[過去ログ] パワポケでエロパロ14 (985レス)
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(1): 晴れ時々雨 2010/02/26(金) 03:16:23 ID:V8drVhcs(1/7)調 AAS
空気読まずに投下
7主と春香です。

野球部引退後の9月の某日、天気は快晴…の筈だったのだが
「春香ちゃん、大丈夫?」
「は、はい…ハクション!」
ご覧の通り、大雨が降っている。
早めに帰っていた俺は濡れなくて済んだが、傘を持っていなかった春香ちゃんはずぶ濡れになってしまい、俺の家で羽を休めている。
「服、持ってこようか?」
「あ、大丈夫です!幸いにも体操服が濡れてなかったので、それを着ます!」
そう言うと春香ちゃんは体操服を取り出して着替え始めた。
「先輩、後ろ向いててくださいね?」
「分かってるよ」
最愛の彼女が着替えてる中、後ろを向いてる俺
…こんな場面、母さんや父さんに見られたら絶対誤解されるだろうな。
出かけていてよかったと俺はつくづく思った。
473: 2010/02/26(金) 03:16:46 ID:V8drVhcs(2/7)調 AAS
着替え終わった後、春香ちゃんは俺の部屋に行きたいと言ってきたので、俺はリクエストに承諾して部屋に招き入れた。
「んふう、先輩のベッド…とても…ふかふかです…」
ベッドにダイビングするなり、春香ちゃんは寝転がって夢心地を堪能する。
「それはどうも……」
(ピンポーン)
「あ、誰か来たみたい。用が済むまでごろごろしてていいよ」
「はい!喜んで!」
ビシッと敬礼する春香ちゃんを背に、俺は玄関へと向かった。
待っていたのは湯田君で一緒にアニメのビデオを見ないか誘われたが、興味が無いうえに春香ちゃんが待っているので断って帰ってもらった。
…何か雨の中来てくれたのに悪い事をした気がしたが、あまり考えない事にした。
474: 2010/02/26(金) 03:17:09 ID:V8drVhcs(3/7)調 AAS
部屋に戻ると春香ちゃんは俺のベッドの上で熟睡している。
横に座って可愛い寝顔を見つめていると、ふと下半身のブルマに視線が移行した。
綺麗な脚や生地の薄いブルマを見つめている内に性欲が目覚めてしまい、無意識に脚へと手が伸びる。
そして触れた瞬間
「ひゃあ!」
と、春香ちゃんの悲鳴が部屋に響いた。
「gjpbjd@mad!?」
俺は驚いて後ろへと倒れこむ。
「んもう!何をするんですか!先輩のスケベ!」
「ゴメン。春香ちゃん寝てると思ったから…」
姿勢を立て直して軽く頭を下げるが、春香ちゃんはそっぽを向いて許してくれない。
「ダメです!許してあげません!」
「本当にゴメン!何でもするから、この通り!」
今度は土下座をして春香ちゃんに謝る。
「じゃあ……エッチをしてくれたら許してあげます!」
「!?」
春香ちゃんは大胆な言葉を宣言した。
「ちょ、春香ちゃん…もっとマシな事は…」
「無いです!」
キッパリと答える春香ちゃん。
もう何を言っても聞いてくれそうにない彼女を見て、俺は覚悟を決めた。
「そこまで言うなら…本当にしちゃうよ?」
「構いません!どんと来てください!」
475: 2010/02/26(金) 03:17:32 ID:V8drVhcs(4/7)調 AAS
春香ちゃんは自信を付けてふんぞり返る。
「分かった。…後悔しても、知らないよ?」
春香ちゃんが着ている体操着に顔を潜りこませると、ブラ越しに乳首を舐め始める。
「んん…なんで直に…舐めないんですか…」
「俺は焦らす方が好きだから」
「もう…先輩の意地悪…うぁ…」

ブラが十分に濡れるまで舐め終えると、今度は脚を開脚させてブルマ越しで大事な所に舌を這わせ始める。
「んっ、あっ、き、また…着替えなきゃ…ならなくなりますよ…んんっ…」
「その時は俺の服を貸してあげるよ」
何度か舌を這わせていると、ブルマが俺の唾液と春香ちゃんの愛液でびしょびしょになっていた。
濡れている所から浮かぶ筋が性欲を昂らせる。
続いて太股に舌を這わせようとしたら、甘えた目で春香ちゃんが見つめてきた。
「せ…先輩…もう…焦らさないで……挿れてください…」
俺は笑顔で返すと、ブルマとショーツをいっぺんに脱ぎ落とす。
すると、そこからクリトリス剥き出しの秘部が現れた。
もう焦らさなくていいだろう。俺と春香ちゃんは頷くと腰を前進させて、膣内にモノを全て埋没させる。
「んん…ぐぅっ…」
膣内がきゅうきゅうと俺のモノを締め付けてくる。
476: 2010/02/26(金) 03:18:18 ID:V8drVhcs(5/7)調 AAS
凄まじい射精感に負けず、俺は無造作に腰を前後に動かす。
「ふぁあっ…あぁっ!せ、先輩!先輩ぃぃ!」
奥にぶつかる度に絶頂を迎え、春香ちゃんは喘ぎ声を出す。
「んをっ!先輩ぃ!好きぃ!好きですっ…!」

最奥に勢いよくぶつけると、欲望が爆発した。
大量の精が二、三回に分けて発射される。
「ふぁ…ふぁあ……」
射精が止まると、俺と春香ちゃんは挿れたまま口付けを交わした。
「先輩…」
「春香ちゃん…」

夕方、雨はすっかり晴れていて雲は一つも無かった。
「先輩、ありがとうございます!それと、おじゃましました!」
「ああ、また明日」
俺の服を借りて着ている春香ちゃんに手を降って見送る。
「あ、先輩〜!」
「ん?」
「また雨が降って濡れたら、お願いしますね〜!」
春香ちゃんの姿が見えなくなった後、苦笑いしながら呟いた。
「…その時は春香ちゃんの服を備えておくか……」
477: 2010/02/26(金) 03:19:51 ID:V8drVhcs(6/7)調 AAS
以上です。
余談だけど尻も攻めたかんだg(ry
510: 2010/02/26(金) 23:36:02 ID:V8drVhcs(7/7)調 AAS
>>504
GJ!
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