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それでも町は廻っているでエロパロ (340レス)
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2012/06/13(水) 07:54:22.75
ID:cqb/PKlc(3/7)
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224: 217 [sage] 2012/06/13(水) 07:54:22.75 ID:cqb/PKlc 【歩×紺】その5 1/4 「ほんとにいいんだな?どうなっても知らないぞ?」 双葉がそう言うと歩鳥はこくこくと頷き、無邪気にあーんと口を開けた。 こいつはなんでこう変な方向にばかり思い切りがいいのだろう。 当然の事ながら双葉も最初は激しく抵抗した。 そんな事をするぐらいなら周囲を汚しまくってでも便器を使う。 そう言ったが一旦この探求モードに入ってしまった歩鳥を説得するには時間が足りなさ過ぎた。 そう、もう暴発寸前になっていたのだ。 考えてみれば朝起きて股間に生えた異物に驚きすったもんだした挙げ句トイレ行く事すら忘れていた。 朝からずっと溜まっていた分濃くて量も多いはずだ。本当に大丈夫なのか? 双葉はぽかんと口を開け目を閉じて放尿されるのを今か今かと待つ歩鳥の顔を見下ろした。 「本当に知らないからな。あと歯磨いてうがいしてもしばらくお前とはキスしない」 「ぅえ!?」 歩鳥が口を開けたまま驚きの声を上げる。 その顔が可笑しくてちょっと双葉の気が緩んだ。その瞬間限界が訪れた。 あ、と思った時には放尿が始まっていた。 溜まりに溜まったその量もさることながら、勃起している所為で尿道は細く絞られ凄まじい流速だった。 「うごばっ…ごぶっ…ぼ、ぼう無理!ごばっ」 「諦めんの早っ!!」 がばがばと歩鳥の口内で激しく泡立ち、端からバシャバシャと溢れているがその量は思ったほど多くはない。 無理と言いつつも歩鳥は懸命に飲み込んでいる様だ。 止められないにしても少しは勢いを弱めてやりたいと双葉は思ったが 何しろ今初めて使う器官である。 使い慣れたモノですら急に止めたり流量を微妙に調節するなんて芸当はやった事が無い。 早い話が双葉はコントロール不能に陥っており、空っぽになるまで放出を続ける事しか出来ないでいた。 歩鳥も歩鳥で無理なら逃げるなり避けるなりすれば良いものを律儀に双葉の放尿を口で受け止め続けている。 長い長い放尿が終わった。 「ぷぁ…終わりました?」 驚いた事に歩鳥は注ぎ込まれた量の3分の2以上を飲み干していた。 それでも溢れた分は歩鳥の口の周りを汚し、首筋から胸元、腹部へと流れ落ち、要するに全身を尿まみれにしていた。 「あーあーせっかく洗ってやったのに…」 「まぁまぁ、また洗ってくださいよ」 「今度は自分で洗え馬鹿!」 双葉は歩鳥を立たせるとシャワーのコックを捻って頭から湯を浴びせた。 「なぁ…味を知りたいだけなら一口舐めるだけでも良かったんじゃないのか?」 「そこはそれ、勢いって奴で」 「何だよ勢いって」 「いやしかし凄い勢いでしたね、男の人のオシッコってあんな激しいんですね」 「だな、男性用の便器が変な形してる訳だ」 双葉は学校の男子トイレ入り口からちらりと見えた自分の肩程も高さがある男性用便器を思い出し呟いた。 男性が毎度毎度勃起した状態で放尿する訳ではない事を流石に二人は知らない。 「で、味はどーだったんだ?満足したのか?」 「想像以上に強烈でしたね。あ、味見してみます?」 そういって歩鳥はぺろっと出した舌を双葉に向けて突き出した。 「キスしねぇつってんだろー!!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289531114/224
歩紺その ほんとにいいんだな?どうなっても知らないぞ? 双葉がそう言うと歩鳥はこくこくとき無邪気にあーんと口を開けた こいつはなんでこう変な方向にばかり思い切りがいいのだろう 当然の事ながら双葉も最初は激しく抵抗した そんな事をするぐらいなら周囲を汚しまくってでも便器を使う そう言ったが一旦この探求モードに入ってしまった歩鳥を説得するには時間が足りなさ過ぎた そうもう暴発寸前になっていたのだ 考えてみれば朝起きて股間に生えた異物に驚きすったもんだした挙げ句トイレ行く事すら忘れていた 朝からずっと溜まっていた分濃くて量も多いはずだ本当に大丈夫なのか? 双葉はぽかんと口を開け目を閉じて放尿されるのを今か今かと待つ歩鳥の顔を見下ろした 本当に知らないからなあと歯磨いてうがいしてもしばらくお前とはキスしない ぅえ!? 歩鳥が口を開けたまま驚きの声を上げる その顔が可笑しくてちょっと双葉の気が緩んだその瞬間限界が訪れた あと思った時には放尿が始まっていた 溜まりに溜まったその量もさることながら勃起している所為で尿道は細く絞られ凄まじい流速だった うごばっごぶっぼぼう無理!ごばっ 諦めんの早っ!! がばがばと歩鳥の口内で激しく泡立ち端からバシャバシャと溢れているがその量は思ったほど多くはない 無理と言いつつも歩鳥は懸命に飲み込んでいる様だ 止められないにしても少しは勢いを弱めてやりたいと双葉は思ったが 何しろ今初めて使う器官である 使い慣れたモノですら急に止めたり流量を微妙に調節するなんて芸当はやった事が無い 早い話が双葉はコントロール不能に陥っており空っぽになるまで放出を続ける事しか出来ないでいた 歩鳥も歩鳥で無理なら逃げるなり避けるなりすれば良いものを律儀に双葉の放尿を口で受け止め続けている 長い長い放尿が終わった ぷぁ終わりました? 驚いた事に歩鳥は注ぎ込まれた量の分の以上を飲み干していた それでも溢れた分は歩鳥の口の周りを汚し首筋から胸元腹部へと流れ落ち要するに全身を尿まみれにしていた あーあーせっかく洗ってやったのに まぁまぁまた洗ってくださいよ 今度は自分で洗え馬鹿! 双葉は歩鳥を立たせるとシャワーのコックを捻って頭から湯を浴びせた なぁ味を知りたいだけなら一口めるだけでも良かったんじゃないのか? そこはそれ勢いって奴で 何だよ勢いって いやしかし凄い勢いでしたね男の人のオシッコってあんな激しいんですね だな男性用の便器が変な形してる訳だ 双葉は学校の男子トイレ入り口からちらりと見えた自分の肩程も高さがある男性用便器を思い出しいた 男性が毎度毎度勃起した状態で放尿する訳ではない事を流石に二人は知らない で味はどーだったんだ?満足したのか? 想像以上に強烈でしたねあ味見してみます? そういって歩鳥はぺろっと出した舌を双葉に向けて突き出した キスしねぇつってんだろー!!
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