[過去ログ]
◆女性に捕食されるされるスレ◆ 二口目 (572レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
457
:
腐肉(P.N.)
2010/02/23(火) 00:56:52
ID:0XO4oX4m(2/3)
調
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
457: 腐肉(P.N.) [sage] 2010/02/23(火) 00:56:52 ID:0XO4oX4m どこかの駅のホームに差し掛かった時、佳奈は足を止めた。 背中や、美和を抱いた胸の辺りに汗をかき、膝ががくがくと震える。もう走れない。だがここまでくれば、千絵が追いつくのに最低でも7,8分はかかる。 佳奈は少年を線路中央の排水溝の上にそっと下ろした。 美和は地面に足が付いても、佳奈の首に巻きつけた腕を離そうとせずぶら下がったままで、佳奈が腕を外すと地面に倒れ込んだ。 佳奈は辺りを見渡した。ホームは蛍光灯の無機質な明かりに照らされ、冷たく緑掛かって見える。 表示には「明治神宮前」とある。いつの間にか、線が変わっていたようだ。 佳奈は線路に倒れる美和を持ち上げホームに乗せると、自分もひょいと跳び上がった。タンと石床に足を付く音が、無人の駅に響き渡った。 佳奈は、足元に転がる少年をちらりと見下ろした。自分は身体を動かしたわけでも無いのに息を切らし、心底脅えきった目で彼女を見上げている。 佳奈は美和の腕を掴むと、ずるずるとホームの奥のベンチまで引き摺って行き、そこへ横たえた。それから徐に肩にかけたナップザックの紐を緩める。 胸の高鳴りを感じた。それは単純に、人を殺す喜びだった。 ましてや、彼のペニスを喰いちぎったあの時から、佳奈は目の前の少年を殺したくて仕方なかったのだ。 「ちぃちゃんの“アレ”はどうだった?きもち、よかった?」 佳奈は布の袋から、ナプキンに包まれミイラのようになった刃物をするりと引き出した。 「もう感じる場所が無くて残念だね。」 少年はそれを目にすると「ひっ」と短く悲鳴を上げる。佳奈の笑みが邪悪に歪む。 「優しく殺して貰えると思ったら大間違いだよ?」 「約束…したよっ?」 美和は瞳に涙を浮かべ懇願するように佳奈に言った。 「お姉ちゃんの所に案内する。う…嘘、吐いてない!ちゃんと案内するっ…!」 佳奈は少年の訴える声に心地良く身体を震わせ、無言でスライサーを包むナプキンを一枚一枚剥がし出した。 べっとりと付着した血が乾きかけていて、ナプキンはぺたぺたと貼り付いている。佳奈は儀式の場にふさわしい言葉を考えた。 少年が最期に聞く事になる言葉だから、それは重要なものでなければ。千絵ならば、何と言うだろう? 黒く汚れたナプキンの最後の一枚を剥がし終えたとき、佳奈は考えあぐねて一言だけ発した。 「にゃん。」 次の瞬間には佳奈は美和に切りつけていた。先ずは2本の刀で両の腕を同時に、切断しない程度に深く抉る。 「ぎぃああああああああ!!!!!!!」 美和は絶叫するとベンチから跳ね起き、よたよたと後ずさった。白い石の床に真っ赤な血が止め処なくぼたぼたと零れ落ちる。 佳奈は美和の鳩尾の辺りめがけて強烈な蹴りを見舞った。美和は仰向けに倒れ、ホームの床を滑って5,6メートルほど先の柱に激突した。 移動の後を、血の跡がなぞる。こうして血の臭いを撒き散らせば、“あいつ”がいち早く察知するだろうと考えたのだ。 佳奈は、痛み以外の感覚を無くした腕をだらりとぶら下げて柱に縋って立ち上がろうとする美和の足首の辺りをスパンと勢い良くスライサーで撫で付けた。 腱の切れる手ごたえが刃物から伝わる。少年はむき出しの脚から血を噴き出して再び床に倒れた。 美和の泣き叫ぶ声を無視して、佳奈は間髪入れずに少年の服を引き千切った。血で染まったパーカーがずたずたになって、少年の腹が露わになる。 美和は無意識のうちに、片手で尻の穴をまさぐっていた。だがあまりの苦痛に、性的快楽への逃避もままならない。彼を突き動かすのは単なる習慣だった。 もはや尻の裂ける痛み以外、背徳や興奮も何も感じない。だが地下に閉じ込められていた僅か24時間の間に身についた癖が、彼の指を肛門に這わせていた。 佳奈は、まだ毛も生えていない、うっすらと腹筋の浮き出たその白く柔らかな肌をぺろりと舐めると、ど真ん中に刃物を突き立てた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257596973/457
どこかの駅のホームに差し掛かった時佳奈は足を止めた 背中や美和を抱いた胸の辺りに汗をかき膝ががくがくと震えるもう走れないだがここまでくれば千絵が追いつくのに最低でも分はかかる 佳奈は少年を線路中央の排水溝の上にそっと下ろした 美和は地面に足が付いても佳奈の首に巻きつけた腕を離そうとせずぶら下がったままで佳奈が腕を外すと地面に倒れ込んだ 佳奈は辺りを見渡したホームは蛍光灯の無機質な明かりに照らされ冷たく緑掛かって見える 表示には明治神宮前とあるいつの間にか線が変わっていたようだ 佳奈は線路に倒れる美和を持ち上げホームに乗せると自分もひょいと跳び上がったタンと石床に足を付く音が無人の駅に響き渡った 佳奈は足元に転がる少年をちらりと見下ろした自分は身体を動かしたわけでも無いのに息を切らし心底脅えきった目で彼女を見上げている 佳奈は美和の腕を掴むとずるずるとホームの奥のベンチまで引き摺って行きそこへ横たえたそれから徐に肩にかけたナップザックの紐を緩める 胸の高鳴りを感じたそれは単純に人を殺す喜びだった ましてや彼のペニスを喰いちぎったあの時から佳奈は目の前の少年を殺したくて仕方なかったのだ ちぃちゃんのアレはどうだった?きもちよかった? 佳奈は布の袋からナプキンに包まれミイラのようになった刃物をするりと引き出した もう感じる場所が無くて残念だね 少年はそれを目にするとひっと短く悲鳴を上げる佳奈の笑みが邪悪に歪む 優しく殺して貰えると思ったら大間違いだよ? 約束したよっ? 美和は瞳に涙を浮かべ懇願するように佳奈に言った お姉ちゃんの所に案内するう嘘吐いてない!ちゃんと案内するっ! 佳奈は少年の訴える声に心地良く身体を震わせ無言でスライサーを包むナプキンを一枚一枚剥がし出した べっとりと付着した血が乾きかけていてナプキンはぺたぺたと貼り付いている佳奈は儀式の場にふさわしい言葉を考えた 少年が最期に聞く事になる言葉だからそれは重要なものでなければ千絵ならば何と言うだろう? 黒く汚れたナプキンの最後の一枚を剥がし終えたとき佳奈は考えあぐねて一言だけ発した にゃん 次の瞬間には佳奈は美和に切りつけていた先ずは本の刀で両の腕を同時に切断しない程度に深くる ぎぃああああああああ!!!!!!! 美和は絶叫するとベンチから跳ね起きよたよたと後ずさった白い石の床に真っ赤な血が止め処なくぼたぼたと零れ落ちる 佳奈は美和の鳩尾の辺りめがけて強烈な蹴りを見舞った美和は仰向けに倒れホームの床を滑ってメートルほど先の柱に激突した 移動の後を血の跡がなぞるこうして血の臭いを撒き散らせばあいつがいち早く察知するだろうと考えたのだ 佳奈は痛み以外の感覚を無くした腕をだらりとぶら下げて柱にって立ち上がろうとする美和の足首の辺りをスパンと勢い良くスライサーで撫で付けた の切れる手ごたえが刃物から伝わる少年はむき出しの脚から血を噴き出して再び床に倒れた 美和の泣き叫ぶ声を無視して佳奈は間髪入れずに少年の服を引き千切った血で染まったパーカーがずたずたになって少年の腹が露わになる 美和は無意識のうちに片手で尻の穴をまさぐっていただがあまりの苦痛に性的快楽への逃避もままならない彼を突き動かすのは単なる習慣だった もはや尻の裂ける痛み以外背徳や興奮も何も感じないだが地下に閉じ込められていた僅か時間の間に身についた癖が彼の指を門に這わせていた 佳奈はまだ毛も生えていないうっすらと腹筋の浮き出たその白く柔らかな肌をぺろりとめるとど真ん中に刃物を突き立てた
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 115 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
ぬこの手
ぬこTOP
0.102s