[過去ログ]
パワポケでエロパロ22 (971レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
447
:
白い恋人
2011/10/25(火) 00:44:26.31
ID:qQj2vSiA(9/14)
調
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
447: 白い恋人 [sage] 2011/10/25(火) 00:44:26.31 ID:qQj2vSiA 「あっ、だ、だめ、耳はぁっ!ふゃっ!んあああっ!!」 もちろん聞く耳など持たず、息を吹き掛けてマッサージし、唇で耳たぶを優しく挟む。 甲高い声をあげて鳴く朱里は、もう快楽の波に身を任せてしまったようだ。 日頃、行為の時は何とかして自分の声を堪えようとする朱里からすると、何とも考えにくい姿。 でもまぁ、今回に限っては誘ってきたのは朱里の方だし、当然と言えば当然の反応かもしれない。確かにそうかもしれないのだが、それでも目にしたことのない、 新しい朱里の一面ということもまた事実だった。 (かわいいじゃないか……、畜生) パートナーとして、少なくはない時間を共に過ごし。 恋人として、互いを必要として。他の誰よりも朱里のことは解っている、つもりだったのだが。 (なーんか、なぁ) こんな朱里を知らなかったなんて。 勿体ない。勿体なさすぎて、勿体なさすぎて。 「俺は悔しいぞ、朱里。……えい」 「な、何がよ……、んふぁ!?やめ、やめてぇ!」 止めませんとも。 手持ちぶさたの左手で、凛々しく起ち上がった乳首をぎゅっと摘まむ。 右手は湿った縮れ毛をかき分け、ぷっくり膨れ上がった豆を見つけた。期待と、好奇心と、ちょっぴり憂さ晴らしを孕んだ二本の触手で、俺は朱里に襲いかかる。 「ちょ、と、本当にもう、そこはだめ、だから……、んぁ!んあああああぁぁぁ!!」 ぷしゃあ、と湧き出た甘美な液体が、右の触手の渇きをうるおしていく。 快感にびくびく波打つ朱里の潤んだ瞳が、上気した肌が、立ち上る淫らな香りが、俺を赤黒い欲望へと押し上げる。極上のメインディッシュを前に、俺のおあずけもちぎれんばかりに磨耗していた。 無理だ。 これ以上の我慢はしたくない、というか、出来ない。 ズボンとパンツを手早く取り外し、狙いをつける。 「いくぞ、朱里。もう限界だ」 「はぁ……はぁ……、ふぇ?ひょ、ひょっと、まっへ……、まだ、イった、ばっかり……、あ、あああ゛!!」 一気に貫いた。 朱里の声にならない叫びが聞こえる。 きっかり一ヶ月振りの、愛する器の中。 空白を埋め尽くすために、寂しかった日々を補完するために、朱里は俺を強烈に締め付け、俺は朱里を突き上げた。 恥も外聞もなく、ひたすら快感に悶える朱里に満足しながら、心のままに食らいつくしていく。 飛び散る汗が混じりあう度に、止めどない愛液が溢れる度に、強まる朱里への衝動。満腹に近づくにつれ、さらに膨張するソレ。 その底無しのような胃袋にも、やがて限界は来る。 「うあっ、そろそろだ、朱里!」 「ふぁ、あ、あたしも、もう!」 「いく、ぞ、朱里!」 「う、うんっ!あふぅっ!い、一緒に――」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1314626290/447
あっだだめ耳はぁっ!ふゃっ!んあああっ!! もちろん聞く耳など持たず息を吹き掛けてマッサージし唇で耳たぶを優しく挟む 甲高い声をあげて鳴く朱里はもう快楽の波に身を任せてしまったようだ 日頃行為の時は何とかして自分の声を堪えようとする朱里からすると何とも考えにくい姿 でもまぁ今回に限っては誘ってきたのは朱里の方だし当然と言えば当然の反応かもしれない確かにそうかもしれないのだがそれでも目にしたことのない 新しい朱里の一面ということもまた事実だった かわいいじゃないか畜生 パートナーとして少なくはない時間を共に過ごし 恋人として互いを必要として他の誰よりも朱里のことは解っているつもりだったのだが なーんかなぁ こんな朱里を知らなかったなんて 勿体ない勿体なさすぎて勿体なさすぎて 俺は悔しいぞ朱里えい な何がよんふぁ!?やめやめてぇ! 止めませんとも 手持ちぶさたの左手でしく起ち上がった乳首をぎゅっと摘まむ 右手は湿った縮れ毛をかき分けぷっくり膨れ上がった豆を見つけた期待と好奇心とちょっぴり憂さ晴らしをんだ二本の触手で俺は朱里に襲いかかる ちょと本当にもうそこはだめだからんぁ!んあああああぁぁぁ!! ぷしゃあと湧き出た甘美な液体が右の触手の渇きをうるおしていく 快感にびくびく波打つ朱里の潤んだ瞳が上気した肌が立ち上る淫らな香りが俺を赤黒い欲望へと押し上げる極上のメインディッシュを前に俺のおあずけもちぎれんばかりに磨耗していた 無理だ これ以上の我慢はしたくないというか出来ない ズボンとパンツを手早く取り外し狙いをつける いくぞ朱里もう限界だ はぁはぁふぇ?ひょひょっとまっへまだイったばっかりああああ!! 一気に貫いた 朱里の声にならない叫びが聞こえる きっかり一ヶ月振りの愛する器の中 空白を埋め尽くすために寂しかった日を補完するために朱里は俺を強烈に締め付け俺は朱里を突き上げた 恥も外聞もなくひたすら快感に悶える朱里に満足しながら心のままに食らいつくしていく 飛び散る汗が混じりあう度に止めどない愛液が溢れる度に強まる朱里への衝動満腹に近づくにつれさらに膨張するソレ その底無しのような胃袋にもやがて限界は来る うあっそろそろだ朱里! ふぁああたしももう! いくぞ朱里! ううんっ!あふぅっ!い一緒に
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 524 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
ぬこの手
ぬこTOP
0.085s