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ファルコムでエロ小説PartZ (791レス)
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761
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あわあわ【6】
2011/11/09(水) 00:18:01.87
ID:Hfh/KTcR(7/14)
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761: あわあわ【6】 [sage] 2011/11/09(水) 00:18:01.87 ID:Hfh/KTcR 「あ、うん、どうぞ」 腰に巻いたタオルの膨張を見られないよう留意しながら、ロイドは扉の外に置いてあったタオルをエリィ に手渡す。 ありがとう、と、エリィは微笑むと、手慣れた様子でタオルを頭に巻き付け、髪の毛を中に包んだ。 踊るような動きをしながらパールグレーの髪がタオルの中へ仕舞われ、下に隠されていた真っ白なうなじ が露わになる。 普段はおろか、愛し合う時ですら滅多に拝めないエリィのうなじ。パールグレーの髪に隠されて日を浴び てないせいか、身体のどの場所よりも真っ白で、つるんと滑らかなうなじ。すぐ上の生え際では、まるで産 毛のように短くて細い髪の毛が軽くカールしていて、それがまた絶妙な色香を放ってくる。 それが不意に尚かつ無防備にさらけ出された途端、ロイドの心のバーストゲージが臨界点を突き破った。 「っ……!!」 出て行こうとしていた足が踵を返す。 「ごめん、エリィ……!」 消え入りそうな声でロイドは謝ると、きょとんとした顔で振り仰ぐエリィへ抱きつき、彼女の身体からバ スタオルを引き剥がした。 バスタオルがはためくように広がったかと思うと、空っぽの浴槽へ落ちていく。 「ちょ、ちょっとロイド……!!?」 戸惑いと抗議の声をあげるエリィの乳房が、剥がされた動きでぷるるんっと揺れる。中央に咲く乳首は、 シャワーで身体が温まった為か普段よりも少しだけ桃色に染まっていた。 「っ……」 ロイドはゴクリと生唾をのみこむと、背後から彼女の豊かな乳房を鷲掴みにする。 「……ひゃあっ!?」 エリィが喚声をあげて身体を揺らし、乳房を掴んだロイドの掌へ細波のような震えが伝わってきた。 指と掌に伝わってくるエリィの乳房の柔らかさと温もりに、ロイドの胸は一段と高鳴る。 「ちょ、ちょっとやめてちょうだい……!」 眦を吊り上げて抗議してきたエリィのうなじへ唇を落とすと、そのまま彼女の背中に上体を密着させた。 「あうんっ……!」 エリィがびくんっと身を震わせる。花びらのような唇から漏れ出た声はバスルームの中でよく反響し、ロ イドの心と体へ染み入っていく。 「ど、どうしてこんな……!」 涙目で抗議するエリィに、ロイドは、ごめん……と、小さく囁く。 「これでも頑張って耐えてはいたんだ。……でも……」 ロイドはうなじに這わせた唇からため息を漏らすと、彼女の生え際を舐めた。 同時に、両手で掴んだ豊かな乳房を指と掌で揉みほぐし、こね回す。 「ぅん、あ……あぁっ……」 ぷるるん、ぷるんっ、と、瑞々しい弾力と動きがロイドの両手に返ってくる中、彼女の口から漏れ出る声 に合わせて、うなじが微かに震えた。 (あぁ、やっぱりエリィは可愛いな……) 生え際から香るシャンプーの匂いを鼻一杯に吸い込みながらロイドは思う。バスルームだからいつもより 声が反響して、もう彼女の中へ侵入して思いきり掻き回しているかのような錯覚に陥ってしまう。 「やっ……ロイド……だめ、だって……ばぁ……」 男根も興奮で更に膨張し、ロイドの意思を離れて脈動し始める。腰に巻いたタオルに亀頭が擦れ、その刺 激はくすぐったさにも似た衝動となってロイドの腹の中を突き上げてきた。 (……このままだと勝手に暴発しそうだな……) ロイドは腰のタオルを慌てて剥がすと、再び背後からエリィの胸へ両手を回す。まるでむしゃぶりつくよ うな動きで乳房を鷲掴みにした途端、エリィが甲高い声をあげて身体を竦めた。 伸び上がるような動きは、すぐ近くにあったロイドの亀頭を、骨盤と背骨で擦っていく。 「っ……!?」 不意の刺激に、ロイドの心のバーストゲージがもう一段弾け飛ぶ。勢いで、心の奥底に封印していた想い ――ミシュラムにて日焼け止めを塗った時からずっと抱いていた欲情も表へ引きずり出された。 (……そうだよな。ここはミシュラムのビーチじゃない……) エリィと二人きりの、バスルームなんだから。 (……人目を憚る必要なんて、ないんだよな……) ロイドは唇を綻ばすと、ボディソープのボトルを手元に引き寄せた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302114036/761
あうんどうぞ 腰に巻いたタオルの膨張を見られないよう留意しながらロイドは扉の外に置いてあったタオルをエリィ に手渡す ありがとうとエリィは微笑むと手慣れた様子でタオルを頭に巻き付け髪の毛を中に包んだ 踊るような動きをしながらパールグレーの髪がタオルの中へ仕舞われ下に隠されていた真っ白なうなじ が露わになる 普段はおろか愛し合う時ですら滅多に拝めないエリィのうなじパールグレーの髪に隠されて日を浴び てないせいか身体のどの場所よりも真っ白でつるんと滑らかなうなじすぐ上の生え際ではまるで産 毛のように短くて細い髪の毛が軽くカールしていてそれがまた絶妙な色香を放ってくる それが不意に尚かつ無防備にさらけ出された途端ロイドの心のバーストゲージが臨界点を突き破った っ!! 出て行こうとしていた足がを返す ごめんエリィ! 消え入りそうな声でロイドは謝るときょとんとした顔で振り仰ぐエリィへ抱きつき彼女の身体からバ スタオルを引き剥がした バスタオルがはためくように広がったかと思うと空っぽの浴槽へ落ちていく ちょちょっとロイド!!? 戸惑いと抗議の声をあげるエリィの乳房が剥がされた動きでぷるるんっと揺れる中央に咲く乳首は シャワーで身体が温まった為か普段よりも少しだけ桃色に染まっていた っ ロイドはゴクリと生唾をのみこむと背後から彼女の豊かな乳房を鷲掴みにする ひゃあっ!? エリィが喚声をあげて身体を揺らし乳房を掴んだロイドの掌へ細波のような震えが伝わってきた 指と掌に伝わってくるエリィの乳房の柔らかさと温もりにロイドの胸は一段と高鳴る ちょちょっとやめてちょうだい! を吊り上げて抗議してきたエリィのうなじへ唇を落とすとそのまま彼女の背中に上体を密着させた あうんっ! エリィがびくんっと身を震わせる花びらのような唇から漏れ出た声はバスルームの中でよく反響しロ イドの心と体へ染み入っていく どどうしてこんな! 涙目で抗議するエリィにロイドはごめんと小さくく これでも頑張って耐えてはいたんだでも ロイドはうなじに這わせた唇からため息を漏らすと彼女の生え際をめた 同時に両手で掴んだ豊かな乳房を指と掌でみほぐしこね回す ぅんああぁっ ぷるるんぷるんっと瑞しい弾力と動きがロイドの両手に返ってくる中彼女の口から漏れ出る声 に合わせてうなじが微かに震えた あぁやっぱりエリィは可愛いな 生え際から香るシャンプーの匂いを鼻一杯に吸い込みながらロイドは思うバスルームだからいつもより 声が反響してもう彼女の中へ侵入して思いきり掻き回しているかのような錯覚に陥ってしまう やっロイドだめだってばぁ 男根も興奮で更に膨張しロイドの意思を離れて脈動し始める腰に巻いたタオルに亀頭が擦れその刺 激はくすぐったさにも似た衝動となってロイドの腹の中を突き上げてきた このままだと勝手に暴発しそうだな ロイドは腰のタオルを慌てて剥がすと再び背後からエリィの胸へ両手を回すまるでむしゃぶりつくよ うな動きで乳房を鷲掴みにした途端エリィが甲高い声をあげて身体をめた 伸び上がるような動きはすぐ近くにあったロイドの亀頭を骨盤と背骨で擦っていく っ!? 不意の刺激にロイドの心のバーストゲージがもう一段弾け飛ぶ勢いで心の奥底に封印していた想い ミシュラムにて日焼け止めを塗った時からずっと抱いていた欲情も表へ引きずり出された そうだよなここはミシュラムのビーチじゃない エリィと二人きりのバスルームなんだから 人目をる必要なんてないんだよな ロイドは唇を綻ばすとボディソープのボトルを手元に引き寄せた
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