[過去ログ] パワポケでエロパロ22 (971レス)
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41: 2011/09/09(金) 22:25:04.21 ID:5ZBN0Hkm(1)調 AAS
乙!
65
(1): 2011/09/13(火) 13:58:00.21 ID:8jbbb8j1(1)調 AAS
ゆるゆり?
146
(2): 2011/09/25(日) 07:08:35.21 ID:uBwsH+GB(1)調 AAS
>>141
>>142
>>143
>>144

さんくす!
295: 2011/10/04(火) 03:45:41.21 ID:/oxvyMaY(35/49)調 AAS
「ちぇ……し、仕方ないなあ」

「へへっ、押さえてろよ、前と後ろを変わるぜ」

(えっ?)

突然の交代に、私は戸惑った。今度はいったい後ろの男になにをされるというのか。体が身震いし、あらためて恐怖心が芽生える。

「へへへっ、さっきからこの胸を弄りたくてしょうがなかったんだ」

前に交代した男が、舌なめずりをするように言う。息は荒く、目は欲望で血走っている。
後ずさりたくなるような面持ちで、私は息を呑んだ。

だがその時同時に、私の体の底がキュンと疼き、熱くなってくることに、私は気付いてしまった。

(なに、この感じ……)

心に言い知れない不安がよぎった。いや、これは不安じゃない……。
別の男に何をされるのか分からないという恐怖心とともに、
その男が今度はどんな官能をもたらしてくれるのだろうかという、
女の「性」が求める原始的本能が、首をもたげようとしていたのだ。
362
(1): 2011/10/11(火) 01:30:57.21 ID:rHmFuaBs(1)調 AAS
13の収穫祭?みたいなのは…違うか

>>360
別にそこまで本編にこだわらなくてもよくね?
体育祭までに退院出来ましたってことで
500: 桜色の空〜後日談〜 2011/10/31(月) 01:09:49.21 ID:bCh3h6+p(21/31)調 AAS
「あ、い・・イイですぅ////ふっあんっ!////ん、んんっ・・あ、はっ!////」

「さら…好きだ」

「はい・・私も・・あぁ!!」

小波はさらの秘部の奥まで自身を突き上げる。

「小波君・・わたし・・もぉ、あ、あぁっ。ああぁぁあぁ──っっ!!////」

さらは小波にしがみつき、大きな喘ぎ声をあげ気を失う。

さらがイキ、思い切り秘部は小波自身を締め付ける。

それにより小波は大きな吐精感に煽られ彼女の中に欲望を吐き出した・・

彼女の可愛い寝顔を見ているうちに彼は罪悪感が生まれてきた・・

「ちょっと無理させちゃったかな・・・ごめんな。さら。」
551: 2011/11/04(金) 05:54:08.21 ID:rC0zUpec(9/11)調 AAS
 ―4―

 数時間後。
「晩御飯、どしよっか」
 すっかり暗くなった空を窓越しに見上げて、典子ちゃんに問いかける。
「あー、もうちょっとしたら……作りますね……」
 典子ちゃんは気だるそうにしながら、俺の腕の中に収まっていた。
 相当ぐったりしている。
 それもそのはずだ。五回戦より先はもう数えてないくらい連続で行為に及んだ。
 ここまで無理をしたのは、彼女と初めて性行為をした時以来だろうか。
 今日も、あの時も。そして初めて出会ったあの頃も。
 この子はずっと無理をしている。

「いいよいいよ。俺が作る」
「でも」
「いいからいいから」
 多分、典子ちゃんのように美味しくは作れないだろう。
 手際の悪い俺を見かねて、結局手伝ってくれるかもしれない。
 けれど、それでいい。
 俺は典子ちゃんを養う事が出来ても、典子ちゃんを支えることが出来ないから。
 自分のことに手一杯で、典子ちゃんに家事を押し付けてしまうから。
 典子ちゃんが俺を支えようとしてくれるから。

 なら、逆転の発想だ。
 俺は典子ちゃんにとって支えやすい男に、支え甲斐のある男なろうと思う。
 それがきっと、俺と典子ちゃんの付き合い方なんだ。

「もう、仕方ないですね」

 そう言った典子ちゃんの笑顔は、いつもよりもうれしそうに見えた。
570
(1): 2011/11/08(火) 08:22:35.21 ID:iAFdMQC/(7/8)調 AAS
終わりです。
時期は大分ズレましたが、書いておきたいとは思ってたので何とか書きました。
イマイチネタが上手く消化しきれなかったので、wikiに載せる時に改善しておきます。
ご覧頂きありがとうございました。

…維織さんは悪魔より魔女っ子の方が似合うか…?
593: 2011/11/12(土) 01:49:41.21 ID:aIhwhxH8(5/23)調 AAS
(もういっそ、楽になってしまえば)

(何も考えなければいい、堕ちてしまえば)

(そうすれば苦しむこともなくなるのに)

私の脳裏に、囁きが過ぎる。それは私の本能の声であり、悪魔の声でもある。

それに対し、私の中で僅かに残る理性の欠片が、首を左右に振った。
堕ちたりなんか、しない。したくない。
私には待ってくれている人がいるんだ。愛しい人を裏切るような、そんな真似は、したくない。
だから、こんな奴らなんかに、犯されたくない。気持ちよく、なりたくなんかない!

「そらっ、もう、少しだぜ!」

そんな私の理性の欠片を完全に打ち砕くように、バックの男が一気にスパートを駆ける。
男も限界が近いのか、ピストンのピッチは最高潮を迎えた。

「ふぁ!っ!あっ!ん!んぁっ!っく!あ、ら、らめ……っ!中に……出さない……で!」

私は最後の理性を振り絞り、そう言った。それと同時に、最後の理性も官能の波に押し流された。

膣壁がキュッと締まり、男の分身を強く搾る。その快感の余り、男も獣のようなうめき声を上げた。
男は冴花の言葉に耳を貸すことなどなく、そのまま中で果てるつもりであった。
それを悟った冴花は絶望に沈んだ。
720: 2011/12/01(木) 00:35:51.21 ID:nevhffsy(6/7)調 AAS
「ねぇ、ブラック」
「何…?」
「アンタなんかアイツに変なこと言った?」
「………?」
「なんかアイツに……その、変なことされたからノシてやったら、気絶しながら『ブラックが…』って言ってたんだけど」
「ピンク……。嫌よ嫌よも好きのうち。」
「やっぱりお前か!変なこと言わないでよね!」
「…でも、実際少しは楽しんでた。」
「―!?まさか、見てたの!?」
「『なぁ、ピンク』のところから」
「全部じゃないのよ!!」
「……嫌よ嫌よもs」「まだ言うかぁぁぁ!」

――ドーン!バーン!ガシャーン!

「えらい向こうが騒がしいな」
アジトの奥のほうから何やら騒がしい音が聞こえる。

「小波っ!」
「はいぃっ!」

急に名前を呼ばれて驚く。すると顔を真っ赤にしたピンクが奥から走って来た。

「小波合体よ!」
751: 2011/12/03(土) 21:02:58.21 ID:XXkV96o1(1)調 AAS
スタッフは寿命問題とかに本気で容赦ねえからな
そこが本当に素晴らしいんだけど好きな人には辛いよね

白瀬のアルバムが…霞んで…見えなくて…
852: 2011/12/09(金) 23:47:23.21 ID:yQ+Nutor(1)調 AAS
シリーズ最終作だからか今回キャラが死ぬにしてもあまり欝な感じはないし
過去作の正史ヒロインがほぼ確定したりで変な言い方だがパワポケにしては温いシナリオだったなあ
俺はもっとリョナを喚起されるような展開が好みなのだが物足りなかったぜ
武美が爆ぜるとか朱里が幼児退行するとかパカがメロンパンになるとか
860: 2011/12/10(土) 13:28:03.21 ID:opD7BfGE(1)調 AAS
小角「2主さん、ちょっと話があるッス。顔貸してくれないッスか」
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