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イナズマイレブンでエロパロpart6 (983レス)
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412
: 2010/09/26(日) 10:25:26
ID:7gciSm4K(4/23)
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412: [sage] 2010/09/26(日) 10:25:26 ID:7gciSm4K しかし、グランがこの話を振ってきた時点で、おそらく既に父の了承がとれているだろうことを、ウルビダは察知していた。 となれば当然、断ることなど彼女には出来ない。彼女は唯一、敬愛する父、吉良星二郎のためだけに生き、 父がそう望むなら命を絶つことすらも受け入れることが出来ると本気で考えていた。 それが、正気の沙汰ではないということも彼女自身分かってはいる。 復讐に対する父の狂気、それに追随するグラン、ウルビダを筆頭とする全てのこどもたちの狂気。十分すぎるほど理解していた。 それでも、父に対する歪んだ愛は、唯一父に尽くす行為によってのみ、彼女に至上の喜びを生じさせる。 「……」 ふと、身体をまさぐる指を感じて、ウルビダは呆れた溜息を吐いた。 一体何回やれば気が済むのか、とウルビダは眉を顰めながら思う。 狂気だとか何だとか、それ以前の問題で、グランに至ってはただ単に好色なだけなのかも知れない。 物思いに耽るウルビダに圧し掛かったグランは、その全身を舐め回すように刺激しながら、 汗ばんだ咽喉に緩く噛み付いた。 乳房や太腿を撫で回し、彼女の泉の奥へと指を滑らせる。 肌の上で、目に沁みる朱色が奔放に動くのを漠然と眺めていたウルビダだったが、その執拗な責めに、身体は徐々に淫楽へと開かれていく。 荒くなる息と湧き上がる熱を感じて、グランの求めに応じ、自分から薄く唇を開けて、ほんの少し舌を伸ばす。 ウルビダがそうしてやるとすぐ、ぬるりとした感触を伴ってグランの舌が絡みついた。唇の隙間から強引に捩じ込まれた彼のぬめりが、彼女の粘膜を舐めこすっては執拗に上顎を責め苛む。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272207494/412
しかしグランがこの話を振ってきた時点でおそらく既に父の了承がとれているだろうことをウルビダは察知していた となれば当然断ることなど彼女には出来ない彼女は唯一敬愛する父吉良星二郎のためだけに生き 父がそう望むなら命を絶つことすらも受け入れることが出来ると本気で考えていた それが正気の沙汰ではないということも彼女自身分かってはいる 復讐に対する父の狂気それに追随するグランウルビダを筆頭とする全てのこどもたちの狂気十分すぎるほど理解していた それでも父に対する歪んだ愛は唯一父に尽くす行為によってのみ彼女に至上の喜びを生じさせる ふと身体をまさぐる指を感じてウルビダは呆れた溜息を吐いた 一体何回やれば気が済むのかとウルビダは眉をめながら思う 狂気だとか何だとかそれ以前の問題でグランに至ってはただ単に好色なだけなのかも知れない 物思いに耽るウルビダに圧し掛かったグランはその全身をめ回すように刺激しながら 汗ばんだ咽喉に緩く噛み付いた 乳房や太腿を撫で回し彼女の泉の奥へと指を滑らせる 肌の上で目にみる朱色が奔放に動くのを漠然と眺めていたウルビダだったがその執な責めに身体は徐に淫楽へと開かれていく 荒くなる息と湧き上がる熱を感じてグランの求めに応じ自分から薄く唇を開けてほんの少し舌を伸ばす ウルビダがそうしてやるとすぐぬるりとした感触を伴ってグランの舌が絡みついた唇の隙間から強引にじ込まれた彼のぬめりが彼女の粘膜をめこすっては執に上顎を責め苛む
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