[過去ログ] パワポケでエロパロ22 (971レス)
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(1): 2011/09/07(水) 07:44:13.04 ID:+NDpBP1p(1)調 AAS
秋かあ、アキミと某秋に急降下する球団を絡めたネタなら途中まで書いてボツにしたけど、
そんなのでよければ……w
34: 2011/09/08(木) 00:51:54.04 ID:XTJ1Bi89(1)調 AAS
やっぱり秋といえば
落葉をホウキで掃除する天本さんや詩乃が思い浮かぶねえ
>>30
さあ是非とも投下するんだ
56: 2011/09/11(日) 19:24:37.04 ID:6L5+QVsE(1)調 AAS
GJ!
7裏とは貴重だな
というかなんで7裏は今まで無かったんだろうか?
233: 2011/09/30(金) 20:17:32.04 ID:SY2RpSl2(3/3)調 AAS
以上
247: 2011/10/01(土) 23:13:55.04 ID:VN9M056d(1)調 AAS
E-mailの欄に半角で「sage」と書くのがマナー。
379
(5): 2011/10/12(水) 05:08:34.04 ID:sNbdO/6c(8/9)調 AAS
終わりです、いかがでしたか?
この前の明日香の作品(『死神の再来』というタイトルでまとめwikiに載ってます)同様また紀香が登場、そして荒井三兄弟のキャラがおかしいという…
荒井三兄弟については前回の時から意識していました。1で一回だけ甲子園優勝を果たした際に明日香が彼女で、尚且つ三兄弟が大活躍したので…
具体的には走力、肩力共にAで内野安打から二盗、三盗までして得点に結び付けて守備では鉄壁の外野陣になって出塁をことごとく防いで…
まぁそれの影響で荒井三兄弟の扱いを良くしようと考えるに至った訳です。
さて、最近ハロウィンの時期なのでそれで何か書こうかな…?
534: 2011/11/02(水) 01:50:22.04 ID:cjOL3Vuq(1)調 AAS
>>533
>>249
>>316
543: 2011/11/04(金) 05:39:48.04 ID:rC0zUpec(1/11)調 AAS
えー、ネット回線の不調により投下出来なかったハロウィンネタ(?)、投下します。
キャラは典子ちゃん。
とある理由により原作より少し年齢を上げてるので、それに拒否感がある人はIDNG推奨です
564: 2011/11/08(火) 06:28:10.04 ID:iAFdMQC/(1/8)調 AAS
ハロウィン&維織さん誕生日記念短編「sweet harowin」

「ただいまーいお……りさん?」

ドアを開けると目の前に、天使が居た。
いや、天使というか格好的には悪魔なのだが、その可愛さ故にそう勘違いしてしまったのも仕方が無い事だろう。

「…おかえり、九波君。trick or treat」

「いやそんな良い発音で言われても」

玄関で俺を出迎えてくれた維織さんは(とは言っても本を読んで待っていた様だが)仮装をしていた。
その格好はさっきも言った通り悪魔。いや、小悪魔か?
頭にはコウモリの羽の様なカチューシャ(?)を付け、背中にも同様に羽もある。横から除きこむと、尻尾までつけていた。

それだけで十分な破壊力を有しているのだが、それに加える大きな事項として露出度がやたら高い。
見えている肌色の面積は下着並で、足には網タイツを履いていたり、胸の所は紐を何重か巻いているだけだったりと、なんというか………エロい。

「と、というかこれはハロウィン…だよね?あ、あれって家を訪ねてするものじゃなかったっけ?」

その肌色っぷりに、何だか無性に照れてしまい、目を逸らしながら聞く。まぁ答えは分かり切ってるが…

「めんどくさい」

予想大的中。

「家を一度出るという行為が途方も無くめんどくさい。結局玄関でするのは変わらないんだから、立ち位置が逆でも問題無い」

ここまで準備する位ならそれ位の手間は手間でもないと思うけど、まぁ維織さんらしいね。
在宅者があの台詞を言うと「手土産持って来ないとか何なの?」みたいな意味にも取れるからそれはどうかと思うけど。

俺がそんな事を考えていると、維織さんが顔を伏せて言葉を続けた。

「それに、こんな格好。九波君にしか見せたくない……」

恐らく顔を赤くして言ったであろう、その言葉の威力は抜群でした。
603: 2011/11/12(土) 02:16:09.04 ID:aIhwhxH8(15/23)調 AAS
勿論それは−−隠し続けるという行為は、話してしまう事よりも、ずっとずっと、悲壮で、彼にとっても許し難いことなのかもしれない。
だってそれは、愛する人を、ずっと欺くということになるから。

だけど、もう、決めたんだ。これからずっとこの事を「背負って」、彼と共に暮らしていくのだと。
私には小波君しかいない。彼は、私にとっての全て。そんな彼に嫌われたら、私は……きっと、生きていけない。
両親を、家族を失い、独りぼっちになってしまった私にとって、最後にたった一人頼ることのできる最愛の人だから、
だから、そんな彼に、嫌われたら、私は、私は……!

「うっ、ひっ、ぐすっ……う……」

どんどん溢れる涙が頬を滑り落ち、卓上へ次々と零れていく。口からは嗚咽が漏れる。犯した過ちに悔やみ切れない悔恨を、
そしてこれから彼を一生欺いていかなくてはならない重すぎる背徳感を味わった。それには涙を流さずにはいられないのだ。

「ひくっ、うっ、ううっ……」

(ごめんね、ごめんね……小波君。私はこれからずっと……)

かつて父が逝去した時、私は彼の前で初めて涙を流した。しかしその時彼は私にこう言った。

『もう、泣くなよ。冴花は強い子なんだ。俺に弱みなんか見せるな。だから何があっても泣いちゃいけない。堪えるんだ』

彼は言った。涙を見せるな、と。だからこそ、今こそ私はその彼の言い付けを守らなくてはならない。
今回の件を背負って、堪えながら、立ち上がり、また歩いて行かなくてはならないから。彼に認められた強い子として。
それはとても皮肉なことだ。彼の言葉を受け、私は彼を欺くことを決心したのだから……。あなたを想うが故に私はいま、あなたへと背くのだから……。

冴花は卓上で顔を伏せて泣き続けた。腕で目を乱暴にこすり、涙を拭おうとした。
804: 2011/12/06(火) 22:36:56.04 ID:7RIkQgYL(1)調 AAS
さやか人気だな。
でもお兄ちゃん派じゃない自分としては
お兄さんと呼んで(ry
891: 2011/12/11(日) 19:44:08.04 ID:zHT0an4/(6/7)調 AAS
二人でニヤニヤすると、イルがある提案をした。

「そろそろ第2ラウンドいくか?」
「ああ、そうだな……この周りで俺達の事を見ている小悪党どもを片付けてからな!」

俺は剣を、イルは杖を握った。
分かりきったことだ、こんなところに不自然に温泉が整備されてるわけがない、たぶん山賊か何かが旅人を襲うための罠として仕掛けたのだろう。
俺もイルも容赦する気はない、イルが呪文を唱えると、天変地異のごとく稲妻と風が吹き荒れる、敵の半分が吹っ飛び、半分が怯んだ。
すばやく履物だけを履くと、怯んでいる相手を切りつけた、裸体である事はこの際突っ込まないで欲しい……

「どうや〜?」
「ああ、ほとんど再起不能だろうね」
「じゃあ続きやな〜」

まるでプレゼントを差し出された子供ような顔をしてこちらに呼びかける。
折角の温泉である、やって見たい体位も多い……何人かは生きているだろうけど……まぁ、いいさ。

「お湯が中に入ってくる! こんなの初めてやぁ!」
「これは面白いな……」

湯船の中で挿入してみると、今までにない感覚に襲われる、未知の感覚と耳元に囁いた一言で、今日はどちらかの腰が砕けるのを覚悟することにしよう。

「今倒した連中……もしかしたら生きてこっちを見てるかもな?」
「!?」

予想通りだった、羞恥に駆られて顔を真っ赤にしたが、それと同時に膣が締め付けてくる……
どこまでも激しく、獣のように交あうのだった。

「なぁ、今なら勝てるんじゃないか?」
「馬鹿! またひどい目にあいたのか? あれだけ激しくやって反撃してくるんだ……あれも罠だ」
「そうか、それにしても激しいなぁ……」

……

「「「ふぅ……」」
895: 2011/12/11(日) 20:56:27.04 ID:6w5Bz8q8(2/2)調 AAS
ルッカの昔の部下
しあんとは無関係
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