[過去ログ] パワポケでエロパロ22 (971レス)
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378: 2011/10/12(水) 05:07:51.36 ID:sNbdO/6c(7/9)調 AAS
そしてゆっくりと私の中に入っていく。そして私の処女膜を小波先輩のモノに破られ、その瞬間私の全身に痛みが広まった。
「んっ…」
だけど、憧れの小波先輩と一つになれた喜びの方が大きかったから私は痛みに耐える事が出来た。
「ぁ…先輩に…私の初めて…あげちゃった…」
小波先輩は私に極力痛みを感じさせないようにする為か、ほんの僅かしか動いていない。そうしているうちにだんだん痛みが和らいでいった。
「先輩…もう平気ですから…動いても良いですよ…」
「わかった、動くよ…」
宣言通り、小波先輩は動きを早め始めた。
「あ、は…先輩のが…入ってきてます…」
私の体に胸を揉まれたときのような快感が流れた。
「由紀ちゃんの中…凄く、締め付けてくる…」
小波先輩の顔は気持ちよさそうに緩んでいた。小波先輩の腰の動きは次第に激しさを増し、私もそれに併せて声を上げていた。
今は小波先輩と一つになっている事しか考えられない。ただ、とても気持ちいい。
いつの間にか私の腕は小波先輩を抱きしめており、足は小波先輩の腰に固定されていた。
「あぅっ、あっ、あん、せんっ…ぱいっ…」
「由紀ちゃんっ…もうそろそろ…」
小波先輩のモノは私の中で更に大きくなった。そして小波先輩の腰の動きは限界まで激しくなっていた。
「良いですよ、中に…中に出して下さいぃっ!!」
「由紀ちゃん…由紀ちゃんっ、由紀ちゃんっー!!」
小波先輩は私の名前を叫びながらモノを私の一番奥に突き入れた。
「先輩、好き、です…大好きぃー!!」
その瞬間、小波先輩のが私の中で爆発した。小波先輩の精子が勢い良く放たれてゆく。
私は小波先輩を受け入れた。そしてお腹の中が熱くなってゆくのを感じながら、意識が遠のいていった…

翌朝、私は小波先輩のベッドの上で目を覚ました。
日曜日だから授業はないけど練習はある。だから私も学校に行く。
私と小波先輩が部室に着くと、荒井先輩が突然三人揃って土下座をした。
「むーん、姉さんが迷惑をかけたんだなぁー」
「むーん、申し訳ないんだなぁー」
「むーん、姉さんにはよく言っておいたんだなぁー」
この時、私は初めて荒井紀香が荒井先輩の姉であると知ったのだった。
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