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プリキュアでエロパロ11 (745レス)
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547: ジョカれい3 [sage] 2013/02/06(水) 01:43:16.60 ID:lk3mpjim れいか自身の鼓動と、混乱する思考に邪魔され、そのあとの言葉は聞き取れなかった。 代わりに彼から与えられたのは、熱いくちづけ。 ジョーカーの長い舌がれいかの柔らかい唇を割り、ぬるりと侵入する。 散々口内をまさぐられ、蹂躙される。 歯列を裏側からなぞられ、れいかの身体がびくりと跳ねる。 知らなかった快感にぞくぞくと震える。 (ダメ、私、こんな、おかしくなってしまう…) 力を振り絞りジョーカーの胸板を押す。 ジョーカーはそんな彼女の様子を見て、満足そうに唇を解放した。 「ジョーカー…いきなり何をするのですか…」 上気した頬、はぁはぁと乱れた呼吸、年端もいかない少女が醸し出すには あまりに扇情的な情景に、ジョーカーは何度か瞬きをする。 (軽くからかうだけのつもりだったのに) そう、頭の中で言い訳をしながら、ジョーカーはれいかに再び手を伸ばす。 れいかは一瞬強張ったが、素直に手を取られ、そのまま優しく倒された。 額に、頬に、首に、順々に唇を寄せられる。 道着をはだけさせられ、鎖骨と桜色のかわいらしい膨らみが露わになる。 ごく、とジョーカーの喉が鳴った気がした。 綺麗な鎖骨に沿って舌が這い、途中、音を立てて肌を吸われる。 「んっ」 れいかは未知の快感に戸惑いながらも、溺れていく。 ぎこちなく先端の突起に触れるジョーカーの指はひんやりと冷たい。 上気したれいかの身体には心地よく、はぁっとため息が出る。 「れいかさん、見てください。れいかさんのここ、こんなに膨らんで…」 「言わ、ないで…っくださ、あ、ぁっ」 はむ、と突起を口に含み、転がしたり押し付けたり、その感触を楽しむジョーカーを見て、れいかは何故か心が温かくなる。 同時に気分が高揚し、舌で弾かれるのに合わせ身体がビクリと反応する。 なんてはしたない、と思いながらも次々に与えられる快感に抗えない。 彼のしなやかな指が自分の頬を撫でている。 彼の長くぬらりと光る舌が自分の膨らみかけた乳房を這っている。 彼の仮面の奥の眼が自分のだらしない顔を舐め回すように捕えている。 彼は今、私だけを見ている。 それがたまらなく、嬉しい。 左手でれいかの敏感な膨らみを揉みしだきながら、 ジョーカーの頭は徐々に下へ下へと下がっていく。 器用に右手のみでショーツをずらし、まだ毛の生えそろわない秘所へ顔を埋めた。 「やっ!? じ、ジョーカー!そんなところっ」 れいかにとって突拍子もない行為に、足をじたばたさせ抵抗するが、あっけなくジョーカーの手によって押さえつけられる。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1342537701/547
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