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【GBから】サガシリーズでエロパロ7【ミンサガ迄】 (984レス)
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2010/09/03(金) 00:15:09
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623: 3 [sage] 2010/09/03(金) 00:15:09 ID:7B9TJndk 「…ねぇ…」 「ん?」 「……」 「入れるか?」 ハリードはそのまま、背後からエレンに侵入した。 「あぁ…ハリード…」 「…はぁ…エレン」 エレンは、この体位が好きだった。全身をリラックスできて、行為に没頭できる。さらに、この体位ならハリードもエレンに挿入しながらクリトリスを刺激してくれた。エレンにはたまらなく快感だった。 腹の底から、ぞわぞわとなにかがこみ上げる。これは快感だとは理解しているが、最後の壁を突き破って絶頂に持っていく方法はわからない。それでもエレンは、ハリードに抱かれるのは好きだった。 「ハリード…へんになっちゃうよ…」 「それはいいことだ。」 「アぁ…ハリードォォ…」 ハリードが動く度に、快感が壁にぶつかる。もう少しで、その壁を破れそうなのに…。 しかしハリードが言ったように、どうも今日は勝手が違う。 いつもは、深く入りすぎると痛みを伴うが、今日はもっと深くに来てほしいとさえ思った。 いつもは、肉のぶつかる音と互いの吐息やあえぎ声が聞こえる室内に、今日は水分を含んだ音がひびく。 「すげぇ濡れてるぞ。」 「うっ…あぁ…」 エレンは自覚していた。今日の自分はよく感じるのだ。体調やホルモンや、様々な要因があるのだろうが、そんなことを考える余裕はなかった。 なぜなら、快感が最後の壁を突破したのを感じたからだ。 「はり…いや、だっ、あ…あぁぁぁぁ!」 そこからはあっという間だった。 全身が勢いよく痙攣したかと思うと、全身の力が抜けた。それから、不思議な浮遊感に包まれた。 ハリードは、それを見て動きを止めてくれた。 私、いっちゃった…。 ぼんやりとそんなことを考えていた。 「お前、いっただろ。しかも盛大に。」 「!!」 「隠してもわかるぜ。俺は今、直接お前の中にいるんだぜ。」 「そ、そうね…。」 「ところで、このまま続けるか?俺はまだまだだぞ。」 「…むりかも…。」 「だろうな。」 事実、エレンはもうまともに立つこともできなかった。 その日は、ハリードに我慢してもらった。ハリードは、散々エレンの恥ずかしい姿を見たので満足ではあった。 行為の後、なんとなく二人は見つめあっていた。 そうしているうちに睡魔が襲ってきた。 「ハリード」 「なんだ?」 「すごく眠くなっちゃった。」 「寝ていいぞ。」 「うん。今日の分は、いつかサービスしてお返しするわ。」 「はは、楽しみだな。」 「おやすみ。」 エレンは、そういうとあっという間に寝息を立てた。 いつかハリードをうならせるようなテクニシャンになろうと思いながら、やすらかに眠った。 その後、エレンは毎回ではないが頻繁に絶頂を迎えるようになった。しかし、ハリードをうならせるようになるのはまだまだ先のようである。 終 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1256510116/623
ねぇ ん? 入れるか? ハリードはそのまま背後からエレンに侵入した あぁハリード はぁエレン エレンはこの体位が好きだった全身をリラックスできて行為に没頭できるさらにこの体位ならハリードもエレンに挿入しながらクリトリスを刺激してくれたエレンにはたまらなく快感だった 腹の底からぞわぞわとなにかがこみ上げるこれは快感だとは理解しているが最後の壁を突き破って絶頂に持っていく方法はわからないそれでもエレンはハリードに抱かれるのは好きだった ハリードへんになっちゃうよ それはいいことだ アぁハリードォォ ハリードが動く度に快感が壁にぶつかるもう少しでその壁を破れそうなのに しかしハリードが言ったようにどうも今日は勝手が違う いつもは深く入りすぎると痛みを伴うが今日はもっと深くに来てほしいとさえ思った いつもは肉のぶつかる音と互いの吐息やあえぎ声が聞こえる室内に今日は水分を含んだ音がひびく すげぇ濡れてるぞ うっあぁ エレンは自覚していた今日の自分はよく感じるのだ体調やホルモンや様な要因があるのだろうがそんなことを考える余裕はなかった なぜなら快感が最後の壁を突破したのを感じたからだ はりいやだっああぁぁぁぁ! そこからはあっという間だった 全身が勢いよくしたかと思うと全身の力が抜けたそれから不思議な浮遊感に包まれた ハリードはそれを見て動きを止めてくれた 私いっちゃった ぼんやりとそんなことを考えていた お前いっただろしかも盛大に !! 隠してもわかるぜ俺は今直接お前の中にいるんだぜ そそうね ところでこのまま続けるか?俺はまだまだだぞ むりかも だろうな 事実エレンはもうまともに立つこともできなかった その日はハリードに我慢してもらったハリードは散エレンの恥ずかしい姿を見たので満足ではあった 行為の後なんとなく二人は見つめあっていた そうしているうちに睡魔が襲ってきた ハリード なんだ? すごく眠くなっちゃった 寝ていいぞ うん今日の分はいつかサービスしてお返しするわ はは楽しみだな おやすみ エレンはそういうとあっという間に寝息を立てた いつかハリードをうならせるようなテクニシャンになろうと思いながらやすらかに眠った その後エレンは毎回ではないが頻繁に絶頂を迎えるようになったしかしハリードをうならせるようになるのはまだまだ先のようである 終
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