[過去ログ] 【四号機】 新世紀エヴァンゲリオン 【消滅!】 (1001レス)
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195: レッドシャドウ 2010/07/25(日) 03:09:16 ID:aBL6s7FF(1/5)調 AAS
アスカのプラグスーツが足先まで抜き取られ、車の床に捨てられる。
生まれたままの姿になったアスカが眩しい。
散々の愛撫に乳首をピンと突きたてた形良い乳房の下から続くウエストライン。
女性らしさを強調しつつあるまだ小ぶりのお尻と腰から伸びるすらりとした足。
ケンスケは、その美しい裸身に見惚れがら、自分もまた火照った体からシャツを脱ぎ捨てる。
手をつき、ケンスケの横に寝ころび体を向けるアスカ。
ケンスケを潤んだ瞳で見つめた後、視線をゆっくりと自分の露わになった下半身に移す。
「こっちもよ…」
胸への愛撫はもう十分というように、ケンスケに新たな開拓地を示す。
「触って。…さあ、早く」
それに応えて、そろそろと遠慮がちに伸ばされたケンスケの手を取るアスカ。
じらさないで、というように自らの秘所へ招いていく。
ケンスケの指先が導かれた先は柔らかな恥毛の丘だ。
少女がスカートの中に隠し持っている生々しい部位にケンスケの鼓動は高まっていく。
その柔らかな毛をかき分けて、とうとうアスカの聖域に到達する。
わずかに口を開きつつある乙女の中心部へと。
そこは既に、熱気がこもり始めていた。
外側をゆっくりと人差し指と中指でなぞる。
「は…、あん…」
待ちかねていたように吐息を漏らすアスカ。
だが、アスカの敏感な反応と繊細そうなワレメの構造を感じ、ケンスケはおずおずと入り口付近をまさぐる程度の愛撫しかできない。「俺、初めてなんだ…」
手慣れた様子のアスカにケンスケは素直に自らの経験のなさをさらけ出し、助言を乞う。
「優しく、ね…」
荒くなりつつある呼吸と裏腹に落ち着いた口調でアスカが応える。
その言葉に不安を押しのけ、ケンスケの指先がアスカの体内に侵入を試みる。
「はあ…、ああっ」
ぬるぬるするワレメを指で押し広げ、間に中指を潜り込ませていく。
くちゅっと小さな音をさせて指がどんどんアスカの肉襞の奥へ入り込んでいく。
「ああ、あっ…」
拙い愛撫に声を上げながら、ケンスケのペニスをズボンの上からさすリ始めるアスカ。
「うう…」
ゾクゾクとこみ上げる快感を噛みしめながら、再びアスカの乳房に吸いつくケンスケ。
ワレメの中をかき混ぜる指の動きも止めない。
ちゅぷ、ちゅぷと淫らな水音が二個所から響く。
「はあ…、はあ…、ああ…」
ビクビクと体を震わせ、アスカが途切れ途切れの喘ぎを漏らす。
196: レッドシャドウ 2010/07/25(日) 03:10:09 ID:aBL6s7FF(2/5)調 AAS
やがて、アスカが身を起こし、ケンスケのズボンとパンツを脱がしはじめる。
パンツをずり下げ終わったアスカが、ケンスケの股間を見つめる。
いきり立ち、ヒクヒクと痙攣するペニスを少女の目の前に晒し、顔を赤らめるケンスケ。
その様子を満足げに見ると、四つん這いでケンスケの上に覆いかぶさってくるアスカ。
髪をケンスケの顔にかかるくらいに近づけて、その言葉を口にする。
「入れて…」
「…いれる?」
なんでもない頼みごとをするようなアスカの口調とそのシンプル過ぎる言葉にケンスケは意味を計りかねて、間抜けたオウム返しをする。
アスカが抱きついてくる。
「したいんでしょ…?アタシと」
ケンスケの耳元でアスカがそっと、ケンスケの秘められていた欲望を口にする。
「あ…」
やっと、言葉の意味を理解し、抱きとめたアスカの体の柔らかさと重みにケンスケは身震いする。
ケンスケが身を起こす。
アスカが目を潤ませている。
「欲しいの」
ゴクリ、とケンスケが唾を飲み込む。
ケンスケとアスカがポジションを入れ替える。
アスカをシートに横たえ、先ほどとは逆にケンスケがアスカに覆いかぶさっていく。
「あ…、あの…?」
本当にいいのか、といまだに逡巡し、アスカの顔色を伺うケンスケ。
それには応えず、無言でそっと膝を立てるアスカ。
それは、淫らな、男を招き入れる姿勢だ。
ようやく決意したケンスケが腰を進めていくが、心ばかりがはやり、上手く狙いが定まらない。
アスカが右手で優しくケンスケのモノを握り、ここなのよ、というように自らの蕩けきった中心部へ案内する。
「う、くくっ」
柔らかな手に導かれるまま、アスカに挿入していくケンスケ。
ペニスがズブズブと熱い愛液と襞をかき分けながらアスカの中に潜り込んでいく。
(う、これは…)
少々の抵抗があったが、ケンスケは一気に少女の最奥までペニスで貫き通す。
「あううっ!」
アスカが顔をのけ反らせて喘ぐ。
待ちかねたケンスケのペニスを存分に味わっているのか、今までのような落ち着いた雰囲気はなく悲鳴に近い声だ。
だが、そんなアスカの反応を伺う余裕はケンスケにはない。
(なんて気持ちいいんだ…)
温かくぬめった柔らかな肉襞が、優しく優しくペニスを包み込んでいる。
そして、精神的な充足感。
あの可憐な惣流の中に、自分のペニスが奥まで入り込んでいる。
あの勝気な惣流が自分の腕の中で切ない吐息を漏らしている。
しばらくの間、初めての挿入の快感をアスカの膣内でじっと堪能する。
197: レッドシャドウ 2010/07/25(日) 03:11:25 ID:aBL6s7FF(3/5)調 AAS
やがて、更なる快感を求めてケンスケは本能のまま律動を開始する。
腰を引き、ヌルヌルと再度挿入していく。
肉襞をかき分けて進む、えも言われる快感。
「う…、あう…」
そして膣奥への突き上げに合わせて漏れる、アスカの切なげな声がケンスケの快感を倍増させる。
だんだんとコツをつかんだケンスケが腰の動きを大きくしていく。
「あ…、ああ…、ああっ!」
アスカの声が高まり、結合部からズブッズブッといういやらしい音が発せられる。
ケンスケが無我夢中で腰を振る。
ケンスケの突き上げにアスカの体が前後し、乳房がゆさゆさと揺れる。
あまりの快感に身を起していられずに倒れこみ、アスカに身を重ねるケンスケ。
アスカの乳房が二人の間で押しつぶされ、ケンスケをクッションのように受け止める。
「ああん、ああっ!」
乳首をケンスケの胸板に擦られ、アスカがさらに声を大きくする。
アスカとの密着した行為にケンスケは全身で快楽を受け止め、もう堪え切れなくなる。
「ううっ!出るっ!」
ケンスケが叫び、アスカを抱きしめたまま、あらん限りの量のザーメンをドクッドクッと、彼女の奥深くに放出した。
憧れの美少女の中に射精した快感に浸って茫然としているケンスケ。
アスカが再び身を起こし、ケンスケをシートに倒し、自分はその上にまたがる。
膣から抜かれたペニスを手に取り、何回か擦り、硬度を取り戻したのを確認すると、自らその上に腰を落とし、ペニスを受け入れていく。
「はあん」
「ううっ!」
ケンスケもヌルヌルとペニスを呑み込んでいかれる快感に声を上げる。
アスカが自分から腰を振り、ペニスとの摩擦の快感におぼれている。
アスカがペニスが抜けそうになるほど腰を大きく上げ、再び落とす。
「ああん」
大きく出し入れされるペニスに陶然としながら、アスカが頭の両脇で留められたロングヘアーを振りみだして動き続ける。
二つの乳房はそのたびに形を少しずつ変えながら、たぷんたぷんと揺れる。
アスカの膣にペニスを絞られながら、その艶めかしい光景にケンスケは夢見心地になる。
ふと目に入った、アスカの首から下がった赤い宝石のペンダントが良く似合っていると思う。
ケンスケがアスカの腰に手をまわし、自らも腰を突き上げ始め、摩擦快感が倍加する。
「ああっ、ああっ、ああーっ」
アスカの嬌声とクチャクチャと淫らな音が響き、行為が続く。
198(1): レッドシャドウ 2010/07/25(日) 03:12:39 ID:aBL6s7FF(4/5)調 AAS
やがてケンスケが身を起こし、対面座位になる。
「イキそうだ」
「いいのよ…。永遠に逝っておしまい!」
腰を擦り続けるアスカ。
ケンスケが力なく仰向けに倒れ、再び騎乗位に戻る。
「うあああっ」
アスカの止まらない腰の動きにのけ反るケンスケ。
ケンスケに覆いかぶさって腰を振り続けるアスカ
アスカの動きに身を任せケンスケは夢見心地になる。
2度目の射精がもう間近だ。
自分からも腰を突き上げ続ける。
突然首のペンダントがあやしく光り始める。
「可哀そうな男…」
アスカの両手がケンスケの顔にかかり、アスカは冷徹な笑みを浮かべる。
「いくうっ!!」
ケンスケがアスカの中に射精する。
一度目と同じくらいの量を彼女の体内に刻みこもうと延々と射精を続ける。
アスカもそれを感じたか、ビクンビクンと体を脈打たせる。
だがそれが終わった瞬間、ケンスケの体が液状化し、オレンジ色の液体となって飛び散った。
その液体は、まるで真空に引き寄せられるようにアスカの赤いペンダントの中に吸いこまれていく。
ほんの数秒でそれは終わり、あとには、脱ぎ捨てられたケンスケの服と靴が残るだけだった。
アスカが身を起こすが、今起こったあり得ない出来事に驚く様子はない。
しかし、アスカはやや悲しげな眼をいままでケンスケがいた場所に向けた。
車から出てくるプラグスーツ姿のアスカ。
その表情は何事もなかったかのように穏やかだった。
一話終わり
えー、一応一話完です
ケンスケがずいぶんいい目を見ましたが、最後には犠牲者1号ということで、まあC級映画の棒役ってとこでしょかw
この後、トウジ編、シンジ編で締めと考えてますが、こういうのは需要あるんですかね?
(トウアスと言っていた方もいましたが…)
恋愛系でも、凌辱系でもない、マインドコントロール系?
ケンスケ編は元ネタあるんで楽なんですが、トウジ編はオリジナルで書かないといけないので結構大変だったり
続き見たい人はぜひレスお願いしますw
201: レッドシャドウ 2010/07/25(日) 11:57:03 ID:aBL6s7FF(5/5)調 AAS
>>199
どもです
>>200
自信を持って言うって…、地獄の閻魔様に?w
トウアスってあんまり見たことないんで、他の人の意見を知りたいっす
シチュとか体位とか、こういうのが希望、ってのをあったら教えてほしいです
(かなえられるかどうかは保証できないですが)
放課後、バスケの練習中にアスカが誘いをかけて、体育館倉庫でバック、バックみたいなのしか
思いつかないので…
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