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お姫様でエロなスレ14 (382レス)
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201: さらばひつまぶし [sage] 2012/07/09(月) 07:36:16.90 ID:wVe0vPRm セフィラスは夜明けが好きだ。 なんとも言えぬ爽やかな気分になれる上に、涼やかだし。 大地を耕し、大地と共に生きてきたセフィラスだからこそ、夜明けの素晴らしさは人一倍理解していると自負している。 ――が、今はそれどころではない。 全裸にエプロン、それも布地を限りなく減らした薄い品を身に着けたラヴィリスが、セフィラスの肉槍に奉仕している。 「んう、んん、んんん・・・♪」 「気持ちいいよ、ラヴィ・・」 「んふ・・ぅん・・・っ♪」 姫の豊満な、ともすれば巨乳を越え、爆乳と呼ばれそうな乳肉に挟まれ、更に先端を口内で愛撫される感触は、毎度のことながら極上の快楽である。 何よりも、人々が敬い憧れる戦女神の淫乱を知るのが自分一人と言うのは、ひどく誇らしいことだ。 セフィラスがグッとラヴィリスの頭を掴み、その暖かな口内を犯すと、ラヴィリスは自らの口に突き立てられた肉で快楽を求める。 「射精すぞ、ラヴィ!」 「ん、ん、んんぅっ♪」 紅潮したラヴィリスの頬が、縦に動こうとする。 それだけでセフィラスは理解し、ラヴィリスの喉に灼熱を射ち出した。 ビュク、ビュク、と勢い良く射たれる度に、ラヴィリスの細い喉が動き、飲み干そうとする。 10秒か、20秒かの射精の後、最後の一射分を口内でかき混ぜ、味わい、満足げに飲み干したラヴィリスは、姫と呼ばれていた頃には想像も出来ぬ淫靡な笑みを見せていた。 「おはようセラ。朝一はやはりセラのミルクに限るな」 「おはようラヴィ。・・全く、君が淫乱なのは恋人付き合いの頃から解っていたけど、こう毎朝毎晩とは思わなかったよ」 「仕方ないだろう?処女だった私の初めてを月夜の下で奪ったのは、セラ、君だよ?あんなに気持ち良くて幸せなこと、私は知らなかった」 「俺も、君が淫乱だとは思わなかったがね。野外で尻穴を犯されて、放尿しながら絶頂したり、それを嫌がるどころか大好きになるなんてさ」 「普通にセックスするのも気持ち良くて好きだし、私が上に乗るのも好きだよ。犬のように首輪を付けられて、四つん這いで犯されるのもいい。尻穴を犯されるのも、大好きだよ」 「とんだ変態姫だ」 「私をそうしたのは、セラ、君だよ?」 二人とも全裸のまま、時折キスなどをしながら語り合う。 二人が初めて交わってから、いつも性交の後はこうやって語り合っていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1324607051/201
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