[過去ログ] パワポケでエロパロ14 (985レス)
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709: 2010/03/19(金) 07:23:20 ID:KEa5uMYP(1)調 AAS
なんだこの超人選手www
710: 2010/03/19(金) 09:54:26 ID:WJzOPCM7(1/3)調 AAS
エロシーンもちゃんと書けないとか、童貞過ぎる
あと、自分で書いたのを友人が書いたって言わないほうがいいぞw
711: 2010/03/19(金) 09:59:20 ID:WJzOPCM7(2/3)調 AAS
小波の球速が15km上がった。
小波のスタミナが50上がった。
小波のコントロールが30上がった。
小波の筋力が80上がった。
小波の技術が180上がった。
小波の変化球が50上がった。
スライダーが2上がった。
ナックルが身に付いた。
絶倫が身に付いた。
パワーヒッターが身に付いた。
弾道が3上がった。
この部分で深江だということがすぐにわかった
712: 2010/03/19(金) 13:10:04 ID:AI2kDuiI(1)調 AAS
なんだかなぁ…という気分にさせる作品だった。
713: 2010/03/19(金) 14:37:16 ID:yXLsmqcg(1)調 AAS
まあ、なんだかんだで初期に比べればかなり読みやすくなったと
内容はともかく
714: 2010/03/19(金) 19:04:54 ID:iCSBUei5(2/2)調 AAS
深江ってなんぞ?
715(1): 2010/03/19(金) 19:25:33 ID:23qujsGH(1)調 AAS
漣のホワイトデー物のSSを書きたいけど、気力が浮かばない…
これがスランプというやつか…!
716: 2010/03/19(金) 19:25:52 ID:g++AWyr8(1/2)調 AAS
黒歴史
717(1): 2010/03/19(金) 20:46:29 ID:SoZVo8eY(1)調 AAS
>>715
とりあえず書きたいシチュと台詞をメモってふと思い出したときに書き足していくといいと思う。
で、気力がある時に仕上げてしまうと。
…まあ、それで十個未完成の溜まってしまったらどうしようもないんですけどね…
718: 2010/03/19(金) 20:56:22 ID:WJzOPCM7(3/3)調 AAS
深江のSSにドゥーニーもしくは111H-0022の絵…最強すぎるw
719: 2010/03/19(金) 21:43:56 ID:6vskMBHy(1)調 AAS
今日のNGID:WJzOPCM7
720: 2010/03/19(金) 23:01:07 ID:+qjm5vD0(1)調 AAS
触るなよ
障るぞ
721: 2010/03/19(金) 23:46:27 ID:g++AWyr8(2/2)調 AAS
触手って、ロマンだよね?
機械の触手って需要あるよね?
722: 2010/03/20(土) 02:39:46 ID:8Nf2Vqo5(1)調 AAS
>>717
おまおれ
羽柴と晴川とか真薄とさらの夢とか積んである
723: 2010/03/20(土) 04:27:58 ID:zMW3038I(1)調 AAS
さっさと投下しろ気になる
724: 2010/03/20(土) 22:17:08 ID:ByjRHmeM(1/4)調 AAS
暇だから寺岡薫に性欲をぶつけてみた
725: 2010/03/20(土) 22:17:49 ID:ByjRHmeM(2/4)調 AAS
こんな12は嫌だ!
「かおるぅ、いいだろう?」
俺は固くなったムスコを握りながら目の前の彼女に要求する。
しかし、彼女は一向に首を縦に振らない。
「ダメですよ、だって・・・」
薫はそっと俺の手を自分の割れ目にもっていく。
クチュリという水音と水の感触が俺の指に伝わる。
「あなたのことでいっぱいいっぱいなオ○○○に入れたら私、狂っちゃいます」
そう言って顔を赤くする彼女、実に可愛い…
「分かった、じゃあしゃぶってくれ」
俺は薫の顔に自分の息子をこすりつける。柔らかな頬の感触が気持ちいい。
「もう、仕方ありませんね。・・・私のも舐めてくれますよね?」
薫が顔を真っ赤にして俺にお願いをした。淫語の一つをいう位でここまで真っ赤になるとは…
彼女が寝そべると俺は自分の顔を薫の股間に近づけた。彼女もまた俺のムスコを間近で見ている。
「すごい…これが男の人の…」
ジロジロと観察している彼女を尻目に俺は早速彼女のを舐め始めた。
「ひぃ!」
突然舐められて思わず声をあげる薫。濡れている○○○からいやらしい液がじわっと出てくる。
「くぅぅぅ!あああ!」
舌が動くたびに薫は悲鳴なのか歓喜の声なのか分からない声を上げる。おい、俺のはどうした?
そう思った矢先、彼女も俺の舐め始めた。チロチロと舌が先っぽを這っている。
性経験が無かったというのは本当だったんだな。俺は薫の初々しさに心の中で喜びの声をあげた。
だが、これじゃあ俺のは搾り出せないぜぇ…少し乱暴にさせてもらう!
俺は薫の突起を舌で激しくいじめつつ、チロチロ這っている彼女の舌を道としてそのまま口の中にねじ込んだ。
「んむ!」
突然の事に驚く薫。苦しそうな顔をしているが俺の攻撃はまだ終わりじゃないぜ!
俺は突起をいじめるのをやめ、中の肉に向かって舌を動かす。
ただ動かすんじゃないぜ、花びらを掻き分けるように中に中にと抉りこむ様に舌を動かす。
一方の腰は彼女の口の中を味わうかのように深く、浅くを繰り返し、薫の口を凌辱していく。
「んもぅ! んむぅぅ! んぐぅ!」
噛んでも良いぞ、そうしないと俺のザーメンが口の中にこびり付いて取れないぜ!
そう思ったら今度は彼女の方から反撃が来た。
じゅるじゅるじゅる!
ぐぉぉぉ! か、薫! 吸い込むのは無しだ!
腰の動きが止まり彼女の奥へ奥へと突き進もうとしてくる。
くっそぉ、吸い込みの恐ろしさを知らないとは何て女だ! こっちも仕返しをしてやる!
俺は薫の○○○に口を近づけ思いっきり吸った。愛液が口の中に入ってくるのでそれも飲み干す。
「!?」
もし顔が見れたなら彼女はきっと目を白黒させているだろう。残念だが先に仕掛けたのはお前の方だ!
俺はそのまま吸い続けると彼女の身体がビクビクと痙攣し始めた。
そして○○○から大量の愛液が噴出して俺の口の中に飛び込んできた。くっ、飲み込めない。
飲み込めなかった分の愛液は俺の顔を汚した。
「はぁ…はぁ…」
俺が横に座り込むと彼女は荒い息を吐いていた。
「くそぉ、このエロ科学者め」
「そのエロ科学者に惚れ込んだのはどこの誰ですか?」
彼女は顔を真っ赤にして俺の見つめる。くそ、痛いところつきやがる。
「……下品なことしてもいいですか?」
突然薫が聞いてきた。下品なこと…?
「ぜひお願いします」
俺の一言に薫は俺の目の前で閉じていた脚を思いっきり広げた。
726: 2010/03/20(土) 22:18:10 ID:ByjRHmeM(3/4)調 AAS
そして人差し指と中指で自分の○○○を広げてこの一言!
「ご、ご開帳!」
下品だ…… 最高に下品だ 俺以外の奴にやらせるわけにはいかん。
そしてやった本人は顔を真っ赤にしてそっぽを向いてしまった。可愛すぎるだろ? これ、俺の奥さんなんだぜ?
俺は真っ赤になって苦しそうなムスコを慰めたかった。
しかし、目の前に言い女がいるのに手で出させたら男失格だ。
俺は薫の唇に自分の唇を重ねた。
「んっ…」
彼女もキスに答えてくれた。もっと深いキスをしたいけど我慢だ、俺!
俺は自分のXXXを薫の○○○にあてがう。
「行くぞ?」
「はい・・・」
俺の声を聞きながら彼女は真っ直ぐな瞳で俺の顔を見ている。
そして腰に力を入れると今まで誰も踏み入れたことが無かった肉壁を固い男棒が掻き分けていく。
「あああぁぁぁぁぁぁ!」
彼女の叫びが部屋の中に響き渡る。しかし俺は彼女の意思を無視して奥へ奥へと突き進んだ。
「薫、大丈夫か?」
「はい、もっとあなたを感じさせてください!」
この言葉に思わず俺は薫にキスをした。温いキスではない。もっと深いキスだ。
舌と舌とが絡み合い、肉と肉がぶつかり、二人の体液が混ざり合う。汗も、涙も、そして汁も。
「んっ、んっ、んっ」
腰が動くたびにリズミカルな息づかいが俺が俺の顔に噴きかかる。
狂うといっていた彼女は本当に狂っていた。俺の全てを搾り取る魔女だ。こんな悪い魔女は俺がお仕置きしてやる。
そう思うとますます腰の動きが激しくなっていく。
肉の壁を掻き分け、子供が出来る場所。子宮へと進んでいく。
薫を孕ませたい、俺の子供を生ませたい、嫌がっても無駄だ、俺の子を産め!
俺の気持ちが通じたのか薫は足を絡ませ俺の肉棒を奥へ奥へと突き進ませる。
「ダメぇ! ヤメテェ! 私、ワタシィィ・・・」
キュキュと締め付けが恐ろしいほどよくなってくる。
俺も限界だ…
「薫! 出すぞぉ!」
「きてぇ! 出してぇ! 」
淫水の音が極限まで響き渡る。これはもう限界だ。
「んくぅぅぅうぅぅ!」
「あぁぁぁぁぁぁ!」
お互いの咆哮が部屋の中に響き割り薫の○○○から白い精液と本気汁が混ざり合いドロリと垂れていった。
俺が引き抜くと出し損ねた精液が彼女を汚していく。
「はぁはぁはぁ…」
激しくしたせいか彼女は荒い息を数十秒吐くとガクリと糸が切れたように眠ってしまった。
そんな格好をしていると寝てる間にしてしまうぞ? いいのか? 本当だぞ? 本当に良いんだな?
俺は彼女の身体を勝手に使って擬似第二イニングを始めた。
「おーい、薫。パソコンの電源が付いているぞ」
「え? あっ、本当だ」
薫は終了フェイズを立ち上げ、電源を落した。
「所で今度は何の研究をするつもりなんだ?」
「電子生物の製作です。もちろんモデルは私とあなた」
「モデルが俺って事は…やっぱり野球かな?」
「それが良いならそうしますよ。電子生物ですから老いることも死ぬこともありませんし…」
「出来たら教えてくれよ、俺も見てみたいからさ」
「くす、楽しみにしててくださいね」
二人は知らない、この電子生物がデウエスとなりネット上で猛威を振るうことを…
でもどこかのニートが頑張ってくれるからまぁいっか。
727: 2010/03/20(土) 22:18:51 ID:ByjRHmeM(4/4)調 AAS
誤字? 表現が変?
そんなことはどうでもいい
そんな事よりお前の性欲をぶつけてくれよ
728: 2010/03/20(土) 23:20:05 ID:WM0f/4Vw(1)調 AAS
もうやだこのゲームwww
729: 2010/03/20(土) 23:40:32 ID:NhHFjv1t(1)調 AAS
まて、このネタ某社のフライトシューティングであったような・・・
730: 2010/03/21(日) 00:57:54 ID:MWauGPb2(1/7)調 AAS
いくぜ
731: 1/5 2010/03/21(日) 00:58:34 ID:MWauGPb2(2/7)調 AAS
〜僕の彼女は性ボーグ〜
今の仕事を辞めたら次はどんな職業に就けるのか、考えたことがある人は少なくないだろう。
プロ野球選手の俺であってもそういうことを考えるときがある。
とは言っても、俺の場合、プロ野球選手なんだから
それを辞めたら、次は解説者か指導者になるんじゃないのかな?
と思っていた。そう、彼女に出会うまでは…。
俺の名前は小波。もう分かると思うがプロ野球選手だ。
最初の話に戻せば、俺は今の仕事を辞めれば
次は正義の味方か、もしくはAV男優になれるんじゃないかな、と
最近思うようになってきた。
それもこれも、たった今俺の眼下で、俺の肉棒で激しく子宮を突かれ
嬉しそうに喘いでいる女の子のおかげだ。
「うおおおッ!」
「あフ…ッ!」
俺の精子が勢いよく朱里の膣内に解き放たれた。
今日だけで一体何百ccの精子をこの女の子の子宮に注ぎ込んだことだろう。
「ハァ…ハァ…、これで…、……?何回目だ?」
「……バカ…、……7回目よ…」
朱里は俺の背中に回していた両腕を、俺の両頬に回し恥ずかしそうに呟いた。
普段から若干パーマがかかっている髪は殊更に激しく乱れ、目尻からは絶え間なく涙が流れている。
7月初旬ということもあって、2人とも全身からは激しく発汗し、シーツはもうびしょびしょだ。
秘部からは恐らく膣内に入りきらなかったであろう俺の精子が流れ落ち、
ほどよい大きさの乳房の先端は宝石のように赤く輝いていた。
「…じゃあ次で…はぁ…8回目だな…」
「…」
俺がそう語ると、朱里は無言で俺の絡みついた両腕を離した。
俺も朱里もすでに体力は激しく消耗していたが、
朱里は目に入るしたたる汗をこすり、消耗した身体を両腕でしっかり支えながら
俺の上にまたがってきた。
俺もそれに応え、朱里の両足をしっかりと広げてやった。
「入れてくれ…」
「うん…」
朱里はその小さな秘部で、俺の怒張した肉棒を飲み込んだ。
粘膜と肉棒が擦れ合い、その摩擦の心地よさがまたしても俺を襲う。
朱里は顔を下に向けワナワナと震えながら、今にも絶頂に至りそうな自分の感覚に耐えていた。
732: 2/5 2010/03/21(日) 00:59:33 ID:MWauGPb2(3/7)調 AAS
去年のクリスマスに朱里は帰ってきた。
今でもあの時のことはよく覚えている。
今日のような暑い日が嘘のような、都会に雪が降った日。
朱里の帰りを待っている間、正直、もう二度と会えないんじゃないか、と思った時もあった。
帰ってきた彼女は驚くほどあっけらかんとしていたが
その身体には激しい戦闘の跡が生々しく刻まれていた。
今も昔も変わらない、ボロボロの傷だらけの女の子だった。
二つだけ違うのは、昔みたいにメソメソと泣くことがなくなったこと。
そして、俺と正式に男女の関係になったことだった。
「はぅう…!…うんッ!…くぅ…!」
朱里は俺の上で腰を振りながら快楽を押し殺した声を挙げていた。
彼女はどんなに気持ちよくても大声で喘ぐということがあまりない。
一度本人にどうしてなのか尋ねてみると
やれバカみたいに大声を張り上げるのは性に合わないだの
やれSEXは男女の戦争だから快楽に負けてしまったら敗北だの
のたまっていたが、結局のところ理由は単純で
「…恥ずかしいから…」
という女の子らしい理由だった。それでますます俺は朱里のことが好きになったし
そんな朱里とSEXすればするたび、射精すればするたびにどんどん性欲が沸いてきて
結局お互いが気を失うまでとめどなくSEXし続けてしまうのだ。
「…はァッ!…くぅ…あっ!…あんッ!…あんッ!」
少しずつ朱里の快楽の声が大きくなっていき、自身の体重を支えていた両腕も
力を無くしていっているのがよく分かった。
俺は朱里の上半身をぐっと自分の胸に押し当てた。
そして朱里の尻を両腕で鷲づかみにし、激しく前後に揺さぶってやった。
「くあッ!かはッ…!あうぅッ!」
俺の身体を支えにしてやすりのように朱里を前後に揺らし、身体が後ろに行くたび朱里は喘いだ。
俺の上半身は俺自身の汗と、朱里の涙、鼻水、唾液、そして汗とが前後運動をするたびに混じり合い
まるで天然のシャワーを浴びているようだった。
耐え難い快楽を全身で受け、俺の肉棒は先走り汁をすでに放っていた。
「…お…おぉ…気持ちいいぞ…あかりぃ…」
「…ぁ…ぁん…あぅ…!…あたし…も…!…くぅッ!…きもちぃ…ぃぃ…」
最後のほうの言葉はお互いほとんど言えてなかった。
俺はもう何も考えずただひたすら朱里の尻を前後に揺らし
朱里も恐らく何も考えず俺にされるがままになっていた。
「おおおお!…ぉぉ…」
「ああぅッ!…ぅぅ…」
そして俺はまた朱里の中で果てた。
733: 3/5 2010/03/21(日) 01:00:22 ID:MWauGPb2(4/7)調 AAS
俺と朱里が再会してから、しばらくの間は以前と変わりない日々だった。
俺は、昼はプロ野球選手、といってもその時期はちょうどオフだったが
夜は朱里と共にツナミ(今はジャジメントに再び改称したが)の構成員と戦いの日々だった。
そして戦いに勝利した後は、激しく身体を重ねあったのだ。
朱里に色々と暗器の使い方を伝授されたおかげで、今の俺はツナミの下っ端工作員くらいなら
わけもなく撃退できるようになっている。
もういつでも正義の味方になる準備はOKなのだ。
様子がおかしくなったのはやはりあの日からだ。
俺達のリーダー、ブラックと、俺達のグループで最強の女性、大江さんが激突したのだ。
朱里は両方の間に立って説得していたが結局ダメだった。
そして結果は…なんとブラックの完敗…。
この衝撃的な結果のせいで、他にも何人かいた俺達の仲間は皆バラバラになってしまった。
俺と朱里はたまたま恋人同士だったから、お互い離れずに済んだが
他の連中が今、何をどうしてるかはさっぱり分からない。
こういうときに頼りになる肝心の黒野博士もこのどたばたの隙に
ツナミに誘拐されてしまい、行方不明…。
ここまで悪いことが重なっていいのか?俺達は何も悪いことはしてないはずなのに…。
そして朱里はこの一連の件で激しく自分を責めた。
ブラックと大江さんが激突したのを止められなかったことも
黒野博士をまんまと誘拐されてしまったことも
自分の弱さが招いたことだと、深く落胆した。
食事も喉を通らず、塞ぎがちになってしまっていた。
かつて俺と接触した、カミモリカイが言うように
朱里の心はガラス細工のように繊細で壊れやすいのだ。
しかも更に悪いことにちょうどそんな時に俺のオフが終わりシーズンが始まろうとしていた。
ちょうどその頃からだろう。
俺はホームに戻っている時は朱里を自分のアパートに招き
そして今まで以上に激しくSEXに興じた。
朱里は当初気乗りしなかったようだが、俺に強く勧められたこともあって
少しずつ俺との情事に乗り気になっていった。
俺は朱里の恋人だ。だから俺にできることは、朱里を誰よりも深く愛することだ。
それで朱里の心が少しでも癒されるならそれで何よりだと考えたのだ。
都合が良かったのは、いつ撮られたのか分からないが、
俺と朱里がパトロールしている場面を、デート現場だと写真週刊誌が報じてくれたことだ。
そのお陰で朱里も一躍有名人になり、敵はなかなか俺達に手出しできなくなった。
気兼ねなく街中でデートできるようになり、朱里も女の子らしい服装を好んでするようになった。
ずっと憧れていた普通の女の子になれたことで、朱里はだいぶ精神的に持ち直すことができたのだ。
734: 4/5 2010/03/21(日) 01:00:53 ID:MWauGPb2(5/7)調 AAS
夜も更け、丑三つ時はとうに過ぎていた。
俺と朱里は、激しく息を吸い吐き、先のSEXの余韻に浸っていた。
俺の残りの体力から考えて、次が恐らく今日最後の性交になるだろう。
この夜が明ければ、しばらく敵地への長い遠征が始まり、次に帰ってこれるのは3週間後になる。
3週間も朱里と会えない…そのことを考えるとそれだけで気が滅入ってしまいそうだ。
俺は残り少ない体力を振り絞って朱里を起き上がらせ、そして俺と向かい合わせた。
胡坐をかいた俺とは対照的な女の子座りをした朱里は
自身の背中にある俺の両腕に体重を預け、俺のことをその純粋な眼差しで見つめた。
その穢れのない瞳を見つめるだけで俺の肉棒は最後の力を取り戻した。
お互いの呼吸音だけが静かな夜の静かな部屋にこだまする。
朱里は俺のことを信じきった様子で見つめ続けている。
両腕も俺の背中に回し、準備は万端だ。
「きて…」
「ああ…」
俺は朱里の小さな身体を持ち上げ、俺の怒張した肉棒目がけてその秘部を振り下ろした。
朱里の小さな子宮は完全に俺の肉棒で埋め尽くされ、その粘膜は悲鳴を上げるかのように
ミチ…ミチ…と鈍い音を立てていた。
「…アはぁ……、もぅ…イクぅ…!」
朱里は顎を突き上げ、恍惚の表情を躊躇えない。
俺はその顎を噛みつつ、朱里の身体を上下に揺さぶった。
クチュ…クチュ…と、液体と粘膜とが擦れあう音が響く。
「はぁんッ!あぁぅ!あうッ!うあうっ!」
朱里は両脚を俺の腰の左右から後ろに放り出し、完全にはしたない姿になっている。
肉棒と子宮のピストン運動が行われるたびに、朱里は激しく身震いした。
俺も朱里もその身体から、体中の水分という水分が激しく放出されていた。
その水分でお互いの身体の滑りが良くなり、更にSEXの勢いは増していく。
毎度のことではあるが、至福の瞬間だ。
そう、問題は一つだけ。人の体力、精力には限りがあるのだ。
「うお…!むうッ!…く…朱里ッ!…もう…限界だ…ッ!…出すぞ…!」
「ひぃ…ッ!ひぅ…!…う…うん…ッ!…い…ぃっぱい…だしてぇ…!」
もし、俺が今回の遠征で何かの拍子に死んでしまったら、このSEXが愛する女性との最後のSEXになるだろう。
そういうことを考えるのはとても怖いが、だからこそ逆に性欲が沸いてくるというのもある。
そして俺は遠征前の情事、いつもこういう時、普段は言えないこんなこっ恥ずかしいことも言えてしまう。
「…愛してるよ…朱里…!」
「…!…あたしも…愛してる…!」
俺は朱里の可愛らしい唇にしゃぶり付き、射精した。
そして、すべての力を使い果たした俺達は繋がったまま、気を失うようにしてベッドに倒れこんだ。
735: 5/5 2010/03/21(日) 01:01:36 ID:MWauGPb2(6/7)調 AAS
「…ねぇ…まだ起きなくていいの?」
夜が明けて、俺は隣で一緒に寝ている朱里の声で、いや
正確に言えばその後の口付けで目を覚ました。
「うぬ…、もう朝か…」
朱里の口付けの嵐を受けながらも俺はこう呟き、身を起こした。
まだ頭がボーっとするが、気持ちを切り替えていかなきゃいけない。
「…ふああ…シャワー入ったら…行くわ…」
「そう…」
朱里はとても寂しそうに呟く。後ろ髪をひかれる思いもするが
集合時間は厳守せねばならない。俺はシャワーに駆け込んだ。
でもな朱里、寂しいのは俺も一緒なんだよ。3週間だぜ?
シャワーから上がると、慌しく荷物の準備をした。
といっても俺の場合、荷物の大半は黒野博士に作ってもらった暗器なのだが…。
朱里は俺の後にシャワーに入っている。
一緒に入ろう、と言いたかったが、さすがに裸の朱里を前にしてSEXするのを抑えることはできないだろうし
今、またもSEXなどしてしまったら間違いなく明日の試合に支障が出るだろうからやめた。
俺は朱里と集合場所の近くまでやってきた。
朱里は白と水色のワンピースを着ている。指には俺とお揃いの指輪、頭には麦藁帽子。
足には動きやすく露出の多い女の子向けのサンダルを履いていた。
以前なら朱里のこんな女の子らしい服装など考えられなかった。
「じゃあ…」
「うん…必ず…帰ってきてね…」
「当然」
俺は朱里に軽く口付けすると足早にその場を離れた。
どこからかフラッシュがたかれる音と光がして
それは多分お互い聞こえたし、見えただろうが…。
そんなことはどうでもいい。
3週間後、またあの暑い夜を過ごすために、俺は今日を生き延びてやるのだ。
そうそう、最初に俺はAV男優になれるかもしれない、と言ったが、あれは撤回させてくれ。
朱里以外の女じゃ、正直勃たないからな。
736: 2010/03/21(日) 01:02:01 ID:MWauGPb2(7/7)調 AAS
おわり
ハッピーエンド後の朱里はセックスマシーンと化してると思う
737: 2010/03/21(日) 02:14:16 ID:u3qTW9ae(1)調 AAS
朱里はいいなぁ…実にいいなぁ
738: 2010/03/21(日) 08:06:15 ID:d4bJXcIH(1)調 AAS
真央「今日もよく撮れた」
739: 2010/03/21(日) 09:37:06 ID:+NbP4b6v(1)調 AAS
ブラックだったのか・・・www
740(2): 2010/03/21(日) 12:00:31 ID:UC4nwiwP(1)調 AAS
7「これは……?」
真央「……プレゼント。代わりに使って」
7「……なんだかよくわからないけど有り難く貰っておくよ……」
真央「また持ってくる」
怪しいビデオを手に入れた!
741: 2010/03/21(日) 13:12:24 ID:lGSbIWbO(1)調 AAS
朱里はホントに落ち込んでいるかもしれないですよね・・・。
基礎人格のはずなルッカはなんであんなにひねくれてるんだか、わけがわからん
742: 2010/03/21(日) 18:26:07 ID:VxPpFbso(1)調 AAS
朱里は基本ひねくれもの
ルッカの超歪み思考がある程度劣化コピーされたと思うのも…
743: 2010/03/21(日) 21:23:18 ID:XRLLOlB0(1)調 AAS
ようこ先生って誰かに似てる
744: 2010/03/21(日) 22:28:57 ID:Oh4zg9uT(1)調 AAS
まいっちんぐマチコ先生
745: 2010/03/22(月) 07:37:30 ID:LE864n0T(1)調 AAS
>>740
今は写真集なんだよな
746(1): 111H-0022 2010/03/23(火) 14:52:26 ID:wt4ZMZXN(1)調 AAS
さらでSSを書きたいんですがどういうのがいいでしょうか?
747: 2010/03/23(火) 17:55:38 ID:YLcV2j0u(1)調 AAS
>>746
本人か成り済ましかは知らんが書く前にそのコテは外した方がいいぞ
748(1): 2010/03/23(火) 19:30:22 ID:/L6OhHos(1)調 AAS
>>740
7主「こっ、これは………すっ、すごいや……」
やる気が3上がった
749(1): 2010/03/23(火) 19:52:07 ID:dLYmTFgJ(1)調 AAS
>>748
7主「おーい10主」
10主「先輩何ですか?」
7主「これあげる」
10主「?はい・・・ありがとうございます」
怪しいビデオを手に入れた!
750(3): 2010/03/23(火) 22:21:07 ID:0Vq1/MzM(1)調 AA×
>>749
![](/aas/eroparo_1265528211_750_EFEFEF_000000_240.gif)
751: 2010/03/23(火) 23:14:33 ID:bywRvtz/(1)調 AAS
あれ?リレーが流行ってるの?
752(1): 2010/03/24(水) 00:27:53 ID:lxKwHW6l(1)調 AAS
短距離走速い彼女候補ベスト3
1位 カズ
2位 タマちゃん
3位 フッキー
753: 2010/03/24(水) 07:02:52 ID:yOieCwfJ(1)調 AAS
>>750
萎えるなww
>>752
ブラックは・・・早いというより姿を消すからかな?
754(2): 2010/03/24(水) 23:10:42 ID:g+RzdRZB(1)調 AAS
>>750
10主「おーい11主」
11主「何だい?」
10主「これやる」
11主「?・・・ありがとう」
10主「確かに返したからな!」
11主「へっ?」
怪しいビデオを手に入れた!
755: 2010/03/26(金) 05:34:41 ID:AjmE5S39(1)調 AAS
>>750の続き
10主「ん?こっちの男の方、どっかで・・・・
・・・!?ま、まさか!!」
>>754につづく
756: 2010/03/26(金) 18:14:03 ID:QgiJ3pRe(1)調 AAS
その辺で止めとけ
757: 2010/03/26(金) 18:30:07 ID:OdVi0oLy(1)調 AAS
なにこれ……
758: 2010/03/26(金) 20:28:48 ID:6rjny/nc(1)調 AAS
ほわい……
759: 2010/03/26(金) 21:19:55 ID:T7c8CCMI(1)調 AAS
過疎ってきたなー
760(2): 2010/03/26(金) 21:23:00 ID:gt6bQT4f(1)調 AAS
>>754
11主「さて、あいつからもらったこのビデオ…一体何が入ってるのやら。再生、っと…!?」
しばらくお待ち下さい
11主「…ふぅ。さて、壊しておくか」
こうしてビデオは破壊され、内容と犯人は闇の中、となった
糸冬了
761: 2010/03/26(金) 22:44:33 ID:A14qC9pm(1/2)調 AAS
>>760
ちゃんと観賞して抜くなw
762: 2010/03/26(金) 22:47:29 ID:xbfACaBr(1/3)調 AAS
みごと完結
763: 2010/03/26(金) 23:09:08 ID:Yot4vItT(1/2)調 AAS
まぁ、たまにはいいんじゃね
764(1): 2010/03/26(金) 23:18:28 ID:sL11rw0W(1)調 AAS
>>760
真央「また持ってきた」
7主「うわーい! ありがとう」
『190cm以上の女』
『ピンク色に濡れて』
7主「…」
真央「…どうしたの?」
7主「まず俺ロリコンだし、もう一個も何か嫌だ」
真央「…そう、じゃあ知合いにあげてくる」
7主「うん、ごめん」
悪夢は終わらない・・・ 完!
765: 2010/03/26(金) 23:23:54 ID:Yot4vItT(2/2)調 AAS
ロリコンを認めるなww
逆にロリコンじゃ無いのは4主くらいか
そしてタイトルがひどいw
766: 2010/03/26(金) 23:38:28 ID:xbfACaBr(2/3)調 AA×
![](/aas/eroparo_1265528211_766_EFEFEF_000000_240.gif)
767: 2010/03/26(金) 23:41:17 ID:xbfACaBr(3/3)調 AAS
↑>>764いれるの忘れてた
768: 2010/03/26(金) 23:45:23 ID:3NPU05/b(1/2)調 AAS
あー流石にもうそろそろ悪ノリの域になってますよーっていうか、ね?
769: 2010/03/26(金) 23:54:47 ID:A14qC9pm(2/2)調 AAS
無理矢理続けても…ねぇ
770(4): 2010/03/26(金) 23:54:54 ID:swIbao1q(1)調 AAS
はじめまして。2ちゃんねる初投稿のものです。
明日あたりパワポケのパロディ小説(ほぼコピペ)を投稿しようと思っています。
エロ無しなのですが2ちゃんねるの勝手がよくわからないのでひとまずここに投稿しようと思います。
タイトルは「パワポケオウガ〜パワポケキャラをタクティクスオウガに当てはめてみた〜」です。
771: 2010/03/26(金) 23:57:50 ID:3NPU05/b(2/2)調 AAS
>>770
初めてだから仕方ない、とか言ってもらえると思ってんのですか?
まず>>1見れ。
1.「sage進行」
・sageの方法はE-mailの欄に[sage]と入力
・テンプレを見ているかどうかを見分けるための意味合いが強いです。
772: 2010/03/27(土) 00:31:18 ID:Ix5GbM7N(1)調 AAS
半年ROMってから来い
773(2): 2010/03/27(土) 00:39:18 ID:2BvRXWR8(1/2)調 AAS
服が汚れて、イオに別の服に着替えたサラ
その服とはメイド服や裸エプロンで(ry
腐や百合なんて俺特でしかねぇよ…jk
774: 2010/03/27(土) 00:44:28 ID:Ha6ebUB/(1/2)調 AAS
>>773
いや、俺得だぞ!いろんな意味で
775: 2010/03/27(土) 00:50:49 ID:4RpyUJdO(1/2)調 AAS
>>773
構ってちゃん乙?
776: 2010/03/27(土) 01:41:21 ID:fpfafpyg(1/2)調 AAS
春です
777: 2010/03/27(土) 01:42:27 ID:fpfafpyg(2/2)調 AAS
sage忘れスマン
778: 770 2010/03/27(土) 13:12:30 ID:m0rZb74O(1/4)調 AAS
すっかり叩かれているのは、エロ無し宣言したからですか?
779: 2010/03/27(土) 13:29:41 ID:wqH+Ch7p(1)調 AAS
テンプレ読まないからだと思われ
780(1): 770 2010/03/27(土) 13:39:09 ID:m0rZb74O(2/4)調 AAS
さげました。これでいいでしょうか?
でも春ですとか言われたくないですね、言葉には気をつけてください。
781: 2010/03/27(土) 13:48:11 ID:4RpyUJdO(2/2)調 AAS
>>780
>>1
782: 2010/03/27(土) 13:57:31 ID:l9WjeFGR(1)調 AAS
さわっちゃいけません!
783: 2010/03/27(土) 14:01:29 ID:m0rZb74O(3/4)調 AAS
なんでしょう…最初に失礼な振る舞いをしたのはそっちなのに、どうして謝罪がないんでしょうか?
784: 2010/03/27(土) 14:09:30 ID:ZzQSaLyi(1/3)調 AAS
ちっ、うっせーな
785: 2010/03/27(土) 14:11:12 ID:I1i/zLkX(1)調 AAS
ルール分かってないおまえが悪い
786(2): 2010/03/27(土) 14:11:38 ID:m0rZb74O(4/4)調 AAS
ふざけないでください! ネットだからって何を言ってもいいわけではないんですよ!
民度の低い場所ですね。大人が集まっているところとは思えません。
787: 2010/03/27(土) 14:16:34 ID:ZzQSaLyi(2/3)調 AAS
なんだやっぱり例のゴミか
788: 2010/03/27(土) 14:38:17 ID:+ohs5Kg6(1)調 AAS
>>770
空気を悪くしたお前が悪い
789: 2010/03/27(土) 15:01:04 ID:/J+t3yhJ(1)調 AAS
なんかすげー進んでるから
2つぐらい投下されたのかと思ったら…orz
790(2): 2010/03/27(土) 15:06:00 ID:2BvRXWR8(2/2)調 AAS
空気ぶったぎってすまないが、裸エプロンの時は尻から攻めるのが正義だと思うんだ。
皆はどう思う?
791: 2010/03/27(土) 15:12:32 ID:RpMKY2AR(1)調 AAS
>>786
悪いがここにいる何人が大人なんだろうな
792: 2010/03/27(土) 15:30:11 ID:Ha6ebUB/(2/2)調 AAS
>>790
なるほど、背後からそっと近づいて…ですか
いきなり胸をわしづかみするのはどうなんだろう
793: 2010/03/27(土) 16:06:10 ID:kI4A8nrO(1/2)調 AAS
>>790
その後
「ダメ、料理が焦げちゃう」
がガチですね
794: 2010/03/27(土) 17:23:27 ID:tK4e8n3o(1/2)調 AAS
>>786
いや、こんな扱いまだ軽い方だぞ。つうかこんくらいでムキになってるようならここにはいない方がいい
悪い事は言わないから他の掲示板をあたるといいよ
795(1): 2010/03/27(土) 19:01:31 ID:bZEIigwn(1)調 AAS
スルー検定
796: 2010/03/27(土) 19:39:32 ID:tK4e8n3o(2/2)調 AAS
>>795
おk把握。気をつけるよ
797: 2010/03/27(土) 19:43:10 ID:fbB6yXX9(1/2)調 AAS
裸エプロンはありだが、だれが一番似合うのかが分からない。
798: 2010/03/27(土) 20:22:23 ID:koVdojTr(1)調 AAS
新妻編
めぐみちゃん、唯ちゃん、妙子ちゃん、ヒナ子ちゃん
熟女編
幸恵さん、なっちゃん、雅美さん
駄目だ、これくらいしか思い浮かばない…
799: 2010/03/27(土) 20:34:41 ID:kI4A8nrO(2/2)調 AAS
裸エプロンのみ装備させた女性キャラを前列に配置して
後列からニヤニヤしながら視認する12裏主
800: 2010/03/27(土) 20:36:47 ID:urbVNfd/(1/2)調 AAS
それだとアマルダさんネタバレですよw
801: 2010/03/27(土) 20:57:37 ID:fbB6yXX9(2/2)調 AAS
11裏にもエプロンあったけど、中学生はさすがにマズイか
802: 2010/03/27(土) 20:59:46 ID:urbVNfd/(2/2)調 AAS
白瀬がエプロン着ていたらなんか安心出来ない
(つーかなんか企んでそうで怖い)
803: 2010/03/27(土) 21:00:15 ID:RTJ52x+a(1)調 AAS
小学生書いてる兵もいるし大丈夫
804: 2010/03/27(土) 22:37:45 ID:nP9mAz6F(1)調 AAS
自分が男だからだろうけど
女視点のSSって難しいな。
先駆者がいたらコツを教えてほしい
805: 2010/03/27(土) 22:38:38 ID:ZzQSaLyi(3/3)調 AAS
まず服を脱ぎます
806: 2010/03/28(日) 01:02:30 ID:TkAci+Ov(1)調 AAS
次に服をたたみます
807: 2010/03/28(日) 01:22:44 ID:X5/gQRql(1)調 AAS
トレンディ
808: 2010/03/28(日) 17:38:36 ID:k1WPbAK3(1)調 AAS
そしてそのまま外に出ます。
809: 2010/03/28(日) 19:19:41 ID:yifoRPEY(1)調 AAS
なんかシュールだな
810: 2010/03/28(日) 22:55:15 ID:pMD8A2/u(1)調 AAS
まぁどうしたって、くうそうちからでなんとかするしかないからねぇ。
でも大体の創作ってそういうもんじゃね?
ヒーローものとかだって、俺らはヒーローじゃないしな
811: 2010/03/28(日) 23:25:45 ID:booNow9R(1/3)調 AAS
こんな11は駄目?
「敵は全て全滅させたか?」
「はい、もちろんです。」
ガレキが散らばる部屋に二人の女性がいる。
一方はジャジメントの支社長、神条紫杏。もう一人はその秘書の上守甲斐だ。
「やれやれ、手間を取ったものだ。」
紫杏はガレキの中を歩き、ジャジメントの会長であったゴルドマンの遺体を見る。
世界の支配者になれる男はたった今一人の魔王によって倒されてしまったのだ。
「はい、しかしこれで社長の目的も無事果たせるでしょう」
「そうだな…」
紫杏は踵を返しこのガレキまみれの部屋から出ようとする。
その時、一つのロケットが床に落ちた。
「社長、何か落ちましたよ」
甲斐はロケットを拾い上げる。
「あっ、すまないな」
紫杏は甲斐からロケットを手渡されるとそれをポケットの中に入れた。
翌日、紫杏は頭を抱えていた。
別に今後の活動に行き詰まりを感じているわけでもなく目的に不安も何一つなかった。
しかし、たった一つだけ心に残っていたものがある
「小波…」
紫杏はロケットを見る。中には高校時代の小波と紫杏が写っていた。
(あたし、どうすればいいの?)
父親が殺された時、小波は自分の傍にいろと言ってくれた。
しかし、自分はそれを無視してジャジメントに、あの男についていってしまったのだ。父親の仇を討つために。
そして父親の仇を売ったが今度は世界が滅亡するかもしれない、という素っ頓狂な話になった。
滅亡を回避するためにゴルドマンたちを手にかける、覚悟は出来ていた。
だが、その覚悟もたった一つのロケット、たった一人の男のせいで心は揺らいでいた。
(ジャジメントを捨てる? でもこの舞台から降りられない… だけどあたしは小波に会いたい)
そんな堂々巡りを終わらせる男がやってきた。
「こんにちわ、神条社長」
「デスマスか」
デスマスはソファーに座るとゆっくりとした口調で話し始めた。
「ご命令の件、無事に終わりましたよ」
「そうか、流石だ」
紫杏は自分の悩みを悟られないようにデスマスを見つめる。
「それにしても参りましたよ、まさかターゲットがクローンを使うとは…」
「!?」
デスマスの言葉に紫杏は一気に明るくなった。
「どうかしましたか?」
「いや、何でもない…」
紫杏は震える唇を噛み締めながら出て行くデスマスを見送った。
812: 2010/03/28(日) 23:26:10 ID:booNow9R(2/3)調 AAS
(クローンなら…分けられる、この舞台から降りられる!)
震える指で電話のボタンを押す。
「もしもし、私だ。作ってもらいたい物がある。 悪いが甲斐には秘密で頼む…」
数ヵ月後、プロ野球がクライマックスシリーズで盛り上がっている頃、紫杏は地下の実験場にいた。
実験場のカプセルには紫杏のクローンがいた。
「どうだ?」
「はい、すぐにでも動かせます」
「そうか、それならでは最終チェックが終わり次第、私の仕事に就かせてやってくれ。」
紫杏は目の前の”自分”を見る。
「かしこまりました」
研究者が操作を始める。そしてクローンは自分のスーツを着ると地上へと向かっていった。
「これでよろしいのですか?」
「ああ」
「ぬるいですね、神条社長」
頷いている思案の後ろからデスマスがやって来た。
「デスマス! 何しに来た?」
紫杏は平静を装いながら目の前の男を睨む。
「無論社長の手伝いですよ」
研究者に向かって一言こう言った。
「”ここにやった事を全て覚えておいて下さい”」
「!? 私はここでなにを?」
デスマスの言葉を聞いた研究者は自分がここで何をしていたか忘れてしまったようだった。
「お仕事に戻りなさい、ここはあなたがいるべき場所ではないはずですよ」
「そうでした、では私はこれで…」
研究者はデスマスと紫杏に頭を下げるとそそくさと去っていった。
「どういうつもりだ?」
「こういうつもりですよ、神条社長、いえミス神条。そろそろここから足を洗いたいと思いまして…」
冗談めいたデスマスの言葉に紫杏は眉をしかめる。
「……礼は言わんぞ」
「かまいませんよ、では私はこれで…」
去り行くデスマスに声をかける紫杏。
「デスマス」
「なんでしょうか?」
「さらばだ」
「はい、ミス神条もお元気で」
これが紫杏が見た最後のデスマスであった。
そして…ナマーズ解散式の日に乾いた銃声が響き渡る。
「社長!」
甲斐は紫杏を車の中へと引っ張る。男はその様子をただ呆然と眺めているだけであった。
その同時刻、一人の女性が新幹線に乗った。その女性は楽しそうな表情でロケットの写真を眺めていたらしい。
行き先は…ご想像にお任せしよう。
813(4): 2010/03/28(日) 23:27:56 ID:booNow9R(3/3)調 AAS
多分、俺の考えている紫杏と皆が考えている紫杏は絶対違うと思う
紫杏は自分がやったことから決して逃げないと思うし…
でもこういう紫杏がいても良いでしょ?
だめ?
814: 2010/03/29(月) 01:17:30 ID:ilHsOPdt(1)調 AAS
ここはエロパロスレ、どんな妄想も許されるスレだ
何が言いたいかと言うとGJ
815: 2010/03/29(月) 01:28:38 ID:VgwfMvu5(1)調 AAS
正直11のストーリーは怒りを覚える。
俺の紫杏は10主人公とキャッキャッウフフしてんだよ!
816: 2010/03/29(月) 01:39:01 ID:HpEe0PGR(1)調 AAS
じゃあその怒りをSSという形でぶつけてくださいよ
817: 2010/03/29(月) 02:29:16 ID:r9QA/DpA(1)調 AAS
>>813
死んだクローンが不憫でならない
何が言いたいかと言うと… 一体くれ
818: 2010/03/29(月) 02:44:00 ID:laB6C3BN(1)調 AAS
>>813
GJ
けど駄目だめうるせぇ。
819(2): 2010/03/29(月) 03:45:42 ID:NLtG19RH(1/2)調 AAS
>>813GJ
突然だが、文中で使われたらどれが一番興奮する?
A 下着
B ショーツ
C パンツ
D 他
820(2): 2010/03/29(月) 20:15:53 ID:mvx+1mcb(1)調 AAS
>>819
パンティーだ
パンツでもショーツでもない
パンティーだ!
821: 2010/03/29(月) 20:21:04 ID:2rwuaqyM(1)調 AAS
>>820
落ち着け!同志
822: 2010/03/29(月) 20:44:10 ID:DpcWkag6(1)調 AAS
>>820
伸ばすな。パンティだけだ十分だと言ったはずだッ!!
823: 2010/03/29(月) 21:45:11 ID:CuQTmENs(1)調 AAS
>>813 しあんも幸せになって欲しいってのに同意。いい話だと思う。
>>819 変態紳士ならば何を使われてもおkだと思うぞ
824: 2010/03/29(月) 22:42:52 ID:NLtG19RH(2/2)調 AAS
下着が見えてる時に「筋」や「くい込み」を使ったらエロさが増すと思うんだ。
いわゆるセクシー路線ってy…
825: 2010/03/29(月) 22:55:42 ID:MODlHlTD(1)調 AAS
パンツじゃなくてぱんつ……
826: 2010/03/29(月) 23:03:52 ID:5X0XuWHo(1)調 AAS
パンツじゃないから?
827: 2010/03/29(月) 23:59:27 ID:Gvdv3oRS(1)調 AAS
ゆかり「パンツ」
ゆかり「ぱんつ」
同じに見えない!ふしぎ!!
828: 2010/03/30(火) 00:39:44 ID:ih7KQjHj(1/7)調 AAS
連や冬子は比較的きつめな下着を穿いてそうだ。
くい込んだり筋が浮かんだり…
829: 2010/03/30(火) 01:01:38 ID:9FHmo+dL(1/2)調 AAS
綾華が一番すごそう
維織もかなりの業物を持ってそう
830: 2010/03/30(火) 03:48:11 ID:ih7KQjHj(2/7)調 AAS
投下
10主×桜空
2月14日、今日はバレンタイン
野球部を引退した俺は今、桜空と放課後の屋上にいる。
「あの…チョコを作ったんです!出来れば…」
「分かってる。有り難く貰うよ」
ここまでは昨年のバレンタインの時と変わっていない。
変わってる所をしいて言うなら、もう野球部員じゃない事と、桜空が最愛の彼女だという事だ。
「んく…美味しかったよ。ありがとう、桜空」
「い、いえ…こちらこそ…」
俺はチョコを食べ終えると、桜空の手を握って扉の方へと歩く。
「さて…そろそろ戻るか。風も吹いてきたし」
「そうですね」
そう言ってドアノブに手をかけて扉を開けようとするが、開かない。
おかしい。さっきまでは普通に開いてたのに
「どうしたんですか?」
「いや、扉が開かなくなって…なんでだ?」
必死に扉を開けようとしてる中、桜空は屋上から地上を見下ろしていた。
桜空の行為に気付づき、意味深に思って言葉をかける。
「どうした?桜空」
「あ…いや!なんでも…ありません…」
桜空の行為が少し気にかかるが、俺はドアノブにかけていた手に再び力を入れて扉を開ける作業に取り掛かった。
831: 2010/03/30(火) 03:48:49 ID:ih7KQjHj(3/7)調 AAS
「ぜえ…ぜえ…全く動かない…どうなってんだ…」
作業に取り掛かって数分、全く動かない扉を前に俺はダウンしていた。
「小波君、大丈夫ですか?」
「ああ…仕方ないから自然に開くのを待つしかないな。」
そう言うと俺はドアノブから手を離し、その場で座りこんだ。
胡座をかいて座っていると、桜空が話しかけてきた。
「あ…あの、小波君!」
「どうした?桜空」
桜空は下を向いたまま言葉を続ける。
「さ、寒いので…抱きついていいですか?」
突然の大胆な発言に俺は
「(キュピーン!)いいよ」
俺は潔くOKした。
「そ、それじゃあ早速…」
そう言って座りこむと、腕を脇から通して抱きついてきた。
鼻を擽る甘い香り、感じる桜空の体温で俺はドキドキしていた。
「小波君…暖かいですね…」
「あ、ああ。さっきまで頑張ってたから」
互いに暖めあっている最中、胸が体に気付いた俺は意を決して桜空の胸へと手を伸ばす。
「ひゃあっ!?」
突然の感触に驚いた桜空はビックリしたかのように俺から離れる。
「桜空のおっぱい、可愛いよ」
「な、何を急に…んぐっ!」
桜空を抱きしめると俺は、壁を背に座らせる。
832: 2010/03/30(火) 03:49:10 ID:ih7KQjHj(4/7)調 AAS
そしてされるがままになっている桜空の制服のボタンを外してブラを表にする。
「ちょ、小波君!ここでするのは…」
「寒かったら俺が暖めてあげるよ」
そう言うと桜空の胸をブラ超しに揉み始める。
「んん……」
「どう?桜空」
目を閉じながら話しかけてくる。
「な、なんか…変な…感じです…。気持ちいっていうか…ん!」
桜空が快楽に溺れている中、俺のペニスは膨れ上がっていた。
ズボンの前部分を突っ張らせ、まるでテントのようになっている。
桜空の可愛い反応を見たくなった俺はブラを上にずらし、さらにスカートとショーツを脱がせて上着とワイシャツにする。
桜空の大事な部分が丸見えになり、乳房やクリトリスが肉眼でもはっきり分かるようになった。
「は、恥ずかしすぎです…ひゃっ!」
耳まで赤く染めてる桜空のクリトリスを弾くと、面白いように反応した。
「だ、駄目です…声が出ちゃいます…」
「大丈夫。俺達だけしかいないし、それに扉も開かないし」
もう暫く焦らしたかったが、こんな所でするのは流石に可哀想に思えてので俺は早速セックスに取りかかるとした。
833: 2010/03/30(火) 03:50:24 ID:ih7KQjHj(5/7)調 AAS
「桜空、入れていいかい?」
「は、はい…」
「じゃあ…」
ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、待ち望んでいたペニスが勢いよく跳ねあがる。
そして秘所に当てがい、少しつつ奥へと突き進んでいった。
「んあぁっ…」
全て埋まった時の桜空の表情は少し辛そうで、まるで痛がってる様だった。
「痛い?大丈夫。こうすれば…」
指先で乳首を摘まみ、くりくりと刺激を与える。
「ひゃああああ!」
電撃が流れるような快楽に桜空は声をあげる。
「ひ、ひゃあ!ふあぁあ!」
「よし、動くよ」
桜空に構わず、乳首を巧に刺激しつつ腰を前後に動かす。
刺激が効いたのか、動かしている内に愛液が分泌されスムーズに滑るようになった。
刺激を与え続けている内に、互いに理性は溶け崩れ限界を迎えそうになった。
「桜空…そろそろ…」
「小波君…私と一緒に…ふあぁん!」
この一言を境に奥へとぶつけた瞬間、欲望が爆発した。
「っく……」
「ふう…ふう…はふう…」
注がれる大量の精に桜空は呼吸を繰り返していた。
834: 2010/03/30(火) 03:50:51 ID:ih7KQjHj(6/7)調 AAS
射精が収まった後、俺と桜空はキスを交わした。
「どう?暖かくなった?」
「暖かいですが…小波君、激しすぎです。」
ぺこりと謝ってペニスを引き抜くと、秘所から精が逆流してきた。
この後、服装を整えた直後に扉が開くようになった。
不自然に感じたが、気にしないように俺と桜空は屋上から出て行った。
‐‐おまけ‐‐
「ふふふ、作戦成功!小波君と桜空がエッチを……」
「やっぱりお姉ちゃんの仕業でしたか」
「はわわっ!桜空!いつの間に!?」
「ずっと前からですよ。」
「勘違いしないでほしいなあ〜、小波君との甘いムードを作ってあげようと思って…」
「し な く て い い で す !」
顔を真っ赤に染めて桜空の声が響いた。
835(2): 2010/03/30(火) 03:51:28 ID:ih7KQjHj(7/7)調 AAS
ここまで。
屋上?シチュ?
妄想だ!
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