[過去ログ] 【GBから】サガシリーズでエロパロ7【ミンサガ迄】 (984レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
441: 2010/04/23(金) 07:42:04 ID:I5gcBUx6(1)調 AAS
エレンとぬぽぬぽ
442: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(24/74)調 AAS
うふ〜ん
443: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(25/74)調 AAS
うふ〜ん
444: 2010/04/25(日) 10:10:56 ID:QsOkuf5v(1)調 AAS
糞スレじゃねーかwwwwwwwwwww
445: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(26/74)調 AAS
うふ〜ん
446(1): 2010/04/27(火) 14:06:37 ID:SAhEf1I5(1)調 AAS
ここ3スレくらいで職人の質が落ちまくり
初期の頃の職人さんが戻って来ないかなぁ
447: 2010/04/28(水) 00:13:05 ID:GpSq+1h6(1)調 AAS
気持ちは分かるが
だったらお前が投下してくれと言いたい
448: 2010/04/28(水) 06:58:39 ID:wErzWMuS(1)調 AAS
文章ってホント難しいな
会心作が出来たと思ってから岡本好古とか読んでみるとあまりの差に愕然とする
プロだから当然だとかそんなレベルじゃなく
449: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(27/74)調 AAS
うふ〜ん
450: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(28/74)調 AAS
うふ〜ん
451(1): 2010/05/02(日) 17:34:50 ID:jafpyENi(1)調 AAS
>446
そうやって質悪いと叩いたり小ネタを許さなかったりするからじゃん
雑談は乗らないし
一体何がしたいんだアンタは
452: 2010/05/02(日) 20:26:59 ID:uB/mqAkT(1)調 AAS
>>451
おまえキメェな。
偏った知識と思い込みで自分の気に入らないものを排除したいだけだろ。
精神的奇形児の同属嫌悪やシャドーボクシングにしか見えんわ。
もしくは自分の容姿にコンプレックスがあって
テメェの人生がつまらんのを容姿のせいにしてるとかな。
453: 2010/05/03(月) 09:58:54 ID:t33zOshB(1)調 AAS
>偏った知識と思い込みで自分の気に入らないものを排除したいだけだろ
454: 2010/05/03(月) 17:05:16 ID:Gh8h6Xi7(1)調 AAS
まさにお前が言うなのいい例である
455: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(29/74)調 AAS
うふ〜ん
456: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(30/74)調 AAS
うふ〜ん
457: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(31/74)調 AAS
うふ〜ん
458: 転載 2010/05/06(木) 21:08:22 ID:nMlIF8Zb(1/5)調 AAS
KG牧場―寒村のさらに奥の僻地にその牧場はあった。
KGとはKUSOGAMEの略である。そうここは糞ゲーに泣いた男たちの
慰み場、哀戦士たちの休息の場。
この牧場に早朝から男たちは集っていた。その表情はどこかほろ苦く、見つめる視線の先は遠い。彼らはここで糞ゲーに対する怒り、そして哀しみを快楽に変えて再び新たなる
戦いへと赴くのだという。
俺もそうした糞ゲーのために血の涙を流した一人だ。
やがてその入場ゲートが開き俺と同志たちは牧場内へと入っていった。
午前5時
薄暗かった場内の大型ビジョンにそのゲームが映し出される。
『アンリミテッド:サガ』
そのゲームのオープニングテーマが流れ、男たちは一斉に喚声をあげた。
早朝からの大音量、無駄とも思えるレーザービーム、それに合わせて本日の
牝畜が大型ビジョンに映し出される。俺はその映像と音楽を聴きながら辛かった日々を
思い出した。理解不能な移動方法、逃げられない戦闘、何よりも戦闘開始とともに
回り始めるスロットのようなリール・・・全てが規格外だった。
周りを見れば俺と同じ思いをしたであろう男が下を向き涙を流している。また後ろでは、
ニヤニヤと恍惚の笑みを浮かべている者もいる。この種のマゾもいるのがこの手のゲームの特色なのだろう。
そしてそのオープニングが終わるとステージの中央にスポットライトが集まり
支配人が登場した。
「本日は早朝よりお集まり頂きまして、まことにありがとうございます」
深々と礼を述べる支配人に万雷の拍手と口笛がおこる。
「本日のKG牧場のご案内およびスケジュールはお手持ちのパンフレットをご覧下さい。
尚、まだお持ちでないお客様は当牧場インフォーメーションまでお越しください。
パンフレットは1部2000円でございます」
支配人の説明は大型ビジョンにも映されその内容が表示された。やがて全ての説明が
終わるとプレイスタートの銅鑼が鳴らされ客たちは思い思いに駆け出していった。
俺もパンフレットを見ながら目当ての畜舎へと向かっていった。
459: 転載 2010/05/06(木) 21:08:45 ID:nMlIF8Zb(2/5)調 AAS
北畜舎A−1房
ここでは、3匹の牝畜が首輪をつけられ四つん這いの恰好をさせられていた。
その牝畜たちは、
牝畜コードU-6 レベッカ 39歳
牝畜コードU-7 ジュディ 10歳
の母娘である。
俺はその畜舎に入ると飼育員に『OWNER U-7』と印刷された招待券を手渡した。
「いらっしゃいませ。お客様、ご注文の確認をさせていただきます」
牧場のスタッフが買い取った商品の確認をする。
それは俺がネットオークションで落札したものだった。
「本日のプレイは母親の目の前での牝畜調教でよろしいですか?」
「ええ、準備はできていますかね?」
「もちろんです」
確認が終わるとスタッフは、「さあ、どうぞ」と言って畜舎に俺を招じ入れた。
俺は畜舎に入ると繋がれていたジュディを引っ張り出し、噛ませてあった猿轡を
外してやった。レベッカの物も一緒に外す。
「くはぁ、はぁはぁ、いやだよぉ、助けてぇお母さん!!」
猿轡を外して最初に発せられた言葉は母と姉に助けを求める悲痛な声だ。
たまらないな、と俺は思った。レベッカを見ればジュディを助けようと
もがき叫んでいる。
「やめろぉ!娘に手を触れるなッ!やるならわたしをやれ!」
レベッカが母親として身代わりを買って出た。だが、そんな年増に興味はない。
いや、興味があるのはその母親の目の前で小さな娘を犯すことだけだ。
そのシチュエーションのためだけにレベッカはいるのである。
「放せ!ジュディを!娘を放せぇぇぇぇぇぇ!!!」
そんな怒号の中、俺はジュディを手繰り寄せまだまだ膨らみかけの
小さな胸に吸い付いた。
「あぁ!ひゃあ!いやぁ!いやぁぁぁぁ!!」
蕾にもなっていない乳首に吸い付くと、ジュディは嫌悪の呻きをあげた。
小さな体を捩じらせ逃れようとするが、俺はジュディを逃さないように
しっかりと締め付けた。
「いやっ!で、でちゃうよぉ!ひやぁぁ!」
貧相な乳首からまだ青みのあるミルクが吸い出される。
量も少しずつなので強く吸わないとなかなかミルクが出ない。
俺は思い切り吸い付いてミルクを飲んでいった。
「いかがですか?お味は?」
牧場のスタッフが訊いてくる。
「味は俺好みだが、出が良くないな」
と答えた。
460: 転載 2010/05/06(木) 21:09:08 ID:nMlIF8Zb(3/5)調 AAS
「ハハハ、まだジュディちゃんは10歳ですからな。これでもよく頑張っていますよ。
それに今日はジュディちゃんの初めての牝畜デビューです。可愛がってあげて下さい」
スタッフがそう言うと、まあ、確かにな。と俺は思った。
「それではジュディちゃんの貫通式を行います。お客様どうぞ!」
そして、俺は用意されていたソファーに座り、ジュディを膝の上に乗せると、
その小さなオマンコに肉棒をあてがいゆっくりと挿入していった。
「いっ!痛い!痛いッ!痛いよぉ!お母さん!!」
母親と姉の見ている前でジュディの処女が奪われる。激しい痛みと出血で
泣き叫ぶ声が畜舎中に響いた。
「ジュディ!ジュディーーー!!」
レベッカの悲鳴もきれいにハモって貫通式は一気に盛り上がった。
「ジュディちゃん。本日めでたく処女喪失できました。母親もさぞ満足でしょう」
スタッフがレベッカの耳元で大きな声で言った。
「最高だな。母親の前でこんな小さな娘を犯すのは」
俺はそう言いながら、二人の前で結合部分を見せつける。
「あぐッ!お母さん・・・お母さん・・・痛いよぉ」
激しいピストンのため、息も絶え絶えになるジュディ、息が詰まるたびに
膣はキツく締まり俺を射精へと導いていった。
「うっ!出るぞ!よく見てろよ!ジュディが受精する瞬間を!」
俺はそう言うと、レベッカの顔をジュディの下腹部に押し付けた。
俺が放出する精液がジュディの子宮を叩いていく。射精のたびにビクンビクンと
ジュディが震える。レベッカは娘の受精を顔で感じさせられた。
「ひぐ・・いやあ・・いやあ・・・」
嗚咽するジュディの頬をたっぷりと舐め回し、ゆっくりと肉棒を引き抜く。
破瓜の血と混ざった精液がジュディの膣から溢れて床に落ちた。
461: 転載 2010/05/06(木) 21:09:29 ID:nMlIF8Zb(4/5)調 AAS
「さあ今度は口で御奉仕だ」
俺はジュディを四つん這いにさせると、まだまだギンギンな肉棒をジュディの
口元へと突きつけた。
「・・・いやあ・・・臭いよぉ・・・」
目を背け拒絶するジュディ。俺はスタッフに目配せしてジュディのお尻を
スパンキングさせた。
“パシッ!パシンッ!パシッ!”
「ヒッ!痛い!痛い!ごめんなさい!ごめんなさい!」
泣いて許しを請うジュディに俺は再度肉棒を突きつけた。
体を震わせながらジュディは肉棒に舌を伸ばす。
独特の臭いとグロテスクな形に顔を引きつらせながらペロペロと舐める。
「微温いな」
俺はそう言うと、ジュディの頭を掴んで強引に咽喉奥まで肉棒を突き入れた。
「ングッ!ンンッ!」
いきなりのことにジュディは目を見開いた。
そんなジュディに構わず俺はジュディの口をオマンコに見立てて激しく
肉棒をマシンガンジャブしていく。
「ンンーッ!フグゥッ!ングッ!」
ジュディの腕が力なく下がり、肉棒を突かれる度に揺れていく。
されるがままのジュディに俺は最後の独妙点穴をお見舞いした。
「んぶっ!」
白濁のバブルブローがジュディの口内へと発射されて大量の精液が
ジュディの頬をパンパンに膨らませていく。
「全部飲むんだジュディ。これが明日からお前の食事なんだから」
俺はジュディが全部飲みきるまで肉棒を離さなかった。
「・・・んく・んん・・んぐ・・んぐ」
ゲル状の精液を飲み干すのに10分近くも掛かったが、
ジュディは何とか精液を飲み干すことができた。
「やれやれ精液を飲むのに10分もかかっちゃダメだな。もう一度練習だ」
俺は口から肉棒を抜かずに再びジュディの口を犯し始めた。
「んぐっ!んんっ!んふぅ!んふぅ!」
「もっと舌を使え!そんなことじゃウチに来てから大変だぞ」
おそらく俺の声など聞こえていないだろう。ジュディはされるがまま
蹂躙され、ひたすら口を犯され、精液を飲まされた。
結局、続けざまに3度も口内に射精され、3度とも飲まされた。
「・・・んはぁ・・・あ・あ・あぁ・・・」
肉棒を離してやると、ジュディはゲホゲホと激しく咽て泣きじゃくった。
462: 転載 2010/05/06(木) 21:10:18 ID:nMlIF8Zb(5/5)調 AAS
「お客様、お茶を御持ち致しました」
スタッフが俺にお茶を差し入れる。俺は一杯すすってタバコに火を点けた。
紫煙が部屋に舞い上がり、俺は満足なひと時を過ごした。
「お客様、ジュディちゃんはいかがでしたでしょう?」
「100点中60点だな。まあ、これから俺がみっちり調教するさ」
「ありがとうございます。ではお帰りのご用意をさせていただきます」
「ああ、また今度来たいんだが、予約できるかね?」
「申し訳ありません。このU:Saga祭りは今日だけでして・・・」
「もう、ないのかね?」
「はい、元々が元々なだけに・・・ですが、看板を代えて営業はしますよ」
「なるほど、糞ゲーはまだまだあるからな」
俺は納得したように言うと、スタッフもほろ苦い笑顔で答えた。
「さあ、お車のご用意ができました。どうぞ」
そう言うと、スタッフはジュディに首輪をつけると俺に捧げるように渡した。
俺はジュディを犬のように這い蹲らせスタッフに丁重に送られて帰っていった。
車の中で『哀 戦士』をフルボリュームで流しながら・・・。
終わり
転載元
二次元キャラを牧場で飼い慣らす妄想スレ 第8牧場
2chスレ:eroparo
463(2): 2010/05/07(金) 05:35:59 ID:G1xmcS36(1/2)調 AAS
誰がスレ圧縮してくれたか知らないけどありがとう
ニュースのコピーしまくってた人って失業とか失恋とか落選とか落第とかしたのかな
どこかで通り魔事件や性犯罪しないか不安だわ
464(2): 2010/05/07(金) 05:41:51 ID:G1xmcS36(2/2)調 AAS
このスレを潰したくて仕方が無い人の保護者がかわいそうだ
ネットで毎日エロパロのスレッドを荒らす事に命かけてますます精神を病んでくなんて
何の為に生かしてるのかわかんなくなってくるもんな
荒らしてる人が勇気出して精神科に行けば
荒らしてる人の人生も上向き保護者も体面が保てスレの閲覧者もすっきりするんだが
465(1): 2010/05/07(金) 08:23:31 ID:u4DQjPFf(1)調 AAS
精神科に通っても荒らしをやめられない某職人(笑)を
遠回しに中傷するのはやめてください><
466: 2010/05/07(金) 22:39:31 ID:ZwDh8WGL(1)調 AAS
荒らしざまぁwwwwwwwwww
ゲラゲラゲラwwww
467: 2010/05/08(土) 21:14:14 ID:2ylkAyYY(1)調 AAS
落ちつけよ…
ぷるみえーるたんのエロネタきぼん
468: 2010/05/08(土) 23:40:42 ID:Vdz8FjZW(1)調 AAS
荒らしは死ね
469: 2010/05/09(日) 02:13:30 ID:9SMtPwRW(1/4)調 AAS
今日、樹海で迷っているジュディを捕まえた。モンスターに襲われている
ところを助けてやったのがきっかけだ。可愛らしい容姿でお礼を言ったので、
「仲間になってあげるよ」と言って樹海を案内するフリをして、沈んだ町の
廃屋へ連れ込んだ。
これからジュディを飼育する。
初日
「やだ!やだあ!帰して!帰してえええ!!」
連れ込まれたジュディは逃げようと必死に暴れた。だが、所詮ガキでしかない。
とねりこでできた杖で軽く回し打ちをしてやると少しおとなしくなった。
銃をつきつけて装備を外し、衣服を脱ぐように命じると泣きながら、覚束ない動きで
衣服を脱ぎ始めた。
全裸になったジュディの全身を穴が開くくらいジーッと見る。
「・・・見ないでぇ・いやだよぉ・・」
一丁前に胸やアソコを隠そうとするのを制し、そこをじっくり観察する。
胸はおっぱいというにはとても言えない小さいものだが、膨らみかけで
ぷっくりとした乳頭が愛らしい。
アソコもまだ毛が生えておらず、無毛の恥丘がきれいな一本筋を作っていた。
仰向けにして膣を広げさせると薄い処女膜が覗いた。
用意していた手枷をジュディの左右の手に嵌め自由を封じる。
そして勃起した肉棒をジュディの眼前に見せつけた。
「ヒッ!あ、あぁ・・・」
グロテスクなその肉の鉄棒を見て怯え震えるジュディ。そのジュディの耳元で
今からこの肉棒をお前のマンコに挿入れてやると囁いてやる。
そうするとジュディはもがいて逃げようとするが手枷を嵌められて繋がれている
ためにどうすることもできない。
そのジュディを抱え上げて肉棒を膣にあてがいズブズブと挿入していった。
「痛ああああい!痛いよ!痛いよぉぉぉ!!」
貫かれた激痛に悲鳴をあげるジュディだったが、その悲鳴を聞くものは誰もおらず、
破瓜の血を流しながらひたすら苦痛に呻いていた。
やがてジュディの膣の奥に熱い精液を流し込む。ジュディは腹の奥に熱湯を入れられた
ように泣き叫んでその場に崩れ落ちた。だが俺の肉棒は萎えることがなく泣き崩れた
ジュディを再び犯し射精した。ジュディは4発目で白目を剥いて失神していたが、
そのまま抜かずの5発をキメてジュディを徹底的に犯しまくった。
今日は疲れたからここまでだ。ジュディはこのまま眠らせておく。
470: 2010/05/09(日) 02:14:14 ID:9SMtPwRW(2/4)調 AAS
2日目
眠っていたジュディに平手打ちをカマして叩き起こした。
全く躾がなっていない。主人の起床後も寝ているなどあってはならないことだ。
これからは躾も教えていかねばならない。
そう思いながら開口具をジュディに取り付ける。ジュディは嫌がって噛み付いて
きたので銅鑼ならしで黙らせる。本当に仕方のない牝畜だ。
開口具をつけられたジュディが苦しそうに呻く。少しはガマンしろ。
そして俺は勃起した肉棒を取り出してジュディの口にねじ込んでやった。
舌を使って舐めろと命令するが苦しそうに涎ばかり垂らすだけなので、
全く気持ち良くならない。仕方がないのでジュディの頭を掴んで自分で腰を
動かした。咽喉の奥まで突き入れる激しいイラマチオにジュディが咽る。
咽ながら涎をダラダラ垂らして苦しそうにもがいているジュディの口の中に
大量の精液を注ぎこむ。
「うぇ、うぇぇぇぇぇ・・・」
ジュディが注がれた精液を吐き出してゲホゲホと咳き込む。
初めての口内射精ではあるが、主人の精液を吐き出すという失態は許されない。
俺はジュディを折檻し、当分の間エサ抜きを宣言した。
ジュディは泣いて喚いたがこれも躾だ。俺はジュディを監禁して部屋を出て行った。
3日目
食事抜きを宣言したが、とりあえず水だけは飲ませてやる。
俺が入室すると、「ごめんなさい、ごめんなさい、許してください」と、
ジュディは泣いて昨日の失態をしきりに謝っていたが、そのまま放っておく。
これも愛情だ。
4日目
前日と同じ。
ジュディに少し元気がなくなってきた。
空腹なのかずっと横たわっていた。
俺はパンと牛乳とサラダを持ってきた。
「・・・あ、あぁ」と、
ジュディはそれを見ると目の色を変えて、俺に近づいたがここはお預けだ。
あくまで見せるだけ。俺は食事を与えず退室していった。
471: 2010/05/09(日) 02:14:55 ID:9SMtPwRW(3/4)調 AAS
5日目
前日と同じように、食事を持っていく。
ジュディはやはり近づいてきたが、俺が「待て」と言うと、
おとなしく従った。やはり躾は大事だ。
今日は食事をしてよいと言うと、トロンとした目で、
「ありがとうございます。ご主人様」と言った。可愛いやつめ。
食事の前にまずフェラチオを命令した。
「はい、ご主人様のオチンチンいっぱいおしゃぶりします」
ジュディは忠実に命令に従ってフェラチオを始めた。
まだまだ未熟だが懸命におしゃぶりするジュディ。
こちらも腰をピストンし射精を促進させていく。
何度目かのピストンの後、俺はジュディの口へと精液を注ぎこんでいった。
「んぶっ!んん、んんん」
ジュディの頬は大量に射精された精液でリスのように膨らんだ。
まだ苦しそうだったが、少しずつ精液を嚥下させていく。
「ぷはぁ」
ジュディは全部飲んだよ。とばかりに大きく口を開けて俺に見せる。
俺はジュディの頭を撫でて褒めてやった。
そしてご褒美として食事を与えてやることにした。
パンと牛乳をがっついて食べていたので、ゆっくり食べるように命令する。
ジュディは命令に素直に従い、ゆっくりと食べるようになった。
やがてサラダを食べようとしたときに、俺は「待て」と命令した。
ジュディは少し不安になったようだったが、俺は何も意地悪したわけではない。
サラダに何の味付けもしていなかったことに気づいたからだ。
俺は即座に閃いてサラダの皿をジュディの目の前に置いてオナニーした。
ただ、オナニーしたのではつまらないのでジュディに卑猥な言葉を叫ぶように
命令した。
「オマンコ!オマンコ!オマンコ!おっぱい!おっぱい!おっぱい!」
ジュディが俺の言う言葉を大声で復唱する。
「セックス!セックス!セックス!ザーメン!ザーメン!ザーメン!」
やがて俺はその淫語に興奮して射精した。射精した精液がサラダにふりかけられる。
ザーメンドレッシングの完成だ。
そのザーメンドレッシングのかかったサラダをジュディは美味しそうに食べた。
「ご主人様のザーメンサラダおいしいです」
これからは何でも味付けは精液で良いと思った。
472: 2010/05/09(日) 02:15:46 ID:9SMtPwRW(4/4)調 AAS
6日目
「んん、んん、おいしい、んん、んふん」
今朝もフェラチオで一番搾りの精液をジュディに味わわせる。
前日は朝も昼も夜も精液が食事だった。夜にはちゃんとセックスまでしてあげたので、
少し疲れていたが、可愛い牝犬のためなら仕方ない。そう思っていたが、
「ご主人様、お疲れですか?」とジュディが訊いてくる。
何故だ?と訊くと精液の味が昨日と違うというのだ。
わずか一日で精液の味が分かるようになるとは、さすがは天才魔法少女。
ザーメンの違いが分かる魔女に早くもなった。
俺は今日は疲れたから休むと言うと、甘えた声で「おやすみなさいご主人様」と答えた。
だんだんジュディに愛情以上のものが芽生えつつある。
・
・
・
・
・
・
半年後
その後も俺はジュディに何度も何度も精液を飲ませ続け、また膣内にも
精液を注ぎこんだ。開発された肉体は少しずつ大人びてきたが、
愛らしさは変わらなかった。
その異変に気づかされたのは膨らんだお腹だった。
出会ったときから初潮は来てないということで、妊娠するなど考えられなかった。
その後も生理などの体の異変はなかった。だが、ジュディは妊娠した。
おそらく一番最初の卵子が精子と結ばれたのだろう。
普通では考えられないことがおきたが、俺は別に良かった。
子供が生まれたらジュディと夫婦になる。
俺はそう心に決めた。
おわり
473: 2010/05/10(月) 21:13:58 ID:jek8SMQb(1)調 AAS
>>465
クソワロタwwww
駄職人イラネwwwwwwwwwww
474: 2010/05/11(火) 01:08:16 ID:92+zrANE(1)調 AAS
ジュディはやっぱいいね
475(1): うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(32/74)調 AAS
うふ〜ん
476: 2010/05/11(火) 23:28:57 ID:IlQRizr7(1)調 AAS
>>475
基地外は氏ねよ
477(2): 2010/05/11(火) 23:46:57 ID:PEqiHfyV(1)調 AAS
>>46
はじめてここ来たんだがモラルが低下したのくだりで限界だったwwギャラクシィで二度やられたwww
愛と笑いとエロに充ち溢れたSS書けるあんたは神だよwww
リアルタイムでGJしたかったわ
478(2): 2010/05/12(水) 02:10:40 ID:VrZ4N6Nf(1)調 AAS
>>477
はじめてここ来たんだがのくだりで限界だったww
愛と笑いとエロに充ち溢れたSS書けるあんたは神だよwwwで二度やられたwww
久々に頭の悪い自演乙って言いたくなったわ
479: 2010/05/12(水) 03:37:37 ID:wChV+qSj(1)調 AAS
>>478
ナミダヲフイテ
480: 2010/05/12(水) 08:48:14 ID:QCUU2Vz4(1)調 AAS
>>478みたいな荒らしもウザいがいい加減はじめてきました厨もウザい。
>>46=>>477じゃなくてむしろ>>477=>>478ちゃうんかと…。
481: 2010/05/12(水) 13:46:30 ID:/nrUhnrC(1)調 AAS
荒らしがウザいのは当たり前として、何が気に入らなくて一生懸命荒らすんだろうか。前から不思議だ
別に、学校とかでどうしても顔会わす相手とかじゃなし、イヤならスレ来なきゃいいのに
482: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(33/74)調 AAS
うふ〜ん
483: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(34/74)調 AAS
うふ〜ん
484: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(35/74)調 AAS
うふ〜ん
485: 2010/05/12(水) 17:44:24 ID:xAD6C3W9(1)調 AAS
障害者のやる事に理由なんか無いんだよ
486: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(36/74)調 AAS
うふ〜ん
487: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(37/74)調 AAS
うふ〜ん
488: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(38/74)調 AAS
うふ〜ん
489: 2010/05/16(日) 03:23:43 ID:q+3FsWi9(1/7)調 AAS
ジャンと出会ったことがきっかけで、外の世界に旅だったクローディア。
ボディーガードであったグレイとはすぐに酒場で分かれてしまい、その後は酒場であってもテーブルを挟んで反対側に座る仲になってしまった。
ジャンはそもそもクローディアの前ではタジタジである。
貴族の息子、都会の盗賊、海賊、遊牧民、貴族の娘、人になった銀竜・・・多くの人々とクローディアは旅をした。
しかし、彼らはクローディアと出会っては別れて・・・を繰り返していたのであって、ずっとともに旅を続けていたわけではなかった。
物心つく前から森で育てられたクローディア。無口で、悲観主義で、運命論者。
戦闘で仲間がへまをするとあからさまにため息をついてしまう。そもそも人といることは苦手なのである。
彼女の生まれつきのものなのか、それとも育ちによるものなのか、それは誰も知らない。
結局、一部では『黒様』だの、『メンヘラ女』等の渾名がついてしまう始末だった。
ただ、いつもクローディアの側にいた女性がいた。
ニューロードを旅していた旅芸人、バーバラだった。
グレイと酒場にいて険悪なムードだったクローディアに声をかけて、しかも渋る彼女を冒険に誘ったのはバーバラだった。
戦闘でも冷静さを常に保ち、決してあきらめない。楽観的ながらも、いつも現実を見据えている。
クローディアが冒険を通して一番信頼していた仲間はバーバラだった。
二人は良く宿に泊まって休む度、バーバラはクローディアに多くの話をした。そのすべては外の世界を知らなかったクローディアに取っては新鮮そのもので、
飽きることは一切なかった。
バーバラの旅芸人としての仕事の話、つらい旅の話、トラブルの話、そしてバーバラの過去の恋愛の話。
特に年頃のクローディアに取って興味深かったのは恋の話だった。
育ての親のオウルからは「男という人間もいる」と言うことは聞かされていたし、森の動物たちも結婚して子供を残すことは知っていたクローディアは、
当然人間も恋をして、愛して、結婚をして、子供を残すことで代々存続するのだと言うことはうすうす理解していたが、人間もそうなのだと言われても実感がない。
そんなクローディアはバーバラの異性にまつわる昔話を聞く度に、自分が今まで出会った数少ない男性を思い出してはどぎまぎとするのだった。
490: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(39/74)調 AAS
うふ〜ん
491: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(40/74)調 AAS
うふ〜ん
492: 2010/05/16(日) 03:26:48 ID:q+3FsWi9(2/7)調 AAS
同性ながらもバーバラはそういったところが「かわいらしい」と感じた。「クローディアも、少しは心を開いてみたらいいのに・・・」と、バーバラは思っていた。
そして、時にはバーバラは確信犯的にクローディアに性にまつわるような話もした。そのたびにクローディアは顔を赤らめて話をそらそうとするものの、
どうしてもどぎまぎするのを抑えることはできないし、どうしても話のなかの男性に嫉妬を感じてしまうのだった。
自分自身はバーバラに好意を持っていると思いつつも、女性同士はどうかと、いつも呵責に苦しむのだった。
日を重ねるごとに、クローディアはバーバラに寄り添うことが多くなってきた。さらに、時にバーバラの体に触れたり、
とても切なそうな顔をしてすりよったりすることを繰り返すのだった。
(・・・あたしを慕ってくれるのは大歓迎だけど、こいつは・・・この子のためにはならないね。)と、バーバラは考えていた。
バーバラにはクローディアは帝国の皇女であり、いずれは帝国の人間になることはわかっていたし、女性同士はまずいと言うことはバーバラもわかっていた。
どうにかしないと、とバーバラは思っていたが、彼女にはクローディアを突き放すこともできなかった。
あたし、どうすればいいんだろう・・・とバーバラは考えていたが、そうこうしている間にもクローディアはさらにバーバラにすりよって、いかにも切なそうな顔をしたり、
自分の指先をかんだり、すねてみたりすることが多くなってきた。そこで、バーバラはある条件付きでクローディアの夢を叶えることにした。
ある日、彼女たちはアルツールにやっていた。ここのホテルは、デラックススイートがあることで有名だった。
この日はバーバラが酒場で一稼ぎしたことと、バーバラの果樹園でのアルバイトが成功したこともあって、二人で奮発してロイヤルスィートに泊まることにしたのだ。
二人を待っていた部屋は、柔らかい絨毯が敷き詰められ、高級そうな机、ベッド、そして浴槽がセットになっていた。
(ここならいいわね。クローディアにとっても、あたしにとっても。)と、バーバラは思う。
クローディアとバーバラはお互い目を合わせると頷いた。バーバラは余裕のありそうな目線でクローディアを見つめ、
対照的にクローディアは不安でたまらないという、そわそわとした視線を送る。
バーバラは唐突にクローディアをベッドに押し倒すと、クローディアを組み伏せ、お互いしばらく見つめ合った。
下になったクローディアはいっそう不安そうな顔でバーバラを見るが、どうしてもバーバラを直視できない。
「バーバラ・・・やっと、来たわ。」と、クローディアは消え入りそうな声でバーバラを呼ぶ。
「いいのよ、クローディア。あたしに任せて。ずっとわかってたのよ。前から・・・アナタがあたしを好きだってこと。」
と、バーバラはクローディアの首筋をぺろり、となめた。
「ああっ・・・!」クローディアは思わず声を上げ、目をつむって、おおきく息を吐く。
バーバラは慣れた手付きでクローディアの緑色の服を脱がせると、柔らかくて大きな胸があらわになった。バーバラも赤い服を脱ぐ。
バーバラの方の胸はクローディアよりもボリュームや柔らかさはないものの、形が良くてしゃっきりとしたバストだった。
493: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(41/74)調 AAS
うふ〜ん
494: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(42/74)調 AAS
うふ〜ん
495: 2010/05/16(日) 03:29:53 ID:kfsdFl/u(1)調 AAS
「んふぅ、ほらぁ、はあっ、もっと嗅ぎなさいよぉ、んんっ、この臭いが好きなんでしょぉ?」
「むぶんぐうっ……んむぶむおっ……おごぶむおっ……ぶごむぶんっ……あばんびおっ……」
現在はベッドの上、膣から溢れた精液の臭いを嗅いでいたモンモランシーは、キュルケにあっさりと性癖を見破られ、頭を押さえ込まれて精液塗れの膣の中に鼻を埋めている。
当初は多少抵抗していたのだが、現在は身体を弛緩させてキュルケの成すがままだ。小便を三回も放っているところを見ると、相当に臭いで気持ちよくなっているのだろう。
攻守の立場を変えたキュルケも最至近距離で陰部を見せ、嗅がれ、膣内に鼻を入れているだけあってうっとりとした表情だ。
二人とも俺の存在を忘れているようで割と哀しい。ここに来たのは失敗だったかもしれない。
「んはぁ、ほらほらぁ、あふっ、初物よぉ? ふあっ、血の臭いもするでしょぉ?」
「おぶぐもぼっ……んびぶあばっ……うむぶおあっ……んびぐむおっ……むぶぐもおっ……」
「うふぅん? んはあっ、なに言ってんのよぉ、はうあっ、判んないわよぉ、ふうあっ、この小便垂らしぃ、んはあっ、
やだぁ、うあはぁ、あたしもオシッコぉ、くはあぁ、したくなっちゃったぁ、んうあっ、このまましてもいいわよねぇ?」
「ぶむぐもあっ……んもむもおっ……おむもぐあっ……むぶおぶんっ……もぐばびあっ……」
「なあ、お前ら、そろそろ俺も――」
「んくはあっ、ほら受け取ってぇ、はぅんっ、あたしのオシッコぉ、んんくっ、あはああっ!」
「んぐごくむぶおっ、むぐぶぼごぶっ、おばべびあっ、んぶむごっ、むぼごぶうぶぼおっ」
楽しそうだが、完全に二人の世界だ。どうも俺は邪魔者らしい。帰ろう、と俺は思った。
496(1): 2010/05/16(日) 03:30:28 ID:q+3FsWi9(3/7)調 AAS
同性ながらもバーバラはそういったところが「かわいらしい」と感じた。「クローディアも、少しは心を開いてみたらいいのに・・・」と、バーバラは思っていた。
そして、時にはバーバラは確信犯的にクローディアに性にまつわるような話もした。そのたびにクローディアは顔を赤らめて話をそらそうとするものの、
どうしてもどぎまぎするのを抑えることはできないし、どうしても話のなかの男性に嫉妬を感じてしまうのだった。
自分自身はバーバラに好意を持っていると思いつつも、女性同士はどうかと、いつも呵責に苦しむのだった。
日を重ねるごとに、クローディアはバーバラに寄り添うことが多くなってきた。さらに、時にバーバラの体に触れたり、
とても切なそうな顔をしてすりよったりすることを繰り返すのだった。
(・・・あたしを慕ってくれるのは大歓迎だけど、こいつは・・・この子のためにはならないね。)と、バーバラは考えていた。
バーバラにはクローディアは帝国の皇女であり、いずれは帝国の人間になることはわかっていたし、女性同士はまずいと言うことはバーバラもわかっていた。
どうにかしないと、とバーバラは思っていたが、彼女にはクローディアを突き放すこともできなかった。
あたし、どうすればいいんだろう・・・とバーバラは考えていたが、そうこうしている間にもクローディアはさらにバーバラにすりよって、いかにも切なそうな顔をしたり、
自分の指先をかんだり、すねてみたりすることが多くなってきた。そこで、バーバラはある条件付きでクローディアの夢を叶えることにした。
ある日、彼女たちはアルツールにやっていた。ここのホテルは、デラックススイートがあることで有名だった。
この日はバーバラが酒場で一稼ぎしたことと、バーバラの果樹園でのアルバイトが成功したこともあって、二人で奮発してロイヤルスィートに泊まることにしたのだ。
二人を待っていた部屋は、柔らかい絨毯が敷き詰められ、高級そうな机、ベッド、そして浴槽がセットになっていた。
(ここならいいわね。クローディアにとっても、あたしにとっても。)と、バーバラは思う。
クローディアとバーバラはお互い目を合わせると頷いた。バーバラは余裕のありそうな目線でクローディアを見つめ、
対照的にクローディアは不安でたまらないという、そわそわとした視線を送る。
バーバラは唐突にクローディアをベッドに押し倒すと、クローディアを組み伏せ、お互いしばらく見つめ合った。
下になったクローディアはいっそう不安そうな顔でバーバラを見るが、どうしてもバーバラを直視できない。
「バーバラ・・・やっと、来たわ。」と、クローディアは消え入りそうな声でバーバラを呼ぶ。
「いいのよ、クローディア。あたしに任せて。ずっとわかってたのよ。前から・・・アナタがあたしを好きだってこと。」
と、バーバラはクローディアの首筋をぺろり、となめた。
「ああっ・・・!」クローディアは思わず声を上げ、目をつむって、おおきく息を吐く。
バーバラは慣れた手付きでクローディアの緑色の服を脱がせると、柔らかくて大きな胸があらわになった。バーバラも赤い服を脱ぐ。
バーバラの方の胸はクローディアよりもボリュームや柔らかさはないものの、形が良くてしゃっきりとしたバストだった。
497: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(43/74)調 AAS
うふ〜ん
498: 2010/05/16(日) 03:32:17 ID:+zMkDoQf(1)調 AAS
時が止まった。あ、えっと、その…シルベットの視線が…痛い…
「…そ、そう言われて見れば…そうね………」
「へ!?…あ、あの…しるべっ…!?」
…ぺろっ
急にシルベットの顔が近づいてきて、ほっぺたに舌の感触。
「ちょっ、え!?あれ?!」
「…黙って。」
チロチロとほっぺたにあたるしめった感触。たまに柔らかいものが当たるのは…
く、くちび…る?
「あ、あの、しる…」
「ニッチには黙って舐められるのに、私だといやなの?」
「あ、いや、あの…」
僕の顔をのぞき込んで怒られた…というか、ちょっと拗ねてる。…か…かわいい…顔を直接見てられないので、反対側に顔を向けた。
「…んもう…」
ちゅ。ちゅば…ちゅ…くちゅ……
ほっぺたに、きす。そのあと耳を唇で挟まれて、ちろちろっと舌でなめられる。
…きもち…いぃな……
「んっ…ふぅ……ちゅ…ん。」
シルベットが舐める音に混じる吐息がとってもなまめかしい。
って、流されてちゃだめだ。ぼ、僕がしっかりしないと!
「し、しるべっ!?んっ、んんん〜〜?!」
「ふっ!?ん、ちゅ…んん…」
タイミング…最低だった…振り返った僕の唇に、シルベットの唇が、たまたま…シルベットもちょっと驚いたみたいだけど、そのまま、舌が、シルベットの、口に、絡まって、にゅるっと、僕の舌!!!
「シルベット!!ニッチも舐める!!」
「……ん…ちゅ…はぁ……はぁ…ん、もう、私がたくさん舐めといたから、大丈夫よ。そ、それより!病気なんだから看病しなくっちゃ。」
口を拭いながらシルベットがニッチを止める。よかった…これ以上、ニッチにまで舐められたら…大変だよ……
499: 2010/05/16(日) 03:33:45 ID:q+3FsWi9(4/7)調 AAS
そのまま、バーバラがクローディアの上に覆い被さると、乳首同士が触れた。
「やんっ!」クローディアがかぶりをふり、乳首をさけようとするが、バーバラは執拗に乳首を付け合わせ、こりこりと押しつける。さらに、
「クローディアの胸、あたしよりおっきい。しかも、こんなに柔らかいのに仰向けで平らにならないなんて、ちょっと妬いちゃうな。」
と、ひとしきり胸の柔らかさと重量感を指で確かめて、バーバラは乳首を口に含んだ。
「はぁっ・・・うあ・・・」覆い被さられて身動きのとれないクローディアがおそるおそるバーバラの方を向くと、
バーバラは乳首を口でもてあそびながら黒いスパッツを脱がしにかかっていた。
「ちょっと・・・バーバラ・・・そんな・・・恥ずかしいよ・・・」と、クローディアは息を荒げながら真っ赤になって抗議する。
しかし、バーバラが乳首を軽くかむと、クローディアはびくっと震え、そこで抗議は止まってしまった。
しかし、「あ・・・あ・・・本当に、脱がないといけない・・の?」と、いまひとつ何が起こっているのか理解していないようだった。。
バーバラはスパッツを脱がせて全裸にすると、自らのズボンとショーツも脱いで素裸になってしまった。さらに、クローディアをうつぶせにさせる。
「あ〜ら。クローディアってスパッツをぬいだら、こんなにお尻がおっきいんだ・・・」
と、バーバラは今度はクローディアの尻にかぷ、とかみつく。さらに、うつぶせになったクローディアの下腹部にもぞもぞと指を進入させる。
バーバラの両手はクローディアの茂みに近づいたり、離れたりをしてさんざんクローディアを焦らす。
さらに尻の谷間や太腿の裏に舌を這わせるものの、けして花園には舌は進入することはなかった。
(ん・・・焦らさないで・・・はやく・・・はやく・・・もう我慢が・・・)そうは思うものの、さすがにクローディアは口にできない。
クローディアの体は、自然に足を開き、さらに腰を軽く浮かせてバーバラが責めやすいように勝手に体位を変えてしまう。しかし、バーバラがなおも焦らして、
肝心なところには全く到達しないので、クローディアはついにバーバラに求めてしまった。無論、それこそがバーバラの狙いだった。
「う・・・ねぇバーバラ、私、さっきから・・・」クローディアは太腿をもじもじさせながらバーバラを切なそうな表情で見た。
「まぁ。もう我慢ができなくなったのかしら。いやらしい子・・・ねぇ、あたしに何してほしいの?言ってちょうだい。」
「だから・・・その・・・」
「女同士だし、そんなに恥ずかしがることもないわ。さぁ、勇気を出して。」
「う・・・その、そろそろ私の・・・大事なところを・・・」
「ふう、さすがに『おまんこ』とかはいえないわよね。でもそれでいいわ。良くできたわ。」と言うと、バーバラは唐突にクローディアの花園に指を伸ばした。
「やん!」指が触れたとたんに、クローディアのからだが電気に打たれたように跳ね上がった。
そこは十分に焦らされてびしょびしょに濡れており、ぬるぬるの手触りになっていた。さらにクローディアの花弁が充血してぱんぱんになっていて、
バーバラは容赦なく花弁の隙間に指を滑り込ませた。
「ねぇ・・・わかるかしら?あたしの指があなたのヒダの隙間をひとつひとつ撫でてること?」
「う・・・うん。わかる。それ・・・すごくイイ・・・はぁあああ・・・」
くちゅ、くちゅ、と言う水音と、クローディアの激しい息づかいが部屋中に響き渡った。
「クローディア。音聞こえてる?しかも、自分がどれだけ濡れてるかわかるかしら。こんなにシーツにまでたくさんこぼして、それからお尻の穴までぬらして・・・」
羞恥のあまり、思わずクローディアは小さく息をのんでしまう。
「こんないやらしい穴は、ふさいでおかないとね。」
「え、」とクローディアが声を上げる。
「大丈夫よ。軽く指をいれるだけだから。あなたが経験がないことはわかってるわよ。1本ぐらいなら、大丈夫よ。これぐらいの太さなら破れたりはしないから。」
と、バーバラはすうっ、と小指を第一関節までいれた。ずぷずぷといやらしい音がして、液があふれかえった。
クローディアのからだが、まるで電気に打たれたかのように跳ね上がる。
「あんっ・・・」クローディアは思わずバーバラの指を締め付けてしまう。
「まぁ。すごい締め付けだわ。本当に初めてなのね。でも、あたしがこのままもらったのでは、なんかもったいないわ。」
500: 2010/05/16(日) 03:36:13 ID:q+3FsWi9(5/7)調 AAS
「バーバラ。ねぇ・・・私の初めて、バーバラにあげるわ・・・別にもったいなくなんかないわ。」と、クローディアは顔を真っ赤に染めながらバーバラを見た。
しかし、バーバラはクローディアを見ると、軽く首を横に振った。
「でも、本当の初めては、いつか絶対来る殿方のために取っておいた方がいいわ。あたしは、こっちをもらうわ。」
と、クローディアの後ろのすぼまりに人差し指を当てた。そのまま苦もなく、つぷ・・・と指が入った。
「ひうんっ!バーバラ・・・そこは、きたなっ・・・」クローディアが言い終わるかどうかのうちに、バーバラは指を二本に増やす。
「くぅ・・・ああん・・・」未知の感覚に、クローディアは思わず声を上げてしまう。そのままバーバラは指を広げたり、回したりしてクローディアを拡げていく。
「え・・・?お尻が・・・これ、いい・・・」
「どう?クローディア。もっとほぐしてあげる。だ・か・ら、ここをあたしにちょうだい。」
と言い、バーバラは指を動かした。ピストン、回転、振動・・・あらゆる動きでクローディアを責め立てる。そのたびにねちょ・・・くちゅ・・・と言う音が響く。
「あ〜ら。いやらしい穴ね。もうこんなに音を立てて・・・すぐにこんなにやわらかくなる人もいるのね。ん、もう3本も入った。」
「ちょっと!バーバラ・・・でも、これ、イイ・・・すごくイイ・・・」と、クローディアも自分の体に何が起きているのか把握し切れていないようだ。
「ふふ・・・根本までくわえ込んで・・・これなら・・・思いきりキツイのがあうわね。」と、バーバラは指を抜くと、ベッドの傍らからペニスバンドを取り出し、さっと装着した。
クローディアがバーバラを振り返り、バーバラに男根が生えていることに息をのんだ。次の瞬間にはすぐにそれが玩具であることに気づくが、
次はその大きさを目にして、栗色の瞳が一気に恐怖で固まる。
「どう?見てコレ。これをお尻に入れるのよ。」と、クローディアの目の前に張り型を見せつけた。
本物の男根を見たことがないクローディアにとっては比較対象もないのだが、先ほどのバーバラの指二本とは比べものにならない長さと太さを持っていた。
長さはバーバラの中指の3倍ほどあり、太さは・・・特にカリ首のところはバーバラの手首ほどあった。
絶対に常識的に入るわけがない、咥えることだってできない、とクローディアは思った。
「こんなに大きいの?しかも先っぽがこんなにふくらんで・・・しかもいぼがこんなにいっぱい・・・イヤよ!そんなの無理よ!
しかも、そもそもどうしてお尻・・・なの?そんなの変だわ!」と、クローディアは講義する。
「そうね、確かに平均的な殿方のものに比べたら少しは大きいかもしれないわ。でも、あなたなら大丈夫。絶対に受け入れられるわ。
こんなに大きくていいお尻をしているんだもの。しかも、さっきはあんなに私の指を2本も軽々とくわえ込んでいたのよ。だいじょうぶ。」
と、バーバラはにっこり笑って見せる。
「しかも、貴女の本当の初めては絶対に貴女の好きになった男の人にあげて。その方が絶対に後悔しないわよ。
あたしを信じて。絶対傷つけたりしないから。痛いかもしれないけど・・・絶対その先の世界につれてってあげるから。いいでしょう?」
クローディアは、うう・・・とうなりながら四つん這いになった。
「そう、いい子ね・・・まだ完全にほぐれきってるわけじゃないんだけど、それがまた・・・」
バーバラは両手を尻にかけると、親指で尻を割り広げた。さらに、にちゃ・・・と、バーバラの張り型がクローディアのアヌスに押し当てられた。
「さぁ、息をゆっくり吐いて。口で息して・・・」と言いながらバーバラはクローディアの呼吸にあわせて張り型を進める。
しかし、初めてと言うこともあってすぐには呼吸のペースを乱してしまった。
「んんっ!イヤ・・・痛いっ!」と、クローディアは顔をしかめる一方で、
「まだ先っぽも入ってないわよ。もっと力を抜いて、頭を下げて、背中そらせて、少しだけ息んで。そうすれば楽に受け入れられるわ。」
と、バーバラは冷静に言い放った。「そんなの無理だわ。バーバラ、もっと細いのは無いの?」早くも涙声になってしまい、
ずりずりと前の方によじ登るように逃げ、それをバーバラが追いかける。
とうとうクローディアはベッドの柵に追い詰められて、逃げ場を失ってしまった。さらに横に逃げようとするが腰をバーバラががっちりと抱える。
501: 2010/05/16(日) 03:36:30 ID:km+XzChQ(1/3)調 AAS
男は狭いパイプスペースに身を潜めていた。
時折、手にしたマグライトで水道メーターとガスメーターを交互に確認する。
帽子を脱いで、ベタつく髪を少し薄くなり始めた頭頂部へ掻き上げる。
今日この日のことを何度夢想しただろう。
男にとって、これまでの人生は惨めで空しいものだった。
高校卒業後、職を転々と変えた。そのほとんどは3Kといわれる業種だ。
しかしそれらの仕事で得た経験があってこそ、この計画が実行できたのだと思えばあながち不幸ともいえないだろう。
その女を見かけたのは、2ヶ月前、このマンションのエントランスだった。
「・・・こんにちは、ご苦労様です」
道具を片付けていた男の背中に声が掛った。
男が振り向くと、清楚で理知的な顔立ちの女が近付いてきた。
小さく笑みを浮かべる口元が柔らかな印象を加えているのか冷たい雰囲気はなかった。
今時珍しい黒髪は肩下15cmほどのストレート。
色白の肌で整った美人だが、微かに残した幼さが清純さを際立たせている。
年は20〜23といったところか?
どこかで見たような気がする。芸能人だったろうか?
いや、それはないか。
芸能人が住むにはこのマンションは少々地味だ。学生か独身者用の間取りだからな。
「・・・ああ、はい、こんにちは」
間抜けな返事を返していると、女は軽く会釈をしてオードドアから出ていった。
女の素性を知ったのは帰宅してからだった。
最近買ったゴシップ週刊誌、キャンパスクイーンの特集に女の写真を見つけたのだ。
ミスK大 美崎カナ(21)167cm B87 W59 H88 備考 アナウンサー目指して勉強中
この日から男の生活は一変した。暇を見つけてはあのマンションへ脚を運ぶ。
前の作業の関係でオートロックの暗証番号は知っている。
作業着ならマンション内をうろついても不審に思われることもなかった。
集合郵便受けで「美崎」と名字だけが表示されたメールボックスを発見して狂気する。
投函口から指を差し入れラッチを押して蓋を開く。ダイレクトメールを見て確認。
収集日の朝にはゴミ置き場を漁った。
どうやら付き合っている男の影もないようだ。
水道メーターのコマが回り始め、少し遅れてガス給湯器の着火音が響く。
行動開始の合図だ。
これがキッチンの洗いものやシャワーでなければいいと願いながら、男はガスの遮断弁を作動させた。
502: 2010/05/16(日) 03:38:04 ID:km+XzChQ(2/3)調 AAS
「えっ!!」
そのままの勢いでベッドに押し倒される。
「ちょっと、ヤダ!!止めてください!!」
抗って挙げた腕は頭上で纏めて押さえ込まれた。
「大人しくして」
男が覆い被さってくると、圧倒的な体重差で身動きを封じられる。
「フヒヒっ、スー、ハァ、ハァ。バーバラタン、いい匂い」
男の呼吸は荒く、耳元にヒューヒューと息が掛った。
吐き気を催す口臭を避けて息を詰めていると腹部を殴られた。
何度も、何度も、何度も・・・次第に気が遠のいていく。
「・・・ん、んぅ」
(あれ・・・えっ、何!?動けない!!)
肌寒さで正気に返ったバーバラは、身動きできないことに気付いた。
どうやら頭の上で手首を交差されて縛られているらしい。
脚は開いたまま縛られているようで、閉じようとしても膝が合わない。
(えっ、えっ!!服は!?)
キャミとレギンズは脱がされ、辛うじてブラとショーツを残していた。
口は何かで塞がれている。ガムテープだろうか?
「グフフっ。おはよう、バーバラタン。お寝坊さんだね」
バーバラが声のする方へ視線を移すと、肥え太った醜い男がベッドの横に立ちこちらを見ている。
男が身につけているのは白のブリーフ1枚だけ。
そのブリーフの隆起が、これから何が行われるかをバーバラに語っていた。
「デュフフっ・・・これから僕とバーバラタンの結婚式だよ」
ベッドの横に立った男がブリーフを抜き捨てると、バーバラの眼前に男の勃起したペニスが現れた。
(ひいっ!!)
それは醜悪で赤黒いカブトムシの幼虫のようだった。亀頭は半ばまで皮に覆われている。
男は亀頭の皮を引き下げ、バーバラの頬にペニスを擦り付けた。
「フヒっ、フヒヒっ」
先走りの汁を塗り込んでいるのだ。
強烈な生臭さとアンモニアの刺激臭が立ち込める。
(嫌っ、汚い!!臭い!!)
男が再び圧し掛かってくる。
口が塞がれているため、鼻孔が男の体臭で満たされる。
ベタついた髪の臭い・脂ぎった顔の臭い・酸っぱい汗の臭い・口臭・腋臭。
下水や生ごみ、廃油を混ぜたような臭気にバーバラの胃が締めつけられる。
男がバーバラの首筋を舐め廻すにつれ、更に涎の臭いが加わった。
(うえっ・・・気持ち悪い)
赤ちゃんの手をそのまま拡大したような男の両手が、ブラ越しにバーバラのふくよバーバラ胸を撫でまわす。
指は短く太い。まるで10匹の芋虫だ。
やがて男はフロントのホックを探り当て、バーバラの胸を露出させた。
(い、嫌っ・・・)
「フヒヒっ、バーバラタンのおっぱい、やわらかい」
両手で胸を揉みしだきながら、乳首を交互に口に含む。
バーバラの顎の下で男の薄くなった頭頂部が揺れていた。
身動きが取れないバーバラにとって、左右に首を振ることだけが抵抗の意思表示だった。
そのとき、バーバラはベッドの横で三脚に乗ったビデオカメラを見つけた。
「うっ、ううっ、うーっ」
(う、嘘でしょ!!・・・止めて、止めて、止めてっ!!)
変化に気付いた男が顔を上げる。
バーバラの視線がカメラに向いているのを認めて、納得した様子でニタリと笑う。
「デュフフっ、結婚式の記録だよ」
503: 2010/05/16(日) 03:38:42 ID:q+3FsWi9(6/7)調 AAS
「仕方ないわね。このまま挿れるわよ。しっかりぬめらせてあるんだから、まぁ、ちゃんと入るわよ。もし痛かったりしても、恨まないでね。」
バーバラが腰を前に進める度に、クローディアの背中が反り返り、その泣き顔があらわになった。
「ううっ・・・お願いだからもう許して・・・変よ、こんなの・・・割れる・・・お尻が割れちゃう・・・」とクローディアが哀願しても、バーバラは
「お尻は元々割れてるじゃない。さぁ、もう少しで先が全部入るわ・・・」と、お構いなしに腰を強く前に突き出し、クローディアの肛門に亀頭を押しつける。
そして、ぐちっ、ぐちゅ・・・という粘液の音がして、ずぶっ・・・と、きつい入り口を破ったように貫通して、張り型のカリ首の部分までがアヌスに埋まった。
「ふぁう!ううううっ・・・」とクローディアが苦悶の悲鳴を上げ、背中を丸くしてうずくまった。その背中には玉の様な汗が浮かび、ふるふると震えていた。
「こっちは、先っぽが入ったら後はすんなり入るの。違和感はスゴイと思うけど、それが快感に変わるのよ。」
と、さらにバーバラはじりじりと中へ押し進む。ミチッ、ミチッ・・・と、クローディアのアヌスをかき分けていく音が響く。
さらに、イボが入り口を超えて入っていく度にクローディアの全身がぎゅっと収縮した。
それに加えて、「うっ・・・ぐうううう・・・」
と、クローディア様の噛み縛った白い歯の隙間から苦しげな声が漏れ、つかんだシーツからぴちぴちと裂ける音がした。
「やめて・・・気持ち悪いの・・・はぁっ・・・痛い・・・これ以上、もう挿れないで・・・」と、息も絶え絶えでクローディアが懇願しても、バーバラは
「まぁ、まだ半分よ?『もう挿れないで』は全部入ってから言って。」といいはなち、トドメを刺す様に、腰を尻に一気に打ち付けた。
ぱぁん、という音が部屋中に響き、
「ふぁぅぅぅぅぅぅっ!うっ・・・あああっ!くぅぅう・・・」と、クローディアの悲痛な叫び声が部屋にこだました。
「あ〜ら、全部入ったわ。クローディアの処女もらっちゃった。
あとは、あなたのお尻の穴にコレがなじむのを待つだけなんだから、じっとしてて。すぐに違和感は無くなるわ。」
と、バーバラは言い放つが、クローディアは少しでも違和感から抜け出すべく、ベッドの柵をつかんで逃げ場を探した。
結局、前はベッドの柵がつかえていて、横はバーバラが腰をがっちりホールドしているので、クローディアはアヌスを突き刺されたままで上体を起こして上に逃げて、
少しでも肛門に刺さった張り型を抜こうとした。
しかし、バーバラが後ろから抱きかかえ、クローディアの動きを封じ込める。
汗びっしょりの背中とバーバラの胸がねちょ・・・と言う音を立てて密着した。さらに、バーバラはその柔らかい唇で耳たぶをかぷ、と加えた。
「ひいっ・・・耳、みみぃぃぃ・・・」クローディアの膝ががくがくと崩れ、その弾みで
抵抗した弾みで半分ぐらい抜け出ていた張り型が再び根本まで突き刺さった。
「逃げようとしたわね。ちょっとお仕置きするわよ。」と、バーバラは張り型を出し入れし、伸びきったアナルの粘膜を軽く摩擦してやる。
「うあああっ!やめて!もういいでしょう?お願いだから抜いてぇ・・・」と、腰を左右に動かして張り型から逃れる。
するとバーバラは胴をホールドし、クローディアを自らの張り型に引き込む。めりめりと、再び張り型がクローディアの中にめり込んだ。
「いっ・・・」と、クローディアは動きを止め、涙がいっぱいたまった目でバーバラを振り返った。「どうしてこんなことばかりするの?バーバラ?痛いって言ってるのに・・・」
「確かに、初めてのお尻はつらいものがあるよね。でも、慣れるとそれがたまらなくなるのよ。力を抜いてお尻を広げて。優しく包み込んで・・・」
と、バーバラも伏し目がちでクローディアを見る。
「変に動くと余計つらくなるわよ。絶対大丈夫だから。じっとしてれば絶対慣れてくるから・・・」
「ぐすっ・・・う・・・うん・・・」と、クローディアは頷き、再びバーバラに背を向けた。
バーバラもクローディアの胴に腕を回し、そっと抱きしめてともに時間が経つのを待った。
「ううっ・・・抜いてぇ・・・抜いてぇ・・・」「もう少しだから、辛抱して。」「お尻が・・・きつい・・・」「もう少しで馴染むから・・・」というやりとりが続いた。
1分、2分。時間が経つにしたがって、クローディアの呼吸は落ち着きを取り戻してきた。
さらに、真っ青だった顔も徐々に赤みを取り戻しつつあった。
「どう?だんだん良くなってきた?」バーバラがたずねる。
「うん・・・でもなんか変だわ。」
504: 2010/05/16(日) 03:39:32 ID:km+XzChQ(3/3)調 AAS
狭い自室に姿映しの大鏡を持ち込んだバーバラはその前でエプロンドレスをするりと脱いで、下
着姿になっていた。
「まずは、現状把握……からです」
ぎしっ、と音を立てて体重計に乗ってみる。老化後でははじめての試みであった。
「ええ、と……うぐぅっ」
針はゆるやかに左右しながら六十三キロのところで静止していた。
「ううっ、そんな馬鹿なことってないよぉ。きっと何かの間違いです」
ひょい、と飛び降りてみると、たしかに針がマイナス四キロのところにズレていた。
「そうよ、だからおかしかったのよ。これを直せばいいの……よ」
大事なことに気付いてしまったバーバラは、針をしっかりとゼロに合わせてもう一度、静かに体
重計に乗ってみて、そして天を仰いで苦悶に表情を歪めていた。
六十七キロという体重は、百五十七センチの彼女の身長に照らし合わせて考慮すれば、立派な
肥満であった。
「うううっ、たしかに体が重いとは思ってたけど、まさか二十五キロも肥ってただなんてぇ」
じっ、と鏡を見る。そこに映っているのは、たしかに体重相応の崩れた体型の年増女であった。
ショーツの上にでん、とのっかった腹肉も、どでん、とはみ出した尻肉も、威風堂々と年齢を主
張しており、クローディアの言葉があながち間違っていないことを示していた。
さらに、詳しく述べると非常に嗜虐的になるのだが、法令線とマリオネット線がつながって「介」
の字に張り出した頬はブルドッグなどの犬種のそれに近い形相になりかけていたし、顎の下にも
みっちりと贅肉が張り付いていて、二の腕あたりも若い娘のふくらはぎあたりの太さがあって、
わき腹には豊かな谷間が二段にわたって形成されていた。
「うふふっ、でもぉ、これくらい肥ってる方が男の人には受けがいいって言うもんねぇん」
にっこりと笑ってしなを作り、鏡の前で前屈みに胸を寄せるポーズをとってみる。
「あはぁん、どうかしらぁん」
谷間は胸と腋以外にも多数形成されており、まさに動く人間山脈である。
「……しくしくしく」
最近、とことん自虐癖のついてきたバーバラだった。バーバラのMはマゾヒストのMだった。
「そうよ、これはきっと『四十キロ証文』とやらを奥様が隠し持っていて、それで私の事をDE
BUなHIMANJIにしてしまったに違いありません、ええ、そうですとも」
「……なわけあるかっ!」
後ろからすぱん、とハリセンで突っ込むクローディアであった。
「ひゃっはあっ、おっ奥様、いつからそこに?」
「って、そんなすっとんきょうな声張り上げてりゃ、いやでも気が付くわよ」
自分が期待していた以上に凄惨な状況を目の当たりにしたクローディアは、逆にかなりヒイていた。
「現実を直視なさい、バーバラ。あんたは『これ』なのよ、ほら、ジャンプしてごらん? たぷた
ぷ音がするわよ、きっと」
「い、いや恥ずかしいです、やめてください」
六十にも手が届きそうな大年増は、クローディアにお腹の肉を揉みしだかれて恥じらいの声を上げて
いた。光景的にはかなり特殊嗜好向きだったかもしれない。
「あんた……ねえ、いくら年くってても女やめちゃいけないわよ。何よ、これ、こ・れ・は!」
クローディアは、部屋の隅のくずかごの中に山となっていたチョコビスケットの包み紙を指して声を
上げていた。
「はうっ、で、でもお菓子は別腹ですし、ストレスの緩和にも役立って……」
バーバラの一言で焼けぼっくいに火が付いたクローディア。
「憤怒ぅっ!」
「きゃあっ、いたいいたい」
今度は背中の肉までつねっていた。まさに背脂ちゃっちゃ状態である。
「何が別腹よ、このブタバラ女がっ、その曲がった根性叩き直してくれるわっ!」
ごうっ、と勢いを付けてクローディアはまくしたてる。どう、どう、となだめるバーバラは冷や汗もの
である。
「わ、わかりました。じゃあ明日から鋭意、がんばりますから……」
なだめつつ、それでも小卓の上に放置されていたチップスの残りを見つけたバーバラは、無意識
にぱりん、と一枚かじっていた。
「わかってないじゃないかいっ!」
ぶちっ、とキレるクローディア。
その夜は、すぱんすぱんとハリセンが炸裂する音が何度も邸内に響いたという。
505(1): 2010/05/16(日) 03:42:20 ID:q+3FsWi9(7/7)調 AAS
「クローディアのお尻、かわいいわね。穴が勝手に、奥に奥に飲み込んでいこうとしてるわよ。もう根本まで入ってるのに。
こんなに膝立ちになって、お尻を串刺しにされて感じてるだなんて、あなた、本当は変態皇女様ね。でもそこがかわいいわ。」
と、バーバラは耳たぶを甘噛みしながらささやく。
「いや、違う・・・こんなことなんかで・・・」と、クローディアは当惑した声をだした。
「あなた・・・嘘つきね。でも女にはもっと正直な口があるのよ。」ふふ、と笑うと茂みをかき分け、花園に手を指を這わせて、
ぬるぬるとした液をすくい上げた。そして、糸を引いてぬらぬらと光ったその指をクローディアの目の前に見せつける。
「いやっ!そんなもの見せないで・・・!」とクローディアは顔を背ける。
「もっと感じさせてあげる。まだお尻は動かさないから、安心して・・・」
と、片手で乳首をつまみ、もう片手でクローディアの敏感な花芯を弄り始めた。
「ふううっ・・・あん!あん!ああん・・・」刺激する度に、クローディアは身をよじってしまう。
身をよじる度に尻に突き刺さった張り型が微妙に動く。痛みを感じるはずだったが、他の場所の快感が強く、痛みはほとんど感じられなかった。
それどころか、アヌスは張り型にあわせて広がり、徐々に異物に馴染み始めた。
はち切れる寸前まで引き延ばされていたはずなのに、気づけば伸縮するだけの余裕ができていた。
そして、気づくと自ら腰を振り、アナルをゆるめたり締めたりして、バーバラの張り型を堪能しているのだった。
バーバラも、クローディアの様子を見て、頃合いだと判断してゆっくりと動き始めた。最初はクローディアが気づかないほどゆっくりと動き、
ピッチを少しずつ上げていく。クローディアが気づいた頃には、接合部はぐちょぐちょと音を立てていた。
さらにバーバラは狙い澄ましたように、子宮の裏側をずん、ずんと突く。元々大きな張り型を選択したのもこのためだった。
体の奥を突かれる度に、「かはっ」と、クローディアの口から空気の塊のようなものが押し出された。
「どうしたの?張り型が口から出ちゃいそうなんでしょう?でもそんなのがすきなんでしょう?んー?どうなのかなー?」と追い打ちをかける。
「もう、肛門を思い切り広げられて、乳首をつままれて、クリトリスをいじられて、しかも子宮を裏から突かれて・・・
でもね、クローディア、アナタが一番好きなのは、肛門なんでしょう?」
クローディアの顔が、さらに真っ赤に染まる。
「う・・・ちがう・・・!クリトリスよ・・・。」
「つまんない冗談はやめて。今じゃこんなに自分で締めたりゆるめたりしてむさぼってるくせに。
ねぇ、本当は出すための器官なのに、ここでこんなに感じて、くわえ込んでるだなんて・・・本来の使い方と違ってるわ。
しかも・・・さっきから本気で感じてるにおいが立ち上ってるわ。」
バーバラは胸と股を責めていた指を止めて、再びクローディアの腰を抱えると、徐々にクローディアを突き上げるペースを速めていった。
「もう、裏側から子宮の入り口を突かれて感じてるみたいね。お尻からこんなオモチャで間接的に突かれてコレなのよ?
普通はおまんこから直接、殿方のあっついので突かれて感じるところなのに、こういう責められかたで感じるだなんて・・・あなたどういう子宮なのかしら?」
と、バーバラが聞くものの、クローディアはがくがくを震えて、はっはっと荒い呼吸をするだけで、何も耳に入っていないようだった。
表情は恍惚で、口はだらしなく半開きになっていて、荒い息が漏れ、時につーっと涎が落ちる。
そこにバーバラが追い打ちをかける。
「やっぱり。お尻だけでイクのね、クローディア。本当に、変態皇女様ね。」と言い放つと、クローディアにトドメを刺すように最奥を一気に貫いた。
次の瞬間、クローディアの尻が大きく跳ね上がり、背中がぴくぴくと痙攣し、さらに何度も尻が跳ね上がった。
「ふぁううううっ!ううっ!あっ!あっ!あっ!ああーっ!うあああーっ!」クローディアは、自分でも未だかつて聞いたことがないほどの悲鳴を上げて、達していた。
クローディアの絶頂はしばらく続き、暴れるクローディアの尻をバーバラは何とか押さえつけ、その後もしばらく抱きしめていた。
506: 2010/05/16(日) 03:43:49 ID:rOA5CNEJ(1/2)調 AAS
「クローディア、とりあえずテーブルの上に立って」
バーバラは、テーブルの上の雑誌を片付けながらクローディアと妊娠検査の準備を始める。
「靴下も脱いだ方がいいですか?」
つま先にマジックで名前を書いてある白い上履きを脱ぎながら、クローディアは質問をしてくる。
その上履きのサイズの小ささに改めて彼女の幼さを感じる。
「靴下も脱いで、汚れるかもしれないからね。裸足になったらパンツ脱いでテーブルに上がって」
バーバラは彼女がパンツを脱ぎ易いように、彼女に背を向けて排泄用の紙コップを探す。
検査に使った排泄物は記念にとっておく事にしよう。
「バーバラさん…準備、出来ました」
振り向くとクローディアはテーブルの上にすでにしゃがんで排泄ポーズをとっている。
かわいらしいひざ小僧がこちらを向いていて、大事な所はスカートを抑えて隠している。
妊娠検査と断っているがやはり恥ずかしようで、クローディアはこちらに目線を向けない。
「じゃあ、これにオシッコしちゃって」
「え〜!これにするんですか?」
彼女がビックリするのも無理はないそれは百円均一で買えるような紙コップ。
サイズが小さく、ワインの試飲用のサイズくらいしかない。
へたをすればコップから溢れ出してしまう、女の子の膀胱は男性のそれほど性能は良くないのだから。
「まぁ…規格は決まってるもんだから。こぼしちゃったらしょうがないよ、気にしないで思い切りやればいいよ」
「はぃ…」
507: 2010/05/16(日) 03:49:16 ID:rOA5CNEJ(2/2)調 AAS
……
「…っ」
うつむいたまま躊躇しているクローディアのみぞうちをバーバラは手加減することなく蹴りあげた。
「…ご…な…い。……さい」
床に転がり悶えながら、呼吸困難の鯉のように口をパクパクさせ何度もクローディアはあやまり続けた。
クローディアはなんとか立ち上がり、ベッドの上に乗ると今度は観念したようにブラウスのボタンに手をかけた。
美しい…16歳の美少女のストリップショーをアルは口を開けたまま見つめ続けた。
下着姿になったさやかが、ブラジャーのストラップに手をかけると
「そこまででいいや。クローディア下着姿のままアルのチ○ポを舐めてやりな」
バーバラは相変わらず抑揚のない声で彼女にそう命じた。
「は…い…。バーバラ様…どうか、クローディアに王子のチ○ポを舐めさせてください」
事前に覚えさせられていたのであろう。
恐怖に支配された彼女は今度は躊躇なく辱めのセリフを言い、アルの前にひざまずくとパンツを一気にひき下ろし、アルのあそこを躊躇うことなく舐めはじめた。
コク、コク、コク…う、うまい、これが悪魔に魂を売るってことなのか。
アルは美少女の超絶テクニックに翻弄されながらも冷静になっていく自分を感じた。
今更ながらにバーバラの悪魔に魂を売るって言葉に恐怖を覚えたのだ。
「目を見れば気が弱いのはわかったからな。
こいつは取りあえず夏休み前に無理やり校舎裏で犯してやったのさ」
バーバラはケンのあそこを舐める美少女の下半身をつまらなさそうに弄りながら、
仮の自慢でもするかのごとくケンにそうつぶやいた。
「ママ、ママ。助けてってな。はははは」
男のいち物を咥えさせられている美少女は抵抗することもできずに、目から涙をこぼし続けた。
「それから、夏休みじゅう家に呼び出し犯し続けてやったのさ」
「……」
「まあ、クローディアは一筋縄じゃいかないだろうな。でも絶対に奴隷にしてやる」
バーバラはアルに聞こえないような声でそう呟いた。
最もバーバラに調教されたクローディアのテクニックに翻弄されているアルには聞こえようもなかたが…。
「私がいたら、集中できないだろう。
クローディアは大丈夫、今日はオウルの家に泊まることになっているから。
そうだ友情の証にこいつの処女をやるよ。
最もお尻の方だがな。ははは。
ずっと鍛えてきたからそろそろ大丈夫だと思う。
じゃあ、私は行くからクローディアのことちゃんと調べておけよ」
それだけいうと、バーバラは梯子をつたって部屋を立ち去った。
裸の美少女と二人のこされたアルは、涙を流し許しをこう少女の言葉を無視するかのように上にのしかかって行った。
まるでクローディアの冷たい目にひるんだ自分自身を奮い立たせるかのように…。
508: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(44/74)調 AAS
うふ〜ん
509: 2010/05/16(日) 21:46:10 ID:VmIXyHQ7(1)調 AAS
>>463-464
失恋をきっかけに荒らしを始めた糞職人を煽らないでください><
通り魔というのは、痛々しい言動で他の良質な職人を追い出して
スレや保管庫や避難所を乗っ取ることですか?
それとも、他スレの職人を騙ったり、サイトを乗っ取ることですか?
性犯罪というのは、お目当ての職人が出入りしているスレに
微妙にスレ違いで下品なだけのオナニーSSを投下することですか?
精神科に通ってもまったく効果なし、親に迷惑かけまくり、
弟や妹にも嫌われ「おまえは一家の癌だ」とまで言われてる
荒らし常習の糞職人をこれ以上刺激するのはやめてください><
510: 2010/05/16(日) 22:32:16 ID:i1KyM2y9(1)調 AAS
>>463-464
失恋をきっかけに荒らしを始めた糞職人を煽らないでください><
通り魔というのは、痛々しい言動で他の良質な職人を追い出して
スレや保管庫や避難所を乗っ取ることですか?
それとも、他スレの職人を騙ったり、サイトを乗っ取ることですか?
性犯罪というのは、お目当ての職人が出入りしているスレに
微妙にスレ違いで下品なだけのオナニーSSを投下することですか?
精神科に通ってもまったく効果なし、親に迷惑かけまくり、
弟や妹にも嫌われ「おまえは一家の癌だ」とまで言われてる
荒らし常習の糞職人をこれ以上刺激するのはやめてください><
511: 2010/05/16(日) 22:55:35 ID:+Jg/4r59(1)調 AAS
投下してくれている職人さんと住人さんたちお疲れ様です。
>>496以降で他スレのコピペが混ざっているのは嵐ですよね?
最近増レスに期待して開いてガッカリくることが多すぎです(´;ω;`)
早く正常化されて欲しいですね…。
512: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(45/74)調 AAS
うふ〜ん
513: 2010/05/17(月) 23:53:21 ID:CV73YCRc(1)調 AAS
保守する間でもないか
職人がいなくならないのを祈るばかりだな
514: 2010/05/18(火) 12:19:18 ID:EASTacus(1/2)調 AAS
どこの阿呆かは知らんが
勝手に保守してくれるんで助かるわ〜☆
515: 2010/05/18(火) 12:20:46 ID:EASTacus(2/2)調 AAS
IDがなかなか良かった
今でも保管庫のSSたまに読みに行ってるよ
職人さんはいつでもお待ち申し上げてます
516: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(46/74)調 AAS
うふ〜ん
517: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(47/74)調 AAS
うふ〜ん
518: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(48/74)調 AAS
うふ〜ん
519: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(49/74)調 AAS
うふ〜ん
520: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(50/74)調 AAS
うふ〜ん
521: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(51/74)調 AAS
うふ〜ん
522: 2010/05/23(日) 14:50:43 ID:GQFCdcvs(1)調 AAS
保守
523: 2010/05/23(日) 15:43:36 ID:4fmFbH+e(1)調 AAS
DSサガ2の人間女って、タイプ1からタイプ4まで全員生えてないよな
あんな丈の短いパンツはいてたら、位置的に陰毛がハミ出してしかるべきなんだが
524(1): 2010/05/23(日) 20:08:11 ID:JawcgeJ4(1)調 AAS
つお手入れ
清純そうな顔して、皆風呂場でせっせとカミソリ入れてるのさ
きっと脱いだら大原部長のちょび髭並に申し訳程度のアンダーヘアが…
525: 2010/05/24(月) 16:53:35 ID:5jUzyT16(1)調 AAS
>>505
遅レスだけどすごいよかった
526: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(52/74)調 AAS
うふ〜ん
527: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(53/74)調 AAS
うふ〜ん
528: 2010/05/26(水) 23:36:06 ID:byf66NuO(1)調 AAS
>>524
でもあいつらって、義務教育が終わったぐらいの歳だろう?
そう考えると巨乳は巨乳でも、背伸びしたい年頃のおませなロリ巨乳ってことになるが・・・
いかん鼻血でてきた
529: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(54/74)調 AAS
うふ〜ん
530: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(55/74)調 AAS
うふ〜ん
531: 2010/05/30(日) 11:30:28 ID:zbjakh33(1)調 AAS
1スレ2スレ目の職人さん帰ってきて!
コピペと子供の文章みたいな作品だけじゃ空しいわ
532: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(56/74)調 AAS
うふ〜ん
533: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(57/74)調 AAS
うふ〜ん
534: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(58/74)調 AAS
うふ〜ん
535: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(59/74)調 AAS
うふ〜ん
536: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(60/74)調 AAS
うふ〜ん
537: 2010/06/05(土) 20:22:30 ID:g9kqJAjv(1)調 AAS
これがア○ネスのやり方か……!
538: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(61/74)調 AAS
うふ〜ん
539: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(62/74)調 AAS
うふ〜ん
540: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(63/74)調 AAS
うふ〜ん
541: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(64/74)調 AAS
うふ〜ん
542: 2010/06/15(火) 16:56:30 ID:F3wXyM5y(1)調 AAS
もうだめなのか
543: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(65/74)調 AAS
うふ〜ん
544: 2010/06/18(金) 02:23:49 ID:kPmR/xsI(1)調 AAS
あんたが病んでるようにしか思えんのだが
545: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(66/74)調 AAS
うふ〜ん
546: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(67/74)調 AAS
うふ〜ん
547: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(68/74)調 AAS
うふ〜ん
548(1): 2010/06/21(月) 05:05:43 ID:DzjKt1Nh(1/2)調 AAS
エロどうこうじゃないけど、アンサガマイス編
・ファー様とグレースの終わりなきナチュラル漫才
・上の熟ペアと下の若くないけど若いペアに挟まれ、たまに混ざり、色々と考えてしまうローラさん30歳
・ミシェルとティフォンのどうでもいい口論
・マリーさんとサファイアさんのマイペース術談義
・これらに馴染めず結局マイスといる銀子
大体が適当に集まってるのに、会話が楽しそうで…
549(1): 2010/06/21(月) 18:58:17 ID:2J3tbhhw(1)調 AAS
>>548
けっこうツラいぞ、そのパーティー。
まだアゴのパーティーの方が気が楽だ。
550: 2010/06/21(月) 20:12:51 ID:6NTHpgoK(1)調 AAS
というか最初から結末というか設定の答えは決まってそうだからなぁ
諸々の答えがどんなものだったか・どうする気だったかだけでも教えて欲しい
551: 2010/06/21(月) 20:23:26 ID:DzjKt1Nh(2/2)調 AAS
>>549
マイスがまともな性格だったら相当つらいと思うが、あれだし
何より混ざって楽しいというよりは見てて楽しい気がする
アゴパーティは確かに気楽で居心地よさそうだけど
摩擦らしい摩擦がなさそうで、見てても別に面白くはなさそうでな
…プラティの位置付けは気になるが
552: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(69/74)調 AAS
うふ〜ん
553: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(70/74)調 AAS
うふ〜ん
554: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(71/74)調 AAS
うふ〜ん
555: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(72/74)調 AAS
うふ〜ん
556: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(73/74)調 AAS
うふ〜ん
557(1): 2010/06/28(月) 20:49:38 ID:Bv5s36kT(1)調 AAS
まだ、スレあったw
アルベルトって案外リアルだと思いませんかね
地味ですこし根暗で体つきはエロい少しミーハーな子なんて
よくいますよね、クラスに1人くらい
しかもそういう子に限って一度つきあって性的経験を経ると
なにげにセックス中毒になったり
558: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(74/74)調 AAS
うふ〜ん
559: 2010/06/29(火) 21:29:20 ID:XWqGy/2d(1)調 AAS
男で「体つきエロくて少しミーハー」って…
どうコメントしろというのだ
560(1): 2010/06/30(水) 22:56:25 ID:Y16PWB6b(1)調 AAS
最近ニュースとかコピペされる原因はコンスタントにSSが投下されてる
このスレに対して過疎スレの人が嫉妬したからに違いない
ここは需要がなくてもグロやスカトロで攻めるべきだと思うんだ
561: 2010/06/30(水) 22:56:42 ID:kuxHUAAv(1)調 AAS
>>557
マンコ臭い
562(2): 2010/07/01(木) 10:01:06 ID:ZJqKkor7(1)調 AAS
>>560
タイミング的にはただの保守っぽく見える
ちょっとだけ気が狂ってるけど
563(1): 2010/07/01(木) 21:08:11 ID:0izeS1c9(1)調 AAS
>>562
あれを保守で済ませるなんて心広いな
惚れちゃうじゃないか
564: 2010/07/02(金) 22:36:57 ID:N4Uj/Qdi(1)調 AAS
>>562-563
ああ。
実写のおっぱいやら裸画像やら見せておいて「こっち方向ですよー。慣れておいてくださいねー」
ってエロに耐性をつけさせてショックを和らげる作戦か。
たしかにその可能性もあるかもしれない。
565: 472の続編 2010/07/02(金) 23:09:09 ID:LGH6w4L/(1/4)調 AAS
ジュディを捕えてから、半年以上が過ぎたある日。
サドボスで買出しをしていた俺はある噂を耳にした。
それはジュディの家族がジュディを捜索するという情報だ。
何でも情報提供者には賞金まで出すとのことで、その必死さが分かる。
魔法ショップ−ジョーゼフズ、ここがジュディの実家らしい。
すでに捜索のために店を休業する準備をしていたが、俺は客を装い店に入って
いくつかのアイテムを購入した。そして俺は何食わぬ顔で賞金の額や家族が
どこを探しているのかを店主である爺(これがジュディの祖父だろう)に
訊いてみた。すると爺は賞金は20000Krだという。
なかなか良い金額だ。俺は他にも店はいつから休業するのか等を聞き出した。
すると店は明日から休業だが、捜索用の水晶を作るのに10日ほどかかるので
その水晶が出来次第捜索を開始するとの情報を聞き出した。
俺は白々しく爺に慰めの言葉を掛け、店を後にした。
サドボスからの帰路の中で、俺はヤツらをどう撃退するか思案した。
そこでヤツらが来る10日の間にあらゆる手段を講じた。
まずローアンの入り口から住処までの進行ルートに罠をこれでもか!という
くらい仕掛けた。しかも板子一枚下は地獄になるように水中にはモンスターを
呼び寄せた。そして道中にも上位のモンスターを配置しヤツらを消耗させる。
これでほぼ万全だろう。後はヤツらを待つだけだ。
10日後
予想通りヤツらはやってきた。人数は5人、サドボスの店で会った爺に、
パッとしないオッサン、デブ、年増の女と美人の姉ちゃんだ。
目を引いたのはジュディの母親であろう年増の女と姉の美人だ。
この2人は生かして捕えたい。野郎どもは逝ってよし!だ。
そのまま経過を見守る。意外としぶとく罠を回避していたが、至る所に罠を
仕掛けた甲斐あって、まずデブが脱落、魚のエサになった。
さらに空き家の釣り天井でオッサン死亡w、そしてリムーバブルFWで爺と
2人を引き離したうえで水棲生物最強のアメミット3匹との強制戦闘で爺を潰した。
こうなるともう勝負はついたようなものだ。年増の女−レベッカがバブルブローを
美人の姉ちゃん−マリーがスリープを仕掛けてくるが、そんなものは全く効かない。
サンダークラップ5発で決着がついた楽勝だ。
そして俺は敗れた2人を引き摺って住処へと戻っていった。
566: 472の続編 2010/07/02(金) 23:10:01 ID:LGH6w4L/(2/4)調 AAS
住処に着くと俺は早速、レベッカとマリーの服を引き裂いて全裸にした。
抵抗する2人を杖で叩き伏せ、天井にある柱に向かい合わせで吊り下げる。
足も大股開きになりように片足を吊り上げた。これで完璧だ。
これで舞台は整った。さて2人に俺の嫁兼性奴隷を紹介するか。
俺に呼ばれてジュディが部屋に入る。レベッカとマリーのことは前もって
伝えてあるので特に問題はない。野郎3人については道中で星になったと
告げていた。まあ、これも問題なかろう。
「あぁ、お母さん、お姉ちゃんだぁ。エヘヘ」
「ジュ、ジュディ・・・」
レベッカとマリーはジュディの姿に絶句していた。
それもそのはず、裸で入室したジュディのボテ腹はいやでも目に付く。
「お母さん♪見て見て、ジュディもね、お母さんになったんだよ」
ジュディが自慢げに自分のお腹をレベッカに見せつける。
さらに、小振りながらも膨らんだおっぱいから乳汁を出した。
「ホラ見て、お姉ちゃんよりおっぱい小さいけどちゃんと出るんだよ」
「・・ジュディ、もう言わないで・・・」
すっかり壊れてしまった娘を目の当たりにして、レベッカの頭の中は真っ白だった。
俺はそんなジュディを抱きしめ、そのおっぱいをしゃぶり乳汁を吸い飲んだ。
「エヘヘご主人様、ジュディのおっぱい美味しい?いっぱい飲んでぇ」
じっくりとジュディのおっぱいを堪能した俺はジュディに耳打ちした。
俺の言葉を聞いたジュディは嬉しそうに壊れた笑いを浮かべて
レベッカとマリーに向き直った。
「お母さん、お姉ちゃん、これからご主人様がSEXしてくれるよぉ」
それは2人には悪夢のような宣告だったが、当のジュディは2人のそうした
思いなど分からないほど壊れてしまっている。それどころかマリーのオマンコを
くぱぁと開いて俺の肉棒を誘いすらした。
「いや!ダメ!ジュディやめて!」
「ジュディやめなさい!ダメーーーーッ!」
レベッカとマリーは必死にジュディを止めたが、ジュディの暴走は止まらなかった。
「エヘヘ、ご主人様最近、全然SEXしてなかったから、ずっと溜まってるよぉ」
その通り、俺は罠の仕掛けや何やかんやで全くSEXはしていなかった。
「だからぁ、い〜っぱい精液が出るからお姉ちゃんもすぐ赤ちゃんできるよぉ」
『赤ちゃん』という言葉を聞いてマリーの顔が恐怖で青ざめる。
567: 472の続編 2010/07/02(金) 23:10:47 ID:LGH6w4L/(3/4)調 AAS
「ご主人様〜、早く〜早く〜」
追い討ちをかけるかのようにジュディが俺を煽る。俺はジュディに促されるまま、
マリーの膣に肉棒をあてがいそのまま貫いた。
「あああああ!!」
マリーの処女穴をブチ貫くと破瓜の血が流れ太ももを伝い床に垂れた。
レベッカに俺の肉棒がマリーのオマンコに突き刺さっているところを見せつける。
「ああ、マリー!ああーーーー!!」
愛娘の処女が散らされる光景を母親に見せるのが楽しい。
この理不尽を敢行している自分に俺は興奮し早くも射精してしまった。
「!?」
マリーが俺の精液を叩きつけられ体を反らす。
「あ、あぁ、あぁぁぁぁぁ・・・・」
何度も脈動して放たれる精液がマリーの子宮へと流れ込んだ。
ゆっくりと肉棒を引き抜くと溢れた精液がドロリと零れて血とともに太もも
を伝っていった。
「う、うぅ、うぅ・・・」
マリーの咽び泣く声と膣を占領する精液にレベッカは声も出なかった。
「すご〜い、すご〜い、ご主人様のザーメンがお姉ちゃんのオマンコいっぱい〜」
ジュディがマリーのオマンコを覗き込む。そして太ももに伝う精液を舐め取った。
だが10日も溜まった俺の性欲が一回のSEXで納まるわけがない。
俺はジュディを呼んでレベッカと正対する形で椅子に座ると後座位でSEXした。
ジュディとのボテ腹妊婦SEXはいつもこの体位だ。この方がジュディの負担が
少ないからだが、今回は義母となるレベッカに俺とジュディのSEXを見せつけたい。
それが一番の親孝行だろう。
結合部分を生々しく見せつけながら、ゆっくりと腰を動かす。
「ああん、入ってるぅ、ご主人様のオチンチンがオマンコにぃ」
ジュディがレベッカに手を振りながら笑顔を見せる。
その痛すぎる笑顔がレベッカを嬲っている様は本当に最高だった。
ゆっくりと深く刺さらないようにストロークする。
腰の動きが緩やかな分、俺の両手はリズム良くジュディのおっぱいを揉んでいる。
その揉まれたおっぱいからは乳汁が噴射された。
やがて射精が近いことをジュディに伝えるとジュディは名残惜しそうに引き抜かれた
肉棒を口に咥える。口の中で噴出される精液をジュディは全部受け止め、
レベッカに口内の精液を見せてから美味しそうに飲み干すのだった。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 417 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.273s*