[過去ログ] パワポケでエロパロ22 (1001レス)
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36: 2011/05/29(日) 11:22:23.35 ID:rfYTHLX4(1/2)調 AAS
姉妹丼かレズしかないじゃない
72: sweet brush ◆d3n0rTWxZ6 2011/06/03(金) 02:06:40.35 ID:JN61Csmn(5/12)調 AAS
まずい、九波君の口の端に零れる涎さえ、愛おしさを感じる。
同時に、説明出来ない衝動が、体中を駆け巡る。
駄目、これは駄目!それを、必死に抑える。

もう手を止めないと、ここで終わりにしないと大変な事になる。
それが分かっているのに、手は止まってくれない。
私の手は私の意識から離れて、自動機械のように動作を止めてくれない。
むしろ動きはよりハードに。
九波君の痙攣がより激しくなる、顔はもう戦隊ヒーローのリーダーの様に真っ赤になっている。

「…可愛い」

思わず、声が出る。
心臓の鼓動は際限なくスピードを上げ、何だか意識が朦朧としてくる。
自分が何をしているのかも分からなくなる。

「…はぁ……はぁっ…うううっ」

九波君と合唱する様に、私も喘ぎ声に似た声を出してしまう。
謎の相乗効果が起きる。
私の思考回路がショートする。
私は今迄NOZAKIを継ぐ為に産まれて来たんだと思っていたけど、ひょっとしたら私は

――九波君の歯を磨く為に産まれて来たのでは?

敷かれたレールの上を歩くしか無いと思っていたけど、それは勘違いで
私の人生の終着駅はここなのでは?
ここから先の私の人生は、ただの消化試合なのでは?
174: 2011/06/07(火) 22:26:12.35 ID:N3XLSEq2(1/2)調 AAS
由佳里ちゃんのつるぺたおまんこぺろぺろ
314: 『家に帰ると妻が裸エプロンになっています。』 2011/06/26(日) 21:38:43.35 ID:sZcJmW8s(5/8)調 AAS
「あ、あの、十哉君」
すっかり大きくなっている俺の一物を恥ずかしげに見ながら、桜空が声をかけてくる。
「ん、どうしたんだ。桜空?」
「…えと、さ、さっきは十哉君に気持ちよくしてもらいましたから、今度は私が十哉君に……その、してあげたいです」
…驚いた。桜空がこういう事を言うのは初めてだ。この状況下がそうさせているのか…、何はともあれなんだかうれしい。
「…それじゃあ、お願いしようかな」
答えを返すと、桜空は近づいてきて俺の目の前でしゃがむ。
「……」
桜空の目の前にあるのは俺の大きくなったモノ。
やっぱり恥ずかしいのだろうか、顔を真っ赤にさせながらそれを見ている。
「…大丈夫?」
「え、は、はい! 大丈夫です」
初めてからの緊張からかびっくりしたような声で返事をする桜空。
「…えっと、確かこうして…」
桜空がおずおずと俺のものに手を伸ばし、そのまま掴む。
「っ!」
「あ、ごめんなさい!」
桜空の手の力加減がちょっと強かったせいか、その痛みが顔に出ていたようだ。
「あ、うんうん、大丈夫。ちょっとだけ力を緩めてほしいな」
「は、はい、…えっとこんな感じですか?」
「…うん、そんな感じ」
不慣れな手つきで俺のモノを軽くしごいていく桜空。
力加減がちょうどいい具合で心地よい感触が伝わってきて気持ちいい。
「…気持ちいいですか?」
「…っ、うん、…ちょっと舐めてもらっていいかな?」
そういうと、恥ずかしそうにこくりと桜空がうなずく、そして俺のモノの先端を軽く舐めた。
「…っ!!」
その瞬間、ビリッとした快感が俺の中を突き抜けていった。
そのまま桜空は俺のモノを続けて舐めていく。
「んちゅ…、ん…んぅ…」
舌を使い、俺のモノをきれいに舐め上げていく。
「くっ…」
今まで感じたことの無い、ぞわぞわした快感に俺は堪らなくなっていく。
そんな俺に追い討ちをかけるかのように桜空は俺のモノを口で咥えてきた。
「んっ、んっ…、んむっ、んんっ…」
さっき以上の快感が俺を襲う。下半身に熱が集まっていくのを感じる。
「くぅっ…、さ、桜空、俺、もう…」
「んぅ…むぅ…んんっ…んむ…、ぷはっ」
限界が近いことを察してか、桜空が口を離す。さすがにご飯の前だから、口の中に出すわけにもいかないだろう。
桜空の行為によって、さっきから大きくなっていた俺のモノはさらにビンビンになっていた。
「はぁ…、十哉君、気持ちよかったですか?」
「う、うん、すごく良かった」
「…よかった、十哉君が喜んでくれるなら私も嬉しいです」
頬を赤らめながら笑顔で答えてくれる桜空。
その姿を見て俺はたまらなくなり、再び桜空を抱きしめる。
「…なあ、桜空、…もういいかな?」
「……はい、…きてください」
そういって軽く口づけを交わし、桜空を流し台の方にもたれさせる。
大きくなっている俺の一物を桜空のもうすっかり濡れている秘所にあてがい、
「…いくよ」
そのまま一気に貫いた。
362
(1): 2011/07/03(日) 21:51:57.35 ID:diO07Fbf(3/3)調 AAS
>>361
確か専ブラとか使えばいけたはずだけど
395: 2011/07/08(金) 03:31:34.35 ID:pSkStF/i(1)調 AAS
>>393
本人です。向こうのページにその旨書いときます。
425: 2011/07/11(月) 23:38:16.35 ID:XA0JB9FS(1)調 AAS
>>417
GJ!
最初強気に攻めてたのに形勢逆転した瞬間しおらしくなる武美かわいい
502: 2011/07/21(木) 00:56:37.35 ID:OzKDxueP(1)調 AAS
12裏主とアマルダさんとイーベルにトモも加えて4Pか…。

え、このベッド三人用?
508: 2011/07/22(金) 21:38:53.35 ID:8JOA3e4T(1)調 AAS
需要は探すものではない作るものだ
さあ書くんだ
830: 13主×千羽矢 2011/08/18(木) 05:56:05.35 ID:QHu6UzJN(5/8)調 AAS
ならばと俺は舌を這わす。
「きゃ…!やんっ…もぅ…ひゃっ!あんっ…!なにっ…」
何か聞かれた気もするが気のせいに違いない。そのままピンクの突起を口に含むと舌でコロコロ転がす。乳首が硬くなってきた気もする。なのでここは吸ってみることにしよう。
「もっ…ばっぁか…ひゃう…なにして…んふぅ…んっ!」
「いや、母乳出ないかなと思って。」
「でるわけっ…ない…じゃない、ひゃんっ…あっ…!っやぁん…!」
そりゃ残念でならない。でもそうだな、母乳はまだ早いか。
十分に胸で遊んだので離してやる。
腑に落ちない表情の千羽矢は、何を思ったのか俺のズボンに手を忍び込ませてきた。スリの常習犯みたいな手つきだな…
「わっ、やっぱり小波君もちゃんと興奮してくれてたんだね。ちょっと嬉しいかな?」
その刺激に俺はビクっとなった。だが、ぎこちない手つきに快感は得られない。それでも、それとはまた違う心地良さが確かにあった。
「そういえばさ」
「ん、どしたの?」
もう諦めたのか手を離してこちらを見つめてくる。
「女の子の初めてってすごく痛いって聞くけど、そうだったの?」
「そりゃあもう!死ぬほど痛かったよ!……って言いたいんだけど、身体が身体なだけにあんまり痛くなかったかな?直前にもっと痛い経験してるし……」
「まあ、心臓を引き千切る痛みに勝るものはないか…」
興味本意で聞いたのだが、後で後悔した。もしかすると少々デリカシーに欠けていたかもしれないな。
「千羽矢…」
「…うん」
だから俺は本来の目的を思い出して実行に移すことにした。
千羽矢の腰を浮かせ、脱衣を手伝わせる。肌の露出を感じるごとに、恥ずかしがっているともとれる、苦そうな顔が増していく
初めてじゃないなら痛くない。それは俺でも知っている。…多分間違ってないはずだ。だから、少し怖かったが特に間を置いたりすることなく一気にいった。
「んっ!あっ…!」
「おい、大丈夫か?」
「だ、大丈夫…痛い訳じゃ、ないから…動い、て」
俺は決してスムーズとは言えない動きを開始した。三度目とはいえ、ほんの半年前まで健全なる高校生(別にヤれば不健全な訳じゃないけど)だった俺にテクニカルなプレイを求められても困る。
初めてのときの感覚は覚えている。正直、思春期の少年が思い浮かべるような想像を絶する快感という訳ではなかった。だが、それ以上に心底から満たされていくような不思議な心地が素晴らしかった。…と、俺の回想なんかどうでもよかったか。続きに移ろう。
不器用ながらもスピードを上げていく。
「ひゃあ!あっ…んっあぁ!こ、なみくんっ…!んっあ!」
「千羽矢!ち、はや…!俺、そろそろ…」
「うん…いいよ…わ、私も…イク、んっ…あっ…だ、して…な、かに、ひゃ…っあんっ…あっ!」
俺はもう何にも考えたくなかった。ひたすら腰を動かした。早く果てたい、いやむしろ早く千羽矢を汚したいという気分だった。
892: 2011/08/22(月) 23:52:49.35 ID:lxNjaF6l(1)調 AAS
急に夏海分が枯渇した
だ、誰か飢え死にする前に供給を……
925: 2011/08/28(日) 00:17:57.35 ID:rJhrR7b+(1)調 AAS
人はいるんだろうけどネタがない
936: 2011/08/28(日) 19:32:49.35 ID:PZDlv+bx(9/17)調 AAS
 ―あいつも、先の展開を望んでいるのだろうか。
「だとしたら…こんなところで油売っている場合じゃないよな」
 念のため、浴室の電気は点けたままにしておいて、祐真は再びリビングに戻った。

「…遅かったわね?」
 既に洗い物を済ませたのだろう、冴花は本を読みながらソファに腰かけていた。
「ああ、悪い悪い。ちょっと強敵だった」
「あんなにがっつくからよ、もう。…お茶あるから、お腹あたためて」
 テーブルには温かな湯気をたたえた湯呑が2つ置かれていた。
「おお、悪いな。ありがとう」
 冴花の気遣いに感謝しながら、湯呑のお茶を口にする。
 緑茶の柔らかい味わいが何とも言えない。おもわず頬をほころばせる。
 テレビの方は冴花にも気にいられなかったらしく、とうとう電源が切られていた。
「なあ、明日の1限てなんだっけ?」
「時間割変更で実習になったわよ。朝早いからいやよね」
「ああ、そういえばこの前言ってたよな…やれやれ」
中途半端な長さと共に、途切れる会話。
 ずずず、と茶をすする音とページをめくる音がいやに響く。
 …この雰囲気が何を意図しているのかは、少なくとも心得ている。
「冴花」
「なに?」

 振り向いた冴花の唇に、すばやく自分の唇を重ねる。
「んっ、ちゅっ…ふうっ……」
 唇の感触を確かめてから、舌を口内に滑り込ませる。
 戸惑ったのも一瞬で、冴花はすぐに祐真の舌を受け入れた。
 腕をからめ、祐真を自分のもとに引き寄せる。
「んう…ちゅっ、ぴちゃ、じゅるっ…」
 唾液と唾液が絡み合う淫らな音が、静まり返ったリビングに響き渡る。
 今日してきたキスとは明らかに違うそれは、この先の行為を示す証となり、2人の心を淫欲のものへと駆り立てていく。
966: 2011/08/29(月) 01:56:23.35 ID:WFDsLdgy(6/6)調 AAS
終わりです、いかがだったでしょうか?
今考えてみればエロシーンが極端に少なかったうえにかなりGDGDだったような…今回の反省として今後陵辱は絶対に書かないことにします。絶対に。
974
(2): 2011/08/29(月) 22:59:40.35 ID:lCk1gNjb(2/2)調 AAS
立った、けどスレタイミスったああああああああああああああああああorz
本当にごめんなさい

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