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パワポケでエロパロ20 (863レス)
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303
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◆EqHQZWqzB.
2011/02/10(木) 01:06:44
ID:ONUUSec7(4/19)
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303: ◆EqHQZWqzB. [sage] 2011/02/10(木) 01:06:44 ID:ONUUSec7 やはり無理をさせてしまったのだろうか…男は申し訳なくなりながらも自分のためにそこまでしてくれた冬子が急にいとおしくなった。 「え………あなたが、気持ちよさそうだったから…私もつい夢中になってしまって…」 乱れたシーツを指先で触りうつむき加減で答える冬子、そのしぐさもまた愛らしい…そう思うとついついいじめたくなってしまう。 「初めてチンポしゃぶってみてどうだった?」 こういう発言をすれば冬子がどう返してくるか、男は当然承知していたが…… 「っ…そんなことまで言わせる気? 普段からいやらしいと思ってたけど…本当にデリカシーがないのね………」 予想通りの返答にある意味満足する。 「……じゃあ、今度はこっちも…」 男の指をさした方をよく見てみれば、そこには玉の入った袋が………深い皺が刻まれたその部分をまじまじと見てしまう 「ここも…気持ちよくなるの?」 「そうだよ………………えっと、そんなにじっと見ないでくれるかな………なんか恥ずかしくなってきた…」 男に指摘されるまで気がつかなかった、どうやら穴が開くほど見ていたようだ。我に返ると冬子は男の股間に顔を近づける。 「ここを、舐めるのね………………………あむっ……ん…」 むわっとした牡の匂いを再び嗅ぐ。これだけでも頭がくらくらしてしまいそうだった。 「……竿のほうを、扱きながら、あ…そうそう…俺のほうを上目遣いで見て……」 「………む…っ…」 じゅるっ、ちゅぽっと袋を口の中に含み、男の指示通りペニスを扱く。ぬるぬるとして熱く指を往復させるとびくんっとペニスが暴れた。 こんなところが本当に気持ちいいのだろうかと冬子は半信半疑だったが、男が目を閉じて上ずった吐息を漏らしているのを見れば、 もっと強く刺激して彼を翻弄させてみようと、指の腹を裏筋に引っ掛けて手を上下させ、さらに親指でぐりぐりと亀頭を押しつぶす。 袋のほうは、舌で転がすみたいに弄びちゅうちゅうと音を立ててしゃぶってみた。強く吸い付けば男があうっと小さく喘ぐ。 「そ、それで……くっ………袋と竿を交互に舐めて…」 「こう? わがままなのね……」 言われるまま亀頭に舌を這わせ、柔らかくぷにぷにした舌を竿に巻きつけ蛇のようにくねらせながらペニスを満遍なく舐め回す。 しかもただ舐めるだけではなく、冬子は袋に手を添えてそれをゆっくりと揉む。指でなぞり手の上で弾ませながら。 「ふ……んっ………ああっ、いい……唾液をまぶして……もっと強く、扱いてもいいから……」 まだまだ強い刺激がほしい男の次なるお願い、普段のデートとかではこんなにいろいろ要求されたことはなかった。 いつもとのギャップに驚くが、気持ちよさそうな男をもっと気持ちよくしてやりたくて冬子は要求どおりにする。 「はあっ……あぁ………それなら激しくするわね…」 舌だけを出し、ぺろおっと裏筋にそってなぞらせる。一緒に袋をやわやわと揉むと男がくぐもった声を上げる。 そしてハーモニカを吹くように竿を唇で挟み込み、じゅるっ…じゅぽっと顔を上下させ欲情して腫れぼったい怒張をおもちゃにした。 効いているのか男の表情は少しずつ快楽にゆがんでいるように見える。もっと…もっと気持ちよくなってほしい… 理性を剥ぎ取られたことで内側からとめどなくあふれ出す本当の気持ち、冬子は意を決したように再びペニスを口いっぱいに飲み込む。 「うお……っ…あ、ああっ……おうっ…」 口内で舌を押し当てペニスに字を書くように舌を動かしながら、ぐちゅっ、にゅぷっと大きなストロークで喉奥にまで亀頭を導かせた。 次に大きく息を吸うように口を窄めて、勢いよくペニスに吸い付いた。触手のようにペニスにまとわりつく指が根元のあたりを摩擦する。 ―――んちゅる…ちゅうっ…ちゅぶぶっ、くぷっくぽっ、ふぅ…んんっ…ちゅ…ちゅぽちゅぽ、ちゅぱっ、じゅるっ… ―――あむっ、ちゅぱ、ん…むぅっ、……ぅ…んぅ…ちゅうぅーっ、んっ……ちゅる、ちゅるちゅる…ちゅるっ……………! 「…ん……〜っ……んふっ……んぅ……」 唾液と我慢汁が混じり合ったものが喉のほうにまで流れ込んでくる、しょっぱいような苦いような変な味だった。 しかしそれも彼のペニスから出たものだと思えば飲みたくてたまらなくなる。そんな自分に冬子は戸惑いすら感じていた。 ―――んっ…ぢゅ……ちゅうっ…くちゅ…ぷちゅ、う…ぷちゅっ……じゅるっぢゅるぢゅる……、じゅるるーっ! れろれろと舌の動きも早め、つるつるとした内頬の粘膜でやさしく男のペニスを包み込みながらも、 どくんどくんと脈打ち、口の中で暴れるペニスを噛み付く寸前まで強い圧力で押さえ込み閉じ込める、男の剛直を離す気はなかった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296373778/303
やはり無理をさせてしまったのだろうか男は申し訳なくなりながらも自分のためにそこまでしてくれた冬子が急にいとおしくなった えあなたが気持ちよさそうだったから私もつい夢中になってしまって 乱れたシーツを指先で触りうつむき加減で答える冬子そのしぐさもまた愛らしいそう思うとついついいじめたくなってしまう 初めてチンポしゃぶってみてどうだった? こういう発言をすれば冬子がどう返してくるか男は当然承知していたが っそんなことまで言わせる気? 普段からいやらしいと思ってたけど本当にデリカシーがないのね 予想通りの返答にある意味満足する じゃあ今度はこっちも 男の指をさした方をよく見てみればそこには玉の入った袋が深いが刻まれたその部分をまじまじと見てしまう ここも気持ちよくなるの? そうだよえっとそんなにじっと見ないでくれるかななんか恥ずかしくなってきた 男に指摘されるまで気がつかなかったどうやら穴が開くほど見ていたようだ我に返ると冬子は男の股間に顔を近づける ここをめるのねあむっん むわっとした牡の匂いを再びぐこれだけでも頭がくらくらしてしまいそうだった 竿のほうを扱きながらあそうそう俺のほうを上目遣いで見て むっ じゅるっちゅぽっと袋を口の中に含み男の指示通りペニスを扱くぬるぬるとして熱く指を往復させるとびくんっとペニスが暴れた こんなところが本当に気持ちいいのだろうかと冬子は半信半疑だったが男が目を閉じて上ずった吐息を漏らしているのを見れば もっと強く刺激して彼を翻弄させてみようと指の腹を裏筋に引っ掛けて手を上下させさらに親指でぐりぐりと亀頭を押しつぶす 袋のほうは舌で転がすみたいに弄びちゅうちゅうと音を立ててしゃぶってみた強く吸い付けば男があうっと小さくぐ そそれでくっ袋と竿を交互にめて こう? わがままなのね 言われるまま亀頭に舌を這わせ柔らかくぷにぷにした舌を竿に巻きつけ蛇のようにくねらせながらペニスを満遍なくめ回す しかもただめるだけではなく冬子は袋に手を添えてそれをゆっくりとむ指でなぞり手の上で弾ませながら ふんっああっいい唾液をまぶしてもっと強く扱いてもいいから まだまだ強い刺激がほしい男の次なるお願い普段のデートとかではこんなにいろいろ要求されたことはなかった いつもとのギャップに驚くが気持ちよさそうな男をもっと気持ちよくしてやりたくて冬子は要求どおりにする はあっあぁそれなら激しくするわね 舌だけを出しぺろおっと裏筋にそってなぞらせる一緒に袋をやわやわとむと男がくぐもった声を上げる そしてハーモニカを吹くように竿を唇で挟み込みじゅるっじゅぽっと顔を上下させ欲情して腫れぼったい怒張をおもちゃにした 効いているのか男の表情は少しずつ快楽にゆがんでいるように見えるもっともっと気持ちよくなってほしい 理性を剥ぎ取られたことで内側からとめどなくあふれ出す本当の気持ち冬子は意を決したように再びペニスを口いっぱいに飲み込む うおっあああっおうっ 口内で舌を押し当てペニスに字を書くように舌を動かしながらぐちゅっにゅぷっと大きなストロークで喉奥にまで亀頭を導かせた 次に大きく息を吸うように口を窄めて勢いよくペニスに吸い付いた触手のようにペニスにまとわりつく指が根元のあたりを摩擦する んちゅるちゅうっちゅぶぶっくぷっくぽっふぅんんっちゅちゅぽちゅぽちゅぱっじゅるっ あむっちゅぱんむぅっぅんぅちゅうぅーっんっちゅるちゅるちゅるちゅるっ! んっんふっんぅ 唾液と我慢汁が混じり合ったものが喉のほうにまで流れ込んでくるしょっぱいような苦いような変な味だった しかしそれも彼のペニスから出たものだと思えば飲みたくてたまらなくなるそんな自分に冬子は戸惑いすら感じていた んっぢゅちゅうっくちゅぷちゅうぷちゅっじゅるっぢゅるぢゅるじゅるるーっ! れろれろと舌の動きも早めつるつるとした内頬の粘膜でやさしく男のペニスを包み込みながらも どくんどくんと脈打ち口の中で暴れるペニスを噛み付く寸前まで強い圧力で押さえ込み閉じ込める男の剛直を離す気はなかった
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