[過去ログ] 【四号機】 新世紀エヴァンゲリオン 【消滅!】 (1001レス)
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554: 【専属慰安婦(第13回)】LASキッチー 2011/01/15(土) 22:26:20 ID:bjTYrGXS(15/16)調 AAS
「また、入れるよ」
再び、ゆっくりと腰を進める。
ちゅぷちゅぷと音を立てて、ペニスが先端がアスカの濡れた肉をかき分けて潜りこんでいく。
「あっ、ああん…」
眉を寄せたアスカが自身が犯されていく様を見つめる。
奥まで挿入しおわると、同じ体位のまま、シンジは本格的に腰を動かし始める。
「あっ、あっ!!」
顔をのけぞらして喘ぐアスカに声をかける。
「アスカ、気持ちいいんでしょ?」
「どこが気持ちいいのか、言ってよ!」
「ああっ」
返事を催促するようにひと際深く突き込まれ、アスカが悲鳴のような声を上げる。
「い、言えない…」
「ほら、早く!」
ズンズンと腰を突き上げ続ける。
シンジ自身ももう限界が近い。
「…オ、オマンコが気持ち…いいっ!」
アスカが切羽詰まったように叫ぶ。
自分の言葉に、さらに刺激されたのか、アスカの膣内がきゅっと締まる。
その快感にシンジは、堪え切れず最後の突き上げを見舞う。
「い、いやあっ!ああっー!」
首を振り振り、体を痙攣させるアスカ。
長い髪が生き物のようにのたうつ。
「アスカっ!出るよっ!」
歯を食いしばり、アスカの中心へ腰を打ち続ける。
「うっ!」
「あああーっ!!」
ドクドクと、絶頂に達したシンジのザーメンを胎内に受け、アスカが身をのけぞらして絶叫する。
「はあ…はあ…」
後ろに倒れこみそうになりながら荒い息をつくアスカ。
それを眺め、ペニスを絞り上げるように蠢くアスカの柔肉に包まれながら、シンジは射精の余韻に浸った。


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