも
うひとりの自分が離れたところで醒めた眼差しで眺めていた。
ああ、なんと醜悪な姿だろう?
ああ、なんと愚昧な真似だろう?
「あかん…あかんのや…うちはなんてことをしてもうたんや…」
「前から少しは興味があったの。でも今までのってやりすぎだよね?あれ?わたし全然正義の味方じゃないよぉ…」
「曲がったことが嫌いなはずだったのに…いつも堂々としていたはずだったのに…どうして…」
「気づくと人としての道を踏み外していました…これも全てわたくしの精進が足らないからです…御祖父様に顔向け
できません…」
「うう…みんな…ごめ”んなざい…ぜんぶあだじのぜいなの…」
みゆき、ちゃうで!
みゆきちゃんだけがわるくないの!
みゆき、あたしらみんながわるいんだよ!
その通りです、みゆきさん…
みんな…
うわあぁぁぁん!!
みゆきらは肩を寄せ合って号泣した。それを博司はただ見守るしかなかった。かける言葉を見つけることができなか
った。何かを考えることができなかった。しかし、娘の
おとうさん、ごめんなさい…という言葉を耳にすると一気
に感情の波が押し寄せてきた。何もかも全ては自分の不徳の為すところによるものだった。己の軽率さ、迂闊さ、身
勝手さに激しい怒りを抱いた。性への知識に未熟な彼女らを正しい方向へ導くのは大人である自分の役目なのだ。
それなのに妻子ある身で娘の友達に欲情するとは何事か!
ましてや実の娘と関係を持つなど豪語同断!
博司は己の振る舞いに穴があったら入りたい気持ちになった。その穴はあの世へ通じている。死んで詫びれるものな
ら死んでしまいたかった。博司の震える肩を見て、彼の悲愴な横顔をみて、娘らはこぞって彼のせいだけではないこ
とを強く訴えた。もう犯してしまったあやまちはどうにもできない。だが、これからは二度とこのようなことはせず
、お天道様を堂々と拝むことができるような真っ当な道を歩んでいくことをかたく誓った。博司はみゆきの父親であ
り、れいかたちの友達の父親であり、それ以上でもそれ以下でもない。みゆきは博司の娘であり、れいかたちの友達
であり、それ以上でもそれ以下でもない。れいかたちは博司の娘の友達であり、みゆきの友達であり、それ以上でも
それ以下でもない。もう彼らはそういうどこにでもあるありふれた関係なのだからいつまでも落ち込んでいたり、沈
黙していたりするのは不自然だった。彼らは無理矢理にでも自然な感じになろうとした。
690: その26 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/24(日) 03:22:24.77 ID:AsCXHKb/(10/18)調 AAS
今、博司らは日帰りの温泉から帰っている途中だ。博司は引率も兼ね保護者として同行しただけなのだ。彼らは温泉
がどんなだったのかぎくしゃくしながらも感想を言い合った。都合の悪い出来事を全て無かったことにして。
「それにしても二人がいるなんてびっくりしたね!」
あの知り合いに会ったという出来事は通常の関係ならばなんら都合の悪くなるものではなかった。だから、というか、
その話題をしないのは、とても不自然なことに彼らは感じたのだ。
「世間は狭いっちゅーことやで」
博司も会話に参加する。
「二人はなんて名前なんだい?」
娘が二人の名を答える。
「へぇ、そうなんだ。でも名字が違うってことは二人は姉妹ではないの?」
「その通りです。」
「姉妹にしては似てないなと思ったんだ。じゃ、あのツインテールの子の両親があの人達なのかな?」
「そうだよ。でも、もうひとりの子もあの二人が今は両親みたいなの」
「ふぅん…一緒に暮らしているのかい?」
「暮らしてるよ。ほんとに仲のいい家族なんだから。」
「ふむ…訳ありみたいだけどそれは良かった…確かにそうだね。一緒のお風呂に入るほどだからね」
「それはそうだよ。あたしなんかお父さんと入るのなんか恥ずかしくて無理だよ〜」
「ええー、それは残念〜」
博司とみゆきは普通の父娘なのだ。みゆきの年頃の少女は普通は父親といっしょにお風呂に入らない。
「ほんとに残念そうに聞こえるのはわたしの気のせいでしょうか?」
「ばれた?(笑)」
あはははは、とみんな爆笑。目に涙を浮かべ笑った。すっかりいつもの調子に戻っていた。あたかもはじめからずっ
とそうであるかのように。
「あはは、お父さんのえっちー。」
「お父さんはえっちじゃないぞ」
「え?うそ?」
「ほんとだ」
「ほんまやで。な?、やよい」
「うん、みゆきちゃんのお父さんはどすけべなんだから」
またもや爆笑。
「ばれたか(笑)お父さんも、みゆきとあの恋人専用だとかいう湯に二人きりで浸かりたかったなー(棒読み)」
「え?」
「え?」
「え?」
「え?」
「え?」
いっせいにこちらの発言に疑問符を浮かべる娘たち。博司は何か地雷を踏んだことを悟った。
調子に乗りすぎてしまったか。
「お父さん、今、なんて?」
ちらりとバックミラーで娘らを見ると彼女らの目が驚愕に見開かれていた。
そこにはどこか畏れと何故か期待が混じっていた。
「すまない…」
謝る。必死で娘たちは正常な関係を修復しようと努めているのになんという様だろう。謝るしかない。
「謝らないでよ。だからなんていったの?」
娘の声は冷たく、震えていた。
「みゆきとお風呂に入りたかったな、と…」
正直に答える。正直?冗談の間違いだろう?
「ちがうよ。そのあいだ…」
あいだ?あいだといえば…
「恋人専用…?……あ!」
不意に気付いてしまった。
691: その27 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/24(日) 03:23:49.90 ID:AsCXHKb/(11/18)調 AAS
「そうなの…」
みゆきは優しく微笑んだ。その声音は厳しい冬が終わり、春の到来を予感させる響きを含んでいた。
「娘がいるのに…!娘ではない少女がいるのに…!どうしてあの家族は恋人専用風呂に入っているんだ!?」
博司はみゆきの友達の家族についての疑問点に気付いた。
それを声にだし、みゆきたちに問いをぶつける。
「そりゃ、あれや。家族だけど恋人みたいな関係だと思うで」
「家族だけど恋人みたいな関係?それは一体…?」
「家族でエッチなことしているんだよぉ〜」
「馬鹿な。エッチなことというとつまり、あの娘らと父親は…」
「確実に性交をしているだろうね。それもおそらく生で中に出しているんじゃないかな?」
「なんといういやらしい家族だ…!」
「本当にあの家族はいやらしいと思います。なぜなら、あの恋人専用風呂などという真にふしだらな湯に、わたした
ちは少し離れたところで空き室だということと周囲に人気が少ないことを確認してようやく入ることができました。
大衆の利用する施設で淫らなことに興じたこのわたしたちですら、利用者が退室するまで外で待つ行為を衆目を集め
てしまうという非常に情けない理由で恥ずかしさのあまり出来なかったのです。にも関わらずあの家族は顔色変える
ことなく泰然と待つことができました。あの家族は、恋人専用風呂で待つ=家族でセックスしていることを他の利用
者に知られることを気にする羞恥心のかけらも持ち合わせておらず、むしろ、その近親相姦している事実をまざまざ
と見せ付けるのが目的ではないでしょうか。さらに、発育はいいけれどもまだ中学生然とした娘二人を引き連れてい
ることに後ろめたさを豪ほども感じていないのです。あまつさえ、我々が利用していることを知っても驚いていませ
んでした。他にもいくつか特異な点が認められます。
まずは血の繋がってもいない、それに家族に迎えてまだ日の浅い少女とその少女の友達の父親が同じ湯に浸かるとい
うことです。その少女はわたしたちと同じく14才、女子中学生です。普通そのようなことはいたしません。中学生
ともなれば実の娘でも実の父と入浴することを拒みます。他人ならばなおのことです。湯に浸かるということは互い
に性器を見せ合うということに他ならず、それを気にしていないことから鑑みるに日常的に裸で対峙している、つま
り彼らは性的な関係にあることを示唆しているのです。
もう一点は、娘の母親もその場にいたことです。この事実はわたしたちの認識をより強固なものにするでしょう。
父親と娘が肉体関係を持ってしまった場合、他の家族の者、とりわけ父の妻、娘の母親に知られることは絶対に避け
ます。想像してみて下さい。一生の伴侶と定めた者が他の女に手を出しているのみに留まらず、その女こそが腹を痛
めて産んだ娘なのです。常識的な感性ではその事実に堪えきれないでしょう。ところが彼女は父と娘らとあのいかが
わしい湯に入っていったのです。彼女は父娘の関係を知っているばかりか認めて、自らもその関係の中に入っている
のです。彼女は相当の痴女にちがいありません。
以上のことからもあの家族は道徳心、倫理感が著しく欠乏しており、まず間違いなく家族間でセックスしている、
まことにいやらしい家族であると思われます。」
692: その28 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/24(日) 03:27:51.71 ID:AsCXHKb/(12/18)調 AAS
れいかは如何にあの家族が変態性にまみれているのか一気にまくし立てた。博司は労う。
「解説ご苦労様。あの家族がそんなに変態だったとは驚きだよ。これならぼくらの関係をばらされるおそれもないっ
てことだね」
れいかが答える。
「ええ、むしろわたしたちがあの湯へ入っていることを知った上で待っていたと思われるので、わたしたちの関係は
すでに知られており、また自分たちの関係もわたしたちに知られても構わない。いいえ、知ってもらいたがっていた
のです」

「…………」

車内が一瞬の沈黙したと思いきや、その次には
「あははははははははっ!」
爆笑の渦に飲み込まれた。これが笑わずにいられようか。 何もかも杞憂に終わったのだ。それどころか他の家族の凄
まじい秘密をしってしまった。
「あはははっ!こりゃ傑作やで!腹よじれるでぇ!まさかあの人らがそないなけったいな趣味があるなんて思いもし
なかったで!」
「そうだよ。ホントにがっかりだよ。プリキュアの先輩としてとっても尊敬してたのに…あーあ、残念」
プリキュア?
「わーわー!なんでもない!なんでもないですよ!やよい、もっと考えて喋りなよ。ま、その気持ち分からないでも
ないよ。あたしらの知り合いで、あたしらなんかよりもいやらしいなんて普通いないって」
「わたしたちの後でどのようなプレイをされていたのか非常に興味があります。」
車中の中は騒然とした。みんなしてあの家族がいかに人の道を外しているのか、これまでどのようなプレイをしたの
か侃々諤々と議論した。そして、自分たちが如何に理性的でまだ取り返しのつかないところにいっていないのかを力
説した。
「ですから安心して下さい。わたしたちはこれまでの関係を続けても良いのです、みゆきさん…」
れいかはゆっくりとかみしめるようにみゆきにいい、優しく笑んだ。あれやこれやと盛り上がるれいかたちのなかで
みゆきだけ会話に参加しなかった。先ほどまでこの中でみゆきが一番堪えていたのだ。博司の発言から免罪符が見つ
かったからといって直ぐさま安直に喜べない。それほどまで自分たちの行為を深く後悔してしまったのだ。自分は助
かったのだという認識が心に染み渡るのに時間がかかったのだ。俯いていた顔をみゆきは上げた。その顔は酷く青ざ
めていた。そして、手には携帯が握られていた。
そのただならぬ様子に一同は黙した。
みゆきは言う。
「あ、あのね…わたし、あまりにも嬉しくてつい携帯でメールを送ったの…れいかちゃんがいってた内容のものを…
そしたらね?」
「…………」
「ちがうんだって…そんないやらしい家族じゃなかったって」
みゆきの言葉が彼らの盛り上がっていた雰囲気を一気に粉砕する。
「そもそもあの湯を普通の貸し風呂だと思って入ったらしいの。」
「………」
「それにね、あの男性と娘じゃないほうの女の子はそのときまで一緒にお風呂に入ってなかったの。同性同士で入っ
てたのね。でもその子は家族水入らずで温泉に入ってもらいたかったの。そこへ、わたしたちがお父さんと入ってい
くのを見て、みんなで入ろうと説得したというわけなの。もちろん、わたしたちとお父さんの関係を知るわけがない
のよ。中にはいるまでね…」
一瞬にして彼らの熱気は失われていった。畏れていた最悪の事態は結局厳然とそこに佇んでいたのだ。
693: その29 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/24(日) 03:32:25.66 ID:AsCXHKb/(13/18)調 AAS
「さらにね、やっちゃったんだって」
「え…?」
「そのときまで全然そういうことに関心もなかったのに、どこにでもあるありふれた平凡な家庭だったのに、
お父さんが自分の娘たちとセックスしたんだって。お母さんが目の前にいるのに」
「は…?」
「わたしたちのせいなんだよ?わたしたちは6人いるのにあんな狭い浴槽に入ってたんだよ?お父さんとわたしたち
の肉体がぴったりくっついていたことを知ったんだよ?お湯や床にお父さんの精液やわたしたちの愛液が飛び散って
たんだよ?さっきまでそこで人には見せられないことをしていたと白状するようなもんだよ?そんな湯にだよ?知ら
なかったとはいえ、自分がお世話になっている家族を中に入れてしまったらとっても後悔するよね?
事実、とっても後悔してそれはとてもとても見てられないほどだったの。けどね、その家族の人達はとっても心が暖
かくて優しいかったの。みんなで家族仲よく4人で入ろう、といったの。そして、お湯にみんなで入ったのね。あの
湯にタオルを漬けるのは厳禁と書いてあったこと覚えてる?他の湯はそんなこと書いてなかったけどその湯だけ特別
だったの。タオルを巻いて入るつもりが素っ裸で入ることになったのね。4人という数はわたしたちより少ないとは
いえ、肌と肌がぶつかり合うには充分すぎたの。その家族のお父さんだってお父さんであるまえに一人の男なの。実
の娘やもう一人の義理の娘の柔らかい肌がお父さんの肉欲を高めるの。さらにわたしたちのいやらしい香りが立ち込
めていたのでこれ以上ないくらいにお父さんの肉棒がいきり立ったの。それでも理性の方が強かったから娘たちに襲
いかかるなんてことは万に一つもないの。でもこのままだとちょっとまずいことが起きちゃうの。そのお父さんのお
ちんぽってとっても大きいの。勃起したら浴衣からはみ出してしまうこと請け合いなほどなの。そんなところを他の
ひとに見られたら逮捕されちゃうからなんとてもおさめないといけないのにどうしようもないくらいにガチガチにか
たまってしまったのね。自然におさまらせることがダメならやることは一つ。オナニーなの。それとは娘たちに言わ
なかったけどもちろん気づかれていたわ。さきに出ていってもらって娘たちがいない状況で性欲を処理するの。不運
なことにね、次の利用者が戸の向こうで待っていたの。娘たちが退室したら次の利用者、普通のカップル、が入って
きちゃうの。だからお父さんをおいて出ることは出来なかったわけなの。娘たちは脱衣所で待機してお父さんが浴室
でオナニーすることになったの。脱衣所と浴室は丈の短い暖簾だけで仕切られていて、互いに中はまる見えなの。
お父さんは自らの手で肥大した患部を刺激するんだけどなかなかうまくいかないの。それを見兼ねて、娘たちと脱衣
所にいたお母さんが手で手伝うことにしたの。お父さんの荒い息とあそこを扱く音だけが響くんだけど我慢できない
のはお父さんだけじゃなかったのね。お母さんも娘たちもとってもエッチな気分になってしまっていたの。股から愛
液がとめどなく流れ落ちて、このままでは下着と浴衣を身に纏っても足元からそれを流し、不審に思われるのは目に
見えていたの。自分も含め、その辛そうな様子を知ったお母さんは娘たちに服を脱いでこちらに来るようにいったの。
みんなで一斉に性欲を沈めることにしたの。」
694: その30 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/24(日) 03:35:37.82 ID:AsCXHKb/(14/18)調 AAS
みゆきは続ける。
「もちろん本来は家族でこんなことしてはいけないけど、場合が場合だし、もうこれっきりにして、終わったらすっ
かり忘れてしまいましょうという約束でね。早く絶頂するようにとお互いに向き合ったの。お父さんは妻や娘たちの
乳やあそこを見ながら妻に扱かれ、お母さんは夫を扱きまがら夫にあそこを弄られ、娘たちは父の母に扱かれるおち
んぽを見ながら自分達で慰めていたの。お父さんのあまりの絶倫具合にお母さんの手のほうが痺れてしまったの。利
き手じゃないほうにかえても動きはぎこちなくて、これはもうお手上げね。なんてことはなくて、義理の娘が義母に
変わって義父を扱くと提案したの。実の娘も仲間外れは嫌だといって、義娘、実娘揃ってお父さんの肉棒を扱いたの。
娘たちはお父さんにまんこを指で広げて見せたりして興奮させて、お父さんにも自分達の性器を弄るように懇願したの。
父親と娘たちのペッティングを見ながらお母さんがすっかり手の痺れが引いた手でオナニーしているのね。彼らは
悪魔も耳を塞いで逃げちゃうくらい恥ずかしい囁きを交わすの。お父さんはもうすっかり何回も抜かれてとうとう
縮んで通常のサイズに戻ったの。目的は達成されたんだけど、情欲の炎はすっかり燃え上がっていて、娘たちはお父
さんに身体をぴったりくっつけて勃起させようとし、お父さんも娘たちの身体に指をはわし、胸を揉んだり、お尻を
撫で回したりして娘たちの身体を堪能しようとしたの。再びお父さんが勃起すると娘たちの前で両親がセックスを披
露したの。父の肉棒が母の肉壷に入ったり出たりしているのを近くで見せつけたり、中に出す瞬間を教えたり、膣か
らどろりとした白い液体が垂れるのを見せたの。再復活したお父さんの肉棒を娘たちは自分達の肉壷に入れるように
頼んだの。一もニもなくお父さんは娘たちに挿入していったわ。生で中にたっぷり出したの。その後も4Pなんかも
愉しんで、ひととり満足するとわたしたちみたいに床や壁を体液塗れにしたまま退室したの。次の利用者とすれ違う
ときにこれみよがしにお父さんに娘たちは抱き着きお父さんのおちんぽもっといっぱいほしいな〜と聞こえるように
言ったんだって…」
みゆきは最後に厳かな面持ちでこう締め括った。
「わたしたちのせいで善良な家族が壊れたの…」
695
(1): その31 ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/24(日) 03:36:54.91 ID:AsCXHKb/(15/18)調 AAS
「みゆき…」「みゆき…」「みゆきちゃん…」「みゆき…」「みゆきさん…」
自分達が犯してしまった罪は重い。人の道から外れた行いをするにしても、他人に迷惑をかけず、自分達だけで愉し
むならそれはそれでいい。だが、故意ではないとしても一つの家庭を目茶苦茶にしてしまった。それも自分達よりも
さらに深い業を背負わせてしまった。時間は不可逆であり、壊れてしまった絆はもう戻らない。みゆきはその話をと
んでもなく青白い凄絶なる表情で語っていた。その話を聞くうちに博司やれいかたちも同じく、凄絶な顔になってい
った。その顔は、罪への後悔や身勝手な自分への怒りに彩られてはいなかった。ただひたすらに興奮を隠しきれない
、狂おしいまでの興奮を湛えた凄絶な顔であった。 瞳孔が見開かれて、鼻の穴も限界までに広がっており、唇はプル
プルと震え、耳たぶがピクピクと小刻みに奮えている。
「とんでもないことを…うちらはしでかしたんやな…」プルプル
「そうだよ…あたしたち罪はとっても重いの…」ぷるぷる
「全部があたしらのせい…?本当に…?」ぷるぷる
「いいえ…このような事態に発展すること自体彼らにそのような素質があったとみるべきでしょう…
遅かれ早かれ父親が娘たちに手を出していたと考えるのが妥当です…ですがやはり、このまま何もなく普通の家庭の
ままだったことも十分ありえました…」ぷるぷる
みゆきはプルプル、プククと笑いを抑え切れず、邪悪な笑みを浮かべると叫んだ。
「今もね…旅館の一室でみんなでエッチしてるの…!」
「マジか!?冗談きついで!」
「えー!うっそー!壁は薄いから娘とエッチしてるのがみんなにばれちゃう!」
「淫乱すぎるだろwww先輩たちwww」
「あー、これは全く救いようがありませんね」
知り合いの純真無垢な家庭を堕落させてしまったことに対し、彼らは強烈無比な興奮にゾクッとした。謗ったり罵っ
たり褒めたりけなしたりしたし、携帯の通話越しの旅館の淫猥なる喘ぎ声を大音量で流してはぁはぁ言ったり、運転
する博司のちんぽをみゆきたちが弄んだりして帰路についた。自分達の街につく頃にはすっかり興奮の波もおさまっていた。
博司が言う。
「でもこういうことは二度とないよう慎重に行動することにしようか。我を忘れず、これからもある程度の節度を保
って楽しむことにしよう」
はい!と彼女らは元気よく頷くのであった。
696
(1): ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/24(日) 03:45:57.44 ID:AsCXHKb/(16/18)調 AAS
とりあえずここまで。
まだ続きます。
しかし、別の家族が父娘相姦してしまいましたね…
ままならないものですね…

みゆきと博司がするまで続けます
したあとも少し続く予定です

>>657 そうです。あと>>130もです。テーマは恐ろしいほどぶれてないですね…
697: ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/24(日) 03:48:08.53 ID:AsCXHKb/(17/18)調 AAS
間違えた。

>>671 そうです。どうして分かったんですか!?
698: 2013/02/24(日) 09:18:33.09 ID:SFpa62cn(1)調 AAS
監視カメラ使ったネタで一本誰か書いてください
699: 2013/02/24(日) 09:19:54.08 ID:oLgrS3/O(1)調 AAS
ありす「あなた達がイチャラブSEXしているところ、監視カメラに映っていましたわよ?」
マナ&六花「な、何ィィィィイイ!!!」
700: 2013/02/24(日) 10:36:27.88 ID:yq/M5cVg(1)調 AAS
お茶会で3P…
701: 2013/02/24(日) 14:50:12.57 ID:Gw7cmiFd(1)調 AAS
イーラとダイヤモンドが気になる
これから絡まないかな
702: 2013/02/24(日) 16:52:19.00 ID:7nuFnqAw(1/2)調 AAS
>そうです。どうして分かったんですか!?
「父親が娘を当てるゲーム」ってネタがかぶっていたからピーンときたんです
703
(1): 2013/02/24(日) 17:36:41.28 ID:7nuFnqAw(2/2)調 AAS
>>696
ところで質問が二つ
博司さんは再就職したのにまだ育代さんは帰ってこないんですか?
あかねちゃん達は何度もみゆきの家に泊まっているけど親御さん達は何も心配してないんですか?
704: ◆v4D2BvjraSNA 2013/02/24(日) 19:58:04.83 ID:AsCXHKb/(18/18)調 AAS
>>703 いいところに気づきましたね。
育代さんはいずれ帰ってきます。
それがみゆきと博司がやっちゃった後のお話になります。

泊まることについて親御さんたちがどう思ってるか特に考えていません。
705: 2013/02/25(月) 05:59:02.92 ID:wV+cP6O/(1)調 AAS
画像リンク

画像リンク

706: 2013/02/25(月) 08:30:23.92 ID:8Gp+so5i(1/2)調 AAS
キャラスレより

>>319
男には急所があるということを忘れているな

ありすちゃんが金的を行ったというのか
ちょっとマナちゃんイジメてくる

いくら子供とはいえ、空手やってる幼女の正拳突きをちんこに食らったら・・・
泡吹いて倒れるな、うん

>>337
拳とはいえありすちゃんの手が一瞬でも息子と触れ合うんだぞ?
そう考えれば一個潰れるくらいは覚悟できるだろう

>>339
ガッ
「(コロコロ…)あら、思った以上に軟らかいのですね…でもここが殿方の急所なのでしょう?…これをクシャポイしたら
  ど う な る の で し ょ う ね ?(日だまりポカポカスマイル)」

おかしいな、俺はMじゃないはずだったんだが
707: 【東電 86.6 %】 2013/02/25(月) 11:50:57.82 ID:+mhfXGmn(1)調 AAS
ありすは隠れドSか?
708: 2013/02/25(月) 12:15:40.38 ID:4vSy5kiV(1)調 AAS
隠れてないだろw
それより俺は会話をしながらも無意識にラケルの耳の気持ちの良くなるツボを弄くり回す六花の方にSの才能を感じる
709: 2013/02/25(月) 12:30:04.63 ID:8Gp+so5i(2/2)調 AAS
432:名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/02/24(日) 23:33:42.77 ID:GRB5nJw+0 [sage]
>>430
シャルル♀、ラケル♂、ランス♂は兄弟
ダビィさんは三十路、今年の妖精はなかなかファンキー

これマジかよwww
710: 2013/02/26(火) 15:01:14.42 ID:q/w30NDr(1)調 AAS
まこぴーが指でネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲を表現してた
711: 2013/02/26(火) 15:43:05.25 ID:KVoT8eI5(1)調 AA×

712: 2013/02/28(木) 08:16:13.94 ID:6WKVm4IJ(1)調 AAS
スペード=剣は男性器の暗喩だからね
しょうがないね
713: 2013/03/01(金) 22:11:42.04 ID:0Q7wD4bo(1/2)調 AAS
>>680はカス
714
(1): 2013/03/01(金) 22:14:46.30 ID:0Q7wD4bo(2/2)調 AAS
>>680はキチガイの下衆野郎。早く息するのやめろ
715: 2013/03/01(金) 22:57:59.21 ID:mI69Q1kl(1)調 AAS
>>714
全然息止められないアル 毛ほども息止められないアル 止めよう止めようと思うほど呼吸が活発になるネ
全然苦しくないアル 息止められないアル 息止められないアル 息止められないアル〜〜〜〜〜〜〜〜〜
全然まったくまんじりとも息止められないアル〜〜〜〜〜〜〜〜〜 息止められない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
息止めさせろよ 私を お前の持てる力全てで私を眠らせてみろよ
息止められないアル やっぱし全然ダメアル 全然息止められないネ 
なんか全然息止められないから どうやったら息止められるか色々考えてたアル 
そしたらだんだん 今までどうやって息してたかわからなくなってきたアル 息の仕方を忘れてしまったアル
どうやったら息止められるアル どうやったら眠りの中に入っていけるアル 
だって>>714さんよくよく考えるアル 息するって一体何アルか 
息 口でするんだっけ 鼻でするんだっけ 口から吸って鼻から出すんだっけ 鼻から吸って口からだっけ
手って組んだほうがいいんだっけ 横に置くんだっけ 布団から出すんだっけ しまうんだっけ
枕の位置ってどの辺だっけ 仰向けだっけ うつぶせだっけ
人ってどこから生まれてどこに向かっていくんだっけ 宇宙の向こう側ってどんなになってるんだっけ
アニメはなんでもうからないんだっけ
もう全然息止められる気がしないアル 息するのってこんなに難しかったっけ 
私たち今までこんなに高度なこと毎日やってたっけ 息するってなんだっけ
どうすればいいネ 先に息するの止めないでよ>>714さん
716: だめだよ!!父娘でエッチしちゃあ!その32 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 09:33:29.17 ID:gMV04TC6(1/20)調 AAS
>>695の続きです

※近親相姦、キャラ崩壊に注意です。

温泉の次の日からは、博司自身言っていた通り、オナニーを禁止した。みゆきらもオナ禁を実施し週末を待ち望んだ。
週末の朝早くれいかたちは星空家に集まった。今回は趣向を凝らし、寝室ではなくリビングで行うことにした。リビ
ングの家具を脇によせ、綺麗に掃除を行う。床にシートをしき、エアーマットを膨らませて完成だ。博司とみゆきら
はシャワーを浴び、博司は裸のまま、みゆきらはスク水を来てリビングに集まった。ローションプレイを行うのだ。
お湯であっためたローションを身体に塗りたくり、マットで俯せで寝る博司の上を滑る。何故、みゆきたちは裸では
ないのか?それはスク水姿の女子中学生といやらしいことをしたいという願望だけではなく実際的な面も持ち合わせ
ていた。 今博司の上にみゆきが前後に身体を滑らせているが博司は仰向けで娘の身体を堪能していた。みゆきも下を
向いているため、時折、父親の勃起したペニスと娘の濡れ濡れのおまんこがスク水の薄い布越しに触れ合い、ぶつか
り、刺激を与えたり受けたりしていた。これこそがみゆきたちにスクール水着を着せた狙いである。未だに性器の粘
膜同士の触れ合いは禁止されていたため互いに正面むいて身体を絡ませるのはできていなかった。だがどうしても博
司はみゆきたちのおまんこの感触を味わってみたかったし、みゆきたちも同様であった。それをスク水が可能にしたのだ。
「ほらほらほらっ」
みゆきが腰を動かし、下腹部を博司のペニスに押し当てる。
「そらそらそらっ」
博司もまけじと娘のお尻を掴むともっと娘の性器の感触を感じようと揺すった。れいかたちとも行い、水着を臍まで
脱がし、おっぱいを舐めたり、水着の乳首の部分に穴を開けたり楽しんだ。博司は本当はスク水越しではなく直接み
ゆきたちとのまんこに自身のちんこで触れてみたかったが自制していた。だが、上記の行為ですっかり自制心が失わ
れそうであった。それに目敏く気づいたれいかが提案した。
「では逆にしてみましょうか?」
次は博司が性器を何かで覆い、娘に押し当てるのだ。その何かを見て博司は呻いた。
「な…」
れいかが用意したのはコンドームであった。
「これならば粘膜同士が触れることもありません。くれぐれも挿入はしないよう気をつけて下さい」
そういうとみゆきたちはすっぽんぽんになった。 マットに仰向けになる博司にみゆきが乗っかり、身体を前後に動か
す。すると博司のゴムに包まれ屹立した剥き出しのペニスにみゆきのさらけ出されたおまんこがちゅるんとあたる。
ゴムをしているとはいえ、その感触に亀頭の先から根元までゾクッとした快感がほとばしる。
「みゆきのおまんこ…」
「そうだよ、お父さん。娘のおまんこをいっぱい感じて?」
オナ禁を一週間続けた博司のペニスは数回射精したところでおさまる気配はなかった。れいかたちのおまんこを再度
確認する行為に博司は奔走したのだがれいかのときにそれは起こった。
717: その33 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 09:35:56.96 ID:gMV04TC6(2/20)調 AAS
「おお、れいか様のおまんこ…」
「そんなに動いてはいけません。入りますよ?」
れいかがそれはそれはいやらしく腰を動かしているとゴムが切れてしまったのだ。
にゅるにゅる
「……!!」「……!!」
明らかに今までと違う感触に博司とれいかは顔を見合わせた。本来ならばそこで離れるべきだがその予想外の出来事
に呆気にとられさらに粘膜同士の擦れ合いが与える恐るべき快感の魔力に囚われ他の4人には黙ってそのまま絶頂を
迎えるまで腰を動かし続けた。4人にはその様子は見えず、博司とれいかを無邪気に、挑発していた。絶頂を迎えた後、
れいかは突然他の4人に土下座した。
「申し訳ございません。さきほど博司さんの着用された避妊具が切れてしまい、陰部が露出してしまいました。それ
にわたくしは気づいておりましたが荒れ狂う性欲に抗うことができずそのまま行為を続けてしまいました。挿入は致
しておりません。ですが、このように自己を律するどころか本能に囚われる浅ましい醜態を晒してしまい、この青木
れいか、皆様に顔向けができません。すべてはわたくしの未熟ゆえの過ちです」
れいかのあまりの真剣な眼差しにだれもが息を潜めた。彼女は、博司は悪くなく、すべては自分に責任がある、この
背信行為をもってこの会合から身を引く、と宣言した時はみゆきらは慌てて引き止めた。それでも頑として出て行こ
うとするれいかに対し、博司とみゆきは顔を合わせ、何もつけずに素股を始めた。
「なっ……!」
この父と娘の粘膜を擦り合わせるという禁忌の行為に呻くれいか。
「ふぅふぅ、みゆき〜」
「お父さん〜」
博司は実の娘の生殖器の粘膜を味わい、みゆきも実の父の生殖器の粘膜を味わった。二人はいき、みゆきは父のザー
メンをたっぷり浴びた。
「あ、つぎはうちや。ほな、宜しく」
とつぎは、あかねと生で生殖器をぴったりくっつける博司。
「すごいみゆきちゃんたち…でもわたしたちも凄いんだよ」
「ほら、こうすれば一気に女子中学生のおまんこを二つも愉しめるよ」
やよいとなおが抱き合っている。ぴったりくっつく濡れ濡れのおまんこ二つに博司はペニスを滑らせていく。それら
の様子にれいかは動けない。
「あ、あなたたち…なにをしているか、分かって…!?」
叫ぶ。
「分かっているよ…れいかちゃん…」
みゆきが微笑む。
「れいかちゃんがいなくなるんならいくらでもわたしたちは規則を破るよ。たとえお父さんとセックスしても、ね…」
博司らは頷く。れいかは目に涙を溜め
「ありがとう…」
泣く。
みゆきらもつられて泣き出す。娘らの美しい友情に博司もほろりとした。
れいかは泣き止むと
「わたくしがいないといけませんね。あなたたちだけだと何をするか心配で心配でたまりませんもの」
こうして、挿入未満の異性間の性器の粘膜同士の擦れ合いは認められた。
718: その34 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 09:37:38.13 ID:gMV04TC6(3/20)調 AAS
「…なんていってたのにね」
「どっちが心配してるかわかってるのかいな」
「れいかちゃんばっかりずるい〜」
「でも、すっかり元気そうで何よりだよ…」
れいかの脱退騒動の一悶着があったあと、小休憩を挟み、行為を再開したがれいかはすっかり粘膜同士の触れ合いに
夢中になった。れいかはどこまでが挿入にならないかその境界線を見極めることが必要と解き、博司のペニスを独占
した。
「大陰唇は余裕で問題ありません。ではその内側にあるヒダ状の小陰唇は?ん…貴方の陰茎の側面をわたくしの小陰
唇で挟みます。うふふ、ぴったりくっつきましたね。わたくしがとっても濡れてるのがお分かりになります?わたく
しがこう動くと裏筋や亀頭がクリトリスに触れてとっても気持ちが良いです。え?判定ですか?もちろんOKです。
ああっ、そう、そこです。そこを貴方の素敵な竿で突っついて刺激して下さい。うう、我慢できません…ほらここに
穴がありますでしょう?膣口というんですが、そこに貴方を押し当てて下さい。ふぅぅ、たまりませんでしょう?愛
液がとめどなく出てきてしまいます。ちょっとでもわたくしが前に動くだけで貴方さまの肉棒はわたくしの蜜壷にす
っぽり入ってしまいます。少しだけ…少しだけこの状態で腰を前後に動かしてくれませんか?ほんの少しだけですよ?
1cmほどで良いのです。あっ、ああっ、そ、そうです…そのように…ふぅ、良いです。実にたまりませんねぇ…」
「はい!ストーーープ!!」
みゆきらが博司とれいかを引き離す。
「あんっ、もう少しだったのに…」残念そうにれいか。
「何がもう少しだったのかなぁ?れいかちゃん」額に青筋を浮かべるみゆき。
「では、みゆきさんも試してみません?」
「え?」
みゆきも博司と性器を接触させた。れいかのときのようにみゆきの膣口に博司はぴったりと亀頭を押し付けた。この
瞬間だけを捕らえたならばその数瞬間後には挿入しているように見えるだろう。
「ふぅぅ、ふぅぅ、だ、だめだよ、でも、気持ちよすぎて…」
事実、みゆきもれいか同様にぐいっと腰を前に動かしたくなる衝動に駆られた。博司も忍耐心が限界に来ていた。
「こう言うときは願望を口にするのです。そうすると幾分、その欲望が抑えられます」
れいかは悪魔のような囁きを二人にした。あかね、やよい、なおの三人はついにこの時がきたのかと固唾を呑んで父
と娘の正面を向いた入れたらだめよのおしくらまんじゅうを見守った。博司、みゆきはすでに意識が朦朧としており
、れいかの言葉に何の疑問もなく従う。
「みゆきの中に入れたい…!実の娘の膣の中に自身を入れたい…!」
「はぁはぁ、お父さんのおちんぽ欲しいよぉ!みゆきのいやらしいおまんこにぶち込んで欲しいの…!」
我は無敵なり…
言葉には言葉の内容を実現する力が含まれている。言葉を口にすると同時に耳に入り脳はそれを達成すべく目まぐる
しく動く。それを最強の必殺技にまで昇華させた戦闘部族がいたが今は全く関係ない。博司とみゆきはれいかの策略
にまんまと嵌まり、父娘相姦という忌まわしい願望を実現しないようにその願望を口にしたが、自己暗示によりその
欲求はますます膨れ上がり、
「……」「……」
博司、みゆきは互いに見つめ合い(漫画的表現だとこのとき両者の瞳はぐるぐると渦巻いていた)、一瞬の沈黙のあと、
さらに密着せんと脚と腰の筋肉が硬くなりーーーー
「はい!ストーーープッ!!」
れいかによって引き離されてしまった。
719: その35 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 09:40:12.25 ID:gMV04TC6(4/20)調 AAS
「れいかちゃん酷いよぉ…」
「何のことでしょうか?むしろわたくしはあなたたち父娘の恩人です。うそです。仕返しです」
「やっぱり!」
とは言え、さすがにさきほどのはやばかった、と博司は思った。結局いけなかった生殺し状態のチンポはアナコンダ
のごとき太さ長さだ。博司はさきほどの発言について謝った。誰ひとり気にしてはいないと思ったがけじめだった。
「さっきのは本気で危なかった。みゆき、あの言葉は本気だ。みゆきに挿入したいと思った。実際、あの時れいか様
がとめなかったら入れてたんだよ。父親失格だ…」
「あたしもだよ。れいかちゃんがお父さんと引き離してくれなかったら絶対にお父さんと一つになってたの…娘失格ね…」
れいかは思った以上の効果を上げてしまったことを悔やんだ。
「ごめんなさい…」すっかりしょげるれいか。
「あ、いいの、いいの!すっごく気持ちよかったのは本当!」なだめるみゆき。
「いい経験?をさせてもらったよ。でも、あれは禁止にしておこうか」と博司。
「えー!れいかとみゆきだけずるい!」
「わたしもしたいー!」
「絶対に気持ちよさそうなのに…」
まだ経験していない三人から非難されてしまう。
「ところでみゆきよ」
「ん?なにお父さん?」
「ちょっとぼくのを舐めてくれないか?」
「うん、任せて。じゃあ、わたしのも舐めて?」
その様にれいかも立ち直りすっかり興奮した面持ちで
「わたくしも交ぜて下さいませ」
博司もみゆきもれいかも寸止め状態だったのだ。
「指でもいいから何か長いものを膣に入れたくて仕方ありません」
「わたしも膣に何か入れてほしくてきゅんきゅんしてるの」
「お父さんもちんぽ全部を何か穴にいれたくてしょうがないよ。口にすっぽり入れたい」
そんな三人の前にやよいが進み出て、鞄から取り出した。
「なんや?なんや?」
「うーん、フィギュアってやつかな?」
「これがどうしたの?」
「どうかしたのかな?」
「こ、これは……!」
れいかだけがその品物の正体を悟り、鋭い視線をやよいにおくった。やよいはその視線を受け止め、にやりとする。
「まさかそのようなものを所持しているとは…!?黄瀬やよい……いやらしい子!!」
「ふふ、れいかちゃんなら瞬時に見抜くと思ったよ」
二人の会話に他の者はついていけてなかった。
「あの、これどういう?」
「これはですね…」とれいかは説明しようとしたが「いえ…」とすぐにやめてしまった。やよいにどうぞというアイ
コンタクトを送るとやよいは腕を組んで得意げに言った。
「これはオナホールっていうんだよっ!!ふふ、これからはずっとやよいのターンなんだから!」
720: その36 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 09:46:03.22 ID:gMV04TC6(5/20)調 AAS
「オナホール?」みゆきが尋ねる。
「そう、オナホールなの!」やよいが力強く言う。
「て、なに?」
「あれ?し、しらないの?」
普通、女子中学生はオナホールを知らないものである(キートン山○風)。
ああっもう調子狂うなぁ、カマトトぶらないでよねっ、プンプン、とやよいはいらだったが抑える。
あれ、と思う。お父さんの様子がどこかおかしいなぁ。
「オナホール…?」
目の焦点が合っていない。博司は虚空を呆然と見つめ、ぶつぶつと呟いている。どうしちゃったのかなぁ?
「…オナホール、それは砂漠のオアシス…オナホール、それはまだ見ぬ桃源郷…三千世界を彩る極光…宇宙の果てで
燦然と輝くクェサーに似た圧倒的快楽井戸…」
「えっと、いいかなぁ?」
「はっ…!すまない…!」
よくわかんないけど解説はじめちゃうよ!カラフルなパッケージの箱をみゆきたちに見せながらやよいは説明する。
「オナホールっていうのは男の人がオナニーするときに使う道具なんだよ?ほら、この写真のように中が空洞で柔ら
かくて弾力のあるものが入ってるの」
実際に取り出してみせる。
「ここにお父さんのあれが入るの?」
「そうだよ。使用する前にローションを中に入れて挿入しやすくする必要があるみたい」
やよい自身これを誰かが使っているところは見たことはなかった。彼女はそういう情報だけは知ってるちょっとおま
せな女の子なのである。
「これって…まるで…」
みゆきはそれを正面から見てあることに気づいたようだ。ぴゅぅ、やるじゃん。やよいは口笛を鳴らす。
「そうなの。おまんこなの。そして、この入口の先のところが膣にあたるのね」
「へぇ、そうなんだ。あ、一番奥が子宮なんだ。そこに射精したら子供ができちゃうかなぁ?」
「さぁ、どうかなぁ〜」
出来るわけないじゃない。やよいは心の中で突っ込む。
「お父さんはあんまり知らないみたいだね」
「これはそもそもエッチしたくてもできないモテない男性のための道具なの。奥さんがいるみゆきちゃんのお父さん
には必要ないものなの。」
「やよいちゃんは物知りだね」
笑顔でそういうみゆきに邪気はないけども、いやみにしか聞こえない。
「でもどうしてそんなものをやよいちゃんがもってるの?」
「そ、それは…」
なんて質問をしちゃうのかなこの子は。分かってていってるんじゃないかと邪推してしまう。
721: その37 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 09:47:44.43 ID:gMV04TC6(6/20)調 AAS
「あれ?このイラストって…わたし!?」
オナホールが入っていた箱には女の子のキャラクターが描かれており、買うものを誘惑する淫らな姿を晒していた。
みゆきが叫んだ通り、その女の子は彼女がプリキュアに変身したときのキュアハッピーだった。実際の本人よりもス
タイルのいいキュアハッピーが胸や秘部を露出させて蠱惑的な笑みを浮かべている。顔や身体にたっぷりと白い液が
かかって、扇情的この上ない。
「わたし…?なんのことだい?」
博司が疑問符を浮かべる。彼はみゆきがキュアハッピーだということを知らない。キュアハッピーの存在については
知っている。バッドエンド王国から人々の未来を守る正義のヒロインとしてこの町の住人だれもが認知しているのだ。
その正体については不明で、撮られた写真から十代前半の少女だということしか知られていない。まさか超人的な彼
女らの一人が自分の娘だとは思うまい。
「な、何でもないの…あははは…」
みゆきはごまかすように笑った。
「他にもあるんだよ?」
鞄から4個の箱を取り出す。いずれもオナホールが入っており、パッケージのイラストはキュアハッピー以外のスマ
イルプリキュアのメンバーだ。もちろんやよいもいる。
「どうしてこんなのがあるの?」
みゆきは疑問を口にする。決まってるじゃない。
「需要があるからだよ。」
「なんの需要なの?」
ホントに分かっていないように顔をきょとんとするみゆき。え?マジでいってるの?これまであんなにエッチなこと
をしてきたのにそんなに鈍感さんなの?呆れるあまり次の言葉を継げずに口をパクパクさせるやよいの肩にれいかが
手をやり、ふりふりと首を振る。
みゆきさんはホントにわかっていないのです。
ウソだ!ウソだ!やよいはみゆきのエロス脳の侵入の度合いを信じられなかった。あかねやなおは分かっている様子
なのに!女子中学生という身の上で大人の男性と、挿入はまだはたしていないが、新婚初夜の新婚新婦も顔真っ青な
、常軌を逸する性的な行為をこれまで繰り返しているのにまだエロス脳になっていないというの!?
エロス脳っていうのはね、何もかも!、大袈裟に言うとね、森羅万象有象無象を条件反射的にエロスと結び付けてし
まう病なの!穴を見れば入れてみたくなるし、棒をみれば入れてみたくなるの!いくら鈍感なみゆきでもやよいが顔
を赤くしたり青くしたりして絶賛絶句中なのは自分のせいではないかと思い至り謝ろうとするが何に謝ればいいのか
分からず、あの、その、ええと、しどろもどろとする様子がますますやよいを困惑を纏った憤慨の極みへ叩き落とす。
娘のピンチに助け舟を出そうと博司が口を開け、
「みゆき、よく考えてみるんだ。この道具が…「みゆきちゃんのお父さんは黙ってて」やよいはにべもなくその舟を岸へと戻す。
「ふふん、いいわ。みゆきちゃんがその気なら考えがあるの。これを見て」
やよいは携帯をいじり、みゆきにとある画像を見せる。
「えっ…!?」
そこには、全裸のみゆきが映っていた。正確にはキュアハッピーに変身したみゆきの裸の画像だ。
722: その38 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 09:50:08.58 ID:gMV04TC6(7/20)調 AAS
「他にもこんなにあるんだよ」
やよいは画像を次々と変えていった。あられもない姿を晒すキュアハッピーがいた。いずれもみゆきの記憶にないも
ので、中には顔にモザイク処理を施された見知らぬ男たちにみゆきの穴という穴が埋められていた。
「何これ…わたし、知らない…!」
みゆきは恐慌に陥った。自分の知らないところで自分が知らない男とセックスしている。きっと自分には二重人格が
存在しており、それが本人の許可も得ずに体の渇きを潤しているのだろう、父の目の前で、処女喪失していることを
知られるどころか、こんなに不特定多数の男たちと性交渉を行う激烈に淫乱な娘であると知られてしまった、
なんて思ってるんじゃないよね、みゆきちゃん?
「みゆきちゃんのお父さん、これをどう思われます?」
やよいは携帯の画面を博司の方に向け尋ねる。
「なかなかうまく出来てるね…!」
改心の出来にやや興奮気味の博司。興奮してるの?ロリコンさんなの?
「うまくできてる?」と疑問を口にするみゆき。
「そ、これは合成写真なの。いわゆるアイコラ、アイドルコラージュってやつなの」
プリキュアは商業的に売り出されているわけではないし、スマプリに関しては未だローカル的な認知なため、ただし
くは素人コラに分類されるのかもしれないけれど抜けさえすればどっちでもいいよね?
「にせものなの…ほっ…」
安堵するみゆきちゃん。可愛いなぁ、もう。
「キュアハッピー以外にもあるんだよ」
そう言って見せる。あかねとなおは、ちょ、と慌てた様子だが博司はなんのことだが分からない。
「はい、質問です。このとってもエッチな画像の作成者の画像の女の子に対する欲求を答えなさい」
「えっと…あのね…」
今度こそはにぶちんのみゆきちゃんも分かったようね。顔をさっと赤らめもじもじしながらも懸命に答えようとする。
まったくラブリーキュートね!はぁはぁ!
「この女の子たちと…、エッチなことが…、したい…から…?」
「はい、正解です!男なんてものはね、道行く可愛い女の子を見つけるととにかくヤリたい!って思う生き物なの!
ですよね、みゆきちゃんのお父さん?」
「へ?…あ、ああ…」
「わたしたちに会ったときもわたしたちとエッチしたいと思いましたよね、みゆきちゃんのお父さん!」
「い、いや…それは…さすがに…」
「さすがに?」
「エッチしたいと激しく思いました…」
「ええー、みゆきちゃん、きいた?みゆきちゃんのお父さん、変態だよー。なんて冗談はおいといて。
男ってそういうものなの。だから、アイドルなんていう日本中に毎日のように見られる女の子なんていた日には何千
万もの男どもがエッチしたいなんて思うの。でね、それはスマイルプリキュアっていうわたしたちの町のローカルヒ
ロインでも例外ではないの。何度か彼女たちはテレビや携帯で撮影されてローカルテレビで放映されているの。その
映像を見た男どもはこう思うの。」
723: その38 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 09:51:10.83 ID:gMV04TC6(8/20)調 AAS
やよいは一呼吸すると、
「ぶひぃぃぃぃぃぃ、キュアピースちゃん可愛いぃぃぃぃぃ!エッチしたいな!おまんこしたいな!はぁはぁ、しこし
こ、ふぅ…最低だ…はっ、むっくり、もっこり、ぶひぃぃぃぃぃ、以下繰り返し…でもねある日そのループを打ち壊
す人が出てくるの。ああ、ピースたんとエッチしたい、でもピースたんにどうやったら会えばいいか分からないし、
会えても付き合ってくれるかわかんないし、でもエッチなことしたくてたまらないし、でもピースたんはきっとまだ
女子中学生でキモオタデブニートなオイラに見向きもしないし、土下座して頼み込んでさきっちょだけでも入れても
らえたとしても即効淫行条例で逮捕されるでござるし、トホホでやんす。だが!オイラのマイサンはピースたんの膣
に入れたくて、子宮にドロ系濃厚なスープを流し込んでピースたんみたいなマジ天使なロリを孕ませたいときゅんき
ゅんしているのだ!ピースたんエッチするってことはピースたんと裸で向き合うってことか!ピースたんのおまんこ
!ピースたんのおっぱい!ピースたんのおしり!ギザ撫で回したいしギザ舐め回しギザ見つめたゆす!どうすりゃい
いんだ!?どうすればいいんだ!?オイラの灰色の脳みそを教えてくれ!なになに?ググれ?分かった!ググるよ!
『キュアピース 裸 見る 方法』
銭湯?混浴?ゼツボー的に無理じゃん!キャラ違う?いいじゃん!やはり2ちゃんか。スレタイ、キュアピースたん
の裸を見る方法、本文、おなしゃす、というスレを立ち上げるが自動ロボットに2げtされて、まろAAのレスが一
つあって、通報しますたと3レスされてdat落ちなんだこれ!?なんだこれ!?ヌクモリティはどうした!?え?VIP+
じゃないから知らん?どうすればいいんだ!?どう…すれば…その時です、わたしの脳裏に閃光が走ったのは。そう
だ!ないんだったらつくればいいのよ!キョン、あんたも協力しなさい!そんなこともあろうかとオイラはピースた
んが映っていたローカル番組は全部高画質で録画していた。新聞やネットの画像も収集し、ピースたんのあらゆる表
情のあらゆる角度の顔画像をトリミングした。素材の画像はなんなく見つかった。ロリ系女優、139cm以下で検
索すればいいのだ。合法だが抜ける!!つぼみ最高!160cm?知らぬ。こうして、オイラはピースたんの裸を毎
朝拝めるし、男優の顔を美形のオイラに置き換えるだけでハメ撮りした経験を得たし、抱き枕も作ったりしてウハウ
ハだぜぇー!」
「………」
「………」
「………」
「………」
「おのれ、黄瀬やよい…!」
若干一名、ハンカチーフを悔しそうに噛む青い髪の子はほっといて、みゆきをはじめ、だれもがポカンと口を開け、
どうしようもなく、ゼツボー的に引いていたし、同情の眼差しを送っていた。やよいはしっかり理解してもらえるだ
ろうという根拠のない確信の下、自信満々に無我夢中で話していたからそのような反応を返されるなどと予想だにせ
ず、自分の言動を冷静に思い返してみると、たしかに一部の者にしか分からない表現を多用し、何より花も恥じらう
女子中学生が口にすべきではない言動を何の慎みもなく取り、彼らがそういう憐れみを滲ませた視線を送るのも仕方
がないとわかり、みるみる気恥ずかしさが込み上げていき、顔から火が出る思いがした。
「あ、あの…あたしは…その…うう…」
やよいはすっかり涙目になってしまった。その姿にれいかはとても感服した様子だった。
724: その39 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 10:04:18.53 ID:gMV04TC6(9/20)調 AAS
「うう…ぐすん…」
「あ、わかっちゃった!」
泣きそうなやよいをあやすようにみゆきはパッケージのイラストを指で指し示しながら「ここにキュアハッピーたち
のイラストがあるのは、このオナホールが彼女たちの膣であることを想起させて、キュアハッピーたちと擬似セックス
する気分を味わうためなんだね!人肌を再現だって!NASAで開発した素材かな!?安心の非貫通型だね!」
答えをスラスラというみゆきにやよいは泣き止み、ジト目で
「……みゆきちゃん、知ってたでしょ」
「う……」
口ごもるみゆき。やっぱり。カマトトぶりやがって。この淫乱ピンク。
「……ごめんね」謝るみゆき。
すべては星空みゆきの掌の上ってことか。ふん。まぁ、いいわ。それなら話ははやい。あ、そこの青髪、新たに宿敵
出現…!なんて顔に縦線を生やさない。
「まぁ、そんなわけで、おまんこに入れたくてしょうがないみゆきちゃんのお父さんのために、このオナホールを使
ってもらうってことよ。どのオナホールから試しちゃおっか?」
やよいは博司の前に5種類のオナホールの箱を並べた。それぞれにスマイルプリキュアのメンバーの画像がある。
キュハッピーのものは一度中身を取り出していたが元の箱に戻してある。
「ええと…」
博司はどうしようか迷っている。
「質問を変えます。どの娘とセックスをしたいんですか?」
「そ、それは…」
「では、さらに質問変更です。この娘のことはテレビなどで知っていると思われますが彼女らに性的な欲求を抱いた
ことはありますか?」
答えはイエスだ。なぜなら博司の検索履歴に『スマイルプリキュア 裸』という検索ワードがあったからだ。
しかし、アイコラとはいえ、幼い少女の裸の画像をおおっぴらに閲覧できる状態にしている者はほとんどなく、彼は
とうとう手に入れることはできなかったようだ。やよいがこれらを持っていたのは、持ち前のエロス脳でローカル裏
サイトに精通していたからだ。なんにせよ、博司はスマプリのメンバーとエッチしたいことに違いなかった。
「は、い…」
博司は苦しそうに答えた。
「なるほど、つまりはセックスしたいというわけですね。では、まず初めはどの娘としたいんですか?」
パッケージの娘らがおまんこを広げて博司のおちんぽを今か今かと待ち受けている。博司はまるで本当にその娘らと
セックスするかのようにゆっくりと吟味している。みゆきも興奮した面持ちで博司の動向を見守っていた。
やよいは追い撃ちをかけるように
「あ、そうそう。よくあるAV女優もののように本人たちの膣の型をとっているかもしれないね?」
やよいの言葉に博司の視線がキュアハッピーに向けられた。みやきらはその反応に興奮を隠せない様子だ。やよいは
意地悪な笑みを浮かべて博司を困らせる。
「キュアハッピーってみゆきちゃんになんだか似てるよね?」
ギクゥ!博司の肩がビクンと震え娘たちの好奇の眼差しに気づくと視線をキュアハッピーから他の娘に向けた。
だが博司が一番セックスしたいと思っているスマプリのメンバーはキュアハッピーであることをやよいらは知っている。
検索履歴には『キュアハッピー 裸』という検索ワードが他のメンバーよりも多い頻度であったからだ。博司は実の
娘に似た顔のヒロインとエッチしたくてたまらないのだ。ハッピーが娘に似ているとやよいが告げた今、ハッピーを
選ぶことは、自分実の娘とエッチしたいんです、と父娘相姦願望を告白していることに他ならず、取りも直さずにそれ
はこれまで娘の友達たちが娘に向く淫らな欲望を自分たちに向くように身を呈してきた行為を裏切ることになり、
後ろめたく感じるのが筋というものだが、当の娘含むこの女子中学生たちはそういう認識の下で実の娘に似たヒロイ
ンのおまんこを選ぶように迫っていると博司は気付いた。このまま年端もゆかぬ少女に翻弄されるのも癪なので先程
から散々こちらをいたぶる少女に似た感じのヒロイン、キュアピースのパッケージを掴んだ。もちろんこれはつい
さっきまでその少女が雄弁に語っていた内容への当てつけでもあり、あたふたとしてくれたら溜飲が下りるし、興奮
すること請け合いだ。
725: その40 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 10:06:06.62 ID:gMV04TC6(10/20)調 AAS
「なんて、思うのかな?」
まるで博司の考えを読み取ったようにやよいは言葉を発した。
「な…」うろたえる博司。
「いいのかなぁ?このスマイルプリキュアのオナホは本日発売だったりするの。はやくしないと彼女らの処女おまん
こにどこの馬ともしれないキモオタデブニートのくっさい包茎おちんぽが入っちゃうかもね?子宮にどばどばザーメ
ンを流し込んで孕ませちゃうかもね?」
やよいは博司がハッピーを選ぶことを疑わなかった。ハッピーのおまんこでシコシコする博司に実の娘と似ている女
の子を選ぶなんて変態の極みですキメェですよとみんなで嘲笑い言葉責めして完全M豚に仕立てあげるつもりだった。
予想通りに博司はキュアハッピーの箱をむんずと掴むと開けて中身を取り出した。ビニールの袋も破る。ここまでは
やよいの予想通りだった。けれどもやよいは全知全能の神ではないし、彼の彼女らに対する性欲、想いを見くびっていた。
「えっ…!?」
博司はキュアハッピーとの行為にすぐさま移ることなく、キュアピースの箱をつかみ、開封する。ま、まさか3Pな
の…!?博司の行動はやよいの予想を尽く覆す。キュアハッピー、キュアピースにとどまらず、サニー、マーチ、
ビューティーにも手を伸ばした。博司はすべての箱を開封し中身を取り出すと、空になった箱を自身の前に扇状に並
べる。ちょうど彼に向かって5人の正義のヒロインがおまんこを広げた格好となる。彼は己の猛りに狂った肉のこん棒
にローションをどばどばと垂らすと5人の処女たちのおまんこを一つにまとめあげると…!

歌いだした!

「スマイル!スマイル!スマイル!スマイル!スマ〜イルプリキュア!」ぬぽぬぽ
このスマイル!という台詞に合わせ、ハッピー、サニー、ピース、マーチ、ビューティーと挿入しては抜いていく。
「let's go!スマイル!スマイル!プリキュア!いっいしょに(イこう)!スマイル!スマイル!プリキュア!快楽へ
じゃあ〜んぷ!スマイルプリキュア!」ぬちゃぬちゃ
5個のオナホに次々と挿入していく博司にやよいらは圧倒された。博司はやよいの携帯に映し出されたスマプリ5人
集合の全裸画像を凝視しながら手と腰を動かしている。
「スマ〜イル!スマ〜イル!スマ〜イル!プリキュア!」ぬぷぬぷ
「ちじょみたいに〜へんたいあへ〜が〜お〜」 パンパン
「消えないせいよくみんなが持ってる」じゅぽじゅぽ
「一緒懸命オナニー!おんなのこ!」ぬちゃぬちゃ
ここで博司はパッケージの女の子たちを凝視する。
「おまたの汗さえ ラブジュース☆(ペロペロ)」ぺろぺろ
パッケージの女の子のおまんこを舐めるとやよいらはそれぞれ顔を真っ赤にした。
「(おちんぽなんかに)負けないおまんこ束ねたら5つの光(にみえるオナホが)導く射精」ぬちゃんぬちゃ
「ハッピー!」どぴゅ
「サニー!」どぴゅ
「ピース!」どぴゅ
「マーチ!」どぴゅ
「ビューティー!」どぴゅ
5人のおまんこに一気に博司は射精を行った。
726: その41 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 10:09:35.38 ID:gMV04TC6(11/20)調 AAS
その様子にやよいらは呆然としていたが満足げな博司の顔を見ていると自然と頬に熱いものが流れてきた。やよいら
は猛烈に感動していた。こちらは博司を実娘と近親相姦する変態と蔑むつもりだったのに彼は実の娘のみゆきと同じ
くらいやよいらを愛していることを示したのだ。キモオタに娘が犯されるという一刻一秒を争う事態にも関わらず、
娘の友達のことも忘れず、等しく救ってくれたのだ。
「そんなおおげさな」と博司は笑うがやよいらは、素敵です…と彼とキスを次々と交わしていった。この紳士然とし
た振る舞いにやよいらの子宮はきゅんきゅんしまくりで大変なことになっていた。やよいは薄れていく理性の中で今
ここで本能の衝動に任せるのは博司の愛情に背くことになると悟り、彼女以外の少女が彼と契りを結ぶ前に行動に移
った。鞄から5本の棒を取り出したのだ。肌色で太く弾力のある血管も浮き出たリアルな勃起ペニスだった。いわゆ
るバイブである。スイッチもあり、振動しながら前後に動く優れものである。
「こ、これは、一体…?」れいかがきいてくる。性欲が高ぶり過ぎてエロ知識へと正常にアクセスできなくなっているのか。
「いいから!みんなもって!」やよいは命令をとばす。
みゆきらはやよいからバイブを渡され、手に持つ。それを見つめると彼女らはそれがどういうものか瞬時に理解した。
「これをこの中に突っ込んで!はやく!」
「え?……!!」
困惑しつつもすぐさまやよいの意図に気づく。タイムリミットの近づく爆弾を解体するような面持ちでやよいらは変
身した自身の名前を冠するオナホにバイブを突っ込む。やよいが指示しなくともみゆきらはぐちゃぐちゃとバイブを
オナホの中でかきまぜた。
「はい!抜いて!」
どろりと白い粘っこい液を纏ってバイブが現れた。新鮮絞りたての博司印しの生ザーメンがバイブから垂れる様子に
みゆきらは狂喜した。
「はい!入れて!」
「……」
だがみゆきらはそれをおのれの今にも狂いそうなおまんこに入れることはなかった。なぜならそのバイブはリアルな
おちんぽであり、どこかのだれかのおちんぽから型をとったものだろう。せっかくキモオタデブニートから変身した
彼女らの処女まんこを救ってくれたというのに本人たちがどこぞのおちんぽにおまんこを委ねるなんて裏切りに他な
らなかった。やよいはにっと笑みを浮かべると
「これはね!みゆきちゃんのお父さんの勃起ちんぽを型取りしたものなの!覚えてるでしょ?わたしがちんぽを勝手
に粘土につっこんで怒られたこと」
「……!!」
その次の瞬間、どうなったかは誰も覚えてなかった。とにかく、気づくとみんな大の字に倒れていて、博司がちょっ
と青ざめていたことだ。一体何があったのか、博司は頑として答えなかったという。
727: その42 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 10:11:11.36 ID:gMV04TC6(12/20)調 AAS
それから休憩を挟み、まったりとプレイを行った。バイブとオナホという新しい道具は無限の可能性に満ちていた。
みゆきらは再び自身の分身のオナホに使用済みのバイブを突っ込んだ。そうすることでオナホのなかにみゆきらの愛
液がまじり、より本物膣に近づくのだ。オナホは所詮オナ
ホでいくら博司が射精しても妊娠しない。つまり全然近親相姦にはならない、というので
「ほらお父さん、あたしのおまんこたっぷり感じて〜」
「ふぅふぅ」
エアーマットの上で博司はローションまみれの娘に抱き着かれ、その柔らかな全身を味わいながら、娘の愛液に満ち
たオナホをチンポに被せられ、娘の手が動くたびにじゅぷじゅぷといやらしい音とともに快感が脳髄を駆け巡る。
その様子をいやらしい父娘やあ、カメラに撮っちゃえ、はぁはぁれいかぁ、ああんっなお、と挑発したり、撮影した
り、触発されてレズプレイに走ったりそれぞれ楽しんでいた。このようなみっともない行為を世間から隔てているの
は薄いカーテンだけだったがそのカーテンは実は中央がわずかに開かれていた。かれらがいるリビングは通行のある
道路に面しており、その間にある塀も視覚を遮る役にはほとんど貢献していなかった。だからもし通行人の誰かが昼
間だというのにカーテンが閉められているのを不審に思い、わずかに明かりが漏れるその先の向こうを覗き見れば、
まず間違いなくその家の主と娘らとの淫猥なる会合を目撃することになった。さらに廊下に通じるドアもいくぶん開
かれ、その家に用がある者が訪ね、いくら呼んでも返事もないのに、やや開かれたドアの向こうから明かりと少女た
ちの淫らな嬌声に気づき、身を乗り出すだけで、即通報レベルの光景を目にすることになった。このことにかれらは
自覚的だった。
見られるかもしれないドキドキ感。
見られたときの今後のドキドキ感。
想像するだけでかれらの胸はときめいたのだった…
728: その43 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 10:18:39.41 ID:gMV04TC6(13/20)調 AAS
人類の歴史は快楽の進歩といっても過言ではないだろう。裸のままだと寒いからなにかを身につける。このほうがあ
れよりも軽いし温かいしこのように加工するとさらに良くなる。気持ちいい。お腹がすいたからものを食べる。もの
をこれこれに加工してこれこれを加えると味覚への刺激が好ましくなる。気持ちいい。このような道具を用いるとよ
り容易に獲物を仕留めることができる。気持ちいい。育てると勝手に生えるから採取が楽だ。気持ちいい。これとこ
れをこのような濃度で近づけるとこれとこれがこのように反応してこのように莫大なこれが得られこのように生活は
豊かになる。気持ちいい。人は苦しいことが嫌いだ。この苦しいことがなくなることで気持ちいいと思うし、その苦
しさをさらになくすことでもっと気持ち良くなる。苦しいことが気持ちいいことへの入口であり、その入口なしで気
持ちいいことを甘受するなんておこがましい。そんなことを誰ももちろん考えていない。目の前にある快楽を貪ろう
と必死だ。経験的に、あるいは直感的にそれをすると気持ちいいことが待ち受けていることは間違いなさそうなので
それを続ける。「7個…んんっ、8個ぉ……」みゆきは自分のアナルに実の父親の博司の手によってゴルフボールく
らいの大きさのビーズを一つ一つ入れられながら自身も目の前でヒクヒクとシワを動かす穴、彼女の友達でありプリ
キュア仲間である日野あかねのアナルにビーズを数えながら入れていく。アナルの奥、大腸に異物が侵入してくるた
びに排泄したい強烈な衝動に襲われるが我慢して苦行を続けていく。この光景は彼等がいるリビングではその他にも
見られた。博司とみゆきたち5人の女子中学生が円を描くように横たわり目の前の相手のアナルにビーズを入れ合っ
ているのだ。全員が全員、同じペースで一つずつゆっくりとビーズを入れていく。
「うぅ…はぁん…やっと…ぜんぶ、入ったぁ……」目標の数のビーズを入れることができ、それは取りも直さず自分
のアナルにも同数のそれが入っていることを意味し、まるで頂上へたどり着いた登山者のような心地で万感を込めて
みゆきは吐息をついた。そして、それはそっくりそのまま他の5人にも当てはまる。達成感を滲ませながらその顔は
真っ青であった。なぜなら彼等の便意はMaxなのであり、それを今しばらく我慢する必要があった。次にみゆきは
バイブを掴みローションを垂らしまくった。それを目の前の膣内に挿入していく。みゆきの膣にも彼の父親、博司が
彼自身の形のバイブを挿入していく。博司の勃起してはちきれそうなペニスも青木れいかがローションたっぷりのオ
ナホを被せていく。れいかもなおに…なおもやよいに…やよいもあかねに…といったように次々と目の前の性器を大
人の玩具で弄る準備を整える。それから目の前のアナルからビーズを一つずつゆっくりと抜きながら相手の性器を玩
具で愛撫していった。
「あぁんっ…、んんっ…、おほぉっ!、あはぁ!、すごい…!すごいよ…!あんっ…!!!」みゆきは排泄するとき
の快楽とともに性器を弄られる快楽を味わっていた。これはかなりヤバかった。苦しかった分、気持ちいいのも半端
ない。彼女はだらしない顔をしており、その自覚は充分あったが他のみなも一様にだらし無く、しまりがなく、不甲
斐がないので気にはしない。彼女の父親は気でも触れてしまったんじゃないかというぐらいに悶えて喘いでいた。射
精した後もこってりれいかに責められているのだろう。男には前立腺なるものが存在し、彼はそこをれいかに責めら
れているのだ。最後のビーズが抜かれた瞬間に、その最後のビーズはとりわけ大きかったのでそれが肛門をくぐると
きの負荷は大きく、またくぐったあとの苦痛からの解放の落差はより大きくなるため、快楽はグッと膨れ上がり、彼
女らは潮を噴いたし、彼は射精しまくったし、数人失神してしまった。少しかれらは反省したがすぐさま更に気持ち
いいことを求めた。このようにかれらの快楽を貪る姿勢は衰えることを知らなかった。
729: その44 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 10:23:44.41 ID:gMV04TC6(14/20)調 AAS
「ほらほらほらお父さんのおちんぽだよ」博司は自身のおちんぽの形をしたバイブを娘のアナルに射した。
「ほらほらほら娘のアナルだよ〜」みゆきは自身のアナルの構造を再現したオナホを博司のちんぽに被せ扱きまくった。
道具とはいえ、それらはオリジナルに遜色ない大きさ硬さ軟らかさ質感であり、この状態はあたかも本当にアナル
セックスをしているような錯覚を与えた。二人とも大きな声で叫んだ。
「みゆきのアナルにちんぽ入れたい!」
「お父さんのおちんぽをアナルに入れたい!」
入れたい!入れたい!と叫びながら道具を動かし続ける。二人とも目が充血し、かなりいってしまっている。
その様子にれいかたちはお手上げである。
「あらあら大変、どうしましょう?」
「どないもあらへん。やることはひとつや」
「え?ついにやっちゃうの?」
「そうだね。ついにこの時が来たんだよ」
「来たのですか…気は進みませんが、仕方ないですね…」
いかにもなやりとりに互いの性器や肛門を弄るのに夢中な父娘は目をパアッと輝かせ、大声で叫んだ。
「うーーー!れいかちゃん!!な、なにかなぁ!?」
「れ、れいか様ぁ〜!!も、もしやぁ!?」
れいかはにっこり笑い、
「はい。アナルセックスの解禁です」
言った。
「うひょぉぉぉ!!」
「むひょぉぉぉ!!」
まるで怪獣かお化けのような声を出してエッチな父娘は道具を互いの身体から外し、
「いくよぉぉ!!みゆきぃぃぃ!!」
「きてえぇぇ!!お父さん〜〜!!」
今まさに四つん這いになりお尻を向ける娘のアナルに父親がペニスを挿入するといった段で
「待ってください☆」
れいかが彼の胸に手を当てその動きを止めたのだった。
「な、なぜなの…?れいかちゃん…?」
「ど、どういうことでしょうか?れいか様…?」
博司とみゆきは呆然といった態である。今ここにいるメンバーの中でれいかほど博司とみゆきの近親相姦的行為に興
奮を覚えるものはいなかった。当の父娘をも差し置いて、だ。実際、れいかは彼等が息をのむほどに沈痛な面持ちで
あった。心の裡は絶対と断言していいほど博司のペニスがみゆきのアナルに飲み込まれるのを見たいはずだ。それが
どうしてこのような苦行を自らに課すのだろうか?
「だ、だめです…まだ、なのです。こういうことはみんなで話し合い、決めていかなければなりません…」
れいか自身も本当は見たかった。だが、一方でこのまま単なる欲望だけで行為を認めてしまってもよいのか、という
疑念もあった。アナルセックスという男性の生殖器を女性の肛門に挿入するという行為は、それほどまでに過激で、
二人の関係をますます罪深いものへと堕としてしまうのだ。
730: その45 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 10:27:37.25 ID:gMV04TC6(15/20)調 AAS
「と、いうわけで『第1回チキチキ博司とみゆきのアナルセックス解禁していいんかい投票』を始めたいと思います!!」
れいかがマイクがわりにしゃもじをもってMC風に言う。全裸に蝶ネクタイという恰好だ。その様子をなおが撮影し
ている。あかねは腰にバスローブを巻いてプロデューサー気取りだし、やよいは何か書かれたキャンパスを掲げて
ADのつもりのようだ。
「では、さっそく実の父娘でありながらアナルセックスに興味津々なちょっとエッチな星空親子のご登場です!」
「ど、どうも…父です」
「…娘です」
緊張した様子の父娘。
「あらあら緊張しちゃって。もっと気楽にいきましょう。」
「はぁ…」と博司。
「お父さんのあれもすっかり硬くなっちゃって…!モザイクをいれるのも大変なんですからね。」
「すいません…」
「あら萎縮するどころかさらに大きくなってません?(笑)本当にお元気ですね。これを娘さんのアレに入れたくて
たまらないんですね!」
「そ、そうです…!」
「娘さんもこれをアレに入れたいんですね!」
「そ、そうなの…!」
「う〜まったくいやらしい父娘です!実の娘の膣のなかにおちんぽを入れたいだなんて!」
「え!?ちょ、誤解です!!」
「そ、そうよ!れいかちゃん!違うの!!」
「え?何が誤解ですか?違うんですか?」
「娘の、アナルに、入れたいんです…」
「わたしのアナルにお父さんのおちんぽを入れたいの…」
「えーとわたしにはこの違いが分かりません(笑)えーなになに?この父娘はまだセックスしたことがないんですか。
セックスすると当然近親相姦になりますね。二人はそれはもうできればセックスしたいくらい互いに身体を求め合っ
ている仲なわけですが、勿論本当にするわけにはいかず、その替わりとしてアナルセックスをしたい、というわけですね…」
「はい…」
「はい…」
「はい、じゃないです!」突然、きれるれいか。
「……!!」「……!!」
「いいですか!そんなこと許されるわけありません!実の父娘なのにセックスしたい!まずこれがおかしいです!
セックスのかわりにアナルセックスなら許される?勘違いも甚だしいです!人類はたしかに快楽のために様々な発明
をしてきました。アナルセックスもその一つです。それは避妊具のなかった時代、計画外の子を作らず夫婦で愛を確
かめるために苦心惨憺して編み出した尊い発明なのです。それを近親相姦をしないためなどという欺瞞に満ちた理由
で行うなど言語道断!!愚の骨頂です!!」
「……」「……」しゅんとうなだれる博司とみゆき。
「ですが♪」一転して明るい声音でれいかは唇に指を当てて
「多数決の原理で可決されれば問題ないのです!世の中の法律というのはすべからくそのような取り決め事になっているのですから♪」
博司とみゆきは思った。これは茶番だ。れいかたちは明らかにこれを楽しんでいるようだ。だから、れいかが
「では、投票で決めましょう!」と言った時もすでに勝敗の決められたデキレースとしか思わなかった。
だが蓋を開けてみると…

『議題:アナルセックスを解禁してよいのか?』

投票結果
賛成:博司、みゆき
反対:あかね、やよい、なお、れいか

という全く予想外な結果に終わった。
731: その46 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 10:31:21.40 ID:gMV04TC6(16/20)調 AAS
「は?」「え?」
博司とみゆきは困惑した。なんだこれは。
「あらあら、驚きの結果です!!では、まずは反対派の意見を聞いてみましょう!!」
困惑は更なる昏迷を深めた。
あかね、やよい、なお、れいかの順でアナルセックス解禁への反対の旨を陳述していった。
彼女らは冷静に、時には激昂して、時には涙を滲ませながら、如何にこの行為が父と娘で行うには行き過ぎたもので
あるか、それがどのような結末が待ち受けるのか、もはや後戻りはできないことになる、そもそも排泄器官を性行為
に用いることは異常ではないか、衛生面の観点からの見解を述べると究めて不衛生であり感染症などが心配される、
そもそも私たちが一連の行為に及んだ背景とは、友達とその父親をいかがわしい関係へと追い立ててしまったことへ
の後悔と贖罪、父と娘の健全な関係への修復プログラムの提言、等などを述べた。
彼女らの自分たちのことを心配するその真摯な姿勢に博司とみゆきは心より感動を覚えた。涙がとめどなく流れた。
博司とみゆきが意見を述べる番になると、すっかりわたしたちは感動してしまった、こんなに心配されるなんてとて
も友達に恵まれている、自分たちの欲望が如何に浅ましく邪悪で身勝手で醜いものであったのかまざまざと思い知っ
た、これからは心を入れ替え、真っ当な家族に戻るつもりだ、と宣言したのだった。
この奇跡的な改心にれいかたちははにかみ、嬉しく思う、もう必要ないが最後にもう一度だけ投票を行うと言った。
全会一致の結果が得られることは目に見えることだったが、目に見える、ということを目にすることはとても意味の
あることに思えた。

『議題:アナルセックスを解禁してよいのか?』

投票結果
賛成:あかね、やよい、なお、れいか
反対:博司、みゆき
732: その47 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 10:35:52.58 ID:gMV04TC6(17/20)調 AAS
「は?」「え?」
呆然とする博司とみゆきの前でれいかたちは厳かな表情をいやらしく淫らで蕩けたものへと一変させた。
「と、いうわけでアナルセックス解禁でーーーーすっ!!」
れいかは拳を振り上げテンション高く叫んだ。他の三人も口々に叫んでいる。
博司、みゆきは、れいかたち、とりわけ、れいかの性欲を見くびっていた。この色魔がそんな謙虚なわけないのだ。
これは、一度互いへの欲望を無くすことで、アナルセックスという淫猥極まる行為に対して博司とみゆきの背徳感を
高めるという手法なのだ。事実、すっかり父と娘でこれ以上、性的な行為はできないと認めてしまった。なのにアナ
ルセックスしてもいいよ、と言われてはいそうですかと顔色変えずに出来るわけなく、れいかたちが望むように博司
とみゆきは羞恥心で顔を赤く染め、そう仕向けたれいかたちに怒りを感じていた。一泡吹かせたいと思った。だから。
博司とみゆきは目と目を合わせた。
「分かった…アナルセックスしようか…」
「うふふ、まったくいやらしい父娘ですね…」心底嬉しそうに笑うれいか。
「れいか様と」と博司は言った。
「え?」
「だから僕は君とアナルセックスしたいんだよ、れいか様」
「そ、それは…」
れいかは目まぐるしく脳を動かした。実の父と娘のアナルセックスを見るのはとても興奮する。だが、モノホンの男
性の生おちんぽをわたくしのアナルに入れるのはきっと気持ちいいだろうし、それを彼の実の娘の前で見せ付けるに
はそれはそれで興奮するに違いありませんわ、と。
だから、れいかは博司とアナルセックスをするのを承諾し
た。博司とれいかはみんなが見守る中激しいアナルセックスを行った。何が凄いって。汗が尋常じゃない程出ていた。
それから、博司はみゆき以外の少女と連続でアナルセックスした。残るは実の娘となった。れいかたちはついに見れ
るのか非常に待ち遠しかったが、博司はとんでもないことを言った。
「よし、今日はこれでお開きだ」
れいかたちの性欲はまだ満たされていなかった。メインディッシュはまだ平らげていない。
お預けにすること。
それが博司とみゆきの復讐だ。
733: その48 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 10:38:29.99 ID:gMV04TC6(18/20)調 AAS
効果てきめんで一週間後の会合では、れいかは開口一番、こう言ってきた。
「お願いします。貴方とみゆきさんでアナルセックスをしていただけませんでしょうか?」
「ごめんよ。さすがに実の娘とはできないよ」
「ご無体な!後生です!お願い致します!」
土下座までした。
「いや、だめだって。なぁ、みゆき?」
「うん、お父さん。」
「お願いします!みゆきさんとアナルセックスしてください。ねぇ、みゆきさん。お父さんのおちんぽは本当に素晴
らしいものなのですよ?バイブとは違う血肉で作られたおちんぽはわたしたちの肉壁にフィットするのです。さらに
その太さ、硬さ、形、弾力、分泌液等の情報がもたらす快楽は圧倒的でこの上ないものです!」
「ところでこれを見てくれ」
博司はとある動画をパソコンで再生させた。そこには娘をバックで犯す父の姿があった。
「ま、まさかーーーーーっ!!」
叫ぶれいか。
「そう、そのまさかだよ」
「だね☆」
博司とみゆきはすでにアナルセックスしていたのだ!
「う…うう」呻くれいか。
「あ、これは初めてのじゃないよ」
「初めては撮影しなかったもんね〜」
「な、なんですって!?」驚愕するれいか。
つまりは、待望していた父と娘の初のリアルアナルセックスを目撃する機会が永久に失われたことを意味した。
れいかはそれでも考えた。初めてが見られないのは残念だが、それでも目の前では父と娘がアナルセックスしている
のだ。れいかは父と娘の接合部を見たいと思った。けれども画面をいくら見つめてもいっこうにその箇所が現れるこ
とはなかった。
「れいか様、どうしてそんなに焦っているのですか?」
「そ、それは…」
「れいかちゃん、まさか、お父さんのおちんぽとわたしのアナルがくちゅくちゅに蕩けてるのが見たいの?」
「は、はい…!」
「残念だ。そんなところは卑猥すぎて撮影していないんだ…」
「う、うううう…」れいかは呻くしかない。まさかこのような結末になるとは思わなかった。こんなことになるのな
ら素直に賛成にしておけばよかった。後悔後先にたたず。肛門後先に入れられた。まったくもって迂闊な失策としか
言いようがなかった。そんなまるで自分の死に顔でもみたかのように青ざめたれいかに博司とみゆきは溜飲が下りる
気持ちになり、すっかりネタばらししてみる気になった。
「さあ、やるぞ!!」
「うん!!」
意気消沈したれいかたちをうっちゃって博司とみゆきは裸になり、博司は四つん這いになったみゆきのお尻を掴み、
己の砲身を娘の菊に照準すると
「うわあああああ!楽しみだなぁ!!娘とアナルセックスするの!!」
「うんんんん!!わたしも楽しみ!!だって初めてだもんね!!!」
父と娘が叫んだ。それの意味が放心状態のれいかの脳内に染み渡るのはしばらくかかったが、たちまち了解するやいなや
「あはっ☆」
脳天を突き抜けるような声をだし、鼻から血を吹き出し、昏倒したのだった。
734: その49 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 10:44:19.00 ID:gMV04TC6(19/20)調 AAS
「う………」
意識を取り戻すれいか。みゆきたちが心配気にこちらを見つめている。どうして、このような事態になってしまって
いるのか、思考をうまくまとめれずにいると
「ごめんなさい!!」
「申し訳ない!!」
みゆきと博司が謝った。え。一体どうしたというのか。なぜそんなに拝み倒すように謝られるのか。わたしになにを
したというのだ。きょとんとするれいかだが、意識を覆う靄が薄らいでいき、やがて目には理解の光が灯った。
れいかは二人に向き合い、
「こちらこそまことに申し訳ありませんでした」
土下座して謝った。本当にわたくしは淫乱な雌豚です。自分が興奮したいが為の理由で、二人の善意に付け込み、羞
恥心と背徳感、罪悪感、屈辱感などを味わわせてしまった。このような醜く浅ましい存在とは金輪際縁を切ったほう
が貴方たちのためです、清廉潔白品行方正純真無垢な父娘を心胆寒からしめた罰としてわたくしなんぞは身ぐるみ剥
がされて大友のキモオタデブニートの群に放り出されて誰とも知らぬ子を孕むのが分相応なのです、と身を切るような
思いでつらつらと言ったが
「れいかちゃん!!ちがうよ!!」
とみゆきに怒鳴られてしまった。
「それじゃ、れいかちゃんのご褒美になっちゃうじゃない!!」
「はっ…そうでした…っ!わたしとしたことが……うう…」
際限なく落ち込むれいかにみゆきたちも謝りまくった。
れいかが幾分落ち着きを取り戻したところで、父と娘の初アナルセックスショーとなった。
父と娘が一つになるとたちまちれいかはいつも以上のテンションを取り戻し、博司のお尻を手でパチパチ叩きながら
「実の父娘でアナルセックス、ドン!!気持ちいい、ドン!!」ドンドコドン、と博司が腰を動かしてみゆきのお尻
を責め立てる動きに合わせてれいかは博司のお尻を太鼓に見立てて叩きまくる。
「いやらしい、ドン!!変態父娘だ、ドン!!あーそれ、ドンドコドン!!」とれいかが叩きまくる。
はじめて父娘でアナルセックスして興奮を隠しきれない博司とみゆきであったがれいかのその様子に心底引いてしまい、テンションがだだ下がりになった。
博司が娘の肛門のなかに射精した後もれいかは博司の腰を掴むと猛烈な勢いで動かし、「ああああ…」とまるで
ピトーに脳を弄りまくられたポックルのように壊れた呻きをあげる博司とみゆきにもまるで構わず続けたので、その
異様な不気味さを湛える暴走れいかをあかね、やよい、なおの三人がかりで止めたのはいうまでもない。
こうして、博司とみゆきの初のアナルセックスは何だか残念なものとなってしまったのだった。
勿論そのあとれいかはこっぴどく叱られ、自分でもはしゃぎすぎたとしょぼくれるが、エッチな行為がはじまると
すぐさまテンションがあがるれいかに皆は呆れるけどもそんなれいかを可愛いと思う気持ちもあり、れいかはかわい
いやつだ、とれいかをみんなしてキスしまくったり頭を撫でたりして、れいかの顔を真っ赤っかにしてほっこりした
のである。
735: ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/02(土) 10:49:41.46 ID:gMV04TC6(20/20)調 AAS
とりあえずここまでです。
続きます。
アナルセックスまで来たので
次こそは……!
736: 2013/03/03(日) 01:08:55.13 ID:ztNrOB7v(1)調 AAS
あかねちゃんとなおちゃん空気ですね
れいかちゃんは二次創作になるとなんでこうして大概壊れるんだろう
737: 2013/03/04(月) 10:25:38.99 ID:bMYq8iwa(1)調 AAS
やっぱりプリキュアのアイドルやってる2人は枕してるんだろうか…
738: 2013/03/04(月) 20:22:14.73 ID:Nv82EvSI(1)調 AAS
>>639
ジコチュー(自己中)なだけに
739
(1): ドキプリ5話ネタ ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/04(月) 23:56:24.33 ID:vb717UEO(1)調 AAS
「こらこら、ここから先は関係者以外立入禁止だぞ」
「えっ、どうしよう…?」
「この方たちはわたくしの友人です」
「はっ、失礼致しました。」
「すっごーい。どうしてなの?」
「ここは四つ葉財閥の小会社ですので」
「『四つ葉企画』。名前からして気づくべきだったわ…」
スタジオにて
「あんあんあんっ。いっちゃうーーー!!」ぷしゃあああ!!
「はい、お疲れさまでーーす!休憩に入ります!!」

楽屋にて
「スケジュールはどうなっているの?」
「はい。童貞トリオをマジックミラー号内で逆レイプした後、本物獣医さんと獣姦レズプレイ、父親なら娘の体を当
てて見ての娘役、jc5人とマコピーが織り成す超高級ソープへようこそ!、最後にザーメン臭い手で握んじゃねえ
握手会となっております」
「みんなの笑顔のために頑張るわ」
「そうね。いつだって頑張っていたわね(昔は路上で1回50円でやってたっけ…)。コンドームかってくるわね」
がちゃ
「マコピー!!仲間になって!!」
「ふざけないで!!出てって!!(やだっ!!マナたんにあたしがAV女優だって知られちゃった!はずかちぃよぉっ)」

スタジオにて
「追いオリーブオイル、どばどば〜」
「あんあんあんっもこもこっ〜」
「もこっち!」
「……(わたしだってもっと凄いのに!……でも、彼女の方がスタイルいいし、演技も上手だし…)」
「あら、もっと妬んでもいいのよ…」
「あっ…お姉様…あんっ」
ジコチューーー!!
「なんだ!あれは!にげろー!!」
「マコピー、くらえええ!!」
「きゃああ!!」
がし
「みんなの笑顔を守るマコピーをわたしが守りたい!!気合いだ!気合いだ!てりゃあああ!!」ズババババ
「うわーーー!やられたーーー!」
ぴっかーん
現実を現実たらんと光がすべて元通りに

『あんあんあんっ、はわわわ、マコピーマンモス気持ちいい!!』
「無事撮影出来たんだね!」
「うわっ、マナいたのかっ!」
「はじめからね!お父さん、床オナはいけないよ!あれ?この手紙なんだろ?」

『来週に続くんじゃ。DB(ドラゴンボール)』

おわり
740: 2013/03/06(水) 00:47:01.14 ID:8ksgtPT7(1)調 AAS
そろそろスカトロなんてどうでしょうか?
741: 2013/03/06(水) 07:50:58.04 ID:Xkza3dJu(1)調 AAS
>>739
AV女優だったのかww
742
(1): 2013/03/06(水) 08:59:38.71 ID:l75foQx5(1)調 AAS
性接待を強いられるまこぴーを誰か書いて
743: えー!まこぴー枕営業!その1 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/07(木) 00:28:42.03 ID:ETuJClwa(1/3)調 AAS
>>742のネタで書こうとしたけれど いろんな意味で思わぬ方向へ。

(視点:????)
永遠の悪夢なんてないんですよ。え?そんなことはない?現実はこうも苦しいことでいっぱいですって?おやまあ、
はは、まだまだですねえ。あなたの苦しみなんてまだ大したことありません。わたしなんてね、上司にビルから突き
落とされたり、永遠の牢獄に閉じ込められそうになったり、真心こめて煎れたてお茶を紅茶にかえられたりしてそりゃ
散々だったんですよ?しかし、一念発起して起業して、今じゃ、こんなに大きなビルのオーナーなんです。生きてい
れば何があるか分かりません。もしかしたら素晴らしいことが待ち受けているかもしれません。だから、そんなこと
をしちゃいけません。
自殺、なんて。家族が悲しみますよ。

わたしほど波瀾万丈な人生を歩んだ者はいないんですよ。数々の苦難を乗り越え、輝かしい栄光を手にしたわたしに
恐れるものはないんですねぇ。栄光とはどんなものか知っていますか?栄光とは際限のない快楽を得ることです。
わたしの堪能した快楽の一端をお教えしましょう。本物の現役女教師のAVが見たいためにわたし自らが主演監督と
なって本物の現役女教師とハメ取りしたり、元ではなく、現役芸能人のAVが見たいために現役芸能人の人気若手女優を
濡れ場の練習と偽り演技指導したり、女流官能小説家の官能的表現力を伸ばすお手伝いをしたり、本物現役女医と
お医者さんごっこしたり、セクシーなアクセサリーを作るためには彼女自身がセクシーになるためのお手伝いをしたり、
いろいろしたわけですよ。つい先日もね、売れっ子アイドルの枕営業を受けたんですよ。現役jcのまこぴーという
愛称の剣崎真琴とね。いいですねぇ、その驚いた顔。おや、彼女のファン何ですか?どうしたんです?携帯を弄って。
これを見てくれって?おお!これはこれはよく出来ていますねえ。素晴らしい出来ばえです。アイコラというのです
よねぇ。見つけるのに苦労したんですか。実物はどうだったのかって?まあ、焦らないで下さい。一部始終をお聞か
せ致しますよ。
744: その2 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/07(木) 00:29:35.24 ID:ETuJClwa(2/3)調 AAS
(視点:まこぴー)
わたし剣崎真琴はアイドルだ。下の名前をもじってマコピーと呼ばれている。日夜、世界のみんなの笑顔のため頑張
っている。そして、これは誰にも秘密なのだけど、ヒーローもやっている。女だからヒロインになるか。しかし、
ヒロインだとヒーローに助けられているイメージがあり(そのイメージもジェンダーによる性差別にあたるかもしれな
い。第一話で挟まれているところを助けられたことは忘れてほしい。そもそもこれは秘密のことなのだから忘れてほ
しいというのも変な話だ)好きではない。わたしは助けなければないらないのだ…みんなのためにも。だから、わたし
はヒーローをやっている。伝説の戦士プリキュア、キュアソードとして。何故アイドルであるわたしがプリキュアを
しているのか?それは、わたしがトランプ王国の…いや、やめておこう。秘密のある謎めいた女に男は弱いのだ。ア
イドルであるわたしはファンを、とりわけ男たちを魅了する必要がある。勿論これも秘密だ。どう?気になるでしょ?
うふ。
「…の次が、最後になりますが…えぇと、本当にお受けになるんですか?」
わたしは今、楽屋でマネージャーからスケジュールを確認しているところだ。彼女は有能なマネージャーであり、わ
たしの大切な友人でもあり、パートナーでもある。才色兼備とはまさに彼女のためにある言葉だろう。次々と舞い込
む多くの仕事をブッキングすることなく適切にスケジュールし、先方への連絡や打ち合わせを入念に正確に迅速に行
い、わたしへのアドバイスや体調管理、精神へのケアもしっかりと行っている。いつ寝ているんだろうかと思うほど
多忙を多忙と思わせることなく、涼しい顔で如才なくこなしている。それでいて、彼女は美しい。凛々しい。
スラッと小股の切れ上がった良い女。陶磁器を思わせる白い肌に、弓なりの形の整った長い睫毛、知的な眼鏡の奥に
は涼やかに英知を湛える瞳、高くすっと整った鼻、うっすら紅を纏った小さな唇。わたしのヘアースタイルも彼女を
真似てのものだ。本当は眼鏡もかけたかったがそれはとめられてしまった。今のわたしがあるのは彼女のおかげとい
って過言ではない。わたしが最も尊敬する人である。そんな彼女が言い淀んでいる。困惑している。それはわたしの
せいだ。わたしの我が儘のせいだ。そのせいで彼女に心配かけさせてしまっている。心苦しいけれど、わたしの目的
のためには絶対にそれはしておかなければならなかった。
「ええ。これはどうしてもしておかなければならないの」
そう。わたしが真のトップアイドルになるためにはこれはどうしても外せなかった。彼女としてはそのような邪道な
手段を取らず、一歩ずつ堅実に進んで欲しいようだが、わたしは何としてもトップを取りたい。トップ王国のために
…みんなのために…それは彼女も分かっていることだ。彼女はわたしを気遣っているのだ。
「そこまで言われるのでしたらわかりました。……社長との枕営業、わたしも全力を尽くしてサポート致します」
用意すべきものがあると言って彼女は出ていった。さすがわたしの尊敬する憧れの人だ。物分かりが良く、切り替えが早い。よし、わたしも頑張るわ!
745: その3 ◆v4D2BvjraSNA 2013/03/07(木) 00:30:37.01 ID:ETuJClwa(3/3)調 AAS
ドレスに着替え、超高級ホテルに向かった。彼女の運転は丁寧で静かだ。あっという間に到着。案内されたディナー
の席を見ると、相手はもう着ていた。年は40代ほどだろうか。鮮やかな金髪をオールバックに撫で付け、強い意志
を示す太い眉も金髪、ふてぶてしい笑みを浮かべた碧眼に精悍な顔つき。黒のスーツに緑のネクタイ、赤のカッター
シャツというのは本来悪趣味なのだろうが彼が着ていると妙にしっくりとしていた。
彼は立ち上がり、わたしが来てくれたことの感謝の挨拶を口にすると座るように促した。座ると、彼も続き、わたし
の姿を称賛した。アイドルという立場ながら、こうして面と向かって褒められるのに慣れていないわたしは赤面する。
うう、肩が背中がスースーする。まだ、胸の小さいわたしにこんな身体が露出するドレスを選んだマネージャーを
ちょっとうらむ。彼との会食は楽しい一時であった。料理は絶品の一言につき、彼の巧みな話術についつい引き込ま
れてしまった。すっかり晩餐を堪能したわたしたちは、本来の目的を行うべく、ホテルの個室に向かった。
最上階。街を一望することができるガラス張りの窓。この夜景は100万カラットだが君は1000億万カラットだ
ね、と彼は良く分からない例えをしたけれどわたしはとても上機嫌だったので腹を抱えて爆笑した。彼も笑った。
けれども、お互いそっと声を潜め、見つめあった。ついに、始まるのだ。
わたしは先にシャワーを浴びた。念入りに洗う。バスローブに身をつつみ、ベッドに座って彼がシャワーから出るの
を待った。胸のドキドキが止まらない。初めての枕営業。うまく出来るのだろうか?心細い。こんなとき彼女がいれ
ば、なんて弱気になる自分を励ます。わたしはこれまでどんな困難も乗り越えてきた。わたしと彼女の力を合わせて。
この枕営業も彼女と念入りに打ち合わせをおこなった。相手に粗相にないよう。相手を愉しませてあげるよう。彼が
浴室から出て来た。腰にタオルを巻いただけだ。胸板が厚い。なんと勇ましい人だ。わたしは恥じらいに頬を染めて
いるにちがいない。ゆっくりと解いていった。何もかもつまびらかに彼に見せる彼はまじまじと見つめる。とても興
奮した様子だ。わたしは言う。どれでもいいから好きなところを触ってください。と。彼は慎重に丁寧に優しい手つ
きで触っていく。そして、おお、とか、ああ、とか感嘆の吐息を吐く。わたしは、もっと強く触っても良いですよ、
ほら柔らかいでしょ?、弾力があるでしょ?うふふ、と彼の驚嘆する様を見て微笑む。なぁんだ。杞憂に終わっちゃ
った。彼はすっかり虜になったように揉んだり、撫でたり、匂いを嗅いだりしている。やぁん、嗅がないでよぉ。
うふ。枕営業って思ったより全然怖くないじゃない。むしろ、楽しいわ。はまっちゃいそう。
「いかがです?このカシミアのシーツの素材は。中身は本番ドイツの黒鴨の羽毛が使用されているんですよ?
おや、お客様、お目が高い。これは例のNASAが開発したという超低反発クッションでして、シーツも人肌を再現
しており、まるで膝枕されているかのような安らぎを与えてくれる…」
彼はちょっとはじめは困惑していたみたいだけどもうわたしたちが差し出した様々な枕にすっかり夢中ね。
「うふふ、こりゃあいいですよぉ。なんという寝心地。これは抱き枕というんですよねぇ。なんという抱き心地。
いやあ〜わたしが思っていたのと違ったんですが、この枕営業もなかなかのものですねぇ〜」
枕営業デビューも果たしたけれど不断の努力を忘れず、トップアイドル目指して、わたし、まだまだ頑張るわ!
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