[過去ログ] お姫様でエロなスレ14 (382レス)
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236: ひつまブッセ 2012/07/15(日) 08:07:32.77 ID:T0A0h8J4(1/2)調 AAS
『開拓王と戦姫』
そのラブストーリーは、国の民に留まらず他国の者さえもが憧れるものだった。
男たちはこぞって仕官したり畑仕事に精を出すようになり、女たちはそんな男への憧憬を胸に、男たちをサポートするようになっていた。
意図せぬ場所で世界が回るなか、開拓王セフィラスは、頭を抱えていた。
その理由とは―――
「御父様♪」
甘えた声で抱きついてくる、美少女姫―――シャルラーノ。通称シャル。
この娘、セフィラスが大地の精霊シャルティーノと性交した時にシャルティーノが孕んだ娘である。
正妻たるラヴィリスとの間には、未だに子はおらぬのに、シャルティーノは既に二人目の子を孕んでいる――それはどうでもいい。
シャルは精霊の血を受け継いでいるからか、齢10にして世界でも有数の美女となり、育っている。
それだけならまだしも、シャルティーノがセフィラスと性交している時に興味本意で乱入、セフィラスの制止も聞かずに処女を散らしたほどのファザコンである。
その件について、ラヴィリスは笑いながら許してくれたし、シャルティーノは母娘でセフィラスに孕まされることを期待し、喜んでいた。
まさに四面楚歌である。
「御父様?お悩みですの?」
「シャル、僕はね、シャルとは結婚出来ないんだよ」
「解っていますわ、御父様」
「そうか、解ってくれるか、シャル」
「ですが、結婚などするつもりはありませんわ。私はお母様と共に、御父様に愛されていれば幸せですもの」
「わかってない!何一つ解ってない!」
「妻でなくとも、妾でなくとも、御父様の精を身に受け、子を成し、未来を紡ぎたいのです」
「駄目だ、ラヴィリスとシャルティーノの二人以外を孕ませるなど、出来ん!」
「・・・・・・・」
「あ・・・・・」
「御父様は、シャルがお嫌いですか?」
「シャルの事は、嫌いではないよ。愛しているとも。娘として、だが」
「それならば、娘の幸福を考えて下さいまし・・・そこいらの在り来たりな男性などでは、ダメなのです。私は、御父様以外を愛するなど出来ません・・」
「シャル・・・」
「愛してくださいまし、このはしたなくも淫乱で変態の我が身を、御父様の色に染め上げ、性欲処理の道具にしてくださいまし・・・♪」
シャルがドレスを肌蹴させると、母親譲りの巨乳やら絞まった腰、ムチムチの太ももや尻が露になる。
据え膳を前にして食わぬわけにはいかぬ――葛藤と共に、セフィラスはシャルを抱いたのだった
237: 2012/07/15(日) 18:01:13.24 ID:T0A0h8J4(2/2)調 AAS
どうでもいいけど、40ぐらいの将軍が、他国を攻め滅ぼす時に美しい姫を見つけて保護、親の真似事をしながらも自分好みに姫を調教とかありそうだよね
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