[過去ログ] 【四号機】 新世紀エヴァンゲリオン 【消滅!】 (1001レス)
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115
(2): 2010/07/12(月) 00:21:28 ID:AFBMjN9x(1)調 AAS
GJ
自作自演呼ばわりされたことすらネタにしてしまうキッチーさん男前
LASはいいね、リリンが産み出したb(ry

カヲアスを望む声多いのでなんとか話作れないか構想中
時間をくだしあ
118: 2010/07/12(月) 02:37:23 ID:1vig9Cnp(1)調 AAS
>>115
本編設定生かして、シンジ中心の特殊3角関係
アスカ凌辱的な展開をキボン…w

>>116
カヲルの毒牙にかかったヒカリが、カヲルの命ずるままアスカやレイも奈落へ引き込んでいくわけですね。わかります

汁の読みすぎだな…(汗)
153: 【専属慰安婦(第10回)】LASキッチー 2010/07/18(日) 01:33:12 ID:ZPLzNdt2(1)調 AAS
・第7話「泡姫」(プロローグ)

永遠に続く夏の国では、夕立もまた年中行事だ。
カンカン照りが突如、暗闇と轟音に包まれ、巻き込まれた人間を情けない濡れネズミに変える。
「今日はうっかりしてたよ…」
「まったく、天気予報くらい見ときなさいっての」
頭のてっぺんからつま先まで豪雨で濡らした制服姿の少年少女が人気のない街の中、小さなバス停の屋根の下で並んで立つ。

(自分だって…)
うっかり、口に出しかけて少年はその言葉をひっこめる。
数ヶ月前までの元気を徐々に取り戻しつつある少女に、そんな言葉を返したらたちまちお返しが10倍返ってくる。
口喧嘩を楽しみたいのでなければ、悪気のない少女の言葉にいちいち反論する必要はない。
が、そんな冷静な計算とは別に、少年の視線は、やや小ぶりになった雨を横目で憂鬱そうに見つめる少女の体に釘づけになっていた。
ほんの数十センチ離れて並んで立つ長い髪の少女。
いつもはきらきらと輝いている栗色の髪の毛も、雨には勝てずつやとボリュームを失って、少女をまるで身分をやつした姫君のように見せている。
そして、雨に濡れて華奢な体にぴったりと張り付いた白いブラウスは透明がかり、普段なら見えない下着のシルエットを浮かびあがらせている。
儚さと淫靡さの同居した少女の姿に少年は夢中にさせられる。

コクン、と少年は、喉をわずかに鳴らした。
そのブラウスの下の滑らかな白い肌、ブラジャーの中の柔らかな乳房の感触は既に知っている。
それだけに、その無防備に体の線をさらす姿は、少年の欲望を最大限に刺激する。
濡れた髪の毛をまとわりつかせた細い首。
鎖骨を乗りきるブラジャーの肩ひも。
そこから下ってカップに包まれた量感豊かな胸の膨らみ。
それを頂点にして、引き締まったウエストへと続くすぼまっていく胴。
少女らしい小ぶりなお尻へ広がっていく絶妙な丸みを帯びた腰。
じっと飽きもせずに、その体のラインを目でなぞり続ける。
雨に濡れて冷えた体が、内部からじわじわと熱くなるのを感じながら。

気がつくと、少女が顔をこちらに向け、青い瞳が少年を見つめていた。
「あ…」
視姦行為に気がつかれ、少年は気まずく少女の顔をみる。

「バカシンジ。なーに、じろじろ見てんのよ…?」
怪訝そうな顔の少女。
直前の少年の視線の先を追い、ブラウスから透ける自分の胸元に気づき、つぶやく。
「…男って、どうしてこうバカでスケベなのかしら?」
少年はどうしようもない事実を伝える。
「しょうがないじゃないか。男なんだからさ…」


(つづく)

今週投下は無理になっちゃったので、チョイエロになった冒頭部分だけを投下します。
続きは来週末で。

>>112>>113>>115
かなり無理やりな投下でしたが、楽しんでもらえれば幸いです。

>>114
まあ、こんな感じで泡姫プレイに持ち込もうかとw
お気使いどうもです。

>>125
勘違いアスカはいいですよね
エロ入るとB型H系みたいですがw

time after timeは佳境で時間かかっているのかな。
いろいろネタ振りもあったし、他の職人さんの投下、待ってますw
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