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罪を犯した少女の小説 (487レス)
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「環菜〜深き霧に消えた少女
2016/04/13(水) 12:05:14.72
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180: 「環菜〜深き霧に消えた少女 [] 2016/04/13(水) 12:05:14.72 ID:GtdAlbMF 「岸本、いつまで寝てるんだ。さっさと起きろ。風呂の時間は終わりだ」 一糸纏わぬ姿でタイル張りの床に仰向けに転がっている環菜の顔を跨ぐようにして 巨大などす黒い肉棒をぶらつかせた九頭が環菜を見下ろしている。 「きゃあっ!!!」 目の前にだらん、とぶら下がっている巨大な男性器に環菜が悲鳴を上げる。 「いつまで寝てんだ。起きろ」 「は、はい……」 よろよろと起き上がった環菜が周囲を見回すとすでにすずたちの姿は 浴場になかった。 「さっさと服を着ろ。部屋に戻るぞ。」 「はい……」 環菜は天井に付けられた監視カメラの向こうで下卑た笑みを浮かべた 教官たちが見つめる中、ショーツに足を通し、剥き出しの乳房の上に Tシャツを羽織った。 「この時間は自由時間だ。部屋の外には出れないがな」 鉄扉の鍵を掛けながら九頭がニッタリと笑った。 (も、もういや…おウチに帰りたい……) 壁に背を付け、がっくりとうなだれている環菜。 すると部屋の外からすずの声が聞こえてきた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1288175899/180
岸本いつまで寝てるんださっさと起きろ風呂の時間は終わりだ 一糸纏わぬ姿でタイル張りの床に仰向けに転がっている環菜の顔を跨ぐようにして 巨大などす黒い肉棒をぶらつかせた九頭が環菜を見下ろしている きゃあっ!!! 目の前にだらんとぶら下がっている巨大な男性器に環菜が悲鳴を上げる いつまで寝てんだ起きろ ははい よろよろと起き上がった環菜が周囲を見回すとすでにすずたちの姿は 浴場になかった さっさと服を着ろ部屋に戻るぞ はい 環菜は天井に付けられた監視カメラの向こうで下卑た笑みを浮かべた 教官たちが見つめる中ショーツに足を通し剥き出しの乳房の上に シャツを羽織った この時間は自由時間だ部屋の外には出れないがな 鉄扉の鍵を掛けながら九頭がニッタリと笑った ももういやおウチに帰りたい 壁に背を付けがっくりとうなだれている環菜 すると部屋の外からすずの声が聞こえてきた
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