[過去ログ] パワポケでエロパロ22 (971レス)
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123: 2011/09/23(金) 02:10:50.70 ID:frOaFpbv(2/2)調 AAS
そうだっけ
それはすまんかった
192(1): 2011/09/27(火) 14:21:06.70 ID:ivHayBGN(3/3)調 AAS
>>191
そこまで気にしなくてもいいよ
こちらも言い過ぎな所があったし
385(2): 2011/10/13(木) 08:47:19.70 ID:w0Ksmp5O(1)調 AAS
奈桜の背中には屋上で刺された時の傷痕が残ったりしてるんじゃないか
姉妹で風呂に入ったりする時にさらが気にするんじゃないかってさりげなく隠したり
さらからは見えないようにうまく隠したりするんだろうな
で、さらがそれに気づいちゃって「お姉ちゃん、背中見せて?」って言われて
「あ、いや、その…」とか濁して逃げてたんだけどさらの視線に堪えられなくなって結局見せる
「…傷、残っちゃったね」「…さらのせいじゃないよ」みたいなやり取りでしんみりムードに
視線が刺さるんだけど、なんとなく隠すに隠せなくて、さらに見られるがまま
気まずいって奈桜が思いはじめた頃に、さらに傷痕をつうっとなぞられてつい変な声を上げる奈桜
「ご、ごめん。お姉ちゃん」「い、いきなりでびっくりしただけだよ」としんみりから一転、変なムードに
二人してなんだか黙り込むけど、さらがもう一回傷痕をなぞる
「ひぁ…っ…ちょっと、さら!」と焦って振り返ると「え、えへへ。お姉ちゃんの声、可愛くて」
申し訳なさそうな笑顔で言う妹が見えて、なぜか頬が赤くなるけど「何を言って…」とごまかす
「痕、ごめんね」「だから、さらのせいじゃないって、」とフォローに回ろうとすると、今度は舌で傷痕を舐められて
「お風呂の味がする…」とぼうっとした声でつぶやくさらに、風呂なんだから当たり前だと思いつつも変な声を抑えるのに必死
なんで振り払えないんだろうと疑問に思い始めた辺りでさらの手が胸に伸びてきて
こんな姉妹エロください!
606: 2011/11/12(土) 02:25:28.70 ID:aIhwhxH8(18/23)調 AAS
冴花は小波から重たい鞄を預かり、彼の自室の隅に置く。
そして小波はすぐさまお風呂場に向かう。野球でいつも汗をかいてくる小波は、帰宅直後はいつもお風呂からだと決まっていた。
冴花は至っていつも通りの、彼の帰宅時の対応をしているつもりだった。
その後、彼の自室から頼まれた寝間着を取ってきて、洗面所へ向かう。
洗面所に置かれた、沢山の洗濯物を取りあえず洗濯機に入れて水で濯いでおく。さぞかし今日も練習に精を出したのだろう。
洗面所の真横の浴槽には湯気が立ち上っており、既に彼が入浴しているようだった。
「ねえ、ここに寝間着置いておくわよ」
お風呂場の戸をコンコンと叩いて、私は彼にそう告げた。
「うーん、サンキュー!それにしてもいい湯加減だよ」
「ふふ、そう」
浴槽の中から彼の朗らかな返答が返ってくる。彼は、いつも通りだった。
さっきの帰宅時のスキンシップといい、野球で辛いことがあった日も、失敗をしてしまった日も、
彼は家に帰った時は良くも悪くもいつもこんな調子である。
無論それは、家でいつも待っている私の事を気遣ってのことだということは分かっている。
彼だって、私のことを気にしてくれている。だから家に帰って来たときは、野球でのストレスは出さないようにしてくれている。
勿論、私は父親がプロ野球選手だったくらいだから、野球は昔からよく知っているし、それへの理解は深いつもりだ。
彼自身のプレーについて話し合いをする時は当然本音どうしで話し合いを行うが、その時はその時、それ以外の時はそれ以外。
彼はメリハリを付けてくれるのだ。大事な時は本気で話し合い、そうでないときは私への思いやりも以って接してくれる。
同棲を始めてはや半年、私たちの「生活」はそんな形を作り上げつつある。
692: 2011/11/27(日) 11:42:11.70 ID:McWWaJDG(1)調 AAS
ゆらりみたいに起こりづらいのが1回くらいなら何回でも自分でやり直すな
めぐみみたいなのは流石にやり直す気にはなれないけど
776: 2011/12/04(日) 19:05:06.70 ID:UeHhCRXW(2/2)調 AAS
書けたなら投下しても構わんと思うけど
910: 2011/12/12(月) 07:30:38.70 ID:exsZGt6j(3/11)調 AAS
「よし、今から現地に行く事を提案するで!」
「……………許可します」
「いいわよ」
話は勝手に進み、十二湖とピンクが理解できないまま話が進む
「あの〜行くってどちらへ?」
「日出島や」
「ゑ?」
日の出島……その名前を聞いた十二湖の記憶が間違っていなければ、大神選手(今は引退したが)の出身高がある島で、
しかも、定期便も少ない離れ小島のだったと思い返した。
「ど、どうやって行くんですか?」
「心配するな、船は準備できとる!」
そういうと港までやって来た、立派な船が置いてあり、ヒーロー達は全員で搭乗した
「ところで一体何があったの?」
あまりにも状況がつかめないので、ピンクも流石に強めの口調で言い寄った。
「……………母親の味」
「はぁ?」
「そう、井伊ったら先輩の選手の奥さんが作った料理が美味しい美味しいって、そればっかりだったのよ?」
「……ああ、そう言うことか」
十二湖はなんとなくだが彼女達の怒りを理解した、しかし巻き込まれたほうはいい迷惑だと少し涙を流した。
「……………何故泣いている?」
「いえ、ゴミが入っただけです」
「とにかく今日は日の出島に行くっていう話だったのよ、だからどんな人でどんな料理だったのか調べにいくの」
「「はぁ……」」
無関係の二人は帰りたくなった、しかしもう手遅れだった。
「見えてきたで〜」
そう、日の出島はもう肉眼視できる場所にあったのだ。
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