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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所11【汚物】 (395レス)
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377
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2012/10/14(日) 20:23:39.52
ID:Auiw9eOi(16/23)
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377: H [sage] 2012/10/14(日) 20:23:39.52 ID:Auiw9eOi 「この前の時はここまで酷くは無かったけど。今日は二日しか経ってないんだよね? なんでこんなに硬くなるの、不思議」 「言わないでよ、お願い……! 恥ずかしい……」 「他人にうんこするの手伝わせといて、今更何言ってるの。患者は大人しく、おしりほじくられてなさい。ほら、ちゃんと脚広げて」 それを言うと、エーナは真っ赤になったまま黙った。 ブリキのバケツの底には、まるで小粒の石炭のようにも見える、黒っぽい塊がいくつも転がっている。 先ほどの、あの凶悪な太さの便をひねり出そうとしていたときに比べれば、こんなもの彼女の肛門にとってどうということは無い。 しかし毎日顔を合わせるルームメイトの手でおしりを弄くられているという事実は、その苦悶とはまた違った刺激と羞恥を彼女に与えていた。 自分では何も出来ず、ただされるがまま。 エーナの肛門は、周りに毛もほとんど無い、きゅっと閉じてさえいれば全くかわいらしい穴なのだが……今は彼女の顔と同じく紅潮し、 鮮やかなピンクに染まっていた。 (んっ……ごめん、ごめんね……) 声を出したいのをどうにか押し殺して、彼女は謝り続ける。 他人の手で直腸の中をほじくられ、中の巨大な便がそれにあわせて微妙に動く感覚は、何度やってもやはり彼女の精神を激しく責めたてる。 これで何回目だったか、もう覚えていなかったが。 「……それから! 絶対に、おならだけは我慢してよ。あんたのってホント、一撃で気絶するくらいキツいんだから。……よけられないし。 あれ、スカンクでも逃げるよ多分」 「う、うん……努力するよ」 言いながら、更に顔を赤くするエーナであった。 便秘は病気みたいなものだから、介護の経験のあるルシュカに、ある程度なら割り切って任せることができる。 だが年頃の女の子として、おならのことをこうもハッキリ言われるのは耐えがたかった。 去年、この部屋で一緒になったとき、エーナは 「スクールの学習コースで、介護を習っている。下の世話もしたことある」 というルシュカの言葉を聞いた。 悩みぬいた末に、この極端にひどい便秘体質を打ち明けたのは、前の冬のこと。 以来、本当にどうしても……という時に、あることを条件に排便を手伝ってもらっている。 最初は教科書通り衛生手袋にワセリンを塗って、指で掻き出していもらっていたのだが、それでは量的に追いつかないし指が痛いと、 今ではこうしてスプーンでほじくり出すのが普通になってしまった。 これをエーナ自身が出来れば良かったのだが、自分の手でスプーンを突っ込める深さには限界があるし、角度的に力が入らない。 他人の手でに手伝ってもらわなければダメなのだ。 容姿端麗、成績優秀、運動神経良好。完璧に見える彼女の唯一の泣き所であった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1341722066/377
この前の時はここまで酷くは無かったけど今日は二日しか経ってないんだよね? なんでこんなに硬くなるの不思議 言わないでよお願い! 恥ずかしい 他人にうんこするの手伝わせといて今更何言ってるの患者は大人しくおしりほじくられてなさいほらちゃんと脚広げて それを言うとエーナは真っ赤になったまま黙った ブリキのバケツの底にはまるで小粒の石炭のようにも見える黒っぽい塊がいくつも転がっている 先ほどのあの凶悪な太さの便をひねり出そうとしていたときに比べればこんなもの彼女の門にとってどうということは無い しかし毎日顔を合わせるルームメイトの手でおしりを弄くられているという事実はその苦悶とはまた違った刺激と恥を彼女に与えていた 自分では何も出来ずただされるがまま エーナの門は周りに毛もほとんど無いきゅっと閉じてさえいれば全くかわいらしい穴なのだが今は彼女の顔と同じく紅潮し 鮮やかなピンクに染まっていた んっごめんごめんね 声を出したいのをどうにか押し殺して彼女は謝り続ける 他人の手で直腸の中をほじくられ中の巨大な便がそれにあわせて微妙に動く感覚は何度やってもやはり彼女の精神を激しく責めたてる これで何回目だったかもう覚えていなかったが それから! 絶対におならだけは我慢してよあんたのってホント一撃で気絶するくらいキツいんだからよけられないし あれスカンクでも逃げるよ多分 ううん努力するよ 言いながら更に顔を赤くするエーナであった 便秘は病気みたいなものだから介護の経験のあるルシュカにある程度なら割り切って任せることができる だが年頃の女の子としておならのことをこうもハッキリ言われるのは耐えがたかった 去年この部屋で一緒になったときエーナは スクールの学習コースで介護を習っている下の世話もしたことある というルシュカの言葉を聞いた 悩みぬいた末にこの極端にひどい便秘体質を打ち明けたのは前の冬のこと 以来本当にどうしてもという時にあることを条件に排便を手伝ってもらっている 最初は教科書通り衛生手袋にワセリンを塗って指で掻き出していもらっていたのだがそれでは量的に追いつかないし指が痛いと 今ではこうしてスプーンでほじくり出すのが普通になってしまった これをエーナ自身が出来れば良かったのだが自分の手でスプーンを突っ込める深さには限界があるし角度的に力が入らない 他人の手でに手伝ってもらわなければダメなのだ 容姿端麗成績優秀運動神経良好完に見える彼女の唯一の泣き所であった
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