[過去ログ] 罪を犯した少女の小説 (487レス)
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448: 「環奈〜運命を受け入れた美少女」 2017/05/05(金) 15:08:26.92 ID:VY9DWpZ7(1/5)調 AAS
いつも「環奈」を読んでいただいてありがとうございます。
さっそくレスを付けていただいた方々のおかげで連投規制から
逃れられましたのでまた少し続きを投下させていただきます。
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「おう、オサム、せいが出るな。毎日熱心に帳簿をつけてるって
組長も褒めてたぞ」
環奈のパンティを間近で覗ける「特等席」に移って一週間、香坂が
オサムのもとにやってきてぽん、と肩を叩いた。
「あ、ありがとうございます……」
深々と頭を下げたオサムは複雑な表情を浮かべる。
何しろ、帳簿つけが好きで毎日机に向かっていたわけではなく、
そこに座っていればすぐ目の前で環奈のスカートの中を覗けるから
熱心に机にしがみついているのである。
「オマエがこういう事好きだとは知らなかったぜ。
この世界のヤツはこういうのがキライなヤツばっかだからなぁ」
「は、はぁ……」
「助かるぜ。これからもよろしく頼むぜ」
なぜ若い組員が熱心に帳簿つけをしているのかしているのか
本当の理由を知る由もない香坂はニヤリと笑うとオサムの肩を
ポンポンと叩いた。
449: 「環奈〜運命を受け入れた美少女」 2017/05/05(金) 15:10:50.43 ID:VY9DWpZ7(2/5)調 AAS
それから二年、ヒップにプリントされたロゴが分かるほどくっきりと
透けていたショーツに包み込まれていた小振りなヒップは六年生の
夏を迎えた今、クラスでも最も小柄な体には不釣り合いに見えてしまう
むっちりとした艶やかなヒップへと成長していた。
(ショーパンってケツの大きさや形がモロ分かりになるよな……)
相も変わらず帳簿をつけつつ座敷にいる環奈のパンティや乳房を
眺めるのを愉しみにしているオサムが自分に背を向けるようにして
ちゃぶ台向かって宿題をしている環奈の下半身に目をやり、心の中で
呟いた。
足を畳み、ぺったりと床にヒップをつけて座る、所謂「女のコ座り」を
している環奈が履いているブラウンのショートパンツに包まれた
むっちりとしたヒップを食い入るよう見つめる。
すっかりボリュームを増したヒップにぴったりと張り付いて、その下に
纏っているショーツのラインと見事な双丘の形を浮き立たせている
ブラウンの生地をオサムがうっとりと見つめていると―――――
「ん〜宿題終わりっ…!」
まるでオサムにそれを見せつけるかのように環奈が体をひねりながら
ぐっ、と胸を前に突き出しながら大きく伸びをした。
オサムの目の前で白いTシャツの胸元を盛り上げていた12歳の
みずみずしい膨らみがぷるるんっ、と揺れてオサムは思わず椅子から
腰を浮かせた――――
「あ〜疲れたぁ〜」
腕を高々と上げた環奈がくいっ、くいっ、と腰をひねるたびに二年前とは
見違えるようにボリュームを増したみずみずしい膨らみがぷるんっ、
ぷるんっ、と悩ましく揺れる。
(お尻も相当デッカくなったけどアッチも見違えるように
立派になったよなぁ……)
二年前はまさに「膨らみかけ」という言葉がぴったりだった幼い
膨らみは今やみずみずしさに溢れた「乳房」へと成長していた―――――
450: 「環奈〜運命を受け入れた美少女」 2017/05/05(金) 15:14:06.48 ID:VY9DWpZ7(3/5)調 AAS
(もう結構目立つようになってるのにまだブラしてないんだよな……
オトコの目とか気になんないのかな……)
オサムは今日に限らず環奈がブラジャーをしているのをまだ
見たことがなかった。
とは言え、二年前のようにペラペラのキャミソールから乳房の形も
露わに、ぴん、と勃った幼い乳首までくっきりと透けさせていると
いうようなことはまずなくなり、Tシャツやブラウスの下にキャミソール――
ちゃんと胸元に裏地のついているもの――を纏う様になっていたが、
おそらくもう80センチ、カップはたぶんBはあろうかと思われる
今の環奈の乳房にはそんな下着ではもう役目を果たせなくなってきていた。
ぷっくりとした乳房の形や大きさが丸わかりになってしまったり、
ぴん、と勃った小さな乳首が薄布越しにくっきりと浮き出てしまう事は
何とか防いでも、まだ小振りだが円錐形から釣り鐘型に成長した
みずみずしい膨らみがちょっと動くだけでぷるん、ぷるんと
悩まし気に揺れることまでは防いでくれない。
母親がいればすぐにその事に気付いて成長した乳房に合った下着を
買い与えるのだろうが残念ながらその母がもういない環奈は自分自身で
判断するしかなく、急速に大人びていくカラダに合った下着を
選ぶことに慣れていない環奈は図らずもまだ小学生の自分を
性の対象として見ている下劣な男たちの前にその悩ましい姿を
晒してしまう事になってしまったのだった。
誰もが目を奪われるような美少女がそんな悩ましい姿を晒していて
歪んだ欲望を刺激されている男がオサムだけであるはずがない。
環奈のすぐ身近にまだ小学校六年生の少女をセックスの対象として
見ているその男はいた――――――
451: 「環奈〜運命を受け入れた美少女」 2017/05/05(金) 15:16:54.39 ID:VY9DWpZ7(4/5)調 AAS
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
「あっ…あっ…も、もうだめぇぇ……」
「はっ、はっ、はっ、も、もうだめ…し、死ぬぅ……」
クラスメイトの男子たちがドッヂボールに興じる中、環奈たち
女子児童は強烈な日差しの中、悩ましい吐息を漏らしながら校庭を
走っている。
「はっ…あはっ…ブ、ブタ朗のヤツ、あ、頭おかしいんじゃないの…?
何十分走らせるつもりよ…あふんっ…」
一人の女子児童が「その手の」男たちが聞いたら興奮せずには
いられないような悩ましい吐息を唇から漏らしながら校庭の反対側に
立ってこちらを見ているジャージ姿の中年教師をキッ、と睨みつける。
「い、いつも女子ばっかずっとランニングだもんね…ど、どうしてだろ…?」
隣でやはり悩ましい吐息を漏らしながら走っている少女が
訝しげな表情で言った。
「あっ…あっ…い、痛い…む、胸の先が擦れて……」
その後ろを走っている少女が可愛らしい顔にうっすらと涙を浮かべて
慎ましやかな膨らみを手で押さえている。
成長途中の乳房の先の小さな突起が体操着の下に着ている薄い
キャミソールが擦れて乳首に激痛が走るのだった。
(ぐふふ…堪んないなぁ…あの悩まし気な吐息と表情……
まるでセックスしてるみたいに見える……)
悩ましげな表情を浮かべて甘い吐息を漏らしまだ幼い乳房をぷるん、
ぷるん、と揺らしながら校庭を走っている教え子の少女たちを
でっぷりと太った中年の教師が下卑た笑みを浮かべて見つめている。
教え子の少女たちにそのでっぷりと太った醜い容姿から名をもじって
「ブタ朗」と蔑まれている伊藤拓郎は40歳の今まで女性と
セックスはおろか、手をつないだことすら無い童貞であった。
452: 「環奈〜運命を受け入れた美少女」 2017/05/05(金) 15:25:08.64 ID:VY9DWpZ7(5/5)調 AAS
幼い少女が大好き、特に10歳から12歳くらいの少女に激しい
性的興奮を覚えるという歪んだ性癖を満たす為だけに小学校の
教師になった男は弛んだ腹を包み込んでいるジャージの股間に巨大な
テントを張ったままみずみずしい膨らみをぷるん、ぷるん、と揺らして
走っている教え子たちを下劣な笑みを浮かべて見つめている。
そう、琢朗は悩まし気に乳房を揺らして走る教え子たちの淫らな姿を
堪能するためだけに環奈たちを延々と走らせていたのだった。
(五年生まではぺったんこだったのに六年生になったらいきなり
おっぱいデカくなるコって多いんだよな〜)
頬を紅潮させてみずみずしい膨らみをぷるん、ぷるん、と揺らし
悩ましい吐息を漏らしながら校庭を走っている教え子たちの名札の
付いた白いTシャツの胸元に舐めるような視線を這わす。
目の前を走っている12歳の教え子たちの二割ほどがまだ薄いカップが
付いたキャミソールを、残りの女子児童のうち90パーセントの児童が
スポーツブラやソフトブラといったローティーン向けのブラジャーを纏い、
残りの一割ほどの少女たちはもう大人のそれと殆ど変わらないような
乳房をこれもほとんど大人のモノと変わらない華やかなティーン向けの
ブラジャーに包んでいた。
更に下劣な教師を悦ばせているのはもう乳房が見事に膨らんでいるにも
関わらず、ブラジャーをつけずにまだペラペラのキャミソールなどを
下着として使っている児童が何人かいる事であった。
もう廊下を歩くだけでぷるんぷるんと悩まし気に揺れて、そうした
性癖の無い男性教師たちも思わず目を奪われてしまうまで
成長しているにも関わらず、なぜブラジャーをしないのか?
主な理由としては母親が「小学生でブラジャーなどまだ早い。
中学生になってから充分」と悠長に構えているとか、母親の方は
ブラジャーを着けるように勧めているが娘が「ブラジャーなんて
恥ずかしい」と拒んでいる、といったところである。
そうした認識の甘さが世の男たちの下劣な視線を引き寄せるだけでなく、
時には歪んだ欲望に憑りつかれた男たちの餌食になってしまう原因で
あることに母も娘も気付いていないのだった。
「おっぱいぷるぷる揺らしてミニスカからパンティチラチラさせながら
街ん中歩いてればロリコンどもにレイプされんのも当たり前だっての」
長い列を作って校庭を走っている教え子たちをよだれを垂らさんばかりの下卑た笑みを
浮かべ見つめている中年教師はジャージの股間に巨大なテントを張りつつ、呟いた。
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