[過去ログ] あにゃまる探偵キルミンずぅでエロパロ (417レス)
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203: 2011/04/02(土) 16:26:15.40 ID:G0fjCSJw(1)調 AAS
>>202
乙です素晴らしい
204: 2011/04/02(土) 17:07:52.16 ID:bW5IS+ID(1)調 AAS
乙乙です
205: 没ネタの作者 2011/04/02(土) 20:28:58.62 ID:ddt6zbpq(4/4)調 AAS
わかった方も多いと思いますが、元ネタは幽遊白書の終盤、『探偵業復活』というエピソードです。
どなたか清書してくれませんか?
Hなしだからスレ違いですが。

没ネタは他にも多数あります。書き始めては没、プロットの段階で没、その繰り返しです。
206: 2011/04/12(火) 11:00:49.52 ID:kmtaCJlj(1)調 AAS
保守
207
(1): おっちゃん牛乳 ◆2nkMiLkTeA 2011/04/14(木) 01:32:35.74 ID:CHhepAvJ(1/2)調 AAS
久々に保守代わり

「今日返事するの!?」
 休み時間。あまり人気のない階段の踊り場に、リコのあげた声がやたら響いた。
リムに、唇の前で指を立てられるまでもなく、リコは口を手で押さえた。
「うん。昼休みだって」
 声を密めて言ってくるリム。辺りには誰もいないが、リコ以外誰にも言わないで
欲しいとタマオに言われたらしく、それを守るためだろう。
「そっか……」
 昼休みにしたのは、放課後は部活で忙しいからだろうが、
(今日か……)
 ケンはなんと答えるのだろうか。ケンには今、彼女はいない。告白は何度かされていたが、いつも断っていた。
でもだからといって、誰かに告白したわけでもない。好きな人もいないのだろうか?
 もし、今日の相手をケンも好きだったら?
 好きな人がいなかったとしても、今日もまた断るとは限らない。
今日の子が、ケンの好みにあっていたら?
 そもそも、【今日の子】とは誰なのだろう?
「ね、ねえリム?それで、相手の子って……」
 恐る恐る聞いてみる。知っている子だろうか。知らない子なら、
どういう子かも知りたかった。
「ごめんね、それはタマオ君も教えてもらえなかったって……」
 がくっと、肩が下がるのがわかった。そうしてから、その態度はあまりにも
あからさまだとも思ったが、もはやリムに言い訳する気力もなかった。呟きも自然と漏れる。
「そっか……」
「で、でもね。ラブレターのことって、タマオ君以外だと教えてもらえたのはリコだけみたいだよ?」
「あたし……だけ?」
「うん!」
 リムは自分を元気付けようとしている。それは分かった。でも、親友のタマオを除いて
自分だけという言葉は、今のリコには魅力的だった。
 リコも親友だからなのか、それとも別の思惑があるのか。聞かされた時は、
ただの自慢だとしか思えなかったけれど、それ以上の意味があったのでは、
と考えるのは、自分に都合が良すぎるだろうか。もしかしてケンも……
というところまで考えて、ぼんっと顔が赤くなった。
208
(1): おっちゃん牛乳 ◆2nkMiLkTeA 2011/04/14(木) 01:33:44.64 ID:CHhepAvJ(2/2)調 AAS
「ないないないない!」
「り、リコ?」
「え?あ、ごめん!で、ありがと!」
「うん。でも、あまり役に立てなくてごめんね?肝心なことは分からなかったし」
 リムは本当に申し訳なさそうに言ったので、リコは無理に明るく応えた。
「大丈夫大丈夫!それだけ分かれば十分だって!もしそれ以上が知りたかったら
直接ケンに聞けばいいし」
 そんな勇気が自分にあれば、だが。
 自分は勇気はあるし行動力もあるほうだと、リコはなんとなく自負していた。
でも、今回だけは別だ。今の自分は調子が狂いまくっている。
 そんな自分が、ケンに面と向かって告白の結果を聞ける自信はなかった。
 だいたい、ケンがすんなり教えてくれそうもない。それでも無理に聞こうとすれば、
ケンは怪しむだろう。その時に理由なんて言えるわけがない。
 じゃあ、どうすればいい?
 盗み聞きでもするか?
 自分の邪なアイディアに、リコは心が傾くのを感じた。そうだ、
幸い今日は――というかいつも――キルミンを持っている。
 いけないことだとはわかっている。でも――
「……リコ?」
 心配するような、でもいぶかしむような、そんなリムの声を聞いて、リコは正気に戻った。
「え、あ、ごめんごめん。ちょっと色々考えちゃって……あ、もう授業始まるじゃん!
じゃ、リムも早く戻ったほうがいいよ!」
 誤魔化すようにリコはそう告げて、慌ててその場を立ち去った。
双子のリムは、誰よりも自分の理解者だ。自分の考えていることがもしバレたら……
そう無意識に考えた為の行動だった。
 リムはきっと止める。タマオ君だって。ケンもそんなことして欲しくないだろう。
 でも。でも……
209: 2011/04/14(木) 01:37:07.02 ID:yuJJuTcM(1)調 AAS
あびゃあ
210: [age] 2011/04/18(月) 22:05:50.31 ID:h9iIvNHX(1)調 AAS
>>207 >>208
続編、待ってました!続きを楽しみにしてます!
211: 神浜ランデブー1 2011/04/23(土) 14:28:05.66 ID:65vT6U5b(1/17)調 AAS
>>186ですがやっとできましたので載せます

神浜ランデブー
〜ネコさんとネズミさんの場合〜
ここは神浜市にある御子神家。
今日も神浜キルミンズの会議が開かれていた。
「では、今回の神浜キルミンズの活動についてですが…。」
「タマオ君、今回は『みんなでネコと仲良くなろう』でどう?」
「おいリコ、誰もお前のやりたいことなんて聞いてねえよ。」
「ふうん、アンタまだネコが怖いんだ。」
「な…そ、そんなんじゃねぇよ。」
「もう、リコったら。」
御子神家の屋根裏兼御子神ユウキ博士の研究室で少年少女が
キルミンズの活動内容を会議していた。
「しっかしさ、あのドクトルがリコ達のじいちゃんだったなんて
 マジでびっくりしたぜ。」
「そうね、まさか亀にキルミンしていたなんて。」
「翼竜にキルバラ変身した僕が言うのもなんか変な話ですけど
 爬虫類にも変身できるのはすごいですよ。」
「キルミンを開発できたんだから当然じゃない?」
御子神ユウキ、彼が開発した生物逆進化推進装置、通称「キルミン」
これによって、普通の人間が他の動物に変身することを可能にした
画期的な発明である。
「そういえばさ、ナギサ姉は?」
「お姉ちゃんは遊びに来たパルスさんとデートよ。パパと同伴で。」
「えーっ、それって楽しいの?」
「なんでも、ミジンコの研究の学会を見に行くって。」
「そういえばリコのパパってミジンコにキルミンしたんだよな?
 スゲーな。」
「あそこまでミジンコを愛してるなんて一種の敬意を覚えますね。」
212: 神浜ランデブー2 2011/04/23(土) 14:30:25.30 ID:65vT6U5b(2/17)調 AAS
かつて、御子神リコ、御子神リム、御子神ナギサ、猪俣ケン、木島タマオ
この5人の少年少女はキルミンを使い、動物たちと心を通わせ、さまざまな
事件を解決し、二ツ木キョウスケの神浜ジャングル化計画を阻止し、
「アニマリアン」とよばれる人間の姿と動物の姿を持つ種族と和解を果たした。
そんな壮大な事であってもは彼らにとってはキルミンズの活動のひとつとしか
思っていないが。
「ねぇ、タマオ君、おじいちゃんのパソコンをあけてよ。」
「えっ、いいですけど、なにをするんですか?」
「いっそのことさ、パソコンの中から今回の活動内容を決めない?」
「おいおい、そんなこといって都合のいい事をえらぶわけじゃねえだろうなぁ。」
「な、なにさ。」
「ははっ、図星か?」
「う、うるさいよ、ケン。」
髪の毛にロールがかかってる少女が活発そうな少年に食って掛かった。
ちなみロールの少女が御子神リコで活発そうな少年が猪俣ケンである。
「まぁまぁ落ち着いて二人とも。」
「そうですよ、まずはあけてみましょうよ。」
めがねをかけたショートヘアーの少女がリコをなだめ、めがねの
少年がパソコンに電源を入れた。めがねの少女が御子神リムで
めがねの少年が木島タマオである。
ちなみに今はこの場にはいないがリコとリムの姉である巨乳の中学生が
御子神ナギサである。
213: 神浜ランデブー3 2011/04/23(土) 14:32:49.96 ID:65vT6U5b(3/17)調 AAS
「あれ…?」
「どうしたのタマオ君。」
「いや、なんなんでしょう、この動画ファイルは…。」
「なんだ、これ?『洗濯機にて』だって。おもしろそうだな。」
「一体何が写ってるんだろうね?」
(…この動画が出来た日付って……まさか…!)
タマオはなにかを思い出したように顔が青ざめた。
「どうしたんだよ、タマオ、なんか問題あるのか?」
「み、みなさんやっぱりやめましょう…洗濯機の動画
 なんてみても面白くないですよ。」
「もう、タマオ君ったらいまさらそんなこと言わないでよ。」
「そうだよぉ、この動画がただの洗濯する動画なわけないって。」
動画ファイルの再生をためらっている、タマオからマウスを強引に
奪い取ってリコはファイルを再生した。そこには……。
214: 神浜ランデブー4 2011/04/23(土) 14:35:48.11 ID:65vT6U5b(4/17)調 AAS
『ねぇやめようよ、バレたら怒られるって…。』
『おいおい、帰ってくるのは明日の午後だぜ。心配するなよ』
『でも…。』
『それにさ、一応動物の世話もしたんだしこれくらいのご褒美は
 もらってもいいだろ?』
そこにはケンとタマオが洗濯籠をあさっている姿が映されていた。
『おっ!これってもしかしてポチ姉のブラジャーじゃないか!
 やっぱりデカイな。(クンクンクン)。』
『ちょ、ちょっとケンなにやってるのさ…。』
『だってよ、こういう時じゃなきゃポチ姉のニオイを堪能できないだろ?
 …これはパンツか?ってこれリコのじゃないかガキみたいな柄だな…。』
『いくらなんでも、それはひどいんじゃないかな。』
『だってこんなピンクで猫の絵がプリントされた柄なんでガキじゃん。
 …なぁこの緑のしまパンツはひょっとしてリムのか?』
『えっ、そそれは、リ、リムささんのパ、パパ、パンツ…!』
『おまえもさ、楽しめよ、ほら。』
ケンはリムのパンツをタマオの顔に押し当てた
『ハァハァ、リムさん、リムさんの香り(スーハースーハー)。』
215: 神浜ランデブー5 2011/04/23(土) 14:37:55.64 ID:65vT6U5b(5/17)調 AAS
………

そのとき、確かに空気が凍りついた。
タマオは顔を青ざめ、リムは今にも泣き出しそうな表情をしていた
そしてリコとケンは…。
「ねぇ〜ケン君、これはどういうことかな〜?」
「い、いや、そ、その、これはですねぇリコさん…。」
それはまるで壁際に追い詰められたネズミとそれを狙うネコのような
光景であった。
ケンは全身から汗を出さんばかりの激しい動揺をして、顔が引きつっていた。
その表情とは真逆にリコは満面の笑みを浮かべていた。
本心で笑っているわけではないことは、鈍感なケンでもわかるくらいに。
「アンタがさ、馬鹿なのはさ、よくわかってるよ…。わかってるけどさ…。」
「あ、ああ…。」
じりじりと獲物を追い詰めるようにケンに詰め寄るリコ、さすがネコの
キルミンの使用者といったところである。ネズミの扱いを心得ている。
そしてケンは何かを察したかのように逃げようとした刹那、リコが
ケンにつかみかかり、押し倒し馬乗り状態になった。そして……。
216: 神浜ランデブー6 2011/04/23(土) 14:39:18.11 ID:65vT6U5b(6/17)調 AAS
パーン パーン パーン パーン パーン パーン

御子神家の屋根裏に6発のビンタの音が響き渡った。
「こんのバカ!!!ド変態!!!」
顔を真っ赤にしたリコは既に抑えられないほど興奮していた。
「わ、わるかったよ、だから許してくれよ…。」
いつもならば変に言い訳するケンですら気迫に押されて素直にあやまった。
今のケンは浮気がバレて妻に折檻されて許しを請う夫のように
弱々しかった。しかし、リコの興奮はその弱々しさでは打ち消せなかった。
「家を空けるのに動物の世話をアンタ達に任せたのが間違いだったよ!
 せっかく、パパやママやナギサ姉が信じてたのに!」
「ううっ…。」
「……もう、帰って、帰ってよ!絶交だよ!」
真っ赤な顔には涙を浮かべ絶交を宣言するリコ
「タマオ君、もう会いたくない、帰って……。」
リムも涙をぽろぽろとこぼし仔兎のようなまなざしでタマオを見つめ
絶交を宣言した。
217: 神浜ランデブー7 2011/04/23(土) 14:41:46.50 ID:65vT6U5b(7/17)調 AAS
「あら、あなたたち何かあったの?」
いつもなら楽しいはずの夕食だがいつもどおりの調子ではない
いつもはしゃいでるリコとそれをとがめるリムというありふれた
光景が、嘘のように、沈黙している。
2人の娘を見た母ハルカが心配そうに見つめた。
だが2人は答えることはできない。まさか自分達のボーイフレンドが
変態だったなんて。
「…ねぇママ、男ってみんなエッチなの?」
重い口を最初に開いたのはリコだった?
(ちょっとリコなに言ってるの…。)
(だって知りたいじゃん、なんで私達の下着の匂いをかいだのかさ。)
ハルカはちょっと驚いたがすぐに何かを察したかのような
表情を見せた。
218: 神浜ランデブー8 2011/04/23(土) 14:43:23.00 ID:65vT6U5b(8/17)調 AAS
「そうね、そもそもなんでエッチなことをしたいか考えたことはあるかしら?」
「えっ、わ、わたしそんなこと考えたこと無いよ。」
「わ、わたしも…。」
「そうね、実はね、エッチなことをしたいっていうことはね
 あかちゃんを作りたいって思う気持ちが元になってるの。」
「えっ、そうなの?」
「知らなかったわ。」
「そう、あらゆる生き物にはね、『眠りたい』『食べたい』『あかちゃんを作りたい』
 っていう3つの『やりたい』と思う気持ちがあるの。特に『あかちゃんを作りたい』って
 いう気持ちはオスのほうが強いのよ。」
「で、でもさ、あかちゃんって、大人にならなきゃ作れないよ。
 それなのになんで小学生でもそういう気持ちが出るのかしら?」
「そういう気持ちは男の子の場合は生まれてから早く持つのよ。
 でも、そういう気持ちがあるから男の子は恋をするの。」
「えっ、そうなの?」
「そう。でも、そういうことでケン君やタマオ君を否定しちゃダメよ。」
「「!!!」」
「なんでわかったかって?わたしはあなた達の親よ。もしもあの子たちが
 間違いを犯してもちゃんと許してあげなさい。きっと反省してると思うから。」
母は、何でも知っている。双子の姉妹はそう実感させられたようだ。
こうしてリコとリムは男の子がなぜエッチであるか理解した。
多分完全に理解するにはもっと時間が必要であるが、今の彼女たちには
十分な答えである。
219: 2011/04/23(土) 14:44:25.32 ID:ntmarStb(1)調 AAS
べろべろば〜
220: 神浜ランデブー9 2011/04/23(土) 14:45:10.55 ID:65vT6U5b(9/17)調 AAS
「やっぱりさ、ママにはかなわないよねぇ。」
「そうね。そういえばママ、パパとナギサお姉ちゃんは?」
「パルスさんと外食よ。なんでもパパとパルスさんがもっとミジンコに
 ついて話すんですってね。ナギサも付き合うのよ。」
「お外でご飯を食べるのは楽しそうだけど、ずっとミジンコの
 話をするのは勘弁してほしいな…。」
「そうね、さすがの私もちょっと…。」
(ふふふ…。)
こうして御子神家の食卓がいつもどうりの光景に戻った。

真夜中、リコとリムはベッドで今日の出来事について語りあった。
「ねぇ、リコ、男の子がエッチだっていうのはわかったけど、
 タマオ君があんなにエッチなのはやっぱりショックだわ。」
「…そう。」
「リコ?」
「そうだね、男はみんなエッチな生き物だね。」
「ひょっとしてケン君がナギサお姉ちゃんの下着の匂いを嗅いだ事を
 根に持ってるの?」
「どうでもいいよ、ケンのことなんかさ。誰の下着の匂いを
 嗅ごうとさ。もう済んだことじゃん。」
「もう、リコったら、素直になったら?」
「なにがさ…?」
「自分じゃない女性の下着の匂いを嗅いでエッチな
 気分になってるケン君にイライラしてるってことをさ。」
「…!な、なに言ってるのさ、リムは!べ、別にあのバカが
 誰の下着の匂いを嗅ごうとさ、どうでもいいじゃん!」
「リコ、やっぱり気にしてるんだね、嘘をつくのがヘタよね。」
「……ちょっとトイレ行ってくる。」
221: 神浜ランデブー10 2011/04/23(土) 14:46:31.39 ID:65vT6U5b(10/17)調 AAS
リコはベッドから降り部屋を出て行った。
しかし、リコはトイレへ行くのではなく、屋根裏部屋へ向かっていった。
あの忌々しい、動画を見るために。自分の姉の下着の匂いを嗅いで
悦に浸る友人、いや今はただの変態の痴態を見るために。
なんでこんなことをするのかわからなかった。でも、見ずには
いられない衝動に駆られたからである。パソコンを開け、
例の動画をクリックしてあの変態が自分の姉の下着の匂いを
嗅ぐ動画をただ見つめた。
「……あと2、3発殴っておけばよかった…。」
リコは胸の中から殺意が湧き上がるのがわかった。
「そりゃ、わたしはナギサ姉みたくおっぱいも大きくないし、
 性格も乱暴かもしれないけどさ…だけどさ…。」
それと同時に胸を締め付ける、そんな感情も同時に沸いてくるのが
彼女にはあった。今にも泣きそうな子猫は動画の終盤まで
見たとき、あることに気がついた。

次の日の放課後、カトレア学園初等部では2人の少年が
落ち込んでいた。
「…ううっ、あれからリムさんとは口を利いてもらえないよケン…。」
「落ち込むなよタマオ、俺だってそうだよ。」
「あのとき、誘惑に負けてしまった僕を殴りたいよ…。」
「しかたないだろ、まさかカメラで撮られてたとは思わなかったんだからよ。
 …まぁ、もう、無理なのかもしれないよな。」
「な、なにがですか?」
「もうリコやリムと遊ぶのはさ」
「!!や、やめてよケン!確かに僕たちが悪いけどさ、
 誠意を見せて謝ればわかってくれるって。」
「そうか?あれはもう許してくれるってレベルじゃないぜ?
 まだほっぺたがヒリヒリするぜ。」
彼らは未だに洗濯物漁りの件を引きずっていた。
もはや、御子神家との関係の修復は不可能であるような雰囲気が彼らの
中に渦巻いていた。
222: 神浜ランデブー11 2011/04/23(土) 14:49:08.21 ID:65vT6U5b(11/17)調 AAS
「ねぇケンちょっといいかな?」
そんな中リコが親しげにケンに話しかけてきた。
「な、なんだよリコ?」
「あのさ、あたしと一緒にさ、公園に来てくれない?
 あんたヒマでしょ?」
「…まだあの件のことかよ。」
「ううん、男がスケベなのはわかったからそのことは
 もういいの。もっと別のことだよ。」
にこやかにリコはケンに話しかけていた。
しかし、ケンは察していた、なにか裏があると。
「いや、今日はそんな気分じゃないからさ。」
「いいから、いいから。」
逃げようとするケンの腕を強引に掴み
逃がさないという見えない圧力がネズミ君を包んだ。
「わ、わかったよ、行くからさ。」
「そう、じゃあ一緒にいこ。」

昼下がりの午後の公園に来たリコとケン
普通は憩いが目的であるこの場所に
2人はいる。ただ、それは遊ぶためではないが。
「なぁ、用事ってなんだよ?」
「面倒だから、最初に言うけどさ…あたしのパンツ返して。」
「えっ?ナ、ナニヲイッテルンダヨ?オレニハワカラナイヨ。」
「とぼけても無駄だよ、あの動画の最後にあんた、私のお気に入りの
 パンツもってったでしょ?丁寧にポケットにいれてさ。」
「ははははは、ゴジョウダンヲりこサン、キミノヨウナオコサマニナゼ?」
「あくまでもしらばっくれるんだね、いいよ、このことをパパやナギサ姉に
 バラすから。」
「ちょ、ちょっとまってくれよ!いくらなんでもそれは…!」
「じゃあ、返してくれるんだね。あれ、一番のお気に入りだったんだから。」
「ああ、わかったよ。返すよ。」
こうしてこの騒動は終息を迎えるかに見えた。しかし…。
223: 神浜ランデブー12 2011/04/23(土) 14:51:05.53 ID:65vT6U5b(12/17)調 AAS
「そういえばさ、ケン、わたしのパンツをもっていってなにしてたの?」
「なにって、そんなの言えるわけないだろ。」
「……パパやナギサ姉に言おうかなぁ?」
「すいません、匂いを嗅いでました。だからそれだけは勘弁を。」
「じゃあ、見せてよ。」
「…何を?」
「ケンが私のパンツで匂いを嗅いでる所を私の目の前でみせてよ。」
「…わかったよ、ただ、後悔するなよ。あと場所変えようぜ。」
「いいけど?」
2人は公園の緑地帯へもぐっていった。
「ここなら誰も入ってこないからいいな。ところでリコ
 おまえ、パンツもってるのか?」
「なに言ってるの、ここにあるよ。」
そういうとリコはスカートの中に手をやり、自分のパンツを脱ぎだした
そしてそれをケンの目の前に突き出した。
「!!!」
「ほら、これでいいんでしょ?」
「あ、ああ(ゴクリ)。」
そのとき、ケンの目の色が変わったことはリコは気がつかなかった。
「さっき、おしっこいったばかりだからちょっと匂うかも。
 でもさ、罰なんだから別にいいよね?」
「(ハァハァハァ)」
「どうしたのケン、なんか変だよ、大丈夫?」
すでにケンの理性は極限に達していた。いますぐにでも
彼女の脱ぎたての「それ」にむしゃぶりつきたいと思っていた。
リコからパンツを受け取ったケンはまず表面をなめまわすように
見入った。次に彼はリコの股を覆う部分に対して顔をうずめた。
「男の子がエッチなのはわかってたけど、実際に見てみると引くわねぇ。」
そんなリコのぼやきすら耳に入らないくらいに、ケンはリコのパンツの
虜になっていた。
224: 神浜ランデブー13 2011/04/23(土) 14:52:33.98 ID:65vT6U5b(13/17)調 AAS
(ただの布切れになんであいつは夢中なんだろう本当バカじゃん。
 でも、なんでだろう?お腹の下がジワって来る…。)
ケンの痴態を見ているうちにリコの熱くなった下半身からは知らず知らずのうちに
愛液が溢れていた。
(やだ、私お漏らししてるよ、なんでだろう?)
ただ、リコには小水を漏らしたという認識しかなかった。
そのうちケンはパンツを裏返し、股が直にあたる部分を見つめ、
おもむろに、舐め、そして吸い出した。
(ペロペロペロ、チュッパチュッパチュッパ、ハァハァハァ……)
「ちょ、ちょっと!ケンなにやってるのさ!」
「あ、ああ、リコの…アソコをさ…味わいたいんだ…。」
ケンは目をらんらんと輝かせそう答えた。
「あ、あんたなに言ってるのさ!?」
それがリコが初めて見た「オスとしてのケン」だった。
「だってそうだろ、好きな女の子の脱ぎたてだぜ、我慢できるかよ。」
「エッ…?あんた今なんて…?」
「つまりさ、リコ、俺はお前のことが好きなんだよ…言わせるなよ、恥ずかしい///」
自分のことが好き
なんてことは無い、自分の男友達が実は恋愛感情を抱いていた、ただそれだけである。
「ちょ、ちょ、ちょ、冗談だよね?冗談だよね?」
「冗談でそんなこと言えるかよ。正直お前のパンツを握ったとき興奮したんだ。」
「そしてさ、自分の家でじっくり味わいたかったんだ。」
「……ケン。」
「ごめん。俺って変態だよな、嫌いになるよな。」
「…あんたがバカで変態なのはよくわかった。」
「ああ」
「でも、ケン、だからといってあたしはそんなことであんたを
 嫌いにならないから。男がスケベなのはわかってるからさ。」
「それに…あたしもお股がムズムズしてきたんだよね…。」
「あんたさ、このムズムズを鎮めてくれない?」
「えっ、あ、ああ。」
225: 神浜ランデブー14 2011/04/23(土) 14:54:44.05 ID:65vT6U5b(14/17)調 AAS
リコは芝生に座り込み股を大きく広げ湿り気を帯びた陰部を
ケンの前に晒した。
「これが、リコの…。」
「その前にさちょっと聞きたいことがあるんだけどさ、
 なんでナギサ姉のブラの匂いかいだの?」
「そりゃあ、あのデカいオッパイを目の前にしたら
 男なら誰でも…イテテテテ、耳引っ張るなよ。」
「本当、アンタはどうしようもないケダモノね。
 あたしだっていつかは大きくなるんだから。」
リコは自分の胸を恨めしそうににらんだ。
するとケンはリコの制服をたくし上げ、彼女の胸を
両手で揉みだした。
「ケ、ケン!」
「揉んだら大きくなるって言うけど試してみるか?」
「もう、ケンったら、そんなことしなくてあたしは
 大きくなるってば。」
「ハハハッ、そうかもな。今の小さいおっぱいは
 貴重だな、揉んでおく…イテッ、グーで殴るなよ。」
「くだらないことしてないで、さっさと舐めてよ、
 …さっきのでもっとムズムズしてきたし…。」
ケンの胸の愛撫によりさきほどより愛液が多めに分泌していた。
「じゃあ、舐めていいんだな?」
「いいよ、ケン。」
ペロッ、ペロペロペロ
ケンはおそるおそるリコの秘部に舌を下ろした。
「うにゃっ!な、なにこれぇ?」
「大丈夫か、リコ?」
「だ、大丈夫だってば、…なんかビクっとしただけだし。」
初めて性感帯を刺激された感覚が妙にくすぐったかったが
悪い感じではなかった、むしろ、自分のことを好きだといってくれた
少年が刺激してくれたため、気持ちよかったのだ。
大丈夫だと確信したケンは己の欲望のままにリコの秘部を
容赦なく舐めまわした。
226: 神浜ランデブー15 2011/04/23(土) 14:57:36.12 ID:65vT6U5b(15/17)調 AAS
「んんっ…んっ…。」
「そういえばさ、なんか出っ張った部分あるんだけどなんだこれ?
 ちょっと吸ってみるかな?」

ちゅううっ

最初のうちは声を押し殺して我慢していたがリコだったが
ケンの容赦ない愛撫に加えクリトリスの吸引行為がリコの
絶頂への止めを刺した。
「ああっ!なにか来る、来ちゃうよぉぉぉぉ!!!!!」

ビクッ、ビクビクビク!プシャァァァァァ!!

「うわ、ションベン漏らすなよ。」
「らってぇ〜止まらないんだよぉ〜。」
初めて経験する絶頂にろれつがまわらないリコ。
「高学年にもなってションベン漏らすなんて本当リコは
 ガキだな。」
「ふ、ふんだ、アンタにもおしっこ漏らさせてやるんだから。」
絶頂して果てた体でも、意地でリコはケンのズボンに手を掛け
彼の下着ごとズルリと下ろした。
「な、なにするんだよ!」
「……なにこれ…大きくなってる?」
今まで自分が見てきたモノ、正しくは「パパのおちんちん」とは
違う形、つまり勃起状態の「おちんちん」を初めて見て驚いたのである。
「ど、どうだ、いくらリコでもこれならお漏らしさせれないだろ。」
「いいよ、ケン、やってやろうじゃないの。」
「っておい、なにをするんだよ!?」
227: 神浜ランデブー16 2011/04/23(土) 14:59:35.82 ID:65vT6U5b(16/17)調 AAS
自分だけイカされた悔しさと、自分と同じ快感を味あわせたいという
気持ちが入り乱れてケンの大きくなって皮をむいたナニを一心不乱にしゃぶるリコ。
「むちゅ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ…。」
「ふ、ふぁっ…。」
ドプッ!ドピュピュッ!
「絶頂」はすぐに訪れた、敏感な部分を集中的に攻められた
経験の無い男子には稚拙なフェラにすら激しすぎたのだった。
「あ…ああ…。」
「ふふん、あんたもお漏らし仲間だよ。…それにしても変な色と味の
 おしっこよね…。」
リコにとって精子は変なおしっこ程度の認識しかないのは保険体育の授業を
まじめに聞いてなかったからなのかもしれない。
フェラによる射精の余韻に浸るまもなくケンのペニスは次なる快感を
得たそうに勃起し始めたいた。
「あんた、またお漏らししたいの?」
「ああ、そうだなぁ。リコ、俺が股を舐めるからさ、
 俺のちんこを舐めてくれないか?そうすれば一緒に
 気持ちよくなれるよな?」
「ああ、いいねそれ、ケンにしては冴えてるじゃん!」
「だろ?俺にしてはって言う言い方はちょっと引っかかるけどな。」
そして2人は互いの顔に性器を押し当てあった。
228: 神浜ランデブー17 2011/04/23(土) 15:02:26.65 ID:65vT6U5b(17/17)調 AAS
「ああ、来る、来るぅぅ!」
ビクビクッ!
「うぁ…また、また出るっ…。」
ピュッピュッ!

日も暮れて夕日が昇った公園の草むらで
2匹のケモノは貪り合っていた。
互いの性器を舌で犯しあって何度絶頂しただろうか?
それすらも、おそらく覚えていないだろう。
「ケンのおしっこ、最初はドロドロしてたけどもうサラサラだよね。」
「リコだって、ションベン出さないでビクビクってしてるだけじゃねえか。」
「あれ…そういえば、もう夕方じゃん、もうそろそろ帰らないとまずいかも…。」
「そうだな、とうちゃんに怒られちまうな。」
下半身を露出した2匹は我に返り着替え始めた。
「そういえば、パンツまだ返してもらってなかったよね、
 取りにいってもいい?」
「ああ、いいぜ。」
もともとは、パンツの件で公園に来たことをリコは改めて思い出した。
「なぁ、リコ。」
「なに?」
「またさ…その…舐めあっこしないか?」
「ったく、ケンはさ、本当に変態だよね。…2人っきりの時だけだよ。」

夕日が落ちかかっていた頃
リコは無事に自分のお気に入りの柄のパンツをケンの自宅から救出してきて
ご機嫌な表情で帰還してきた。
「たっだいま〜!」
「あら、リコお帰り。」
出迎えてくれたのはポチ姉ことナギサ姉だった。
「あっ、ナギサ姉、早かったね。」
「ええ、今日は弓道がなかったから。…リコ?」
「なに、ナギサ姉。」
「あなた、なんかケン君の匂いと、イカみたいな匂いがするわよ?」

fin
229
(1): 2011/04/23(土) 21:31:58.47 ID:WEI2I6Uf(1)調 AAS
乙!
230
(1): 2011/04/23(土) 22:34:31.98 ID:u5XgGWZC(1)調 AAS

231
(1): 2011/04/24(日) 17:07:57.69 ID:UX/3/umj(1)調 AAS
乙です!
232: 2011/04/25(月) 11:56:35.19 ID:DDJwQiMS(1)調 AAS
>>229-231
おっさんうぜえよ
キルミンスレにおっさんは不要だ
233: 2011/05/03(火) 01:49:01.75 ID:GD56CSei(1)調 AAS
マジでセンスねえな

>神浜ランデブー
>〜ネコさんとネズミさんの場合〜

>髪の毛にロールがかかってる少女が活発そうな少年に食って掛かった。

>めがねをかけたショートヘアーの少女がリコをなだめ、めがねの
>少年がパソコンに電源を入れた。

>その表情とは真逆にリコは満面の笑みを浮かべていた。
>本心で笑っているわけではないことは、鈍感なケンでもわかるくらいに。

>しかし、リコの興奮はその弱々しさでは打ち消せなかった。
234
(1): 2011/05/17(火) 19:30:45.63 ID:UKf+6j0r(1)調 AAS

235: 2011/05/17(火) 19:31:56.86 ID:zorkTT/O(1)調 AAS
>>234
おっさん死ねよwwwww
過疎スレ保守して楽しい?www
236
(1): 2011/05/18(水) 16:02:21.93 ID:6DnCFYAQ(1)調 AAS
藤林丈司
237: 2011/05/18(水) 17:30:25.52 ID:hv6L4RjP(1/7)調 AAS
>>236
は?
つまんねーぞ?
ほんとおっさんはセンスねえな
238
(1): 2011/05/18(水) 19:14:56.97 ID:tV3sq1tt(1/9)調 AAS
むっちり
239: 2011/05/18(水) 19:27:39.83 ID:hv6L4RjP(2/7)調 AAS
>>238
死ねよおっさん
240
(1): 2011/05/18(水) 19:33:16.58 ID:tV3sq1tt(2/9)調 AAS
もっちり
241: 2011/05/18(水) 19:51:15.86 ID:hv6L4RjP(3/7)調 AAS
>>240
は?
242
(1): 2011/05/18(水) 19:57:55.12 ID:tV3sq1tt(3/9)調 AAS
む〜ん
243: 2011/05/18(水) 23:11:30.86 ID:hv6L4RjP(4/7)調 AAS
>>242
独身オヤジ死ね
生きてて楽しい?
244
(2): 2011/05/18(水) 23:22:39.80 ID:tV3sq1tt(4/9)調 AAS
(笑)
245
(1): 2011/05/18(水) 23:25:00.63 ID:X0IrF2as(1/3)調 AAS
>>244
もちろんリコが一番可愛いですよね!
246: 2011/05/18(水) 23:38:46.63 ID:hv6L4RjP(5/7)調 AAS
>>244
どうした?w
図星突かれて悔しかったのか?w
247
(1): 2011/05/18(水) 23:42:05.38 ID:tV3sq1tt(5/9)調 AAS

248: 2011/05/18(水) 23:44:09.24 ID:tV3sq1tt(6/9)調 AAS
>>245
(`・ω・´)
249
(1): 2011/05/18(水) 23:44:22.94 ID:X0IrF2as(2/3)調 AAS
もしかしてリム派の方?
250: 2011/05/18(水) 23:47:50.93 ID:tV3sq1tt(7/9)調 AAS
>>249
(`・ω・´)違いますポチ姉派です
251: 2011/05/18(水) 23:48:14.52 ID:hv6L4RjP(6/7)調 AAS
>>247
は?
252
(1): 2011/05/18(水) 23:50:22.71 ID:X0IrF2as(3/3)調 AAS
リコリム以外認めねえわ
ポチ姉(笑)
253: 2011/05/18(水) 23:51:41.50 ID:tV3sq1tt(8/9)調 AAS
>>252
(`・ω・´)スマンね
254: 2011/05/18(水) 23:54:27.03 ID:hv6L4RjP(7/7)調 AAS
おーい
図星突かれて悔しかったんだろ?w
255: 2011/05/18(水) 23:59:03.06 ID:tV3sq1tt(9/9)調 AAS
(`・ω・´)ノシ
256: 2011/05/19(木) 00:00:00.19 ID:LIefn+3F(1/2)調 AAS
おっさんキモww
257
(1): 2011/05/19(木) 07:02:44.69 ID:tYigv5as(1)調 AAS

258: 2011/05/19(木) 10:31:52.01 ID:LIefn+3F(2/2)調 AAS
>>257
は?
259
(1): 2011/05/26(木) 21:24:03.98 ID:eE+Aa9gk(1)調 AAS
藤林丈司
260: 2011/05/26(木) 22:22:05.73 ID:t2QGjz0U(1)調 AAS
>>259
何が言いたい?
261: 2011/05/26(木) 22:26:11.64 ID:Azv1QiXW(1)調 AAS
どうせカノン厨だろ
頭の悪い書き込みは大抵カノン厨
262
(2): 2011/05/27(金) 18:48:59.50 ID:LmlKSHHt(1)調 AAS
藤林丈司
263
(1): 2011/05/27(金) 19:11:37.31 ID:PvbcFtl5(1)調 AAS
>>262
だから何が言いたいの?
264: 2011/05/27(金) 20:24:16.85 ID:paWNw5Bv(1)調 AAS
まーたカノン厨か
265
(1): うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(1/92)調 AAS
うふ〜ん
266: 2011/06/08(水) 15:19:00.39 ID:2EOvwIYb(1/2)調 AAS
>>265
意味不明な一言コメマジでやめろ
267: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(2/92)調 AAS
うふ〜ん
268: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(3/92)調 AAS
うふ〜ん
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うふ〜ん
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うふ〜ん
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うふ〜ん
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うふ〜ん
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うふ〜ん
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うふ〜ん
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うふ〜ん
276: 2011/06/08(水) 21:24:34.76 ID:rDyOJvrm(1)調 AAS
通報しますた
277: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(11/92)調 AAS
うふ〜ん
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うふ〜ん
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うふ〜ん
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うふ〜ん
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うふ〜ん
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うふ〜ん
286: 2011/06/08(水) 23:50:50.60 ID:2EOvwIYb(2/2)調 AAS
連投は規制されるよ
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うふ〜ん
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