[過去ログ] 【GBから】サガシリーズでエロパロ7【ミンサガ迄】 (984レス)
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246(1): 2010/02/22(月) 23:55:18 ID:fKdFPwvN(1)調 AAS
陵辱SS期待してたのに愛あるエロSSすら投稿されなくなった…orz
247: 2010/02/24(水) 00:09:25 ID:yBprQj8n(1)調 AAS
>>246
死ねやグズが
248: 2010/02/25(木) 00:07:39 ID:j6njRD5r(1)調 AAS
ID気にしながら荒らしてるのがかわいい
249: 2010/02/25(木) 19:38:22 ID:77+ymPyI(1)調 AAS
1000!
250(1): 2010/02/26(金) 11:15:58 ID:4pK+UuKk(1)調 AAS
ヌアージさんは疑いようのない変態なんだけど、なぜか直接的なエロには繋げにくい
あの仏の様な人格が原因かな?
251: 2010/02/26(金) 11:37:56 ID:OkAZEG3h(1/7)調 AAS
このスレの書き手が無関係のゲームのスレを荒らしててマジウゼエ
252: 2010/02/26(金) 11:42:20 ID:OkAZEG3h(2/7)調 AAS
マジ死んでほしいわ糞田舎市民
食糞ネタで荒らしやがってマジキメエ
このスレから出てくんな
253: 2010/02/26(金) 11:48:19 ID:OkAZEG3h(3/7)調 AAS
キャラ改変と性癖捏造は大好きなサガシリーズだけにしてくれ
好きでもないゲームのスレでまで変態性欲垂れ流すな、マジ不愉快
254: 2010/02/26(金) 11:51:53 ID:OkAZEG3h(4/7)調 AAS
しかも振られた腹いせに荒らしに来るからな糞田舎市民は
大好きなゲームのキャラをガチの変態人格異常者に改変してオナニーしてろ
255: 2010/02/26(金) 11:53:45 ID:OkAZEG3h(5/7)調 AAS
このログを見た糞田舎市民がゲロ吐いて死にますようにー
256: 2010/02/26(金) 12:30:57 ID:OkAZEG3h(6/7)調 AAS
他人に必要とされるために頑張るのが聖女とか女神とかねーわ
2ちゃんで裸晒してる女神と混同してるんじゃねーのwww
メンヘラ人格障害構ってちゃんのメンタリティが聖女とか、
こいつどんだけ自分マンセー大好きなナルシストなんだよ
そんなんだから糞田舎市民の書く女の子は全然可愛くないw
257: 2010/02/26(金) 12:33:05 ID:ciCbO25z(1)調 AAS
ふー
258: 2010/02/26(金) 17:07:34 ID:OkAZEG3h(7/7)調 AAS
人気美少女キャラの食糞ネタとか普通にキャラ叩きだろ
スレ住人がドン引きしてるの理解できないとかKYとおりこして基地外すぎ
さすが性癖捏造当たり前、糞が主食の糞田舎市民は違うねー
259(1): 2010/02/26(金) 20:16:24 ID:uZTil89/(1)調 AAS
>>250
言動がやばいだけで挙動は紳士だからなー>ヌの人
壁が揃ってきたジュディ編はともかくアーミック編であのタイミングでの加入はありがたいし
「皆の応援のおかげだ」とか状況を想像するとほのぼのするw
まあそれだけに「可愛いお嬢ちゃん〜」「皆で温め合おう」のヤバさが燦然と輝く訳だが
案外女側から押されるとタジタジになりそうな気もするな
アンサガと言えば当時は変な顔だなとしか思ってなかったイスカンダールが
今見返したらフランスの大統領っぽく見えてきた件
顎とか実際にいたらどんな感じなんだろう…想像できない
260: 2010/02/26(金) 20:36:15 ID:P3Q7k6Ml(1)調 AAS
どんだけ田舎市民に恨みがあるんだよw
261: 2010/02/27(土) 00:16:57 ID:2HxUkCF0(1)調 AA×
262: 2010/02/27(土) 01:26:32 ID:f3ySexSY(1/2)調 AAS
>>259
俺は「温め合おう」もさることながら
罠にかかった時の「みんな大丈夫か?」でヌアージさんに心底惚れたんだ
それ以降、スタメンから外した事はないです。変態なんだけどさ
ジュディ編加入時のヤバさに関しては・・・多分あなたと同じ意見だなw
さて、スレ的に強引にエロの話に戻すと
アンサガで一番エロいのはプラティフィラムだと思うんだ
実際に行為に及べるかどうかは別として、なんというか「受粉」させたい
別にネッ広とか言ってもいいけど、俺は皮の鎧パネル持ってるから
たぶん無駄な行為で終わると思うよ
263(1): 2010/02/27(土) 02:08:09 ID:hIzRSJzX(1/2)調 AAS
定期的にロマサガやりたくなる。エレンが相変わらず可愛い。
264(1): 2010/02/27(土) 02:11:54 ID:GHPFxhRz(1)調 AAS
>>263
おいPABで一杯どうだ
265: 2010/02/27(土) 02:17:07 ID:hIzRSJzX(2/2)調 AAS
>>264
軽く一杯やった後は二階の宿で寝てるエレンに悪戯しにいきたい
266(1): 2010/02/27(土) 17:14:14 ID:yG5+4s1M(1)調 AAS
そして265はジャンアントスイングへ…
267: 2010/02/27(土) 18:06:09 ID:f3ySexSY(2/2)調 AAS
その後俺が>>266の前立腺をマッハパンチ
そういえば俺のIDちょっとセクハラだな
268(1): 2010/02/27(土) 18:36:15 ID:ieFSflYK(1)調 AAS
今更だけどロマサガ3で書いてみようかな……
269:  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2010/02/27(土) 19:41:08 ID:0GMZtSvf(1)調 AA×
270: 2010/02/27(土) 22:13:15 ID:IU/HORqi(1)調 AAS
>>268
スレを機能させるためにも是非お願いします。
271: 2010/02/28(日) 00:34:33 ID:pxO5DUR6(1/2)調 AAS
チンコシュッシュ
で保守
272: 2010/02/28(日) 12:36:05 ID:aNIYdIZj(1/4)調 AAS
保守代わりに
リアルクイーンと最終皇帝女とロックブーケ
273(7): 2010/02/28(日) 12:51:26 ID:aNIYdIZj(2/4)調 AAS
「クイーンのハーレム」1/3
帝都アバロンの地下を最終皇帝のロクサヌと側近達が進む。ここに来たのは
偶然であった。何故墓参りなどする気になったか皇帝自身もわからなかった。
目前に迫った最終決戦の準備や共和制への移行が要する激務からの一時の息抜
きとも過去への表敬ともとれるが、それが思いがけない亡国の萌芽を捕捉した
。タームがいた。昔の皇帝が異国の地で遭遇したと言われる、強大な社会を構
築して人類を脅かすシロアリである。
装備を持ってきていたのは幸運であった。ロクサヌ達はタームの本拠地へと
突入し、クイーンを見た。伝承された記憶に近い姿形をしたそれは、しかし記
憶に無い様子を見せた。確かにクイーンであるが、どこか、生気を感じさせな
い。
気がつく前に、その抜け殻を跳び越えて影が飛来した。その姿は人間の女に
似ている。しかしその肌の色と背中に生やした羽は明らかに人間の物でない。
そして何者かわからないその女の目は、ついにロクサヌ達はわからなかった。
その目を覗き込んだ時、皇帝達は無力化されたのである。
72時間後、今や世界最大の都市アバロンは地獄と化していた…タームが闊
歩し、アバロンを自分達の新たな都市に改造し始めていた。「先住民」は全て
連れ去られターム帝国建国の奴隷にされていた。そして抵抗の可能性がある者
は勿論殺害された。奴隷達の最大の関心事は皇帝の安否であった。最後の希望
を皇帝に託していた。
「…生きてる」
ロクサヌは目を覚ました。体はどこにも異常は無いように思える。地面の冷
たさと湿り気を感じる。地下である。あの、最後の記憶にあったクイーンの部
屋と同じだった。
(あの女!!)
咄嗟に武器を取ろうとするがそこには何も無かった。慌てて下を見回し這い
回るが、落ちてもいない。
(奪われたか)
恐れが這い上がりつばを飲み込んだ。側近はどこにも見当たらない。ロクサ
ヌは自分が敵の手の内に落ちた事を理解した。
274: 2010/02/28(日) 12:53:22 ID:aNIYdIZj(3/4)調 AAS
「クイーンのハーレム」2/3
焦る目で辺りを探した。あの女もタームもいない。だが、何かの香りをか
いだ。世界帝国となったヴァレンヌ帝国の皇帝は、世界の最果てからも取り寄
せる事が出来る。しかし未知の香りである。過去の記憶を辿って戦慄した。
(いけない!!これは!!)
だが遅かった。敵を探す目は主人を探す目に変わり始めた。
「おはよう。私のかわいいロクサヌ」
ゆっくりと彼女は降りて来てロクサヌを抱くとキスをした。ロクサヌの目の
色は更に酔いの色を濃くした。ロクサヌはクイーンの唇をむさぼった。
「ちょっとロクサヌそんなにがっつかないでって。でもうれしいな」
「光栄です」
興奮したままロクサヌが目を潤ませて言う。
「何故わたしのようなおぞましい者をお許しくださったのでしょうか」
「それはねロクサヌ」
またクイーンは一度キスしてから言った。
「あなたが、とてもかわいいから」
まるで子供のように喜ぶロクサヌを腕の中に抱いた。ロクサヌは待ちきれな
かった様に青い、陶磁器よりも滑らかな肌に頬擦りした。
「いい気持ち」
目の前に胸がある。その形は理想的な物を備えている。女性のロクサヌから
見ても。
「吸っていいのよロクサヌ」
すぐさまその先端にロクサヌは飛びついた。手を丸め、目を瞑って至福の顔
を浮かべている。ロクサヌの顔は人間の見せ得る最も幸せに満ちた表情をして
いる。堪能し切ったロクサヌが荒い息で口を離した。
「私のも、私のも自由にして」
装備を投げ捨て装束を投げ捨て、顔を輝かせてロクサヌが裸体になった。
「いいのロクサヌ?うれしいわ」
そっとクイーンが背をかがめ、顔を埋めた。
「あっ」
鋭い声が漏れた。しかし顔は柔和その物だった。愛しいクイーンに吸われる
快感にとろけた。
275: 2010/02/28(日) 12:54:20 ID:aNIYdIZj(4/4)調 AAS
「クイーンのハーレム」3/3
「お前は!!」
「絶滅していなかったのか!!」
次々に驚きの声が上がる。だが七人はかつて戦った時以上に歴戦の英雄であ
った。その為に油断した。遺跡の奥に六人が倒れた。本体を倒され、もはや蘇
生する機会の無い死だった。
「やめてくれ。ロックブーケだけは助けてくれ…」
「言われなくてもそうするわ。安心して」
ロックブーケは既に虜になっていた。二人の美女は寄り添って遺跡を出た。
タームの帝国は世界全土を覆った。その世界帝国の帝都の最深部で今日もま
た甘いうめき声が上がった。
ロックブーケとロクサヌが、二人してクイーンの胸にとりついている。その
二人の手はクイーンの手を自分自身の陰部に導いている。
「うっ」
「あふっ」
「少し留守にしてごめんね。どうしてたの?」
「ロックブーケと遊んでました」
「お互いに相手があなただと思って」
「そうなの。今日はたっぷり楽しみなさい」
276: 2010/02/28(日) 13:56:02 ID:DFmrCUTm(1)調 AAS
GJ!
レズはいいものだー
277: 2010/02/28(日) 19:22:25 ID:F4wkvpve(1)調 AAS
モニカ「ぽかぽか」
ユリアン「俺の○○○はあったかい…?」
モニカ「きゃーーー!!」
278: 2010/02/28(日) 19:43:39 ID:RhT4F8OX(1)調 AAS
GJ!久々にここで作品を見た気がする・・・
やっぱりリアルクイーンはけしからんな
けしからん
279: 2010/02/28(日) 23:12:06 ID:pxO5DUR6(2/2)調 AAS
>>273
乙です!
やっと作品が投稿されてほっとしたよ
レズっていいよね
280: 2010/03/01(月) 00:12:10 ID:Dekhf7S+(1)調 AAS
新作ご苦労様です。
このままスレもいい方向へ向かってくれればいいのに。
281(1): 2010/03/01(月) 00:23:07 ID:AysdnuIo(1)調 AA×
>>273
282: 2010/03/01(月) 00:26:30 ID:JAHWFcoh(1)調 AAS
久しぶりの投下!
ありがたや
GJ
283: 2010/03/01(月) 01:16:12 ID:3QI5QDba(1)調 AAS
>>273
新作きましたね!
乙です。
>>281
黙れよw
284: 2010/03/01(月) 01:35:06 ID:MWP0ffhA(1)調 AAS
>>273
頑張って!
285: 2010/03/01(月) 01:44:40 ID:EqYr3GJP(1)調 AAS
>>273
乙です!
これからもっとSS増えると良いなー
286: 2010/03/01(月) 01:54:24 ID:KQaG5pNJ(1)調 AA×
>>273
287: 2010/03/01(月) 05:29:08 ID:YtlQlFwT(1)調 AAS
>>273
職人、待ってたぜ!!!
288: 2010/03/01(月) 13:54:39 ID:4DbknCZL(1)調 AAS
普段読んでるだけの人が多いんだね
289: 2010/03/03(水) 20:20:34 ID:lMwXWqHi(1)調 AAS
ははははは
290: 2010/03/03(水) 23:13:48 ID:sgA9rrtv(1)調 AAS
にょほほほ
291(1): 2010/03/04(木) 08:36:17 ID:D9ZeIXro(1)調 AAS
ロマ2とフロ2はタイトルを交換した方が良いと思うんだ
292: 2010/03/04(木) 20:29:04 ID:0YpXMd9y(1)調 AAS
>>291
ふざけとんのか
293: 2010/03/04(木) 21:33:22 ID:2emlSGQm(1)調 AAS
ロマサガ2はロマサガで十分
ロマンシング!
294(9): 2010/03/05(金) 01:47:07 ID:Hs03rgI3(1/7)調 AAS
需要があることを期待しつつ、一つ投下してみるとするか。
「情熱の舞、魅惑の誘い」
僕がフロンティアの開拓者となってから1年経つ。
未だ開拓が進んでいる辺境の地であるが、その分新たなモノもヒトも日々せわしなくやってくる。
フロンティアにやってきたこの1年目は僕にとっては激変の日々だった。
大きなイボガエルが突如出てきたり、誘拐事件があったりと、フロンティアでも様々な事件があった。
フロンティアは崩壊の危機に瀕したものの、何とか今は立て直している。
大変なのはフロンティアだけではなかったらしい。
風の便りによるところでは、あのサルーインが復活したり、イスマスが崩壊したり、といったように世界も大変だったらしいのだ。
そういった多くの事件があったけど、その多くは赤い服でショートヘアの、アメジストの首飾りの女の人が解決していったらしいのだ。
サルーインを封印したのも、やっぱりアメジストの首飾りの女の人だと風のたよりで聞いた。
そのときは、フロンティアのみんなが彼女は道連れにされてしまったと思い込んで、飲んだくれては嘆いていた。
でも、時々酒場に現れる詩人さんだけは、「また見れますよ。あの人の踊りが。」と言っていた。
その女の人は、前々からフロンティアでは有名な旅芸人であったらしい。
僕も、その人はよく知っている。いや、正確に言うと、僕だけが知っていることだってある。
実は、きのう1年ぶりにようやく、アメジストの首飾りをつけたひとが旅芸人の一行として酒場にやってきて踊りを披露していると言う話を聞いた。
本当に詩人さんの言うとおりになったみたいだ。
あのひとは1年前にも、このフロンティアにいた。そして、僕は確かにその人の踊りを酒場で見ていた。
そのときが初めての出会いで、しかも体験したことがないような濃密な出会いだった。
1年前。
僕は一人でフロンティアにやってきていた。
リガウ島で叔父と叔母に育てられたのだが、16になって一人前になって一旗揚げようとフロンティアにやってきた。
開拓、モンスターとの戦い、村の護衛と仕事はたくさんあった。
そんなある日、30ぐらいの板についた開拓者のひとから、酒場に踊り子が来るから見に来ないか、と誘われた。
フロンティアは、なんというか、むさ苦しい男連中ばかりの町だった。
女の人だって、入植した頃は華奢でも、半年もしないうちにがっちりした女の人になってしまう。
そういうなかで、踊り子のようなすらりとした女の人はここでは珍しいのだろう。
仕事をおえて、開拓者の多くは酒場にいっていたし、僕も酒場になんとなくついて行った。
そこで、彼女の踊りを見た。
295: 2010/03/05(金) 01:53:55 ID:Hs03rgI3(2/7)調 AAS
フラメンコのリズムに完璧に合ったステップ、しなやかでありながらきびきびとした足の運び、
あらわになった肩から指先までの白くてなまめかしい腕、
鍛えられているものの、開拓者とは全く異なったなめらかな曲線を持つからだ、
そして情熱的に踊りながらも冷静で落ち着いた表情であるというギャップ、
全く持ってこのような踊りは見たことが無かった。
ぼくは思わず息をのんだ。ぼうっ、としていると、「おい、おまえどうした?16のぼうやには刺激が強すぎたかなこりゃ?」とか、
「おいおい、骨抜きになってやがるよ。まぁ、俺も最初はそうだったよ」
と言う声が聞こえてきた。
でも、僕は彼女から目を離すことはできなかった。少しでも目に、ながく残したかった。
「あーあ、一目でほれちまったか。おれもよ、バーバラには何度だって、ここに残ってくれよと頼んだモンだぜ。
でも、だめだったな。ま、いい夢をみてるんだ。それでよしとしなよ。」
と、となりの開拓者歴の長そうな男の人が言った。
踊りが終わった後、たくさんの開拓者が集まって、チップをはずんでいた。
旅芸人の一行と思われる奇抜な帽子を被ったひとと、小さな女の子も彼女をねぎらっていた。
その女性、バーバラさんに賞賛の言葉を言ったり、彼女の旅立ちを惜しんでいたりした。
もちろん彼女にここに残ることや、結婚とかを冗談交じりに言う人もいた。
しかし、みんなが『彼女は誰のものでもなく、彼女の旅を妨げてはいけない。』と言うことは理解している様だった。
ぼくはバーバラさんの踊りにぼうっとしていたこともあるし、一同の親密な雰囲気にとまどったこともあって、その輪に入ることはできなかった。
ただ、ずっと酒場に立ちすくんで、酒場のマスターと、ギター役を即興で買っていたらしかった旅の詩人さんと一緒に眺めていた。
一行が去ったあと、詩人さんが話しかけてきた。「どうですか?彼女の踊りは?私は感動を伝える言葉を持っていません。」
突然話しかけられたので、「ええ、初めて見ました。」と何となく答えると、
詩人さんは目深に被った帽子の下で、話しかけて失敗したかな、という苦笑いを浮かべ、
「いや、何でもありません。本当にすばらしいですよね。私も明日たびだつので、では、これで。」と言って、そそくさと酒場を出て行った。
ずいぶんと忙しい人だな、と思ったが、彼のおかげでぼうっとなっていた頭が、現実に引き戻された。
でも、心臓は強く打っているし、まだ指先が少ししびれている。
家に戻ろうと酒場を出た。もう空には満点の星がきらめいており、早く家に帰って寝なければ、と思う。
きっと眠ることはできないだろうが、酒場にずっといるわけにも行かない。
もうみんな帰ってしまったし、僕も家に帰ろうとすると、突然後ろから声をかけられた。
「そこのあなた!あなたよ!」とても色っぽい、いかにも「大人の女の人」の声だった。
ふと見ると、彼女−バーバラさんが僕の目の前にたっていた。
296: 2010/03/05(金) 02:01:20 ID:Hs03rgI3(3/7)調 AAS
今日はあまりに突然の出来事ばかりで、頭が真っ白だ。
そうしている間にも、彼女は僕の目の前に近づいてきて、少し上目遣いに僕を見た。
目を伏せると、彼女のかたちのいい胸の谷間が目に飛び込んできた。
目の前を見ると、彼女の憂いを帯びた瞳が目に映る。
あれだけ初めて酒場で見て、あこがれてしまって、そして近づけなかった人が、こんなに近くにいるだなんて信じられない。
とにかくどうしていいかわからず、顔を背けてしまった。
「ど・・・どうしたんですか?もう今日は休んでるんじゃ・・・」と、精一杯彼女に聞くと、
「ううん、ただ、さっき酒場にきてくれたとき、ずっとあたしのこと見ててくれたでしょう?」と答えた。
「うん・・・あんなのをみるのは初めてで。もう、頭が真っ白になってしまって・・・」「あ〜ら。本当に気に入ってくれたのね。ありがとう。」
「うん、でも、ごめんなさい。何もできないし、チップも出すこともできなかった。」
「いいのよ。あなたの仲間からたくさんもらったから。それより、本当に気に入ってくれたみたいで、お姉さんうれしいわ。」
彼女は僕の両頬に腕を伸ばして、軽く僕の顔を挟むと、くい、と優しく彼女の顔に向き合わせた。
「かわいい。」彼女がにっこりと笑う。きっと、僕はもう真っ赤だ。そもそも女の人にここまで近い距離で見つめられるのは初めてだし。
「あなたには、じっくりあたしを見ることができなかったみたいだし、ほら、特別に見せてあげる。入植祝いもかねてね。」
「いや・・・見せるって・・・こんなところで?」と聞くと、「まぁ。ここは流石にマズイわね。アナタ、一人で住んでるの?」
「うん。」「そう、いいわ。ならそこに案内してちょうだい。」
「え?じゃあ、うちで!?」「そうよ?そもそもあたしは今日も馬車で寝るんだから。時にはちゃんとした屋根のある家で寝たいわよ。」
という、あまりにも唐突な運びで、彼女は僕の部屋にやってきた。
僕の家は以前に入植していた人がたてて、暮らしていた家だった。
以前の住人はなんでも、最近増えたモンスターに家族ぐるみでやられてしまったらしくて、その後入植した僕に家があてがわれたのだ。
正直、一人暮らしの僕にはもったいないほどの大きさと設備の整った家であるのだが、
やはり一人暮らしには不慣れな僕ではどうしても掃除が行き届かなくて少しほこりっぽくなっている。
「ふうん、男の子の一人暮らしにしては、キレイにしてるわね。あ〜ら、このベッド、いただくわね。」
「あ、ああ、ごめんなさい。たいして掃除もしてなくて・・・いや、ちょっと!」と言うまもなく、彼女は僕のベッドでごろん、と仰向けになっていた。
彼女の真っ白なおなかがあらわになって、その真ん中にかたちのいいへそがくぼみを作っている。
「どうしたの?一緒に横にならないの?」
「う・・・うん。」どうやらようやく事態が飲み込めてきた。
僕の家のベッドに、あの踊り子が横になって、一緒に寝ないかと言っているのだ。
僕がうわずる息を抑えて何とか横たえると、バーバラさんは僕の手首をつかむと、その胸にぎゅっと押し当てさせたのだ。
「どう?きもちいい?そう、優しく揉んで・・・そう、上手よ・・・」
そして、彼女はブラをするりと脱いだ。すると、見たこともないほどの立派な胸が、ぼろん、とあらわになった。
「服の上からじゃ我慢できないの。じかに。そう。なでて、揉んで。」
そう小さくあえぎながら、彼女はいきなり僕の股間に手をやってきた。
「あ〜ら。大きくなってる。そう、あたしに欲情してるんだ。」
「そ・・・それは・・・」「ふ〜ん。あたしが踊ってるところを見たときから欲情してたのね。ほら。もう先っぽがぬるぬるになってる。」
彼女はいつの間にか僕のズボンの中に手を入れ、指先で僕の一物をもてあそんでいた。
「かわいい・・・泣いているのね。みて。こんなに泣いてるよ。あなたの。」と言いながら、彼女は僕の液で糸を引いている指先を見せた。
正直、かなり恥ずかしい。いったいこの女の人は何なのだろう。でも、僕のものが立ち上がって、先走りまで引いているのは紛れもない事実なのだ。
297: 2010/03/05(金) 02:17:59 ID:Hs03rgI3(4/7)調 AAS
彼女の言うとおり、ぼくは欲情している。
そうまでされて、ようやく僕は真っ白な頭で彼女の胸をなでて、もみ始めた。
両手を、両方のおっぱいにかぶせているのだが、どうすればいいのかよくわからない。
「そう。ふもとからゆっくり先っぽまで、じっくりとなでながら揉んでいって・・・」
「こう?」と聞きながら、彼女の言うとおりに胸をなでる。指先に、手のひらに、餅のようにしっとりとした肌が絡みついてきて、すごく心地よい。
乳首に指が触れると、彼女は「あん!」と高い声を上げた。彼女の顔を見ると、さっきの表情とは少し違って、切なそうな表情だった。
初めてみる表情だ。僕はもっとその表情がみたいと思って、彼女の乳首をそっとつまんだ。
「ううっ!!」彼女は目をぎゅっとつぶって、かぶりを振った。僕はまたゴクリとつばを飲みながら、もっと責めてみたくなった。
でも僕の時間はあっという間に終わってしまった。突然、僕のペニスに強烈な快感が走ったからだ。
思わず胸から手を離してしまう。彼女の小指が、僕の尿道に刺さって広げていたのだ。
あっという間に彼女は余裕を持った表情に戻って、蛇の様に自分の唇をぺろりとなめた。そして、僕の上着のボタンをするすると外していく。
「もう。すぐ調子にのっちゃうのね。本当に、初めてっていう感じがして、かわいい。今日は、『あたしがリード』するんだから。」
そして、僕のズボンをおろして、彼女も素裸になってしまって、ちょこん、と僕の側に正座していた。
そして、いたずらっぽい目でベッドにしゃがんでいる僕を見下ろした。
僕も、彼女−バーバラさんと目を合わせた。
裸になってみて、側に座って見下ろされると、一気にバーバラさんとの距離が近づいて、目を合わせられたと思う。
彼女は僕と目を合わせ、こくりと頷くと、ガッ!と僕をベッドに組み伏せた。そして、僕の乳首に舌を這わせてきた。
「んっ!んんっ!」思わず声が出る。しびれるように気持ちがいい。「ふふ、男の子も乳首で感じるのよ。あ、しょっぱい。」
それはそうだ。僕は今日も仕事をしてたのだから。でも、そう言うことを言われるとなんか恥ずかしい。
「あ〜ら。恥ずかしかったの?でも美味しいわ。あなたの肌。」そう言いながら、胸、腹、と彼女の舌は移動してきて、そして、僕の男根の先に到達した。
じゅぶ、と言う音を立ててバーバラさんの唇に僕の亀頭がめり込む。次の瞬間、唾液がじゅわっとまとわりついて、さらに舌が濃厚に絡みついてきた。
「くっ!うううっ!」はぁはぁと息をたてながら、下のほうをむくと、彼女は上目遣いで僕の視線を受け止めた。
そして、唾液と先走り液まみれになった男根がぬるりとバーバラさんの口から出された。
「みて。こんなに大きくしてる。しかも、こんなにぬるぬる。これ、あたしのも混じってるけどあなたのがほとんどだわ。」
それから、ズイと僕のからだの上に登ってきて、僕の耳元にぬらぬらと光った唇をくっつきそうなまで近づけてから、
「ねぇ、あなたのコレ、あたしのコッチに挿れたいんでしょう?」といって、僕の指をつかんで、彼女の股の間においた。
そこはもうべちょべちょにぬれていて、すごく物欲しそうにしているのは僕にでもわかった。
正直、ぬれるぬれるとは昔から聞いていたけど、こうまでぬるぬるになるものとは知らなかった。
僕は好奇心から草むらをかき分けて、指を滑らせて、その柔らかい肉を傷つけないようにあたりの様子を探ってみた。
草むらのなかはびらびらとしたヒダがあって、いわゆる、女性の穴がどこにあるのかよくわからない。焦って、少し乱暴にさわってしまったらしい。
「んん・・・、何を探してるの?ちょっと指の力が強いかな・・・。」
僕は思わず手を離し、バーバラさんと見つめ合う。彼女は少しいたずらっぽい大きな瞳で、僕を見ていた。
焦ってしまったせいか、僕の男根はほんの少し勢いを失っていたが、彼女はすぐに僕の裏筋にその細い指を這わせて、再び立ち上がらせる。
バーバラさんは少し黙ったあと、「あなた、こういうのは初めて・・・そう、童貞なんでしょ?女のひとのオマンコにいれるなんて、初めてでしょ?」
と、聞いてきた。オマンコ、なんて言うなんてなんて人なんだろう、と思いながら僕がつばを飲み込みながら頷くと、
「いいのかい?もらっちゃって。今なら引き返せるわよ?あたしでいいの?」と聞いてきた。
ぼくに許された唯一の答えは、「バーバラさんがいいんです・・・」だけだった。
298: 2010/03/05(金) 20:53:17 ID:Hs03rgI3(5/7)調 AAS
「うれしい。そう。じゃあ・・・」
といい、バーバラはごろんと仰向けになって、両手を前に差し出して僕の方を見た。
「いらっしゃい。」
そう言われても、彼女の太ももは閉じたままだ。僕は思わず彼女の膝をたたせると、ゆっくりとこじ開けるように太ももを割った。
すると、今まで見たこともなかった彼女の秘所があらわになった。そこは、ぬらぬらと光っていて、本当に何かを欲しているみたいだった。
おそるおそる手を触れると、湯気が立っていないのが不思議なほど熱くなっていた。
でも、彼女の瞳は落ち着いていて、まるで、「こういうことは慣れてるの」と言っている様だった。
「そう、ここにいれて。わかるかしら?」と、彼女は焦る僕のものにその指を添えると、ゆっくりと導いていった。
僕は言われるままに、バーバラのあそこに亀頭をあてて、穴を探っていると、亀頭の先がずぶ、とめり込んだ。
−−熱い。今まで亀頭でこのような熱さを味わったことが無いほど、熱い。さらに進めていくと、その中はもっと熱かった。
しかも、先ほどの指や口とはまた異質な、濡れきったヒダがどんどん僕を食べていく。
そして、とうとう根本まで入った時、バーバラと僕の腰がぶつかって、ねちょ、という音を立てた。
いれたままで、バーバラと再び視線が合う。余裕を感じさせつつも、どことなくうれしそうな瞳だ。ぼくも、うん、と頷いた。
「あなたの童貞、頂いちゃったわよ。さあ、次はゆっくり出し入れして、あたしを丸ごと感じて。あたしの中を・・・すみずみまで。」
はぁはぁ、と、少し息を荒げながらも、バーバラは余裕を持って僕を観察していた。
僕の方はと言えば、彼女の中じゅぷじゅぷと音を立てながらかき回していた。男根全体が、ねっとりした液体とざらざらしたヒダでしごかれて、
苦しいほど気持ちいい。腰を止めてしまえば苦しさは止まるのだろうけれど、この気持ちよさが止まってしまうのは嫌だ。
「もっと・・・もっと激しくかき回して。」バーバラがそっと足を絡めてきた。そして、僕の苦しんでいる顔をいたずらっぽく見て、膣をぎゅっと搾った。
「それから、その両手で、さっきみたいに揉んで・・・」ふうっ、ふうっ、と息をととのえながらも、彼女僕に要求した。
僕は言われるままに彼女の胸を手のひらで優しくつかむ。その瞬間、僕はびっくりした。
さっきは柔らかくて、すべすべした手触りだった胸が、今はじっとりと濡れていて、張りがあって熱くなっていたからだ。
そして乳首も思い切り硬くなって、立っていた。そこをやさしくこりこりとつまみながら、バーバラの中の、特に奥を突き続けると、
彼女は突然慌てて声を上げた。「ちょっと!それは・・・!いきなりそんなとこ!ちょっとまっ・・・」
突如、彼女の胴びくびくと反り返って、汗がぶわっとにじみ出た。
「ああっ!あんっ!ひいっ!あああーっ!あん!あんっ・・・!」
あれだけ落ち着いて、いたずらっぽかった彼女が、今は顔をしかめて、歯を食いしばって、目をぎゅっとつむって、なにか耐えている様な表情に変わった。
僕の方も限界だった。
「うわあああっ!でる!でるっ!」頭はほぼしびれきっていたにも関わらず、どうしてもバーバラの中には射精できなかった。
どういう訳かは知らないが、きっと僕は「責任」とかを考えたり、彼女のからだのことを考えていたのだろう。僕が思わず彼女の中から抜き取ると、、
バーバラのおなかの上に白い液体が勢いよくこぼれた。
「はぁ・・・はぁ・・・」僕がバーバラの方を見ると、彼女は息を整えながら、おなかの上にこぼされた精液をすくって、指に絡めると自分の口にはこんで、
紅い舌でぺろりとなめた。「あなたの・・・濃くて・・・美味しい。いったいどれだけためていたのかしら?」
僕はそんな彼女の様子を、射精後のぼうっとした目で眺めていた。
すると、彼女は僕の半分萎えたものに絡みついた液をその舌で舐め取り始めた。
「はぁ、久しぶりに、イッちゃった。がんばったね。キレイにしてあげる。」そう言って、なおも舌を絡め続ける。
でも、明らかに舌先でじらすように舐めたり、濃厚に舌を絡ませたりと、
そこには別の目的があるかのような舐めかただった。気づくと、今しがた出したばかりなのに、僕のモノはまた立ち上がっていた。
それを見るとバーバラはうれしそうに、目で笑った。
299: 2010/03/05(金) 20:55:59 ID:Hs03rgI3(6/7)調 AAS
「ねぇ・・・どうしてさっきは外に抜いたりしたの?」バーバラは不思議そうに聞いた。
「それは・・・バーバラさんのからだのことが心配だったし。」と答えると、彼女は笑っていった。
「あ〜ら。そう言うことなら、あたしはアルツール特性の避妊薬なら飲んでるから問題なかったのに。」
え、と拍子抜けしてしまった。
「でも、もう一回しようか。また、はでにやろう!」と、バーバラは明るく誘ってきた。
「じつはあたしも、さっきイク途中で抜かれたから、もう一回ほしいのよ。挿れてくれないかなー?」
と、彼女は次は四つん這いになって、こちらを見た。そして、また挑発するような目線で誘ってくる。
四つん這いになると、彼女はくっきりとくびれたウェストと、少し大きめでかたちのよい女性的なおしりをしていることがよくわかった。
そして、おしりの山の間に、バーバラの女陰がぬれぬれと光っていて、さっきまでいれていた秘穴が半分口を開けて、僕を誘っていた。
先ほど指でさわっていた、ぬめぬめしたヒダが、今度ははっきり見える。そして、その上ではぬるぬるに光ったお尻の穴がひくひくしている。
「こんなになってるのか・・・」おもわず声が出る。
「そうね、なら、ちょっとさわってみる?やさしくしてね。」さらにバーバラはぐい、と尻を後ろに突き出した。
僕は指を割れ目に沿わせると、わざと音が立つようにくちゅくちゅと指を絡ませはじめた。
「ん!あ、それいいかも・・・アナタ、上手ね。そう、もう少し下かな・・・」
言われるとおり、指を下に沿わせると、こりこりした小さな突起があった。これがクリトリスというやつだろうか。
「そう。それを、指ではじいて。うん。優しくはじくようにこすってちょうだい。」僕はもう、言われるままにするしかない。
くちゅ、くちゅ、と言う水音が部屋中に響き渡っている。
「もっと・・・そう、そういうのがもっとほしいのよ。ああっ!あん!」
バーバラは僕の指をむさぼるように、腰を上下に振り始めた。なんか、僕の指の方が逆に彼女に食べられているような感じだ。
元々びしょびしょだった彼女のあそこは、今ではもうぼたぼたと液をこぼして、シーツがしみだらけになっている。
さらに、血が集まっているのかあそこがぱんぱんに張っていて、硬くなっていた。
バーバラの顔から、徐々に余裕が消えていくのがわかった。とても切なげな顔で、こっちを見ている。
「あ、バーバラさん・・・もう、こぼれてるよ。液が。」と言うと、彼女は顔を赤らめて、今度は許しを請うような目線で僕の方を振り返り、
「そう!もっとどろどろにして。もっと絡ませて・・・くっ!はああっ!あっ!いくうっ・・・!イクっ!」と叫び、突然ベッドに丸くうずくまってしまった。
「あれ?どうしたの?」と聞くと、彼女は丸くうずくまったまま背中をびくびくとふるわせ、
「やめないで!そんな、イク途中でやめるのはやめて!もっと激しくこすって!完全にイカせてきって!」
僕は慌てて、彼女の言うままに彼女の下の口を指でむさぼりつづけた。
「先にイッてしまったわ。」バーバラは、ベッドに仰向けになって息を整えながら、もとの表情に戻って僕を見た。
僕は未だに屹立させたモノをもてあましながら、彼女と視線を合わせる。
「一人で先にイクなんて、ちょっと大人げなかったかしら。」と、照れを隠すような表情でこちらを見て、片目をつむって見せた。
あの余裕があったバーバラがあんなにイッたことが、まだ頭に残っていて、どことなく誇らしいが、
ううん、と首を横に振ると、彼女は、「でも、このままじゃアナタの方が、おさまりがつきそうにも無いわね。」といい、
僕の一物をぺろり、となめ上げた。
「おいしい。あなたの液。今度はもっと私の中にたくさん出してもらえないかなー?そうだ、今度は後ろにいれてもらえないかしら?」
「うしろ?後ろって・・・」
「そう、後ろの穴よ。その、おしりの穴。アナルセックスって言うのよ。さっきとはちょっと違ったところで、どうかしら?」
そして、四つん這いになって、くい、と彼女は自分のお尻−アナルを開いた。そこはくすんだセピア色で、その中心はピンク色に染まっていた。
300: 2010/03/05(金) 20:58:27 ID:Hs03rgI3(7/7)調 AAS
「ほんとにいいの・・・?」
「お願い。きてちょうだい。はやく・・・」彼女は瞳に笑みを浮かべながら催促する。
ええい、なるようになれだ!と思い、僕は彼女のお尻の中に挿入した。
「きつ!」と思わず叫んだが、彼女は、「ん・・・もっと強く押し込んで!そう・・・入り口をくぐれば中は広いから・・・」と言い、さらに自分でもお尻をゆるめてくれた。
そうして、僕はバーバラのアナルでも食べられてしまった。さっきの膣とはまた違って、ヒダこそ無いものの、お尻の肉がぴっちりと隙間無く張り付いてくる。
「あはぁっ・・・!」彼女の背中がぐいっと反り返って、背中じゅうから汗がぶわっと吹き出してくる。
「うごいてっ・・・思いっきり動いてっ・・・!」と、今度は最初から余裕のなさそうな声で彼女が要求してきた。
僕は彼女の尻たぶをつかむと、きついお尻の中を何度も行き来した。さっきの前でセックスをしていたときの、しごかれる感じとは違って、
今度はきつく搾り取られる様な感じだった。そう、まるで搾乳されるみたいに、精子を強制的に出させるような感じだ。でも、根本がぎゅうっと締まるので、
これでは射精できそうにない。「くうっ!」と、気持ち良さと苦しさが混じって、声が出てしまう。
バーバラの方を見ると、「うはぁああ!ひんっ!ああーっ!あああーっ!」と、獣のような声を上げながら、首をしゃにむに振りながら感じていた。
彼女が後ろを振り返ると、顔は涙と涎でべしょべしょだった。あのバーバラが。信じられない。
僕は思わず彼女のくびれたウェストに手を回すと、彼女の状態を少し引き起こした。
「え・・・どうしたの?」と、彼女が答え終わる前に、僕の片手がバーバラの茂みの方にのび、そのままクリトリスを挟んだ。そして、再び突く。
「ああああーっ!ううっ!あん!ああああん!ひいいっ!もうっ・・・ダメ!うう、許して!もう、突ききって、中に出して!」
「いや、バーバラがそんなに根本を締めるから、出したくても・・・ううっ!」
「無理よ!そんな余裕、もう無い・・・ひんっ!」
そう言いながらも、ようやく彼女は入り口をほんの少しだけゆるめてくれた。
「あ、でも・・・でそうだ・・・うああっ!」
次の瞬間、バーバラの体内に大量の精子を僕は流し込んでいた。まるで永遠に続くかのように、少しでも彼女のおくに、流し込んだ。
それと同時に、彼女の中が僕のを最後の一滴まで搾り取るように、波打つように痙攣して、
「く・・・イクっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああーっ!んあああああーっ!」バーバラはもはや悲鳴にも近い声を上げて、達していた。
もう、こっちも意識が遠い。バーバラの中から抜き取ると、僕は横になった。それからのことは、よく覚えていない・・・
気づくと、もう深夜、草木も眠る様な時間になっていた。
「あら、起きたの?」ふと見ると、バーバラが服を着て、僕の家のいすに座って、紅茶を飲んでいた。
「どう?アナタも飲む?」といい、お茶を差し出してくれる。咽がからからだったので、お茶を飲んで一息つくと、
「あなた、ここに来てまだ浅いんでしょう?どことなく寂しそうだったし。放っておけなくなってああいうことまでしちゃったわ。
でも・・・私がどうしてもアナタのことを頂きたかった、と言うのもあるんだけど・・・うん、だけど、最後までああしてくれて、ありがとう。」
と、いつもの余裕を持った笑みに戻ってそう言った。
「いや・・・」僕は今までのことを思い出して、照れるばかりだ。
「でーも、アナタに何があってここに来たのかは知らないけど、ここはいいところだと思うよ。来る度にいつもそう思う。
みんな、ここの人たちはいい人ばかりよ。あたしは明日旅立つけど、アナタも明日からも元気で仕事するのよ。」
僕は、うん、としっかり頷いた。
「じゃあね。あたしはまた来年もここに来るよ。」と、バーバラは言うと、あっという間に夜の闇の中に消えていった。
彼女を追おうとしたが、まだからだが動かない。そして、翌朝には彼女は旅だっていったという話を聞いた。
「ありがとう、バーバラ。」僕は夜の闇に向かって、つぶやいた。
そして、今日はあれから1年たって、またバーバラがここにやってくる日だ。今度は彼女の本当の意味での『踊り』に参加できて、一緒に楽しめたら、と思う。
−Fin.−
301: 2010/03/05(金) 21:54:18 ID:GAv2LMev(1)調 AAS
GJ!
バーバラエロいなぁ
302: 2010/03/05(金) 21:58:57 ID:CHhyNQiO(1/2)調 AAS
>>294
おち
303: 2010/03/05(金) 21:59:36 ID:CHhyNQiO(2/2)調 AAS
申し訳ない。
乙って打ちたかったんです…orz
304: 2010/03/05(金) 22:59:08 ID:gIXczlWx(1)調 AAS
>>294
GJ
たまらん
305: 2010/03/05(金) 23:00:25 ID:Db09lhkW(1)調 AAS
>>294
ブラボー!
306: 2010/03/06(土) 02:07:17 ID:FtbbSmZv(1)調 AA×
307: 2010/03/06(土) 09:35:45 ID:tV6wNoFZ(1)調 AAS
バーバラ姐さんエロすぎだよー姐さん!
308: 2010/03/06(土) 11:17:53 ID:JlHMvmDd(1)調 AAS
>>294
乙!
可愛いしエロいし最高だった
309: 2010/03/07(日) 14:05:59 ID:3CNZnXtd(1)調 AAS
うひょう!
GJ
310: 2010/03/07(日) 20:45:31 ID:tHd7DQWn(1)調 AAS
乙!
いいよいいよ!
311: 2010/03/11(木) 23:39:49 ID:3KoUu1Em(1)調 AAS
ぶゅりゅ(^ω^)
312: 2010/03/12(金) 22:34:12 ID:ei1mORb/(1)調 AAS
ぶりっぶりゅぶりゅ〜〜〜(^ω^)
313: 2010/03/12(金) 23:33:02 ID:gvdDEkIn(1)調 AAS
ぶりぶりぶゅりゅ ぶっば(^ω^)
314: 2010/03/13(土) 00:09:17 ID:cyhd4o3j(1)調 AAS
しばらくぶりに来たら、すっかり下品なスレになってた
315: 2010/03/13(土) 01:40:52 ID:9ZpNsin3(1)調 AAS
久々にアンサガプレイしていたらイスカンダール×サファイアが見たくなった
たまにイスカンダールは関係した女性キャラ全員食ってるんじゃないかという妄想が湧いてくるんだよなあ…
エメラルドの頃に役立つかどうかという問題はさておき
316(2): 2010/03/13(土) 14:43:28 ID:XuRYZI2k(1)調 AAS
昔のアンサガスレは奇跡のようにクオリティ高かったな
逆に小ネタを色々と見たい気分
317: 2010/03/13(土) 23:11:26 ID:f0bA8fxJ(1)調 AAS
荒れる元だからつまらん小ネタの投下はいらん
318: 2010/03/14(日) 00:33:36 ID:JaneWcj6(1)調 AAS
小ネタは必要ない。
319: 2010/03/14(日) 15:57:10 ID:cSUm921p(1)調 AAS
>>294
GJ!!
これからも作品投下お願いします。
>>316
小ネタは荒れるからヤメテ。。。
320: 2010/03/14(日) 20:54:51 ID:o95Tt3UN(1)調 AAS
>>294
職人さん乙です。
ゆっくりでいいから頑張って下さい。
321: 2010/03/15(月) 11:13:20 ID:79UScHcJ(1)調 AAS
>>294
GJです、あの世界の空気の流れや人々の息遣いまで感じられるようで引き込まれた。
322: 2010/03/15(月) 21:25:22 ID:Wb+p/Vy4(1)調 AAS
>>294
おかわり
323: 2010/03/15(月) 23:06:00 ID:IzVNSHrP(1)調 AAS
>>294
ふたなりを・・・・
324: 2010/03/16(火) 12:46:05 ID:+4zAFzg4(1)調 AAS
アルシフが見たい・・・!
325: 2010/03/16(火) 13:21:42 ID:bL4lTTyt(1)調 AAS
もむ
326: 2010/03/16(火) 20:17:57 ID:ovZrLiT1(1)調 AAS
ふたなりが読みたい
327: 2010/03/17(水) 22:27:26 ID:S2N+4aHd(1)調 AAS
なら死ね
328: 2010/03/17(水) 22:43:09 ID:lh+Fy6Rf(1)調 AAS
>>316
自己満足で終わるから小ネタはやめろ。
329: 2010/03/18(木) 02:06:32 ID:Y4Bnr3y9(1)調 AAS
ロマサガ3でモニエレとか好きなんだが、誰か書いてはくれないものか
330: 2010/03/18(木) 11:03:23 ID:bKk6ja5b(1)調 AAS
小ネタ批判してるやつウザイな
職人のやる気削ぐだけだから黙ってろ
331(1): 2010/03/18(木) 19:47:52 ID:IWSKuzcZ(1)調 AAS
小ネタ見たいと書いただけなんだが、確かに凄まじいレス量だな
どんだけ思想統制されてるのか
ノリが雑談禁止とほざいてた書き手もどきみたいだ
332: 2010/03/18(木) 21:55:02 ID:4vP7muQY(1)調 AAS
>>331
大方スレ内で批判された屑職人が思想統制してるんだろうな
333(2): 2010/03/19(金) 00:51:21 ID:7eroyY9f(1)調 AAS
アンサガで
・古文口調で一見神秘的に見えるだけの、実は天然で世間知らずな
超野生児・銀子がヴェントに襲いかかる! ティフォンは多分観戦
(参考:軽体術使いなところと術詠唱のポーズとヴェント編加入時とかマイス編イスカンダール廟とか)
・受粉目的で利害が一致したキャッシュ編プラティが一行の性欲処理係になってて、
夜な夜な男どもを搾りとり放題(誰得
・後腐れのない相手としてマリーが時々ロイに乗っかってお腹タプタプ
・むしろ「魔女の秘薬作り」と称して母娘3人でパーティの男搾りとり(ママン救出後サドボスに戻る前で)
・アーミックとチエラのオラベラ作り
・トマスとレベッカのジュディ作り
・喪服のローラに言い知れぬ何かを感じてモヤモヤする王子
とか最近考える
ところで保管庫のアンリ×ローラのリレーSSが読めないんだけど消えてる?
334(1): 2010/03/19(金) 19:06:25 ID:jNayXMLi(1)調 AAS
>>333
性行為を通じてマイスの腐った根性をたたき直すファー様とかナシですか?
ナシですね
335(2): 2010/03/19(金) 23:08:30 ID:l/eD+kVB(1)調 AAS
>>333
アンサガの人ですか!?
待ってましたよ!!!
336(1): 2010/03/20(土) 01:58:46 ID:dzvtjbnj(1)調 AAS
>>335
すまん、保管庫の職人さんの事を言ってるなら別人なんだ
自分もあの職人さん達の作品がもっと見てみたい
>>334
即座にフロ1裏解体のヒューズ小説の艦長のくだりが浮かんだんだがww
337(2): 2010/03/20(土) 14:21:55 ID:McJK9tQA(1)調 AAS
最近職人さん減ったね
今書いている人って1人だけだよね…(´・ω・`)
338: 2010/03/20(土) 14:25:06 ID:+2utxElx(1)調 AAS
>>335-337
ぶっぶりりぶりゅりゅりゅりゅ(^ω^)
339: 2010/03/20(土) 15:48:23 ID:WMQazDay(1)調 AAS
>>337
初投稿ですがって書いてるやつが同一人物ならなw
340: 2010/03/20(土) 21:22:03 ID:FJYHXO15(1)調 AAS
初投稿断りって笑えるなw
341(1): 2010/03/20(土) 22:30:20 ID:e8QzJ8JU(1/2)調 AA×
342: 2010/03/20(土) 22:31:01 ID:e8QzJ8JU(2/2)調 AA×
343: 2010/03/20(土) 22:47:08 ID:ru/kCbyh(1)調 AAS
短勁きまったな
344: 2010/03/20(土) 23:02:10 ID:kiumgu/L(1)調 AAS
>>341
どんな展開なんだよw
345: 2010/03/21(日) 00:06:17 ID:npwrzp7f(1)調 AAS
おまいらはいつまでミューズの悪夢の中で彷徨ってるんだ…
346(4): 2010/03/21(日) 04:35:01 ID:w+Ot10nS(1)調 AAS
画像リンク
347: 2010/03/21(日) 06:17:01 ID:HD3nAhZb(1)調 AAS
>>346
誰?
348: 2010/03/21(日) 21:09:42 ID:MHNZRiC+(1)調 AAS
>>346
誰やねーん!
349: 2010/03/21(日) 23:55:50 ID:ew5Wi6JY(1)調 AAS
カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて
描ける夢は? Ah――
瞳に映る副作用で アウトラインをたどってみる
叫ぶ言葉も 祈る対象も無くて
光が像を結ぶような 不思議なまでのアーキテクチャ
裏切りに似た その構図にも
目を逸らした 知らないふりをした
いまその「視線」が意識の中へ飛び込む
僅かな「理論」が鼓動のリズム 掻き乱すから
さりげないこの空気、あり得ないこの距離も
その「支配」がこうして 感染を始めるから...
僕はまた...
※
カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて
誰にも触れられない 麻薬に似た回避エリア
ビルの隙間 切り取られた 小さな空に
描ける夢は? Ah― 答えはないのさ
I fall into the new world それは突然
螺旋状に繰り返すノイズ
途切れそうな光と Find the blue
見えざるモノは風のごとき 視覚の隅でただ彷徨う
ポケットの中は 夢も迷いも無くて
どんな言葉も剥がれ堕ちて 煩脳だけに費やしてる
悲しみさえも 怠惰にかけて
無痛になって 強がったりして
いま記憶にある景色を順に並べて
頭に転がる小さなピース繋げてみれば
何気ないあの場面、意味のないあの言葉
そのすべてがこんなに 歪んで見えたりするから...
僕はまた...
カオスになる 抗えない時空に囚われ
夢うつつ幻か 堕ちて行くアシッドエリア
世界は今グレイになる その数式には
未来の意味も Ah― 答えはないから
I fall into the new world それは突然
不意に見せた いびつな楽園
凍えそうな景色と Find the blue
※repeat
350: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(1/74)調 AAS
うふ〜ん
351: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(2/74)調 AAS
うふ〜ん
352: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(3/74)調 AAS
うふ〜ん
353: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(4/74)調 AAS
うふ〜ん
354: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(5/74)調 AAS
うふ〜ん
355: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(6/74)調 AAS
うふ〜ん
356: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(7/74)調 AAS
うふ〜ん
357: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(8/74)調 AAS
うふ〜ん
358: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(9/74)調 AAS
うふ〜ん
359: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(10/74)調 AAS
うふ〜ん
360: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん ID:DELETED(11/74)調 AAS
うふ〜ん
361: 2010/03/22(月) 01:00:12 ID:T2Fz+acM(1)調 AAS
>>346
俺の化石色の脳細胞がなんとかプルミエールだと認識しようと努めているが
ちょっと無理そうだ
362: 2010/03/22(月) 03:14:22 ID:WeztpFo1(1/2)調 AAS
>>346
3のモニカ姫?
363: 2010/03/22(月) 03:21:23 ID:WeztpFo1(2/2)調 AAS
魔界塔士の人間女もしくはジャンヌ、ミレイユ
秘宝伝説のカイ
ロマサガのミリアム
ロマサガ2の誰か
ロマサガ3のモニカ
サガフロ2の誰か
もしくはサガとは関係のない人
当たってますかね?
364: 2010/03/22(月) 03:24:18 ID:ccRL+1vk(1/2)調 AAS
101部隊についてもうちょい詳しく。
365(13): 2010/03/22(月) 03:33:09 ID:ccRL+1vk(2/2)調 AAS
こんなところに誤爆してしまってる。
Jane以外の専ブラに変えてみるか。
366: 2010/03/22(月) 03:43:31 ID:H5A0JFds(1)調 AAS
>>365
知るかボケ
367: 2010/03/22(月) 16:59:23 ID:WtrARz0Y(1)調 AAS
>>365
氏ね
368: 2010/03/22(月) 17:32:35 ID:xz8tCsGZ(1)調 AAS
>>365
氏ねよカス野郎
369: 2010/03/22(月) 17:50:49 ID:ewMMfaux(1)調 AAS
誤爆防止機能のついたJaneで誤爆してブラウザに責任転嫁とか
自分の無能をアピって何がしたいんだろうな
370: 2010/03/22(月) 17:52:42 ID:lZSgXWBr(1)調 AAS
365がどうしようもない池沼だということがわかったわwwwwwww
371: 2010/03/22(月) 20:38:53 ID:9kQV5Z9q(1)調 AAS
>>365の人気に嫉妬
372(1): 2010/03/22(月) 21:12:34 ID:qz3Gf9GD(1)調 AAS
のびてるとおもったら…
がっかりだよ!
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