[過去ログ] 罪を犯した少女の小説 (487レス)
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367: 環菜〜深き霧に消えた少女 [sage] 2017/03/04(土) 17:51:13.25 ID:RG8KZHOL(1/7)調 AAS
いつも読んでいただいている方々有難うございます。
一ヶ月半あまり投下が止まってしまい、申し訳ありませんでした。

久しぶりに投下させていただきます。

よろしければまたお読みいただけると幸いです。
宜しくお願い致します。
368: 環菜〜深き霧に消えた少女 2017/03/04(土) 17:53:00.32 ID:RG8KZHOL(2/7)調 AAS
それから20年―――――

この間、修二は当時勤めていた会社の後輩であった5歳年下の女性と結婚し
環奈を授かった。

そこからは修二がかつて11歳の従妹の少女を二度にわたりレイプし、
挙句に妊娠させてしまった醜悪な小児性愛者であることなど想像できなかった。

見事に己の性癖を抑え込み、本来、性的対象外である成人女性と結婚し
子供まで設け、ごく普通の男のように振る舞っていた修二のおぞましい本性が
実の娘によってつまびらかにされたのであった――――――

--------------------------------------------------------------------

「あんっ…!!んんっ……そ、そんなに激しくしないでっ…くはぁっ!!!」

体が宙に浮かび上がるほど父親の巨大な肉棒で突き上げられている環菜が
艶やかな黒髪と慎ましやかな乳房をぷるん、ぷるんと揺らし、廊下の外まで
悩ましい声を響かせている。

それが実の父親の硬直した男性器だと知る由もなく、巨大な肉槍の凄まじさに
悩ましい声を部屋の外まで響かせている愛娘のみずみずしさに溢れた乳房を
両手で持ち上げるようにして修二が激しく揉みしだく。

(か、環菜っ…オマエのま○こ凄いぞっ…パパのち〇ぽをぎゅんぎゅん
 締め付けてくるぞっ……)

まるで生き物ように肉棒を締め付けてくる14歳の愛娘の肉襞のえもいわれぬ
感触に体を震わせながら娘の乳房を激しく揉みしだく修二の脳裏にある映像が
浮かんだ。

それはこの倶楽部の会員向けに作成された少女たちの自己紹介の動画だった。

先ほど教室で見た小学生の少女やハーフの少女などの動画とともに
環菜の動画もあり、修二はここに来る前、密かにそれを見ていた。
369: 環菜〜深き霧に消えた少女 2017/03/04(土) 17:54:46.09 ID:RG8KZHOL(3/7)調 AAS
それは一糸纏わぬ姿の愛娘が、自分は乳首が感じやすくて乳首を愛撫されると
すぐに濡れてしまう、ヘアもヒップからはみ出すほど濃くて恥ずかしい、と
いうような事を赤裸々に語り、挙句は「オジサマたちに犯してもらうのを
愉しみにしています」とカメラに向かってニッコリと微笑んで見せるという
妻が見たら卒倒するであろう淫らな動画であった。

修二はぷりぷりとした娘の乳房の先端で硬く勃っている薄茶色の小さな突起を
指先でコリコリと転がした。

「あぁんっ……」

環菜が悩ましい声を上げてびくん、と背中をしならせる。

(ホ、ホントに環奈のヤツ、乳首がカンジやすいんだ……)

程なく修二は太腿がびっしょりと濡れていることに気づいた。

自分の上に跨っている愛娘の肉襞から失禁したかのように愛液が
溢れ出していたのだった。

(す、すごい…こんなに濡れるほどカンジちゃってるのか……)

「ああん…もうやめてぇぇ…環奈、おかしくなっちゃうよぉぉ……」

自分の父親に乳首を愛撫されている環菜は全身を走るえもいわれぬ感覚に
悩ましい喘ぎ声を漏らし、みずみずしい裸体をぴくぴくと痙攣させている。

その甘い喘ぎ声に興奮を抑えきれない修二は痛々しいほどに硬く勃った
愛娘の乳首をさらに激しく責め立てる。
370: 環菜〜深き霧に消えた少女 2017/03/04(土) 17:56:11.03 ID:RG8KZHOL(4/7)調 AAS
「あふんっ…んんっ…はうっ…」

小刻みに乳首を擦りあげる父親の指に動きに合わせるように噛み締めた唇から
喘ぎ声を漏らしまだ幼い肉体を悩ましげに痙攣させている環奈の膣内に
根元まで飲み込まれている修二の肉棒がむくむくと膨張してきた。

そしてついに父娘の間で起こってはいけない瞬間が訪れた―――――

「ああっ…だ、射精すぞっ…な、膣内に射精すぞ環菜っ…!」

それは父の声であるとわかる声であったが、父親の肉棒の凄まじさに
もう何も考える事が出来なくなってしまっている環菜はまだ自分を激しく
犯している男が実の父親だと全く気づいていなかった。

数秒後―――

「はうーんっ!!!」

ついに実の父親の濃厚な精液を膣の奥深くへと注ぎ込まれてしまった環菜が
みずみずしい裸体を弓のようにしならせ、廊下の外まで悩ましい声を響かせた―――――

--------------------------------------------------------------------

「あっ…あっ…あっ…」

父親の体の上に跨った環菜がまだ肉襞の中に飲み込んだままの父親の肉棒から
今もなお、ぶぴゅっ、ぶぴゅっと脈打つように膣内に噴き出し続けている
精液の脈動に合わせるようにびくん、びくんと体を痙攣させて環奈が
天を仰いで悩ましげな吐息を漏らしている。

「あんっ………」

血の繋がった父親の濃厚な精液の最後の一滴が、ぶぴゅっ、と膣内に
放たれた瞬間、環菜がびくん、と背中を震わせ悩まし気な吐息を漏らした――――――
371: 環菜〜深き霧に消えた少女 2017/03/04(土) 17:57:22.27 ID:RG8KZHOL(5/7)調 AAS
「……失礼します」

仁王立ちになっている覆面姿の父親の前に膝まづき、父親の股間に
ぶら下がっているどす黒い肉棒をそっと持ち上げると環奈は目を閉じ、
亀頭からまだ白い液体が糸を引いて垂れている巨大な男性器に沿って
ゆっくりと舌を這わせ始めた。

「ん…ふ…」

精液と自分の愛液でどろどろに汚れた巨大な肉棒にすぼめた舌先をゆっくりと
這わせて悩ましい吐息を漏らしながら、父親の精液と自分の愛液を丹念に
舐めとっていく。

(ザーメンと愛液にまみれた父親のち〇ぽを環奈が舐めてる……)

まるでアダルトビデオのような行為を演じている愛娘を興奮と快感で全身を
激しく痙攣させながら修二が見つめている。

父親のどす黒い肉棒にべっとりとこびり付いた精液と愛液を悩ましい吐息を
漏らしながら慈しむように舌先で舐めとっていく環奈が手で支えられていた
巨大な肉棒がむっくりと立ちあがった。

「――――!」

環奈は一瞬、驚きと戸惑いの入り混じった表情を浮かべたものの、
すぐに修二を見上げて引き攣った笑顔を浮かべた。

「うふっ…おじさま、もう元気になっちゃっんですね?環奈、うれしいな……
 それじゃ、今度はコッチでご奉仕させていただきますね」

潤んだ瞳で父親を見上げると環菜はむっくりと鎌首を持ち上げた巨大な
男性器をぱくり、と咥えた。

「はうっ…!」

思いもしていなかった愛娘の行為に修二が思わず声を上げてびくん、と
体を震わせた。
372: 環菜〜深き霧に消えた少女 2017/03/04(土) 17:58:57.98 ID:RG8KZHOL(6/7)調 AAS
「んっ、んっ、んっ、んっ、」

「おっ…おっ…うっ…」

覆面を被った父親の前に膝まづき、悩ましい吐息を漏らしながら必死に
頭を前後に揺らしている中学二年生の愛娘の前で修二が全身を襲っている
快感に天を仰いでびくん、びくんと体を震わせている。

すでに三回も射精しているにも関わらず、またもや修二は絶頂への階段を
駆け上がりはじめていた。

それは修二が絶倫だという事だけでなく、修二の歪んだ性癖が大きく影響していた。

20年前、望結を二度にわたりレイプしたのも、望結が自分の性的嗜好に
ぴったりな小学生の美少女であった事もあったが、何より修二をそそったのは
望結が親戚という縁戚関係にあったことが大きかった。

血の繋がっている少女をレイプするという禁忌を犯すことにレイプそのものよりも
強い興奮を味わったが故に親や叔母たちにおぞましい行為が露見する危険を
冒してまで二度に渡り凌辱したのであった。

そんな男にとって、血を分けた実の娘に男性器をしゃぶられている今の状況は
これ以上ない興奮を呼び起こすものであった。

「んっ…んっ…んふっ…」

ぎゅっ、と目を閉じそれが父親のモノだと知らぬまま巨大な肉棒を咥えて
必死に頭を揺らしている環奈が口いっぱいに頬張っている極太の男性器が
ぴくぴくと痙攣し始めたことに気づくとわずかに体を震わせた。
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(2): 環菜〜深き霧に消えた少女 2017/03/04(土) 19:26:42.92 ID:RG8KZHOL(7/7)調 AAS
申し訳ありませんが、データが消えてしまいました。
本日はここまでとさせていただきます。

また投下させていただきます。
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