[過去ログ] 咲-Saki-でエロパロ 5局目 (984レス)
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584: 2011/10/25(火) 03:31:46.00 ID:Db574xtX(1)調 AAS
連投に引っかかりそうな勢いだな
支援
585: 2011/10/25(火) 03:31:47.00 ID:PUfkHgS1(16/21)調 AAS
京太郎「くっ…きついなっ!」

雅枝「ひゃぅ!」

今日は初めての感覚と色々出会ってきたがこれは別格だった

自分の中にいる何かの感覚はなんともいえなかった

雅枝「んあぁああぁあぁっ!!」

ただ気持ちよかったのは確かだろう

さっきイったばかりだが入れられただけでまたイってしまったのだから

京太郎「ぐおっ!」

その中の感覚に百戦錬磨のこの男も追い詰められていた

今まで男の経験が無いこの女は自分が経験してきた女の中でも別格の気持ちよさであった
586: 2011/10/25(火) 03:31:48.00 ID:PUfkHgS1(17/21)調 AAS
雅枝「らめえっ!イったばっかなのおぉおおぉ!」

京太郎はその声も無視して腰を動かしていた

普段なら相手の弱い場所を探したりするはずだったが今回は違った

あまりのよさにそんなことはできずただ本能のまま腰を振っていた

雅枝「ぁあっ、あっ!…んっっ!!」

そして限界はすぐにやってきた

京太郎「で…るっ、うおっ!」

この世界では貴重な男の精液が放たれた

その量は同じ子種をもつ男達の量に比べても別格であった

並外れた精力を持つ男、それを受け止めるために生まれてきたかのような極上の女

その2つが合わさり一気に精液が女の中に注がれていった

雅枝「いぐ・・・ぅうんっ!!」

そして女も3度目の絶頂を迎えた
587: 2011/10/25(火) 03:31:49.00 ID:PUfkHgS1(18/21)調 AAS
雅枝「ふぅ・・・ふぁぁ」

すこし落ち着いた雅枝は自然と下腹部をなでていた

雅枝(ここに精液がたくさん入っとるんやね)

目の前の男に抱かれる不快感はとっくに消えていた

雅枝(でもまだまだ注いでくれそうやね)

自分の中で京太郎の巨大なものがまるで衰えていないのが感じられた

京太郎「悪いですけど、まだまだいきますよ?」

雅枝「ええで、うちのこともっと気持ちよくしてな?」

雅枝「そしてきっちりあんたの精子で孕ませてもらうで!」

2人の性交は4時間にもおよび男も女も数え切れないほどの絶頂を迎えた
588: 2011/10/25(火) 03:31:50.00 ID:PUfkHgS1(19/21)調 AAS
それから2人は何度も会いお互いの体を求め合った

雅枝「らめっ…声でちゃうのっ、みんなにばれちゃう!」

京太郎「ばれてもいいですよ、他校の先生で部長の母親とセックスしてるとこ!」

あるときはその男の学校で

京太郎「娘さんに見せますか、3人目作ってるところ」

雅枝「やらぁ!」

あるときはその女の家で

そして1月後ついに・・・
589: 2011/10/25(火) 03:31:51.00 ID:PUfkHgS1(20/21)調 AAS
京太郎「できたんですか!」

雅枝「うん・・・ようやくできたんよ」

京太郎「おっしゃあ!やったぜついに!」

この男も始めは孕んだら次の女と思っていたがいつの間にかこの女の虜になっていた

今まで何人もの女を孕ませてきたがそれは義務であった

このように心のそこから愛せる女に孕ませられたのはとてつもない幸福であった

京太郎「あとこれを受け取ってもらえませんか?」

そういって男は小さな箱を取り出し中身を見せた

それは銀のきれいな指輪であった
590: 2011/10/25(火) 03:31:52.00 ID:PUfkHgS1(21/21)調 AAS
京太郎「愛宕雅枝さん、俺と結婚してください」

雅枝「ようやく言うてくれたな、待ってたんやで」

その頬には一筋の涙が流れていた

京太郎「とはいってもまだ16ですから正式には無理ですけど」

雅枝「まああと2年の辛抱や、それより娘達になんて言うかなぁ…」

京太郎「許可証見せて妊娠させて好きになったから結婚します…なんて言えないし」

雅枝「まあ何とかなるやろ、あの子達も京太郎のこと好きみたいやしな」

京太郎「えっ!?」

雅枝「なんなら2人も孕ませるか?そして4人で幸せな家庭築くんや!」

まあこの先、娘達も孕ませたり京太郎の奪い合いなどがあるが4人とも幸せだったとさ
591: 2011/10/25(火) 03:31:53.00 ID:Gw7Xddd1(1)調 AAS
おつ
592: 2011/10/25(火) 03:31:54.00 ID:uhjZpTRA(1)調 AAS

593: 2011/10/25(火) 03:31:55.00 ID:NecpOxSr(1)調 AAS
乙!
594: 2011/10/25(火) 03:31:56.00 ID:8DZqZKLR(1)調 AAS
乙。次作に期待
595: 2011/10/25(火) 03:31:57.00 ID:B31cz7cQ(1)調 AAS
乙ーすばらっ!
596: 2011/10/25(火) 03:31:58.00 ID:HpIc3Oog(1)調 AAS
まさかのまさえ
597: 2011/10/25(火) 03:31:59.00 ID:L+HRD1ME(1/12)調 AAS
京太郎「暑いですねー」

塞「そりゃもうすぐ夏だもん」

もうすでに6月、いくら岩手といっても夏は暑いものである

そんな時期に1組の男女が暇をもてあましていた

京太郎「だけど部活ないとやることないですね…」

塞「どこか遊びにいく?」

京太郎「この田舎に遊びに行ける場所あるんですか…」

塞「そうなんだよね、みんなも今日は用事あるみたいだしね」

普段休日は麻雀部の仲間と遊ぶのだがこの日はみな予定が入っていた
598: 2011/10/25(火) 03:32:00.00 ID:L+HRD1ME(2/12)調 AAS
京太郎「もうゴロゴロしてるしかないじゃないですか」ハァ

なので京太郎は自分のベッドの上で寝転がっていた

塞「やることか…あっ!」

京太郎「何かあるんですかー」ゴロゴロ

塞「やることないならヤればいいんだよっ!」ヌギヌギ

そういって塞は服を脱ぎ始めた

京太郎「このくそ暑いなか昼間から運動ですか…涼しくなるまで待ちましょうよ」

塞「まあまあそんなこと言わないのっ♪」マッパ

京太郎「てか何でもう脱いでるんですか…」

京太郎「こんな暑い中はいやなんでー」グダー

須賀京太郎は動かない
599: 2011/10/25(火) 03:32:01.00 ID:L+HRD1ME(3/12)調 AAS
塞「乗り気じゃないと?」

京太郎「やるんなら勝手にどうぞー」

塞「そんなこと言っちゃうんだ…なら勝手にさせてもらうよっ!」ズルッ

そう言って塞は京太郎のズボンとパンツを一気に下ろした

塞「…なんで小さいままなの?」

京太郎「暑くってそれどころじゃないです…」

塞「私の裸見ておいて…生意気なっお○ん○んめっ!」ギュッ

そう言って塞は京太郎のモノを少し強く握った

京太郎「〜ッッッ!!」

塞「おっ!ちょっとおっきくなった」
600: 2011/10/25(火) 03:32:02.00 ID:L+HRD1ME(4/12)調 AAS
京太郎「そんな握られたら正常な男は反応しますって…」

塞「やる気になった?」

京太郎「ご自由にどうぞー」

塞「・・・へぇ」イラッ

塞「じゃあ嫌でもエッチしたくなるようにしてあげるからっ!」

そういって塞は勢いよくソレを口に含んだ

塞「んちゅ…れろ…じゅるっ」

京太郎(やっぱ塞さんはフェラうまいなぁ…比較対象いないから知らんけど)

塞(またちょっとおっきくなった♪)

塞「ちゅっ…ふくぅ…じゅるるっっ!」

塞はそれがうれしかったのかさらに激しく京太郎のモノを激しく攻め立てた
601: 2011/10/25(火) 03:32:03.00 ID:L+HRD1ME(5/12)調 AAS
京太郎「うあっ…」

そんな激しい攻めについ京太郎の口から声が漏れた

塞(声なんか出しちゃって…かわいいねっ♪)

塞「じゅるるっ…じゅっ…じゅるるううぅぅううぅっっ!」

京太郎「あっ、やばっ…出るっっ!!」

あまりの激しい吸い付きに京太郎は限界を向かえ精液を放出する…

塞「だめだぞっ♪」

京太郎「い゛っっ!!」

はずだったが塞が根元を手で押さえたせいでそれはかなわなかった
602: 2011/10/25(火) 03:32:04.00 ID:L+HRD1ME(6/12)調 AAS
京太郎「ぐっ…」

塞「口になんか出さないで…こっちに出してくれないとね?」

塞は京太郎にまたがった、そして京太郎に見せ付けるように秘所を広げた

そこは何もしていなかったにもかかわらず愛液がだらだらと滴り落ちでいた

塞「それじゃあ…いくよ?」

そういって塞は京太郎のものを自分の割れ目にあて…

塞「あんぁああぁっ!!」

一気に腰を下ろした
603: 2011/10/25(火) 03:32:05.00 ID:L+HRD1ME(7/12)調 AAS
塞「ああっ、あっ、んんっ!!」

京太郎「ちょっ…いきなり激しいですってっ」

塞は最初から全力で腰を振っていた

塞「だってぇ…京太郎のお○ん○んが気持ちいいんだもん…」

塞「おっきくてぇ…奥までずんずん突いてくれるのぉ!」

京太郎「でもそんなに激しいと…ああっ!」

先ほど出せずに止められていたため限界はすぐに訪れた

京太郎「塞さんっ…出ます!イキますよっ!」

そういって京太郎は塞の中に精液を放出した
604: 2011/10/25(火) 03:32:06.00 ID:L+HRD1ME(8/12)調 AAS
塞「ふぁあぁああぁあぁぁ…出てるよぅ」

京太郎の精液を受けきった塞は京太郎の胸に倒れこんだ

塞「…早すぎよ」

京太郎に非難の言葉を送る

京太郎「さっき寸止めされてたんですし仕方ないですよ…」

塞「まあでも…まだいけるわよね?」

塞は京太郎の上から退きベッドにうつ伏せになり

塞「私が満足するまでは付き合ってねっ♪」

尻を振って京太郎を誘った

塞の美しい腰やおしりを見て京太郎のソレはすぐに固さを取り戻した
605: 2011/10/25(火) 03:32:07.00 ID:L+HRD1ME(9/12)調 AAS
京太郎「…分かりましたよ」

京太郎は塞の腰をがっちりとつかみ

塞「はやくぅ…」

塞は京太郎のモノが待ちきれないかのように声を漏らした

ただひとつ塞の予想と違っていたのは…

塞「ひっぐうぅっ!」

ソレは塞の"尻穴"に挿入された

塞「ああぁぁあっ!!そっちはちがっ…」

塞は普段とは違う感覚に身悶えた

京太郎「塞さんのおしりって形いいから…一回後ろからこうしたかったんですよねっ!!」

そんな塞を無視して京太郎は腰を動かし始めた
606: 2011/10/25(火) 03:32:08.00 ID:L+HRD1ME(10/12)調 AAS
塞「んにゃ、なにこれぇ…」

塞「おしりなのに…気持ちいのぉ…」

塞はいつもと違う感覚に夢心地のようだった

京太郎「やっぱこっちはきついんですねっ!」

そんな様子の塞を京太郎は激しく突いていく

塞「やっ!激しすぎだよぉ…」

京太郎「さっき自分もこんな風に激しかったじゃないですかっ!!」

塞「だって…こっちは気持ちよすぎるのぉ!!」

このような会話の間もお互い腰を止めず動き続ける
607: 2011/10/25(火) 03:32:09.00 ID:L+HRD1ME(11/12)調 AAS
京太郎「気持ちいならいいじゃないですか、まだまだいきますよっ!」

塞「だめっ!」

静止を無視してなおも激しく突き続ける

京太郎「俺もこっち気に入りましたよ…」

塞「あんっ…」

京太郎「これからはこっちの穴もちゃんと使ってあげますからっ!」

塞「んんっ!もうだめぇ…きてるぅ!!」

京太郎「俺も出しますよ!塞さんのおしりにたっぷり出しますからっ!!」

塞「あっ…んああぁぁあぁっ!!」

その言葉の後塞は、限界に達し…

京太郎「うおおぉおぉぉぉおっ!!」

京太郎もほぼ同時に限界に達した
608: 2011/10/25(火) 03:32:10.00 ID:L+HRD1ME(12/12)調 AAS
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行為の後2人は疲れた体を休めるためベッドに横になっていた

塞「…なんだかんだで時間はつぶせたね」

京太郎「まあそうですね…」

けっこう長いことしていたようですでに日は落ちて気温も大分下がっていた

塞「風邪引かないうちに早めにシャワー浴びないとね」

京太郎「俺はまだ暑いからこのままでいいです」グデー

塞「もう…風邪ひいても知らないよ?」

京太郎「でも風邪ひいたら看病してくれますよね?」

塞「もちろんしてあげるけど…」

京太郎「ナース服でっ!」

塞「着ないからね!?」

翌日、風邪をひいた京太郎を塞が看病してあげたとか…

塞はこの時のお礼に京太郎のおしりにネギをいれ治療と開発を行ったらしいが真相は本人達にしか分からない

カン!
609: 2011/10/25(火) 03:32:11.00 ID:i4Qbqvh/(1)調 AAS
乙です。
610: 2011/10/25(火) 03:32:12.00 ID:koKYkooK(1)調 AAS
塞さんは腰がエロい
611: 2011/10/25(火) 03:32:13.00 ID:RcIomX17(1)調 AAS
塞さんと言えば尻
やはり分かる人には分かるんだ

あとナース服なら憩ちゃんをぜひ
612: 2011/10/25(火) 03:32:14.00 ID:o8GPtAsN(1)調 AAS

613: 2011/10/25(火) 03:32:15.00 ID:BsAOuk+q(1/21)調 AAS
京太郎「では白糸台高校麻雀部全国制覇おめでとう…乾杯っ!!」

『『『かんぱーいっ!!』』』

俺達白糸台高校麻雀部は全国3連覇という偉業を成し遂げた

照「…」モグモグ

先鋒で個人戦王者の宮永照、俺の幼馴染でもある

菫「照…他の人の分まで食べるなよ?」

次鋒で我らが白糸台高校麻雀部の部長である弘世菫

尭深「あっ、これおいしい…」

中堅で白糸台で一番すばらなおもちの渋谷尭深、俺の恋人でもある

世界一かわいいよ!!
614: 2011/10/25(火) 03:32:16.00 ID:BsAOuk+q(2/21)調 AAS
誠子「だろ?今朝東京湾で釣ってきた石鯛だからな!」

副将で一人暮らしの俺によく魚を差し入れてくれる亦野誠子

淡「キョータローも食べなよっ!すっごいおいしいよこれ!」

大将で1年ながら白糸台1軍の大星淡、俺と同じ金髪だ

準決勝では敗退のピンチに陥ったが決勝では気合を入れなおし清澄、臨海、阿知賀をおさえ見事に優勝を決めた

地元に帰りひと段落した今日、俺と尭深で開いたささやかな祝勝会である

誠子「これもいけるぞ、知り合いの漁師にお祝いにもらったマグロに…」

…ささやかなはずだったのだが一人が釣った高級魚など持ち込んだり
615: 2011/10/25(火) 03:32:17.00 ID:BsAOuk+q(3/21)調 AAS
照「これお母さんが作ってくれたから揚げ、京ちゃんも好きだったよね?」

尭深「うん、この卵焼きに煮物よくできた…」

みんな色々と食べ物持ち込んできたり…

淡「このチューハイおいしーよ、みんな飲もーよっ!」

菫「最初から飲みすぎるなよ?数もあまりないのだから…」

酒を持ち込んだりもう完全に宴会である

会場は俺の家なのだが今から片付けを考えると頭が痛くなる…
616: 2011/10/25(火) 03:32:18.00 ID:BsAOuk+q(4/21)調 AAS
京太郎「てか酒なんて飲んで大丈夫なんですか…見つかったらまずいんじゃ?」

菫「高校生なんだからこういうときに少し嗜む程度ならいいだろう…無論ばれないようにだが」

照「そうそう、京ちゃんは少し遊び方を覚えた方がいい」グビグビ

まあ言い分は分かるのだが…

淡「2本目いっちゃうよー」

尭深「次は緑茶ハイ飲むね…」

誠子「宮永先輩っ!から揚げに飲むときのつまみならレモンは必須ですよっ!!」

照「から揚げにレモンはダメ、たとえどんな理由があろうとも…」グビッ

明らかに酔いつぶれそうな勢いなんだけどなぁ…
617: 2011/10/25(火) 03:32:19.00 ID:BsAOuk+q(5/21)調 AAS
〜2時間後〜

尭深「…」スヤスヤ

照「キモチワルイ…」マッサオ

淡「あれぇ?てるーが3人いりゅよっ?」フラフラ

時刻は夜の8時、見事に2人の酔っ払いと眠り姫が生まれていた

菫「この2人は…」ヤレヤレ

誠子「まあいつものことですけど尭深が潰れるとは…」ヨソウガイデス

京太郎「どうするんです?」

正直このまま置いていかれるのも困る・・・尭深はいいけど
618: 2011/10/25(火) 03:32:20.00 ID:BsAOuk+q(6/21)調 AAS
結局、照は弘世先輩が、淡は亦野先輩が持って帰ることになった

尭深は彼氏である俺に任されることとなった

帰り道が心配だがまああの2人なら大丈夫だろう…

京太郎「じゃあ、まず片付けちまうか…」

尭深「…」スヤスヤ

尭深をベッドに運び、起こさないように静かに片付けをした

…照と淡のところは食べこぼしがすごかった
619: 2011/10/25(火) 03:32:21.00 ID:BsAOuk+q(7/21)調 AAS
1時間弱できれいに片付けはすみ、時刻はもうすぐ9時といったところだ

とりあえず寝ている尭深を起こすことにしよう

京太郎「尭深ー、おきてくれー」ユサユサ

尭深「んっ…京太郎くん?」

幸いにもすぐに起きてくれた

体を揺らしたときに揺れるおもちがすばらしかった

京太郎「もう9時になりますし帰りましょうね?」

尭深「やだっ、泊まるもん…」

あーかわいいなくそっ!
620: 2011/10/25(火) 03:32:22.00 ID:BsAOuk+q(8/21)調 AAS
京太郎「そんなこと言わないで…帰りましょ?」

尭深「だって夜も京太郎君と一緒にいたいし…」

尭深「インハイからあんまりお話できてないんだん…」

たしかにインハイ最中はホテルに泊まって部屋も別々

レギュラーである尭深はやることも多く時間も取れなかった

京太郎「でも着替えとかもないですし…」

尭深「大丈夫…ちゃんと持って来たから…」

どうやら最初から泊まるつもりだったらしい

ならあまり追い返そうとするのもかわいそうだよな…?
621: 2011/10/25(火) 03:32:23.00 ID:BsAOuk+q(9/21)調 AAS
京太郎「わかりました、今日だけですよ?」

それに尭深が泊まるってことは…今日はよく体を洗わないとな

京太郎「お風呂沸かしたんで先に入っちゃってください」

尭深「わかった…」

少し眠そうに眼をこすりながら尭深は浴室へ向かった

さて、尭深が風呂にはいっている間に部屋の掃除をしてしまおう

特にベッドの周りはきれいにしてティッシュも補充しとかないとな…

京太郎「早く夜にならないかなぁ…」
622: 2011/10/25(火) 03:32:24.00 ID:BsAOuk+q(10/21)調 AAS
そして夜の11時、ついに俺と尭深はベッドに入っていた

京太郎「…いい?」

尭深「…//」

沈黙を肯定と受け取った俺は尭深のパジャマを脱がせていった

尭深「・・・あっ//」

暗くて顔は良く見えないがなんとなく赤くなっているのはわかった

尭深は寝るときはつけない派なのでパジャマの下にはきれいな桜色の乳首がうっすら見える

京太郎「いただきますね…」

おれはそれにむしゃぶりついた
623: 2011/10/25(火) 03:32:25.00 ID:BsAOuk+q(11/21)調 AAS
尭深「んっ…」

いきなりの刺激にか思わず声が漏れていた

京太郎「ジュルッ…チュッ…」

尭深「ああ…っ!」

尭深は胸がすごい感じやすいのだ、なのでもっといじってあげる事にする

右は口で乳首を嘗め回し、左は手で乱暴にもみしだく

尭深「うんっ…気持ちいよ//」

激しすぎるかと思ったがこれくらいでも大丈夫なようだ

なら…
624: 2011/10/25(火) 03:32:26.00 ID:BsAOuk+q(12/21)調 AAS
尭深「…っっ!!」

歯と指で少し強く乳首に刺激を与えた

尭深「ああぁぁあぁっっっ!!」

大きな声を出しながら背中を反らした

どうやら尭深はいってしまったようだ

尭深「はぁ…はぁ…」

京太郎「いきましたね…」

尭深「…うん//」

少し涙目になりながらそう答えた、かわいい

尭深「今度は…私がしてあげるね…」

そういって尭深は俺の股に顔をうずめた
625: 2011/10/25(火) 03:32:27.00 ID:BsAOuk+q(13/21)調 AAS
尭深「んっ…んぐっ…」

そして尭深は一気に俺のを根元まで加えた

尭深「…ふぃつもふぉりふぉっきい??」

いつもより大きいといってるのだろうか?咥えながら話されると少しむずむずする

京太郎「溜まってるからかな?」

自分ではわからないが尭深が言うならそうなのだろう

尭深「ちゅっ…れろぉ…」

大きかろうと関係ないようで尭深は根元までしっかりと咥えてくれる

喉まで使い精液を搾り取ろうと亀頭をぎゅっと締め上げる
626: 2011/10/25(火) 03:32:28.00 ID:BsAOuk+q(14/21)調 AAS
京太郎「気持ちいいよ…」

素直な感想をいい尭深の頭をなでてやる

尭深「んっ…♪」

なでられたのがうれしいのか舌を使い全体を激しく舐め上げてくれる

それも気持ちいいのだが・・・

京太郎「ねえ…久しぶりに胸でしてくれない?」

このまま口でもいいのだがおもち好きな俺としては尭深のパイズリも堪能したい

尭深「わかった…」

尭深も素直に言うことを聞き俺のものを胸ではさんでくれる
627: 2011/10/25(火) 03:32:29.00 ID:BsAOuk+q(15/21)調 AAS
尭深「えいっ…」ムニュ

尭深のやわらかくおおきな胸が俺を包み込む

尭深「れろっ…」

まず俺のモノに潤滑油として唾液をたらす

尭深「んっ…ふぁ…」

そしてぐじゅっと音を鳴らしながら尭深は胸を動かし刺激を与える

尭深「ぺろっ…ちゅっ…」

そして口でも亀頭を舐めさらに刺激を与えてくる

しばらく尭深の頭をなでながらその刺激を堪能する
628: 2011/10/25(火) 03:32:30.00 ID:BsAOuk+q(16/21)調 AAS
しかしそんな時間も長くは続かない

京太郎「出していい?」

久しぶりなので限界はすぐにやってくる

尭深は上目遣いで俺を見つめ首を縦に動かした…なら遠慮は無用だ

京太郎「出すぞっっ!!」

そういった瞬間尭深は先端を咥えた

そして俺はそのまま精液を尭深の口に流し込んだ

尭深「んぐっ…ぐっ…んきゅ…」

尭深はそれを一生懸命飲み込んでいた

しかしインハイから1週間以上溜め込んでいたので量が多く飲みきれなかった分が口からあふれ尭深の胸を汚した
629: 2011/10/25(火) 03:32:31.00 ID:BsAOuk+q(17/21)調 AAS
尭深「んっ…多いよ…」

口の端に精液をつけながら尭深が言った

京太郎「そりゃ溜まってたし…」

一人で処理しようとも思ったがやはりティッシュより尭深を汚したいと思っていたからしていなかった

尭深「でもまだ大きい…」

男子高校生が長い間溜め込んだのだ、それは1回で満足するようなことはまず無い

尭深「まだまだここに入ってるんだね…」

そう言って玉袋をペロリと舐め上げる

そのときの顔は普段からは想像もできないような妖艶な顔をしていた
630: 2011/10/25(火) 03:32:32.00 ID:BsAOuk+q(18/21)調 AAS
そんな尭深は俺の上にまたがってきた

京太郎「今日は尭深が上なの?」

尭深「うん…溜めさせちゃったから…私が全部収穫してあげる…」

…なかなかうれしいことを言ってくれる

尭深「…いくよ?」

俺のものを割れ目にあてがい…

尭深「ああぁあぁっっ!!」

根元までズブリと腰を落とした

尭深「んあっ…あっ…ふぁあぁぁっっ!!」

そして最初から全力で腰を振り始める
631: 2011/10/25(火) 03:32:33.00 ID:BsAOuk+q(19/21)調 AAS
尭深「はっ…んんっ…しゅごいぃぃいっ…」

京太郎「尭深も溜まってたんだろっ!いつもより中がぐちゃぐちゃだぞっ!」

尭深「そんなことっ…ないもんっ…//」

京太郎「うそつけっ!それにいきなり激しくしてるのにっ!」

俺も負けじと下から突き上げる

尭深「はっ…奥まで…すごいよっ…」

そして揺れている尭深の胸を掴み乱暴にもみしだく

尭深「ひぐっ…あっ…気持ちいっ!!」

よだれや汗を撒き散らしながら尭深はさらに腰を振るう
632: 2011/10/25(火) 03:32:34.00 ID:BsAOuk+q(20/21)調 AAS
尭深「わたしっ…もうらめっ…きてるのぉ!!」

もう限界が近づいてきたらしい、なら俺も…

京太郎「うおおぅっ!!」

尭深「ひゃあぁ!!」

最後のスパートをかけ尭深を攻めていく

尭深「あっ…いやっ…イッちゃうっっ…ああぁぁああぁぁっ!!」

京太郎「うおっ…おおっっ!、尭深いぃいぃいいぃぃっっ!!」

お互い同時に果てる

京太郎は尭深の奥へと精子を放出し、尭深はそれをこぼさないように締め上げる

尭深「はぁ…あっ//」

中が満たされる感覚に尭深はとてつもない幸福感を味わった
633: 2011/10/25(火) 03:32:35.00 ID:BsAOuk+q(21/21)調 AAS
京太郎「はぁ…はぁ…」

尭深「久しぶりだから…気持ちよかったよ//」

京太郎「うん…こっちも良かった…」

尭深「でも…まだできるよね…?」

京太郎「まあもちろん…」

尭深「ずっと溜めてたから…あと10回くらいは…」

京太郎「はっ!?」

尭深「大丈夫…全部収穫してあげるから…」

京太郎「ちょっ…すこしやすま…」

尭深「また気持ちよくしてあげるね…」

尭深の収穫の時は早朝になっても続いていたそうです

カン!
634: 2011/10/25(火) 03:32:36.00 ID:HIJCGGqF(1)調 AAS

尭深のエロは貴重
635: 2011/10/25(火) 03:32:37.00 ID:2TI8ty6M(1)調 AAS
乙ー乙
636: 2011/10/25(火) 03:32:38.00 ID:gnkXcq6H(1)調 AAS
尭深さんちょっとエロ過ぎです干からびちゃいます
種まきしながらハーヴェストタイムとはこれいかに
637: 2011/10/25(火) 03:32:39.00 ID:EK/T+WUN(1/4)調 AAS
千里山高校麻雀部のレギュラー+俺はただいまインハイ前の追い込みで学校の施設に合宿に来ている

麻雀を本格的に始めて3ヶ月ほどの俺だったが先輩達に色々教わりインハイへの出場を果たした

セーラ「京太郎は俺と卓球するんやっ!」ギュッ

怜「京ちゃんはウチを抱っこして部屋まで運ぶ使命があるんやっ!」ダキッ

竜華「えっと…うちも京太郎くんとなんかするっ!」ムニュ

そして現在かわいい先輩達のおもちゃにされているところだ…背中に抱きつく部長のおもちがすばらです

船Q「…相変わらず大変そうやな」

泉「…でも、他の男子がこれ見たら夜道で後ろから刺されますよ」

京太郎「とりあえず2人とも助けてくれませんかね…」

泉「先輩方が須賀くんといちゃいちゃしたいんはわかりましけど…」

竜華「そっ、そんなんちゃうで…//」

船Q「おばちゃ…監督が朝も早いから11時くらいには寝ておくようにと…」

セーラ「今時間は…」
638: 2011/10/25(火) 03:32:40.00 ID:EK/T+WUN(2/4)調 AAS
時計<10ジハンヤデー

怜「10時半やと…」

船Q「つまりもう部屋行って寝る準備せんとってことです」

竜華「そんな…」

セーラ「えーっ、卓球やりたかったなー」ブーブー

泉「お風呂入ったのにまた汗かきますよ…」

怜「じゃあ京ちゃんはウチを部屋まで…」

セーラ「じゃあ部屋戻るでー、ほなまた明日っ!」ガシッ

竜華「おやすみー」ガシッ

怜「寝込みおそってもええでー」ヒッパランデヤー

泉「なに言とるんですか…」オヤスミナー

船Q「気にしたら負けや」オヤスミー

部長のおもちはすばらだったなぁ……
639: 2011/10/25(火) 03:32:41.00 ID:EK/T+WUN(3/4)調 AAS
 
時計<1ジヤデー

竜華「ふぅ…お手洗いが遠いから夜に行くのも大変やねぇ……」

この合宿所は部屋にお手洗いないのが駄目なとこやね

竜華「別に怖いわけやないんやけどね…」

…アッ…アアッ!

竜華「んっ?」

…リュウカ……リュウ…カ…

竜華「なっ、なんなんこの声…うちの名前呼んでるんか…?」ブルブル

竜華「脱衣所から聞こえる…」

なんや…お化けか?いやそんなオカルト…

ええいっ!女は度胸や!!

竜華「えいっ!」ガラガラ

うちは勇気を出して脱衣所の扉を開けた
640: 2011/10/25(火) 03:32:42.00 ID:EK/T+WUN(4/4)調 AAS
 
京太郎「あっ…ああっ!!」

くそっ!合宿前にあんなに抜いてきたのに…部長が胸をあんな押し付けるから・・・

おかげで少し離れた脱衣所で一人で処理するはめに・・・

京太郎「竜華・・・竜華っ・・・」

ああっ!もう自分が情けないぜ・・・

いくら男子高校生とはいえ自分の性欲を制御できないなんて

竜華「えいっ!」ガラガラ

んっ?扉が開いた音?

京太郎「えっ・・・?」

なんで部長がここに…
641: 2011/10/25(火) 03:32:43.00 ID:lLjzFOAU(1/15)調 AAS
 
竜華「京太郎くん・・・」

なんで京太郎君がここに・・・しかも裸で……

えっと・・・おちんちんを手でこすってて・・・

これってあれか…オナニーってやつなんか・・・?

しかもうちの名前を呼んで…それってそういうことなんかな…//

そんな一人でせんでも言ってくれれば…//

竜華「京太郎くん・・・その・・・」

竜華「あのさっきうちの名前呼びながら・・・その・・・してたやろ・・・」

竜華「もしかして・・・うちのこと好きなんか・・・//」

ああぁぁああぁぁっ!聞いてもうたっっ!
642: 2011/10/25(火) 03:32:44.00 ID:lLjzFOAU(2/15)調 AAS
 
見られた!見られた!見られた!見られた!見られた!

まずい、何を言われるんだいったい!!

竜華「もしかして・・・うちのこと好きなんか?」

・・・この状況でそんなこと聞いてくるなんて

すこしぬけてる人だとは思ってたけど・・・まあそこが好きだけどさ

京太郎「ええ、好きですよ」

もう激流に身をまかせてしまおう

京太郎「大好きな人が抱きついたり胸押し付けたりするんですよ?」

京太郎「そんなの我慢できませんよっ!」

さてどうなってしまうのか・・・
643: 2011/10/25(火) 03:32:45.00 ID:lLjzFOAU(3/15)調 AAS
 
京太郎「大好きな人が抱きついたり胸押し付けたりするんですよ?」

京太郎「そんなの我慢できませんよっ!」

京太郎くんがうちのこと大好きって・・・両思いやないかっ!めっちゃうれしいっ!!

竜華「京太郎くんっ!!」

うちは京太郎君に抱きついた

竜華「うちも大好きや・・・あっ//」

抱きついたら京太郎くんの固いものが当たった

竜華「これうちのせいでこうなったんよね・・・」

竜華「ならうちがどうにかしてあげんとね・・・」

私は京太郎くんのものに手を伸ばした
644: 2011/10/25(火) 03:32:46.00 ID:lLjzFOAU(4/15)調 AAS
 
竜華「これうちのせいでこうなったんよね・・・」

竜華「ならうちがどうにかしてあげんとね・・・」

竜華さんは俺のものを掴みこすり始めた

京太郎「うっ・・・」

いきなり触られて思わず声が出た

竜華「こう前後にこすると男の子は気持ちいんよね?」

手つきはぎこちないものでそこまで気持ちいいわけではなかった

しかし好きな人に触られてるという事実が俺をとてつもなく興奮させた

京太郎「竜華さんっ!!」

俺はとうとう我慢できなくなり竜華さんを押し倒した
645: 2011/10/25(火) 03:32:47.00 ID:lLjzFOAU(5/15)調 AAS
 
京太郎「竜華さんっ!!」

私は我慢できなくなった京太郎くんに押し倒された

竜華「京太郎くん・・・」

そして私の服を脱がせ・・・

竜華「ひうっ!」

胸に吸い付いてきた

自分ではしたことが無い私にはその感覚はとても強烈だった

京太郎君は胸をちゅぱちゅぱと吸って来る

竜華「んあぁっ!胸しゅごいぃ!!」

私は体を襲う快感にがんばって耐えていた
646: 2011/10/25(火) 03:32:48.00 ID:lLjzFOAU(6/15)調 AAS
 
竜華「んあぁっ!胸しゅごいぃ!!」

童貞なのでAVなどで見たようにやってみたがどうやら感じてくれているようだった

なので俺は竜華さんの胸を思う存分楽しんだ

好きなようにもみしだき、舐めまわし、乳首を吸い上げる

竜華「ひやぁぁあぁあっ!」

竜華の喘ぎ声を聞きさらに激しくしていく

竜華「だめぇ・・・」

すこししたら俺の太ももに竜華は股をこすり付けてきた

その竜華さんの股からは滝のように透明な汁が溢れていた
647: 2011/10/25(火) 03:32:49.00 ID:lLjzFOAU(7/15)調 AAS
 
うちのあそこはさっきから変な感じがしていた

なので思わず京太郎君の足にこすり付けていた

竜華「なんかぁ・・・あそこがおかしい・・・」

知識では知っているけど・・・うちも感じているみたいやな・・・

そろそろ私も我慢できそうにない・・・

竜華「京太郎くん・・・」

初めては痛いとか色々言われるけどもうどうでもええ・・・

京太郎君のおちんちんが欲しい・・・

竜華「我慢できへん・・・おちんちん頂戴・・・」

うちは股を広げ京太郎君に向かってそう言った
648: 2011/10/25(火) 03:32:50.00 ID:lLjzFOAU(8/15)調 AAS
 
竜華「我慢できへん・・・おちんちん頂戴・・・」

俺だって我慢の限界だったんだ、OKと言われたからにはもう遠慮はしない

俺は竜華さんの割れ目にモノをあて

京太郎「入れますよ?」

すぐにでも貫きたい衝動を抑え言った

竜華「初めてやから優しくしてな・・・?」

言われたようにできるだけやさしく少しずつ中へと進んでいった

すこし進むと何か壁のようなものに当たった、これが処女膜というものだろう・・・

京太郎「どうします?一気に行きますか?」
649: 2011/10/25(火) 03:32:51.00 ID:lLjzFOAU(9/15)調 AAS
 
初めてだったが最初のうちは痛みも無く京太郎くんもスムーズに入ってきた

だけど途中で腰を止めこう聞いてきた

京太郎「どうします?一気に行きますか?」

たぶん処女膜までたどり着いたんやろう

これが破れるときがとても痛いらしい・・・でも痛いなら一気に行ってもらったほうが一瞬ですむんかな?

なら・・・

竜華「一気にきて・・・」

そう答えたら京太郎君はうちを抱きしめ・・・

竜華「ひぐうぅぅうぅぅっっ!!」

一気に腰を奥へと進めた
650: 2011/10/25(火) 03:32:52.00 ID:lLjzFOAU(10/15)調 AAS
 
竜華「ひぐうぅぅうぅぅっっ!!」

一気に貫いたが竜華さんはかなり痛いようで大きく声を出した

呼吸も荒くとても苦しそうだ

そんな時俺にできるのはやさしく抱きしめることしかなかった

数秒か、はたまた数分か、大分落ち着いた竜華さんは・・・

竜華「またせてごめんな・・・好きに動いてええよ・・・」

俺に優しくそう言ってくれた

なら遠慮なく動くとしよう

俺だってさっきから竜華さんの中で暴れたくて仕方なかったんだ

竜華「ああっ・・・あっ・・・気もちえぇよ・・・」

腰を振るとそう答えた
651: 2011/10/25(火) 03:32:53.00 ID:lLjzFOAU(11/15)調 AAS
 
痛みもとれ京太郎くんが腰を動かし始めた

少しでも奥まで入り込もうと私の中を蹂躙するおちんちんがとても気持ちよかった

なのでそのことを素直に伝えた

竜華「ああっ・・・あっ・・・気もちえぇよ・・・」

その言葉に気分を良くしたのかさらにペースを上げ腰を打ち付けてくる

京太郎「はっ・・・はっ・・・竜華さんっ・・・おれもっ・・・気持ちいいよっ!」

よかった・・・うちちゃんと京太郎君を気持ちよくしてあげられてるみたいや・・・

パンパンと肉のぶつかる音が脱衣所に響いている

大好きな京太郎君が一心不乱に腰を振っている

ああ・・・うちって幸せやな
652: 2011/10/25(火) 03:32:54.00 ID:lLjzFOAU(12/15)調 AAS
 
竜華さんにひたすら腰を打ち付ける

技術も何も無いのでとにかく奥まで、ひたすら激しく突くようにがんばった

竜華さんの中はとにかく気持ちいい

いったいどれだけの時間俺は動き続けたのか

精液がもう根元までこみ上げてきているのがわかる、ここまでよく我慢したがもう限界だ

京太郎「竜華さんっ!出しますっ!!」

そういって1ミリの隙間もなく竜華さんに腰を押し付け

我慢の限界を迎えたソレが膨張し竜華さんの中を押し広げ

子宮めがけて精子を放出した
653: 2011/10/25(火) 03:32:55.00 ID:lLjzFOAU(13/15)調 AAS
 
京太郎「竜華さんっ!出しますっ!!」

そういった次の瞬間私の中で京太郎くんのものが一気に膨張し私の中を抉った

竜華「んんんっっっ!!」

それにより私は頭の中が真っ白になり全身がすごい快感を味わった

ああ・・・これがイクってことなんか・・・

そして京太郎くんの先から熱い精液が出始めた

30秒ほどかけ入りきらないほどの大量の精液が私の中に注がれた

そして体力を使い果たした京太郎くんは私の胸へ倒れてきた

荒い呼吸を整えてうちに一言こういった

京太郎「気持ちよかったです・・・」

竜華「うちもやで・・・」

ああ、ほんとに幸せやな・・・
654: 2011/10/25(火) 03:32:56.00 ID:lLjzFOAU(14/15)調 AAS
 
------------------------------------------------------

その後俺達は我に帰りさっきまでのことを話していた

京太郎「さっきも言いましたけど俺は竜華さんが好きです・・・大好きです!」

竜華「・・・ムードとか色々最低やね」

京太郎「すいません・・・」

竜華「付き合ってもいないのに半ば強引にHしちゃうし・・・」

竜華「しかも思いっきり中に出すし・・・赤ちゃんできたらどないするん?」

京太郎「すいません・・・」

竜華「まあ・・・中に出されるのはすごくよかったんやけどね・・・」

竜華「でも・・・こんなだめだめでも・・・うちも京太郎くんこと大好きよ・・・」

京太郎「竜華さん・・・」
655
(1): 2011/10/25(火) 03:32:57.00 ID:lLjzFOAU(15/15)調 AAS
 
竜華「だからいまからうちは京太郎君の彼女さん、京太郎君はうちの彼氏さん、ええね?」

京太郎「もちろんです・・・」

竜華「じゃあ付き合った記念に・・・もう一回しよ?」

京太郎「えっ?」

竜華「恋人同士として・・・ちゃんとしたHしよ?」

竜華「京太郎くんもまだまだ元気みたいやし・・・」

竜華「またうちの中にたくさんだして欲しいんや・・・」

竜華「朝までたくさん時間あるで・・・それまで沢山愛してくれるやろ?」

カン!
656: 2011/10/25(火) 03:32:58.00 ID:PBU7FepC(1)調 AAS
乙ーすばらっ!
だが怜ルートもあるんやろうな?
657: 2011/10/25(火) 03:32:59.00 ID:B9tBK6nB(1)調 AAS
怜との背徳の浮気エッチからの3Pルートは自然の摂理
658: 2011/10/25(火) 03:33:00.00 ID:E6k9HNvE(1)調 AAS
久しぶりに覗いたら職人が降臨なさってた
次作も楽しみに待ってる
659: 2011/10/25(火) 03:33:01.00 ID:+0AECYVO(1/14)調 AAS
>>655の続き的なもの、怜も参戦したようです、かなり適当

怜「いきなりやけど京ちゃんとはもうエッチしたんか?」

竜華「ほんまいきなりやな・・・」

怜「付き合ってから2月くらいやろ…みんなの京ちゃん掻っ攫った竜華には話す義務があるで!」

竜華「あんま話しとうないんやけどなぁ…」

怜「うちと竜華の仲やないか、誰にも言わんから・・・な?」

竜華「しかたないなぁ…正直もう結構してるんやで」

怜「おお・・・進んどるなぁ…」

竜華「京太郎くんは結構エッチな子やからよくしてるんやけどな」

竜華「よく朝起こしに行くんやけど・・・そのときは口で1回してあげてるやろ・・・」

怜「はっ?」
660: 2011/10/25(火) 03:33:02.00 ID:+0AECYVO(2/14)調 AAS
竜華「学校ではほとんどないんやけど…たまに我慢できなくて人気のないところとかで・・・」

竜華「そんでお互い親帰るのが遅いから…帰ってからも3回くらいするんよ」

怜(なんかとんでもないことになっとるで・・・)メゲルワ

竜華「週4くらいのペースかなぁ・・・」

怜「…休日はどうしてるん?」

竜華「お金があるときはたまにホテル行ったりするんやけど・・・」

竜華「そんなときはフリータイムで時間いっぱいエッチするんや♪」

竜華「お泊りのときは親にばれん様にするんやけど・・・これもまたスリルがあって・・・」

怜「もうええわっ!」
661: 2011/10/25(火) 03:33:03.00 ID:+0AECYVO(3/14)調 AAS
怜「なんや2人とも!エッチしかしとらんやないかっ!」

竜華「そんなこといで?この前も1日中デートしたし・・・」

怜「でも、最後はエッチしたんやろ?」

竜華「夜に人気のない公園でな・・・うちが魅力的で我慢できないって・・・」

怜(ネットで噂の福岡の変態女子高生カップルよりひどいんやないか?)

怜「てか竜華もよく体もつなぁ…うちなら確実に病院いきやわ…あっ、産婦人科やないで?」

竜華「べつにうまくないで?」

怜「しょぼーん・・・」

竜華「大好きな京太郎くんが求めてるならって感じかな・・・けどすこしきついときあるんよね…」

怜「…ならうちにええ考えがあるで?」
662: 2011/10/25(火) 03:33:04.00 ID:+0AECYVO(4/14)調 AAS
 
---------------------------------------------------

京太郎「出します…竜華の中にっ!!」

竜華「んあぁっ!はよ精液ちょうだいっ!!」

京太郎「うっ…ふぅ…」

竜華「あっ・・・今日もたっぷりやね・・・」

京太郎「でもまだ収まんないです・・・」

竜華「すこし疲れたなぁ・・・でもまだまだしたいんよね?」

京太郎「正直このまま終わりはきついです…」

竜華「仕方ないなぁ・・・出番やでー」

怜「はいはーい」ガチャ

京太郎「〜〜っっっ!!」
663: 2011/10/25(火) 03:33:05.00 ID:+0AECYVO(5/14)調 AAS
京太郎「なっ・・・なんでクローゼットから怜さんが・・・」

竜華「うちが呼んだんよ?」

怜「竜華が京ちゃんの性欲に少しついていけなくてな・・・だからうちも京ちゃんの性処理してあげるで」

竜華「まあそういうことや」

京太郎「いいんですか?」

竜華「怜ならええかなって・・・けど本妻はうちやからな?」

怜「うちも京ちゃん大好きやから…」

京太郎「怜さん・・・」

怜「とりあえず竜華の代わりに続きしようや・・・」
664: 2011/10/25(火) 03:33:06.00 ID:+0AECYVO(6/14)調 AAS
怜「とりあえず…竜華として汚れたおちんちんきれいにしたるな?」

怜「んちゅ・・・ぴちゅ・・・れろっ・・・」

竜華「そうや…おちんちんに舌からませて舐めとるんや・・・」

怜「じゅっ・・・じゅるっ・・・」

京太郎「うおおっ・・・」

竜華「ちゃんと残ってるの全部吸い取ってあげるんやで?」

怜「んっ…じゅるるっっっっ!!」

京太郎「いいですよ・・・気もちいぃっ!」

怜「んぱぁ・・・これでおちんちん完全復活やな・・・おっきぃ・・・」
665: 2011/10/25(火) 03:33:07.00 ID:+0AECYVO(7/14)調 AAS
怜「ほら…元気になったんなら・・・はよ入れてや?」クパァ

怜「さっきから2人がしてるの見てお預けされてたから…もうぐちゃぐちゃやで…」

竜華「怜も初めてやから優しくしてあげるんよ?」

京太郎「わかりました…」

怜「一気に来てええで…痛いのは慣れてるからな…」

京太郎「いきますよ?」ズンッ

怜「あっ・・・ぎだあぁぁっ!!」

竜華「京太郎くんのおちんちん全部はいっとるで…これで怜も京太郎くんのものや…」

怜「あ゛っ・・・あ゛あ゛っ・・・」
666: 2011/10/25(火) 03:33:08.00 ID:+0AECYVO(8/14)調 AAS
京太郎「大丈夫ですか?」

怜「うぅっ…でもそんな痛いもんでもないんやね・・・これなら激しくしてもええで?」

京太郎「なら遠慮しないでっ!」

怜「ひっ・・・きたぁ…深いでっ・・・」

竜華「怜がエッチな顔しとる…」

怜「京ちゃん…うちの体気持ちええか・・・?」

京太郎「ええ・・・とてもっ・・・」

怜「よかったぁ・・・うちでも京ちゃん満足させてあげれるんやな・・・」

京太郎「はっ・・・はっ・・・」ズッ

怜「んあっ・・・はんっ・・・あっ・・・」

竜華「ちょっといたずらしたろ・・・はむっ・・・」

怜「やぁ・・・竜華ぁっ・・・胸やめっ・・・」

竜華「ぷはっ・・・怜って着痩せするタイプなんやね・・・あむっ・・・」
667: 2011/10/25(火) 03:33:09.00 ID:+0AECYVO(9/14)調 AAS
竜華「んちゅ・・・ぺろっ・・・ちゅ・・・」

怜「ふぁあぁあぁっ…」

京太郎「2人とも…すっごいエッチですよ・・・」ズッズン

怜「だって・・・あっ・・・京ちゃんとしてるんやもん・・・」

竜華「んむっ・・・うちをこんなんしたんは京太郎くんのおちんちんやろぉ・・・」

京太郎「くっ・・・怜さん・・・竜華よりきついです・・・」

怜「京ちゃんのが…おっきいだけやっ・・・」

京太郎「うおぉっ・・・怜ぃ!」ズンズン

怜「んああっ・・・奥あたってるううぅっっ!!」

京太郎「そろそろ…限界ですっ!」

怜「うちもっ・・・らめっ・・・」

竜華「2人のイクとこちゃんと見てあげるからな・・・」
668: 2011/10/25(火) 03:33:10.00 ID:+0AECYVO(10/14)調 AAS
京太郎「あっ・・・があぁっっ!!」ピュル

怜「きてりゅうぅぅうっっ!!」

竜華「あはっ・・・京太郎くんの玉がぎゅんぎゅん収縮してぇ・・・怜に精子おくっとるよぉ・・・」

京太郎「ふぅ・・・」ヌポッ

怜「あっ…精子溢れとるぅ…」

竜華「もったいないなぁ…れろっ…」

怜「ひゃぁっ!?」

竜華「ちゅ・・・ちゅるるっ・・・んっ…ごちそうさまですっ」

怜「はぁ・・・はぁ・・・セックスって思ったより疲れるなぁ・・・」

竜華「じゃあ今度はうちの番やなぁ・・・」クパァ
669: 2011/10/25(火) 03:33:11.00 ID:+0AECYVO(11/14)調 AAS
竜華「もう回復したから激しくてええで?」

京太郎「うおおっ!!」

竜華「あんっ・・・がっつきすぎやっ…」

京太郎「竜華がエロいから仕方ないんだよっ!」

怜「せやなぁ…この胸とかエロすぎやで・・・あむっ・・・」

竜華「んあっ・・・ときぃ・・・」

怜「お返しやで・・・んちゅ…ぐちゅ・・・れろっ…」

京太郎「ぐっ…竜華っ!」パンパン

竜華「んひぃぃっ・・・おっぱいもおまんこも気持ちよすぎぃぃっっ!!」

怜「ふふっ・・・きれいやで・・・竜華」
670: 2011/10/25(火) 03:33:12.00 ID:+0AECYVO(12/14)調 AAS
京太郎「ぐっ・・・ああっ・・・」

京太郎「だめだっ…イクぞっっ竜華ぁ!!」ビュルッ

竜華「はあぁぁあぁっんっ!!」

怜「おお・・・すごいなぁ・・・」

竜華「ふぁぁ…熱いぃ・・・また京太郎くんの精子でおなかいっぱいやぁ・・・」

怜「うちのときもこんなんやったんか・・・どうりでお腹があったかいわけや・・・」サスサス

竜華「んっ・・・何度も出してるのにぜんぜん量減らないなぁ・・・」

怜「京ちゃんとのエッチってこんなええもんなんやね・・・」

竜華「そうやろ?病み付きになるのもわかるやろ?」

怜「たしかに毎日でもしとうなるな・・・」
671: 2011/10/25(火) 03:33:13.00 ID:+0AECYVO(13/14)調 AAS
怜「だけどようこんなに精液出せるなぁ・・・」

京太郎「あは・・・あはは・・・」

竜華「でも、まだあんなにがちがちやで?」

怜「まったく絶倫やな・・・まあうちも満足してへんけどな」

竜華「ほらぁ・・・彼女のぐちゅぐちゅおまんこにもう一回中出ししてぇ・・・」クパァ

怜「そんなんより愛人のきつきつまんこで気持ちよくならんか?」クパァ

京太郎「・・・ゴクリ」ギンギン

竜華「まだまだ時間も体力もあるやろ?」

怜「満足するまでうちらの体味わってたっぷり精液だしてくれな?」

竜華&怜『さあ、おちんちんちょうだいっ・・・』

カン!
672: 2011/10/25(火) 03:33:14.00 ID:+0AECYVO(14/14)調 AAS
あーなんか色々とひどい・・・次はもうちょっとちゃんとやるから許して
673: 2011/10/25(火) 03:33:15.00 ID:kA90dopb(1)調 AAS
おつ

同じ人のばかりでエロくなくなってきた
674: 2011/10/25(火) 03:33:16.00 ID:zGfYVJxd(1)調 AAS
おつー
怜はやっぱエロい!次も楽しみに待ってる
675: 2011/10/25(火) 03:33:17.00 ID:c7ycQDit(1)調 AAS
乙!
そろそろ憧ちゃんが来てもいいはず
676: 2011/10/25(火) 03:33:18.00 ID:qb500lFh(1)調 AAS
おつ
そのうちプロの話も見てみたい
677: 2011/10/25(火) 03:33:19.00 ID:GSxUE9me(1)調 AAS
乙ーGJ!
このまま絶倫京ちゃんが千里山制覇するのがみたいです
678: 2011/10/25(火) 03:33:20.00 ID:mSX/b5Us(1)調 AAS
このスレの京ちゃんはいつか全ヒロイン制覇するかもしれない
679: 2011/10/25(火) 03:33:21.00 ID:otDQf92B(1)調 AAS
最近登場した有珠山のユキちゃんで書こうかなと思っているんだが
キャラ像がはっきりわかるまではやっぱり書かないほうがいいのか
680
(1): 2011/10/25(火) 03:33:22.00 ID:5eJkkIEl(1)調 AAS
実際のキャラクターと性格等が異なる可能性が多分にありますって
予め明記しておけば書いてもいいんじゃね? というか書いてくださいお願いします
681: 2011/10/25(火) 03:33:23.00 ID:1br6WbGa(1/2)調 AAS
姫子「ふぁぁっ…」ビビクン

美子「どうしたと?」

姫子「しょれです…っ、12000ですっ…」

煌「おおっ、いきなり高いとはすばらですっ!」

姫子「んあっ…じゃあ1本場いき…あんっ♥」

煌「なんかさっきから様子おかしいようですが?」

姫子の顔は赤くさっきから体も震えているように見えた

美子「須賀くんの膝に座っちょるから?」

仁美「なんもかんも須賀のせいや…」ジュゴゴ

京太郎「俺のせいじゃないですよ…ねっ?」

姫子「そうですぅ♥なんでもないですよぉ♥」
682: 2011/10/25(火) 03:33:24.00 ID:1br6WbGa(2/2)調 AAS
♥ハートになってない…なぜだ
ちょっと待って
683: 2011/10/25(火) 03:33:25.00 ID:ruLczZjw(1)調 AAS
俺のとこではなってる
684: 2011/10/25(火) 03:33:26.00 ID:k7UmTazc(1/17)調 AAS
最近登場した有珠山の由暉子と京太郎のエロ
>>680にアドバイスされた通り、実際の性格と異なる恐れがある内容になっています
登場したばかりのキャラで書くのは自分自身どうかと思うが、書きたくてしょうがなかった
コミック組の人は誰か訳わからないと思う
申し訳ない

↓から本編
685: 2011/10/25(火) 03:33:27.00 ID:k7UmTazc(2/17)調 AAS
咲といい優希といい、どうやら俺こと須賀京太郎は小柄な女の子に懐かれやすいようだ

そしてだいたいそういう娘に限って身長が小さい上におもちが小さかったりする(泣)

京太郎(やっぱおもちはあるに越したことはないからな…)

だがその『小柄な女の子に好かれる』という謎の性質のおかげで俺は運命の出会いを果たすことになる

由暉子「須賀さん、この衣装どう思いますか?」

ヒラヒラの改造制服を着た真屋由暉子がフリフリとスカートを揺らす

超小柄でありながら特大のロケットおっぱいを持つ彼女が身を動かす度、すばらな膨らみがふるんと揺れる

ユキたんマジ天使

由暉子「鼻の下伸ばしていないで、ご感想を言ってくれませんか?」

京太郎「お、おう! すばらっ! そのひと言に尽きる!」

由暉子「そうですか。よかったです」

表情の変化がわかりにくいユキだが、少し嬉しそうにしているのがなんとくわかる
686: 2011/10/25(火) 03:33:28.00 ID:k7UmTazc(3/17)調 AAS
有珠山麻雀部の獅子原爽の指示でアイドル活動まがいのことをしているユキ

そして俺がそのマネージャーもどきになってからというもの、ユキはよく自宅に招いてくれる

そこで新しい衣装姿を見せては俺に感想を求めてくるのだ

どうやら俺は彼女にかなり懐かれたらしい

部員の女性陣も「珍しい」と驚いていたほどだ

これもやはり俺が小柄な女の子に好かれやすいからだと思うのだが…

京太郎(いつもそういう場合は残念なおもちの子ばかりだったのに…)

由暉子「?」どたぷん

京太郎(なんという破壊力…)じ〜ん

神様、この出会い感謝します
687: 2011/10/25(火) 03:33:29.00 ID:k7UmTazc(4/17)調 AAS
由暉子「スケベな須賀さんがOKと言うならこの衣装で問題なさそうですね。そういうコンセプトらしいですし」

京太郎「ひどい言われようだな」

事実だが

俺はついついユキの悩ましい肢体をジッと見てしまう

優希よりも背が低い彼女は、身長以外に栄養が行ったのではないかというほどスタイルがいい

改造制服を押し上げる大きな乳房や、ミニのスカートから伸びるムチムチの太ももが実に眩しい

由暉子「やらしい目で見てますね須賀さん」

ユキは不快そうな顔は浮かべず、寧ろ機嫌よさそうに口角を釣り上げた

由暉子「エッチな気分になってきちゃいましたか?」ピトッ

京太郎「お、おい」

お腹の辺りにすばらなおもちの感触があああっ!
688: 2011/10/25(火) 03:33:30.00 ID:k7UmTazc(5/17)調 AAS
由紀子「須賀さんはとても反応がわかりやすいです。ここもそうですが…」

ユキは膨張している俺の分身に小さな手を伸ばす

京太郎「ひっ、ちょ、やばいって、止せよ」

由紀子「うふふ。今更なんですか? もうとっくに私の初めてを奪っているくせに」ナデナデ

京太郎「うっ…」ギンギン

そうなのだ

彼女と親密になり何度か家に足を運ぶ内に、自然とそういう仲になっていた

あの時のことは今思い出しても、抜ける

京太郎「だ、だってさ、ユキがあんまりにも抵抗しないもんだから…」

俺がつい欲望に負けてつい「おもち揉ませてオナシャス!」とお願いしたら普通に了承しやがったからなコイツ

由紀子「さすがに嫌いな異性相手には抵抗しますよ? 須賀さんだけ特別です」

遠回しな告白だった

ずるい奴だ。不意打ちでこんなことサラッと言ってしまうんだから
689: 2011/10/25(火) 03:33:31.00 ID:k7UmTazc(6/17)調 AAS
誤字
由紀子→由暉子

脳内変換でお願いします(用語登録したのに何故解けたし)
690: 2011/10/25(火) 03:33:32.00 ID:k7UmTazc(7/17)調 AAS
由暉子「でも私をこんな風にしたのは須賀さんです。私あの日から変わっちゃったんですから」

ジーッと俺のズボンのジッパーを降ろしていくユキ

ボロンと肥大化した剛直が現れる

由暉子「この大きなのが欲しくて、エッチな衣装で誘惑しているんです」シコシコ

剛直を扱きながらスリットの入ったスカートを捲り、太ももの付け根を見せ付ける

思わずゴクリと唾を飲む

由暉子「だから須賀さん。ね?」

甘い吐息を亀頭に吹き付けて、ユキは囁く

由暉子「我慢しないで、して?」

プッツンと何かが切れた音がした

ええ、しましたとも

京太郎「エロかわ過ぎだろこんちくしょー!」ガバッ

由暉子「♪」

誘惑に負けてユキをベッドに押し倒す

ユキは嬉しそうに俺の胸に抱かれた

というわけで今日も元気にユキとのエッチライフ
691: 2011/10/25(火) 03:33:33.00 ID:k7UmTazc(8/17)調 AAS
京太郎「はぁはぁ」

息を荒くしながらユキの巨乳を揉む

揉んで揉みまくる

掌にいっぱい柔らかな乳肉が広がる

五指の間から零れ落ちてしまいそうなほどの柔らかさだ

由暉子「ん、あぁん、お、男の人は、本当におっぱいが好きですね、んっ」

京太郎「当たり前だ。つかデカ過ぎんだろ。どうやったら、こんなに育つんだよ」ハァハア

カップ数だったら低身長と細いウエストのおかげで、和以上かもしれない

やっべ、そう考えるともっと興奮してきた

京太郎「身体は小さいのに、ここだけは立派だな」もにゅもにゅ

由暉子「あ、んぅ、太ももとお尻も自信ありますよ?」

京太郎「おうそうだったな。こっちも可愛がってやんないとな」

片手で乳房を揉みながら、もう片方はスリットスカートの中に入れる

白ニーソに包まれた肉づきのいい太ももと、これもまたむっちりしたヒップを撫で回す

京太郎「はぁ、はぁ、やっぱユキはどこもかしこも柔らかくて、エロいわ」

由暉子「あん、喜んでもらえて…ひゃん…嬉しいです…」
692: 2011/10/25(火) 03:33:34.00 ID:k7UmTazc(9/17)調 AAS
普段のユキからでは聞けない艶やかな声に刺激されて、どんどん興奮度が増す

京太郎「はぁ、はぁ、脱がすぞ」

制服の中の柔肉を直に揉みしだきたいがために、改造制服に手をかける

由暉子「んぅ、あぁ、須賀さぁん」

プチプチとボタンをひとつずつ外していく度、ユキは甘く鳴いた

由暉子「ひぅん…」

ブラウスも外していくと、中身の隆起が解放を求めるようにぷるんぷるんと弾ける

京太郎「おう…」

そうして上半身の服をすべて脱がし終える

横たわっていても釣り鐘型の形を崩さない丸い双丘は、いつ見ても圧巻だ

京太郎「あぁむ、ちゅぱ」

由暉子「あぁん、そんな唐突に……」

辛抱効かず、ユキの特大の乳房にむしゃぶりつく

京太郎「じゅるじゅる、ちゅぱちゅぱ」

真っ直ぐに突き出たピンク色の乳首を口の中で転がしながら吸っていく

由暉子「んぅ、はぁ、須賀さん赤ちゃんみたいで、可愛い♪ んぅ」

夢中で乳房に顔をうずめる俺の頭をユキは愛しそうに撫でてくれる

そしてさらに乳房に顔を押し付けさせるように手の力を強める

顔いっぱいに乳肉の甘い感触と香りが広がる

まるで麻薬のようにボーっとしてしまう
693: 2011/10/25(火) 03:33:35.00 ID:k7UmTazc(10/17)調 AAS
京太郎「じゅぼぼぼ」

下から乳房を持ち上げて、頬を窄めて吸っていく

ユキの乳房はすっかりほぐれ、熱さを増している

京太郎「あぁ、たまんね。れろ、じゅば」

乳首だけではなく、乳輪や周りの乳肉もベロベロと舐めていく

由暉子「んはぁん、須賀さんの舌熱いよぉ…」

乳房を唾液で塗らされて、ユキは恍惚とした声を上げた

手で乳房をたぷたぷと揺らし、柔肉の感触と味を楽しむ

由暉子「はぁ、あぁ、おっぱい、もうベトベト…」

白い双丘はすっかり唾液によって光沢を放っていた

いつまでも舐めて、吸っていたい

しかし膨張した俺の分身が悲鳴を上げている

一回放出しないとキツイほどまでに硬直している

由暉子「んぅ、今度は、私がしてあげます…」

男根の限界を悟ったか、起き上がったユキはベッドに俺を座らせた

由暉子「ん、あむ、じゅうううう」

そして股間に顔を埋め、男根を口に含んだ
694: 2011/10/25(火) 03:33:36.00 ID:k7UmTazc(11/17)調 AAS
由暉子「じるる、じゅぼぼぼ、んじゅううう」

顔を上下させながら剛直を口で扱いてくれる

根元まで頬張り、ねっとりした舌を肉棒に絡める

そして亀頭へ戻っていくと、バキュームで吸い、鈴口を舌先で刺激してくれた

京太郎「あ、あぁ、やべえくらい気持ちいい」

ついこちらの腰が動いてしまう

しかしユキは怯まず腰の運動に合わせて、口淫を続けてくれた

由暉子「じゅっじゅっじゅっ、ぶちゅうるうううぅちゅうううううううう」

ディープ・スロートで吸われる男根は、いつ限界が訪れても不思議ではない

由暉子「ちゅるるるる。須賀しゃんの、相変わらず立派です…」

チロチロと亀頭と裏筋を舐めてくるのがこそばゆい

ユキのように整った顔立ちがグロテスクな男根を口に含み、舐めているのは実に興奮させられる光景だった

由暉子「きゃ、また大きく…もう、須賀さんたら」

ますます弓なりにしなる男根を、ユキは嬉しそうに手で扱いた

由暉子「もっと気持ちいいことしてあげます」

そう言ってユキは特大の乳房を持ち上げ、膨張した剛直を谷間で挟み込んだ

京太郎「お、おぅ、ユキのパイズリ…た、たまらん」

由暉子「うふ、お好きでしょ? こういうの」ふにふに

挟み込んだ男根を巨乳で扱き始める
695: 2011/10/25(火) 03:33:37.00 ID:k7UmTazc(12/17)調 AAS
ムチムチの乳房の間で、硬い肉棒はいいように弄られる

しかしそれが素晴らしく気持ちいいのだ

由暉子「はぁはぁ、須賀さんの大きいの、小さい私でもおっぱいなら全部包めちゃいます」

ユキの大き過ぎる乳房は、亀頭以外をほとんど隠してしまう

こんなにも小さな身体の持ち主が、長い肉樹を丸ごと乳肉で包んでくれているのだ

そのギャップがまた興奮に繋がる

京太郎「あぁ、我慢できねえ。もっと扱いてくれ」

さらに刺激を求めて、俺自身も腰を揺すり乳肉の中で暴れる

由暉子「あん、じっとしていなきゃダメです。あむ、じゅううう」

上下する男根を押さえるように、乳房で包み込みながら亀頭を口に含んだ

由暉子「ちゅうちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱレロレロじゅぼぼぼぼぼ、ぶちゅうううう」

先ほどよりも激しいバキュームフェラで亀頭を吸引する

パイズリも乳房の形が淫猥に変わってしまうほど強く挟み込んでくる

まるで根元に溜まった精液を上へ押し上げる甘美な圧迫

由暉子「んじゅううう、じゅぷるるる、んちゅううううううううううっ」たぷたぷ

視覚的な効果も合わさって、いよいよ限界が来る

ユキが白い乳肉を縦長になるほどに圧迫し、亀頭全体を舐め回してから激しく吸引した時、欲望が昇り詰めた

ビュルルルルル、ドビュウウウウウウウ

ユキの口腔で、白い精液が爆ぜる

由暉子「ん、んぅう、んぶうう」

ユキは乳房と口を解放することなく、放出される欲望を瞳を閉じて受け止めた
696: 2011/10/25(火) 03:33:38.00 ID:k7UmTazc(13/17)調 AAS
由暉子「ん、ぐ、ゴクン、ゴクン……」

ユキは一滴一滴を飲み干してくれる

そしてまだ乳房をたぷたぷと揺らしながら、奥に溜まった精液を分泌させてくれた

由暉子「じゅるるるる…ちゅぽん、あぁ、はぁ、おいしい…」

口内を白く染めながら、ユキは艶かしく息づいた

由暉子「レロ、ちろちろ…」

そして白濁で濡れた亀頭を再び舌で舐めてくれる

パイズリの状態のままお掃除フェラをされるため、射精したばかりの男根がすぐに回復する

由暉子「ちゅぱちゅぱ、須賀さんたら、もう元気…じゅううう」

京太郎「ユキがエロ過ぎるからな」

由暉子「あん、そんなことばかり言って。…でも、須賀さんが喜んでくれて、嬉しいです」チロチロ

ユキは瞳を甘く蕩けさせながら、亀頭を舐め続けた

京太郎「ユキ、そろそろ…」

完全回復した男根は、ヒクヒクと脈打ち目の前の少女を求めている

ユキも待ちきれんとばかりに、肉づきのいい太もも同士を擦り合わせた

由暉子「はい、挿れてください、須賀さん…」

ミニスカートの中から、くちゅくちゅと粘着質な音が響いてきた
697: 2011/10/25(火) 03:33:39.00 ID:k7UmTazc(14/17)調 AAS
ユキを横にして、割れ目に男根を挿入していく

由暉子「あぁん、おっきいいよぉ」

小さな淫裂に男根が埋没していく

いかに乳房や太ももやヒップが立派でも、膣に関しては小さい

まるで幼い子どもを犯しているような錯覚になり、すごくイケナイことをしている気がしてくる

由暉子「あ、あぁん、あぁっ」

しかし目の前で息づく巨乳を見ると、そんな考えもすっと消え、ただ欲望だけが残る

由暉子「須賀さぁん、突いてぇ、切ないのぉ」

京太郎「よぉし」

ユキの太ももを撫で回しながら弾道を前後させ始める

由暉子「あっ、あぁっ、あぁっ、あぁ、須賀さぁん! 須賀さぁん!」

腰を打ちつける度に、ユキは高く鳴いた

部員の者たちでも聞いたことのない、俺だけが聞ける声だ

果てしない独占欲と優越感が湧く

京太郎「もっと深く突くぞぉ」

太ももに指を食い込ませて、さらに男根を叩きつける

由暉子「ひゃぁ、あぁんっ!」

勢いを増せば増すほど、ぶるんぶるんと妖しく揺れる巨乳も、見ていて最高の光景だ
698: 2011/10/25(火) 03:33:40.00 ID:k7UmTazc(15/17)調 AAS
由暉子「須賀さぁん、抱っこぉ」

男根で突かれながら、ユキは甘えるように言った

交わるごとに、ユキはどんどん素直で可愛らしくなっていく

京太郎「よしよし、おいで」

俺は一度ユキを起き上がらせて、膝の上に乗せる

向き合う形での結合 対面座位というものだ

由暉子「須賀さぁん、好きぃ、大好きぃ」

まるで娘をあやす父親のようにユキを抱きしめ、頭を撫でる

しかしその下ではしっかりと男女の交わりが行われている

ぶじゅる、くちゅると卑猥な音を響かせて、共に忘我の境地を目指す

由暉子「あぁぁっ、ふあぁあぁっ、須賀さん、私もぅ…」

京太郎「俺も、もう…あぁ、ユキのオマンコ気持ちよすぎてチンコ止まらねえ」

ユキのヒップを鷲掴みながら、スプリングを利用して腰を跳ね上げる

ユキの小柄な身体が大きく上下に揺れ、乳房も振り子のように暴れた

由暉子「んうあぁああっ! だめぇ! もうだめぇ! イクっ! イクイクイクゥ!」

京太郎「うぅ、俺も、限界だぁ! うおおおおおおおっ!」

短い間隔で抽挿を連続させると、精巣の奥で精製された樹液がユキの膣奥を目指して弾けた

ズビュウウウウウウウウウウウウウウウウウドビュウウウウウウウウウウウウウウウウウ

由暉子「んにゃあああああぁっ! 熱いぃあちゅいよおおおおおっ!」

欲望の白濁がユキの小さな子宮を満たさんと渦を巻く

京太郎「あぁ、最高に気持ちいい…」

至高の悦楽に浸って、俺はだらしなくヨダレを垂らした
699: 2011/10/25(火) 03:33:41.00 ID:k7UmTazc(16/17)調 AAS
由暉子「須賀さん、好きです。ちゅっ、ちゅっ」

すっかり情欲に染まったユキは、俺の首筋や頬にキスの雨を落とした

なんという幸福だろう

こんなにも可愛らしく官能的な少女とイチャイチャできるなんて、夢のようだ

京太郎「あぁ、俺このまま死んでもいいかも…」

由暉子「それはダメです。須賀さんにはもっと中出ししてもらうです」

京太郎「え?」

由暉子「須賀さん、まだし足りないです、もっとしてください」

京太郎「あ、いや。もう二回射精して結構ダルい……アァアアアアッ!」

由暉子「うふふ。精力剤は用意してますから、もっと楽しみましょう? そうしましょう?」

その後、俺はすっかりユキに搾り取られ、計十二回の射精をしたのだった

由暉子「須賀さん。大好きです♪」

まぁ、俺の彼女はこんなにもエロ可愛いんだし、別にいいか、と干からびながら思うのだった

カンッ!
700: 2011/10/25(火) 03:33:42.00 ID:k7UmTazc(17/17)調 AAS
小柄というかロリっ娘に好かれる京太郎ならユキちゃんともフラグが建つのではないか
非常に気になりますね
続き浮かんだらまた書く
701: 2011/10/25(火) 03:33:43.00 ID:1VBZrzRa(1)調 AAS
乙ーユキちゃんエロかわいい!
続きも期待してる
702: 2011/10/25(火) 03:33:44.00 ID:Q6pd333P(1)調 AAS
GJ
703: 2011/10/25(火) 03:33:45.00 ID:eFxfOgMO(1)調 AAS
やっぱりパイズリはいいなぁ
704: 2011/10/25(火) 03:33:46.00 ID:O2plvSIe(1)調 AAS
ロリ巨乳isGOD
705: 2011/10/25(火) 03:33:47.00 ID:GbAhxb4f(1/10)調 AAS
姫子「ふぁぁっ…」ビビクン

美子「どうしたと?」

姫子「しょれです…っ、12000ですっ…」

煌「おおっ、いきなり高いとはすばらですっ!」

姫子「んあっ…じゃあ1本場いき…あんっ//」

煌「なんかさっきから様子おかしいようですが?」

美子「須賀くんの膝に座っちょるから?」

仁美「なんもかんも須賀のせいや…」ジュゴゴ

京太郎「俺のせいじゃないですよ…ねっ!」

姫子「そうですぅ…なんでもないですよぉ//」
706: 2011/10/25(火) 03:33:48.00 ID:GbAhxb4f(2/10)調 AAS
仁美「というより、部長ばいないからっていちゃいちゃするんは…」

美子「居ったら怒られちょるね…」

姫子「居ないからしちょるんですよっ…あっ♪」ポト

煌「すばらっ!1本場で8300です!」

美子「少し不注意やったとね?」

姫子「そう…ですね…」

京太郎「集中してないみたいですけど…大丈夫ですか?」

姫子「そげなこと…んきゅっ//あんまうごかんといて…」

仁美「なら降りればよかない?」

姫子「んひぃ…それはだめなんですぅ♪」

京太郎「姫子は甘えん坊だなぁ…」ナデナデ
707: 2011/10/25(火) 03:33:49.00 ID:GbAhxb4f(3/10)調 AAS
姫子「んくっ//」

仁美「さっきから変な声だしちょるけど…どげんしたん?」

姫子「なんでもないですからっ…んんっ!」

美子「それとさっきから変なにおいしちょるきがすっけど…」

姫子「私は…なんも感じませんけど?」

煌「確かに変な感じがします…窓でも開けてきます!」

京太郎「今日は姫子の香水が少し強い気がするんだけどそのせいかな?」

姫子「ああっ…確かにちょっと付けすぎたかも…」

美子「おしゃれもほどほどが1番よかとね」

仁美「なんもかんも姫子が悪い…」チュー
708: 2011/10/25(火) 03:33:50.00 ID:GbAhxb4f(4/10)調 AAS
姫子「それですよぉ…18000です…んっ!」

煌「最後の最後で最下位ですか…すばらくない」ハァ…

美子「ならうちらは帰っけど姫子はどげんするん?」

姫子「もう少し京太郎君といちゃいちゃしてから帰りま…っっ!」

煌「私たちは帰るけど…あまり遅くまで残ってはダメだからね?」

京太郎「大丈夫です、少ししたら帰りますから」

仁美「こげん桃色の空間におれんっ」ダッ

美子「あっ!仁美ちゃん…」

煌「では、また明日!」スバラッ
709: 2011/10/25(火) 03:33:51.00 ID:GbAhxb4f(5/10)調 AAS
京太郎「行ったみたいですね」

そういって京太郎は姫子のスカートをたくし上げた

スカートの中で2人性器はつながっていて透明な汁でてかてかと光っていた

京太郎「ああ…姫子のせいでズボンがびちゃびちゃだよ…」

京太郎のズボンはその汁で濡れて大変なことになっていた

姫子「だってぇ…みんなの前で入れられてるって思うと…エッチなお汁がどんどん出てきてぇ…」

姫子「ばれないように声抑えたり…ばれたらって思うと興奮してぇ…」

姫子「でも…もうだめぇ…我慢できんよぉ…//」

そういって姫子は京太郎の上で腰を浮かせる

我慢の限界だった姫子は背面座位のかたちで激しく腰を振り始める

姫子「ああっ…これぇ♪さっきからずっとこうやってずんずんしたかったのぉ…//」
710: 2011/10/25(火) 03:33:52.00 ID:GbAhxb4f(6/10)調 AAS
京太郎「まったく姫子はエッチだなぁ…」

京太郎も先ほどから我慢の限界だったのか下から姫子を突き始める

あまりに大量の愛液のせいか突き上げるたびにぐじゅぐじゅと大きな音が出る

京太郎「しかもこんなにうねって吸い付いてくるんだからっ!」

姫子「だってぇ…何度も京太郎君のおちんちんいれられてぇ…もうすっかり京太郎の形になっとうからぁ…//」

姫子の中は慣れ親しんだ京太郎のものを程よい強さで締め上げなで上げる

京太郎「お預けされてたのは俺だってそうなんだから…激しく行くぞ?」

姫子「んひいぃぃっ!」

京太郎は姫子の腰をつかみさらに激しく突き上げる

そのたびに姫子は喜びよだれや涙、愛液を周囲に撒き散らす
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ぬこの手 ぬこTOP 0.303s*