[過去ログ] 罪を犯した少女の小説 (487レス)
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183: 「環菜〜深き霧に消えた少女 2016/04/28(木) 12:16:36.30 ID:i53flR1x(1/4)調 AAS
いつも読んでいただいている方々、ありがとうございます。
少しですが投下させていただきます。
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「それではショーの始まりです! 皆さま存分にお愉しみくださいませ!」
蛇田がパイプ椅子にどっかりと腰を下ろした覆面をかぶった裸の男たちに
向かってニタリと笑いながら叫ぶと同時にコンクリートに囲まれた部屋の壁に
つけられたスピーカーからハデな音楽が流れ始めた。
コンクリートで四方を囲まれた部屋の鉄扉が開き、乳輪のシルエットが
くっきりと浮いているペラペラの白いTシャツを羽織り、下半身はショーツ一枚という
この施設の「制服」を纏った怜奈がゆっくりと部屋に入ってくる。
全裸に覆面だけを身につけた不気味な男たちの前を引き攣った笑みを浮かべた怜奈が
ファッションショーのモデルのように左右に小振りなヒップを振りながら
行き来し始める。
「トリスティ玲奈。中学三年15歳。父親がドイツ人のハーフです。
身長162センチ、サイズは上から81、53、83。Dカップです」
ショーの司会者の様な口調で蛇田がプロフィールを読み上げる中、だらりと
首を垂れたどす黒い肉棒を剥き出しにしてパイプ椅子に腰かけている
覆面の男たちの正面に立った怜奈が音楽に合わせて悩まし気に体を
くねらせながら、薄いTシャツをゆっくりと捲り上げていく。
ペラペラのTシャツを頭から引き抜くとパステルピンクのショーツだけの姿になった
怜奈が頭の後ろで腕を組んで引き攣った笑みを浮かべヒップを左右に振って見せる。
「ほほう……」
「くく…」
「おお……」
腰の動きに合わせてぷるん、ぷるん、と悩まし気に揺れる小振りな
二つの膨らみを食い入るように見つめている三人の覆面姿の男たちの口から
小さな声が漏れた。
184: 「環菜〜深き霧に消えた少女 2016/04/28(木) 12:18:15.34 ID:i53flR1x(2/4)調 AAS
(あぁ…見ないでぇ…見ないでぇ……)
小振りではあるが綺麗なお椀の型をした乳房に突き刺さっている下劣な視線に
頬を赤らめ、怜奈がそっと唇を噛み締める。
羞恥に白い肌をピンクに染めている怜奈がくるりと後ろを向くと
背中をかがめ、小振りなヒップを男たち前にぐっ、と突き出すようにして
左右にヒップを振りながらゆっくりとショーツを引き下ろしていく。
「おほぅ……」
目の前で悩ましげに振られているきゅん、と引き締まった丸いヒップを
食い入るように見つめている額に2と書かれた覆面を被った男、某省庁で
事務次官を務めている男が思わず声を漏らす。
怜奈は一人一人の前でヒップを突き出し悩ましげに振って見せる。
「………」
人形の様に美しいハーフの女子中学生のみずみずしいヒップを瞬きも忘れて
食い入るように見つめている覆面姿の男たち。
(ああ…は、恥ずかしいよぉ……)
ヒップに突き刺さっている男たちの熱い視線にみずみずしい肉体を震わせ、
うつむく怜奈。
そして音楽が更に大きくなり女子中学生によるストリップショーが
クライマックスを迎える。
羞恥に白い肌をピンクに染めてうつむいていた怜奈が意を決したように
顔を上げて男たちの方に体を向けた。
185: 2016/04/28(木) 12:20:27.45 ID:i53flR1x(3/4)調 AAS
「おぉぉ……」
覆面姿の男たちから一斉に感たえたような声が漏れ、だらりと首を垂れていた
肉棒がむっくりと鎌首を持ち上げる。
「15歳のハーフ美少女のみずみずしい肉体をたっぷりとご堪能ください!」
両手を頭の上に高く上げ音楽に合わせて悩ましげに腰を振る怜奈の後ろから
蛇田の声が響く。
(ああ…みんながワタシのおっぱいやアソコを見てる……)
ぎゅっと目をつぶり、羞恥と屈辱にみずみずしい肉体を震わせながら
ひたすら踊り続けている怜奈は目を閉じていても覆面姿の男たちが
自分のカラダのどこを見てるかわかっていた。
白人の血が入っている為なのか日本人の少女よりずっと色素の淡い乳輪と
桜色の乳首が何とも言えない可憐さを感じさせる小振りな乳房、そしてついに
露わになった髪色と同じブラウンのふわふわとした柔らかそうな縮れ毛が
彩っているまだ幼い女性器に熱い視線が突き刺さっているのを怜奈ははっきりと感じていた。
(アラブ娘の艶やかな褐色の肌もいいが、ヨーロッパ系の透き通る様
白い肌は絶品だよな……)
肌との境が殆どわからないほど色素の薄い小さな乳輪と豆粒の様な乳首、
そして金髪に近い明るい茶色の柔らかそうなヘアが彩っているまだ幼い女性器を
食い入るように見つめている3と額に書かれた覆面を被ったテレビで
顔を見ない日はないキャスターの男がごくりと喉を鳴らした。
男は先週取材で訪れた中東の某国でインタビューした空爆で両親と妹を
亡くした13歳の少女の艶やかに輝く褐色のみずみずしい肉体を思い出していた。
両親と妹を亡くした少女を引き取った彼女の叔父に日本円で三万円――
彼の家族が三か月暮らせる金額である――を渡して手に入れた少女は
艶やかな褐色の肌に碧い瞳をした美少女であった。
186: 「環菜〜深き霧に消えた少女 2016/04/28(木) 12:25:14.99 ID:i53flR1x(4/4)調 AAS
(お父さん…お母さんお許しください…サイファはけがれてしまいました……)
壁にたくさんの亀裂が入った石造りの家の硬いベッドに一糸纏わぬ姿で
四つん這いにされて自分の父親より年上の異国人のどす黒い肉棒で
後ろから激しく突き立てられている幼い少女は宝石の様な美しい瞳に
涙を浮かべ、唇を噛み締めた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、」
ふっくらと膨らんだ乳房を荒々しく揉みしだかれながら自分の腕ほどもある
どす黒い肉棒で突き立てられて屈辱と恥辱にまだ幼い肉体を震わせている少女は
恥ずかしい声を漏らすまいと唇を噛み締めているが幼くも悩ましい声が
洩れてしまうのを抑えられない。
「サイファちゃん、今、叔父さんたちはオレにサイファちゃんを売ったお金で
隣街に食事に行ってるから、いくら大きな声を出しても大丈夫だよ」
エメラルドの様な瞳をした美少女のぴん、と勃った小さな乳首を指先で
弄びながら下卑た笑みを浮かべる男。
「オジサン、キミみたいに可愛そうなコたちとセックスすると
すっごくコーフンするんだ」
よだれを垂らさんばかりの下卑た笑みを浮かべて男が幼い膣の奥深くへと
どす黒い肉棒を突き立てる。
ぐちゅん、ぐちゅん、と淫らな水音を立てて極太の肉棒が出入りするたびに
ベッドに敷かれた白いシーツに鮮血が飛び散る。
「アウッ…!ンンッ…ンアッ…!」
一週間前に家族を失い今日、大切な純潔まで奪われた哀れな少女は
体を引き裂かれるような激痛と恥辱にみずみずしい肉体を震わせ、
悩ましい声を部屋の中に響かせている。
やがて―――
「ハウーンッ!!!!」
無き父より年上の男の濃厚な白濁液がまだ幼い膣内の奥深くへと注ぎ込まれた瞬間、
僅かなカネと引き換えに異国からやってきた中年男に未来と体を売られた
哀れな少女が家の外まで響く悩ましい声を上げてみずみずしい肉体を
弓のようにしならせた―――――――
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本日の投下はここまでです。有難うございました。
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