[過去ログ] 咲-Saki-でエロパロ 5局目 (984レス)
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779: 2011/10/25(火) 03:35:01.00 ID:kaT1d/cm(1)調 AAS
上げたなら書こうか
780: 2011/10/25(火) 03:35:02.00 ID:BdoBmG07(1)調 AAS
こりゃあもう書くしかないよね
781: 2011/10/25(火) 03:35:03.00 ID:+pKI5dYI(1)調 AAS
陵辱でもSMでも>>769のようなNTRでもどんとこい
782: 2011/10/25(火) 03:35:04.00 ID:Nwg2HeeF(1)調 AAS
繝�せ繝�
783: 2011/10/25(火) 03:35:05.00 ID:frjsNCB+(1/5)調 AAS
書き込みテスト
784: 2011/10/25(火) 03:35:06.00 ID:frjsNCB+(2/5)調 AAS
須賀京太郎カプ総合スレで書いてた京郁
全部やるとさすがに長すぎるのでキンクリ部分から

―――――
京太郎「キス…しますよ」

郁乃「ん、ちゅ…はぷっ…じゅっ…」

京太郎「はむ…ちゅっ…あ、垂れて…じゅるる…」

郁乃「ん…はぁ…キス…上手いんやね〜…」トローン

京太郎「そうですかね?たまたまじゃないですか?」

郁乃(なんや女慣れしてそうな雰囲気でもあるけど〜…まぁええか〜)

郁乃「キスばっかりするのもええけど〜…ココも触ってくれへん?」トロッ…

京太郎「うわ…糸ひいて…」

郁乃「んふふ〜…どう?」

京太郎「すっげーキレイっす…じゃあ、触ります…」クチュ

郁乃「はんっ…♪やさしくいじってぇ…♪」ビクン

京太郎「中、広くてあったけぇ…」クチュ、ヌチュ

京太郎(あいつらとはまた違うみたいだな…)

郁乃「んっ…はぁ…♪そこっ…もっとぉ…」ピクッビクン

京太郎「ん…」ニュポッ

京太郎「すごい…濡れてますね…ほら…」ニチャア…

郁乃「もう…見せんでええから早くぅ…」モジモジ

京太郎「あ、はい…挿入れて、いいんですよね…」ギンギン

郁乃(あ…♪すごいおっきいわぁ〜…うち…骨抜きにされて…情報、引き出されへんのちゃ

うかな…♪)ゾクッ

京太郎「ふっ…!」ヌププププ…

郁乃「っ…♪はぁあ〜〜〜…♪」ピクピクピク
785: 2011/10/25(火) 03:35:07.00 ID:frjsNCB+(3/5)調 AAS
京太郎「全部…入りました…」

郁乃「んぅ〜…♪キミの…おっきいわぁ…♪うちの中…もう一杯やで…♪」

京太郎「ははは…じゃ、動きますよ…!」ニュプッ ニュプッ ニュプッ ニュプッ

郁乃「んっ…はっ…あ、そこぉっ…らめっ…♪」ヌチッ ヌチッ ヌチッ ヌチッ

京太郎「ここですか?」グリグリ

郁乃「っ〜〜…♪♪♪♪あかんて…言うたのにぃっ…♪」ゾクゾク

京太郎「じゃあお詫びを込めてもっと気持ちよくしてあげますね…」グッ…

郁乃「え…?や、今動いたらあか」ズプンッ「っ〜!?」ビクビクビク

京太郎「あ…もしかして今イッちゃいました?」

郁乃「せや…からぁ…♪♪ちょっと…きゅうけ…」ハァ…ハァ…

京太郎「ダメですよ。誘った側がへたばるなんて」ズズズズ…スパンッ

郁乃「ぎゅぅっ…♪♪しょんな…すこ…ひゃうっ♪」

京太郎「まだ俺は一回もイッてないんですからね?せめて出すまでは持ってくださいよっ…!」ヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッヌプッ

郁乃「あっあっはっんっはげしっ…らめっまたイくっイくぅっ♪」

京太郎「ほらほら、まだ俺はイきそうにないですよ?そんなんで持つんですか?」パンッ パンッ パンッ パンッ

郁乃「やぁぁ…♪手加減…手加減してぇ…♪あっらめぇっ…イくぅ……♪♪♪♪」プシュウウ…

京太郎「今度は潮吹きですか…だらしないですね…」

郁乃(あかん…この子、上手すぎぃ…♪♪)

郁乃「はぁ…あっ♪ふぅぅ…♪んっ…♪」ピクピク

京太郎「そういえば…何か目的があって呼んだんじゃないんですか?」コリコリ

郁乃「ぴぃっ…♪きっ…気付いとったん…?」

京太郎「そりゃまあ露骨でしたしね…何が目的だったんです?」ニュルッ ヌプ…

郁乃「んにゃあっ…♪そこまで言うなら分 かっとるんちゃうのん…?」

京太郎「ここは言わせるのが様式美な気がして…それで?答えないならもうここで止めちゃいますよ?」ピタッ

郁乃「え…う、嘘やろ…?」

京太郎「嘘じゃありませんよ。何回もイってましたけど、精液を出されたほうが気持ちいいことはご存知でしょう?早く言わないと…」ズルル…

郁乃「い、言う!言うからぁ!止めんといてぇっ…!」ギュッ
786: 2011/10/25(火) 03:35:08.00 ID:frjsNCB+(4/5)調 AAS
京太郎「わかりました…それで?」

郁乃「い…色仕掛けですぅっ…♪男の子なら… 情報引き出せると思ってぇ…♪体で誘惑しちゃいましたぁ…♪」

京太郎「そんなことだろうとは思いましたが…」

郁乃「なぁ…言うたから続きしてぇなぁ…♪これ以上我慢したら頭おかしなるぅ…」フリフリ

京太郎「仕掛けた相手…しかも年下にはしたなくおねだりですか…?恥ずかしくないんですかね?」クリクリ

郁乃「やぁ…言わんといてぇ…♪」ゾクゾク

京太郎「ちゃんと可愛がってあげますよ…後のこと考えたら二回ぐらいしかできませんけど、 この感じなら十分でしょう?」グッ…

郁乃「はいぃ…♪あっ…♪」

ズプンッ

郁乃「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜♪♪♪♪」

京太郎「一突きでっイくなんてっ乱れすぎですよっ」パンッパンッパンッパンッ

郁乃「あっやぁっ♪♪言わんでっ♪いわんでぇ♪」ヌチッヌチッヌチッヌチッ

京太郎「そろそろ俺もきついですし…外と中どっちがいいですか?」パンッパンッパンッパンッパンッ

郁乃「…かがっ♪いいっ…♪」ボソッ

京太郎「ちゃんと言わないと出してあげませんよ?」パンッパンッパンッパンッパンッ

郁乃「中がっ♪いいですぅっ♪中に出してぇぇぇぇっ♪♪♪」ヌチッヌチッヌチッヌチッヌチッ

京太郎「いい子ですね…スパートかけますよ…!」パンパンパンパン

郁乃「あっ♪やっ♪あっ♪またっ♪イくっ♪」

京太郎「ぐっ…出るっ…!」ズプンッ

コツン

郁乃「あっ♪♪子宮こ…♪」

ドプッビュルルル ドクッドクッドクッ

郁乃「○△×※☆◇!?」ビクビクビクビクッ

郁乃(うそぉ…こんにゃ…♪こんにゃの…♪はじめてぇ…♪♪♪)ゾクゾク

京太郎「ぐっ…まだ、出るっ…」ビュグン…ビュグン…

郁乃「そそぎ…込まれてるぅ…♪♪種付けぇしゅごいい…♪♪」ビクッ ビクッ

京太郎「…ふぅぅ〜〜〜…」ズルルルル…ニュポンッ

郁乃「あっ…あぁっ…♪♪溢れてぇ…♪もったいにゃいのにぃ…♪♪」ゴププッ…
787: 2011/10/25(火) 03:35:09.00 ID:frjsNCB+(5/5)調 AAS
―――――

京太郎「はぁ…どうでした?気持ち良かったですか?」ナデナデ

郁乃「うん…♪今までで一番のセックスやったぁ…♪」ギュー

京太郎「それは良かったです…じゃあそろそろ…」スッ

郁乃「もう…帰るのん…?」

京太郎「…俺は姫松の人間じゃないですからね」

郁乃「…行かんといて〜や…」キュ

京太郎「郁乃さん…」

郁乃「せめて一晩…ホンマはあかんけど…姫松の皆のこと教えるから…」

京太郎「…しょうがないですね」ハァ

郁乃「!じゃあ…」「でも」

京太郎「これは俺が居たいからなだけですから、情報はいりません。…姫松の皆だって頑張

ってるんだからそういうこと言っちゃ駄目ですよ?」

郁乃「でも…うちは聞き出そうと…」

京太郎「別にいいですって。そのくらい抱えられないと。俺は、男ですから」ニコッ

郁乃「…あほやなぁ…ホンマあほやで」クスッ

京太郎「それが俺ですしね」

郁乃「大好きやで…♪」チュッ

カンッ

最後ageてすまんかった
788: 2011/10/25(火) 03:35:10.00 ID:n8+Rkcqo(1)調 AAS
乙ー
いくのんかわいい
789: 2011/10/25(火) 03:35:11.00 ID:bGXa3vex(1)調 AAS

いくのんええのん
790: 2011/10/25(火) 03:35:12.00 ID:iytdblPK(1)調 AAS
乙ー
久々の投下がまさかのいくのん
791: 2011/10/25(火) 03:35:13.00 ID:8nJuhijy(1/3)調 AAS
香り付け程度ですが微スカトロ注意

姫子「ご主人様ぁ…♪姫子にぃ…姫子にお恵みをくらはぁい…♪」

京太郎「姫子…口、開けろ」

姫子「はい…♪」カパァ

京太郎「ほら…お前の欲しがってたモノだぞ…!」グッ

姫子「ぁ〜む…じゅぷぷっ…〜〜♪」ゾクゾク

京太郎「ちゃんと口全体を使って…そうだ…」ズッ…ズッ…

姫子「んん…じゅぷ…♪んふっ♪んっ♪んっ♪んっ♪」ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ

京太郎「くおぉ…うまいぞ…!」

姫子(ご主人様のがっ…♪喉につかえてぇ…♪苦しいのに…気持ちいいっ♪)ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ

京太郎「そろそろ出るぞ…準備はいいな?」

姫子「っ〜〜〜」コクコク

京太郎「イクぞっ…!」グイッ

ドブッドブッドビュルルルル…

姫子「っ!!!!っ…♪♪♪」ごきゅ…ごきゅ…ごきゅ…

京太郎「一滴もこぼすな…全部吸いだせ…!」

びゅくんびゅくんびゅくん…

姫子(ご主人様の…ザーメン♪いっぱいでてるよぉ…♪)ごきゅ…ごきゅ…
792: 2011/10/25(火) 03:35:14.00 ID:8nJuhijy(2/3)調 AAS
姫子「んふぅっ…♪じゅるるる…ちゅぽんっ…♪ぁむ…♪ちゅるるるる…ちゅぽんっ…♪」シコシコ

京太郎「全部吸い出せたか?口の中見せてみろ」

姫子「んぁぁ…♪」ぬちゃあ…

京太郎「命令通り一滴もこぼさなかったのは褒めてやる…よく頑張ったな。飲んでいいぞ」ナデナデ

姫子(はぁぁ…♪撫でられてるだけでイっちゃうぅぅ…♪)ゾクゾクゾク

姫子「ん…もちゅ…もちゅ…ごくっ…ごきゅっ…♪ごきゅっ♪……ぷはぁぁ…♪ゲェップ…♪」

京太郎「さぁ、選べ。前か後ろ、どっちがいい?」

姫子「んぅ…♪今日はお尻を虐めてください…♪」フリフリ

京太郎「わかったから急かすんじゃない…ほら、いくぞっ!」ズブン

姫子「きゅぅっ〜〜〜〜〜〜♪♪♪」ビクビクビク

姫子(い…♪いきなりははんしょくぅぅ…♪♪)ピクッ ピクッ

京太郎「何へたばってんだ…まだおわってねー…ぞっ!」パンッ

姫子「ふぎゅうっ!?」

京太郎「まだまだ俺はイかねぇぞー?気絶しても止めねぇからな」パンッパンッパンッパンッ

姫子「ん゛お゛お゛ぉ゛〜…♪♪♪お゛っ♪ひっ♪いぃっ♪」ビクンッビクンッ

京太郎「そらそら、スパートかけっぞ!」パンパンパンパンパン

姫子「あ゛っ…ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛〜!!壊れるっ♪こわれひゃうぅっ♪♪」ガクガクガクガクガク

京太郎「奥に出すぞ!しっかり受け止めろよぉっ!!っくぅ!!」ドプッドププッビュルルル
793: 2011/10/25(火) 03:35:15.00 ID:8nJuhijy(3/3)調 AAS
姫子「※$□◇▲◎〜〜〜〜〜!!!!!!」ブルブルブルブル

姫子「ぁっ……………」カクン

姫子「」プシャアアア…

京太郎「ふぅぅ〜…」ズルルル ニュポンッ

姫子「あっ…♪あぁぁ〜…♪♪♪」プピッ…ゴポポポポ…

京太郎「大丈夫か?おい」ユサユサ

姫子「あぁ〜…♪う〜…♪」スリスリ

京太郎「ちっとやりすぎたか…まぁすぐに戻るだろ」ナデナデ

姫子「あ〜♪」ニチャア…

―――――

姫子「やっぱり私の見込んだとおり、京太郎は生粋のドSやったと…♪」スリスリ

京太郎「まぁ…ああいうふうにして喜んでもらえてるならいいんですけど…いまいち慣れないというか…」

姫子「その割に全然容赦してくれんかったけど…?」

京太郎「う」

姫子「ええんよ…♪そのほうが私も嬉しか…♪」ギュッ

姫子「これからもよろしく頼むばい…ご主人様っ♪」

カンッ
794: 2011/10/25(火) 03:35:16.00 ID:WN4tIwb7(1)調 AAS

795: 2011/10/25(火) 03:35:17.00 ID:phcnO2+R(1)調 AAS
乙ー
796: 2011/10/25(火) 03:35:18.00 ID:WA73534m(1)調 AAS
姫子エロかわいい
797: 2011/10/25(火) 03:35:19.00 ID:CoFmxAp+(1)調 AAS
個人的に飲んだあとのゲップって最高にエロいと思うんだがどうだろうか?
798: 2011/10/25(火) 03:35:20.00 ID:Ogjk1b00(1)調 AAS
ゴキュ音とゲップは全てのフェラシーンに標準搭載すべき
799: 2011/10/25(火) 03:35:21.00 ID:zuEaAwMY(1/5)調 AAS
京太郎「淡…頼む…!もうやめてくれ…!」ガクガク

淡「んぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ…ぷぁっ…♪」シコシコ

淡「んふふ、口ではそう言ってるくせにココはこぉんなにカチカチだよ?説得力無いねぇ」クスクス

京太郎「おっ、前がいきなりっ触るからだろ…!うぐっ…!」ビクッ

淡「もー、キョータローってば頭固いよー?カタくするのはここだけでじゅうぶ…んっ…♪」くちっ

京太郎「ちょ…!待てっ…!」

淡「あ…はぁあああ〜♪♪♪♪♪」ぬぷぷぷ…

京太郎「ぐあぁぁ…!」ゾクゾクゾク

京太郎(膣内…すっげーうねって…!)

淡「んぁぁ…♪あはっ、全部入ったねキョータロー…♪♪童貞卒業オメデトー…ちゅっ♪」

京太郎「なんで…こんなこと…」

淡「なんでってキョータローが悪いんだよ?引っ張れば従うくせにいつまでもいつまでも煮え切らないことばっかして…だからっ…んっ」にゅるっ
800: 2011/10/25(火) 03:35:22.00 ID:zuEaAwMY(2/5)調 AAS
京太郎「っ!」ビクッ

淡「私がっこーやってぇっリードっしてるんだよぉ?」ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ

京太郎「うぁっ…あぁっ頼むっもうやめ…止めてくれっ!」

淡「…」ピタッ

京太郎「ぁ…」

淡「くすっ…♪今、がっかりしたでしょ…?」

京太郎「っ!」ドキッ

淡「図星なんだぁ…この変態さん…♪」

京太郎「そ、そんな…こと…」

淡「いいんだよ?別に」ボソッ

京太郎「…え?」

淡「だからぁ…その性欲、私にぶつけてもいいんだよ…?」

淡「あはっ。ほらほら、中でどんどん大きくなってきたよぉ…♪」

京太郎「あ、淡…」

淡「いいんだよ…オトコノコだもんねぇ…♪」

淡「だからキョータローのおちんちん…いつでもこうやってぇ…ほぉら♪」グリッ

京太郎「うぁっ…!」ビクッ
801: 2011/10/25(火) 03:35:23.00 ID:zuEaAwMY(3/5)調 AAS
淡「ほらほらぁ…♪こうやって搾り取ってあげるよぉ…♪」グリグリグリ

京太郎「ちょ…淡…!今はマジでヤバ…!」ビクビクビク

淡「そういえば言い忘れてたんだけどね…?」ぬぷ…ぬぷ…

京太郎「…?」ハァ…ハァ…

淡「私今日危ない日なんだよね〜…」ピクン

京太郎「〜〜!?」ビキビキビキ

淡「ひゃんっ♪あれぇ?今、硬くなったでしょ?くすくす…」

京太郎「ち、ちが…俺は…そんな…」ガタガタ

淡「そう言うくせに抜かないんだぁ…」クスクス

京太郎「お、お前が…抜かせないんだろうが…!」

淡「今私動いてないのにそんなこと言うんだね?」

京太郎「ぐ…」

淡「いいよ別に?責任とれー、なんて言わないし。でも中か外か…早く決めちゃわないと暴発するんじゃない?私は別にそれでも良いけど」

京太郎「それは…」

淡「今から動き始めるから早く決めてね…んっ♪」ぬちゅ…
802: 2011/10/25(火) 03:35:24.00 ID:zuEaAwMY(4/5)調 AAS
京太郎「うぁっ…!」

淡「んっあっんっひぁっあぁっ♪♪」パンッパンッパンッパンッ

京太郎「あぁぁぁ…!」ビクビクビクビク

淡「ほらっ…ほらぁっ♪はーやく…しっないと…もれちゃう…ぞっ♪」パンッパンッパンッパンッ

京太郎「う…がぁ…で、出るっ!」ニュポンッ

びゅるっびゅるるるるっどくんっどくんっどくんっ…

淡「〜〜〜〜〜!!!」ビクビクビクビク…

淡「あぁ…はぁぁ…♪気持ち…良かったぁ…♪♪♪」ピクッピクッ…

京太郎「はぁ…はぁっ…!な、なんとか…中出しだけは…!」ゼェ…ゼェ…
803: 2011/10/25(火) 03:35:25.00 ID:zuEaAwMY(5/5)調 AAS
淡「くすっ…ねぇ…安堵してるところ悪いけど…知ってた?」

京太郎「な、何を…?」

淡「くすくすくす…♪」

――赤ちゃんのモトって…先走りのほうが多いんだって

京太郎「は…?おい…嘘…だろ…?」

淡「ねぇ、出来てたらどうする…?パーパ?」

淡「あはっ♪だからね…」

――もう一回…しちゃお…♥?

カンッ

なんか病んでるっぽいけどこれ両想いだからね?
淡が我慢できなかっただけで
ちなみに淡は処女ビッチ設定
804: 2011/10/25(火) 03:35:26.00 ID:T6b9GyVd(1)調 AAS
乙ー
あわいい
805: 2011/10/25(火) 03:35:27.00 ID:O4oCJpXz(1)調 AAS

あわいいなぁ
806: 2011/10/25(火) 03:35:28.00 ID:H+OYLhke(1/3)調 AAS
淡「ほらぁ、いつもみたいに私のパンツでオナニーしてるとこ見せてよ」

京太郎「姉ちゃんのパンツ…まだお姉ちゃんの体温が……」シコシコ

淡「それにしてもお姉ちゃんのパンツ盗んでオナニーに使ってたなんてさいてーだよね♪」

京太郎「ごめん…ごめんなさいお姉ちゃん……」シコシコ

淡「でも手は止めないんだね〜自分の精液付いたパンツを履かせるのってどんな気持ちだった?」

京太郎「それはっ……うぐっ!」シュッシュッ…

淡「まあいっか、それよりビクビク震えてるけどもう出そうなの? お姉ちゃんちゃんのパンツに出していいよっ♪」

京太郎「うわぁ…あっ! 出るうっ!!」ビュルッ!

淡「あはっ! こんなに出してそんなにお姉ちゃんのパンツよかったんだ?」

京太郎「はぁ…はぁ……」ピクピク…

淡「じゃあお姉ちゃんがぁ…駄目な弟のをお掃除してあげる♪ あむっ…」

京太郎「〜〜っっ」ビクッ!

淡「じゅぼっ…じゅるっ……ちゅうぅぅううっっ!!」

京太郎「ああっ…残ってるのまで…全部吸われてっ……いいっ!」ピクピク…

淡「んっ…ちょっと舐めただけでまたこんなに大きくなったね♪ そろそろお姉ちゃんの中に入れたいかな?」キュポッ…

京太郎「もう限界っ…入れさせてよぉ……」ウルウル…

淡「そんな泣きそうな顔しなくても入れさせてあげるからぁ……その代わりちゃんとお姉ちゃんを満足させてね♪」クパァ…
807: 2011/10/25(火) 03:35:29.00 ID:H+OYLhke(2/3)調 AAS
京太郎「お姉ちゃんっ…気持ちいいよっ……」パンッパンッ

淡「んんっ! そこもっと激しく突いてっ…気持ちいいのっ!」ビクッ!

京太郎「お姉ちゃん…おれもうっ……」パンパンパンパン…

淡「もう出そうなの? もっと我慢してよ…」ガシッ

京太郎「お姉ちゃんっ! 足どけないと中に出ちゃうって!」パンッパンッ

淡「ちなみに今日は危ないから中出ししたらできちゃうよ?」

京太郎「ぐっ…ほんとに限界なんだって!」パンパンパンパン

淡「もうっ…お姉ちゃんに種付けしたいんだ? いいよ♪ きょーたろーの赤ちゃん産んであげるっ♪」ギュッ

京太郎「〜〜っっ!! うああっ……あぁぁぁあぁぁっっ!!」ビクッ…ビュルッ…

淡「ああんっ♪ 一度さっき出したのにすっごい濃いね…量もすごいし溢れてきちゃった……これはできちゃったかな?」ゴポッ…

京太郎「あぁ…気持ちよかったぁ……」

淡「…何終わろうとしてるの? お姉ちゃんまだ満足していないよ?」

京太郎「えっ……」

淡「今度はお姉ちゃんが上になってあげるから……あんっ♪」ズボッ

京太郎「ちょっ…待ってよっ……痛っっ!」ビキッ!

淡「出したばっかで敏感だから痛いんだ? でもそんなの関係ないから♪」ヌプッヌプッ

京太郎「うぐっ……」
808: 2011/10/25(火) 03:35:30.00 ID:H+OYLhke(3/3)調 AAS
淡「あんっ♪ やっぱり騎乗位いいよぉ……奥まできょーたろーのが届いてぇ……ふきゅ♪」ズポズポ

京太郎「チンコ敏感すぎて…感覚がっ……」ピクピク…

淡「さっきからずっと精子出続けてるね♪ もうおちんちん壊れちゃったのかな?」ズプッズプッ

京太郎「あっ…あぁぁ……」

淡「お姉ちゃんもそろそろ限界っ……もういっちゃいそうだよっ♪」ニュプッニュプッ

京太郎「俺もまた出るからっ…どいてくれよっ……」ピクッ…

淡「中に出しちゃいなよ……そのほうが気持ちいいでしょ♪」

京太郎「でもっ…!」ビクビク

淡「もう1回出してるしいいでしょ? 言ったでしょ、お姉ちゃんが赤ちゃん産んであげるって♪」ズンズン

京太郎「まっ…また出ちゃうっ! 出るううぅぅっっ!!」ビュルルッビュルッビュルルルル!

淡「あっ♪ きょーたろーの精子たくさん出てるっ♪ 弟の精子で孕んじゃうぅっ♪♪」ビクッビクビクッ!

京太郎「はぁ…はぁ…お姉ちゃん……」

淡「えへへ〜おなかの中きょーたろーの精子でいっぱいだよ?」タプン…

京太郎「お姉ちゃん……」

淡「まだ時間はあるから……今日はたくさんエッチしようね♪」

カン!
809: 2011/10/25(火) 03:35:31.00 ID:m2QZ7Meh(1)調 AAS
すばらぁ!
810: 2011/10/25(火) 03:35:32.00 ID:5KwqFKVO(1)調 AAS
乙ー
京淡の流れいいね
811: 2011/10/25(火) 03:35:33.00 ID:eE2wxjFf(1)調 AAS

あわいい流れ
812: 2011/10/25(火) 03:35:34.00 ID:x2y7tWzE(1)調 AAS
淡はあわいいなぁ
813: 2011/10/25(火) 03:35:35.00 ID:GmvZollS(1)調 AAS
淡過ぎる…
814: 2011/10/25(火) 03:35:36.00 ID:9PkNlJcD(1/3)調 AAS
京太郎「あの…これどういうことですか? 車でこんなとこまで連れてきて……」

雅枝「この前絹の胸ずっと見てたやろ……襲う気やったんやろ?」

京太郎「いやいや! さすがにそんなことしないですよ!」

雅枝「絹に手を出させるわけにいかんから……代わりにうちの体で満足してくれへんか?」シュル

京太郎「ななな何で脱いで……」

雅枝「どうや? 体形には気を使っとるけど…胸も大きいほうや思うんやけど?」プルンッ

京太郎「おぉ…おっきぃ……」ゴクリ…

雅枝「京太郎のここも大きくなっとるで?」ツンツン

京太郎「あっ…それは……」

雅枝「窮屈そうやし脱がしてやらんとな」ガチャガチャ

京太郎「じっ自分で脱ぎますよ!」ガチャッ

雅枝「おーっ! 旦那のなんかとは比べもんにならんほど大きいなぁ…あむっ♪」

雅枝「じゅるっ…ちゅっ……れろっ…」

京太郎「こっ…これがフェラチオ……」

雅枝「んっ? されたことないんか?」

京太郎「そもそも俺童貞ですし……」

雅枝「なんやそういうことか……ぱくっ!」

雅枝「うふぃがどうひぇいもらっひゃる……じゅるるっ!」

京太郎「うぐっ…吸い付かれるのやばいですっ……」

雅枝「ちゅる…ちゅぱちゅぱ…ちゅうぅぅぅぅっ!!」

京太郎「ちょ…ちょっと待ってくださ…い…」ビクッ
815: 2011/10/25(火) 03:35:37.00 ID:9PkNlJcD(2/3)調 AAS
雅枝「ぷはっ…なんや?」

京太郎「その…パイズリってのして欲しいんですけど……ダメですか?」

雅枝「京太郎はほんま胸が好きやなーもちろんかまわへんよ」フニュン

京太郎「おぉ…やわらけぇ……」

雅枝「ふふっ…旦那も絶賛するうちのパイズリやで」ムニュムニュ

京太郎「あっ…ぐうっ…気持ちいいですっ……」

雅枝「さて何分耐えれるんかな?」

京太郎「うふっ…まじでやばいです…」ビクビク…

雅枝「先っぽからカウパーどんどん出てくるなぁ……れろっ…しょっぱくておいしいで」ネチュネチュ

京太郎「あぁぁっ! もうダメですっ…出ますっ!」ビュルルルッ!

雅枝「あぐっ! んぐっ…んっ……ごきゅ…ごきゅっ……ぷはっ!」

雅枝「もうイってもうたんか…早漏さんやな♪」

京太郎「はぁ…はぁ…飲んだんですか……」

雅枝「車汚すわけにはいかんからな、じゃあ今度はうちが気持ちよくしてもらう番や♪」ノシッ

京太郎「えっ……むぐっ!」

雅枝「ほらぁ…私のそこ舐めて気持ちよくしてな?」

京太郎「雅枝さんの…ストッキングで蒸れてて…すごい匂いです……」スンスン…

雅枝「顔の上に乗られる気分はどうや?」グイッ

京太郎「ふぐっ…うごっ……ふごっ……」

雅枝「ああんっ! もっとぉ…」グイグイ

京太郎「ちょっ…んんっ…息がっ……」

雅枝「息が当たって…いいで……もっとぉ…もっとぉ!」グイグイグイグイ
816: 2011/10/25(火) 03:35:38.00 ID:9PkNlJcD(3/3)調 AAS
京太郎「むぐっ…んごっ…」

雅枝「あっ…だめっ……ふぎゅうぅぅぅうぅっ!!」プシャアァァ

京太郎「じゅるっ…ごきゅ…ごくごく……」

雅枝「んんっ…軽くいってもうた……じゃあ次はいよいよ…」ビリッ

京太郎「……」ゴクリ

雅枝「おちんちんにゴム着けて……これで準備おっけーや」パチッ

京太郎「やっぱりゴムありですか」

雅枝「流石に3人目作るのはまずいからなぁ…」

雅枝「ほら、うちのここに京太郎のおちんちん入れるんやで?」クパァ

京太郎「ここですか…」ピトッ

雅枝「そのまま腰を前に……あっ…入ってきたぁ……」ズズッ

京太郎「こんなきついもんなんですね……締め付けがすごいです」

雅枝「京太郎のがでかいからっ……うちもこんな大きいの初めてでっ!」ビクッ

京太郎「全部…入りましたよ……」

雅枝「あとは好きなように腰振ってええよ…うちのことめちゃめちゃにしてぇ」

京太郎「じゃあ遠慮なく動きますよ…」グイッ

雅枝「なかなかええで…硬くて気持ちええよ」ギシッ

京太郎「これがセックス……」パンパンパン…

雅枝「ちょっ…いきなり飛ばし…すぎやっ!」ズプッズプッ

京太郎「めちゃめちゃにしてって言ったじゃないですか!」パンパンパンパン…

雅枝「せやけど流石に……っっ!」ピクッ!
817: 2011/10/25(火) 03:35:39.00 ID:XkppEZ4I(1/2)調 AAS
京太郎「雅枝さん…雅枝さん…」パンパン…

雅枝「あんっ…そこの奥はっ…だめっ…良すぎてっ……」ビクビク…

京太郎「こっ…ここがいいんですか?」ズンッ!

雅枝「ふぐっ…あぁぁぁあああぁっっ!」ブヒュウゥウゥ…

京太郎「すっごい…絞まり方が変わった……」ズチュズチュ

雅枝「待ってぇ…今イッてもうたから…休ま……」ピクピク

京太郎「無理ですっ! 俺だってもう止められなくてっ!」パンパンパン…

雅枝「しょんにゃぁ…らめぇ…♪」アヘアヘ…

京太郎「さっきよりとろとろで……俺ももう……」ビクッ!

雅枝「んふっ♪ 出る…精子出るんかぁ♪」ズブズブ

京太郎「出しますっ…出しますよ……うぐううぅぅぅっっ!!」ビュルルルッル!

雅枝「んにゃあぁあぁぁぁあ!!」プシャアァァァァ!

京太郎「ふぐっ…うっ…」ビュル…ビュル…

雅枝「あんっ…すっごいびくびくして……熱すぎやぁ♪」ビビクン!

京太郎「ふぅ……」チュポン

雅枝「はぁ…はぁ…激しすぎや……」ジトー

京太郎「すいません止められなくて……それよりまだ……」ギンギン!

雅枝「ふふっ…若い子はこの程度じゃ満足できへんよなぁ……」

雅枝「ええで、時間もゴムもたくさんあるからとことん突き合ったる♪」

カン!
818: 2011/10/25(火) 03:35:40.00 ID:XkppEZ4I(2/2)調 AAS
おまけ?

雅枝「ほな出発するでー!」

洋榎「おかんと車で出かけるなんて久しぶりやなー」

絹恵「ねえ、なんか車変なにおいせえへん?」クンクン

洋榎「確かに何か……絹の足元になんか落ちてへん?」

絹恵「なんやろ……これって!!」

洋榎「しっ使用済みのコンドーム!? そういえばおかんは昨日車で1日何処かに……」

絹恵「でもオトンは昨日から出張でおらへんし…おかんまさかっ!!」

雅枝「〜〜♪」

続かない
819: 2011/10/25(火) 03:35:41.00 ID:Utur8jNX(1)調 AAS
ええでええで〜乙
820: 2011/10/25(火) 03:35:42.00 ID:G0ks3yfs(1)調 AAS
乙ー
雅枝さんエロい
821: 2011/10/25(火) 03:35:43.00 ID:xF0H+x0w(1)調 AAS
アリバイ作って三人目も作っちゃおう(提案)
822: 2011/10/25(火) 03:35:44.00 ID:kvw3G/Ej(1)調 AAS
シノハユのシの字も出てないのはどういうことか
せっかくの公式ノーマルカプ誕生なのに
823: 2011/10/25(火) 03:35:45.00 ID:a5Jw61Hp(1)調 AAS
質屋とリチャードソン?
824: 2011/10/25(火) 03:35:46.00 ID:lLothOqE(1)調 AAS
ホモはNGで
825: 2011/10/25(火) 03:35:47.00 ID:r+1p2sL5(1)調 AAS
リチャ慕は何歳からセーフか
826: 2011/10/25(火) 03:35:48.00 ID:CpN6Vu+2(1)調 AAS
何歳だろうとアウトだよ!
827: 2011/10/25(火) 03:35:49.00 ID:vMBO1IqJ(1)調 AAS
今一つ合法な組み合わせにならない
828: 2011/10/25(火) 03:35:50.00 ID:HBRRvaOn(1)調 AAS
でも現代ならはやりさんと同じ年齢だから、普通にアリよね?
829: 2011/10/25(火) 03:35:51.00 ID:KM7dlgnp(1/39)調 AAS
京太郎「もう時間かな」

 俺はそう呟いて、マンションの自分の部屋から出た。そのまま隣のドアをノックし、ノブに手を掛けた。
 ドアは何の抵抗もなしに開かれた。予想通り、この部屋の主はもう帰ってきているようだ。

良子「……あ、京太郎さん。グッドモーニングですー」

  ワンルームの部屋に似つかわしくない大きなベッドに横たわっていたのは戒能良子。うちの隣人であり、麻雀のトッププロだ。
 仕事が終わってすぐで疲れているのか、俺がこの部屋に入る時、彼女は大抵ぐったりしていた。

京太郎「夕飯作りますよ」

良子「サンキューですー……」

 戒能さんはもぞもぞと動きながら枕を引き寄せ、その中に顔を埋めた。
 俺は台所に入り、冷蔵庫から適当に食材を取り出して調理し始めた。
 俺は今年から大学生になったのだが、戒能さんが長野のチームに移籍してきたのも同じ時期だった。
 初めて出会ったのは俺が新歓からマンションに帰ってきた夜更けのことで、隣の部屋のドアにもたれて彼女は眠っていた。
 ワンルームの安いマンションでまさかと思ったが、酔い潰れていた彼女を介抱した翌日、その正体が思った通り麻雀のトッププロだったことを知った。
 その日を折に何かと近所付き合いが始まるようになり、果てには私生活がだらしない彼女に夕飯を作るまでになってしまった。
 しかしテレビの中のスターと一緒にいれることは単純に心踊ることであって、俺はその申し出を喜んで承った。
830: 2011/10/25(火) 03:35:52.00 ID:KM7dlgnp(2/39)調 AAS
京太郎「できましたよ」

良子「いつもいつもサンキューです……」

京太郎「寝る前に食べてくださいよ」

良子「はい……」

京太郎「それじゃあ、おやすみなさい」

 戒能さんが身体を持ち上げたのを見て、俺はドアの方へ出た。
 しかしドアノブに手を掛けた瞬間、俺の心臓が跳ね上がった。突然それがひとりでに回りだし、目の前のドアが開いたのだ。

はやり「よしこちゃん、こんばんわー……って、はやっ!?」

京太郎「えっ」

 そこに立っていたのは小柄な女性だった。茶髪のツインテールを可愛らしいリボンで留め、驚いた表情でこちらを見上げている。
 ……が、俺の視線は瞬時にその胸部へ行ってしまった。白のワンピースの布ははち切れそうな程に押し上げられ、その中に秘め
られているものがどれだけ大きいかをありありと表していた。
 俺はそのおっぱいに――じゃなくて、その人物に見覚えがあった。この人も戒能さん同様にかなり有名なトッププロだ。それでいて
アイドル活動も精力的に行っている。
831: 2011/10/25(火) 03:35:53.00 ID:KM7dlgnp(3/39)調 AAS
京太郎「はやりん!?」

はやり「はやや〜……よしこちゃん、この人はどなた?もしかして彼氏さん?」

良子「お隣さんです。とゆーか、どうしてはやりさんがここに?」

はやり「一緒にご飯でもどうかなぁって。よしこちゃん、電話もメールも出てくれないから家まで来たんだけど」

良子「あー……ソーリー。すいません。今日ケータイ忘れてて」

 俺を挟んで会話しながら、はやりんはドアを閉めた。そして立ち往生している俺を(何故か)押して、一緒にリビングに入った。

はやり「へーここがよしこちゃんの家かぁ。意外と小さいんだね」

良子「安かったですから」

はやり「何でベッドだけこんなに大きいの?」

良子「これじゃないと眠れないです」
832: 2011/10/25(火) 03:35:54.00 ID:KM7dlgnp(4/39)調 AAS
はやり「ふーん……。それにしても、よしこちゃん、けっこーズボラに見えるけど部屋は綺麗なんだね」

良子「あぁ、それは京太郎さんがやってくれてるんです」

はやり「はや?」

 くるりと、はやりんがこちらを振り向いてきた。戒能さんの存在で少しは慣れたとはいえ、テレビの中のスーパースターに
じっと見つめられるのはやはり気恥ずかしいもので、顔が熱くなっていくのを感じた。

はやり「お隣さんって聞いたけど……使用人さんでもあるのかな?」

良子「いえ。ご厚意に甘えてます」

はやり「それはいけないなぁ……。ごめんね、よしこちゃんが迷惑かけて」

京太郎「い、いえいえ。迷惑なんかじゃないです」

 少しどもりながら答える俺を見てはやりんはくすっと笑みを浮かべた。
 失敗からか照れているのか、もしくは両方かは分からないが、俺の頭は更に熱くなっていった。
833: 2011/10/25(火) 03:35:55.00 ID:KM7dlgnp(5/39)調 AAS
良子「はやりさんはディナーはまだで?」

はやり「うん。どうしよ〜かな〜……?」

 戒能さんの隣に腰を下ろしたはやりんはちゃぶ台に両手で頬杖を突きながら、こちらに子供のような視線を送ってきた。
 口ぶりなんて明らかに「ご飯を作って」と言っているのに、その目は純粋でキラキラと光っていて、まるで俺の心を掻き回
しているかのようだった。
 俺はその視線から逃れるように足早に台所に向かった。

はやり「あれ、もしかして作ってくれたりするのかな?キョウタロウくん」

京太郎「は、はい。もし良かったら」

良子「彼の料理はなかなかデリシャスですよ」

はやり「うん。じゃあ、お願いしよっかな」

 はやりんはこちらに視線を送りながら、天使のようににっこりと笑った。
834: 2011/10/25(火) 03:35:56.00 ID:KM7dlgnp(6/39)調 AAS
 俺は料理をしながら戒能さんとはやりんの会話に耳を傾けていた。
 今日の試合の反省点だとか今年のルーキーはどうだとかの話から入り、それからプライベートな話題に移った。
 盗み聞きは悪いかなと思いつつも好奇心を押さえきれず、俺はその内容を静かに聴いていた。
 それによると、二人は同じチームになったことはないものの、よく遊んだり食事したりする仲のようだった。
 ちなみに二人は歳が八歳も離れていた。戒能さんが二十三で、はやりんは俺より十二歳も上の三十一だ。とてもそうは
見えず今でも現役のアイドルだが、やはり先程のような小悪魔的な雰囲気は(こんな言い方をすると失礼だが)年の功か
ら来ているのだろうか。
 そんな事を考えているうちに料理は出来上がった。口に合うだろうかと俺は不安に思いつつ皿をはやりんの元に持って
いった。

京太郎「できました」

はやり「ありがと〜」

 またも子供のような笑みを向けてきて、俺は少しドギマギした。――やっぱり、中身はただの子供なのかもしれない。

良子「ごちそうさまでした」

 会話は殆ど途切れていなかったように思えたが、戒能さんの皿の上はもう空になっていた。彼女はそれを持ち上げ、台
所の方に歩いていった。
835: 2011/10/25(火) 03:35:57.00 ID:KM7dlgnp(7/39)調 AAS
京太郎「大丈夫ですか?洗えますか?」

良子「ノープロブレムです。よゆーですよ」

 眉ひとつ動かさず戒能さんはそのまま台所に入っていった。最初に俺がこの部屋に入ったとき、
シンクに皿のタワーができていたのだが、あれはただ洗うのが面倒なだけだったのだろうか。
 嫌な予感もしたが、「はやりんもいるしな」と自分自身を安心させ、俺は自分の部屋に戻ろうとした。

はやり「あ、ちょっと待って。キョウタロウくん」

 それを察知したのか、はやりんが俺を引き留めた。割り箸を置き、自分の横に手招きしている。

はやり「ほら。ここ座れ。みたいな?」

京太郎「な、なんですか?」

はやり「いいからいいから」

 結局俺はその笑顔に負け、おずおずとその隣に腰を下ろした。
836: 2011/10/25(火) 03:35:58.00 ID:KM7dlgnp(8/39)調 AAS
はやり「よしこちゃんがお世話になってるね」

京太郎「いえ……」

はやり「ねぇ、どこまでやってるの?洗濯もやってる?」

京太郎「それは流石に……。やってないです」

はやり「そっかあ。あ、君の料理おいしいよ。すごく」

京太郎「あ、ありがとうございますっ」

はやり「なるほどよしこちゃんが餌付けされる理由も分かるなぁ〜」

京太郎(餌付けって……)

 その時、甲高い音が狭い部屋の中に響いた。
 二人同時にキッチンに顔を向けた。悪い予感は当たってしまったらしい。俺は腰を上げ、台所に向かった。
837: 2011/10/25(火) 03:35:59.00 ID:KM7dlgnp(9/39)調 AAS
京太郎「どうしました?」

 そこに広がっていたのは予想以上の惨状だった。
 破壊されて散らばっていた欠片は、皿の白とお茶碗の赤とグラスの透明。さっき戒能さんが使っていた食器すべてだ。

良子「……すみません。なんか、全部割れちゃいました」

京太郎「……。怪我は無いですか?」

良子「はい……」

はやり「これまた派手にやっちゃったね〜……どうしてこうなったの?」

良子「全部お皿の上に積み上げてたんですけど、肘が当たって……」

京太郎「後片付けしときますから、戒能さんは動かず待っててください」

良子「はい……ソーリーです。迷惑かけて」

 俺は頷いて、掃除道具を取りに自分の部屋に戻ろうと踵を返した。
 はやりんは床を見ながら、腕を組んで何やら神妙な面持ちをしていた。
838: 2011/10/25(火) 03:36:00.00 ID:KM7dlgnp(10/39)調 AAS
 掃除機とガムテープでガラスの粉を始末し、雑巾で床を拭いて、ようやく後片付けは終わった。
 俺はガラスを包んだ袋と掃除道具を持ってドアに向かった。そんな時、背後からはやりんが声を掛けてきた。

はやり「ね、キョウタロウくん。悪いけど、またこっちの部屋に戻って来てくれないかな?」

京太郎「?はい。わかりました」

 頭の中で首を傾げながら、俺は自分の部屋にそれを置いてから二人の元に戻った。
 二人はベッドの上に座っていた。はやりんが先程のように俺を呼んだ。

京太郎「はい」

はやり「座って。こっちに」

 ――少し、ドキッとした。
 広いベッドの上には戒能さんとはやりんが並んで座っていて、はやりんは自分の前を叩いていた。
 いやいやまさかと自分を抑えた。そうでもしないと、この思春期の中学生並のタガが外れてしまいそうだった。
839: 2011/10/25(火) 03:36:01.00 ID:KM7dlgnp(11/39)調 AAS
 俺が腰を下ろすと、はやりんはその腕を伸ばしてきて言った。

はやり「お世話になってるあなたに……お返ししなくちゃって」

 彼女は俺の両手を掴むと、右手を自らの、左手を戒能さんの胸に当てさせた。
 思わず、パニックになって、口から変な音が漏れた。後ずさりしようとしたが、二人は同じ距離を迫ってきた。

はやり「んっ……」

良子「あ……」

 しかし、もう本能の方は呼び醒まされてしまったらしく、指は勝手に動いていた。
 両手の中の柔らかく、大きい感触が、神経を震わして脳に伝わっていった。もうそうなると後は簡単で、『何
故お返しがこんな形なのか』『こんなことをして本当にいいのか』だなんて理性とはおさらばしてしまった。
 布越しでも分かるその柔らかさ。はやりんの方が柔らかくサイズも大きいが、戒能さんから来る弾力の良さ
も垂涎もので、俺はもう我も忘れて二人のおっぱいを揉みしだいていた。
840: 2011/10/25(火) 03:36:02.00 ID:KM7dlgnp(12/39)調 AAS
良子「はぁ……っ、んっ、激し……」

はやり「あ、うぅんっ……そうだよね、私のおっぱいばっかり見てたし、おっぱい大好きだよね」

 はやりんが背中に腕を回した。ファスナーが開かれた音がして、ワンピースの上部分をずり
下ろしてその上半身を露にした。
 思わず息を飲んだ。布越しでも確かにその大きさは分かったが、双丘は彼女の白い肌の中
で更に大きく見えた。
 気付くと俺は両手ではやりんに襲いかかっていた。その身体を押し倒し、ブラを取っ払って、
解き放たれた彼女の乳房を揉みしだき、それだけでは物足らず、その頂の、綺麗なピンク色
の乳首に吸い付いた。

はやり「ひゃぁぁんっ」

 顔をおっぱいの中に埋める。挟まれた頭は例えようのない柔らかさの中で蕩けていき、両手
の動きに拍車をかける。
 手の中に収まりきらないほどの巨乳を持ち上げ、その下から舌でなぞり、頂きに辿り着くと、
荒々しく吸い付く。はしたない音が部屋中に響き渡り、はやりんの口から溢れ出す喘ぎも、なん
だか熱が上がっているように聞こえた。
841: 2011/10/25(火) 03:36:03.00 ID:KM7dlgnp(13/39)調 AAS
はやり「あっ、あっ……!いいよ、気持ちいいよぉ」

京太郎「はやりん……はやりんっ!」

 二つの乳房を引き寄せ、両方の乳首を引き合わせて口に含む。柔らかさの中でピン、と固くなって
いるそれを舌の上下で転がした。
 その時、俺の頭と背に優しい感触が加わった。はやりんが俺の身体を抱き、頭を撫でてくれていた。
 俺の舌と指は更にいっそう動きを強めた。左の乳首を舌の先端で弄り、乳房をぎゅっと握る。もう一
方の手で右の乳房も責める。ビンと立っている乳首を親指と中指で挟みながら、人差し指の腹の中で
転がしていく。

はやり「あ、はぁっん……んっ、あぁんっ」

 唾液まみれでてらてらと光るおっぱいを責め続けていると、はやりんはかわいい喘ぎ声を上げながら
腰をくねらせた。
 その太股が俺の今にも爆発しそうな程にいきり立った肉棒を擦る。あまりに官能的なその刺激は、一
周回って苦痛で、俺ははやりんを強く抱き締めてそれに耐えようとした。
842: 2011/10/25(火) 03:36:04.00 ID:KM7dlgnp(14/39)調 AAS
はやり「あ……ごめん」

京太郎「はあっ、はあっ……」

はやり「……一回、楽にしてあげるね?」

 はやりんはそう告げて、俺の胸板を押してきた。俺は息を切らしながら、頭に疑問符だけを浮かべ
て身体を離れさせた。

良子「京太郎さん」

 すると今度は戒能さんが俺の身体を静かにベッドの上に横たわらせた。彼女の顔がそのまま近づ
いてくる。俺の頬に手が当てられ、唇同士が触れ合う。

京太郎「ん……っ」

 唇に広がった柔らかく何とも言えない不思議な感覚に俺は眉間に皺を寄せ、口を強く閉じて受けた。
 しかしその唇の合間にこれまた柔らかな感触が入り込んだ。その意味は分かったが、俺は歯を食
いしばった。そのまま侵入を許してしまったら自分でも何をしでかすか分からなかった。
843: 2011/10/25(火) 03:36:05.00 ID:KM7dlgnp(15/39)調 AAS
良子「力抜いてください。リラックス、リラックス」

 俺の手が持ち上げられたと思うと、彼女の胸に押し付けられた。さっきのように俺の中の糸は切れ、
その乳肉を貪欲に揉みしだいていく。

良子「んっ……は、ぁっ。良いですか?キスしますよ?」

 再び彼女の顔が近づいてきて、俺の唇にキスをした。切なそうな目をしながら、口を開いて俺の口内
に忍ばせる。俺は今度はそれを受け入れ、誤って歯を出さないように、絡み合う二つの舌にだけ意識
を集中させる。

良子「ん、ちゅぷ……じゅ、んちゅっ」

 舌が無秩序に絡む中で、俺は絶えず彼女の胸をまさぐっていた。固いシャツと下着の上からでも分か
るその柔らかさと大きさ。俺はそれを早く直接この手で触りたいと思わずにはいられなかった。
 しかしそんな時、俺の下半身に感覚が加わった。カチャカチャと金属の音がし、ベルトが外され、ズボ
ンの両脇に手が突っ込まれた。
844: 2011/10/25(火) 03:36:06.00 ID:KM7dlgnp(16/39)調 AAS
はやり「じゃ、いくね。出しちゃいそうになったら言ってね」

 そう言うと、二人は聳え立つ肉棒に顔を寄せ、舌を出してそれを弄りだした。

京太郎「うっ……つっ」

 俺の身体は一気に弓なりに反れた。熱い吐息が漏れ、肉棒の中を灼熱が遡っていく。しかし、俺は身体を必死
で固めてそれに耐えきろうとした。汗ばんだ手でシーツを握りしめる。
 今までに体験したことのない途轍もない快感だった。二人の舌がそれぞれ別の動きとリズムで、同時に一本の
肉棒を責めていく。大きく膨れ上がったモノの様々な部位から、唾液の温もりと舌の刺激が加わる。俺の腰はい
つの間にかひとりでに動き出していた。

はやり「あは、もう出ちゃいそう?そんなに気持ちいいのかな?」

京太郎「うっ、は……はい……。気持ち……良すぎです……」

はやり「そっかぁ〜……。ごめん、よしこちゃん。私に任せて」

良子「は……はい」

 少し残念そうな顔を見せて、戒能さんは舌を離した。しかしその直後、今までとは比にならない刺激が肉棒全
体に加わった。
845: 2011/10/25(火) 03:36:07.00 ID:KM7dlgnp(17/39)調 AAS
はやり「じゅぼっ、じゅっ、ちゅるっ、んっんっ」

 はやりんが俺の腰に顔を埋めて、肉樹の根本まで口に含んだ。
 温もりが肉棒の全体を包み、さらにその中ではやりんの舌が激しくしごきあげている。

京太郎「うあぁっ……!」

はやり「んっ、んじゅっ!ふぃいよ?らしてっ?じゅるっじゅぼ、じゅるるっ!」

京太郎「あ、ぁぐ……っ!出る……っ!!」

 腰を大きく突き上げる。はやりんは苦しそうに片目を閉じる。そして、溜め込まれていた
精液が一斉に、はやりんの口の中で解き放たれた。

京太郎「うっ、ぅあぁっ……」

はやり「ん……んっ、んん……っ」

 凄まじい量だった。はやりんが吸い付かせたまま口を離そうとするも、僅かな隙間から
白濁はこぼれ落ちてきた。
846: 2011/10/25(火) 03:36:08.00 ID:KM7dlgnp(18/39)調 AAS
 ようやく陰茎を口から引き抜くと、はやりんは口元に手を当てた。その喉が上下し、俺の
精子を飲んでくれたのだと理解した。

はやり「こ……濃いぃ……すごすぎぃ……」

京太郎「はぁっ、はぁっ……」

 肉棒はぺたりと勢いを失い、俺は火照りに火照った身体と意識に釣られて夢の世界に
落ちそうになっていた。
 ――しかしそんな時、突然加わった刺激に俺の意識は呼び起こされた。

京太郎「っ……!?」

良子「んっ、じゅる、じゅぷっ……」

 目を見開くと、今度は戒能さんの顔が俺の股に埋められていた。

京太郎「か……いのうさん、まだ……!」

はやり「ふふ〜ヤル気満々だね〜」

 一回肉棒全体を口に含んで滑り落ちていた白濁を舐めとると、手でその幹をしごき、亀頭
を口に含んだ。敏感になっている俺のモノに容赦なく加えられる刺激は俺の意識を完全に醒
めさせ、同時に、苦痛と快感が混じった妙な感覚を覚えさせた。
847: 2011/10/25(火) 03:36:09.00 ID:KM7dlgnp(19/39)調 AAS
良子「んっ、んぷっ……じゅぷっ、じゅるっ……」

はやり「よしこちゃん、おっぱい出して?」

良子「じゅぷ、ん……ぷは。ふぁい……」

 はやりんの言葉に従って、戒能さんは口淫を続けながらシャツのボタンを外し始めた。胸の
辺りが外されると、たわわな乳肉がチラリと見えて、俺の脳はまた昂奮した。

良子「んじゅ、んっ……また、大きくなってきましたね」

 血流が漲ってきた俺のモノに満足したのか、戒能さんは一度口を離した。
 戒能さんが身体を起こしたので、その肌がよく見えるようになった。黒のブラを押し上げるおっ
ぱいははやりんに負けないくらいに大きく、布の部分から乳肉がはみ出していた。
 彼女はシャツは羽織ったまま背中に手を突っ込んだ。ホックが外れる音がすると、締め付けら
れていたおっぱいがブラの布を押して更に大きく見えた。
 肩紐も外して、戒能さんはおっぱいの全体を惜しげもなく露出させた。それがぷるんと揺れると
同時に俺の肉棒が硬度を増し、その余りの美しさに俺は息を飲んだ。
848: 2011/10/25(火) 03:36:10.00 ID:KM7dlgnp(20/39)調 AAS
はやり「じゃ、いくね」

京太郎「え?」

 戒能さんの反対側から声がした。はやりんは自分の両乳を持ち上げ、俺の肉棒の両脇に置いた。

京太郎「!」

はやり「ほら、よしこちゃんも」

良子「はい」

 戒能さんもまた自分のおっぱいを持ち上げて、はやりんのものと共に肉棒を挟み込むようにした。
 ダブルパイズリというやつだ。俺は上体を起こしてその壮観に見入った。
849: 2011/10/25(火) 03:36:11.00 ID:KM7dlgnp(21/39)調 AAS
良子「ん、ふぅんっ……ちゅぷ」

はやり「ぺろ……んっ、んっ。どう?気持ちいいかな?」

 二人の巨乳が肉棒を四方から、というよりも、その大きさに埋もれてしまった陰茎は乳肉に360度
包囲されて責められていた。
 二人は巨乳を動かして幹を擦り、更にはその中から木の芽のように出てきている亀頭を舐める。

京太郎「き……もち、いいです……!」

良子「……よかったです」

はやり「ちゅっ、れろ……ふふっ、ぴくぴくいってる。かわいい〜」

良子「んっ、はぁっ……れろ、ちゅぷっ……」

 真面目な顔をしながらおっぱいを動かす戒能さん。かたや愉しそうな笑顔のはやりん。二人の巨
乳にしごかれて俺の肉棒は痛いくらいに勃起していた。
850: 2011/10/25(火) 03:36:12.00 ID:KM7dlgnp(22/39)調 AAS
はやり「んんっ……はぁ、んっ……」

良子「っ……!ちゅぷっ、じゅるるっ」

 二人でパイズリフェラをするということで、戒能さんとはやりんの顔はとても近い位置にあり、二人の乳肉
がぶつかり合って形を変えさせていた。
 そんな中で固まった乳首もまた擦りあったりして、その度に二人は艶かしい喘ぎ声を口から漏らしていた。
 そんな様子を見下ろす俺の性感は最高潮に達していた。憧れの二人が歪で醜悪な俺の一物に没頭して
いる様は何かしらの征服感を脳に与え、俺はその感情から来る要望のままに腰を上下させた。

京太郎「あ……あぁっ!出るっ!」

はやり「あっ、出して!んっ、ほらぁっ」

良子「いいですよ、私たちのおっぱいに、たくさん、出してくださいっ……!」

 二人のおっぱいと俺の動きが重なり、精液を亀頭へ押し上げていく。
 俺はぷるぷると震える脚を必死で抑えていたが、やがて耐えきれなくなり、大きく腰を突き上げて、情感たっ
ぷりな乳肉の饗宴に白濁をぶちまけた。

はやり「ひゃぁぁんっ!」

良子「は、ぁっ……!」
851: 2011/10/25(火) 03:36:13.00 ID:KM7dlgnp(23/39)調 AAS
 二人の体温に散々に温められた精液が吹き出し、二人の顔とおっぱいを襲い降りかかっていく。

はやり「あっつぃ……」

良子「は、はぁっ……はっ……」

 流石に疲れたのか、二人は熱い吐息を漏らしながら体勢を崩した。
 しかし俺の意識はもう余韻に委ねられることは無かった。『事後』という新たな興奮材料に俺の肉棒は固さを取り戻した。

はやり「はやっ……?げ、元気だね……」

良子「はあっ、はあっ……はやり、さん。最後まで……やりましょう……?」

はやり「うん……じゃ、私から行くよ……」

 はやりんはそう言うと、ワンピースから身体を抜き、パンツも脱いで、生まれた時の姿に戻った。ただし、精液でおっぱいと顔を汚された状態で。
852: 2011/10/25(火) 03:36:14.00 ID:KM7dlgnp(24/39)調 AAS
はやり「じゃ……挿れるね……?」

京太郎「はい……!」

 俺の身体を寝かせ、はやりんはそそり立つ肉樹に自らの秘所を近づけていった。
 一糸纏わぬその姿はどこまでも白が渡っていた。性器は綺麗なピンク色で、陰毛も生えていなかった。

はやり「んっ……!」

 肉棒に手を添え、愛液でてらてらと光る割れ目に近づける。はやりんがゆっくり腰を下ろし、ズブズブと肉棒はその中に取り込まれていく。

はやり「ひゃぁん……っ!あ……はい、ったあ……」

 はやりんの小さな身体がぶるっと震えた。ピンクの小さな口と黒々とした肉棒が重なりあい、密着し、完全に結合されていた。
 欲望に一直線だった俺の脳は急にその性感の虜になり、その実感に、俺の肉棒に血液が集まっていく。

はやり「あ、うぅん……また、大きくなってる……」
853: 2011/10/25(火) 03:36:15.00 ID:KM7dlgnp(25/39)調 AAS
京太郎「はやりん、動かしますよ……」

はやり「え……ちょっと待――」

 しかしその言葉を聞かず、俺は腰を突き上げた。

はやり「ひやぁぁあんっ!?」

 はやりんの腰が僅かに浮かび、落ちてくる時を見計らってもう一度突き上げる。その度にだらしなく甲高い喘
ぎ声がはやりんの口から漏れる。テレビの中のスターのこんな声を聞ける人間なんてそうそういる筈もなくて、
その情感によって俺の欲望はどんどんと肥大化し、荒々しく獣じみてくる。

はやり「あっ、はぁぁぁんっ!!やぁっ!はげしすぎぃっ……!!あぁんっ!ひゃぁっんっ!」

 はやりんの身体が上下に揺れ、彼女の巨乳もまた大きく揺れる。その光景もまた俺の肉棒を硬くさせていく。

はやり「ふ……ふぁぁんっ!また、かたくぅっ!あっ!ひやぁ、やらぁっ!まってぇっ!」
854: 2011/10/25(火) 03:36:16.00 ID:KM7dlgnp(26/39)調 AAS
京太郎「はっ、はっ……!」

はやり「あんっ!あ、ふ、うぅ……んっ!ああぁんっ!!」

京太郎「はやりん……っ!」

はやり「あぁぁぁんっ!だ、あっ、んあっ!だ、めぇ……っ!」

 体勢を崩して、はやりんは両手を俺の身体に突き、脚もぺたりとベッドに落としてしまった。
 しかし俺は容赦せず腰を突き上げる。はやりんは悲鳴じみた声を出すが、俺はそのむっちりした太ももを持ち上げ、
露になる結合部に力を込める。

はやり「らめぇ……っ!」

 しかしもう止められるはずもない。はやりんの膣内の壁が肉棒をぎゅうぎゅうに締め付け、離すことなど許さない。
 俺は性欲という無尽蔵のスタミナを以て腰を突き上げ続け、肉と肉がぶつかり合う音と暴れるおっぱいに酔いしれる。
855: 2011/10/25(火) 03:36:17.00 ID:KM7dlgnp(27/39)調 AAS
はやり「あっ、あっ、あぁぁぁっ!!ら……め、もう、イクっ!イっちゃうぅぅっ!!!」

京太郎「はやりん、はやりんっ!!」

はやり「あ……んくぅっ!あっ!あぁぁっ!あぁあんっ!!」

京太郎「中に、出します……っ!!」

はやり「ひ、やあああああああああああん!!!」

 腰を突き上げ、淫らな音が響き、巨乳が揺れ、汗が散り、絶頂を迎えたはやりんの膣壁が肉棒を今までで一番強く締め
付ける。搾り取られるかのように精液は凄まじい勢いで昇り、はやりんの膣内に解き放たれた。

はやり「あぁぁぁぁぁ……!!はぁっ、う……ぁぁんん……っ」
856: 2011/10/25(火) 03:36:18.00 ID:KM7dlgnp(28/39)調 AAS
京太郎「はあっ、はあっ……」

はやり「あ、はぁぁん……っ、なか、にぃ……」

京太郎「はやりん……好きです……大好きです……」

はやり「キョウタロウ……くん……」

 はやりんがゆっくり腰を引き抜くと、膣から白濁が溢れてきた。彼女は俺の側に倒れながら、それを見て恍惚の笑顔を浮かべた。

はやり「いっぱい……中出しされちゃった……☆」

京太郎「は……い。たくさん、出しました……」

 しかし、俺のモノはまだまだ元気だった。
 俺とはやりんのセックスをじっと見ていた戒能さんに顔を向ける。
857: 2011/10/25(火) 03:36:19.00 ID:KM7dlgnp(29/39)調 AAS
良子「もう、いけるんですか……?」

 しかし理性が切れている俺はその問いには答えず、獣のように戒能さんを押し倒した。
 小さく悲鳴が上がるが、それすら無視して彼女の大きく釣り鐘型の双丘にかぶりつく。

京太郎「んふぁ、じゅぷっ」

良子「んっ……」

 胸にどっさり掛けられた精液は彼女に舐めとられたのか、いつの間にか消えていた。
 しかし雄の強い匂いは残っていて、鼻をツンとつくが、それは戒能さんを自分のものに
できた証明のように感じられて、俺の性感は更に昂っていく。

良子「んっ、ん……はぁっ」

 乳房に唾液をまぶしつけながら、俺は彼女の秘所に手を伸ばした。

良子「っ!」
858: 2011/10/25(火) 03:36:20.00 ID:KM7dlgnp(30/39)調 AAS
京太郎「うわ、すご……」

 パンストの上からでもそこがぐっしょり濡れていることはよく分かった。

良子「ひぅぅっ……」

京太郎「か、戒能さん?」

良子「は……やく」

 明らかに顔を赤らめ言葉もままならない姿に俺の心が跳ねた。ふにふにと柔らかいその場所をまさぐり始める。

良子「う、ひあっ……ん、んぅぅ……!」

 必死に目と唇を閉じる戒能さんはいつものようなクールさを無くし、ただただ可愛い一人の女性になっていた。
 俺はそんな彼女の声をもっと聞きたいと思い、指を性器の入り口からずらす。
859: 2011/10/25(火) 03:36:21.00 ID:KM7dlgnp(31/39)調 AAS
良子「あ、はぁぁっ……!そこ……っ」

京太郎「気持ちいいですか?ここ」

良子「あぁ……気持ち、いいです……っ!ふ、くぅ……っ」

 股を自分から広げて腰をくねらす。淫行に傾倒するそんな姿が愛おしくて、
指でクリトリスの辺りを責めながら首筋にキスを浴びせる。

良子「は、ぁあん……」

京太郎「……戒能さん」

 顔を近づけて今度は俺からその唇にキスをする。舌を入れて絡ませ合い、
唾液を交換し、吐息を混ぜ合わせる。

良子「ちゅ、んふぅんっ……ちゅ、ふぁむ……はあんんぅ……ちゅぱ、じゅぷ……」

 キスの音と喘ぎ声が混じる。緩急をつけながら性器を弄り続けると、次第に
喘ぎ声の割合が大きくなってきた。
860: 2011/10/25(火) 03:36:22.00 ID:KM7dlgnp(32/39)調 AAS
良子「ひあ……っ!んちゅっ!ふぁ、れろ……んっ!あぁぁっ、あっ、あ……っ!」

京太郎「戒能さん……っ!」

良子「あっ、あっ……はあぁぁぁん……っ!!」

 背を仰け反らせて、戒能さんがビクビクと痙攣した。

京太郎「イッちゃいました?」

良子「あ、はぁ……は、い……」

京太郎「じゃ、こっちもそろそろ限界なんで、挿れますね……!」

良子「ちょ、っとぉ……」
861: 2011/10/25(火) 03:36:23.00 ID:KM7dlgnp(33/39)調 AAS
 秘所の辺りのパンストを破り、パンツをずらした。露出を抑える黒の中にぱっくりと淫ら
な部位だけが顔を覗かせて、とてもマニアックでそそる光景だ。

良子「もう……」

京太郎「じゃ、挿れます……!」

 荒い息を止められないまま、とっくの昔に勢いを取り戻した肉棒を一気に挿し込んだ。

良子「あ、あ……はぁぁあん……っ!!」

 腰の傾斜を付けて突き入れる。腰の辺りが爆発的に熱くなり、汗でシャツがぐしょぐしょ
になっていたが、そんなことは全く気にせず猿のように行為に没頭する。

良子「あぁっ!もぅ、らめ……っ!ん、ぅぅ……っ、はぁぁぁあんっ!!」

 イッたばかりで敏感になっていたのか、戒能さんはもう絶頂を迎えてしまったようだ。
 しかし容赦はせず腰を突きまくり、肉棒のピストン運動を加速させる。イッた直後なのに
戒能さんは俺の肉棒をぎゅうぎゅうに締め上げて射精を促そうとする。
862: 2011/10/25(火) 03:36:24.00 ID:KM7dlgnp(34/39)調 AAS
はやり「よしこちゃん、かわい……☆」

良子「ふあっ、ひ、あぁっ、は、はやり……さん……ひゃあぁ!?」

 いつの間にかはやりんが戒能さんの頭の向こうに座っていた。そう思うや否や彼女のよだれを舐めとり、
大きく揺れる乳房に腕を伸ばして揉みしだき始めた。
 戒能さんの顔が更に快感に歪む。はやりんはにっこり笑いながら身体を沈めて、乳首に吸い付いた。

良子「!?ひゃ、らめっ!はや、り、あぁっ!さん……っ!あ、ふぁぁ……っ!」

はやり「ほら、もっと気持ちよくなって……?ちゅぷっ、じゅるるっ」

良子「あ、ふぁぁっ……!!な、ら……ぁ、こっちも……っ!」

はやり「はやっ!?」

 戒能さんも目の前にぶら下がるはやりんのおっぱいを自分の口元に引き寄せた。そしてそのまま口に含
み、互いにはしたない唾液の音を響かせていく。
863: 2011/10/25(火) 03:36:25.00 ID:KM7dlgnp(35/39)調 AAS
はやり「ひゃぁ……っ!んっ、れろ、じゅぷっ!じゅぱっ!」

良子「ちゅぱっ、ふ、あぁん……っ!はっ、んちゅるるっ!」

はやり「や、らぁ……おっぱいだけで、イッちゃいそう……!」

良子「は、はぁっ、私、も……!あぁっ、い、イき……ふぁぁっ!イきそ、ですぅ……!」

 二人のそんな淫らな姿に、俺の脳は完全に真っ白になって、変な声を漏らしながら腰を夢中になって動かした。

はやり「あ、あんっ、ふぁあっ!あ、あっあぁぁぁっ……!!」

良子「ら、らしてぇっ!京太郎さんっ!あ、はぁっ、中にぃ……っ!」

京太郎「あ、あああ……!!出るっっ!!」

 二人の喘ぎが声量を増し、絶頂を迎えた俺は、腰を一気に打ち付け――
864: 2011/10/25(火) 03:36:26.00 ID:KM7dlgnp(36/39)調 AAS
はやり「ひゃああぁああぁぁあああああっっ!!!」
良子「あぁぁぁぁあああああぁぁあん……っ!!!」

 肉棒が膣内で爆ぜるのと同時に、二人もまたオーガズムに達した。

はやり「は、あっ……あぁぁ……っ」

良子「はっ、はっ、あ……」

 はやりんの身体が揺れて戒能さんの横に倒れる。それを見て肉棒を引き抜くと、
どろどろした白濁が小さな穴から溢れ、肌を伝ってベッドに落ちていった。

京太郎「はあ、はあ……」

 俺ももう肉体の限界で、意識が抜け落ちそうになって、戒能さんに全身を預けた。
 しかし、このまま眠りに落ちたくはなかった。意識を保つ一心で手を動かして彼女
の乳房をまさぐる。その柔らかさと人肌の温もりはまるで羽毛の布団のようで、俺は
睡魔に引きずられないよう激しく乳房を揉む。更に目を閉じたままそれに吸い付き
始めた。
865: 2011/10/25(火) 03:36:27.00 ID:KM7dlgnp(37/39)調 AAS
京太郎「じゅぱっ、じゅぷ、じゅるっ」

良子「あ、うあぁ……も、もう……?」

はやり「はぁ、はぁ……。いいじゃない、よしこちゃん……」

良子「え……?」

はやり「まだまだ夜は長いんだから、もっと、私たちを愉しませて……?」

良子「そう、ですね」

京太郎「はい……!」
866: 2011/10/25(火) 03:36:28.00 ID:KM7dlgnp(38/39)調 AAS
 艶やかな二人の表情を見て、俺は元気に返事をして起き上がった。
 はやりんはにっこり笑うと、戒能さんに覆い被さって、その満月のようなヒップをこちらに向けてくる。

京太郎「!」

 それも素晴らしかったが、その秘所から精液が溢れ落ち、向かい合っている戒能さんの肌に落ちる。
更に、二人の巨乳が互いに潰し合って身体の横からはみ出してくる。
 この世にこれ以上があるだろうかと思う扇情的な光景に俺の肉棒は完全に勢いを取り戻し、はやりん
の秘所に突き込んだ。

はやり「ひゃあぁぁぁあんっ!!」

 そうして夜が明けるまで、俺たちの性交は終わることはなかったのだった。

カン!
867: さっきの 2011/10/25(火) 03:36:29.00 ID:KM7dlgnp(39/39)調 AAS
規制めっさかかって牛歩更新になって申し訳ない
改行見づらかったら申し訳ない
868: 2011/10/25(火) 03:36:30.00 ID:B5qza4Pj(1)調 AAS

この二人はエロい……体が
しかも京太郎大学生だからなぁ
原作+3歳と考えると熟れてそう
869: 2011/10/25(火) 03:36:31.00 ID:oD28GPkH(1)調 AAS
乙ー
870: 2011/10/25(火) 03:36:32.00 ID:rAeXRplT(1)調 AAS

…ふぅ
871: 2011/10/25(火) 03:36:33.00 ID:mZM0cJlw(1)調 AAS
ふぅ……ありがとう、ありがとう
872: 2011/10/25(火) 03:36:34.00 ID:xMM2zmcR(1/2)調 AAS
ここは何時から京豚の巣窟になったんだ?
ここは百合とオリ男だけで充分なんだよ。このハーレム脳の下半身直結野郎が
873: 2011/10/25(火) 03:36:35.00 ID:a3rJVfx1(1)調 AAS
せっかくイケメンモブが二人もいるんだから使わない手はない
あと百合は百合板でどうぞ
874: 2011/10/25(火) 03:36:36.00 ID:xMM2zmcR(2/2)調 AAS
執事はともかく空気は不要なんだよ。
まだ麻雀が出来て頭が回って喧嘩慣れしたモブの方が役に立つに決まってる
875: 2011/10/25(火) 03:36:37.00 ID:msSHlJYo(1)調 AAS
じゃあ書けばいいじゃん
単に人気のジャンルの作品比率が増えるのはどこだって同じだろ

気に入らないなら別ジャンル書いて薄めるしか無い
876: 2011/10/25(火) 03:36:38.00 ID:bkj8xkCt(1/2)調 AAS
素晴らしい 乙
877: 2011/10/25(火) 03:36:39.00 ID:EwJHRBGD(1/3)調 AAS
だいたい考えるんだけどエロってやっぱり地の文ないとダメなんかな?
台本形式orキャラ視点しか書けないから辛い
878
(1): 2011/10/25(火) 03:36:40.00 ID:PmSkrLoV(1)調 AAS
それは読んでから判断するから書いてくれ
879
(3): 2011/10/25(火) 03:36:41.00 ID:EwJHRBGD(2/3)調 AAS
>>878
美穂子「んむ…ちゅ、はむ…れる…ぷぅっ…♪…ぁむ…んぅぅ…♪」

京太郎「そうです…!教えたとおりに…くっ…!」ビクビク

美穂子「んぶっ…ちゅぷ…んっ…ぷはぁっ…♪…ねぇ、京太郎くん…気持ちいい…?♪」シュッ シュッ

京太郎「えぇ…ヤバイっす…次は…口全体を使ってもらっていいですか…?」

美穂子「ん…わかったぁ…はぁ…む…じゅぷぷぷ…♪」

京太郎「そうっ…です…!吸うように…もっと強く…!」

美穂子「んんっ…♪んぶっ…♪じゅぷっ♪じゅぷっ♪んっ♪んっ♪んぅっ♪」ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ

京太郎「やばっ…!それっ早すぎて…そろそろ…!」

美穂子「んっ…♪らひてっ…♪このまま…くひのなはに…きょうはろうくんのへいえき、いっぱいらひてぇ…♪」ジュポッ ジュポッ ジュポッ

京太郎「美穂子さん…!口の、中…出ますっ!」グイッ

ドクンッドクンッドクンッ…

美穂子「〜〜〜〜っ♪♪♪(京太郎くんのが…いっぱいぃ…♪)」

京太郎「ぐぁっ…まだでて…止まらねぇ…!」ドクッドクッドクッ

美穂子「んっ…♪んっ…♪んぅぅっ…♪」ゴキュッ…ゴキュッ…ゴキュッ…

京太郎「全部…吸い出して…そうです…ぐぅっ…!」ピクッ ピクッ

美穂子「じゅるるる…ぷはぁっ…♪」

京太郎「はぁ…はっ…美穂子さん…口開けてください…」

美穂子「ん…もにゅ、くちゅ…んぁぁ…♪」モワァ…

京太郎「うぉ…すっげ…飲んでもらっていいですか…?」

美穂子「ん…♪」コクン

美穂子「くちゅ…もちゅ…んぐっ…ごきゅっ…ごきゅっ…♪……はぁぁっ……♪♪」

京太郎「じゃあ…次は…」
――――

いまいち乗りきれてないけどこんな感じの
どう?
880
(1): 2011/10/25(火) 03:36:42.00 ID:bkj8xkCt(2/2)調 AAS
VIPでやれ(直球)
881: 2011/10/25(火) 03:36:43.00 ID:I/jjnI/P(1)調 AAS
>>879
おい続きはよ
882: 2011/10/25(火) 03:36:44.00 ID:EwJHRBGD(3/3)調 AAS
やっぱダメか…
地の文練習するとしよう…
883: 2011/10/25(火) 03:36:45.00 ID:X8PjKtvN(1)調 AAS
文字だけで情欲煽るのって難しいよね
884: 2011/10/25(火) 03:36:46.00 ID:fIXc1WIx(1)調 AAS
ハートとか音符とか入れられると萎えるって人もいるんだよなぁ
885: 2011/10/25(火) 03:36:47.00 ID:iQq83yzs(1)調 AAS
ハート大好きです
886: 2011/10/25(火) 03:36:48.00 ID:wi78Ge8t(1)調 AAS
ハートとか記号は感情表現が分かりやすいと思う
887: 2011/10/25(火) 03:36:49.00 ID:J95lvpXR(1)調 AAS
記号入ると途端に萎えるあの現象はなんて名前なんだろうか
888: 2011/10/25(火) 03:36:50.00 ID:6ynJr2dh(1)調 AAS
じゃあ「///」は?
台本形式ならアリだと思うけど
889: 2011/10/25(火) 03:36:51.00 ID:C02DLb9B(1)調 AAS
使っちゃ駄目とは言わないけど、多用したら安っぽく見えるのは事実
890: 2011/10/25(火) 03:36:52.00 ID:8RN00L1k(1)調 AAS
揺杏さんとかエロそう(小並感)
黒ストがね…
891: 2011/10/25(火) 03:36:53.00 ID:8iuKp/aX(1)調 AAS
ハート様を入れられると萎えるって人もいるんだよなぁ
892: 2011/10/25(火) 03:36:54.00 ID:UuA9Wss7(1)調 AAS
そりゃ萎えるわ
893: 2011/10/25(火) 03:36:55.00 ID:wK+kfDLD(1)調 AAS
何が悲しくて拳法殺しの体に興奮せねばならんのだ……ということですね分かります
894: 2011/10/25(火) 03:36:56.00 ID:NQNLr18T(1)調 AAS
深堀純代でもハート様には勝てないか
895: 2011/10/25(火) 03:36:57.00 ID:cgsl/atY(1)調 AAS
てす
896: 2011/10/25(火) 03:36:58.00 ID:7NLe5Cav(1)調 AAS
もう慕チャーは公式でいいよね?
897: 2011/10/25(火) 03:36:59.00 ID:affxuvk3(1)調 AAS
シノチャーと叔父さんの初体験はよ
898: 2011/10/25(火) 03:37:00.00 ID:KLNeaP2H(1)調 AAS
最低でも高校生になってから
899: 2011/10/25(火) 03:37:01.00 ID:gFCFZC+b(1)調 AAS
高校生になった次の日に叔父を逆レイプするシノチャーはまだですか
900: 2011/10/25(火) 03:37:02.00 ID:UlCg6tn2(1)調 AAS
血が繋がってたら叔父と姪でもアウトなのよね。まぁそこが良いのだが
901: 2011/10/25(火) 03:37:03.00 ID:8Tsuofs+(1)調 AAS
画像リンク

902
(1): 2011/10/25(火) 03:37:04.00 ID:zwP+yZF1(1)調 AAS
>>879
おい続きあくしろよ
903
(1): 2011/10/25(火) 03:37:05.00 ID:uMc4hscn(1)調 AAS
>>879
続きは?
続きは??!
904: 2011/10/25(火) 03:37:06.00 ID:NPG3xMWk(1)調 AAS
>>902-903
台本形式エロの見本用だしあるわけない
そもそも>>880で否定されたから書かないけど
905: 2011/10/25(火) 03:37:07.00 ID:Rlyz1QaV(1)調 AAS
京太郎なんざいらねぇよ。大人しく汚いおっさんとかモブキャラにしとけよ精液脳
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ぬこの手 ぬこTOP 0.025s