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パワポケでエロパロ20 (863レス)
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308
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◆EqHQZWqzB.
2011/02/10(木) 01:08:47
ID:ONUUSec7(9/19)
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308: ◆EqHQZWqzB. [sage] 2011/02/10(木) 01:08:47 ID:ONUUSec7 「うっ……あんまり動かしてないのに、すごく気持ちいい……ヒダヒダが絡んで……」 ずずっとペニスが抽送を繰り返す、穏やかな前後運動……一回男の腰が動くごとにだんだんと痛みが治まってきたように感じる。 男は浅く、深くを交互に…だんだんと深く突き上げてくる、身体が揺さぶられていた。男にくっついていないと落ちてしまいそうだ。 ぎゅっと男の首に手を回す、目が合うとなんだか気恥ずかしかったが今度は視線をそらしたりはしない。 「どう……? 少しは慣れた?」 優しい微笑み、いつもの男とはなんだか違って見えた。そういえばこんなに気遣いをしてもらったことがあっただろうか… 普段からこうだったらいいのに……朦朧としつつある意識の中で冬子はそんなことを考える。 男の手持ち無沙汰な手が乳房や淫核の辺りをまさぐる。男の手が進むと、結合部の痛みはさらに薄れていった。 「わからない……でも、さっきよりも痛くないような気がするわ……」 きゅっとクリトリスを親指と人差し指でつねられる。その刺激でぶるっと身体を震わせた。 身体が震えるのと一緒に、膣内がぐぐっと狭くなる。身体の奥できゅっと何かが動く感触…… その痛み、むず痒さ、切なさが全身に走ると、冬子の理性も剥ぎ取られていく。この感覚をもっと楽しみたかった。 「わかった、それなら………」 「あううっ! ん…はあ…………ああ…っ………………」 男がさらに深く入り込んできた、二人の身体の距離がもっと縮まりよりいっそう男を近くで感じることができる。 身体をぴったりとくっつけたい…と考える冬子だったが、そのためにはペニスを深く差し入れなくてはならずためらってしまった。 徐々に慣れてきたとはいえ、膣穴がいっぱいまで広げられるのは痛くて苦しいのか、冬子は顔をしかめた。 それに気づいた男が腰を動かすのをやめる、広い背中に回していた手で男の腕を握る……大丈夫だと伝えたかったからだ。 「……………?」 「ちょっとだけこのままで、最後まで行けるかな…?」 どこかわからないけど、下腹の辺りがじんじんと痛む。だが、同時にペニスがここにあるということもしっかりと感じられた。 ぽっかりと空いた大穴を塞ぐみたいにペニスが突き立てられる、冬子はおへそと無毛の割れ目の中間あたりを指でなぞる。 指で触れたらなんとなく熱くなっていた、自らを貫く肉竿がここにあるような気がする。 「…………………は、あぁっ…まだ……それしか入ってないの?」 「……やっぱり…あなたの、大きすぎるのよ……………………」 冬子が自分の陰部…男とつながっているところを見れば、まだペニスは完全に入ったわけではなかった。 何でこんなに大きいんだろうか、こんなのは絶対に標準じゃない……冬子は長く太い男の肉棒に心の中で恨み言を漏らす。 ここで男は何を思ったか……今度は微妙に左右の角度を変える、ほんの少しだったが鮮やかな桃色の粘膜にペニスが強く押し当てられる。 「んんんっ!! そ、そ……こ…は………」 間の悪いことに、ペニスが強くぶつかったところは、膣奥の…冬子が一番気持ちよくなれる場所だった。 一番の性感帯にペニスが触れた瞬間、これまでとは比べ物にならない激しい電撃が全身に叩きつけられる。 思わず痛みすら忘れてしまうほどの刺激…急にがくがくと身体が震えて無意識のうちに両足をばたつかせてしまう。 その間何度も何度も男を蹴ってしまった、はっと我に返ると申し訳ない気持ちでいっぱいになって、身をすくめた。 「ううっ………どうしたの、急に暴れて…? 痛いってわけじゃなさそうだけど……」 「っく………ぁう……っ………んん……はあっ、はあっ…………」 全身を駆け巡った刺激が強すぎて声が声にならない。彼を見上げたまま正面から抱きつくとずりゅっとペニスが深く埋められる。 ついに一番奥の行き止まり………すなわち、膣と子宮をつなぐ入り口の手前までペニスが届いた。 本当なら痛いはずなのだが、神経が麻痺してしまっているのかまったく痛くない。それどころか気持ちよかった……… さっきまでは男が腰を動かす一方だったが、今度はゆるゆるとした動きだったが冬子の方からも腰をくねらせ始める。 「ああん…ぅ………っ…もっと……」 「………もっと?」 やはりペニスは全部入りきらなかった、根元までだいぶあるところで行き止まりにぶつかってしまう。 ここが冬子の子宮口に違いない、男はさらに腰を前に出しそこを軽くノックしてみる、こつん…と弱い振動を入り口に与えた。 「あ、あっ、あん……あっ、いい、いいっ!」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296373778/308
うっあんまり動かしてないのにすごく気持ちいいヒダヒダが絡んで ずずっとペニスが抽送を繰り返す穏やかな前後運動一回男の腰が動くごとにだんだんと痛みが治まってきたように感じる 男は浅く深くを交互にだんだんと深く突き上げてくる身体が揺さぶられていた男にくっついていないと落ちてしまいそうだ ぎゅっと男の首に手を回す目が合うとなんだか気恥ずかしかったが今度は視線をそらしたりはしない どう? 少しは慣れた? 優しい微笑みいつもの男とはなんだか違って見えたそういえばこんなに気遣いをしてもらったことがあっただろうか 普段からこうだったらいいのにとしつつある意識の中で冬子はそんなことを考える 男の手持ち無沙汰な手が乳房や淫核の辺りをまさぐる男の手が進むと結合部の痛みはさらに薄れていった わからないでもさっきよりも痛くないような気がするわ きゅっとクリトリスを親指と人差し指でつねられるその刺激でぶるっと身体を震わせた 身体が震えるのと一緒に内がぐぐっと狭くなる身体の奥できゅっと何かが動く感触 その痛みむずさ切なさが全身に走ると冬子の理性も剥ぎ取られていくこの感覚をもっと楽しみたかった わかったそれなら あううっ! んはあああっ 男がさらに深く入り込んできた二人の身体の距離がもっと縮まりよりいっそう男を近くで感じることができる 身体をぴったりとくっつけたいと考える冬子だったがそのためにはペニスを深く差し入れなくてはならずためらってしまった 徐に慣れてきたとはいえ穴がいっぱいまで広げられるのは痛くて苦しいのか冬子は顔をしかめた それに気づいた男が腰を動かすのをやめる広い背中に回していた手で男の腕を握る大丈夫だと伝えたかったからだ ? ちょっとだけこのままで最後まで行けるかな? どこかわからないけど下腹の辺りがじんじんと痛むだが同時にペニスがここにあるということもしっかりと感じられた ぽっかりと空いた大穴を塞ぐみたいにペニスが突き立てられる冬子はおへそと無毛の割れ目の中間あたりを指でなぞる 指で触れたらなんとなく熱くなっていた自らを貫く肉竿がここにあるような気がする はあぁっまだそれしか入ってないの? やっぱりあなたの大きすぎるのよ 冬子が自分の陰部男とつながっているところを見ればまだペニスは完全に入ったわけではなかった 何でこんなに大きいんだろうかこんなのは絶対に標準じゃない冬子は長く太い男の肉棒に心の中で恨み言を漏らす ここで男は何を思ったか今度は微妙に左右の角度を変えるほんの少しだったが鮮やかな桃色の粘膜にペニスが強く押し当てられる んんんっ!! そそこは 間の悪いことにペニスが強くぶつかったところは奥の冬子が一番気持ちよくなれる場所だった 一番の性感帯にペニスが触れた瞬間これまでとは比べ物にならない激しい電撃が全身に叩きつけられる 思わず痛みすら忘れてしまうほどの刺激急にがくがくと身体が震えて無意識のうちに両足をばたつかせてしまう その間何度も何度も男を蹴ってしまったはっと我に返ると申し訳ない気持ちでいっぱいになって身をすくめた ううっどうしたの急に暴れて? 痛いってわけじゃなさそうだけど っくぁうっんんはあっはあっ 全身を駆け巡った刺激が強すぎて声が声にならない彼を見上げたまま正面から抱きつくとずりゅっとペニスが深く埋められる ついに一番奥の行き止まりすなわちと子宮をつなぐ入り口の手前までペニスが届いた 本当なら痛いはずなのだが神経が麻してしまっているのかまったく痛くないそれどころか気持ちよかった さっきまでは男が腰を動かす一方だったが今度はゆるゆるとした動きだったが冬子の方からも腰をくねらせ始める ああんぅっもっと もっと? やはりペニスは全部入りきらなかった根元までだいぶあるところで行き止まりにぶつかってしまう ここが冬子の子宮口に違いない男はさらに腰を前に出しそこを軽くノックしてみるこつんと弱い振動を入り口に与えた ああっあんあっいいいいっ!
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