[過去ログ] 罪を犯した少女の小説 (487レス)
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401: 「環奈〜運命を受け入れた美少女」 2017/03/20(月) 13:17:22.06 ID:4BeDD0Td(1/9)調 AAS
いつも有難うございます。
本日も「環奈」の続きを投下させていただきます。
規制の関係で少しずつの投下で申し訳ありませんが
宜しくお願い致します。
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ナイロンの薄布を足首まで引き下ろすと僅かに体をかがめ、
するりと引き抜くと埃だらけの床の上にぱさり、と落す。

生まれて初めて男の前で全裸になった14歳の美少女のまばゆい
肉体に48歳の男の視線が吸い寄せられる。

ブラの支えなどなくても見事な形をみせている釣り鐘型の乳房、
美しい曲線を描いているウエスト、そしてむっちりとした
ボリュームのあるヒップ、みずみずしく艶やかな14歳の
美少女の裸身を瞬きもせず黒崎が見つめている。

舐めるように環奈の裸体に視線を這わせていた黒崎の目が
とある部分に突き刺さった。

「すげぇな…まるでジャングルだ……」

可憐な顔立ちからは到底想像できないうっそうと生い茂っていた
漆黒の縮れ毛に覆われた股間に目をやり下卑た笑みを浮かべる。

「み、見ないでぇぇ…」

環奈が羞恥に頬を染め股間を手で隠そうとする。

「隠すんじゃねぇっ!」

「ひっ!」

黒崎の怒号に環菜がびくりと体を震わせ慌てて股間から手を放した。

「手入れした事ねぇのか?
 そんなにボーボーじゃパンティや水着からハミ出しちまうだろ?」

「………」

環奈が顔を真っ赤にしてうつむく。
402: 「環奈〜運命を受け入れた美少女」 2017/03/20(月) 13:26:37.45 ID:4BeDD0Td(2/9)調 AAS
黒崎の言う通り、濃厚なアンダーヘアは環奈の悩みの種であった。

オシャレをしようと薄めの生地のショーツを履けば今日のように
股間に黒々とした淫らなシルエットが透けてしまうし、スクール水着を
着るときには周囲にいるクラスメイトに気づかれぬようにしながら
ヘアが水着からハミ出さぬ様に注意深くヘアを布の中に収める必要があった。

更に授業中は常に股間からヘアがハミ出していないか気にしながら
泳がなければならず全く泳ぎに集中出来なかったのだった。

そんな環菜の気持ちも知らずにクラスメイトの男子生徒たちは
「1000年に一人の美少女」と校内で呼ばれている美少女の
水着姿を間近で見ることの出来る己らの幸運を噛み締めつつ
濃紺の水着の胸元の見事な隆起や小柄あるがゆえに容易に
覗くことの出来る悩まし気な谷間を競泳パンツの股間に
テントを張りつつ堪能していたのだった。

もちろん環奈もクラスメイトの男子生徒が自分のどこを見ているか
気づいてはいたが、アンダーヘアをハミ出させてしまってそれを
男子やクラスの女子に見られてしまう事に比べれば胸の谷間や
どうしても水着のヒップからはみ出してしまう柔肉を男子たちに
見られることなどは些細なことであった。

だが、性器を覆うヘアを手入れするという事に環奈はどうしても
恥じらいがあり、未だに手入れを行う事が出来ずに生えるがままに
任せていた。

その結果、自分の父親のような年齢の中年男に最も恥ずかしい部分を
見られてしまう事になってしまったのである。
403: 「環奈〜運命を受け入れた美少女」 2017/03/20(月) 13:30:37.99 ID:4BeDD0Td(3/9)調 AAS
「よ〜し、カメラの前でゆっくりと体を回転させろ。
 手は真っすぐ下ろしたままだ」

「は、はい……」

一糸纏わぬ姿になった環奈が羞恥に頬を染めながら三脚に
取り付けられたビデオカメラの前でゆっくりと体を回転させる。

たわわに実った乳房の先端でぴん、と硬く勃っている薄茶色の突起や
小さめの乳輪、股間にもっさりと茂っている漆黒の縮れ毛、そして
眺めているだけで後ろから激しく突き立てたくなる、むっちりとした
ヒップが余すことなく録画されていく。

「さて、そろそろその美味そうなカラダを味わわせてもらうとするか……」

黒崎はニッタリと笑うと羞恥に体を震わせている環奈を
ぐいっ、と抱き寄せるといきなり唇を押し付けた。

「んーっ!」

目を丸くして驚いている環奈の唇をこじ開けるように舌を差し込む。

「んっ…んふっ…んんっ……」

ねっとりと舌に絡みついてくる中年男の舌のおぞましさに
環奈が目を見開いたままぴくぴくと体を痙攣させている。

環奈の舌に自分の舌をねっとりと絡めつつ、黒崎は環奈の胸元に
手を伸ばすとたわわに実ったみずみずしい乳房を鷲掴みにして
揉みしだき始めた。

「くくく…さすが14歳のおっぱいだ…ぷりんぷりんして
 いい揉み心地だぜ……」

「んっ…んんっ…んっ…」

自分の父親と同じような年齢の中年男にファーストキスを奪われ、
恐怖とおぞましさにみずみずしい体を痙攣させて呻き声を漏らしている
環奈の乳房をねっとりと揉みしだいている黒崎の指がたわわに実った
釣り鐘型の乳房の先端でぴん、と硬く勃っている薄茶色の突起に伸びた。

「あんっ……!」

黒崎の爪が硬く勃っている乳首をぴん、と弾いた瞬間、環奈が思わず
悩ましい声を上げて床から飛び上がった。
404: 「環奈〜運命を受け入れた美少女」 2017/03/20(月) 13:35:13.49 ID:4BeDD0Td(4/9)調 AAS
「あっ…あっ…や、やめてぇぇ……」

本人の気持ちと関係なく硬く屹立した薄茶色の小さな突起に
父親のような年の男が指先でコリコリと転がすと環奈が
びくん、びくん、と背中を震わせて悩ましい声を漏らした。

「へへ…随分敏感だな…香坂たちに毎晩可愛がってもらってるのか?」

後ろから環奈を抱きしめるようにして両手で二つの小さな突起を
指で弄んでいる黒崎が環奈の耳元で囁く。

「そ、そんなコトっ…こ、香坂さんやオサムさんはパパや
 お兄さんみたいなヒトですっ……
 こ、こんなえっちなコトしてませんっ……」

頬を赤らめ、首を振る環奈に黒崎がまた囁く。

「嘘つけ、オマエみたいな美少女と一つ屋根の下で暮してて
 オトコが何にもしねぇワケねぇ。ホントは毎晩ヤツらに
 可愛がってもらってんだろ?」

環奈が香坂たちと寝食を共にしていると思い込んでいる黒崎は
環奈の言葉を信じていないようだった。

「代わる代わる相手をしてんのか?それとも3Pかましてんのか?」

「さ、3Pって何ですか…?」

「知らねぇのか?二人のオトコと同時にセックスする事だ」

「そ、そんなコトしてませんっ……」

「とぼけんなよ。布団の上に四つん這いになったオマエに一人が
 ち〇ぽを咥えさせてもう一人が後ろからち〇ぽをガンガン
 突き立ててるんだろう?」

「ふ、二人の男のヒトに同時にお、おち〇ちんを……」

環奈は一糸纏わぬ姿で布団の上に四つん這いになった自分の口に
オサムが男性器を咥えさせ、後ろから突き出したヒップを
抱きかかえた香坂がいきり立った男性器で自分を激しく
突き立てている光景を想像してしまい、頬を赤らめうつむいた――――――
405: 「環奈〜運命を受け入れた美少女」 2017/03/20(月) 13:41:01.12 ID:4BeDD0Td(5/9)調 AAS
(や、やだ…ワタシったら何てえっちなコト想像してるのよ……)

「ん?顔が真っ赤だぞ?香坂たちと3Pしてるトコでも思い出してるのか?」

頬を赤らめ、戸惑いの表情を浮かべている環奈の顔を覗き込み、
黒崎が下卑た笑みを浮かべる。

「ち、違いますっ……」

淫らな想像をしていたことを男に見抜かれてしまった環奈が
顔を真っ赤にしてうつむく。

「なんだ、やっぱ香坂たちとヤッてんじゃねぇか…カワイイ顔して
 とんだヤリマンだな」

黒崎がニッタリと笑ってねっとりと乳房を揉みしだく。

「ち、違う…香坂さんたちとはそんなコトしてない……あんっ…」

「へっ、こんなビンビンに乳首おっ勃たせて喘いでるムスメが
 何言ってやがる」

後ろから抱き付くようにしてみずみずしく乳房を両手で鷲掴みにして
ねっとりと揉みしだいている黒崎が本人の気持ちとは関係なく
たわわに実った膨らみの先端でぴん、と硬く勃っている薄茶色の
突起を指先で転がしながら下卑た笑みを浮かべる。

「香坂にはどんなふうにおっぱい揉まれてんだ?こうか?」

鷲掴みにしたみずみずしい乳房をぐっ、と下から持ち上げるようにして
揉みしだく。

「あんっ…んんっ…や、やめてぇぇ…」

甘い吐息を漏らしながらみずみずしい肉体を悶えさせている
14歳の美少女を見下ろして黒崎が下卑た笑みを浮かべている。

「年頃の娘がここの毛をモジャモジャに生やしたまんま
 手入れもせずに放っておいてるのは香坂の好みだからか?」

世の男たちが聞いたら興奮すること必至の甘い吐息を漏らして
身悶えしている環奈の股間にうっそうと生い茂っている
漆黒の縮れ毛を弄りながら黒崎が環奈の耳元で囁く。
407: 「環奈〜運命を受け入れた美少女」 2017/03/20(月) 21:58:06.12 ID:4BeDD0Td(6/9)調 AAS
「で、ですから、さっきから言ってるじゃないですか、香坂さんとは
 そういう関係じゃありませんっ……」

羞恥と恐怖に体を震わせながら環奈が必死に首を振る。

「ふん。それじゃ付き合ってるヤツはオマエみたいな美少女を
周りのオトコどもがほっとくワケがねぇからな……
 香坂たちじゃなけりゃ学校のヤツとかと付き合ってんのか?」

「そ、そんなヒトいませんっ……」

「ナンパとかもしょっちゅうされんだろ?」

「そ、そんなコトされたことありません……」

そっと顔を伏せる環奈。

それは嘘であった。

実際には頻繁に男たちに声をかけられる事に辟易していた。

学校では上級生や下級生を含めた男子生徒たちから山のように
ラブレターをもらい、休み時間や放課後に呼び出されて
告白されることや日常茶飯事で通学途中に高校生や大学生に
ナンパや告白をされる事も珍しくなかった。

さらに環奈が困惑していたのは同じ学校の男子や高校生といった
「同年代」や「やや年上」の男子だけでなく、最低でも四つは
年の離れている大学生たちや10歳近くは年上であろう
若いサラリーマンまでが中学生の自分に声を掛けてくることであった。

中学二年生の自分を「恋愛対象」として見るのはせいぜい高校生くらいだと
考えていた環奈にはセーラー服の胸元に「星中」という校章や
「2―A」という学年バッチを着けている誰の目にも明らかに
中学生だとわかる自分を平然とカラオケやドライブに誘ってくる
20代半ばのサラリーマンやレジでお釣りと一緒にメアドの書かれた
メモをさりげなく手渡してくるコンビニの若い店員の行動に戸惑っていた。

環奈のような目を見張る様な美少女を前にして相手はまだ中学生だから――と
触手を伸ばさない男がいるわけない事を環奈は知らなかった。
408: 「環奈〜運命を受け入れた美少女」 2017/03/20(月) 21:59:25.49 ID:4BeDD0Td(7/9)調 AAS
「それがホントならまだここにオトコのを挿入れたコトがねぇってワケだ……」

びっしりと生い茂った漆黒の縮れ毛を巧みに指で掻き分け、
その下に隠れている肉襞にゆっくりと指先を這わしながら黒崎が
下劣な笑みを浮かべ囁く。

「そりゃ愉しみだな…これからたっぷり愉しませてもらうぜ……」

「あっ…あっ…やめてぇぇ…そ、そんな所触っちゃいやぁぁ……」

むっちりとした太ももをもじもじと擦り合わせながら環奈が
悩ましい声を漏らし身悶えする。

「オレの指にかかればまだ小学生のガキでもびっしょり
 濡れちまうからな、カクゴしとけよ……」

黒崎が環奈を後ろから抱きかかえるようにして左手でみずみずしい
乳房を揉みしだきつつ、まだ誰にも触れられた事の無い肉襞に
右手の指を這わせニッタリと笑った――――
409
(1): 「環奈〜運命を受け入れた美少女」 2017/03/20(月) 22:01:30.96 ID:4BeDD0Td(8/9)調 AAS
「あっ…あっ…んっ…んくっ……」

体の中からこみ上げてくるえもいわれぬ感覚に嚙み締めた唇から
悩ましい声を漏らし環奈がみずみずしい肉体をぴくぴくと痙攣させ、
もどかし気に身悶えしている。

「まだ中学生でもオンナはオンナだ。ちょっとクリを可愛がられりゃ、
 あっという間にこんな風になっちまう……」

肉襞から染み出してきた生暖かい液体でしっとりと濡れそぼった
まだ幼い肉襞の中の肉芽を擦りあげていた中指を環奈の目の前に
差し出し、黒崎が下卑た笑みを浮かべる。

「…………」

自分の性器から染み出した淫らな液体で妖しく光っている男の指を
見た環奈が頬を赤らめうつむいた。

「その様子じゃコレが何なのか一応知ってるようだな……
 これが「愛液」ってヤツよ。
 今、オマエがオレ様の指で気持ちよくなってるって
 バレちまってるってコトさ」

「そ、そんな……き、気持ちよくなんかあ、ありません……」

「ふん、まるでションベン漏らしたみてぇにま〇汁溢れさせといて
 よく言うぜ」

「…………」

まるで失禁したかのように淫らな液体で太ももをびっしょりと
濡らしている環奈の顔がみるみる内に真っ赤になった。
410: 「環奈〜運命を受け入れた美少女」 2017/03/20(月) 22:02:58.96 ID:4BeDD0Td(9/9)調 AAS
本日の投下はここまでです。
読んでくださった方々、有難うございました。
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