[過去ログ]
パワポケでエロパロ22 (1001レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
939
: 2011/08/28(日) 19:38:08.06
ID:PZDlv+bx(12/17)
調
AA×
[
240
|
320
|480|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
939: [sage] 2011/08/28(日) 19:38:08.06 ID:PZDlv+bx 「…はい」 瞳を伏せがちに、そっと祐真の隣に腰を下ろす。 風呂上がりの爽やかな香りが鼻腔をくすぐる。 「…なんだか、あなたに抱かれるの久しぶり」 「まあ、1週間ぐらいかな。ここんとこ、予定合わなかったもんな」 「うん…ねえ?」 そう言いながら、さらに祐真に近づく冴花。 瞳に、欲情の色が宿りつつある。 「…今日は、その、一杯抱いてね。一杯、私を愛して」 「…言われなくても、そのつもりさ」 ゆっくりと、冴花を押し倒す。再び唇を奪う。 「んっ、ちゅっ、ああっ、ふうっ…」 キスをしながら、バスタオルをはぎ取る。たわわに実った乳房が祐真の前に現れる。 今すぐにでもむしゃぶりつきたくなったが、もう少しキスを続ける。 「んんっ、ちゅうっ、はあっ、ちゅう…」 そうしてしばらく口内を蹂躙した後、乳房の愛撫へと取り掛かる。 ちゅうっと音が出そうなくらいに勢いよく乳房に吸い付く。 「あっ、やぁん、いや、そんな、急に、はげしいっ、ふうん」 片方の乳房を吸いながら、もう片方の乳房は手でこねまわす。 もちろん、乳首への愛撫も忘れない。 冴花の声も徐々に大きくなる。感じてくれているのだろう。 「ああん、いやあ、はあっ、き、きもちいい、ゆうまあ」 ちゅぱちゅぱと音を立てながら乳房に吸い付く。 「…冴花のおっぱい、すごいおいしいよ」 「んぅぅ、いやん、そんなのあっ、ふうっ、くうぅん」 乳房だけではアレなので、冴花の秘部にも手を伸ばす。 茂みに覆われたそこは、すっかり潤っていた。 「冴花、すごい…。もうこんなに濡れてるよ」 「だって、ああっ、ゆうまがおっぱいばっか、ううっ、いじめるもん」 ほとんど泣き声になっている。心なしか瞳もうるんでいる。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1306345093/939
はい 瞳を伏せがちにそっと祐真の隣に腰を下ろす 風呂上がりの爽やかな香りが鼻腔をくすぐる なんだかあなたに抱かれるの久しぶり まあ週間ぐらいかなここんとこ予定合わなかったもんな うんねえ? そう言いながらさらに祐真に近づく冴花 瞳に欲情の色が宿りつつある 今日はその一杯抱いてね一杯私を愛して 言われなくてもそのつもりさ ゆっくりと冴花を押し倒す再び唇を奪う んっちゅっああっふうっ キスをしながらバスタオルをはぎ取るたわわに実った乳房が祐真の前に現れる 今すぐにでもむしゃぶりつきたくなったがもう少しキスを続ける んんっちゅうっはあっちゅう そうしてしばらく口内をした後乳房の愛撫へと取り掛かる ちゅうっと音が出そうなくらいに勢いよく乳房に吸い付く あっやぁんいやそんな急にはげしいっふうん 片方の乳房を吸いながらもう片方の乳房は手でこねまわす もちろん乳首への愛撫も忘れない 冴花の声も徐に大きくなる感じてくれているのだろう ああんいやあはあっききもちいいゆうまあ ちゅぱちゅぱと音を立てながら乳房に吸い付く 冴花のおっぱいすごいおいしいよ んぅぅいやんそんなのあっふうっくうぅん 乳房だけではアレなので冴花の秘部にも手を伸ばす 茂みに覆われたそこはすっかり潤っていた 冴花すごいもうこんなに濡れてるよ だってああっゆうまがおっぱいばっかううっいじめるもん ほとんど泣き声になっている心なしか瞳もうるんでいる
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 62 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
ぬこの手
ぬこTOP
0.059s