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お姫様でエロなスレ14 (382レス)
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◆EqHQZWqzB.
2011/12/23(金) 11:27:08.67
ID:wxtxAmp+(3/14)
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3: ◆EqHQZWqzB. [sage] 2011/12/23(金) 11:27:08.67 ID:wxtxAmp+ そんなはずはない……発しようとした言葉は口の中で溶けて無くなって、出るのは落ち着か ない喘ぎばかり。乳首を一回摘み上げられるたびに身体からどんどん力が抜けていって、この まま触られたら、倒れこんでしまいそうな気さえした。 「嘘よ、気持ちいいわけ、ないじゃない…………」 本来なら自分に触れることすら許されないはずの男に肌を晒し、あげく相手に身体を委ねて しまっている。しかもその行為が行われている場所は、裸になることなど到底許されない森の 中だった。二重の許されなさが、恐怖の中であってもネフェティアに怒りを覚えさせ、同時に 今すぐ死んでしまいたい、消えてしまいたい……こういった感情も頭の中で膨らみ続けていた。 「そうか? その割には、可愛い声出してるぞ」 「違う、これは…………ああんっ」 頭の中に積み重なっていく考えを、男の舌がかき混ぜてどろどろしたものに変えてしまう。 生まれて初めて与えられた刺激は、ひどく異様なもので、円を描き、舌先でつつき、巻きつき ……とねちっこささえ感じさせる繊細な動きをネフェティアは気持ち悪く感じた。にもかかわ らず、疼きは強くなる一方で、触られることをいやだとは思わない、もう一人の自分がいるこ とに気がついた。 「ん、く……っ、やめて……」 それを追い出すように、脂汗を流して苦悶しながら切羽詰った声を出す。心なしか疼きが弱 くなったような気がする。せめて男の舌を気持ち悪く思っていたかった、冷静になって逃げる 機会を窺わなければならない、一国の王女が誰とも知らない男にいいようにされたくはない… …自分の心の内に力を蓄えようと、ネフェティアは身を固くした。 もっとも、身体は素直なもので、男がもたらす刺激に、乳頭は次第にこわばりを見せ始め、 つられて周囲も盛り上がりつつあった。 「……もうちょっと素直になったらどうだ?」 舌なめずりをする男、歪む笑み、上ずる息遣い、蠢く舌、厚い胸板から発散される男臭さ、 全てから目を背けることはできない、低い声でささやきつつ唇でしこり立った先端をついばみ、 ちゅううっと強く吸い上げてくる。なぞり撫でる舌よりも刺激は強く、瞼の裏に火花が飛び 散った。 「んっ、あああん!」 汚された……温かいぬめりが空気に触れて冷やされていく中でネフェティアはそう考える。 染み一つないまっさらな布に泥がついてしまったみたいに汚れはどんどん広がっていく。こび りついた泥がどんなに手で拭っても落ちないように、心を閉ざし、何もかもから逃げようと 思っても、唾液を通じて入り込んだ男の欲望を振り払うことはできなかった。 男は右の乳首を舌で、左の乳首を指先でそれぞれ転がしていた。乳首が取れてしまうのでは、 と思うくらいに引っ張られた次は、形を確かめるように優しくいたわり、そうかと思えば歯を 立ててきて……翻弄されるネフェティアの中にもう一人の自分が再び現れ、気持ちいい……気 持ちいい……と頭の中でささやき続けた。 「はうっ……んあぁ……」 「気持ちよさそうな顔しやがって、姫様も、本当はこうされたかったんじゃないのか?」 男の言葉で、はっと我に返る。気持ちよさそうな顔をしている……? そんなはずはない、 姫として、誰よりも清らかであろうとした自分が、男の卑劣な行為で快楽を覚えるなどあるは ずはない。だが、普段の凛とした自分が内側から崩されようとしているのも事実だった。 ―――――――――――――――――――――――― ネフェティアの敏感な身体は、男の愛撫によって官能が咲き開こうとしていた。顔を見れば、 昂然としたものが浮かんでいた、瞳には嫌悪の中にも恍惚とした光が見て取れる。しかし、彼 女の厚みのある唇は、怒りに震えており、男にまったく心を許していないのがわかった。 「……せっかくなんだからもっと楽しもうぜ、いいだろ?」 たわわな乳房を包み捏ね、大きなふくらみの形を歪ませる。乳房の量感に酔いしれながら、 薄桃色の皮膜を親指で弾く。同時に唇での刺激も強くし、ネフェティアに休むことを許さない。 「ん、くっ……人を、呼ぶわ……あなたなんて、死刑にしてあげる」 「ふん…………誰かに見られても、いいってことか……構わないぞ、叫んでみろよ」 できるはずはない、事実、挑発した男にネフェティアは目を伏せ、あっさりと屈してしまっ た。姫として育てられたからやはり人一倍羞恥心は強いのだろう。食いしばった歯、刺々しい 目が証明していた。どこまでも男を拒もうとする彼女に愛おしさを覚えつつも、付け上がらせ てならないと軽く手を振りかぶった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1324607051/3
そんなはずはない発しようとした言葉は口の中で溶けて無くなって出るのは落ち着か ないぎばかり乳首を一回摘み上げられるたびに身体からどんどん力が抜けていってこの まま触られたら倒れこんでしまいそうな気さえした 嘘よ気持ちいいわけないじゃない 本来なら自分に触れることすら許されないはずの男に肌を晒しあげく相手に身体を委ねて しまっているしかもその行為が行われている場所は裸になることなど到底許されない森の 中だった二重の許されなさが恐怖の中であってもネフェティアに怒りを覚えさせ同時に 今すぐ死んでしまいたい消えてしまいたいこういった感情も頭の中で膨らみ続けていた そうか? その割には可愛い声出してるぞ 違うこれはああんっ 頭の中に積み重なっていく考えを男の舌がかき混ぜてどろどろしたものに変えてしまう 生まれて初めて与えられた刺激はひどく異様なもので円を描き舌先でつつき巻きつき とねちっこささえ感じさせる繊細な動きをネフェティアは気持ち悪く感じたにもかかわ らずきは強くなる一方で触られることをいやだとは思わないもう一人の自分がいるこ とに気がついた んくっやめて それを追い出すように脂汗を流して苦悶しながら切羽詰った声を出す心なしかきが弱 くなったような気がするせめて男の舌を気持ち悪く思っていたかった冷静になって逃げる 機会を窺わなければならない一国の王女が誰とも知らない男にいいようにされたくはない 自分の心の内に力を蓄えようとネフェティアは身を固くした もっとも身体は素直なもので男がもたらす刺激に乳頭は次第にこわばりを見せ始め つられて周囲も盛り上がりつつあった もうちょっと素直になったらどうだ? 舌なめずりをする男歪む笑み上ずる息遣いく舌厚い胸板から発散される男臭さ 全てから目を背けることはできない低い声でささやきつつ唇でしこり立った先端をついばみ ちゅううっと強く吸い上げてくるなぞり撫でる舌よりも刺激は強くの裏に火花が飛び 散った んっあああん! 汚された温かいぬめりが空気に触れて冷やされていく中でネフェティアはそう考える 染み一つないまっさらな布に泥がついてしまったみたいに汚れはどんどん広がっていくこび りついた泥がどんなに手で拭っても落ちないように心を閉ざし何もかもから逃げようと 思っても唾液を通じて入り込んだ男の欲望を振り払うことはできなかった 男は右の乳首を舌で左の乳首を指先でそれぞれ転がしていた乳首が取れてしまうのでは と思うくらいに引っ張られた次は形を確かめるように優しくいたわりそうかと思えば歯を 立ててきて翻弄されるネフェティアの中にもう一人の自分が再び現れ気持ちいい気 持ちいいと頭の中でささやき続けた はうっんあぁ 気持ちよさそうな顔しやがって姫様も本当はこうされたかったんじゃないのか? 男の言葉ではっと我に返る気持ちよさそうな顔をしている? そんなはずはない 姫として誰よりも清らかであろうとした自分が男の卑劣な行為で快楽を覚えるなどあるは ずはないだが普段のとした自分が内側から崩されようとしているのも事実だった ネフェティアの敏感な身体は男の愛撫によって官能が咲き開こうとしていた顔を見れば 昂然としたものが浮かんでいた瞳には嫌悪の中にも惚とした光が見て取れるしかし彼 女の厚みのある唇は怒りに震えており男にまったく心を許していないのがわかった せっかくなんだからもっと楽しもうぜいいだろ? たわわな乳房を包みね大きなふくらみの形を歪ませる乳房の量感に酔いしれながら 薄桃色の皮膜を親指で弾く同時に唇での刺激も強くしネフェティアに休むことを許さない んくっ人を呼ぶわあなたなんて死刑にしてあげる ふん誰かに見られてもいいってことか構わないぞ叫んでみろよ できるはずはない事実挑発した男にネフェティアは目を伏せあっさりと屈してしまっ た姫として育てられたからやはり人一倍恥心は強いのだろう食いしばった歯刺しい 目が証明していたどこまでも男を拒もうとする彼女に愛おしさを覚えつつも付け上がらせ てならないと軽く手を振りかぶった
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