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それでも町は廻っているでエロパロ (340レス)
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67
: 2011/01/06(木) 00:00:10
ID:A+TAJZww(5/7)
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67: [sage] 2011/01/06(木) 00:00:10 ID:A+TAJZww 「う…」 そんなふうに言われると、なんだか自分が悪かったような気になってくるし、タケルが可哀想 にも思えて、今度は歩鳥が弱り顔になる。あまりエロ免疫はないとはいえ、歩鳥ももう高校生だ、 身を焦がすような昂りを覚えることもしばしばあった。自分は自慰でそれを鎮めているが、 解消法を知らないタケルは、さぞかし辛いことだろう。 「わかった、わかったわよ。なんとかするから!」 そして遂に根負けした歩鳥が自棄気味に言うと、タケルがぱぁっと顔を輝かした。「ホント!?」 (はは、めっちゃ嬉しそうだな…)嬉し涙をこぼさんばかりに喜ぶ弟に、歩鳥は苦笑を禁じ得ない。 「だからちょっと落ち着けっての」「う、うん」 タケルが姿勢を正し、また湯船の中で正座すると、歩鳥はようやく人心地つき、壁にへばりつく のをやめて彼女も姿勢を正した。「はぁ〜…」そして深い溜息を漏らすと、わくわくした様子で 待っている弟をじろりとねめつけ、言った。 「ほら、ちょっと立って、オチンチン見せてみな」 「ん…」 言われた通りにタケルが立つと、歩鳥のすぐ目の前に、未だびんびんとそそり立ったままの ペニスがお湯の中から姿を現した。 (うわ、すご…) 改めて見ると、本当に大きい。といっても小五としては平均的で成人男性には遥かに及ばない サイズだが、通常時のモノしか知らない歩鳥には、十分に巨大に見える。 「うう…」 おっかなびっくり、歩鳥は弟の強張りに右手を伸ばした。ふざけて握ったことは何度かあったが、 勃起した状態で触るのは、もちろんこれが初めてだ。しかも、触れて、そしてスッキリさせて あげなければならないのだから、処女の歩鳥には気が重いし荷が重い。それに、なんとかするとは 言ってみたものの、男性をスッキリさせる方法なんて、クラスメイトのワイ談などを小耳に挟んだ 程度でしか知らなかったし、まして相手は実の弟なのだ。(なんの因果でこんなこと…) 歩鳥は胸の内でボヤいたが、今さら後戻りもできない。覚悟を決めると、歩鳥は弟の分身に、 ちょんと指先をつけた。 「んっ…!」 「ひっ!?」 その途端、タケルは思わずびくんとペニスを跳ねさせた。歩鳥は驚いて手を引くと、バンザイ するように…あるいは降参するように両手をあげる。だが、それ以上は何事もなさそうだと知ると、 ゆっくり手をおろして弟を睨みつけた。「お、脅かさないでよ!」 「あ、ご、ごめん…」 もごもごと謝っている弟の股間に、歩鳥は改めて右手を伸ばしていった。たかが子供の…弟の ペニスであたふたしている自分がなんだかみっともなく思えて、歩鳥は恥ずかしさを押し殺し、 敢えて先ほどよりも大胆に、陰茎をそっと握りしめてみる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289531114/67
う そんなふうに言われるとなんだか自分が悪かったような気になってくるしタケルが可哀想 にも思えて今度は歩鳥が弱り顔になるあまりエロ免疫はないとはいえ歩鳥ももう高校生だ 身を焦がすような昂りを覚えることもしばしばあった自分は自慰でそれを鎮めているが 解消法を知らないタケルはさぞかし辛いことだろう わかったわかったわよなんとかするから! そして遂に根負けした歩鳥が自棄気味に言うとタケルがぱぁっと顔を輝かしたホント!? ははめっちゃ嬉しそうだな嬉し涙をこぼさんばかりに喜ぶ弟に歩鳥は苦笑を禁じ得ない だからちょっと落ち着けってのううん タケルが姿勢を正しまた湯船の中で正座すると歩鳥はようやく人心地つき壁にへばりつく のをやめて彼女も姿勢を正したはぁそして深い溜息を漏らすとわくわくした様子で 待っている弟をじろりとねめつけ言った ほらちょっと立ってオチンチン見せてみな ん 言われた通りにタケルが立つと歩鳥のすぐ目の前に未だびんびんとそそり立ったままの ペニスがお湯の中から姿を現した うわすご 改めて見ると本当に大きいといっても小五としては平均的で成人男性には遥かに及ばない サイズだが通常時のモノしか知らない歩鳥には十分に巨大に見える うう おっかなびっくり歩鳥は弟の強張りに右手を伸ばしたふざけて握ったことは何度かあったが 勃起した状態で触るのはもちろんこれが初めてだしかも触れてそしてスッキリさせて あげなければならないのだから処女の歩鳥には気が重いし荷が重いそれになんとかするとは 言ってみたものの男性をスッキリさせる方法なんてクラスメイトのワイ談などを小耳に挟んだ 程度でしか知らなかったしまして相手は実の弟なのだなんの因果でこんなこと 歩鳥は胸の内でボヤいたが今さら後戻りもできない覚悟を決めると歩鳥は弟の分身に ちょんと指先をつけた んっ! ひっ!? その途端タケルは思わずびくんとペニスを跳ねさせた歩鳥は驚いて手を引くとバンザイ するようにあるいは降参するように両手をあげるだがそれ以上は何事もなさそうだと知ると ゆっくり手をおろして弟をみつけたお脅かさないでよ! あごごめん もごもごと謝っている弟の股間に歩鳥は改めて右手を伸ばしていったたかが子供の弟の ペニスであたふたしている自分がなんだかみっともなく思えて歩鳥は恥ずかしさを押し殺し 敢えて先ほどよりも大胆に陰茎をそっと握りしめてみる
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