[過去ログ] プリキュアでエロパロ11 (745レス)
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509: 13 2013/02/01(金) 13:08:01.32 ID:4rdgr6Wk(4/4)調 AAS
避難所の場所教えてよ
510: 2013/02/01(金) 19:04:19.67 ID:swakh1bG(1/2)調 AAS
44話に出てきた女の子(ゆら)とウルさんの絡みもありかも知れない(ウルゆら)。
またはウル×みゆ&ゆらの3Pとかも・・・
511
(1): 2013/02/01(金) 19:17:41.23 ID:swakh1bG(2/2)調 AAS
>>466
けいたが中1であればギリギリ
512: 【東電 81.3 %】 2013/02/01(金) 20:00:02.79 ID:VxbubqYT(1)調 AAS
>>511
そういや2歳差だったっけな?

ただ、女子高生になって色っぽくなったなおやんが
けいたくんにズコバコ犯されてアンアン喘ぐところも見てみたいような。
513
(1): 2013/02/02(土) 17:15:13.71 ID:fDL1AXPH(1/4)調 AAS
ジョーカー×スマプリの女性キャラ全員(年齢種族主役モブ無関係)
514: 2013/02/02(土) 18:55:35.41 ID:NPaGSC5j(1)調 AAS
ジョーカー、最後の口調とかで実は肉食ではないかと思った。
515
(1): 【東電 77.6 %】 2013/02/02(土) 19:19:03.22 ID:vtHD2VSy(1)調 AAS
>>513
まさか………あかねちんの母ちゃんやなおやんの母ちゃんも?
516: 2013/02/02(土) 20:56:36.07 ID:fDL1AXPH(2/4)調 AAS
>>515
だけで終わらないよ?
老婆から乳児まで毒牙にかける史上最悪の悪役ジョーカーさん。

これがエスカレートしたらじじいだろうが男だろうがショタだろうが
関係なく襲いそうで怖い(グレーゾーンだけに
517
(1): 2013/02/02(土) 21:08:40.23 ID:fDL1AXPH(3/4)調 AAS
ジョーカー「全ての女は私の手中にあるのですよ!!!!!!!!」
全員「ジョーカー様素敵ー!!!!!」
ついに全ての女を手中に入れたジョーカー
老婆、熟女、人妻、女教師、魔女、女子中学生、プリキュア、幼女、乳児、妖精・・・
女たちはただその腰を振り
ジョーカーもまたそれに応えるかのように自分の分身を女たちの膣内に挿入していく。

だがジョーカーはそれだけで満足していなかった。
やがては全ての世界のプリキュア、そして生きとし生ける者全てを毒牙にかけていくだろう。

「さぁ私の熱いモノを受け入れるのです!!!」

彼に目的なんてない!
ただ本能の赴くままに生きる者たちを犯していく・・・

絶望は始まったばかりなのだ。

BAD END
518: 2013/02/02(土) 21:12:19.60 ID:fDL1AXPH(4/4)調 AAS
おまけ

ガバッ!
ウルフルン「はぁ・・・はぁ・・・何だ今の夢・・・」
オニ・マジョ「夢オチオニ!?(だわさ!?)」
ジョーカー「(ニヤリ)」
519: 2013/02/02(土) 23:31:21.69 ID:OXcvjTV6(1)調 AAS
>>517
じゃあ
犬や猫も牛や豚も馬も羊も猿も鳥もですね
520: 2013/02/03(日) 10:08:28.04 ID:pD9ArfOR(1)調 AAS
今度の敵は海洋生物がモチーフか
1話から触手とは期待できるな
521: 2013/02/03(日) 10:23:09.93 ID:spt7ox1i(1/5)調 AAS
ゴリラと鳥いましたやん
でもソードさん気丈そうだから相性良さそう、何がとは言わんが
522: 2013/02/03(日) 10:34:59.18 ID:4H4k+6N9(1)調 AAS
ああ…もうみんなスマプリのエロパロは書いてくれないんだろうか……
523: 2013/02/03(日) 14:38:39.89 ID:3M3eyUqr(1)調 AAS
書きたいがテレビの無い生活してて円盤待ちなのだすまぬ
524
(4): 2013/02/03(日) 19:57:02.00 ID:fc3C7j07(1)調 AAS
「どうしたの二階堂くん、深刻な顔して?悩みがあるならなんでも言ってね、私が相談に乗るよ!」
「生徒会長…その…お、俺、童貞を捨てたいんだ!!!」
「へっ…!?」
525: 2013/02/03(日) 21:35:09.71 ID:JGTUPO1j(1)調 AAS
>>524
やると思った
単純なネタ
526: 2013/02/03(日) 22:41:10.10 ID:R8Mjp5rp(1)調 AAS
一話にしてまこぴーはリョナ担当のイメージがついてしまった
527: (1) 2013/02/03(日) 22:41:54.15 ID:spt7ox1i(2/5)調 AAS
放送初日から3~5レスほどお借りします。

 一部が崩れて屋根から床が見えるような家々を飛び越え、荒れた大地を踏んだ少女が
ひとり。
 あちこちから黒煙が上がって空の色が変わり、それとは対照的に白い飾りや紫を基調
とした衣装は輝いても見えた。
 同時にそれは非常に目立ち、またしても攻撃にさらされる。
「っ!」
 唸り声をあげて襲い掛かってきた巨大な侵略者の拳を跳び上がってかわし、壁に移っ
た反動で蹴り飛ばす。そして、追いすがる隙も与えずにひたすら駆けた。
 どこへ行っても破壊の痕跡が見えて、しかし少女は己の使命を投げ出さない。
 プリキュア――キュアソードとしてトランプ王国を襲撃した侵略者、『ジコチュー』
を倒す……そのために。
「な……っ」
 建物の陰から現れた気配は突如として触手を伸ばしてきて、あっという間にキュアソ
ードを拘束した。
 両手、両脚に巻きついた白い鞭はプリキュアの力を以ってしても引きちぎる事ができ
ず、地面に線を引きながらゆっくり引き寄せられる。
 そこへ空中から甲高い声を上げて飛来した大きな鳥が、自らの羽を飛ばしては爆発さ
せる。可動域が少なくなったソードは防御もままならず集中攻撃を受けた。
「く、ん――!」
 だが、紫の少女はこれしきの事では倒れない。
 押して駄目なら引いてみろ――全くその通りで伸縮性に富んだ白い蔓を掴むと、歯を
食いしばって思い切り手繰り寄せる。
 額に黒いハートを乗せたイカの姿を認めるころには勢いも十分で、次の攻撃をしよう
と羽ばたいていた鳥に向かってその巨体が一直線。
 はずみで巻きついていた触手が外れ、軌跡のように本体へと続いて消えていった。

「ぐっ!」
 だが、それで終わりではなかった。
 ソードは虚を突かれてものすごい力で地面に叩き付けられた。ここまでの接近に気付
かなかったのはあちこちで聞こえる破壊の轟音でもあり、自身の消耗によるものでもあ
った。
 振り向いたところでもう遅く、仰向けになった状態で起き上がることを許さないのは
五本の指。イカより前に戦った類人猿の姿をしたジコチューで、ソードの何倍もある巨
体がいっそう恐ろしく映る。
 もう片方の手が迫ってきて掌打のラッシュを警戒した少女だったが、瞼を閉じた間に
両腕をまとめて持ち上げられ、浮遊感に驚く。
「え……?」
 ただ黒い毛が生え揃っているジコチューの体から、何やら赤黒いものが膨らむように
現れて驚愕が続くキュアソード。剣にたとえると切っ先の部分が、まっすぐこちらを向
いている。
「な、なに?」
 尤もな疑問を漏らすが、低い唸りをあげるだけの侵略者にはまるで通じない。つまみ
上げた手が動いて先端の付近まで近づけられると、鼻を突く臭いに思わず顔を背けた。
 肉塊がそっくり表に出ているようなグロテスクな外見に、それが持つ熱のせいか紫の
少女は額から汗を垂らしていた。
「きゃっ!?」
 ずい、と顔に押し付けられて悲鳴が上がる。熱と臭いが一層きつくなり、それでいて
鼻を塞げないので否応なしに吸い込んでしまう。首のあたりを掠め、ドクンと脈打った
振動が全身を伝い嫌悪を煽る。
 何度も頭の横を擦るように動かされるうち、キュアソードは熱を持った塊が棒状に長
い事を理解した。剥き出しの耳に入るのは摩擦の音から粘着質なものに変わり、じっと
りと汗が滲む。
528: (2) 2013/02/03(日) 22:42:31.16 ID:spt7ox1i(3/5)調 AAS
 
「く……なん、なの……!」
 ジコチューの、それまでとは明らかに異なった動作は紫の少女を困惑させるばかり。
右の耳から嫌な音をむりやり聞かされ、疑問はすぐ立ち消えになる。
 両足こそ自由に動かす事ができるが、彼女は反抗することが何に繋がるのかうっすら
と解っていた。体躯の違いもさることながら、その気になればこの巨大な類人猿はプリ
キュアの腕など簡単にへし折る事ができるはず。にも拘らず止めを刺さないうえ、この
行動に出るにはなにかしらの理由があると踏んでいた。
「……なに、これ……!?」
 と、頭上で唸り声を聞いていただけのキュアソードは、ふと背後で地鳴りのような音
を耳にする。
 それだけではない。脚に白い蔓が絡みついて、ついにその自由を奪ってしまった。
「うぁっ!」
 続けざま、二本、三本とあらゆる角度から衣装の内側に潜り込もうとして同じような
触手が這いずってきた。――視界には確認できないが、投げ飛ばしたイカのジコチュー
が戻ってきたのだろう。
「い、嫌……っ」
 着衣の腋から、背中から、太腿より上から……うっすら湿った感触がまさぐり、やが
て内側からプリキュアの衣装を引き裂いた。羽のように見える左右非対称の袖が破れ、
胸にあしらったハートマークから伸びる紫のラインも半ばから途切れて、重力に従った
布の下から幼いふくらみが現れる。
 側頭部から首にかけては真横で棒状の肉を扱かれ熱いのに、イカが伸ばした腕に背を
なぞられると寒気が走った。全く違う感覚に思考が追い付けず、ソードは露わになった
胸を隠せずに複雑な思いが生まれた。
「あ、あぁ……!」
 だが、ジコチュー達はプリキュアに長い思考時間を与えてはくれない。
 先ほど白や紫の衣装を破損させた触手が、今度は胸に集まってきた。肌に吸盤で吸い
付き、身をよじっても振りほどく事ができない。
「んあぁっ!」
 吸着されたところに小さな突起が含まれていて、紫の少女を電撃めいた衝撃が襲う。
白い蔓の下で引き伸ばされていると分かるも、理解したところでどうにもならなかった。
吸い付いて、刺激して、離れた直後に別の触手がやってくる。同じことを両側でこなさ
れ、少女の体は勝手に反り上がった。
「ん、ぐぅぅっ――!?」
 その突然の動きにソードの両腕を封じている二足歩行のジコチューが驚いたらしく、
首筋に擦りつけていた肉棒が外れる。
 しかし、それは二つの乳首を弄ばれて体が反り、硬直していた少女の口元に運ばれる
形になってしまう。
「ぐ、ふ、ぅ……!」
 結果、キュアソードは口に悪臭の原因を押し付けられて呻いた。否応なしに表面から
滲み出た汁を塗られ、酸素を鼻だけでは補えずに口を開ければ流れ込む。
 こんなとき、両脚を封じている頭足類の腕は器用に隙間を縫って刺激を加えてくるか
ら堪らなかった。陸な言葉も出せず、目の端から涙がこぼれていく。
「う、ぶっ! ……ぐぅ……っ!?」
 ニップルを絶え間なく吸われ、さらに口の辺りをべったりと汚したプリキュアは下半
身にも生温い肉の質感を捉える。もがいているうちに膝上まであるブーツの片方が抜け
落ちてしまい、肌を晒した足首の辺りに巻きついているものとは違う場所。
「んっ! んぅ、ぐっ!」
 左右の腿から伸びかかる触手は、抵抗する少女をよそにスカートの内側にあった布さ
え容易くちぎる。輪ゴムが一本の直線になってしまった時のような軽い音を最後に、紫
の少女は股下の空気を冷たく感じた。
「んん、っ!? ぐ、んっ!」
 状況は把握する前に変わってしまう。
 自在に伸びる長い肉は、スカートの中に潜む乙女の秘密に対しても無遠慮だった。今
も胸で執拗に続けられている乳首責めと同様にして、少女の恥丘に触れてみせた。
「……ぅ、んっ!」
 次々と出来上がる悲鳴は、しかし口の中だけで反響して消える。キュアソードは口を
汚している赤黒い棒から新しい汁を流し込まれ、味と臭いに頬を濡らした。
529: (3) 2013/02/03(日) 22:43:10.34 ID:spt7ox1i(4/5)調 AAS
 
 大きさが釣り合わないのを分かっているのか、類人猿のジコチューは肉棒を口腔にね
じ込もうとはしてこない。だからこそ窒息することなく鼻とあわせて呼吸ができている
のだが、抵抗も空しくいいようにされている少女にとってはいっそ殺してくれた方が気
が楽なはずで、まだ体が動くために少しでも顔から臭いの元を外そうともがく。
「んぐ、ん……んうっ」
 口から汁を啜るような音が立ち、舌をどこに運んでも苦味しかない。口に入らない分
は端から滴り落ちて胸を、そこを弄る白い蔓を汚す。
 紫の少女は下半身に吸い付く触手が寄越す刺激をどうにもできず、両足の指がまるく
なったまま動かなくなってしまった。
「――ぐふぅっ!?」
 ドクンと脈を打った肉棒から勢いよく何かが放たれ、ソードは驚きにまみれた声を上
げた。
 イカの触手と似た色で、液体と呼ぶには喉に引っかかりすぎる。二度、三度と大きく
震え、そのつど先端部分から同じものを吐き出す。口と棒の間に隙間が生まれ、ようや
く呼吸が自由になった少女は肩で息をするが、体にまとわりついている肉蔓に責められ
て上ずった声になった。
「ん、あっ、あっ……!」
 自由になったはずの両手は、すぐさま触手に絡め取られた。
 口を塞ぐものが無くなったと同時、気絶したのか立ちはだかっていた黒い巨体が仰向
けに倒れ込む。
 だが、それを訝しむ暇もなくプリキュアは喘いだ。今度は声が飛んでいくため、自分
で発しておいて羞恥を煽ってしまう。
 やがて、吸い付いては離れてを三カ所で行っていた白い蔓たちは、そのうちの一つが
行動を起こした。
「そこ、は……っ」
 まるで体を押し広げられるような感覚になり、ふっと我に返るキュアソード。
 ついさっきまで窒息の可能性と戦っていた彼女は、吸着攻撃を受けていた下腹部が疼
くような熱を持っていたことを今になって知る。触手がその入り口をかき分け体の中心
を目指そうとしていると解ると、宙吊りのまま体を左右させた。
「や、あ――!」
 突かれた衝撃で言葉が続かなくなる。
 蔓はうねって少女の体へと侵入を果たし、内外から甚振っていく。
「あ……ぅ、っ! な、あ……!」
 ソードの制止も聞かずに奥まで進んでは引っ込み、意図しない形で滑らかな抽送が出
来上がる。ここで初めて、少女は自分の体から白い管が伸びて水音をさせていることが
分かった。
 ぐちゅ、ぐちゅ、という音が耳の奥まで響く。胸を触られるのとは段違いの、突き上
げられる振動と内側を犯すことの強い刺激が全身を伝い、いよいよ言うことを聞かなく
なってきていた。
「――い……っ!?」
 焼けた色の空が眩しく光った。
 胸に吸い付かれ蜜壺をかき混ぜられていた少女は、訳がわからないまま全身が震えて
いるのを眺める。湿った吸盤につままれて充血したニップルが再び覆われても、麻酔が
効いている様に何も感じない。――触手が膣肉を吸引したことで絶頂を味わった事さえ
知る由は無かった。
「……あっ」
 しかし、それも束の間。紫の少女が変化に気付いたのは背中からべちょりと粘ついた
音がした時だった。
 むき出しの足や手が、急所を晒してだらしなく伸びている類人猿のジコチューが放っ
た精を掴む。縮んだ後も吐き出していたのか、周辺の地面が白く染まっていた。首を動
かすごとに頭や髪に生臭いゼリーが絡むが、口から腹にかけてと背面にはほぼ付着して
いるので遅い。
「嫌、だ…………!」
 プリキュアのかすれた声。
 いつの間にか頭足類のジコチューが操っていた腕の方が高い位置にあり、まるで広が
る白濁を塗りたくろうとしてざわついていた。
530: (4) 2013/02/03(日) 22:43:43.49 ID:spt7ox1i(5/5)調 AAS
以上
細かいキャラ描写もまだなのに突然すまなかった
531: 2013/02/03(日) 22:57:50.50 ID:858+D5V4(1)調 AAS
GJ!
ちょうど読みたいネタだったんだw
532: 2013/02/03(日) 23:56:16.04 ID:XhTvo+c2(1)調 AAS
すっげえGJ
初日でキャラが掴めなくて敬遠しえた俺をぶんなぐってやりてえ
最高だよ
533: 2013/02/04(月) 00:15:14.17 ID:z1GeBKyJ(1)調 AAS
超いいね!サイコー!
まこぴーはプッシュされてるしもっともっと可愛くなるよ
534: 2013/02/04(月) 01:51:04.78 ID:mzwiPzph(1)調 AAS
>>524、525
この手のテンプレネタは確実に何冊か薄い本が出るからある意味安定してるがな
535: 2013/02/04(月) 14:14:57.06 ID:h9JkllGT(1)調 AAS
保守
536: 2013/02/04(月) 18:57:59.08 ID:iv1OJrK4(1)調 AAS
>>524
「生徒」会長ならぬ「性奴」会長とはこのことか
537: 【東電 80.5 %】 2013/02/04(月) 19:11:54.43 ID:z0F8FSZN(1)調 AAS
いつきたんが性奴会長だったら嬉しいなぁ。
538
(2): 2013/02/04(月) 23:19:32.05 ID:KR8l/g81(1)調 AAS
>>524
マナが初めてで、拙いながらも一生懸命やってくれるのも良いが
逆に「もう慣れちゃった」とか言って超絶テクで絞られるのも良いな…

皆はどうかね?
539: 2013/02/05(火) 13:43:57.53 ID:jYv+WEwz(1)調 AAS
>>538
支持する。
「モゴモゴ…(二階堂くんは玉舐めと竿の中あたりをこすられるのが好きなのよねー)」
「うっ、ソレやべぇ……な、俺会長とHしたいんだけど」
「だーめ、Hは学校で禁止されてるでしょ」
「Jじゃあ今日顔に出していいか?」
「え~~…んもうしょうがないなぁ、今日は特別だよ!」
540
(1): 2013/02/05(火) 16:17:53.61 ID:GTQL3f/0(1)調 AAS
>>538
「――性欲処理も生徒会長の仕事!」
「ありえないんですけど!」
と、ちょっと平和的に考えていた俺を殴ってくれ

過去に戻ってキュアビューティさんにぬめぬめぎとぎとした
うねうねをぶつけてきますグレーゾーン!!
541: 2013/02/05(火) 19:19:11.75 ID:bJxKK0yv(1)調 AAS
>>540
そして通りがかったバッドエンドビューティーさんに股間のモノを「なんて貧相で醜い…」と冷たい目で見られるんですね
542: 2013/02/05(火) 19:50:05.65 ID:WKiK+9lA(1)調 AAS
もっと言ってくださいビューティーさぁあん
543: 2013/02/05(火) 19:51:06.65 ID:pqIBrmxN(1)調 AAS
レッツゴーED
544: 2013/02/06(水) 01:28:46.16 ID:lk3mpjim(1/7)調 AAS
あまりエロくないですがジョカれい投下します。
わりと甘甘でいちゃいちゃなので、苦手な方はスルーしてください。

本編終了後設定。
545: ジョカれい1 2013/02/06(水) 01:37:29.15 ID:lk3mpjim(2/7)調 AAS
「ビューティさん…じゃなかった、もう《ただの》青木れいかさんでしたね」
「ただのとはなんですか、相変わらず失礼な方ですね」

弓道場で生徒会副会長、青木れいかはため息をつく。
その隣には奇抜な恰好をした道化師がひとり。

「だぁって、もうプリキュアやめちゃったんですから、ただの女の子でしょう?」
道化師はわざと大げさにおどけた動作をしてみせる。

「私たちがプリキュアをやめたということは、世界が平和になったということ。結構なことです。」
そう言ってほほ笑むれいかに、道化師は面白くなさそうにふぅん、と返す。

「しかしジョーカー、何故貴方は消えなかったのです?」
ピエーロは浄化されたというのに、とつけたし、返答を促す。
道化師、ジョーカーはにたりと笑うと、自身の顔をぐぐっとれいかに近づける。

「どうしてだと思います?」
「わからないから聞いているのです」
ジョーカーの長い指が、れいかの眉間のしわをぐりぐり、とのばす。

「それは…れいかさんの愛の力でぇっす!」
ババーン、と手を広げにっこりするジョーカーに、れいかは怪訝そうに再び眉をひそめる。
「…何の話ですか、何の」

「やだなぁ、ピエーロ様がキュアハッピーに浄化されるとき、ボクのこと考えてくれてたじゃないですか」
「なっ、どうしてそんなことがわかるのですか!」
あからさまに動揺してしまったれいかは、慌てて道着の裾を整える。

「だからぁ、愛の力、ですよ」
ぺろり、と舌を出してそう言ってのけるジョーカーは、いつも通りで、
そんな彼に、れいかはなんとなく面白くないと思った。

「よく分かりませんが、どうにかして貴方が助かったのは理解しました。
しかし、何故ここに?」

ピエーロとの最後の戦いから数か月後。
放課後いつものように弓道に励むれいかの元に、ジョーカーはひょっこり現れた。
546: ジョカれい2 2013/02/06(水) 01:39:32.53 ID:lk3mpjim(3/7)調 AAS
「ピエーロ様がいなくなってしまった以上、ボクの目的もなくなってしまいました。
ボクの”道”はなくなってしまったんですよねぇ」
「”道”は貴方の後ろにできるのですよ、ジョーカー」

そうか、この人は何をしたらいいのか分からずにいるのか。
以前の私のように。
あのときの、私のように。

急にジョーカーが人間らしく見えてきて、思わずふふ、と笑ってしまった。
そんなれいかに今度はジョーカーが眉をひそめる。

「ご自分がしたいことをすれば良いのです」
「ボクのしたいこと、ねぇ…」

暫く首をひねりうんうん唸っていたジョーカーが、ぱっと顔を上げた。

「ありました。ボクの、したいこと」
「まぁ、何ですか?」

ジョーカーはゆっくり立ち上がり、正座するれいかの後ろに移動する。
頭に?を浮かべるれいかを横目で見ながら、ジョーカーはれいかの髪をひとすくい手に取り、
ぺろりと舐めた。

「ジョーカー!?」
慌てたれいかは振り向いて後ずさるが、直後ジョーカーに手を取られた。
冗談はやめなさい、と言おうとしてジョーカーの顔を見たれいかは怯んだ。
いつもおどけて、表情がわからない彼の目が笑っていない。
少し怖さすら感じる。
れいかはいつになく真面目な彼の表情に息をのむ。

「ボクのしたいことは…君を」
547: ジョカれい3 2013/02/06(水) 01:43:16.60 ID:lk3mpjim(4/7)調 AAS
れいか自身の鼓動と、混乱する思考に邪魔され、そのあとの言葉は聞き取れなかった。
代わりに彼から与えられたのは、熱いくちづけ。
ジョーカーの長い舌がれいかの柔らかい唇を割り、ぬるりと侵入する。
散々口内をまさぐられ、蹂躙される。
歯列を裏側からなぞられ、れいかの身体がびくりと跳ねる。
知らなかった快感にぞくぞくと震える。

(ダメ、私、こんな、おかしくなってしまう…)

力を振り絞りジョーカーの胸板を押す。
ジョーカーはそんな彼女の様子を見て、満足そうに唇を解放した。

「ジョーカー…いきなり何をするのですか…」
上気した頬、はぁはぁと乱れた呼吸、年端もいかない少女が醸し出すには
あまりに扇情的な情景に、ジョーカーは何度か瞬きをする。

(軽くからかうだけのつもりだったのに)

そう、頭の中で言い訳をしながら、ジョーカーはれいかに再び手を伸ばす。
れいかは一瞬強張ったが、素直に手を取られ、そのまま優しく倒された。
額に、頬に、首に、順々に唇を寄せられる。
道着をはだけさせられ、鎖骨と桜色のかわいらしい膨らみが露わになる。

ごく、とジョーカーの喉が鳴った気がした。

綺麗な鎖骨に沿って舌が這い、途中、音を立てて肌を吸われる。

「んっ」

れいかは未知の快感に戸惑いながらも、溺れていく。

ぎこちなく先端の突起に触れるジョーカーの指はひんやりと冷たい。
上気したれいかの身体には心地よく、はぁっとため息が出る。

「れいかさん、見てください。れいかさんのここ、こんなに膨らんで…」
「言わ、ないで…っくださ、あ、ぁっ」

はむ、と突起を口に含み、転がしたり押し付けたり、その感触を楽しむジョーカーを見て、れいかは何故か心が温かくなる。
同時に気分が高揚し、舌で弾かれるのに合わせ身体がビクリと反応する。
なんてはしたない、と思いながらも次々に与えられる快感に抗えない。

彼のしなやかな指が自分の頬を撫でている。
彼の長くぬらりと光る舌が自分の膨らみかけた乳房を這っている。
彼の仮面の奥の眼が自分のだらしない顔を舐め回すように捕えている。
彼は今、私だけを見ている。
それがたまらなく、嬉しい。

左手でれいかの敏感な膨らみを揉みしだきながら、
ジョーカーの頭は徐々に下へ下へと下がっていく。
器用に右手のみでショーツをずらし、まだ毛の生えそろわない秘所へ顔を埋めた。

「やっ!? じ、ジョーカー!そんなところっ」
れいかにとって突拍子もない行為に、足をじたばたさせ抵抗するが、あっけなくジョーカーの手によって押さえつけられる。
548: ジョカれい4 2013/02/06(水) 01:49:25.44 ID:lk3mpjim(5/7)調 AAS
「ふふ、ちゃあんと感じてくれてたんですね、れいかさん」
そう言って、とろとろ流れる愛液をじゅるりと音を立てて啜ると、
れいかは身体に電撃が走るような快感に飲み込まれた。

「…っ、ぁ、はっ……、っ!?」
「感じすぎて声もでないれいかさん、可愛い」

ねとり、じゅぷ、くちゅりとわざと大きな音を立てて嘗め回していると、
ひときわ大きくれいかの身体がのけ反った。
びく、びく、とやまない痙攣にれいかは自分の体を抱きしめて抑えようとする。

「イっちゃったんですね」
「いく…? どこへ、です?」
嬉しそうに舌なめずりをするジョーカーに、
れいかは先ほどの余韻にとろんとしながら真面目に聞き返す。

そんなれいかの頬にジョーカーはキスをひとつしてから、
はち切れんばかりの服を脱ぎ、自身を取り出した。
「れいかさんがあまりにいやらしくて、こんなになっちゃいました」
ふふふ、と笑って、横たわるれいかに見せつけるように、
わざわざ膝立ちになってみせる。

そしてぐったりしているれいかの膝を割り、自身をれいかの愛液で濡らす。

(ああ、ジョーカーが、私の中へ…)
れいかがそう覚悟したとき、ジョーカーの動きが止まった。

「…何故、抵抗しないのです?」

悲しそうな、楽しそうな、どちらともつかない表情でジョーカーが尋ねる。
そんな彼の様子に、困った顔をしながられいかは首を傾げる。
「…さぁ、何故でしょう。私にも分かりません」

れいかはジョーカーの手を取り、指を絡めた。

「でも…抵抗したら、また貴方がいなくなってしまう気がしたのかもしれません」

(二度も貴方を失うなんて)

確かにピエーロ消滅の時、れいかはジョーカーのことを考えた。
皆が命を賭けて頑張ってる時に自分は何を考えているのかと、すぐに振り切ったけれど。
それでもふと気づけば彼のことを考えている自分がいて、その度に弓道で心を落ち着けてきた。
そんな折、彼はひょっこり戻ってきた。
もう、あんなことを繰り返したくはない。
これからはキュアビューティとしてではなく、青木れいかとして彼と向き合いたい。

だから

「私はもう、ただの青木れいかなんです」

おわり
549
(1): 2013/02/06(水) 01:51:15.53 ID:lk3mpjim(6/7)調 AAS
以上です。
少しでもスレの足しになれば幸いですー
ジョカれいに幸あれ!
550: ジョカれい1 2013/02/06(水) 01:56:46.06 ID:lk3mpjim(7/7)調 AAS
あ、しまったつい副会長って書いてしまった
会長に脳内変換して読んでください
551: 2013/02/06(水) 08:11:47.68 ID:5Dd1jsLk(1)調 AAS

pixivでの伸びが凄いCPだったが、本編では予想通り最後まで悪役を貫いて幼女トラウマな最期でしたね…
552: 2013/02/06(水) 10:48:07.97 ID:HbXCmh4x(1/2)調 AAS
ジョーカー、れいかちゃんと絡み多かったからね。
553
(1): 【東電 90.9 %】 2013/02/06(水) 11:17:59.44 ID:dww22PUl(1)調 AAS
兄さんの目の前でれいかを寝取る極悪ジョーカー、とか?
554: 2013/02/06(水) 11:18:45.43 ID:HbXCmh4x(2/2)調 AAS
>>553
やべえ、いいなww

大事な兄弟の前で犯されるとかか。なおちゃんにもできるな
555: 2013/02/06(水) 19:06:47.78 ID:Cv1hl/mv(1)調 AAS
個人的にはジコチューに犯される美智子ちゃん(第1話にて迷子になってた幼女)を
期待してみたり・・・
556: 2013/02/06(水) 22:58:57.13 ID:LsyjdTYW(1)調 AAS
>>549

ジョカれい好きだから嬉しいぜ
557
(2): [age] 2013/02/07(木) 07:36:38.10 ID:xTfO775T(1)調 AAS
保守

あかね「実はな……うち……」
父「ブライアンくん、やろ?」
あかね「!」
父「笑わへんよ。でも悪い事は言わへん、あきらめろ。彼は異国の人や。住んでる世界が違いすぎる」
あかね「……」
父「月は遠くで見るからきれいなんやで……父ちゃんなんか何度アポロになったか……」
母「母ちゃんもやで……アポロになって、それでも好きでいられる覚悟あるん?」
あかね「……」
558: 2013/02/07(木) 19:44:02.05 ID:hnzA4fA2(1)調 AAS
オチろよw
反応に困るわw
559: 2013/02/07(木) 21:23:07.12 ID:CvfKHwwV(1)調 AAS
>>557
関西弁下手だな
560: 2013/02/07(木) 21:36:44.49 ID:BVyooLyv(1/2)調 AAS
俺は今ストーカー女に付き纏われこの上なく生きににくい。
俺は大学生だが当然中学生と付き合っては捕まるし毛頭そんな気はしない。
だがそのストーカー女はまだ中学生でどうやら俺と交尾したいようだ。
俺のアパートは既に知られていて階段を降りるといつもその女はコート身に纏って待ち構えている。
女は前をはだけ、陶磁器を想わせる白く美しい肌に『○○様専用肉便器』『孕ませて』とマジックで書かれている。ゾッとするよな?
「………」
俺は無視し颯爽とその女の横を通り過ぎる。女は俺を追いとても卑猥な言葉を投げかける。俺は無視を決め込む。
そんな女に付き纏われるのは俺に女難の相が出ているからだろう。
俺は全然これっぽっちも興味もなかったが俺が暇潰しで描いた同人誌をいたく気に入った女子中学生がいてそいつのあまりのウジウジした態度に業を煮やし俺の部下共に路上でレイプするように命令した。
その横で俺が現役アイドル(A○B48という糞ではなく本物のアイドルだ)と女子アナと子役の男の子(告白するが俺はショタコンでもある)と4Pに興じているところを見ていたのが
レイプされている女子の友達、つまり現在絶賛俺をストーカー中のその女だったのである。
俺は大通りに出た。ストーカーは女はいる。俺は女のコートを脱がした。女はそれでも他人に見られることに羞恥心があるらしく悲鳴をあげた。俺はニヤニヤした。大通りには女の知り合いが多数いて女は精神に以上をきたすんじゃないくらい狂乱した。
俺は黒服の男たちに女を黒いボックスカーにさらうよう指示し、俺は女に覚○剤を打ちまくって全身性感帯の蛞蝓女に仕立てた。薬の投与をやめ中毒を出させた。
女の父親をさらい娘に合わせた。娘は中毒の合間の奇跡的な理性を取り戻した瞬間に父親に自分の愚かな振る舞いを謝罪した。二人で意志の力でこの苦難を乗り越えようと誓った矢先に父親のチンポにクスリを塗りたくると娘は歓喜に震えながら父親のチンポを舐めまくった。
父親も中毒になり、二人に実の父娘で生中出しセックスすればクスリをやると言うと嬉々としておまんこしだした。クスリを渡すとする必要もないのにクスリを打ちながら父娘近親相姦しまくった。
ムカついたので俺はクスリをひとつだけ渡さないようにした。忽ち喧嘩を始めた。血や肉や骨が露出するほどの激しい醜い争いだった。
俺は野良犬にクスリを大量に摂取させた。その犬の糞を、湿度の高いところにおき三日くらい経ったその蛆虫の沸いた糞を、父娘の前に落とすと二人は壊れたように有り難そうに糞を食べた。
糞を食べさせただけでは俺の怒りは納まらない。娘が流した父との子をクスリ漬けにして、二人は骨も遺さず、セックスしながら食べた。
世界のどこかにあるという人類の禁忌をすべからく犯すのが日常というシャングリ・ラの住人ですら裸足で逃げ出すほどの行為を二人にさせた。
俺は飽きっぽいので二人に中毒を中和するクスリを打つと(傷も治して)、元の日常に帰した。娘の母親、つまり父親の妻には何も手を出していなかったため娘の母親は二人が無事帰ってきてむせび泣いた。
娘と父親はもちろんもとの家庭でも母、妻に隠れて近親相姦に興じた。だが物足りなかったのだろう。
俺のアパートにきて開口一番言った。
「プラゴミ様、どうかこの卑しい豚どもに慈悲をお願い致します」
俺は星空みゆき、とその父(名前はしらん)を拉致すると、
呼吸可能な体育館ほどの大きさのある人糞を貯めた地下施設に放り込んだ。
それきり俺は彼等に干渉しない。
糞は無尽蔵にあり(定期的に供給される)、生きるのには困らない(蛆、芋虫、百足、やすでなどうようよ)。
既に10年たつが二人は死んだという報告は受けていない。
561: 2013/02/07(木) 21:48:27.31 ID:BVyooLyv(2/2)調 AAS
プラゴミ様は偉大です~
抱いて
562
(1): 2013/02/08(金) 11:29:10.96 ID:qe0w6xIV(1)調 AAS
>>557
続きが気になるじゃないかww
563: 2013/02/09(土) 00:50:18.14 ID:qEifxgsp(1)調 AAS
ふたなりもしくは女装子になったなおちゃんを苛めたいな
ちんこの欲望に勝てず涙目になって謝りながらゴプリキュアに酷い事するのも似合う
564: 2013/02/09(土) 02:38:11.22 ID:hrHL/oug(1)調 AAS
ふたなりものは書いてみたいな
みゆきかのぞみかラブかマナに生やしたい
565: 2013/02/09(土) 08:26:59.20 ID:lLNCDBIq(1)調 AAS
>>562
ではリクエストにお答えしまして。

ブライアンは2回目の来日を終えて帰国することになった。
(結局、アカネ見送りに来てくれなかったな……)
寂しげな表情で、ブライアンは空港の搭乗口に入った。

その頃……空港の近くの公園で……
「よいしょっ!! よし、こんなもんやろ」
キュアサニーに変身したあかねが、コンテナを運んでいた。
「ブライアン……」

ブライアンを乗せた飛行機は、アメリカへ向けて離陸した。
(日本の景色もこれで見納めだな……………!!)
何気なく窓の外に目をやると、思わぬものが見えた。
『BEY AKANE』
コンテナで作られた文字が。
「Oh!!」
ブライアンは思わず叫んだ。
(アカネ……スペル間違えてる……BYEだよ……)
にじんで来た涙をあわてて拭いた。
(アカネ……GOOD BYE……)

「ブライアン……見えたかな……?」
あかねはサニーの姿のまま、飛んでいく飛行機を見つめていた。
気がつくと涙が流れて止まらなくなった。
飛行機はもう見えない。
「グッバイ……ブライアン……ほな、さいなら!!」

その日、空港の貨物ターミナルから大量のコンテナが消えるという事件があった。
コンテナはすぐに見つかったが、コンテナで書かれた文字に警察は驚いた。
まさか犯人がプリキュアだとは夢にも思わないだろう。

こうして、あかねの初恋は終わった。
その日はみんなで慰めパーティーをやって盛り上がった。
おまけに、理由はどうあれプリキュアの力で人に迷惑をかけたと、れいかからお説教を食らい、
挙句学校をサボった罰として1週間の罰掃除をさせられた。
566: 2013/02/10(日) 14:18:25.32 ID:SL/HutOD(1)調 AAS
口癖が「キュンキュン」だなんて
美味しいなマナ
567: ドキドキプリキュア 第2話で妄想 2013/02/10(日) 15:00:20.79 ID:VVOxu82r(1/23)調 AAS
投下。1レスのつもりが妄想してたら長くなりました…
キャラ崩壊、凌辱注意です。

赤信号で動けないキュアハートと六花に悪戯したい。
意識はあるみたいだから生徒たちの前でキュアハートを裸にしておまんこをさらけ出してやりたい!

生徒A「誰だ?あの金髪の娘は…?」
生徒B「はぁはぁ、生まんこ初めてみた…」

キュアハート「いやぁ、みんなみないでぇ!」

六花「み、見るならあたしを見なさいよぉ…!」

さて、キュアハートに挿入しようかな。

六花「だ、だめよ…!これ以上マナが傷つくのなんて見てられない!あ、あたしにしなさいよ!」

友達思いだね。なら六花きゅん。君だけ青信号で動けるようにしてあげる。動けない生徒たちの前でオナニーしなさい。
さもなければ分かっているよね?
568: 2013/02/10(日) 15:02:07.85 ID:VVOxu82r(2/23)調 AAS
キュアハート「六花、そんなのきかなくていいよ!あたしなら大丈夫だから…!」

六花「………」

なにも言わず六花は生徒たちの前で自らの秘部に手をやり弄りだす。
よし生徒たちの腕を青信号にしてやる。しこっていいよ。
生徒たち「………」

何もしない生徒たち。

おんやあ…おまえたち、あそこがギンギンだろう?
なぜしこらないんだ?

生徒たちは六花がいつも人助けに向こう見ずな生徒会長の面倒をみてよく貧乏くじを引くことを知っていた。
だから今ももの凄い羞恥心に堪え、金髪の少女の貞操を守るために自らを犠牲にしている。
だから、ここで敵の策略にのり、さらに六花書記をおとしめることはできない。
569: 2013/02/10(日) 15:03:53.65 ID:VVOxu82r(3/23)調 AAS
六花(男子のみんな…わたしのことを思って…。
でも、いけない!あんなに股間が膨らんでる!
とてもギンギンなのだわ。このままだと彼らの生殖器に異常が生じ勃起不全になってしまう!
なんとかしないと…あ、そうだ……)

六花は下着の中に指を入れオナニーをしていたがスカートを上にあげ、下着をずらし、
男子たちにおまんこが見れるようにした。
そして、おまんこを指で広げると

六花「ほぉら、おまんこよぉ…中が見える?
わたしはいっつもオナニーする時はね、学校のみんなの顔を思い浮かべながら、
みんなのおちんぽがどんな大きさだろう、どんな形だろう、
あたしのおまんこに入ったらどんなに気持ちいだろうと思いながらオナニーしてるの。
いやらしいでしょ?ねぇ、がっかりした?幻滅した?でもこれがわたしなの。学校一の痴女だの。
ねぇ、お願いよ。そんな変態なわたしにみんなのおちんぽ見せて欲しいの。みんなのわたしを見ながらしっこいるのを見てみたいの。
ねぇ、お・ね・が・い☆」

生徒たち「………!!」
生徒誰もが思った。この菱川六花は、このような惨い仕打ちをうけているにも関わらず、未だに自分以外の者のことを考えているのだ。
だからこのような明らかに本心でないことを言って俺達男子を楽にするため煽っている。
男子の誰かが言った。

男子A「彼女だけに恥ずかしい思いをさせてたまるか!うおおおおおおお!!」しこしこ

男子B「へへ…、俺だって!」しこしこ
570: 2013/02/10(日) 15:05:45.06 ID:VVOxu82r(4/23)調 AAS
次々とオナニーを始める男子たち。
だが彼らは六花に欲情しているためではなく、彼女のことを慮ってのまさに紳士たらんとする理性の現れであった。

六花「みんな……ぐすん…」

キュアハート「六花、みんな……」

さきほどまでと打って変わって和気あいあいとオナニーする六花と男子たち。
軽口すら口にした。

男子C「クラスメイトのオナニーが見られるなんて…」しこしこ
男子D「はぁはぁ、学校アイドルの双璧の一人が目の前でオナニーしている…」しこしこ

六花「あら、たしかにこんな機会なんて滅多にないわね。今のうちにもっとしっかり見ることね、あぁんっ」くちゅくちゅ

六花はいわくありげな笑みを浮かべ、男子たちに近づき自らのオナニーを見せつける。

男子E「すごい…こんなに近くで…六花さん…こんなにエッチだったんだ………あ………」

男子Eは言ってはならないことをうっかり口にして凍る。一瞬、六花に悲しげな表情が見てとれたのだ。

男子E「ご、ごめん……こんなの嫌々してるのにね…」
男子Eのちんぽが萎んでいく。
571: 2013/02/10(日) 15:07:37.52 ID:VVOxu82r(5/23)調 AAS
六花「なにしょんぼりしてるの!あ~どうしよう?いっちゃおうかな?」

男子E「な、なに…?」

六花「さっきまでね、あなたのその大きなおちんぽを見て、それがわたしのおまんこに入ってるのを想像しながらおまんこをくちゅくちゅさせてたの…」

男子E「え…」むくむく

男子Eはむろん今の六花の言葉も嘘ということを知っていた。こちらをおもいやっての言動なのだ。
だがそれでも可愛い女の子にそんなことを言われ勃起しない男はいない。

六花は男子Eの張り詰めたちんぽの先端に自らのおまんこを近付けた。
触れるか触れないかの位置まで近づける。
その至近距離でクリを弄りながら

六花「うふ、こんなに近くにあるなんて…あとちょっとで触れちゃいそうだね!
でもわたしたちまだ中学生だからわたしのおまんことあなたのおちんぽが触れちゃだめなの。
触れたら不純異性交遊になるの。セックスしてることになるの。
それも何も付けずに、ね。あなたのザーメンが滲み出てるその部位が触れると孕んじゃいそうなの。あぁんっ」くちゅくちゅ

男子E「ふぅーふぅー」しこしこ!
男子Eの理性は吹っ飛んでしまいそうだった。六花に扇状的に挑発され勃起ちんぽを無我夢中でしこりだす。
周りの男子から羨ましそうな視線と野次が飛ぶ。
男子Eは今にも触れそうな六花のおまんこのなんともいえない香しい匂いに頭がクラクラした。

ぴちゃ

男子E「……!」
六花「……!」

六花のクリを弄る指の勢いがありすぎたため、愛液が飛び、男子Eの剥きだしの亀頭に付着した。
男子Eは呆然とするが六花は片目を閉じ、口に指をあて、黙っていましょ、と合図を送った。
思わぬ事態に男子Eのちんぽはますます膨張し、ついに

ぴた

一瞬だが六花のおまんこに触れてしまった。
572: 2013/02/10(日) 15:08:47.15 ID:VVOxu82r(6/23)調 AAS
男子E「……!」
六花「……!」

その瞬間互いにいまだかつてない快感が押し寄せた。

男子E「あ……う……」

男子Eはパニックに襲われそうになったが六花はそっと彼に近づき、その耳元で囁く。

六花「このことは二人だけの秘密にしましょ…」

男子E「あ……は、い……」

六花「ありがと」

そう言うと六花はわざと腰まで全て捲ったスカートを落とし、自らの局部と男子Eの局部を隠すと

ぴた

男子E「……!!」

にゅる

腰を沈め、男子Eのおちんぽの亀頭部分まで自らの性器に包むと

六花「口止め料よ」

さっと腰を浮かし男子Eから離れる。

男子E「う……」

男子Eのちんぽは快感のキャパに耐え切れず暴発してしまう。

六花「ひゃん」

飛んだ白い液体が六花の顔に付着すると彼女はちょっと顔を膨らませて「いけない、おちんぽね」と怒った顔をしたと思ったら
ぺろ、と舌でザーメンを舐めると「苦いけど、美味いから許す!」とニッコリ笑みを浮かべた。
他の男子から俺も怒ってくれと懇願する声が殺到した。

六花「みんないけない子ね」

六花はおまんこをひろげて男子たちのザーメンを全身に浴びた。
全身に指をはわしザーメン塗れの手の指をおまんこに入れ「孕んじゃうかしら?」と男子たちを興奮させた。
573: 2013/02/10(日) 15:10:08.89 ID:VVOxu82r(7/23)調 AAS
なんだ!なんだ!おまえら!
楽しみやがって!!
あ、お前は妖精!!
なにする、うわー!!
574: 2013/02/10(日) 15:13:40.09 ID:VVOxu82r(8/23)調 AAS
シャルルの活躍もあって信号機のジコチューはなんとか浄化できた。
壊れた道路や壁なんかは不思議な力が働いて無事元通りだったんだけど
みんなの記憶だけは残ってしまった。
だから勿論、わたしの親友のあの行為をみんなは覚えているの。
あたしの10年来の大親友、菱川六花はあの日から学校に来ていない…
家まで行っても会ってくれない。
話をきくところによれば部屋に引きこもり家族の誰とも口をきこうともしないのだという。
そうだよね。
あれだけのことをみんなに見られたら心にとってもとっても深い傷が出来てしまう。
それはどんな高価な薬でも治らない傷。
あたしなら耐えられない。
絶対に耐えられない。
そんな傷を六花に付けたのは他ならぬあたし自身だ。
これもすべてプリキュアのあたしがふがいないせいだ。
なんで六花まで巻き込んでしまったんだろう?
なんで六花なら大丈夫と思ってしまったんだろう?
あたしはあたしの弱さをホントに心底憎んだ。
けれどどうすればいいの?
どうしたら六花の傷を癒すことができるの?
わからない。わからないよ…!
あたしのことを幸福の王子様だと六花は言ったけれど貧しい人達の苦しみを聞いて雨のも風の日もどんな日だってめげずに王子様の宝石を運んだツバメこそが一番自分を擦り減らしている。
どうして気づかなかったんだろう?
あたしはただ困ってる人を助けたかった。
でもそれはいつだってあたしだけの力を越えて六花に負担をかけていた。
そしてついに取り返しのつかない事態を引き起こしてしまった。
全部あたしのせいなの…
あたしだけが苦しめばいいの…
でも、六花の苦しみを背負うにはどうすればいいの?
誰か、教えて……
575: 2013/02/10(日) 15:15:04.21 ID:VVOxu82r(9/23)調 AAS
「マナちゃん…」

声に振り向くともう一人の大親友の四つ葉ありすがいた。
彼女も六花の事情を知っているのだろう。目に涙を浮かべ今にも泣き出してしまいそうだ。

「ありすちゃん……ありすちゃん…!!六花が…!六花が…!!うっ、うっ、うわぁぁんっ!」

泣き出したのはこちらだった。
ありすに縋り付き号泣した。
ありすも今ので涙の防波堤が決壊し泣きじゃくる。

「うっうっ、あたしの…!あたしのせいなの…っ!!」
「そんなことない…!そんなことないよ…!!マナちゃんのせいじゃないよ!!」

「違うの!全部あたしのせいなの!関係のない六花を巻き込んだのはあたし!
あたしを支えてくれる親友のことも考えず困ってる人を助けようとするあたしがわるいの!
それでもきっと六花はあたしを恨まない!
今も自分一人では抱えきれない苦しみに悶えながらも家族やあたし、学校のみんなに心配をかけていると思っているに違いないわ!
それではいけないの!六花は自分自身を傷つけちゃう!擦り減らしちゃうの!
だからあたしを恨んで欲しいの!怒ってほしいの!罵ってほしいの!
きっとこうするしかないの!
六花の苦しみを和らげることなんてできないけど、あたしがとても六花よりも傷つけば苦しめばいいの!」

バッチィィィン!!!

「あ、り、す……?」

視界が一瞬赤くなる。
頬が熱い。痛い。
でもそれよりも痛いのはあたしの頬をぶったありすの手だろうし、ありすの心だ。
こんなにありすが怒ったのみたのは初めてだった。

「目を覚ましなさい。相田マナ。六花ちゃんは一度たりともマナちゃんの手伝いをするのを嫌ってなんかいないし、
むしろ嬉しく感じているの。ねぇ、覚えてる?マナちゃんと六花ちゃんが初めて出会ったときのことを」
576: 2013/02/10(日) 15:18:43.72 ID:VVOxu82r(10/23)調 AAS
覚えている。
あれは幼稚園に入る前のことだった。
あたしはちょっとした冒険のつもりで一人で家を出てみた。
今覚えばそんなに遠くまでいってはいなかったけれど
その頃はなにもかもが驚きに満ちていて新鮮で、
でもはじめて一人になって、そしてここがどこなのかわからなくて、とても心細くなった。
そのときちょうど目の前にあたしと同じ年頃の女の子がいた。
その子も迷子らしくて泣きじゃくっていた。
あたしもホントは泣きたかったけど涙を堪えて、声をかけたの。
その子こそが六花だったのね。
泣き止むように説得して一緒にお家を探した。
でもいくら歩いてもどちらの家にもいけなくて結局二人で泣いちゃったの。

「でもあの時、六花ちゃんは思ったの。自分も泣きたいのに我慢して困ってるわたしを助けようとした。
今度はわたしがマナちゃんを助ける番だって…」

あたしだって六花にとっても感謝してるの。
あの頃のあたしはとってもとっても人見知りで
近所の子とも一緒に混じって遊ぶこともできなかったの。
だから六花に声をかけるのには勇気を振り絞ったの。
六花がいたから勇気を振り絞ることができたの。
あたしにはじめての友達ができたの。

バシィィィ!!

「マナちゃん…?」

両手で頬を叩く。己を叱咤する。

「あはは、ありすちゃんのビンタのほうがとっても痛かったよ…
でもとっても目が覚めた!
ありすちゃんが友達で本当に良かったよ!」

「マナちゃん…!!」
577: 2013/02/10(日) 15:23:07.92 ID:VVOxu82r(11/23)調 AAS
「…………」

「…………」

「…………」

菱川六花は屍になりたいとおもった。
腕には無数の傷があった。
まだ新しい傷もあり血が滲み出してベッドに付着するが気にしない。
カーテンは閉じられ常に暗く、見えたところでどうとも思わない。
ベッドに横たわり何をみることもなく虚ろな瞳を壁に向け日がな一日を無為に過ごしていた。
何も考えたくない。何も感じたくない。
けれども寝ようとすると悪夢に襲われる。
その夢はあの出来事を反映したものだ。
夢の中で彼女は淫らに腰を振り快楽に耽っていた。
何十人もの男に囲まれ肉棒をあらゆる穴でくわえ込んでいた。
その横で彼女の親友の相田マナが彼女を見ながらオナニーしていた。
そんな親友をみて六花は男どもにマナを犯すように命令する。
マナは泣き叫ぶが六花は命令を取下げようとしない。
マナが男たちにレイプされるのを笑いながら六花は男どもと交わっていた。
目が覚める。
吐き気がする。
吐いた。
自分は、
自分は、
なんと愚かで浅ましく醜いのだろう。
違うと思っていても心の奥底では親友のマナを恨んで、憎んでいるのだ。
ああ、だめだ。考えてはだめだ。
なにも考えるな。なにも感じるな。
眠るな。夢の中のわたしはわたしじゃない!
あんなの違う…!。
苦しい。苦しい。生きたくない。死にたい。
でも死ねない。死ねば、マナが悲しむ!
それだけはいけない!マナが幸せならわたしはなにも望まない。
578: 2013/02/10(日) 15:23:54.15 ID:VVOxu82r(12/23)調 AAS
でも、あんな姿をマナに見られた…
マナは軽蔑しているのだろう。
いや、それでもきっとマナは軽蔑しない。
こんな醜いわたしをマナは心配してくれる。
今もきっと、絶対に心配している。
わたしの無事な姿を見せてマナをほっとさせてあげたい!
けれどもあんな姿をみんなに…みんなに…みられた!
うえ
吐きそう。
吐いた。
頭がクラクラする。身体が重い。なにもしたくない。
考えたくない。感じたくない。
眠るな。眠るな。
あ、そうだ。死のう。
痛い!
だめだ。
死ねない。
怖い。痛い。
こんなに浅い傷がいくらあっても死へは辿り着けない。
いや、死んではいけない。
哀しむ。
誰が?
相田マナ?
誰だ、ソレは?
男ども、そいつを犯せ!
凌辱しろ!蹂躙しろ!理性を跡形もなく消すのだ!
目が覚めた。
夢か。
吐きそう。
吐いた。
もうやだ…やだよ……苦しい…苦しいよ…
このままだとほんとうにマナを憎んでしまいそうだよ…
579: 2013/02/10(日) 15:26:25.88 ID:VVOxu82r(13/23)調 AAS
「…………」

どれほど時間は過ぎていったのだろう?
一週間?
一ヶ月?
それとも一年?
分からない。
分かりたくない。

なにこれ。

気づくと枕元にDVDが一枚置かれていた。
そこには「六花ちゃんへ 相田マナより」と書かれていた。

応援メッセージだろうか?
もし六花に噛む力がまだ残っていたらギリッと音を立てていたことだろう。
彼女はこの瞬間、間違いなく相田マナを憎んでしまった。
すぐさま嫌悪感に陥り、妄言を頭の中で撒き散らし、
いつものように気づくとマナがレイプされて自分は愉悦を感じ、目覚め、吐いた。

「…………」

六花はもっと自分を苦しめたかった。
肉体もだが、精神的にもっと。
そのためにはそのDVDを見るべきだと思った。
相田マナは知らないかもしれないがこれを自分に見せるのは苦行に等しいのだ。
だからこそ、六花は全身の力を振り絞ってDVDをセットして横になったまま画面を眺めた。
580: 2013/02/10(日) 15:27:39.69 ID:VVOxu82r(14/23)調 AAS
「…………」

やはり思っていた通りだ。
画面の中でマナはわたしに早く元気になってほしいと繰り返し、
クラスメイトたちや学校の生徒たちに六花にこれまで
いかに世話になったのか、一日でもはやく学校にこられるようになるといいと
まさに他人事の無責任な言動をとっていた。
マナの眩しいくらいの笑顔を見ると自然とその言葉が口に出た。

「………死ね」

「………死ね」

「………死ね!!」

「相田マナ死ね!!犯されろ!!レイプされろ!」

何かが壊れた音がした。
久々に使った喉からはゾッとうるほど老いていた。
自分が思った以上に月日は立っていたのだろうか?
明確に親友に殺意を覚え、口にまでしてしまうなんて…

「………は?」

六花は呆然とした。

画面の中でマナはとんでもないことを口にしていた。
さきほどのあたしの暴言が霞むほどの。
581: 2013/02/10(日) 15:37:46.51 ID:VVOxu82r(15/23)調 AAS
『六花ちゃんのオナニー姿どうだった?男子たち!』

『勃起しまくりですた!!』
『まさかあんなに変態さんだとはね』

マナは六花が学校でどう思われているか気になっているだろうからとあの時の感想を校内で聞いて回っている場面だった。

『女子はどうおもったのかな?』
『ん……そんなこと口にできませんよ』
『えー、ありえないし!チジョってやつ!?ギャハハ』

は?

代わりに辱めを受けたというのにそれがこの仕打ちなんて。

極めつけがこれだ。

『えー凄い情報を入手です!その情報提供者がこの男子E君です!こんにちは!』

『こんにちは…』

『えー、君ってたしか六花がおまんこをとっても近づけられてた(笑)人だよね?』

『は、はぁ……』

『その時なんでもとっても凄いことが起きたみたいですね』

『そうなんです…えっと、あの…』

『なに?』

『やっぱり…言うのはまずいですよ…』

『大丈夫大丈夫』

『そ、そうですか…?えっと、あのですね、六花さんがあまりにいやらしすぎるので勃起しすぎちゃいましてね
ちょっとあたっちゃったんですよ…』

『なんですとーー!あたっちゃったですとーー!』

『はい…それでですね、あのときスカートがずれましたよね?』

『はいはい。覚えてます。なんか不自然とは思いましたが』

『あれはわざとだったんです。性器が接触したことを秘密にするためにスカートでぼくらの局部を見えない状態にしてから口止め料といって、さきっちょですけど
六花さんのおまんこに入れてもらったんです』

『まぁ、あたしの親友たらなんてはしたない!』
582: 2013/02/10(日) 15:39:18.48 ID:VVOxu82r(16/23)調 AAS
世界がわたしを拒絶する。
世界はわたしに優しくない。
世界をわたしは憎む。

六花はもはやこの世界にとどまる理由を失った。
家族も気になったが既にどうでも良かった。

世界がその気ならわたしこそ決別……

六花はまだ悪夢から覚めていないと思った。

『あ♪じゃあさ♪これはインタビュー料ってことで』

画面の中でマナが制服を脱いでいく。
顔がほんのり紅いのは周囲の目というよりもこれを六花に見られていると意識しているようであった。
画面のなかでマナと男子Eはセックスを行った。
次々と男子がマナに絡む。そして、ほかの女子も男子とセックスをはじめた。
場面がかわり体育館のなかが映される。
そこでは全校生徒と全教師が一心不乱に互いの身体を求め快楽を貪っていた。

最後に

『六花…ごめんね…でもこうするのがきっと誰も幸せになれると思ったの。
それにね…
ごめん!
セックスって本当に気持ちいいんだよ!!
あたしどうやら目覚めちゃったの!
勿論、パパとママ、おじいちゃんともエッチしてるの!えへへ…』
583: 2013/02/10(日) 15:41:34.12 ID:VVOxu82r(17/23)調 AAS
「…………い」

「………しい」

「……おかしい!!」

六花は憤った。
一瞬でも信じたわたしに張り手一発!!
そんなことあるわけないじゃない!
きっと何かわけがあるはず!
あの信号機の化け物みたいに何か悪い奴らの仕業ね!
わたしがマナを救うんだ!!

その瞬間、六花の胸が光輝いた。

「え…?」

ぱっりーんと窓が割れ何かが部屋に入り込んだ。
はためくカーテンから射す後光を背にそれは言った。

「僕の目に狂いはなかった!
よくぞ言った!
よくぞ信じた!
友を信じたその強き心はまさにダイヤモンドの如く硬い絆で結ばれているだろう!!」

「何…?」

「トランプ王国聖騎士団所属!疾風のラケル!ケル!」ババーン!!
584: 2013/02/10(日) 15:42:25.49 ID:VVOxu82r(18/23)調 AAS
「ラケルケル…?」

「ラケルだ!シャルルのときと同じ間違えをしないでくれ!それより君の学校がたいへんだ!みんなジコチューに支配されてしまった!
この窮地を救えるのは菱川六花、君だけだ!ケル」

「なんですって!?でも、どうすれば…」

「プリキュアに変身するケル!友を救いたい気持ちが教えてくれるケル!」

「マナ…助けたい……」ぴっかーーーん

「プリキュア!ラブリンク!英知の光!キュアダイヤモンド!」

キュアダイヤモンドに返信する六花。

「なにこれ…力が…みなぎる…!!」

「みんなを助けるケル!!」
585: 2013/02/10(日) 15:46:20.58 ID:VVOxu82r(19/23)調 AAS
学校にて

「うわはははは!おまえらみんな俺達の性奴隷だ!!」
「なぁ、イーラ。あたしにもおくれよ」
「やだよ。自己中なやつにおれのエクスキャリバーなんかやらない。さあだれだ?俺に貫かれたいやつは?」
少年が校庭で全裸で四つん這いになった女子中学生たちにおのれの肉棒を刺していく。
彼女たちはわたしもわたしもと棒をねだる。
そのなかに…

「…いた」

六花あらため、キュアダイヤモンドは上空から親友の無残な姿を見た。
性器や排泄の穴から白い液を垂らし全身ザーメンでテカっていた。
シュタ…

校庭に降り立つ。

「なんだてめえは?」
「新手のプリキュアみたいね」

「………」

「おい、無視すんなよ」

イーラと呼ばれた少年がキュアダイヤモンドを捕まえようとするが手は虚空を掴んだ。

「………!」
586: 2013/02/10(日) 15:47:46.28 ID:VVOxu82r(20/23)調 AAS
「マナ……」

気づくと空からの闖入者が一人の少女の近くに移動していた。

「………!!(速い…!!)」

「……だれ?」

マナの瞳は虚ろだ。

「わたしよ…」

「りっ、か……?」

「ええ」

マナの瞳に輝きが一瞬戻るがすぐに艶が消え

「あはは…おちんぽに、負けてしまったよ…」

「………」

キュアダイヤモンドは何も言わずにジコチュー幹部を向くと

ギロリ!

「ひぃ!」

睨みつけた。

そして、

「3.14159…」ぶつぶつ

「76255974…」ぶつぶつ

瞬く間に倒した。

幹部二人は永遠にπ、グラハム数を数えつづけることだろう…
587: ラスト 2013/02/10(日) 15:50:03.58 ID:VVOxu82r(21/23)調 AAS
さて、ジコチューの物理的な被害は不思議な力(現実世界が現実たらんとする力)で元に戻るが記憶までは元に戻らない。
それは人の認識力というものは他の次元の自然法則を観測しうるためによるものだった。
だから人はどのような状況にも対応することができる。
つまり…?

あれから相田マナ、菱川六花が、それに学校の生徒、教師たちがどうなったのか
それについては皆の想像に任せるとしよう。

「……君、はやくきて~」

…あ、はい、今すぐ伺います!
もうホント、ぼくのおちんぽが大好きなんですね!

「だって…わたしのはじめてを…もらったのが…」

え?なんです?

「いいからぁ!はやく撮影はじめましょうよ!」

わっかりました!
では、みなさま、ご機嫌よう!
ラッキースケベ男子E(エロい)がお送りしました!
次の男子Eはあなただ!!

おわり
588: 2013/02/10(日) 16:14:18.28 ID:VVOxu82r(22/23)調 AAS
でも止まってるのに意識あるってエロいよね?
589
(1): 2013/02/10(日) 17:46:13.16 ID:T0WGuLJF(1)調 AAS
GJ

スマイル始まったあたりでマーチを書いてた方?
590: 2013/02/10(日) 20:47:34.08 ID:Rn9FOysP(1)調 AAS
GJ
( ;∀;)イイハナシダナーとマジで思っちまった。
591: 2013/02/10(日) 21:20:17.64 ID:vszVOJfK(1)調 AAS
GJ
六花可愛いよ六花
マナも可愛いしケンジャキも可愛い!
592: 2013/02/10(日) 22:13:18.20 ID:VVOxu82r(23/23)調 AAS
>>589 いえ、違います。今スレから参加のものです。

GJもらえたの初めてです。
嬉しいです。
誤字脱字が目立っているので次からは見直してから投下します
次はスマプリもので明日くらいに投下予定してます
593: 2013/02/12(火) 22:34:44.88 ID:EwPiM6hJ(1/2)調 AAS
エロまったく無しのただのギャグを書いてもいいかな?
594: 2013/02/12(火) 22:51:11.75 ID:p0DlXiLa(1)調 AAS
あたり前田の長介
595: 2013/02/12(火) 23:41:12.45 ID:EwPiM6hJ(2/2)調 AAS
書きあがったら投稿します
596: 2013/02/13(水) 06:14:31.46 ID:+Xr41GMF(1)調 AAS
サムライスピリッツ零スペシャルというゲームで
キュアハートと同じ声のキャラが特定の人物から技を食らった時に上げる
かすれて消えていくような断末魔が聞きようによってはすごく色っぽいことに気付いた。

なお、映像的にはリョナどころかもろにグロなので注意。
597: 2013/02/13(水) 06:46:40.31 ID:Pj1O2H01(1)調 AAS
閃の海外版がおすすめ
598: 2013/02/13(水) 14:51:54.31 ID:Wleg4+h2(1)調 AAS
まあ、なまてんもくさんはガチなエロゲ声優だからな
599: 2013/02/13(水) 20:22:09.29 ID:XrmFjHzK(1)調 AAS
そんな生き別れの双子の事なんて知りません
600: 2013/02/13(水) 23:55:53.22 ID:5uNRquIT(1)調 AAS
ゴアな表現じゃなくてあくまで声ですねん
601: ◆FzYK5hmZFk 2013/02/14(木) 05:55:05.52 ID:TNyvysjI(1/3)調 AAS
これから初投稿。
HPとピクシブにも乗せているので初めに名言しておきます。
602: 幸せの王子とツバメの役目 ◆FzYK5hmZFk 2013/02/14(木) 05:55:56.29 ID:TNyvysjI(2/3)調 AAS
*この作品はアニメ2話後を想定しています。

     ×××

 童話の幸せの王子では、ツバメがその金箔を剥いで困った人達の元へ運んでいく。金色に輝く像であったはずの王子は、だんだん明るさを失っていき、ただの銅像になってしまうのだ。
 それでも、マナは人助けをやめようとしない。
 マナ自身の金箔が磨り減って、最後は何もなくなってしまうかもしれないのに、「私なら大丈夫だよ」なんて明るく微笑むのだ。
 そんなマナと共にあるために、六花はマナのツバメとなる道を選んだのだ。

「ねえマナ、ちょっと来てくれる?」

 誰もいない生徒会室でマナと二人きりになったのは、マナがプリキュアに変身することを知った翌朝である。
「マナはプリキュアに変身して、あんな怪物と戦ってまで人助けをしていきたいのよね?」
 マナのしようとしている事はとても大変なことだ。
 今までだって色んな人の悩みや問題を抱え込んできたというのに、今度は怪物を相手に戦うなんて、きっと身がもたない。
 マナがどれだけ強い信念を持って、人助けに励んでいるのか。
 その事を、きちんと確かめておく必要がある。
「うん! 困った人は放っておけないから!」
 六花にとって、それはまるで予想通りの言葉だ。
「そんなマナに聞くんだけど、もしも道端に服がなくて裸で困っている人がいたら、マナはその人に自分の服を貸してあげる?」
「ええっと、そしたら私が裸になっちゃうね」
 例え話の内容に、さすがのマナも困った顔をする。
「幸せな王子って、そういうことよ? 自分の体の金箔を困った誰かに分け与えていく。もしまた、あんな戦いを続けるっていうのなら、それなりの覚悟を見せて欲しいの」
「私を試そうってことだね。うん、わかった! 一体どうすればいい?」
「この場所で、試しに本当に服を脱いでもらうわ」
「うん! わか――って、えええ!?」
 やはりマナだって女の子で、裸となると動揺する。
「別に誰かに服を分けろとは言ってないでしょ? 戦いなんて大変な事を続ける覚悟があるんなら、私に裸を見せるくらい、どうってことないでしょ?」
「そ、そりゃ女の子同士だし、ちょっと脱いで着替えなおすくらい確かにどうってことないんだけど――ここ、学校だよ? 生徒会室だよ? もし脱いでる時に誰か来ちゃったら……」
 困った要求でまごつくマナに、六花は追撃を加えた。
「できないなら戦いなんて認めません!」
 強い口調でぴしゃりと言われ、マナはようやく腹をくくる。
「こんな覚悟の試し方って、ちょっとよくわかんないけど……。わかったよ六花。これから大変なことを続けていくんだもんね。それくらい、やってみる」
 マナはぐっと拳を握った。
「それじゃあマナ? さっそく脱がせてあげる」
 六花はマナへにじりよる。
「へ? 六花が私を脱がせるの?」
「だって、私がツバメだもの」
 六花はマナの首元へ手を伸ばし、リボンを取り去る。
 セーラー服の前を閉じるボタンを一つずつ外してゆき、まるでワンピースのように上下一体型となったその服を、皮でも剥くかのように脱がせていく。
「なんか、人に脱がせてもらうって、少し恥ずかしいね」
 マナの肩が、二の腕が、少しずつ露出される。ピンク色のブラジャーに包まれた胸に、白いお腹が六花の視線を惹きつけた。
「でも綺麗じゃない。マナの肌って、とってもスベスベ」
 手首から裾を引き抜き、制服をはらりと床に落とす。
 下着姿になったマナは顔を赤くし、気まずいような恥ずかしいような表情で、六花の突き刺さる視線にもじもじした。
「ねえ六花、ちょっとジロジロ見すぎじゃない?」
「そうかしら。マナの体って綺麗だから、羨ましいのよね」
 六花は胸元の形とじっくり観察し、視線を下へ下へとスライドさせ、パンツの柄をチェックする。ピンク色の布地には、花模様を思わせる刺繍が入っていた。
603: 幸せの王子とツバメの役目 ◆FzYK5hmZFk 2013/02/14(木) 05:56:53.47 ID:TNyvysjI(3/3)調 AAS
「ねぇ、だから見すぎだってば」
「そうね。このまま全部いくわよ」
「うぅ……。やっぱり全部?」
「当たり前でしょ」
 六花は肩紐へ指を差し込み、肩から背中へかけて、その指を這わせてゆく。
「おっぱい見ちゃう?」
 仮にも校舎の中で、親友の手によって衣服を取り払われていくことに、堪らない恥ずかしさが込み上げる。女同士といっても、あまりじっくり見られては困るし、人の手で脱がされるなんてまるで子供みたいだ。
「見ちゃうかもね」
 囁くような六花の声に、心臓の動悸が高鳴る。
「ちょっと胸がキュンキュンしちゃう」
「ふふっ。今言うと、変な意味に聞こえるかもね」
 六花は肩紐をつたって背中へ指を這わせていき、ホックをぱちりと外す。
 気まずそうに照れている顔に目を合わせれば、マナはますます顔を赤くして目を逸らした。そんなマナの挙動が可愛くて、六花も胸がキュンキュンしてしまう。
「も、もうっ。人が来たらマズイんだから、早く済ませて?」
「しょうがないわね。あなたは」
 六花は肩紐を一本ずつ下ろし、緩んだカップをぱかりと外す。
「これでパンツと靴下だけに……」
 曝け出された乳房に、ごくりと息を呑んだ。
 柔らかな膨らみの頂点にある、薄桃色の部分から突起が出ているところが、マナの恥じらいの表れのように思えて、ウブな胸に見えて愛らしい。
「マナのおっぱい、綺麗ね」
 つい触れたい衝動にかられてしまい、乳房のそばの、あばらのあたりに手を当てる。
「もーう! 感想なんか言わなくていい!」
「はいはい」
 腰を撫でるようにして、手をパンツへ移動させる。ゴムの内側へ指をかけ、ゆっくり、少しずつ大事な部分が覗けてみえてくるように、六花はマナのパンツを下ろしていった。
 ゆっくり、少しずつ。
 だんだん見えてくる秘密の部分から目を外さないよう、下ろしていく。
 しだいに秘所が顔を出し、恥丘のぷっくりした形を全て拝めるようになった。ここまで来ればパンツはすぐに足から引き抜いて、六花は乙女の園を視姦する。
「これがマナの大事な部分ね」
「り、六花ぁ……。見すぎだってばぁ」
 丸裸となったマナは、堪えきれずに手で大事な部分を覆い隠す。胸も腕でガードして、これ以上は見せまいとした。
「さ、これですっぽんぽんね。マナ? あなたから剥がした金箔を、誰か困っている人達に届けなくてはね」
「いや、そろそろ着替えなおしてもいいよね? ちょっともう限界だし」
「マナったら、そんなに恥ずかしい?」
「そりゃもう、だって裸だし」
 普段なら決して見ることにない、親友が顔を赤らめて恥じらっている姿に、胸がドキドキしてしまう。
「金箔の剥げたマナ王子? とっても可愛いわ」
「うー……。もう着てもいいかな」
「まだ駄目。もう少し、このままでいて?」
「はい……」
 マナはそして、存分に目の保養を堪能するのだった。
 
終了
604: 2013/02/15(金) 15:43:40.37 ID:fd9bbn1C(1)調 AAS
乙!
今度は六花が脱がされる番ですね
605: 2013/02/17(日) 09:41:54.75 ID:lRe3Mnp3(1)調 AAS
プリキュア教科書か…ぶっかけて全員性奴隷にするってネタ
みずよーかんあたりがやりそうだな。
606: 2013/02/17(日) 12:59:52.07 ID:Lb3o9O6m(1)調 AAS
やりそうっつかいつもやってないか?
607: 2013/02/17(日) 17:03:06.75 ID:e3dMnzmr(1)調 AAS
六花いちいち可愛いな
あんだけキュートなのにヒラヒラなんて似合わないとか遠慮するとことかキュンキュンするわ
櫻井王子に異様に敵意警戒心を剥き出すあたりマナの嫁過ぎるし

次のコミケあたりでサイクロンの同人誌ではマナの身代わりになって、生徒会連中に輪姦されたりするんだろうな
608: 2013/02/17(日) 17:20:25.55 ID:l3nMulGx(1)調 AAS
愛をなくした悲しいノッポさん?
609
(2): 2013/02/18(月) 15:15:40.77 ID:7oGw/uzS(1)調 AAS
マナって可愛いよなぁー。
今頃は生徒会室で一人でお仕事ってところか?
入り込んで押し倒して、メチャクチャに犯してやりてーなー。

けど、本当にやったら犯罪だもんな。
大人しく家で妄想だけにしとくか。
610: 2013/02/18(月) 20:08:15.44 ID:mYRqLPXr(1)調 AAS
>>609
お前は悪くないよ
611: 2013/02/18(月) 21:12:21.67 ID:VS0BbUKK(1)調 AAS
>>609
マナ、やっちゃいなよ…
612: 2013/02/19(火) 01:06:20.81 ID:kIzAf3vc(1)調 AAS
このスレの住人をジコチュー化させたらプリキュアえらいことになりそうだな
夏の薄い本はそういうネタで埋め尽くされるんだろうな
613
(1): 2013/02/19(火) 02:04:04.50 ID:+O9d0uuh(1)調 AAS
ジコチューは自制がきかないから三幹部も被害にあいそうだ
ショタ、おっぱい、ダンディー枠だし
614
(2): 2013/02/19(火) 03:43:55.56 ID:OtqLC37v(1/2)調 AAS
コミケにて。

「順番なんてまたずに横入りした方が早いぜー!」
615
(1): 2013/02/19(火) 04:01:19.04 ID:0lbue7c2(1)調 AAS
>>613
だとしたらマーモとイーラに需要がありそうだ
ベールはわからん

>>614
コミケがかにだらけになるだろうな
616: 2013/02/19(火) 09:28:29.19 ID:OtqLC37v(2/2)調 AAS
ヤギ「薄い本ウメェ~! ドキプリ本ウメェ~! スマプリもウメェ~!」
617: 2013/02/19(火) 15:19:08.06 ID:9PTC9NVb(1)調 AAS
>>614
一回自制しないと。
「いやいやみんな並んでるし…」
「いやいやみんな下から撮らないようにしてるし…」
「いやいやみんな家に帰るまで我慢してるし…」
618
(1): 2013/02/19(火) 21:29:00.53 ID:5vr+A+fu(1)調 AAS
>>615
イーラ?
クリリンのことか……
クリリンのことか─────!!!!
619: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 03:07:13.86 ID:GJZit2XZ(1/11)調 AAS
スカトロ書きたいのですがいいですか?
620: 2013/02/20(水) 03:08:55.80 ID:YrO5K8Dh(1)調 AAS
そういや中の人田中さんだったな
621: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 03:12:28.55 ID:GJZit2XZ(2/11)調 AAS
マナ「んっう~ん、下痢便漏れちゃうわ~ん」
トイレがいっぱいで学校の屋上までやってきたマナ、まさかここで・・・?
マナ「こんなところで糞ひり出すなんて、背徳の悦楽たまらないわ~ん」
ブリュリュリュー、ブッブピピッ、ビシャビシャー!!

続く
622: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 03:14:50.53 ID:GJZit2XZ(3/11)調 AAS
男「くっせーーーーーーー! 何だのこの茶色い雨はウンコだな!?」
男はマナのところに行き、クソまみれのアナルにチンポを挿入ううーーーーー!!
マナ「あ~ん、肉竿入ってきてる~ん、快楽」
ズッポズップズッポズップ、ブブッ、プス~ゥ
屁と糞の匂いがたまらないぜ!

続く
623: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 03:19:28.57 ID:GJZit2XZ(4/11)調 AA×

624: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 03:21:09.42 ID:GJZit2XZ(5/11)調 AAS
プラゴミ大先生(スカトロ大好き、torrentで3Dカスタム少女を違法ダウンロード、未成年飲酒、強烈なアンチ皇族)を応援しよう
外部リンク[php]:www.pixiv.net
625: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 03:23:34.82 ID:GJZit2XZ(6/11)調 AAS
マナのウンコについて

・とにかく臭い
・便秘がちで色はどす黒く、硬くて量も多い
・未消化のコーンやひじきも
・蟯虫もあり
626: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 03:26:05.51 ID:GJZit2XZ(7/11)調 AAS
マナに教えたい蟯虫退治マニュアル
外部リンク[htm]:ota.on.arena.ne.jp
627: 2013/02/20(水) 04:57:09.25 ID:cJ7DRKze(1/2)調 AAS
六花「まずい!このままじゃマナ×私つの薄い本が!」
ヤギ「メェ~!その薄い本をよこせェ~!」
六花「ファン達の思いが詰まったこの本は渡さない!」
マナ「六花!」
628: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 05:02:42.13 ID:GJZit2XZ(8/11)調 AAS
まだ書いてる途中なんで邪魔しないでもらえますかね?
国公立大学の学生なめてんの?
629
(1): 2013/02/20(水) 07:31:15.63 ID:9gHwnadW(1)調 AAS
>>618
俺的にはイーラに「ゴムゴムの手!」とか言ってほしいんだけどw
630: 2013/02/20(水) 07:45:08.30 ID:mXvbDoaJ(1/2)調 AAS
>>629
吹いたww
631: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 10:39:06.95 ID:GJZit2XZ(9/11)調 AAS
おいおいGJなしかよ
このスレ気が狂ってるな
632
(1): 2013/02/20(水) 11:12:08.90 ID:cJ7DRKze(2/2)調 AA×

633: 2013/02/20(水) 18:32:19.36 ID:GJZit2XZ(10/11)調 AA×

634: 2013/02/20(水) 18:38:53.79 ID:mXvbDoaJ(2/2)調 AAS
>>632
嫌だ、そんなプリキュアww
635: プラゴミリスペクト 2013/02/20(水) 19:25:43.36 ID:GJZit2XZ(11/11)調 AAS
プラゴミさん、留年なんかに負けないでください!
1-
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スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.105s*