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それでも町は廻っているでエロパロ (340レス)
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97
: 2011/01/22(土) 19:15:07
ID:dUvLfTe7(5/7)
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97: [sage] 2011/01/22(土) 19:15:07 ID:dUvLfTe7 「はぁ、はぁ、はぁ…お、お姉ちゃん…」 「タケル…」 やがて、遂にタケルの分身が歩鳥の中に全て納まり、二人は呆然としたように顔を見合わせた。 (入った…全部…)破瓜の痛みに疼く膣をみっちりと埋め尽くした熱く固い塊が、弟の鼓動に 合わせてずくんずくんと脈打っているのを、歩鳥は感じていた。 (凄い…ぬるぬるして熱くて…)そしてタケルも、ぬるついた熱い柔肉がペニスをぎゅっと 締めつけ、ひくひくと蠢く様子に、胸の中で感嘆の声をあげた。(これが…お姉ちゃんの中…) 二人は、そのまましばらく、じっとしてお互いの感触を味わっていたが、やがて歩鳥は痛みが 引いてくると、ほっと下腹部の力を抜き、おずおずとタケルに言った。「ね、動いてみて」 「う、動く…?」 「うん。オチンチンを出したり入れたりすんの。そうすると気持ちよくなるんだってさ」 動かれたら痛そうだとは思ったが、セックスとはそういうものだと聞きかじりの知識で知って いる歩鳥は、弟の前でオトナぶってみせたくて、彼に腰を遣うように勧める。 「わ、わかった」 タケルは、歩鳥が痛そうにしているのを気にかけつつも、彼女に言われるがままにゆるゆると ペニスを引き抜き始めた。 「ん…!」 (うわ!) 途端に痛みを感じた歩鳥は、思わず膣にきゅっと力を込めた。ペニスが痛いくらいに締めつけ られ、タケルは驚いて動きを止めたが、歩鳥が涙をちょちょ切らせながらも力を抜いて締め付けを 緩めると、また腰を動かしていった。 「ん…あ…」 タケルは小さな喘ぎ声を漏らしながらゆっくりと腰を引き、そしてまた奥へ入っていく。すでに ぐちゅぐちゅに濡れそぼった秘肉が、かちかちになった肉胴に擦れる感触が、形容のしようがない ほどに心地良い。 (す、凄いやこれ…) お姉ちゃんが言った通りだ。手でさすられるよりずっとずっと気持ち良い。凄い、凄いや お姉ちゃん…! こんなことを知っている姉に、そしてこんな気持ち良い場所を持っている姉に、 タケルはただただ驚嘆しながら、さらに腰を抽送させた。ぬちゅ、ぬちゅという微かな音を立て ながら、タケルの分身が歩鳥の中を出入りする。その速度は、タケルの高まる興奮と快感に あわせて次第に強く、激しくなっていった。 「う…く…」 タケルに荒々しく胎内を擦り立てられ、歩鳥は表情を歪ませた。痛い。やっぱり痛い。セックス ってこんなに痛いもんなの…? 自分で腰を動かすように言いだした手前、やっぱり止まれとは 言い難く、歩鳥はタケルの両肩にすがりつき、必死に痛みに耐えていたが、タケルの腰の動きは 強まる一方で、やがて遂に堪え切れなくなった歩鳥は涙声で弟に訴えた。 「い、痛…ちょ、タケル、もうちょっと…ゆっくり…!」 「う、うん」 タケルは半ば上の空で肯き、一瞬動きを緩めた。しかしすぐに快感に飲まれ、無意識のうちに 抽送のスピードを強めていく。そしてぎしぎし、ぎしぎしと、ベッドが軋み始めるほどに、 タケルはがむしゃらに姉を突き上げた。 「痛っ、痛い、痛いって!」 むしろ前よりも激しくなったタケルに歩鳥がとうとう悲鳴をあげるが、もはやタケルは下腹部から こみ上げる快感の虜となり、その耳に姉の声は届いていなかった。 「お姉ちゃん、お姉ちゃん!」 「ちょ、タケル、や、やめ…痛っ、あっ、やっ…!」 姉を呼びながらひたすらに腰を振る弟に、歩鳥は堪らずに掴まっていた彼の両肩をぐっと押し、 弟の下から逃げ出そうとするが、タケルはのけ反りながらもしっかりと腰を押し付けてきて、 決して彼女から離れようとしない。「やっ、痛い、痛いってば、あっ、ひっ!?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289531114/97
はぁはぁはぁおお姉ちゃん タケル やがて遂にタケルの分身が歩鳥の中に全て納まり二人は呆然としたように顔を見合わせた 入った全部破瓜の痛みにくをみっちりと埋め尽くした熱く固い塊が弟の鼓動に 合わせてずくんずくんと脈打っているのを歩鳥は感じていた 凄いぬるぬるして熱くてそしてタケルもぬるついた熱い柔肉がペニスをぎゅっと 締めつけひくひくとく様子に胸の中で感嘆の声をあげたこれがお姉ちゃんの中 二人はそのまましばらくじっとしてお互いの感触を味わっていたがやがて歩鳥は痛みが 引いてくるとほっと下腹部の力を抜きおずおずとタケルに言ったね動いてみて う動く? うんオチンチンを出したり入れたりすんのそうすると気持ちよくなるんだってさ 動かれたら痛そうだとは思ったがセックスとはそういうものだと聞きかじりの知識で知って いる歩鳥は弟の前でオトナぶってみせたくて彼に腰を遣うように勧める わわかった タケルは歩鳥が痛そうにしているのを気にかけつつも彼女に言われるがままにゆるゆると ペニスを引き抜き始めた ん! うわ! 途端に痛みを感じた歩鳥は思わずにきゅっと力を込めたペニスが痛いくらいに締めつけ られタケルは驚いて動きを止めたが歩鳥が涙をちょちょ切らせながらも力を抜いて締め付けを 緩めるとまた腰を動かしていった んあ タケルは小さなぎ声を漏らしながらゆっくりと腰を引きそしてまた奥へ入っていくすでに ぐちゅぐちゅに濡れそぼった秘肉がかちかちになった肉胴に擦れる感触が形容のしようがない ほどに心地良い す凄いやこれ お姉ちゃんが言った通りだ手でさすられるよりずっとずっと気持ち良い凄い凄いや お姉ちゃん! こんなことを知っている姉にそしてこんな気持ち良い場所を持っている姉に タケルはただただ驚嘆しながらさらに腰を抽送させたぬちゅぬちゅという微かな音を立て ながらタケルの分身が歩鳥の中を出入りするその速度はタケルの高まる興奮と快感に あわせて次第に強く激しくなっていった うく タケルに荒しく胎内を擦り立てられ歩鳥は表情を歪ませた痛いやっぱり痛いセックス ってこんなに痛いもんなの? 自分で腰を動かすように言いだした手前やっぱり止まれとは 言い難く歩鳥はタケルの両肩にすがりつき必死に痛みに耐えていたがタケルの腰の動きは 強まる一方でやがて遂に堪え切れなくなった歩鳥は涙声で弟に訴えた い痛ちょタケルもうちょっとゆっくり! ううん タケルは半ば上の空で肯き一瞬動きを緩めたしかしすぐに快感に飲まれ無意識のうちに 抽送のスピードを強めていくそしてぎしぎしぎしぎしとベッドがみ始めるほどに タケルはがむしゃらに姉を突き上げた 痛っ痛い痛いって! むしろ前よりも激しくなったタケルに歩鳥がとうとう悲鳴をあげるがもはやタケルは下腹部から こみ上げる快感の虜となりその耳に姉の声は届いていなかった お姉ちゃんお姉ちゃん! ちょタケルややめ痛っあっやっ! 姉を呼びながらひたすらに腰を振る弟に歩鳥は堪らずに掴まっていた彼の両肩をぐっと押し 弟の下から逃げ出そうとするがタケルはのけ反りながらもしっかりと腰を押し付けてきて 決して彼女から離れようとしないやっ痛い痛いってばあっひっ!?
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